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これが英雄の中国人民である!
【油管爆火】时隔16个月后再次相遇,这就是英雄的中国人民!车队护送医疗队返回,美國的英雄只活在電影里,而中国的英雄卻活在现实生活中
https://www.bilibili.com/video/av804101716
https://www.youtube.com/watch?v=dHnQ9uQiT7E
#中国 #正能量 #武汉 #新冠疫情 #致敬 #防疫 #医疗队 #白衣天使 #英雄 #浩月映画 #bilibili #youtube
以天为幕,以江为台,以城为景!黄鹤楼上演大型灯光秀
https://www.bilibili.com/video/av461441112
灯火璀璨,盛世芳华!为庆祝建党百年,武汉建党百年灯光秀上演。运用“山、水、江、桥”的特色,以天为幕,以江为台,以城为景的宏大空间,多维度讲述中国共产党风雨兼程、沧桑巨变的百年历程,英雄的城市向党的生日献礼。
2020.01.30 rkyoutube新型コロナウイルス戦争2 中国の感染者は6000人越え 武漢へ救出第2便 国立国際医療センターで7人緊急入院
【テーマ:新型コロナウイルス戦争2】
中国の感染者は6000人越え
武漢へ救出第2便
国立国際医療センターで7人緊急入院
60人がホテルで相部屋に
スーパースプレッダーとは
オーストラリアの視線と動向
THE TRUE DEFENDER
https://thetruedefender.com/
StarTribune
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【東京刺激クラブ】相談はTwitter⇒東京刺激クラブ @onda3simai4
家族で時事放談 272日目 【機能獲得研究】続:アンソニー・ファウチ博士による武漢ウイルス研究所への外注がパンでミックの原因か?【みんな知ってた】
[Overcoming many hardships] Baseball critic Yoshinobu Takahashi /. Screenwriter Eriko Kitagawa / Professional soccer player Keisuke Honda
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家族で時事放談w
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【ドキュメンタリー】お久しぶりです、武漢――日本人監督が見た武漢
https://www.youtube.com/watch?v=N4ABOJ1y5iM
日本人ドキュメンタリー監督竹内亮が武漢の街を撮影、新型コロナウイルス蔓延による長い都市封鎖が解除された武漢。
封鎖されていた間も繰り返されていた武漢市民の毎日。
彼らはこの期間一体何を見て、何を感じていたのか。
これら10の物語は、武漢の私たちの思い出をシリーズでつなぎます。
#01:02 テイクアウト
#02:20 ミルクティーショップオーナー
#05:25 日本食店オーナー
#14:23 美術教育ストアの創設者
#18:53 マスクフィールド部門長
#20:36 看護師
#38:34 雷神山医院の建設業者
#48:53 中学校英語教師
#53:40 警察と都市管理
#59:23 江漢橋10時寒中水泳チーム
私たちが見た武漢、そして武漢に住む人々が見た武漢の街をどうぞご覧ください。
#我住在这里的理由 #和之梦 #阿部力 #竹内亮 #武汉
コロナ中共責任論、米国で高まる
米国内では現在、中共ウイルスの発生源の再調査と中共の情報隠蔽の責任を問う声が高まっています。
米国家情報機関、コロナ「武漢研究所から流出説」否定せず
米国家情報機関は14日、連邦上院の公聴会で、中共ウイルスが中国武漢研究所から流出した可能性を否定しない考えを明かしました。
【訂正のお詫び】14秒「フランス通信社」は正しくは「フランスのRFI」でございます。
謹んで訂正いたします。
WHOが武漢発生説否定 ~って読めなかった?~
特殊詐欺に騙される人、大勢(笑)。
毎日投稿チャンネルです。
※当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
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https://twitter.com/nohohondensha?lan...
WHOがウイルスの発生起源を調査しに中国へ【希望の声ニュース】
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どうぞよろしくお願いいたします。
【Minecraft】ゆくラボ3~魔法世界でリケジョ無双~ Part.23【ゆっくり実況】
あけましておめでとうございます!
2021年も霊夢博士と助手の魔理沙を よろしくおねがいします!
今回はお正月ってことで、博士と助手でらしいことをしてまったり過ごす予定が……当然のようにイザコザが発生してしまうのだった……!
博士のツイッター:https://twitter.com/siu_lab
特別編:sm38015032 | mylist/68976196 | 次:sm38126756
《我的祖国》(My Homeland)武汉“快闪”版
www.bilibili.com/video/BV1Si4y1E7ks
一条大河 波/浪/宽
风/吹/稻/花 香/两/岸。
我家就/在 岸/上/住。
听惯了/艄公的/号/子,
看/惯了/船/上的白/帆。
——《我的祖国》歌词
原简介:
“一条大河波浪宽,风吹稻花香两岸。”武汉火车站响起熟悉的旋律,旅客们纷纷停下了脚步,挥舞红旗,一同歌唱。国庆中秋双节同庆,致敬英雄的城市、英雄的人民。
一键三连说句:我爱你,中国!
コロナウイルスは中国によって作られたことが証明される!事故物件から都市伝説!ぷるこぎ
コロナウイルスは中国によって作られたことが証明される!事故物件から都市伝説!ぷるこぎ
中国で新たな感染症に3000人以上が・・・。【世界の〇〇にゅーす】
世界の〇〇にゅーす
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●欲しい物リスト(*´ω`*)
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※動画の内容は各国メディアの報道や、Twitter等のSNSで話題になったもの等をご紹介しています。
----------動画素材----------
■音楽・効果音等
https://www.youtube.com/audiolibrary/music?nv=1
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■背景・画像等
https://pixabay.com/ja/videos/
https://www.photo-ac.com/
アドレノクロム
下記動画も合わせてご覧になるとよくわかります。
・小児虐待儀式を告発 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン
sm37485975
石正麗研究員、圧力に邪魔されず研究を展開
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、研究者らが根拠もないデマや陰謀説に大きな圧力をかけられていると、述べた。
中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューで、石正麗研究員は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したという米政治家による根拠もない非難を強く否定したうえ、科学者として最も望んでいる唯一のことは、人類のより良い生活のために貢献したいのだと述べた。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「とても悔しくて落ち込んでいる。科学者として、私たちの考えはものすごく単純だ。つまり、科学知識を活かして人々の自然に対する理解に役立ち、科学的な知識と技術を利用して人類のより良い生活のために技術的なサービスを提供したいと考えている。しかし、未知の新型コロナウイルスに見舞われ、認識不足なため、世界全体で混乱が起こっている」
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「こういう時、根拠もない非難や責任転嫁ではなく、各国が互いに協力しあい、共に難関を乗り越えていくことが必要だ」
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「私たちの研究チームと武漢ウイルス研究所はデマや陰謀論による圧力を受けている。スタッフ全員、そして私たちの家族も多くの疑問と不信に直面して苦しんでいる。しかし、こうした圧力の中でも、仕事を邪魔させずにきちんと進めている。
こうした悔しさと圧力の中、私たちの研究チームはいかなる可能性も諦めず、プロジェクトの実質的な進展を遂げてきた。そして、国内外の研究チームの求めに応じて無私の支援を提供した。圧力を受けながら、実験や研究の進展に支障なく推進してきている」
石正麗研究員、「各分野の学者が協力して新型コロナウイルスとの戦いに立ち向かうべき」
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューを受けた際、新型コロナウイルスとの戦いに各研究分野の協力が必要で、猛威を振るう感染症に打ち勝つために全力を尽くしていくと表明した。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「感染症発生の法則を考えると、感染拡大の加速に直面して、複数の研究分野のチームによる協力が最も重要だと思う。病原体の同定、診断、治療を含む協調モデルを確立すべきだ。そうすれば、各チームの技術や優位性などを最大限に活かして、まだ情報が不十分な感染症の発生を共に防止するために協力が最も大切だと思う」
石正麗研究員はまた、新型コロナウイルスを特定することは難しく、再流行の影響を抑えるために、今後、より多くの予備的研究が行われることを呼びかけた。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「これらの未知の病原体に直面して、我々人類は大自然において非常に小さな存在であり、自然についてはまだ未知なことが多い。新型コロナウイルスのような自然界からのウイルスに対して、予備的研究を行う必要がある。これも各分野の専門家による協力が求められている。自然の謎を少しずつ解いていくには、長い時間がかかり、様々な困難にぶつかることも多くある。こうして、我々は次々と襲ってくる新しい感染症に対応することができる」
石正麗研究員、武漢ウイルス研究所の流出説を強く否定
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したという根拠もないデマや陰謀説をすべて否認すると、述べた。 中国国際テレビ(CGTN)のインタビューで、石正麗研究員は、世界的には感染拡大に歯止めがかからない中、国際協力のチャンネルを広げる必要があると示した。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「実験室バイオセーフティーに関する理解では、ハイレベルの実験室バイオセーフティーはいずれも、高病原性微生物を扱っている。そもそも、実験室は研究中の病原体が外に漏れないように作られるものだ。また、実験室に関する厳格な管理措置や人員に対する厳格なトレーニングなどがあるから、あらゆる面で流出のリスクを抑えている。2019年12月30日までに、我々の実験室にはこうしたウイルスは1つもなかったと断定できる。私には個人の実験記録やデータベースを持っており、公開することもできる。中には新型コロナウイルスが記録されていない。
周知のように、新しく発生した感染症は国境を越えて広がるもので、ある国で起きた以上、直ちに他の国に広がる可能性がある。今回の新型コロナウイルスによる感染から深い教訓を学んでいる。つまり、今後、協力を減らすのではなく、さらに多くの協力を増やし、しかも、全世界の科学者が一緒に協力していくということだ。そうすれば、自然界に存在する未知の病原体を事前に把握しリスク評価を行うことができるし、技術的な指導や支援を提供できるし、ひいては、ワクチンや薬の備蓄などのような、初期の予備的な基礎研究を行うこともできるだろう。
今後の仕事、そして現段階の重点とは、やはり効果のあるワクチンの早期投入を最優先事項にすべきことだ。新型コロナウイルス感染再拡大、いわゆる第2波や第3波の可能性はあると思う。研究の面から言えば、新型コロナウイルスへの理解はまだ不十分なので、如何に疾患を引き起こし感染を拡大したか、病原生物学や疫学などから研究していくべきことがたくさんあると思う」
【ウィークエンド+】8月22日(土)石正麗研究員、新型コロナ全ゲノム配列取得のタイムラインを説明
ピックアップ
✩ 中国商務部 米国に中国企業への不当圧迫をやめるよう促す
✩ 石正麗研究員 新型コロナ全ゲノム配列取得のタイムラインを説明
✩ 内モンゴル自治区で飛行大会 「ベル407ヘリコプター」など55機参加
✩ 西安市秦嶺野生動物園 アムールトラの赤ちゃん4頭誕生
ニュースフラッシュ
✩ 外交部「孟晩舟事件は政治事件 カナダは米国の共犯者」
✩ 王毅国務委員兼外交部長 インドネシア外相と会談
✩ 楊潔篪政治局委員 シンガポールのリー・シェンロン首相と会談
✩ 中国商務部「中米両国は近日中に電話協議」
武漢の人々に敬意を 400機のドローンが夜空に「未来が来る」
9日夜8時、湖北省武漢市中央文化区では、LED照明を搭載した400機のドローンが登場し、編隊飛行ショーを披露した。
音楽に合わせ、黄鶴楼、江漢関、武漢長江大橋、亀山広播電視塔、楚河漢街や漢秀劇場など、武漢市のランドマークのイメージで夜空を彩り、この都市の百年の発展の歴史を見せた。「武漢は目覚める」、「未来が来る」、「未来と運命を共にする」といった文字が浮かび上がり、新型コロナウイルスによる肺炎と洪水に見舞われたこの街とここの人々に敬意を表している。
太陽運命学とは?~世界情勢編~ 新型コロナウイルスは海王星の影響!
太陽運命学鑑定サイト→ https://taiyo-unmeigaku.com/index.html
ぜひ気軽に鑑定してみてください。
人生という旅のお供に。。。
youtubeチャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UCzYV-MRTrbdsbghXB75pmTg
開発者 空敬
Twitter https://twitter.com/ku_kei_
武漢は新型コロナウイルスの異種間伝染の場所でない可能性も=WHO
世界保健機関(WHO)の緊急対応の責任者であるマイク・ライアン氏は3日のWHO定例記者会見で、「中国武漢は非典型的な肺炎を対象とする監視・測定システムを持っていることで、警告を出した。だが、これは武漢が新型コロナウイルスの異種伝染の場所だということを意味するものではない」と指摘した。
新型コロナウイルスの起源とヒトへの感染経路をめぐる国際調査のために中国入りしていたWHOの先遣隊が任務を終えたばかりで、マイク・ライアン博士は症例間の関連性を十分に理解するために「より広範なレトロスペクティブな疫学研究」を採用すべきだとした。
<WHO緊急対応責任者 マイク・ライアン氏>
「武漢の最初の感染症例とクラスターを調査し、これらの症例間の関連を完全に理解するための、かなり広範囲にわたるレトロスペクティブな疫学研究が必要だ。これにより、武漢でもその他の場所でも、どの時点で感染が動物と人間の種の境界を破ったかを判断できるようになる」
ライアン氏は、動物側の研究に移す前に、「動物と人間の種の障壁が突破された最初のシグナル」を体系的に見つけるために、最初に報告されたクラスターの研究を行わなければならないと強調した。
<WHO緊急対応責任者 マイク・ライアン氏>
「繰り返すが、中国武漢は非典型的な肺炎を対象とする監視・測定システムを持っていたので、警告を出したということを忘れてはいけない。それは非常に特定の目的のために存在していた。だが、アラームが鳴らされたという事実は、必ずしもそこで動物と人間の種間の障壁が突破されたことを意味するものではない」
今後の研究は、武漢で最初のクラスターが発生した海鮮市場を中心に中国の専門家が行った予備調査に基づいて行われる。
ライアン氏はまた、WHOは国際チームの合意に向けて、中国側と協力して更なる研究を設計・実施するための適切な専門知識を確保していると述べた
武漢の実生活を描いたドキュメンタリー 竹内亮監督が語る
武漢の一般市民の実生活を記録した「久しぶり、武漢(原題:好久不见,武汉)」。日本人のドキュメンタリー監督、竹内亮氏が手がけたこの作品が今、中日両国で人気を集めている。
南京で暮らして7年になる竹内亮監督は、中国で新型コロナウイルスによる影響が最も深刻だった武漢のリアルな様子を取り上げたいと考えた。
<竹内亮監督>
「中国の感染症対策は適切かつ厳格に実施されており、非常に素晴らしいと思う。政府の取り組みだけではない、すごいと思ったのは一般市民による対策だった。みんなが団結し協力して向き合っている」
竹内亮監督が撮影で中国を始めて訪れた時、中日両国の人々の相互の理解不足とそれぞれの国に関する情報が遅れていることに気づいたという。そしてその後、ドキュメンタリーを通じて両国の人々をつなぐことを目指した。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で、相互理解はより困難になったという。
<竹内亮監督>
「日本人は武漢について、灰色の街、人影が消えた、ウイルス、医師という4つのイメージしか思い浮かべない。武漢に対する認識は、2月の段階に留まったものだ。だから、私はみんなに、今のリアルの武漢を見せ、偏見を解消できないかと思った。撮影のターゲットを外国人が見たい人物像に絞った」
5月中旬、竹内監督は武漢でのロケに向けて本格的に動き始めた。
まず試みたのは出演者の募集だった。中国の人気SNS「ウェイボー(微博)」の自身の公式アカウントには、219万人のフォロワーがいる。ウェイボーで呼びかけたところ、すぐにたくさんの連絡が入った。100件を過ぎたところで選択に取りかかり、最終的に10組の武漢市民に出演を依頼した。料理店の経営者や看護師、建設業の従業員、中学校の教師、カップル、そして愛する人を亡くした人々だった。
撮影中、取材対象の悲しみや涙と対峙する事になった竹内監督は、慰めるかわりに沈黙を貫き、レンズを通してそれぞれの感情を淡々と伝えようとした。
取材対象の1人に、若く活発でダンス好きの看護師がいる。ウイルスによって命が奪われる瞬間をその目で何度も見届けたはずの彼女は、監督の質問に対し、カメラの前でただただ涙ぐみ「重い話題だね」とつぶやいた。
<竹内亮監督>
「感染症と戦った経験について、彼女だけが積極的に話そうとはしなかった。彼女が突然泣き崩れた瞬間、当時の武漢がどれほどの苦難に見舞われていたかが計り知れた」
竹内監督のドキュメンタリーは、脚本や準備周到な撮影に頼ることはない。武漢の普通の人々の姿を描き出すために、武漢市民の案内で病院や名所、ショッピングモールや回復した患者の家、夜の屋台街などをめぐった。今の暮らしや未来への希望といった話を交わしながら彼らの目線に立って見つめ続け、その心の奥に迫った。
<竹内亮監督>
「日本のドキュメンタリーは真実を追求する。私は武漢市民の実生活を隅々まで見せたいと思った。この作品を通して、なにか特定の結論を導き出そうとは全く考えてはなかった。武漢のリアルな生活を紹介できればそれでいい」
作品は1時間1分の長編に仕上がった。6月26日の夜にアップされ、再生回数はわずか4日間でYouTubeでの約21万回も含めて計3000万回にも上った。その数は今も更新され続けている。
武漢ウイルス研究所 最高レベルのセキュリティP4実験室へ
新型コロナウイルスの感染拡大で、外国メディアの格好の標的にされた「武漢ウイルス研究所」。その核心、P4実験室の内部取材の許可が下りた。中国国際テレビ局(CGTN)の胡超記者が臨んだ。
P4実験室の責任者、袁志明主任によると、この実験室は中国とフランスの協力プロジェクトによるもので、15年かけて建設され2018年に使用開始。主に毒性の非常に強いウイルスが研究されているため、スタッフでもこの実験室に出入りする際には、セキュリティ認証など多くのプロセスを片道だけで30分も費やさなければならない。許可が無ければ蚊一匹も入ることができず、中で働くスタッフは水一滴、紙一枚すら外部に持ち出せない。
三峡ダムが豪雨でヤバイ!そして他にも予想される、恐ろしいシナリオが・・・。
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武漢在住のイタリア人 SNSで武漢の本当の姿を世界に伝える
中国中部の都市・武漢で長年暮らすイタリア人のサラさんと息子のマッテオさん。新型コロナウイルスの感染が拡大した際、親子はこの都市と一緒に闘うことにした。
数ヶ月にわたるロックダウンが解除された4月初旬以降、サラさんと息子は地元住民とともに、困難を乗り越えて通常の生活を取り戻した。
この日、ニューワールドホテル武漢のイタリアンレストランを訪れた親子は、お気に入りの料理を楽しみ、イタリアにいる家族とライブストリームを通じて楽しいひとときを分かち合った。
武漢で新型コロナウイルス感染症が多発し、中国の中央政府は人口1000万人を誇る巨大都市とその周辺地域を封鎖することを決定した。
ロックダウンの決定を受け新型コロナが猛威を振るっても、サラさん親子はイタリアには戻らず、武漢に留まった。国全体の努力によって数ヶ月間で感染拡大は抑制された。
多くの国で感染拡大が続く中、サラさんの家族や友人は、サラさんが正しい決断をしたと感心している。
武漢のロックダウン以降、サラさんはSNSを通して、世界に武漢の本当の姿を伝えてきた。サラさんは、今は武漢が自分の家のようで本当に好きだと言う。
ニューワールドホテル武漢のスタッフたちは、地元住民を代表して、武漢を応援し一緒に闘ったサラさんに感謝の意を表した。
武漢市、好調な回復を見せる消費市場
武漢市の消費市場は好調な回復を見せており、市内の観光、飲食、文化娯楽などの産業では明るい兆しが見える。
長期にわたる新型コロナウイルスとの闘いを経て、武漢の街には活気が戻りつつある。端午の節句の三連休には、漢口地区にある中国伝統の大衆的なフードショップが集まる屋台街「吉慶街」は大勢の観光客で賑わいをみせた。
ソウルフードの「熱乾麺」や辛い「鴨脖(鴨の首を燻製にした食物)」まで、湖北省の名物料理があふれる「吉慶街」。数ヶ月間の封鎖と隔離を経て、武漢市民と観光客はついに武漢のグルメを堪能できるようになった。
端午の節句の連休中、「吉慶街」で最も人気のあるレストランの1つで熱乾麺の老舗「蔡林記」では、無形文化遺産の伝承人である熱乾麺職人の王永中氏が、来店した人々に職人技を披露していた。
<熱乾麺職人 王永中>
「皆さんは熱乾麺を持ち帰っただけではなく、美味とともに美しい武漢の姿が深く心に刻まれたことだろう。現在、ネット上の売上は1000万元を超え、レストランの再開後の売上高は前年同期の70%まで回復している」
博物館や劇場などの娯楽施設も徐々に再開されている。ただ、感染症の予防抑制のために、入場前の予約や、健康状態を証明するQRコードなどの対策がとられている。
クルーズ船「知音号」は160日間の運休を経て、長江での航行を再開した。観光客は甲板に上がり、両岸の美しい風景やイルミネーションショーを楽しんだ。
<観光客 鐘氏>
「『知音号』に乗船するのは3回目だが、とても興奮している。船で踊ったり歌ったりして、両岸の美しい景色を見るにつけ、活気あふれる武漢が戻ってきた感じがする」
「肝心な決断」第6回 人民戦争に打ち勝つ
習近平主席は、新型コロナウイルスとの戦いを「人民戦争」と呼んだ。そして阻止戦と総力戦に打ち勝つためには、人民大衆に頼ることが必要だと強調した。
湖北省武漢市の封鎖と同時に、中国各地で感染症を抑制する措置が取られた。
1月末までに、すべての省・自治区・直轄市の公共衛生に関する警戒は最高レベルの1級に引き上げられた。レストランや商業施設、映画館などの娯楽施設も閉鎖され、学校の新学期開始も延期された。
北京郊外にある村では、マスクと赤い腕章をつけた村人が村の入口に立ち、感染の恐れがある者を遮断するようにしていた。
村の至るところに「感染の封じ込めに、一人一人が責任を持つ」と書かれた赤い横断幕がはられた。習近平主席が指摘したように、これは医療従事者のウイルスとの戦いというより、一人一人にかかっている戦いなのだ。
武漢では感染拡大を抑えるために、すべての住民が外出自粛を要求された。
地元政府は検査を全面的に強化し、感染者が速やかに入院できないなどの問題は解決したと発表した。
武漢市は全市民約1100万人を調査するという行動に出た。
マリア・カボロ氏は中国で20年間暮らしてきた。彼の住む東北部の瀋陽は武漢から1500キロ離れている。しかし、ここでも厳重な予防措置が取られた。
市民がこれらの予防措置を守ったため、中国は新型コロナウイルス感染症との戦いで希望を見い出せたのだ。
ビッグデータは感染者や接触者を追跡するために応用されている。地域の感染状況を示す地図アプリはその一例だ。
新型ウイルスと闘うために、普通の人々が外出自粛をする一方で、科学者たちは実験室で研究に邁進している。習主席は北京にあるラボを視察した際、「人類が疾病と闘う上での最強な武器は科学技術だ」と強調し、有効で安全なワクチンを一刻も早く開発するよう専門家や研究者を激励した。
全国の多くの都市で、ワクチン開発が先を争って進められている。上海の研究チームは、新たに開発したワクチンのサンプルで動物実験を行った。
一方、陳薇院士が率いる中国軍事科学院医科学研究院のチームは、1月末にはワクチンの開発研究を模索し始めた。同チームは3月中旬から臨床試験を行っている。
全国各地の研究機関は、国による全面的なバックアップの下で、コストを惜しまずに研究開発に取り組むことができている。
習主席は、ワクチンの研究成果を世界と共有することを約束している。
ワクチンの研究開発は新型コロナウイルスとの闘いで、勝利という希望の光をもたらした。
新型コロナウイルス感染症との全面戦争で人々が積み重ねた経験は、中国の公衆衛生応急管理システムをさらに強化し技術を進歩させた。全ては人民の生命の安全と身体の健康のよりよい保障に繋がっている。
「肝心な決断」第5回 武漢防衛戦
中国で新型コロナウイルス感染症の中心地だった湖北省、特に武漢市は感染症と戦う主戦場であり、全国の感染症阻止戦の決勝の地であった。習近平国家主席は、「武漢防衛戦、湖北防衛戦を展開し、力を結集して武漢市、湖北省を支援する」という重要な決定を下した。それに従い、武漢市の人々と全国各地からの支援チームが力を合わせて、感染症に打ち勝つ確固たる基礎を築いた。
それがウイルスの拡散を抑え、武漢市を守った。
2月10日、習主席は北京で感染症対策の実施状況を視察し、指導した。また、スクリーン越しに武漢市の医療スタッフをねぎらった。
習主席は、「湖北省と武漢市は感染症対策の主戦場であり、全国の感染症阻止戦の決勝の地だ。武漢市の勝利は湖北省の勝利で、湖北省の勝利は全国の勝利だ」と強調した。
その時、孫春蘭副総理の率いる中央指導グループが武漢市で前線の指揮を執ってから、およそ2週間が経った。
<孫春蘭副総理>
「総書記は『武漢防衛戦』だと指摘した。『防衛戦』なのだ。守らなければならない。武漢が勝てば湖北が勝つ。そして全国も勝利するのだ」
感染症発生当時、武漢市で医療関係者約7万人全員が最前線で奮闘した。彼らは率先して、武漢防衛戦の火ぶたを切った。
患者の急増、医療物資の不足、感染リスクに直面しているにも関わらず、医療従事者らは患者の治療と救急救命に立ち向かった。
そして、医療支援チームがすぐにやってきた。
武漢市を守るため、中国は史上最大規模の医療資源調達を行った。
医療支援チームと公衆衛生従事者が全国各地から、湖北省と武漢市に集まった。多くの省と市が湖北省の県や市とペアリング支援方式で支援活動を行った。
<国家衛生健康委員会医政医管局 焦亜輝監察員>
「武漢市全体の医療資源の状況、例えばどれぐらい使ったか、あとどれぐらい調達できるかを計算している。需要が再び増えれば、より多くの医療資源をすぐに充てられる」
1万人を超えた建設業の労働者と数千台もの機械と設備が武漢市に調達された。短期間で2つの病院と臨時医療施設16箇所が建てられた。
全国各地の多くの企業が計画より早く操業・生産を再開し、湖北省と武漢市のために、マスクやゴーグル、防護服など需要が差し迫る医療物資を生産した。
湖北省の生活生産物資の安定した供給を確保するため、商務部は9省にわたる感染症予防物資の調達メカニズムを発動し、90万トンを超えた豚肉と野菜、140万トンを超えた発電用の石炭と燃油を含む物資が絶えず湖北省へ運ばれることを確保した。
<武漢普愛病院看護師 謝晶晶氏>
「一時私たちだけが戦っていると思っていた。実はそうではなく、全国の人々が私たちを応援していると分かった」
武漢市の人々も自分たちの都市を守っている。市民による自治を強化し、コミュニティの防衛線を守った。同時に、コミュニティでは閉鎖・グリッド化した管理を実施した。
約58万のコミュニティワーカーが、市内の約3000のコミュニティで、検温・身元検査・消毒作業に当たった。
<武漢中星コミュニティワーカー 李香香氏>
「私たちの訪問に抵抗感を持つ人もいる。すると、彼らの意思を尊重して、体温のデータなどをオンラインで報告してもらうことにした」。 多くの一般市民がボランティア活動に身を投じた。
「肝心な決断」第3回 中央指導グループ
新型コロナウイルス感染症の拡大を効果的に食い止めるため、中央政府は習近平国家主席の指示に従い、合同予防抑制メカニズムを立ち上げるなど、一連の決断を下してきた。
武漢市が封鎖となった直後、習主席は孫春蘭副総理が率いる特別作業チーム「中央指導グループ」を武漢へ派遣し、地元の感染症対策を指導した。
武漢市封鎖の2日目となった1月24日、中国での1日あたりの新規感染者は1000人を超えた。武漢では病院のベッドと医薬品が急速に不足するようになった。
<武漢第四病院の看護師>
「とても忙しい。このような場面は見たことがない。院内は帯状に列をなして待つ患者で溢れかえっていた。終わりが見えないと、その様子だけで不安になった」
中央政府の湖北省感染拡大防止のための「中央指導グループ」を率いる孫春蘭副総理は、武漢入りした後の1月30日に「みなさんには一生懸命頑張っていただき、敬意と心からの感謝を申し上げる」と述べ、医療従事者に十分な医療保護を保証すると約束した。
さらに「前夜、防護服について話し合い、どれだけ確保できているか確認した」と付け加えた。
中央指導グループは「供給の確保」「ウイルスのさらなる拡散防止」「感染患者をできるだけ多く救う」という3つの目標を掲げていた。
<丁向陽国務院副秘書長・合同予防抑制連絡グループリーダー> 「習近平総書記と中国共産党中央委員会は1月27日、武漢に中央の指導グループを派遣した。これは党中央と習総書記が派遣したということは非常に重要だ。習総書記と党が武漢の状況を非常に重視していることを示している」
中央指導グループにより調整がなされたため、医薬品がまわり始めた。しかし、ウイルスの封じ込めにはまだ至っていなかった。
ウイルスを食い止めるために、中央指導グループはまず、武漢および湖北省のすべての住民を調査し、感染者を洗い出す計画を開始した。
<丁向陽国務院副秘書長・合同予防抑制連絡グループリーダー> 「当時直面したジレンマは、確認された症例が多すぎるということだった。発熱外来に行く人もたくさんいた。多くの発熱患者は治療を受けることができていなかった。疑似感染者と濃厚接触者に関しては言うまでもなかった。スクリーニング検査には1000万人が参加した。検討と分析を行った結果、この方法が拡散を阻止するための最も直接的でコスト削減効果の高い方法だったと考えている」
2月初旬、新規感染者は増え続けて1日あたり数千人となり、ほとんどは湖北省の人々だった。
中国の首都・北京での感染者総数も300人以上に達していた。
習主席は2月10日、新型コロナウイルス感染者を治療する北京の病院を視察し、ビデオ通話を通じて武漢の医師や中央指導グループに指示を出した。
習主席は、中央政府と国全体が湖北省と武漢市の人民と共にあり、武漢に派遣された中央指導グループは感染症との戦いのガイダンスを提供するだけでなく、地元の人々と一緒に戦う、と繰り返し強調した。
<武漢市民> 「国は私たちを救うためにとても努力している。発生当初、武漢の地方政府の初動は遅すぎた」 感染症の抑制に関する湖北省と武漢市のリーダーシップに対する不満が高まっていた。湖北省と武漢市は、公衆の懸念に対応するため、2月中旬に省および市レベルの保健当局者を複数人解任した。さらに、新たな指導者を就任させている。
武漢封鎖、前例のないキー施策で感染症に打ち勝つ
中国湖北省の武漢市は1月23日の午前10時をもって、事実上「封鎖」された。