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【韓国車】EVで日本市場にリベンジ! ヒョンデ(ヒュンダイ)自動車の日本再上陸を解説!【VOICEROID解説】
2022年2月、ついに現代自動車が日本市場への復帰&投入車をお披露目!
なんと日本で販売するのはEVだけ!でも、掛ける思いは本気!
過去の失敗も併せて、”これまで”と”これから”を解説します。
ヒョンデの日本再上陸の解説です。
そもそもヒュンダイを知ってる人がどれだけ残っているのか、というところからですよね。
撤退したのが12年前、もちろん末期は存在感など皆無だったはずなので、実質は15年以上前の出来事になります。
ボクがクルマを好きになったのはここ数年のことなので、イメージはWRCしかありませんでした。
あと「BTS」の公式スポンサーなので、そこから知った人も居るかもしれませんね。
今回、「アイオニック5(ioniq 5)」と「ネッソ(NEXO)」の2車種が発表されました。
まだざっくりとしたことしか分かりませんが、(EVとしては)かなり魅力的なクルマだと思います。
でも、せっかくなら高級車ブランドの「ジェネシス」持ってきてよ!って思わなくもないです。
まぁ、だからといってボクがジェネシスを買うことはないと思うので、妥当な判断でしょうけど……。
アイオニック5に関しては、実際に納車が始まる頃に車種紹介として動画作りたいと思ってます。
そのころには「日産・アリア」や「トヨタ・bZ4X」との比較もできるでしょうしね。
余談1
立ち絵変えました。かわいいでしょ?
琴葉姉妹はEitenさんの立ち絵、ゆかあかはカロさんの立ち絵でしばらくは動画作っていきます。
余談2
韓国ネタっていまだにデリケート扱いなんですかね……。
一人のクルマ好きとして、中立の立場で動画作ってるので、皆さんも一人のクルマ好きとしてコメントしてくれると嬉しいです。
【9000rpm】ホンダの新時代オープンスポーツカー、S2000を解説!【VOICEROID解説】
スポーツカーの高騰が相次ぐ近年、その中でも急激に相場が上がったのがS2000!
なんと1年で平均が1.5倍に?
新時代でどこか懐かしい、そんなS2000を紹介します。
今回はS2000です。
乗りやすさや環境性能を求められる現代、低回転からトルクがモリモリの低回転型エンジンが主流になってきました。
それゆえにS2000のような、高回転域を常用する「少し古臭いエンジン」の魅力が際立ちますね。
一方で、「新時代のスポーツカー」を目指したこともポイントで、今見てもあまり古さを感じないのは凄いことだと思います。
また、サムネには20周年記念アイテムを装備したS2000を使用しました。
20年後に純正で新パーツが出るのは凄いことですし、より一層現代らしくなったフロントバンパーはお気に入りです。
【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【レクサス入門】小さくてもレクサス! 生産終了が決まって、有終の美を飾るレクサス・CTを解説!【VOICEROID解説】
2022年10月をもって生産終了するレクサス・CT200h。
一番安いレクサス車は何のために生まれたのか、そしてどんな恩恵をレクサスにもたらしたのか。
今回はレクサス初のプレミアムハッチバックを解説!
CTの解説です。
近年ではモデル寿命が長いのが当たり前になってきましたが、それでもCTの11年というのは長かったですね。
他のご長寿車種はスポーツカーだったり、SUVだったりと、開発に手間がかかる割に数は売れないクルマです。
一方、CTは「大衆車」なはずで、こういうクルマがフルモデルチェンジされずにずっと残り続けるのはレアではないでしょうか。
「気分だけレクサス」だとか、「中身プリウス(笑)」だとか、自称クルマ好きから言われることもありますが、ボクは間違いなく名車だったと思います。
また、生産終了前に特別仕様車「Cherished Touring」が出るというのは幸せなことですよねぇ。
動画内でもお話ししてますが、音沙汰もなくしれっと生産終了することも多い中、最後まで注目を集める良いやり方じゃないですか。
それに、なんといっても名前ですよ。
「大事にしてくれてありがとう」を名前にしちゃうあたり、レクサスからもマジで大事にされていたことが伝わってきますね。
前回の動画でレクサス・CTのリクエストしてくれた人ありがとうございます。
実はネタあっためてました。
【ゆっくり解説】カローラクロス-カローラシリーズ55年来初のSUVモデル
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は日本発売が目前に迫ったトヨタの
CセグメントSUVモデル『カローラクロス』
について解説していきます。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:トヨタ カローラクロス
全長×全幅×全高:4,490×1,825×1,620mm
車両重量:1,325kg(ガソリンモデル)
駆動方式:FF
動力源:2ZR-FBE・直列4気筒DOHCエンジン(ガソリンモデル)
最大出力:140PS/6,200rpm(ガソリンモデル)
最大トルク:177Nm/4,000rpm(ガソリンモデル)
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【ラージ商品群】2022年初秋に発売予定のプレミアムSUV、マツダ・CX-60を速報で解説!【VOICEROID解説】
ついに発表されたマツダ・CX-60の日本仕様!
豊富なパワートレーンを中心に、今分かっている情報を解説します!
CX-60です。
いや~、ついに発表されましたね!
欧州でPHEVが先行で発表されて、性能はもとより、その価格も大きな話題になりました。
日本仕様ではもう少し安いグレードも出るだろうと思っていましたが、まさか4種類も用意されるとは思ってませんでしたね。
個人的には3.3L 直6ディーゼルターボ+マイルドHVが気になります。
皆さんはどのパワートレーンが好きですか?
また、発売が決まったころにもう一回動画作りたいですね。
また、「CX-80」や「次期MAZDA6」も楽しみです。
【FA20】違いはほぼ無いのにライバル? 初代86/BRZのスペックを解説! 後編【VOICEROID解説】
ドリフト志向でリアを滑らせて遊ぶトヨタ・86(ZN6)と安定志向でがっちりオン・ザ・レールのスバル・BRZ(ZC6)なんて言われるけど、実は嘘?
嘘だったけど、本当になりました。
初代86/BRZのスペックを解説しながら、発売後の進化を解説!
前編→sm40069568
初代86/BRZの後編です。紹介する要素が多いクルマはまとめるのが大変ですね。
今回、スペック解説と言いながらも、あまり詳しい解説ができていない部分があります。
「10年経った86/BRZ」というテーマとしては、それなりに納得できる完成度ですが、純粋にクルマ解説となると、もっと話したいことが山積みでして……。
スバルとトヨタの思想の違いや、実際の走り心地、もっと詳しいチューニング、馬力詐欺疑惑etc.
全部話してると動画時間が1~2時間になりかねないので、めちゃくちゃ端折ってます。
というか、ガチで紹介するとなるとレポート超えて論文書くぐらいの気合いが必要になりますね。
また近いうちに、リベンジでもう一回86/BRZで動画作りたいです。
でも、その前に新型で動画作らないとかなぁ。
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【EJ20】万能スポーツセダン、スバル・WRX STIを解説!【VOICEROID解説】
ラリーでもサーキットでも日常でも活躍できるWRX STI [VAB] を解説!
名エンジン「EJ20」はここまで成長したぞ!
19:33 誤りがありましたので訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
ご指摘ありがとうございます。
最近のスバルは本当にアツいですね!
WRX S4の新型やGT300でのBRZの活躍など、盛り上がるネタに事欠かないのは良いことです。
それにしても、最近のVABの相場は大変なことになってますね~。
3年落ちでもほぼ新車と同じくらい、初期型の事故歴アリでも平気で300万円とかしますからね。
やっぱり新型がなかなか出ないからかな?とは思ってるのですが、出たら出たでまた再注目されるでしょうし、年単位で高値は続くと思ってます。
ちなみに今回、台本が約8000字でした。長ぇ。