タグ 車解説 が登録されている動画 : 105 件中 65 - 96 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「サクラ」と「ekクロス EV」から考える、日産と三菱の思惑の違い【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月16日に正式な発売を迎えた「日産・サクラ」と「三菱・ekクロス EV」。
先行予約だけで15000台を受注し、好調なスタートダッシュを切れた理由を考えながら、日産と三菱のスタンスの違いについて、考察していきます。
今回はサクラとekクロス EVについての動画です。
共同で開発を行い、中身はほぼ共通でありながら、メーカーの狙いは真逆に近いというのは面白いですね。
先進性を前面に出し、EVが欲しい層に対して、ダイレクトにアピールする「サクラ」。
既存の車種とのつながりを重視し、EVに馴染みが無い層にも自然に選択肢に含めてもらう「ekクロス EV」。
どちらも狙いに共感できますし、どちらもEVのあるべき姿でもあります。
今後の流れに注目しつつ、我々にとって、EVが有力な選択肢になるといいですね。
【不遇な一番星】全面ガラス張り?スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXを解説!【VOICEROID解説】
360度ガラス張りで、長距離移動が得意なクーペをスバルが30年も前に出していた!
すばるの一番星の名を冠したスバル・アルシオーネSVXを解説!
ボクはこういうクルマ大好きなので、こういうクルマが増えないかなぁと常日頃から思っています。
実用的なクーペという相反するテーマを実現出来たらカッコいいと思いませんか。
なかなか実現できないんですけどね。
その答えが4ドアクーペなのかなぁ。
今回は動画に思いを上手く入れられたので概要欄は控えめ。
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
【庶民派】200万円ホットハッチの大正義、 スズキ・4代目スイフトスポーツを解説!【VOICEROID解説】
安い、便利、楽しいの3拍子が揃ったホットハッチのお手本!
初の3ナンバー化&ターボ搭載でランクアップしたスズキ・4代目スイフトスポーツを解説!
もうすぐフルモデルチェンジも?
4代目スイフトスポーツです。
スイフトをベースにしていながら、ここまで本格的ホットハッチに仕上げられるものだな、と素直にほめたくなりますね。
ですが、実際はプラットフォームを共有しているぐらいで、専用設計の宝庫。
そうなると、今度はよくもスイフトの+30万円程度で抑えたな、と。
入門用ホットハッチとしてはもちろん、あえてスイフトスポーツにこだわる人の気持ちも分かるような気がします。
そんな4代目もモデル末期ということで、次期型はどうなるんでしょうか。
個人の予想は「出たばっかりだし1.4Lターボ継続かな?」って感じなのですが、どうでしょうかね?
追記(0:04 2022年3月31日)
MAZDA2もいいけど、スイスポもええやろ?
あとゴルフもええよな(次回予告)
【悲報】WRX STI、しばらくは出ないことが確定。出すとしたら数年後に電動スポーツカーとして?【VOICEROID解説】
WRX STI、新型は純ガソリンエンジンでは出さないらしいよ。
どうして今のタイミングで発表?ガソリンエンジンはなぜ断念?電動化するってマジ?
いろいろ考察してみました。
Q. 個人的には出ると思ってた?
A. 「出て欲しいけど、無理だろ」と思ってた。
新型WRX STIが純ガソリンエンジンで出ないのは残念ですねぇ。
最後の油臭いスポーツカーで2代目を買って、その後の電動スポーツカー時代を待つつもりだったなんて人も多かったのでは?
あと「人生最後のクルマにしたい」っていう、ちょっと哀愁漂う宣言もよく聞きました。
そういう方にとっては、残念というほか無いですね……。
一方で、このタイミングで電動化に踏み切るのは、数あるスポーツカーの中でも相当早いと思います。
まだ世の中は「最後のガソリンエンジン搭載モデル」を追いかけてる段階で、その次は考えていない訳ですから。
となると、いざ電動スポーツカーの時代が来た時に、先陣を切るのはWRX STIなのでは? なんて考えちゃいますね。
余談
VABの相場がヤバいことになるのが目に見えてるから、今のうちに買っとけ。 マジで。
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。
【安全運転してね】新車で買える安全性の低いクルマを4つ選んでみました【VOICEROID解説】
「クルマは危ない乗り物じゃないです」と言える世の中に段々となりつつある現代。
その裏にはクルマ自体の進歩もあるのです。なので、あえて全く進歩していない、今買える危ないクルマを4つ紹介!
安全運転しよう!
ケータハム・セブンって現代のクルマとは思えないほどヤベェクルマだよなぁというところから動画作りました。
やっぱり安全運転は大事ですね。
【快速SUV】エコではなく、走りを極めるためのPHEV! トヨタ・RAV4 PHVを解説!【VOICEROID解説】
近年、大きな注目を集めるPHEV!
今回は、トヨタが発売するワイルド系SUV、「RAV4 PHV」を解説!
RAV4です。
もともとハイブリッドに定評があるトヨタですから、そのままモーターとバッテリーを大きくすればPHEVが作れちゃいますね。
一方、三菱はハイブリッドに力を入れていたわけではなく、いきなりPHEVを作ったようなイメージがあります。
それがRAV4とアウトランダーの違いに繋がっていると思いますね。
どっちが人気?という話ですが、RAV4 PHVはたびたび受注停止になっているので、実際のところ、よく分かりません。
販売台数はアウトランダーのほうが多いとのことなのですが。
他のクルマでもそうですけど、買えるときに変える世の中になって欲しいものです。
【ゆっくり珍車探訪】三菱ふそう キャンター/MM号の実力を丸裸にします!
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回ご紹介するクルマは三菱ふそうの6代目キャンターになります。
このクルマは紳士の方々なら誰しもが知っているあのアダルトビデオに登場するマジックミラー号の本体になります。
MM号に関するおまけ情報もありますので、最後までご視聴頂けると幸いです。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:三菱ふそう キャンター(FE5・6型)
全長×全幅×全高:4,690×1,695×1,990mm
車両重量:2,310kg
駆動方式:FR
動力源:ディーゼルエンジン 4D35型
最大出力:140PS/3200rpm
最大トルク:333N・m/1600rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【スバル史上最大】日本未発売の大型SUV、アセントを解説!【VOICEROID解説】
ついに北米だけで発売されていた新型アウトバックが日本でも発売確定!
でもまだ北米専売車持ってるよね、スバルくん?
というわけで、3列シート大型SUVスバル・アセントを解説!
いやぁ、僕はずっと待ってましたよ、アウトバック。
新型が出ないだけならまだしも、現行も販売終了でレガシィの歴史に終止符が打たれたかと思うと、寂しかったです。
そんな流れでアウトバック紹介もしたかったのですが、ここはアウトバックと同じく北米で先行販売され、来日も期待されているアセントを紹介することにしました。
CX-8やランドクルーザーなど3列シートSUVの新型が期待される中、アセントもかなり注目が集まっているのではないでしょうか。
アセントは牽引力もセールスポイントなのですが、完全に入れ忘れましたね。アセントの積載量で足りずに牽引までするシチュエーションが身近に無かった……。
ところで、アセントのエンジン「FA24」ですが、こちらも来日予定だとか。WRX S4に搭載されるのが有力視されていますね。
北米ではアウトバックにも搭載されているのですが、国内のアウトバックにはレヴォーグで新開発された「CB18」が載るとか載らないとか。
現行の「FB25」の後釜っぽいので「CB18」が載ることは妥当だと思うのですが、ダウンサイジングターボ感が出ちゃうと賛否両論だろうなぁと思います。
ちなみに僕が一番欲しいのは「FA24」搭載のフォレスターXTです。
スバル車になると動画が長くなるのは僕がスバル車に乗っているからです。
【軽EV】補助金込みで178万円から購入可能!セカンドカー需要を狙い撃つ日産・サクラを解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された日産の軽規格の電気自動車「サクラ」!
どんなクルマに仕上がったのか、背景も含めて解説!
「サクラ」です。
ついにお披露目されましたね~。
近年の日産は発表だけしておいて、発売が異様に遠いというのがよくありますが、例に漏れず、「サクラ」も長かったですねぇ。
ですが、待った甲斐だけあって、完成度の高さは相当なものだと思います。
使い勝手が既存の軽自動車とほぼ変わらず、価格も変わらない。
むしろ、これぐらいじゃないと電気自動車って選びにくいですよね。
ちなみに、ボクの実家での軽自動車の使い方であれば、問題なくEVで代用できます。
一軒家なので充電もできますし、別でメインカー持っているので、遠出できないことも困りません。
そろそろ買い替えの時期なので、ガチで考えてみてもイイかも……?
問題はEVである理由も特にないことですが。
面白そうなので、個人的には乗りたいです。
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【王道?ありきたり?】スーパーカーという戦場で真正面から戦ったホンダ・2代目NSXを解説!【VOICEROID解説】
販売終了のニュースは寝耳に水?それとも予想してた?
日本で一番高いクルマになったり、最も売れていないクルマになったり、なにかと規格外なホンダの超本気、2代目NSXを解説!
販売終了のニュース見て、最初に思ったのが「あれ、よくよく考えたら2代目NSXのこと何にも知らなくない?」でした。
ハイブリッドのことはなんとなく分かっていても、それがどうスーパーカーにつなげているのかなんて知りませんでした。
つまりはそういうことです。
2019年では販売台数ワースト1位がホンダ・NSX、2位がホンダ・クラリティPHEV、6位にホンダ・レジェンドということもあったり。
もっともバカ売れするようなクルマでもないですけどね。
オデッセイやレジェンド、クラリティも販売終了で、ホンダのイメージリーダーがいずれも終止符が打たれるということで、ホンダは確実に次の時代を見据えてますね。
吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
今回、小ネタを挟みたくなったので、ワンポイント情報をアニメーション付きで差し込んでみました。
しばらくこんな感じでやってみようと思います。
【ZD8】安定志向で万人にとって楽しいスポーツカー、スバル・2代目BRZを解説!【VOICEROID解説】
たまには「BRZ」単体で語ろうじゃないか!
スバル・2代目BRZを主役に、性能や開発経緯、そしてGR86との違いをご紹介します。
BRZの解説です。
2代目はやりたいと思っていましたが、GR86とセットにすると話したいことが多すぎて、うまくまとめられなかったんですよね。
そこで、「じゃあ別々でやればいいじゃん!」ということで、2本同時投稿。
「安心と愉しさ」がモットーのスバルにとって、FRのスポーツカーはあまりマッチしない存在。
スバル単体では作ろうとも思わなかったはずですが、トヨタが声を掛けたことで、BRZ(とGR86)は生まれました。
そんなBRZ側から見た、BRZとGR86の話ができて、個人的には大満足です。
追記(2022年4月1日 18:12)
GR86/BRZの動画作ってる最中に「4月1日に発表の予告」&「当日GRカローラ発表」で超びっくりした。
【GRB】セダンじゃないWRXも魅力たっぷり、スバル・3代目インプレッサWRX STI(GRB)を解説!【VOICEROID解説】
VB型ベースのWRX STIの開発中止が発表されて以降、高騰が続くWRX STI。
でも、ハッチバックの3代目インプレッサWRX STIならちょっとお安く買えるぞ!
04:43 誤りがありましたので、訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
GRBです。
世間では「なんかダサくね?」と言われてたりするようですが、ボクはハッチバック好きですね。
GVBもカッコいいんですけど、フロントとリアにチグハグ感があるような気が……?
VABからWRXを好きになった影響ですかね。
「トヨタ・GRカローラ」や「ルノー・メガーヌ」も好きなので、単純にハッチバックが好きなだけかもしれません。
【ゆっくり解説】アルピーヌA110-ポルシェ相手にMRガチンコ勝負
いつもご視聴、本当にありがとうございます!
今回は現代に甦ったアルピーヌの名車
A110について解説します。
というよりかはアルピーヌの歴史動画になってしまいました。
ゆっくりしていって下さい。
▼紹介する車の詳細
解説するクルマ:アルピーヌ A110 ピュア
全長×全幅×全高:4,205×1,800×1,250mm
車両重量:1,110kg
駆動方式:MR
動力源:1.8リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最大出力:252ps/6000rpm
最大トルク:320Nm/2000rpm
★instagram
https://www.instagram.com/umou_car/?hl=ja
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【モリゾウ暴走】GRヤリスでは物足りないあなたに!モータースポーツだけに特化した限定500台のトヨタ・GRMNヤリスを解説!【VOICEROID解説】
ついに出た”GRMN”版GRヤリス!
カーボンパーツ多用!リアシート撤去!フルバケシート!専用チューニング!アフターサービス!これで850万円!
やり過ぎですよ、豊田社長。
東京オートサロン 2022でお披露目されたGRMNヤリスです。
明らかにやり過ぎですね、はい。
もともとGRヤリスの時点で相当ストイックなクルマでしたが、ここまでガチでやるのは驚きしかないです。
いつかは出すだろうなぁとは思っていても、出力ちょっと上げて、装備ちょっと豪華にして……ってぐらいだと思っていました。
なんならストイックすぎるGRヤリスを少しマイルドにする方向で豪華装備盛るのかな~、なんて。
完全に予想外れました。
500台限定の抽選販売なので当たればラッキーで申し込もうかなと思いましたが、万が一当選してしまったときにオプション込みで乗り出し1000万近い2シーターのモータースポーツ車両を買わされるのは非常にマズいので、やめておきます。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【5ナンバーSUV】「小型車」なのに広いし、カッコイイ! コスパ最強の王道SUV、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズを解説!【VOICEROID解説】
コンパクトカーの中でも異色の存在であるロッキー&ライズ。
この大きさで王道SUVを実現したダイハツの手腕が凄い!
でも、「単なるOEMじゃなくて、トヨタも開発に参加してる」って知ってる?
今回はロッキー/ライズです。
この5ナンバーの枠いっぱいに車体があるって感覚が良いですよね!
ハッチバックのコンパクトカーはどうしても小ささが気になってしまったり、スタイル重視で意外と中が狭かったりで……。
かといって、トールワゴンやミニバンほど実用性を重視しなくてもいいと思っている人にとってはベストな選択肢かと思います。
2021年11月のマイナーチェンジでは1.0Lターボに加えて、1.2L NAと1.2Lハイブリッドが追加されました。
「性能低くていいからもっと安いモデルが欲しい」、「ハイブリッドがあったら買ってた」なんて声もありましたので、本当に隙が無いな、という印象です。
同系統のデザインを持つ「RAV4」も人気ですし、ライズとRAV4の中間クラスのSUVも用意したら売れそうじゃないですか?
どうです、トヨタさん?
【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
【クルマ用語】クルマのクラスってどうやって決まるの? セグメントを”ざっくり”解説!【VOICEROID解説】
普段、何気なく使ってしまっている「セグメント」
よくよく考えたらセグメントって何?どんなクルマが何セグメントなの?
そもそもセグメントってピンと来なくない?
ざっくり解説してみました。
コメントでリクエストありましたので、動画作ってみました。
正直、日本の場合は当てはめていくのは難しいかなぁ、って感じです。
動画内では否定的な文脈になってしまいましたが、なんとなくこういう感じなんだな、でもはっきりしてるわけじゃないんだな程度に捉えていただけると。
余談ですが、今回200枚近くの画像を使いました。
内容のわりに手間がかかり過ぎ。
【ZN8】スポーツカーには「危うさ」も必要? ストイックやスリルを愉しめるトヨタ・GR86を解説!【VOICEROID解説】
たまには「GR86」単体で語ろうじゃないか!
トヨタ・GR86を主役に、性能や開発経緯、そしてBRZとの違いをご紹介します。
GR86の解説です。
スバルにとっては、単に「新進気鋭のスポーツカーの2代目」ですが、トヨタにとっては、「AE86の再来」であり、「セリカやスープラの意思を継ぐクルマ」であり、そして、「『GR』の顔」なんですよね。
その話をしようと思うと、GR86とBRZをセットで解説するのは無理がありました……。
じゃあ、思い切って別々でやっちゃおう、と。
解説動画だと、セットで扱われがちですが、今回、別々で動画を作って、それぞれで語りたいことを形尽くせたので良かったです。
まぁ、スピーカーの話とか、ディーラーサービスの違いとか、語ってないことまだまだあるんですけどね。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【第三の居場所。】「走る」から「過ごす」へ! 発売直後から大ヒットのダイハツ・6代目アトレーを解説!【VOICEROID解説】
2021年12月のフルモデルチェンジ以降、勢いが止まらない新型アトレー!
キャンピング仕様へのカスタムも続々と出てきて、どんどん面白くなってるぞ!
ということで、気になる新型アトレーを解説します。
はい、アトレーの解説です。
スバルにも「サンバーディアス」としてOEM供給しますね。
地味にサンバーディアスという名前は約10年振りの復活だそうで。
ボクは以前から「クルマは性能じゃない、体験が重要になっているんだ」と思い続けているのですが、まさにそれを体現するクルマですね。
昔は、「スペックが高ければ偉い」、「乗り心地や使い勝手なんてどうでもいい」って価値観がありました。
それこそ軽自動車がバカにされて、利便性もクソもないクーペが強かったのは、そういう価値観だったからです。
ですが、近年は「体験」に重きを置くことが増えてきまして、「体験型アクティビティ」なんて言葉も広く使われていますね。
クルマも同様で、体験を重視した結果、商用車をマイカーにする時代が来ました。
人によっては「実用性ばかりでロマンが足りない」と嘆く人も居るかもしれませんが、どんなクルマでも大事なのは「体験」ですよ。
今回はアトレーの紹介ですが、スポーツカーも同じことです。
乗れないスポーツカーは面白くなくて、やっぱり「乗りたい」。
色々なところに行って、愛車と一緒に写真を撮ったり、おいしいものを食べたり。
ときにはサーキットで性能を思い存分、発揮させたり。
そういう体験こそがクルマの価値を作り上げるのではないでしょうか。
ある意味では、性能も利便性も捨てている、趣味に全力の「コペン」を作っているダイハツだからこそ、アトレーを作れた(というより、体験を楽しむクルマだとPRできた)のかもしれませんね。
ニコニコ向けの余談1
解説・講座ジャンルの無法地帯っぷりがヤベェとなったので、この動画から乗り物ジャンルで投稿しようと思います。「VOICEROID解説」のタグも付けてるし、解説から来る人も見つけてくれるでしょう。
多分。
ニコニコ向けの余談2
Youtubeのサムネとは別に、ニコニコで見てくれる人のために茜ちゃんと葵ちゃんが大きく映るサムネ作ることにしました。君たち、こういうの好きだろ?でも、これ以上大きくするとクルマが映らないから我慢してください。
ニコニコ向けの余談3
コメント返信とか、リクエストの受注具合とか、近況報告とか、どこですればいいんですかね。Twitterって言いたいところなんですけど、フォロワー30人ぐらいなので、皆様に届く気がしません。
【10周年】トヨタとスバルのコラボで王道スポーツカーが生まれて10年、今こそ初代86/BRZを解説! 前編【VOICEROID解説】
2022年は初代86/BRZが発売されてから10年の節目の年。
86/BRZはどのような背景で開発されたのか?現在のスポーツカーにどのような影響を与えたのか?
キーワードは「共同開発」と「文化」!
後編→sm40090093
初代86/BRZ(ZN6)、今回はトヨタとスバルの共同開発とスポーツカー文化の復活についての解説です。
新型が発売されたタイミングでリクエストを頂いたのですが、人気車種で既に語られ尽くしてるクルマではあるんですよね。
解説動画も結構出てるので、今更語ることなさそうだなぁって感じで後回しにしちゃっていました。
ですが、今年で発売から10年。今やらなくてどうする、ということで重い腰を上げて投稿です。
GRヤリスやGRスープラの独特な開発手法に繋がったり、カスタム文化が復活して様々なパーツが発売されたりが86/BRZのおかげと考えると偉大な存在ですよね。
個人的にはホイールのラインナップ増加が嬉しいです。
高性能なホイールになると、明らかに86/BRZ用だろ……!って感じで5H/100の17~19インチがちょこんとラインナップされていますからね。
今回の動画は話が散らかった感もありますが、話したいことは話せたのでOKということにします。
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
【ゆっくり解説】ランボルギーニウルス-SUVで最高速305km!?中身はスーパーなファミリーカー
当チャンネル初となる動画は
SUVで初めて300km/hを突破したモンスターマシン
ランボルギーニウルスを紹介します!!
ゆっくりしていって下さい。
解説するクルマ:ランボルギーニウルス
全長×全幅×全高:5,112×2,016×1,638mm
車両重量:2,200kg
駆動方式:4WD
動力源:V型8気筒DOHC32バルブツインターボ
最大出力:650ps/6000rpm
最大トルク:850Nm/2250-4500rpm
★Twitter
https://twitter.com/umou_car
◆留意事項
当チャンネルは車好きの一般人であるうp主が独断と偏見で気になった車や情報を発信していきます。
動画作成の際は書籍やネット等複数の情報を得た上で作成をしておりますが、モータージャーナリストや自動車整備士などの専門家でないため、間違い等もあるかと思います。
もし、そういった箇所がありましたら、コメント欄でご指摘頂けると幸いです。
また、所によってはオリジナルの解釈を行うこともあります。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。