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熊切剛があげる日大のブチ切れ記者会見!「日大のブランドは落ちません!」日大悪質タックル事件
熊切剛がブチ切れ日大記者会見をあげてみた
日大悪質タックル事件での記者会見でブチ切れた日大の司会者
謝罪的な会見のはずが、まさかの逆切れw
「日大のブランドは落ちません!」
「質問止めてください!」
警察・検察天下り専用機関になってる日大危機管理学部ってなんのためにあるんだろうか。
天下った教授たちしっかり仕事しないとw
ばぐったちほー
【sm35197602】でやろうと思って諦めた巨大セルリアン戦フレンズまみれバージョン
人数多すぎて処理落ちがあまりにも激しかったので後半あんまり出番が無かったフレンズに絞ってます
サーバルちゃんは動かないし
コツメちゃんは早すぎるし
セルリアンは絡まるし
ワケワカラン!!<(´゚д゚`)>
禁断尻状だったので尻を撮りたかった劇場【親子で安心して見られる超健全尻ーズ】
ケツコウマスク
劇場尻ーズ始めました
sm40022480
普段の投稿動画はこちら
健全すぎるベセスダゲーマイリス(mylist/66239054)
舞元「タックルに来る大空スバルの顔面に膝蹴りを・・・」スバル「アイドルだぞ!!」
#2人で格闘技について熱く語る回とかやってもいいんじゃないか舞元
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日大悪質タックル事件 日大側の第三者委員会調査で「あのタックルは、けがを軽くするためのタックルでは」 被害選手の父「不愉快になった」
悪質タックルでけがをした選手の父親が日本大学側の調査に「不愉快になった」などと疑問の声を上げている。
被害選手の父親奥野康俊さんのフェイスブック。日大の第三者委員会のヒアリングに応じたところ、担当の弁護士からこう言われたというのだ。「あのタックルは、けがを軽くするためのタックルでは」。悪質タックルに至った経緯について選手本人とチーム幹部との間に見解の相違があるなか、これは全く新しい解釈。本当にこうした発言があったのか。勝丸弁護士に話を聞くと、「そういう趣旨の発言は私としてはしていません。調査は公正中立にやっています」とコメントした。一方の奥野さんは、弁護士の中立性にも疑問を呈している。一般的には第三者委員会といえども、報酬は依頼主から支払われるのが普通だ。つまり、この場合、選任された弁護士に日大から報酬が支払われても不思議ではない。ただし、そのことで中立性や客観性が揺らぐのであれば第三者委員会は意味を成さなくなる。会見を開いた日大の教職員組合も釘を刺した。
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悪質タックルを受けた関西学院大学アメフト選手の父親 記者会見
アメリカンフットボールの日大選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で、大阪府警に被害届を提出した選手の父親が5月21日夜、大阪市内で記者会見し、経緯を説明した。 父親は奥野康俊大阪市議会議員(52=大阪維新の会)。午後7時からの会見で、奥野氏は涙をこらえながら「きょうは息子の件でお集まりいただきありがとうございます。本来は、このような会を開きたくなかった」と説明した。 奥野氏は9日に警察に相談し、家族で話し合った結果、21日に被害届を出したという。 19日に日大の内田正人監督(62)から謝罪を受けた奥野氏は「そこ(謝罪)は、関学大サイドでお答えすることになっています」と内容については明かさなかった。 ただし、伊丹空港などでの会見を、テレビで見たという奥野氏は「加害者がなぜ、あそこまで追い込まれたか。その1点を監督の会見で言ってほしかった。彼があそこまで追い込まれた何かがあるのではないかと思っている」と憤りを隠せない様子で語った。 全治3週間のけがをした関学大2年生QBの息子については「元気に練習にも復帰できるようになりました」とした。負傷後は「息子は泣きながら『アメフトをやるんじゃなかった』と言っていた」とも明かした。
日刊スポーツ2018年5月21日23時31分
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805210000836.html
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日大全共闘50周年 不正追及の思い不変 元メンバー集う 「日大悪質タックル事件の対応はあの頃から何も変わってない」
1968年に日本大の不正追及に学生たちが立ち上がった「日大闘争」から今年で50年となるのに合わせ、日大全学共闘会議(全共闘)の元メンバーが6月10日、東京都千代田区で「日大全共闘結成50周年の集い」を開いた。参加者は日大アメリカンフットボール部の「悪質タックル」問題での大学側の対応と当時を重ね「大学の対応は50年前と何も変わっていない。我々も共に闘うぞと叫びたい」と学生に呼びかけた。
日大闘争は68年、東京国税局から約20億円の脱税を摘発された巨額使途不明金問題をきっかけに起きた。学生は「日大全共闘」を結成し、校舎にバリケードを築いて封鎖した。最大のヤマ場となった同年9月の大学側との交渉では、両国の日大講堂に3万人以上の学生が集まった。大学側に改革要求のほとんどを認めさせたが、翌日、佐藤栄作首相(当時)が問題視しほごにされた。 集いの前には、参加者らは68年5月に起き、同大初の街頭デモ「200メートルデモ」にならい千代田区内の公園から会場までの約230メートルを歩いた。「全共斗」とフェルトペンで書かれた水色や銀色など学部ごとに色分けされた当時のヘルメットをかぶって参加した人もいた。あいさつした元メンバーの森雄一さん(72)はアメフット部の「悪質タックル問題」に触れ「大学の対応を見ると50年前、俺たちが変えることができなかった闘いを思い出す。今の学生や教職員とともに、俺たちの闘いは終わっていないという思いで闘っていきたい」と話した。
毎日新聞2018年6月10日 17時01分(最終更新 6月10日 18時56分)
https://mainichi.jp/articles/20180611/k00/00e/040/008000c
【パロディ】 アメフト 日大 悪質タックル 夜回り水谷修先生の厳しいブログコメント
アメフト 日大 悪質タックルについての夜回り水谷修先生の厳しいブログコメントです。
水谷先生のブログからの抜粋です。
www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/bto_1.html
森友、加計問題もそうですが、日本大学のアメラグ部の問題でも、このところ日本の権力者たちは、恥を忘れてしまっているようです。嘘を平気でつき、弱いものに責任を押しつける。許しがたいことです。
日大“悪質タックル”関西学院大学が会見 「日大前監督に不信感、定期戦は中止」
日本大学アメフト部の選手による危険なタックルを巡って24日に日大から受け取った再回答書に対し、関西学院大学が会見を開きました。
関西学院大アメフト部・小野宏ディレクター:「再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底、認識できません。前回の回答書と同様に、日大アメリカンフットボール部はルールの範囲内でプレーすることを原則とし、相手にけがを負わせる意図を持ってプレーするような指示はしておらず、指導者の指示と学生の受け取り方に乖離(かいり)があったとの主張がなされていますが、特に以下の点に強い疑念、疑問があります。日大アメリカンフットボール部として、日大DLへのヒアリングが現在に至るまで行われておらず、1回目の回答書も今回の再回答書も、日大DLへのヒアリングが行われないまま記されています。もし、内田監督、井上コーチが自らの指導した内容と日大DLの行為に乖離があったとするのであれば、日大DLに対して、部としてすぐに正式にヒアリングをして乖離した理由を確認するのが当然のことと思われますが、それがなされていないのは極めて不可解です。再回答書の内容、および内田監督、井上コーチの会見での発言内容には極めて不自然な点が多く、指導者が真実を語っていると信じるには根拠が不足しており、誠意ある回答として受け取ることはできません」
関西学院大学は日本大学の再回答書や内田監督などの会見内容に改めて疑念を示しました。また、日大アメフト部との定期戦は選手の安全が担保されないとして、中止することを発表しました。
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日大によるアメフト“悪質タックル” 関学大・被害選手の父親が会見
日本大学のアメリカンフットボール部の選手が、試合中、関西学院大学の選手に後ろからタックルをしてけがをさせた問題で、警察に被害届を出した、けがをした選手の父親が5月21日夜、大阪市内で記者会見し、「息子になぜあのようなことをしたのか。真相を究明してほしい」と話しました。
5月6日、都内で行われた日大と関西学院大の定期戦で、日大の選手が、ボールを投げ終えて無防備な状態だった関西学院大の選手に後ろからタックルし、この反則行為で関西学院大の選手は右ひざなどのけがで全治3週間と診断されました。
この問題で、けがをした選手が21日に警察に被害届を出して受理されたことを受けて、父親の奥野康俊さんが午後7時から大阪市内で記者会見しました。
奥野さんは、被害届を出した理由について「反則行為をした日大の選手が、なぜあそこまで追い込まれたのか、その1点を日大の監督にひと言、言っていただきたかった」と話し、そのうえで「きっちり奥深いものを解決しないうちは、日大の選手の皆さんもつらい思いをする」などと説明しました。
また、「真相解明をしていただき、アメリカンフットボールがフェアで安全なスポーツにしてもらうことが本当の願いです」と話しました。
この問題で、辞任した日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督は19日、けがをさせた選手や父親などに直接謝罪しましたが、反則行為の指示については明言を避け、今月24日をめどに関西学院大に回答したいとしています。
NHK2018年5月21日 19時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447251000.html
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内田前監督らへの処分を決める「関東学生連盟」とは
日本大学による悪質タックル問題で新たな証言です。現役のアメフト部員が私たちの取材に応じ、コーチの一人が「反則は監督の指示」と認めたと明らかにしました。5月29日午後に行われる臨時理事会で内田前監督らへの処分を決める関東学生連盟。一体、どの様な役割を担う組織なのか。
関東地域の大学のアメリカンフットボール部を統括する機関で、現在96チームが所属し、なかでも日本大学はトップクラスの16チームがいる1部リーグに入っています。この連盟の理事には、各チームから監督やスタッフなどが名を連ねます。主な役割としてはリーグ戦の運営などです。今回、反則があった日大と関学の試合の主催でもありました。連盟では、今回の問題を受けて規律委員会を設置して関係者へのヒアリングなどを行っていて、この後、処罰を審議するとしています。では、どの様な処分が行われるのか。連盟の規定によりますと、チームや監督などへの処分は8種類あり、一番軽い「訓告」から「公式試合の出場資格停止」。さらに重くなると「資格の剥奪」「除名」という段階となっていて、内田前監督や井上前コーチには「除名」も含む厳しい処分も視野に、29日夜の会見で明らかになる見通しです。
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【パロディ】 日大アメフト 悪質タックル事件 警視庁特命係が真相解明に
日本大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為を行ったことについて、内田前監督の指導を受けた元部員が取材に応じて、「監督が選手の前でコーチを殴ることもあり、監督の言うことが絶対という環境だった」と部内の状況を証言しました。
関東学生連盟が日大アメフト部前監督らを厳重処分へ
アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題を巡っては、関東学生アメフト連盟が5月29日、臨時理事会を開いて内田前監督らに対する処分を決めます。「除名」を含む厳しい処分が検討されていて、連盟は夜に記者会見を開く予定です。
連盟の関係者によりますと、29日に開かれる臨時理事会では、内田前監督と井上前コーチに対して除名や資格剥奪(はくだつ)などの厳しい処分を検討するということです。2人の他にも、別のコーチやタックルをした選手も処分の対象となる可能性があります。連盟は臨時理事会の後に記者会見を開き、処分の内容について説明する予定です。
林芳正文部科学大臣:「(日大の対応は)迅速だったとは言えないのではないか。速やかに事実の全容の解明、究明が行われることを強く望みたい」
一方、林文科大臣は学生連盟の規律委員会や日大の第三者委員会による早急な事実解明を求め、日大の理事会が責任を持って対応することが必要だとしました。
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関学・被害父「日大の加害選手かわいそう」 日大の指導者、内田・井上両名に怒り
日本大学アメフト部の選手による危険なタックルについて、内田正人前監督らが5月23日に反則行為の指示を改めて否定したことについて、けがをした関西学院大学の選手の父親は、日大に対する不信感をあらわにしました。24日、関学大に報告される予定です。
日大の内田前監督と井上奨コーチは23日に会見し、日大の宮川泰介選手が「相手のクオーターバックを潰せ」と指示されたと説明したことについて、内田前監督は「私の指示ではない」と改めて否定し、井上コーチは「けがをさせる目的はなかった」と話しました。
内田正人前監督:「信じてもらえないと思うが、私からの指示はございません」
井上奨コーチ:「監督から僕にQBをけがさせてこいというような指示はございませんでした」
この会見を受け、けがをした関学大の選手の父親は、「指導者2人に対して体の震えが止まりません。これでは宮川君が可哀想過ぎます」とコメントしています。関西学院大学は26日に会見して今後の対応を説明する予定です。
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日大「フェニックス」内田監督謝罪も説明なし 選手の父親「釈然としない」
アメリカンフットボールの試合中に日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、日大の監督の謝罪に対し、けがをした関西学院大学の選手の父親が「釈然としない」とのコメントを発表しました。
日大アメフト部「フェニックス」の内田正人監督は5月19日、危険なタックルをされてけがをした関学の選手とその父親らに直接会って謝罪しましたが、反則行為の指示については文書で回答するとしました。これに対し、けがをした選手の父親は「どうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない」とのコメントを関学を通じて発表しました。
スポーツ庁・鈴木大地長官:「なぜ、それがお答えできないのかよく分かりません。あの危険なタックルがなぜ起こったのかという原因を知りたい」
スポーツ庁の鈴木大地長官は20日深夜、取材に応じて危険なタックルの原因を客観的に明らかにしてほしいとしました。
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日大の内田正人前監督と井上奨前コーチを「除名」 日大選手は出場資格停止処分 関東アメフト連盟
日本大学アメリカンフットボール部の選手が重大な反則行為をした問題で、試合を主催した関東学生アメリカンフットボール連盟は5月29日、臨時の理事会を開き、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチについて反則行為を指示したことなどを理由に最も重い「除名」とする処分を決めました。
今月6日に行われた日大と関西学院大学の定期戦で日大の選手が後ろからタックルする重大な反則行為をして全治3週間のケガを負わせました。連盟は規律委員会を設置し、「反則行為を指示された」とする日大の選手だけでなく、「意図的に指示はしていない」とする内田前監督などから直接、聞き取りをして事実関係の調査を進めてきました。委員会は29日、都内で開かれた理事会で、日大の内田前監督と井上前コーチを「除名」、森琢ヘッドコーチを「資格の剥奪」、反則行為をした選手とチームについては「今年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止」とする処分案を提案し、理事会はこれらの処分案を承認しました。
「除名」は事実上の永久追放に相当する最も重い処分で、理事会での決定のあと各チームの代表が集まる総会の承認が必要となります。
規律委員会では反則行為に至った事実関係の判断を行い、「除名」処分とした理由について「悪質なタックル行為は指示があってやったものだと認定した。選手本人は『やらない選択肢がなかった』と話していて、そういう状況に追い込み、かつ、相手選手をケガさせるような指示をしたことは許されない」と説明しました。選手への処分については規律委員会との面談で再発の危険が払拭されたことが確認できたことなどを条件に、チームについては抜本的なチーム改革を断行することなどを条件に処分は解除されるとしました。選手への処分について「反則行為をやったのは本人であり、どんな圧力があっても許されることではない。ただ、謝罪会見を開き、社会的な制裁を受けたのではないかと思う」と説明しました。
NHK2018年5月29日21時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180529/k10011457471000.html
関東学生アメリカンフットボール連盟・監督ら 「日大との試合再開は現在は難しい」
日本大学アメフト部の選手が試合中に危険なタックルをした問題で、関東の各大学の監督らが臨時の会議を開きました。日大との試合再開は具体的な再発防止策が出てこない限り、難しいとの見解を示しました。
関東学生アメフト1部リーグ監督会・大山茂議長:「彼ら(日大)と戦いたいという思いはあるが、指導体制の一新、日大の再発防止策等、具体的なものが出てこない限り、やはり戦うことはできないのではないか」
日大が所属する関東学生アメフト1部リーグの監督会は、関東学生アメフト連盟の会見を受けて臨時で会議を開きました。その後の記者会見では、日大の内田前監督の除名処分については踏み込んだ内容だったと評価した一方、日大との試合再開の判断については新たな指導体制や再発防止策の内容などの検討が必要との見解を示しました。
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被害者側と加害者側の学生の間での示談成立 日大悪質タックル
アメリカンフットボールの試合中に起きた悪質タックル問題で、被害選手側と加害選手側の間で示談が成立したことが分かりました。
関西学院大学の被害選手の父・奥野康俊さんが6月1日に自身のフェイスブックを更新し、5月31日付で悪質なタックルをした日本大学の加害選手が刑事処分を受けることを望まないとして、弁償金30万円で示談したことを明らかにしました。一方で、すでに警察に提出している被害届は取り下げないとしています。奥野さんは1日午前、ANNの電話取材に応じました。
奥野康俊さん:「(Q.宮川選手に対しては?)自分の意志を貫き通せるフェアな人生を送ってもらいたい」
また、奥野さんらは5月31日、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの2人について傷害容疑で警察に告訴状を提出し、受理されています。
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「危険な行為、早期解決を」日大悪質タックルで林文部科学大臣
アメリカンフットボールの試合中に日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、林芳正文部科学大臣は看過できない行為だとして早期に問題を解決するよう求めました。
林芳正文科大臣:「このタックル行為、看過できない非常に危険な行為と認識している。早期の問題解決を望んでいる」
この問題を巡っては、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が責任を取って辞任しましたが、危険行為に至った経緯については明らかになっていません。タックルを受けて全治3週間のけがをした関西学院大学の選手は大阪府警に被害届を提出していて、今後、警視庁が捜査するとみられます。22日午後にタックルをした日本大学の選手本人が都内で記者会見し、監督から指示があったかなどについて明らかにする予定です。
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スポーツ庁・鈴木大地長官、アメフト問題“解明まだ”の認識
アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官は「事実が解明できていない部分はある」と述べ、今後も事態を注視する考えを示しました。
スポーツ庁・鈴木大地長官:「事実が色々と解明できていない部分はあるんじゃないですかね。引き続き、ウォッチしていきたいと思っています」
日本大学からの回答や内田前監督らの会見を受け、関西学院大学側は改めて強い疑念を示しています。スポーツ庁は全容解明を急ぐよう日本大学などに求めていて、今後、必要に応じて指導する方針です。27日に日本大学アメリカンフットボール部の緊急父母会が開かれ、加藤部長らが保護者らに謝罪しました。また、選手ら自らもミーティングを開いて、近く出す予定の声明文の内容を話し合ったということです。
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日大教職員組合が要求書 田中理事長らの辞任求める
日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、日大の教職員組合が内田前監督の常務理事解任や田中理事長の辞任を求める要求書を大学側に提出しました。
日本大学教職員組合・吉原令子副委員長:「今回のことは私たち教員側も問題があったというふうに思っています。私たち自身も変わらなくてはいけないけれど、学校にも変わってもらいたい。変わるためには、やはり理事長、常任理事、そして学長にも辞任を求めていきたい」
要求書では内田前監督が務める常務理事などすべての職の解任のほか、田中理事長と大塚学長の辞任、アメフト部の部長、副部長、コーチ陣全員の解任を求めています。組合側は30日までに実行するよう求めています。
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日大“悪質タックル” 警視庁が関係者から聞き取り
アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、警視庁の捜査員が日大の本部を訪れて関係者から聞き取りを行っていたことが分かりました。
捜査関係者などによりますと、5月28日に警視庁の捜査員が東京・千代田区にある日大本部を訪れ、日大の関係者から聞き取りをしていたことが分かりました。今後の本格的な捜査に向けての準備とみられます。この問題を巡っては、けがをした関西学院大学の選手側が大阪府警に提出した被害届が警視庁に移されていました。今後、タックルをした宮川泰介選手や内田正人前監督、井上奨前コーチなど関係者から事情を聴くほか、関連する資料の提出などを受けて傷害の疑いを視野に捜査する方針です。
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加害選手会見受け 日大「誤解招いたなら言葉足らず」
関西学院大学とのアメフトの試合で、危険タックルをした日本大学の選手が「コーチから指示があった」と会見したことを受けて、日大は「誤解を招いたのであれば、言葉足らずであった」とコメントを出しました。
危険なタックルをした日大の選手が会見し、コーチから「1プレー目でQB(クオーターバック)を潰せ」と言われたことを明かし、「けがをさせろ」という認識だったとして謝罪しました。これを受けて、日大は「コーチから『QBを潰せ』という言葉があったのは事実」と認めましたが、潰せというのは「『最初のプレーから思い切ってあたれ』という意味」で、「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」とのコメントを出しました。さらに、「監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省致しております」としました。
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内田正人当時監督・コーチの指示を証言 “反則タックル”選手が会見で
アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(5月6日、東京)で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、タックルをした宮川泰介選手が22日、日本記者クラブで記者会見に臨んだ。タックルに及んだ経緯について、内田正人監督(当時)らから命じられていたことを明らかにした。18日には親とともに関学大の被害選手と両親、アメフト部関係者に面会し、直接謝罪したという。
記者会見を前に、代理人は「大学の対応が遅い」「部としての事情聞き取りの予定がない」ことなどから記者会見を開くことを決意したと発表。「本人と家族は平穏な生活が営めなくなっている。一日も早く平穏な生活を取り戻し、再度のスタートをさせていただきたい」とした。
当該選手は冒頭、関学大の選手らに向けて「大きな被害と多大な迷惑をかけたことを深く反省しております」と深々と頭を下げた。続けて、試合の数日前に「やる気が足りない」などとして練習から外された後、コーチから「(試合で使ってほしかったら)相手のクオーターバックを1プレー目で潰せ」などと言われていたことを明かした。
試合直前に「潰しにいくから(試合で)使って下さい」と申し出たところ、内田監督から「やらないと意味がない」と言われたうえ、コーチからも「できませんでは済まされない。分かってるな」と念を押されたという。
朝日新聞2018年5月22日15時35分
https://www.asahi.com/articles/ASL5Q4HKJL5QUTQP01R.html
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日大“危険タックル”コーチら聴取へ 傷害容疑で捜査
日本大学のアメリカンフットボール部の選手が危険なタックルをした問題で、相手の関西学院大学の選手側が出した被害届を受け、警視庁が傷害の疑いで捜査を始めたことが分かりました。
アメリカンフットボールでの危険なタックルは5月6日、東京・調布市で行われた試合で起きたことから、今のところ、警視庁の調布警察署が捜査を担当します。今後、タックルをした日大の宮川泰介選手(20)以外に内田正人前監督やコーチからも事情を聴いて、傷害の疑いを視野に捜査する方針です。ある捜査幹部は「映像を見る限り、ルールを逸脱していて悪質性が高い」とする一方で、「試合中のプレーを刑事事件として立件することが妥当なのか慎重に検討する必要がある」と話しています。
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日大教職員組合が田中理事長や内田常務理事ら解任求め大学側に要望書
日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、日大の教職員組合が内田前監督の常務理事解任や田中理事長の辞任を求める要求書を突き付けました。
教職員組合の委員長らは31日午後に日大本部に入り、現在、田中理事長宛ての要求書を大学側に手渡しているものとみられます。要求書では内田前監督が務める常務理事などすべての職の解任を求めています。また、田中理事長と大塚学長の辞任やアメフト部の部長、副部長、コーチ陣全員の解任を求めています。組合側はこれらの要求を来月30日までに実行するよう求めています。
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スポーツ庁 日大幹部から聴取「全容解明を」
アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、スポーツ庁は日大の幹部への聞き取りを行い、全容解明を急ぐよう求めました。
日大の選手が関西学院大学の選手に危険なタックルをしてけがをさせた問題では、指示があったかどうかについて日大の選手と内田前監督らの主張が食い違っています。スポーツ庁は5月24日、日大の幹部から事実関係などについて聞き取りを行い、日大の第三者委員会の設置を速やかに行って全容解明を急ぐよう求めました。一方、日大の選手は「記者会見で私が覚えている事実はすべてお話ししました」と弁護士を通じてコメントしています。
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