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【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Ave Maria : Giulio Caccini【初音ミク】
Ave Maria : Giulio Caccini
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
《ガチテーマ:偽作、疑作》
はじめまして。第十回ボカロクラシカ音楽祭に参加させてくださいな((´∀`))
この曲、若いときから大好きでよく弾いたものです。
今でもこの曲聞くと「カッチーニの・・・」って言ってますよ。
ソプラノじゃなくてアルトでしっとりと唄わせたかったので、
歌詞は入れてません。
歌詞に「ア」が入るときつくなる気がするんです。
どうかよろしくお願いいたします。
こちらのカッチーニも見てね(*^^)v::: sm30279086
追記:ゆずごしょう様。伊勢 照美様。ご広告ありがとうございます。
DIVA EDIT lista:mylist/57862467
Midnighit Lullaby lista:mylist/55304046
ニコカラ lista:mylist/58014390
エスコッスのブランル、パヴァーヌとガイヤルド
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門
該当テーマ:「借りる」
CジェルベーズとÉdテルトルによる舞踏書(1547~1557年)をヒンデミットが引用(現代用にリアライズ)したフランス舞曲の中の二曲(この2曲はテルトルによるもの)です
エスコッスというのは地名で、ブランルというのは踊りのことです
ブランルというのは、幾つかのテンポの違う曲を組み合わせて踊ったもので、ヒンデミットのこの曲でもブランルは4曲セットになっています
画像はこの曲を借りてきた原曲のファクシミリです
イェール大学でのプロジェクトの為に書き下ろされており、古楽器を使えるなら使うべき、という旨が出版譜に書かれていますが、現代的な姿を借りて演奏してみました
調律はヴェルクマイスター第三(F)422.5Hzです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】メヌエット 変ロ長調 Anh.136(K.498a)【おじょっぽいど】
オクターブの半音階からはじまり、減七和音や力強い和音で終わる特徴的な曲です。
この曲が好きで一時期しょっちゅう弾いていました。
ピティナのピアノコンペティション課題曲(2011年度C級)になったり、
アイネ・クライネ・ナハトムジークの失われたメヌエット楽章と考えられたこともあったのですが、
最近になって実はこの曲がモーツァルトの作曲ではなく
アウグスト・エーベルハルト・ミュラー(August Eberhard Müller)の作と知って
盛大にずっこけました。というわけでテーマは「偽作」。
この曲についての詳細:https://en.wikipedia.org/wiki/Piano_Sonata_in_B-flat_major,_K._498a
マイリス:mylist/25695683
【第十回】シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto【ボカクラ祭】
第十回ボカロクラシカ音楽祭
自由曲部門 テーマ:「10」
曲名:シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto
作曲者:J.H.ルーマン
BeRI10ということでシンフォニア ヘ長調 BeRI10を選択
今回はこの中の第3曲Prestoを↓の10人に唄わせてみた。
(ちなみにOboe1とViolion1のパートには長10度進行が存在する。)
使用VOCALOID:蒼姫ラピス(Violion1)、AZUKI(Oboe2)、桜乃そらナチュラル
使用UTAU:いひろ(Horn2)、東北きりたん(Viola)、九州そら(Horn1)、中国うさぎ(Oboe1)、
大江戸ちゃんこ、関西しのび、沖縄あわも(Violion2)
(かっこ内は担当パート(かっこがついていない場合は通奏低音の和音担当))
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Missa Salisburgensis より Kyrie
mea culpa, mea culpa, mea maxima culpa.
Missa Salisburgensis
作曲: Heinrich Biber
歌: ALYS
(なんかソフトが言うこと聞いてくれなかったので静止画にすることで)間に合いました.
第十回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門参加作品
最初はミサ曲ということで復活テーマ「祭」で行こうとしていたんですが,どうやらこの曲かつてはAndreas Hoferが作曲したと思われていたようでガチテーマ「偽作」も入りました.
バロック最大編成と言われるミサ曲の冒頭を飾るキリエをお楽しみください
2019/12/6追記: 動画の中で結構誤字っていることに気がつく.ちょっと懺悔してきます...
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト長調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
自分はこの曲が今回の指定曲になるまでバッハではなくて、ペツォールトの作品ということを知りませんでした
使用ボーカロイド:初音ミクOriginal,Dark
【第十回ボカクラ祭】 交響曲14番より10.詩人の詩 【ショスタコーヴィチ】
テーマの「10」を楽章数で満たせる多分唯一のやつ
音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837
いろいろ詰め合わせ:mylist/16752615
いあ「この曲は11楽章まであるので、第11回クラシカ祭まで楽章をテーマにできるんですよね」
「で、この楽章はリルケの独語詩をタマラ・シルマンが露訳したものですね」
「詩自体はリルケがシフチェンコのデスマスクを見て、触発された結果できたものだとか」
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Levati sol che la luna' elevata【Bruno】
お題>夢のあとに、の原詩(?)トスカナ語らしいです。全音の楽譜についていたのでBrunoさんに歌ってもらいました。訳は翻訳ソフトに入れたら「目からレバー」とか訳が分からなかったのでつけてません。誰か訳して(他力本願)
10/10 Three Birds【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ツェザーリ・キュイ
作詞:フランソワ・ツェザーリ
の「Three Birds」です。
このメロディラインは、どこかで聞いたことがあるような気がします。
7/10 Dawn of Night【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:レオニード・ニコラーエフ
作詞:アレキサンドロ・ストルーブ
の「Dawn of Night」です。
h春が来たことへの喜びの歌のようです
4/10 Slumber Song
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:アレクサンドル・グレチャニノフ
作詞:ミハイル・レールモントフ
の「Slumber Song」です。
1/10 Song_of_India [ロシア人作曲家の10ソングより]
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:リムスキー・コルサコフ
作詞:ウラディーミル・ベリスキー
の「Song of India」です。
インドでの産業が盛んだったころの曲のようです。
翻訳は、私(YUJIN)ですので、間違っていたらごめんなさい。
Now that any creature
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ:獣
神が創り給うたcreater (=animal>=動物>=獣)ということで、よろしくお願いいたします。
素晴らしいハーモニーを奏でています。
1.朧月夜【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
「朧月夜」、作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一
BADな、おぼろ月夜、編曲:vjnico
【ボカクラ祭10】燧火(ひきりび)【ルーセル】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門
該当テーマ:「10」(作品番号10)
ラヴェルやドビュッシーとも親交があった詩人ジャンオーブリーの詩にルーセルが曲を付けた歌曲で、オーブリーの奥方に献呈されています
炎がゆらめく様子や心情の変化を見事に描ききった作品だと思います
「失恋したが恋の炎は消えていないよ」とも「死別したが想い出は温かく私を照らしているよ」とも
捉えられる詩ですが、ルーセルの曲調が相俟ってか、やはり後者のように感じられます(前半で出てくる32分音符の炎のゆらめきのようなものが後半の再現部で失われるため)
拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
【ボカクラ祭10】アレグロディモルト【C.P.E.バッハ】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門
該当テーマ:なし
ジョンケージの「易の音楽」は1951年の作品で、賽を振って演者と作曲者が演奏を決めることから、偶然性の音楽というジャンルを打ち立てたと言われています
ところでCPEバッハが、楽想・動機の源として乱数表とサイコロを使用していたことをご存じでしょうか(音符の長さなどが書かれた乱数表が現存しています)
「父(大バッハ)の神性をかなぐり捨てた」とも言われるこの無機的行為は、実はエマヌエルの真骨頂とも言える様式の確立に寄与したと思います(必ずしもそれだけが要因ではないでしょうが)
「父の業を前に挑めるは賽」…時代を切り開いたのはこの時もまたサイコロだったのだ…と言いたくなるような動機の面白さが特徴の曲をやってみました
私は大バッハの方が好きですが、エマヌエルも良いのです
この曲を(楽譜無しで)初めて聴いたとき、私は冒頭が何拍子だかわかりませんでした
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】(遅刻)バッハ レシタティーヴォとアリア「私は満ち足りて」
曲名:私は満ち足りてBWV82(アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳34曲から)
作曲者:ヨハン・ゼバスチャン・バッハ(編曲者は不明)
テーマ:10=8+2
仕事の都合で大巾遅刻の投稿です。
今回お送りするのは、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳の34曲に収録されたレシタティーヴォとアリアで、原曲はカンタータ第82番(足すと10になります)です。
音楽帳に収められた曲は、文献によると分家庭での演奏を想定しているとあり、今回のような教会スタイルで演奏するのはどうかなと思いましたが、以前ボーイソプラノで演奏されたこの曲を聴きその透明感に魅せられ、是非ともボーカロイドでやってみたい。レンに歌わせてみたいと思ったのがきっかけでする。
前述の演奏はボーイソプラノに通奏低音のチェンバロでしたが、私の演奏では舞台を教会に移し、コテコテの教会風味にしてみました。通奏低音はオルガンとチェロを使い、オルガンパートを以前作ったギター版から更に編曲し、全体を所謂バロックピッチに仕上げてみました。
ところでこの曲は不完全で通奏低音が欠けているので、原曲のカンタータから低音を補いオーケストラパートを参考に和音付けしました。
ご愛聴いただければ幸甚です。
歌 鏡音レン (ボーイソプラノ相当)
オルガン Orgue de salon
チェロ Sonatina Symphony Orchestra
通奏低音 私がやりました
以上よろしくお願いいたします。
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】JubilateDeo【ALYS二重合唱】
Jubilate Deo, omnis terra!
JUBILATE DEO
作曲: Kocsár Miklós
歌唱: ALYS
使用楽譜: カワイ出版「コチャール宗教合唱曲集」
第十回ボカロクラシカ音楽祭再演部門参加
はい,アカクラ納涼祭の時に色々切り忘れてたやつの修正版です.この度Logicとか一式買いまして楽しくなって少しだけ動画も変わってます.
運が良ければもう一曲間に合うかも・・・?
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト短調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
ピアノ学習者なら誰でも引いたことがあるそうですが中学生まで習ってましたが初めて聴きました
使用ボーカロイド:初音ミクSoft,Dark
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】海の男【初音ミク】
※sm36033416の修正版です。
混声合唱組曲「潮風のうた」より、「海の男」を初音ミクさんに歌ってもらいました。
第十回ボカロクラシカ音楽祭、自由曲、テーマ「祭」で参加希望の投稿作品です。
海に生きる人たちが大漁を喜ぶ情景を、ひとつの「祭」と読み取ってみました。
実はこちらは、数年前に打ち込んだまま放置していたデータを、今回の音楽祭向けに使ってみたものです。
現在手元に楽譜がないため、打ち込みミスがありましたらご容赦ください。
また、この動画の歌詞字幕は、手元に楽譜がないまま投稿主が文字起こししたものですので、原テキストとは異なっている箇所があるものと思います。どうぞご容赦ください。
【第十回ボカクラ祭】ピアノ協奏曲一番第3・4楽章【ショスタコーヴィチ】
第八回ボカロクラシカ音楽祭参加動画(sm32348521)の続きです。
と言うかむしろ三年遅れの第七回参加動画と言った方がいいかも……
去年も同じこと言ってますねw
第十回のテーマにもこじつけられませんでした......
毎回リンちゃんがTpに挑戦しているわけですが、三楽章にはTpパートは音がありません。
まあもともと3・4楽章は連続して演奏するようになっていますので、このように3・4楽章通しで動画を作りました。
自作動画マイリスト:mylist/7005880
音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837
鏡音リン V4X Power EVEC
Sibelius + NotePerformer
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Grotrian
6/10 Poisoned【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:アレクサンドル・ボロディン
作詞:ハインリヒ・ハイネ
の「Poisoned」です。
恋愛感情の心の苦しさを歌ったもののようです。(怖くて映像にはできませんでした)
ハイネは、このシリーズで2回出てきます。
それだけ、当時から有名だったのでしょう。美形ですし。
Why Buy If You Can Borrow【第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
<ゆるテーマ:借りる>
タイトルの”Borrow"でこの曲にしました。
もともとは、サクソフォンの四重奏の曲です。
しゃべるように歌ってもらいました。
ILMSPにあったので、クラシックとばかり思っていましたけど、
出来上がって気づいたのですが、元はジャズだったんですね。(気づくのが遅かった!)
紹介生放送で除外されても仕方ありませんが、とりあえず、作ったので、投稿します。
8/10 To Music 【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ニコライ・チェレプニン
作詞:コンスタンチン・バリモント、パーシー・ビッシュ・シェリー
の「To Music」です。
ロシア革命の数年前のころに発表されていますので、命がけの発表だったのかもしれません。
5/10 When we parted【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ミハイル・イッポリトフ=イワノフ
作詞:ダニール・ラザウス
の「When we parted」です。
ひろことでいうと、失恋直後の歌です。
3/10 Song of Hebrew Maiden【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
作曲:モデスト・ムソルグスキー
作詞:レフ・アレクサンドロヴィチ・メイ
の「Song of Hebrew Maiden」です。
社交界の男性にあこがれる、庶民の女性の歌のようです。
2/10 Three Holy Kings【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ:【10】
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:レインゴリト・グリエール
作詞:ハインリヒ・ハイネ
の「Three Holy Kings」です。
キリスト教の聖書の有名な物語の一部のようです。
5.百合の花(オリジナル)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
(10×10)合の花・・・です。この曲がなぜボカロクラシカなのかというと、D-A-Bm-F#m-G-D-G-Aみたいな「カノン形式」と「ラメントバス」というバロック音楽的な手法に似たもの(偽もの?)が使われているみたいだからです。百合の花、花言葉は「正直・甘美・威厳・純潔・無垢」
百合の花
作詞・作曲:vjnico
夏の初めに白い花
咲き誇る
叢の中に高く
細く長く
立ち姿お淑やかな
君と向き合う
百合の花白く咲いた
季節はめぐる
去年の夏約束した
僕は歌う
また来年ここで会おう
笑顔で会おう
傷ついた胸の中を
いたわって
何とか戻っていった
夜の道を
今年もまた夏が来て
君と出会う
久しぶりだね元気そう
どうしていたの
去年に増して綺麗だね
君の笑顔
百合の花白く咲いた
季節は廻る
新たにまた約束した
僕は歌う
また来年ここで会おう
笑顔で会おうと
よろけながら狭い胸を
抱きながら
なんとか帰っていった
夜の街を
今年もまた
百合の花白く咲いた
季節は廻る
季節は廻る
4.メヌエット(ペツォールト)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
自筆の楽譜、バッハみたいですが、バッハの力強い筆跡とは全然違うと思います。
「雨ニモマケズ」宮澤賢治
3.夢のあとに(フォーレ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
夢のあとに、フォーレ
私の調声では、原語とソプラノによる繊細な表現力には到底及びませんから、最初から諦めてポップなものにしてみました。
「夢のあとに」フォーレ
訳詩(意訳)・編曲:vjnico
微睡ながら夢見た
君は魔法受けて光り輝く
幸せ篤い瞳思い溢れる情熱幻の夢
君の瞳輝き優しその歌声は心に響く
空のように君は輝き朝日は君を照らす
夜明けのように僕を呼んでいる
ああ君と一緒に生きたい
光に向かって走り出す
雲は開き光溢れ
君は僕の傍らに