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自作超短編ゲーム「ざ・薬草採り」プレイ動画
自作超短編ゲーム「ざ・薬草採り」のプレイ動画です。
自作ゲーム公開サイト
ふりーむ:https://www.freem.ne.jp/brand/8513
#自作ゲーム #超短編ゲーム #3分ゲーム #RPGツクール
【ローグライク】Seleniteを初見プレイ11
編集?そんなものはない。
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[実況]家が近所の二人が風来のシレンに挑戦 part4
ここまでが一日目です。 part3 sm24208487 part5 sm24224839 mylist/45312903
【東方手書きショート】ブチギレ!!れいむちゃん☆2301
魔改造メディスンせっかく描いたのにまだ2回目の登場
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シイの実 シキミ 食中毒 ハッカク 猛毒パンケーキ
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#00:54 本編開始
#1:25 自然観察会
#2:26 おやつのパンケーキ
#3:39 突然訪れた恐ろしい症状
#4:23 他の参加者たちも
#5:02 保健所の調査では
#5:30 絶対に食べてはいけない実
#5:45 シキミ
#6:52 ハッカクにソックリ
#7:44 主催者の知識不足、確認不足が原因だった
#自然毒 #シキミ #食中毒
今回は以前リクエストがありました、ある食品に関する食中毒事例の一つを紹介します。
関西地方沿岸部某所のお寺ではこの日、地域の自然観察会主催のイベントが行われていました。
このイベントは参加者たちが採取した木の実を調理して食べるといったイベントで、会社員女性のAさんは、午前中からこのイベントに参加していました。
何人かの班に分かれ、境内の木々の間を散策し、食べられる木の実を採取した参加者たちは、主催者に食べられる木の実かどうかのチェックをしてもらったあと、持ち込んでいた材料を使い、パンケーキの生地を作り、その中に炒った木の実を入れ、全員で喫食しました。
そして、イベントが終了し、Aさんは帰路につきましたが、その最中に突然猛烈な吐き気に襲われ、その場にうずくまってしまいました。
幸いなことに、通行人によって救助された彼女は、その後病院に搬送され、治療を受けましたが、実は他の参加者も同じような症状を訴え、病院に運ばれていました。
彼女たちが食べていたあの木の実は、実は猛毒をもつシキミという植物であり…
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓 シキミ(モクレン科)
https://ishort.ink/Mpny
Wikipedia シキミ
https://ishort.ink/XxsD
シキミ [毒] - 山菜図鑑
https://ishort.ink/TLYP
【2012年】健康茶で幻覚・錯乱状態になった夫婦 沖縄土産のお茶には何が入っていた? 『スコポラミン幻覚食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 視聴上の注意
#00:53 本編開始
#1:21 沖縄のお土産のお茶「長命草」
#2:30 食後の異変
#4:01 スコポラミン中毒
#4:45 「チョウセンアサガオ」
#5:43 沖縄との連携調査の結果判明した原因
#6:21 とんでもない杜撰な管理
#7:25 食品衛生法第6条に基づいた処置
#8:03 実は全国に生えている毒草
#毒草 #食中毒 #チョウセンアサガオ
今回紹介するのは、以前リクエストをもらっていました、毒草に関する事例の一つです。
北海道某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、夫である男性の「Bさん」と共に、自宅で昼食をとり、そのしめとして、お茶を一杯ずつ飲んでいました。
このお茶は、以前沖縄旅行に行った際、石垣島の商店で購入したお土産のお茶で、袋には「石垣特産野草茶」と書かれているお茶でした。
これは九州や沖縄で古くから栽培されている「長命草」という薬草を加工したもので、様々な栄養素が含まれる、体にいいお茶として販売されていました。
しかし、二人はこのお茶を飲んだ直後、突然意識が混濁し、意味不明な言動や行動をとるなど、不思議な症状が現れ始め、その後帰宅した家族に発見され、病院に搬送されて行きました。
検査の結果、二人は「スコポラミン中毒」と診断され、病院は自治体に通報。
そして、自治体の調査の結果、あのお茶の中には毒草である「チョウセンアサガオ」の一種が混入していたことが判明したのです。
何故、このような毒草が本来健康を促進するはずのお茶の中に紛れ込んでしまっていたのでしょうか?
この事故の背景には、生産者のいい加減な管理体制や認識があり、そのせいで二人の患者を出してしまっていました。
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓「チョウセンアサガオ類」
https://ishort.ink/U3sP
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル 高等植物:チョウセンアサガオ
https://ishort.ink/sMP6
J-GLOBAL チョウセンアサガオ属のアルカロイドの分析について
https://ishort.ink/h25Z
【2019年】いつも食べていた庭の"ニラ" 実は… ヨダレと嘔吐が止まらなくなる猛毒草"リコリス"(彼岸花)だった【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#00:55 本編開始
#1:39 Aさんの家庭菜園
#2:03 自生していた「ニラ」
#2:43 新しく見つけた"黄ニラ"
#3:49 味噌汁にして食べてみたが…
#4:30 止まらないヨダレと吐き気
#5:13 病院での診察
#5:49 『彼岸花』(別名曼殊沙華、リコリス)
#7:35 無毒化できる場合もあるが真似してはいけない
#8:11 少し前でネットで話題になっていた花
#8:45 比較的どこにでもある植物だが…
#9:22 厚生労働省からの注意喚起と鉄則
#彼岸花 #リコリス #食中毒
今回は以前リクエストがありました、自然毒に関する食中毒事例の一つを紹介します。
わが国の関東地方沿岸部某都市の郊外に暮らす主婦の女性「Aさん」はこの日、自宅の庭に自生していたニラを使い、夕食に味噌汁を作り、夫と二人で食べていました。
Aさん宅の庭には、以前からニラが自生しており、時折これを採取して、様々な料理に使用していました。
しかし、この日ニラを食べた直後、なぜかAさんはよだれが止まらなくなり、続けて激しい吐き気、腹痛などに襲われ、長い時間嘔吐をし続けるという、恐ろしい症状に見舞われていました。
夫も似たような症状を発症しており、二人は救急に通報。
助けを呼び、その後病院に搬送されて行きました。
担当した医師は、ただちに二人に処置を行い、聞き取りを行ったところ、二人な何らかの毒草を喫食したことによる、食中毒を起こしていると判断。
医師は保健所に通報し、保健所は二人が喫食していた残品の調査を行いました。
すると、二人が食べていたあのニラは、実は強い毒を持つ観葉植物の一種だったことが判明し…
引用・出展・参考文献
厚生労働省 「有毒植物による食中毒に注意しましょう」
https://ishort.ink/2zXF
信州自由人 のぐケーンのぶろぐ ヒガンバナ属の葉比べ
https://ishort.ink/mXgT
Wikipedia ニラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A9
【2009年】「あ!庭に自然薯生えてる!食べてみよう」→"血が固まらなくなる毒草の根"だった 『カエデトコロ食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:19 視聴上の注意
#1:02 家庭菜園好きの「Aさん」
#2:24 庭から出てきたヤマイモ
#3:13 トロロにして昼食に。
#3:36 異変
#4:02 激しい吐き気が続く
#4:26 病院へ
#5:03 翌日にも症状は治まらず
#5:24 疑わしい食品
#5:58 「カエデトコロ」
#6:49 過去には自然薯堀での食中毒事例も
#7:33 判断できない植物に対する鉄則
今回は以前リクエストをもらっていた、自然毒の事例の中からの一件を紹介します。
関西地方某所に暮らす男性「Aさん」はこの日、自宅の庭で土いじりをしていました。
彼は以前から、植物を育てることが大好きで、それが講じて自覚の庭の一角を畑に変え、様々な季節の野菜、花などを栽培していました。
しかし、最近は作物の種類も増え、畑が手狭になってきたので、拡張することに。
クワで地面を掘り起こし、耕していったAさんでしたが、ツルだらけの区画を整備しているとき、地中からヤマイモのような植物の根を発見しました。
Aさんは以前、山好きの知人から、高級食材である"自然薯"を譲り受けて食べたことがあり、「もしかしたら、これも自然薯かもしれない」と思い、掘り起こして食べてみることに。
彼はこの根を擦りおろし、昼食時に食べていましたが、その数時間後、猛烈な吐き気と腹痛に襲われ、しばらくの間トイレから全く出られない、地獄のような症状に襲われました。
しかし、翌日になっても症状はあまり改善されません。
そこで、彼は別の病院に向かい、改めて検査を受け、医師にこれまでの経緯を説明しました。
すると、そこで医師は彼が食べていたあの植物の根っこに着目。
その後の調査で、あの根は自然薯ではなく、別の珍しい有毒植物であることが発覚しました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 有毒植物による食中毒に注意
https://ishort.ink/2zXF
大和自然の雑学ノート カエデドコロ(楓野老)
https://ishort.ink/mRpZ
野田市 カエデトコロ(楓野老)
https://ishort.ink/ioua
農林水産省 知識があればこわくない!天然毒素
https://ishort.ink/Ucj8
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
【2012年北海道】最も有名な毒草 絶対に間違えてはいけなかった山菜…『トリカブト誤食事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、トリカブトに関する誤食事件です。
北海道某所に暮らす男性「Aさん」はこの日、妻と共に近くの野山で、山菜狩りを楽しんでいました。
この日は四月にしては非常に温かく、まだ若芽の状態の山菜を摘むにはうってつけの日でした。
二人は食べられる山菜を数種類採取し、その日の夕食にそれらを調理して食べていましたが、その最中、突然猛烈な吐き気やしびれに襲われ、救急車で近くの病院へと搬送されました。
しかし、すでに呼吸不全や血圧低下などを起こしており、Aさんはその後帰らぬ人となってしまいました。
実は、二人が採取した山菜の中に、猛毒があることで有名な『トリカブト』が含まれており、二人はそれをゆで、お浸しにして食べてしまっていたのです。
これは凶器として使用された過去や、古くからアイヌ民族などの狩猟にも用いられてきた毒であり、北海道をはじめとした、日本のほぼ全域でみられる、非常に一般的な毒草でもありました。
何故、二人はトリカブトを勘違いしてしまったのでしょうか?
今回は毒草との見分け方や誤食予防方法、万が一食べてしまった時の対処法なども併せて紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:19 発生地
#1:42 山菜取り
#2:48 山菜料理で異変
#3:28 猛烈な吐き気と腹痛
#4:06 検査の結果
#4:29 『トリカブト』
#4:58 武器にも使われるほどの猛毒
#5:43 混同しやすい山菜『ニリンソウ』
#8:01 全国の山で見られる毒草だった
#8:30 トリカブトの判別方法
#9:27 花で見分けるのは比較的容易だが
#10:19 予防法と対処法
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル 高等植物トリカブト
https://ishort.ink/iuV2
ニリンソウを安全に採取して食べる方法【食べられる山野草】 クラシリカ
https://ishort.ink/dz1i
ハザード概要シート(案)(トリカブト類)
https://ishort.ink/6ewf
HiroKen 花さんぽ 野山に自然に咲く花のページ
https://ishort.ink/zcgi
田舎センセイによる田舎暮らしでの悩み解決情報サイト
https://ishort.ink/6sja
その他視聴者提供資料など
【2019年】子供のころやっていた"あの行為" 実は命の危険も… 公園で遊んでいた子供たちに起きた悲劇 「レンゲツツジ食中毒」【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:09 本編開始
#1:56 公園でお弁当を食べた後
#2:31 元気すぎる子供たち
#3:09 助けを求める声
#3:31 嘔吐していた子供
#4:13 病院へ
#4:45 「レンゲツツジ」
#6:30 有毒種と区別がつきにくい
#7:46 安易に手を付けるのは危険
#8:49 春は特に気をつけよう
#レンゲツツジ #食中毒 #毒草
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、植物に関する事例です。
関東地方某都市に暮らす女性「Aさん」はこの日、休日を利用して、夫と二人の息子と共に、近くの森林公園にピクニックに出かけていました。
そこで昼食のお弁当を食べた後、子供たちは「森の中で遊んでいきたい」とAさんに伝え、二人は森の中に探検に出かけました。
しかし、それからしばらくすると、予め子供たちに渡していた携帯電話から、Aさんの電話に着信があり「きもちわるい…」と、囁く長男の声が。
Aさんはすぐに二人の居場所を聞き、現場に駆け付けました。
するとそこには、森の中のベンチに横たわり、ぐったりとする長男と、泣いている次男の姿が。
長男は青い顔をしており、指などが痺れ、嘔吐した形跡もありました。
これはただ事ではないと感じたAさんは、すぐに救急に通報し、助けを呼ぶことに。
ほどなくして現場に到着した救急車によって、長男とAさんは近くの病院に搬送され、治療を受けることに。
そこでようやく症状の原因が判明しましたが、
それはAさんも知らなった、意外な物でした。
引用・出展・参考文献
Wikipedia ヤマツツジ
https://ishort.ink/S5Kh
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル 高等植物 シャクナゲ類
https://ishort.ink/jhji
間違えやすい有毒植物 - 東京都福祉保健局
https://ishort.ink/1vfc
【2008年兵庫】夫婦で食べた「きんぴらごぼう」 実は毒草の根だった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました、「チョウセンアサガオ」による食中毒事例です。
兵庫県某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、家庭菜園で育てていた「ゴボウ」を収穫し、夕食の副菜として「きんぴらごぼう」を作り、夫であるBさんと二人で食していました。
しかし、夕食後の片づけをしていたAさんの身に異変が。
異常なほどの口の渇きと倦怠感、そしてそれは次第に悪化していき、体のしびれや激しい嘔吐に変わっていきます。
Bさんにも似たような症状が現れ、彼の場合は意識混濁まで見られ、Aさんとうまく会話ができないほどの状態に。
彼らはその後すぐに救急車によって近くの病院に搬送され、胃洗浄などの処置が行われたため、命に別状はありませんでした。
実は、Aさんが畑で収穫していたのはゴボウではなく、「チョウセンアサガオ」という、毒草の根だったのです。
彼女はなぜ、ゴボウとこの毒草の根を間違えてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:22 現地の説明
#2:34 今回の「Aさん」
#2:50 家庭菜園
#3:27 きんぴらごぼう
#3:54 喉の渇き
#4:18 悪化
#5:23 原因
#6:40 あれはゴボウではなく…
#7:10 「チョウセンアサガオ」
#9:34 見分け方
#12:02 もし食べてしまったら
引用・出展・参考文献
東京都健康安全研究センター
https://ishort.ink/jzwL
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/recW
神戸大学
https://ishort.ink/UsuL
山形衛生研究所
https://ishort.ink/Dkve
福山市
https://ishort.ink/Vo2i
岡山市
https://ishort.ink/VBLC
Wikipedia
https://ishort.ink/u87m
その他視聴者提供資料
毒草きりたん
当動画はらむ様の「思い切って野草を食べてみよう」の支援動画になります。それでも良いよって方は御覧ください。ご本人には許可を頂いております。
むしろ怒られる覚悟でした(´∀`)
動画内でも触れていますが、決して食べないでください。
また許可は得ていても、内容はらむ様ご自身には無関係ということはご了承ください。
この動画で扱っているのは、食用に適さない植物になります。あえてここでは毒草という表現はいたしません。単にヒトを始めとする多くの動物が、代謝に適していないというだけという解釈ですので。
むしろどうしてこうなった……
きりたん「お化粧とか6歳のとき以来です……」
らむ様の「思い切って野草を食べてみよう」と立ち絵
https://www.nicovideo.jp/series/196496
https://hitsujiniku.fanbox.cc/posts/1940074
厚労省による毒性について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082116.html
【2014年島根】「絶対に食べてはいけない草」で夕食を作ってしまった主婦 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「食品」に関する事例です。
島根県出雲市に住む女性「Aさん」は夫と今年91歳になる父親と三人で暮らしていました。
父は小さな畑で野菜を育てており、Aさんは普段からこの畑から野菜を収穫し、料理をして家族に食べさせていました。
この日も彼女は、畑に生えている「ニラ」を使い、トマトソーススパゲティを作り、夕食にしていました。
いつも通りに食事をしていた三人でしたが、突然激しい腹痛や嘔吐感に襲われ、救急車を手配。
三人は病院に搬送され、治療を受けました。
検査の結果、彼らは「リコリン」という毒素に侵され、ちゅう同区症状を起こしていたことが分かりました。
実は、Aさんがあの時「ニラ」だと思い収穫していたのは、このリコリンが大量に含まれる毒草だったのです。
この毒草とニラは非常に似ており、誤食してしまう事故が全国でも多発しているものでした。
#00:25 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:58 Aさん
#3:22 夕飯はスパゲティー
#3:42 香りが弱い?
#4:12 異変
#5:04 病院へ
#5:30 中毒の原因
#5:41 アルカロイドとは
#6:07 原因
#7:13 似ていた草
#8:19 全国的にも
#9:18 見分け方
#10:12 過信は禁物
引用・出展・参考文献
厚生労働省
自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/uFGJ
東京福祉保健局
ishort.ink/sB3K
出雲大社
ishort.ink/s2ZK
出雲氏観光ガイド
ishort.ink/t4fy
しまね百景
ishort.ink/oNaH
Wikipedia
ishort.ink/jsgE
【2018年北海道】皮膚の感覚が無くなる…?美味しい山菜と『絶対に食べてはいけない草』を間違えてしまった男性【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました、「山菜」に関する事例です。
北海道岩見沢市のとある家庭では、数年前から敷地内に「行者ニンニク」を植えており、この日は初めてそれを収穫し、夕食のジンギスカンと一緒に食べました。
ですが、それを食べた夫婦は、その日の夜に謎の腹痛や嘔吐に襲われてしまいます。
妻は比較的症状が軽く、回復していきましたが、Aさんの症状は時間がたつごとに悪化。
感覚にまで異常をきたし、冷たい水などに触れてもあまり温度を感じず、皮膚感覚が鈍感になっていました。
そして、症状が出始めて二日目の早朝。
容体が急変したAさんは、救急車で病院に緊急搬送されましたが、その後帰らぬ人となってしまいました。
実は、彼らがあの日ジンギスカンと一緒に食べていたのは、行者ニンニクではなく、「イヌサフラン」という見た目が似た毒草でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:36 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#2:25 本編開始
#3:31 美味しい山菜
#4:48 異変
#5:22 悪化・感覚異常
#6:01 緊急搬送
#6:24 調査開始
#7:22 原因
#8:45 見間違いやすい二つ
#9:47 自治体の対策
#10:36 慣れていたのに何故?
#11:06 有力な判別法
#12:24 大事なこと
引用:出展:参考資料
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/BWfx
北海道
ishort.ink/5sk2
いわみざわ暮らしポータルサイト すまいる
ishort.ink/GDYG
オーガニックエクスプレス
ishort.ink/i3FB
【GUMI】JunkHeart-ガラクタ-【オリジナルPV付】
作詞、イラスト、動画担当しました。
もののけ姫みたいなのを手描きでやりたかったんです
今の私にはコレが精一杯でした…因みに
全部毒草です
Aviutlに拡張編集が増えていたので色々使ったらPCが悲鳴を上げました。
作曲はmeganee様(mylist/14895158)本当に有難う御座います!
「世界の奇書をゆっくり解説」BGM集
拙作「世界の奇書をゆっくり解説」のために平松誠様に書き下ろして頂いた、『奇書』用BGM集です。読書の際などにご利用頂ければ幸いです。
平松誠様のサブスクが解禁されました。
https://audiostock.jp/artists/5400/albums/3203
『奇書の世界史2』発売中です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09SH1DBGT