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【クルマ用語】クルマのクラスってどうやって決まるの? セグメントを”ざっくり”解説!【VOICEROID解説】
普段、何気なく使ってしまっている「セグメント」
よくよく考えたらセグメントって何?どんなクルマが何セグメントなの?
そもそもセグメントってピンと来なくない?
ざっくり解説してみました。
コメントでリクエストありましたので、動画作ってみました。
正直、日本の場合は当てはめていくのは難しいかなぁ、って感じです。
動画内では否定的な文脈になってしまいましたが、なんとなくこういう感じなんだな、でもはっきりしてるわけじゃないんだな程度に捉えていただけると。
余談ですが、今回200枚近くの画像を使いました。
内容のわりに手間がかかり過ぎ。
刺激と豪華の両立! 今乗りたいレクサスの「F」を背負った3車種【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
トヨタの高級車ブランド「レクサス」のフラグシップを担うスポーツカーブランド「F」。
今回は「IS F」、「RC F」、「GS F」の3台をまとめて解説&比較していきます!
「F」シリーズの解説動画です。
Youtubeでリクエストいただいて、作成しました。
リクエストしてくださった方、ありがとうございます。
近年、ダウンサイジングの考えが一般的になっていまして、V型8気筒の自然吸気エンジンは減少の一途をたどっています。
ですが、トヨタ(レクサス)はV8 NAを多く展開している貴重なメーカーですね。
現行ラインナップでも、「RC F」や「LC」、「LX/ランドクルーザー」といった車種で採用しています。
今回はその中でもスポーティさに重点を置いた3車種について、取り上げました。
どれも違った魅力があって、今買うとしたら悩んでしまいますね。
現在も販売中で細かい改良も加え続けられている「RC F」もいいですし、コスパで最強の「IS F」も魅力的。
3車種の中だとあまり目立たない「GS F」ですが、スポーツ性とラグジュアリー性のバランスがすごく取れていて、誰しもにオススメできる一台です。
ちなみに、個人的に欲しいのは初期型の「RC F」ですかね?
お金と勇気があれば、今すぐにでも買いたいぐらい、デザインと性能が好きです。
【FA20】違いはほぼ無いのにライバル? 初代86/BRZのスペックを解説! 後編【VOICEROID解説】
ドリフト志向でリアを滑らせて遊ぶトヨタ・86(ZN6)と安定志向でがっちりオン・ザ・レールのスバル・BRZ(ZC6)なんて言われるけど、実は嘘?
嘘だったけど、本当になりました。
初代86/BRZのスペックを解説しながら、発売後の進化を解説!
前編→sm40069568
初代86/BRZの後編です。紹介する要素が多いクルマはまとめるのが大変ですね。
今回、スペック解説と言いながらも、あまり詳しい解説ができていない部分があります。
「10年経った86/BRZ」というテーマとしては、それなりに納得できる完成度ですが、純粋にクルマ解説となると、もっと話したいことが山積みでして……。
スバルとトヨタの思想の違いや、実際の走り心地、もっと詳しいチューニング、馬力詐欺疑惑etc.
全部話してると動画時間が1~2時間になりかねないので、めちゃくちゃ端折ってます。
というか、ガチで紹介するとなるとレポート超えて論文書くぐらいの気合いが必要になりますね。
また近いうちに、リベンジでもう一回86/BRZで動画作りたいです。
でも、その前に新型で動画作らないとかなぁ。
【ラージ商品群】2022年初秋に発売予定のプレミアムSUV、マツダ・CX-60を速報で解説!【VOICEROID解説】
ついに発表されたマツダ・CX-60の日本仕様!
豊富なパワートレーンを中心に、今分かっている情報を解説します!
CX-60です。
いや~、ついに発表されましたね!
欧州でPHEVが先行で発表されて、性能はもとより、その価格も大きな話題になりました。
日本仕様ではもう少し安いグレードも出るだろうと思っていましたが、まさか4種類も用意されるとは思ってませんでしたね。
個人的には3.3L 直6ディーゼルターボ+マイルドHVが気になります。
皆さんはどのパワートレーンが好きですか?
また、発売が決まったころにもう一回動画作りたいですね。
また、「CX-80」や「次期MAZDA6」も楽しみです。
【悲報】WRX STI、しばらくは出ないことが確定。出すとしたら数年後に電動スポーツカーとして?【VOICEROID解説】
WRX STI、新型は純ガソリンエンジンでは出さないらしいよ。
どうして今のタイミングで発表?ガソリンエンジンはなぜ断念?電動化するってマジ?
いろいろ考察してみました。
Q. 個人的には出ると思ってた?
A. 「出て欲しいけど、無理だろ」と思ってた。
新型WRX STIが純ガソリンエンジンで出ないのは残念ですねぇ。
最後の油臭いスポーツカーで2代目を買って、その後の電動スポーツカー時代を待つつもりだったなんて人も多かったのでは?
あと「人生最後のクルマにしたい」っていう、ちょっと哀愁漂う宣言もよく聞きました。
そういう方にとっては、残念というほか無いですね……。
一方で、このタイミングで電動化に踏み切るのは、数あるスポーツカーの中でも相当早いと思います。
まだ世の中は「最後のガソリンエンジン搭載モデル」を追いかけてる段階で、その次は考えていない訳ですから。
となると、いざ電動スポーツカーの時代が来た時に、先陣を切るのはWRX STIなのでは? なんて考えちゃいますね。
余談
VABの相場がヤバいことになるのが目に見えてるから、今のうちに買っとけ。 マジで。
【いつもと違うね】琴葉姉妹が貰ったコメントで雑談するだけ【VOICEROID解説?】
いつも動画を楽しんでくださり、ありがとうございます。
今回は今までできなかった「返事」をする動画です。
ゆるーい感じにトークしてますので、ゆるーい気持ちでご覧ください。
"立ち絵→Eiten氏製作
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10411644"
初の双方向コンテンツです。
言ってしまえば今までの解説は一方的なものでしたし、皆様からのコメントも一方的に受け取っているだけでした。
YouTubeだと返信機能を使って、ある程度コミュニケーションを取れるわけですが、ニコニコだとなかなか難しいわけです。
しかも、良いところを突いてくるコメントが多くて、一言二言じゃ終わらないんですよ。
なので、今回は琴葉姉妹の二人にトークしてもらって、コメント返信でありつつも話題の掘り下げをしてみた次第でございます。
また、今回から立ち絵を変えてみようかな、ということで変えてみました。
立ち絵を変えるよって話をしつつ、中身はいつも通りだよ的なメッセージを伝えるにはちょうど良い機会でした。
いつもの解説のはずなのに、いきなり立ち絵変わったら困惑するでしょ。ボクはする。
余談<1>
結月ゆかりさんでいい感じの立ち絵が見つからなくて、このままだとゆかりさんが出演できないという状態です。
おすすめの立ち絵教えてください(あんまりエッチじゃないやつ、収益化OKが明言されてるとちょっと嬉しい)
余談<2>
一応、解説要素入ってるので解説タグ付けてますが、指摘があればすぐに外します。
【大人のロードスター】ハードトップになっただけじゃない!マツダ・ロードスターRFを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーは欲しいけど、しっかりとした屋根が無いと不安……。
そんな層に大ヒットしたロードスターRFを解説!
ソフトトップのロードスターとのキャラの違いにも注目です。
搭載されるエンジンが違って、乗り心地もちょっと違って。
でもしっかりとロードスターに乗る体験を提供してくれる、そんな一台になりましたね~。
純粋なスポーツカーとしてはソフトトップの方が楽しいとは思いますが、実際に所有して楽しく乗れるのはハードトップかなぁ、とボクは思います。
皆さんはどっち派ですか?
リクエストお待ちしております。
解説してほしい車種やトピックがあれば、ぜひコメント欄へお願いします!
【不遇な一番星】全面ガラス張り?スバルのスペシャリティクーペ、アルシオーネSVXを解説!【VOICEROID解説】
360度ガラス張りで、長距離移動が得意なクーペをスバルが30年も前に出していた!
すばるの一番星の名を冠したスバル・アルシオーネSVXを解説!
ボクはこういうクルマ大好きなので、こういうクルマが増えないかなぁと常日頃から思っています。
実用的なクーペという相反するテーマを実現出来たらカッコいいと思いませんか。
なかなか実現できないんですけどね。
その答えが4ドアクーペなのかなぁ。
今回は動画に思いを上手く入れられたので概要欄は控えめ。
【ニュル24h参戦】サーキットのために完全武装!全世界限定3000台の MINI JCW GPを解説!【VOICEROID解説】
ニュルブルクリンク24時間耐久レースにMINIが帰ってくるぞ!
ということで、そのベースとなった限定車「MINI JCW GP」を解説!
今ならまだ買える価格かも!
MINI JCW GPです。
なんといっても、小さなボディに300馬力オーバーのエンジンを詰め込んでいるのが魅力ですね!
ボディが大きくなれば安定感に繋がりますし、大きなタイヤや4WDシステムといった駆動力を上げる装備も搭載できます。
しかしながら、あえて3ドアで戦うというのがロマンを感じます。
ニュル24hの2Lターボクラスは長らく「スバル・WRX STI」の独壇場となっていまして、ついにライバルが現れたか!といったところ。
最高出力は似通ったものになるでしょうが、4WDとFF、4ドアセダンと2ドアハッチバック、対照的な2台。
どちらに勝利の女神がほほ笑むのか、注目です。
また、これを機に「シビック」や「メガーヌ」、「ゴルフ」あたりもバチバチに参戦してくれると、SP3Tカテゴリが面白くなるのですが、どうですかね、皆さん。
【15MB】シンプルがゆえにマツダのこだわりが見える”競技用”グレード! マツダ・MAZDA2(デミオ) 15MBを解説!【VOICEROID解説】
改造前提のモータースポーツ用グレードがMAZDA2(デミオ)にあるって知ってる?
「走行性能を高める工夫」と「ムダを省いて軽量化&コスト削減」のバランスが絶妙な、「15MB」を紹介!
今回はMAZDA2 15MBの動画です。
モータースポーツ用のグレードって、実際にサーキットに行くかどうかは別として、なんか惹かれるものがありますよね。
とはいえ、本気で競技仕様にされていると、普段使いでは厳しい面もあります。
吸音材・断熱材が削られているとか、内装が目に見えてショボいとか。
その点、15MBは納得できる最低ラインがキープされているところが好きです。
「トヨタ・GRヤリス RC」や「GR86 RC」はちょっと我慢する要素が多くなっちゃうんですけど、15MBは我慢する要素ほぼ無いですから。
別の見方をすれば「割り切りが甘い」ってことなんですけど、そんなことを言ったら、「純粋に性能が高いクルマを買えばいいじゃん」となりますよね。
それこそちょっとだけ予算増やして「スズキ・スイフトスポーツ」を買った方が圧倒的に速いわけで。
普通のコンパクトカーをサーキット仕様に育て上げる、そこに意味を見出せる人が買って楽しむクルマが15MBだと思います。
余談
サムネ誤字ってるけど気にするな。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーの新型がデビューしてから約半年。
あまりの人気に納期が最大4年という異常事態!
なんで人気なの?、増産できないの?、今すぐ乗る裏技は無いの?
新型ランドクルーザーこと、300系ランドクルーザーの解説&納期問題の考察です。
200系から14年振りのフルモデルチェンジ、プラットフォームは100系からの全面刷新、待望のディーゼルエンジンが設定され、新グレード「GR SPORT」の追加と、そりゃ注目は集まりますよね。
とはいえ、こういうクルマって難しいですよ。
人気があっても大量生産するほど売れるかといったら違いますし、一時的に増産するというのも設備を用意するのが難しいですし……。
スーパーカーのフェラーリなんかだと、通常営業で2年の納車待ちなんて話もありますが、それはスーパーカーだからこそ許されている感じはします。
実際、ランクルを作る手間はスーパーカー並みなんですけどね。
一方で、ライバルを見てみると、メルセデス・ベンツ・Gクラスやジープ・グランドチェロキーはオーストリアのマグナ・シュタイアへ生産を外注。
やっぱりこの手のクルマは生産量のコントロールが難しいということかもしれません。
プラドも新型が出ると噂されていますが、生産工場が全く同じで、状況も全く同じなので、出すとしたらプラドも大変なことになりそうです。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【1.5L+CVT】GRヤリスの「ガワ」を味わい尽くす!トヨタ・GRヤリス RSを解説【VOICEROID解説】
見た目はGRヤリス、中身はヤリス!
だからこそGRヤリスの凄さが見えてくる!
200万円台ホットハッチに一石を投じたGRヤリス RSを解説!
「我ながらこういうクルマ好きだなぁ」と思っています。
GRヤリス RZやHigh performanceが凄いのは当たり前で、じゃあRSはどうなの?という話ですよね。
今までエンジンの話をすることが多くて、ボディやシャシーはエンジンの性能を支えるための要素として解説しがちでしたが、その点では新鮮で楽しかったです。
また、GRヤリスはホモロゲーションの取得が目標に上げられ、RSもしっかりと貢献した……というか、無かったらギリギリ届いてないというのも凄いですよね。
トヨタの商売上手さを感じます。
未だに「乗り物」で行くのか、「解説・講座」で行くのか迷ってるんですよねぇ……。
テーマは完全に乗り物だけど、ノリとしては完全に解説っていう。
今回は実験的に「解説・講座」で投稿してみましたが、また変えるかもしれません。
【EJ20】万能スポーツセダン、スバル・WRX STIを解説!【VOICEROID解説】
ラリーでもサーキットでも日常でも活躍できるWRX STI [VAB] を解説!
名エンジン「EJ20」はここまで成長したぞ!
19:33 誤りがありましたので訂正。
直列4気筒ではなく、水平対向4気筒です。
ご指摘ありがとうございます。
最近のスバルは本当にアツいですね!
WRX S4の新型やGT300でのBRZの活躍など、盛り上がるネタに事欠かないのは良いことです。
それにしても、最近のVABの相場は大変なことになってますね~。
3年落ちでもほぼ新車と同じくらい、初期型の事故歴アリでも平気で300万円とかしますからね。
やっぱり新型がなかなか出ないからかな?とは思ってるのですが、出たら出たでまた再注目されるでしょうし、年単位で高値は続くと思ってます。
ちなみに今回、台本が約8000字でした。長ぇ。
トヨタ・GRスープラに待望の6速MT追加!【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年4月28日、GRスープラのマイナーチェンジが発表!
今回の目玉は6速MTの追加!
はい、今回からの新シリーズ「結月ゆかりが語る自動車ニュース」です。
イメージとしては「コラム」ですね。
クルマを紹介するだけでは伝えきれないマニアックなネタや、普段考えている業界に対する思いなどなど。
クルマ紹介に囚われず、様々なテーマを扱っていきたいと思いますので、みなさまどうか、お付き合いください。
また、リクエストも募集していますので、語って欲しいネタについて、どしどしと送っていただければ。
例えば、「セダンの不況についてどう思う?」、「電気自動車の選び方を教えて」という感じで、アバウトでも構いません。
コメント欄、もしくは下記のリンクからお願いします!
コメントに返信しました!
sm40517003
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(9)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016935] 現在→チャプター9 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13066208]
【軽EV】補助金込みで178万円から購入可能!セカンドカー需要を狙い撃つ日産・サクラを解説!【VOICEROID解説】
ついに発表された日産の軽規格の電気自動車「サクラ」!
どんなクルマに仕上がったのか、背景も含めて解説!
「サクラ」です。
ついにお披露目されましたね~。
近年の日産は発表だけしておいて、発売が異様に遠いというのがよくありますが、例に漏れず、「サクラ」も長かったですねぇ。
ですが、待った甲斐だけあって、完成度の高さは相当なものだと思います。
使い勝手が既存の軽自動車とほぼ変わらず、価格も変わらない。
むしろ、これぐらいじゃないと電気自動車って選びにくいですよね。
ちなみに、ボクの実家での軽自動車の使い方であれば、問題なくEVで代用できます。
一軒家なので充電もできますし、別でメインカー持っているので、遠出できないことも困りません。
そろそろ買い替えの時期なので、ガチで考えてみてもイイかも……?
問題はEVである理由も特にないことですが。
面白そうなので、個人的には乗りたいです。
【JB64】20年越しのフルモデルチェンジで先祖返り! 今も人気が続くスズキ・4代目ジムニーを解説!【VOICEROID解説】
発売直後から納車待ちが続く4代目ジムニー。
機能性を追求したデザインが現代の価値観にフィットしたのがヒットの秘訣?
ジムニーの魅力を深堀りしていきます。
4代目ジムニーです。
以前、「ジムニーをやって欲しい!型は好きなものを!」というリクエストを頂きました。
その時点で、やっぱり一番新しいやつでしょ!と決めたは良いのですが、思ったよりも動画にまとめるの難しかったです。
こだわりの詰まったメカニズムの話したくなるんですけど、ボク自身、そこまで詳しいわけじゃないので……。
自動車工学をガチで勉強したくなってきました。
また、「ジムニーシエラ」をやるのもすごく迷ったんですよね~。
販売台数はジムニーの圧勝で、シエラは大体1/10ぐらい。
違うのはエンジンの種類とオーバーフェンダーだけで、単純に上位車種とも言い切れないあたりが面白いと思います。
海外仕様の話もしたいですし、機会があればシエラの紹介動画や両者の違いをガチで考察する動画作りたいですね。
発表から発売を焦らし過ぎ? 昨今の「ティザー広告」の役割と変化【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
日産・フェアレディZ、ホンダ・シビック タイプR、日産・アリアなど、発売までの期間が非常に長くなっているクルマ業界。
今回は、どうして発表から発売までの期間を設けるのか、そして、なぜ長期化しているのか。
考察していきます!
はい、今回のテーマは「ティザー広告」です。
ヘッドライトだけ、シルエットだけ、ロゴだけ……。
様々な形で、新型車の事前発表を行うのが慣例になっていますね。
それを見ると、ワクワク・ドキドキしてくるのですが、今回は改めて、その効果について考えてみました。
とりあえず一言、ここ最近は焦らしすぎだろ!と言いたいです。
「アリア」ってまだ発売してないんだ?
えっ、もう売ってるは売ってるの?
でも、買えないのもある? どういうこと?
ここから動画作りました。
最初は興味津々だったんですけど、よく分かんなくなってきちゃいましたね、アリア。
今回、動画を作ってみて、個人的には納得できる理由を挙げられたと思いますが、だからと言って、アリアの広告戦略が良いやり方かというと微妙だと思います。
結局、売ってるのかどうかすらよく分からないんですから……。
【リースだけ】EVらしさが薄いのが魅力! 期待の新星、トヨタ・bZ4Xを解説!【VOICEROID解説】
5月12日に発売決定!
満を持して投入するトヨタの電気自動車「bZ4X」を解説!
bZ4Xです。
動画の製作中に「スバル・ソルテラ」が発表されまして、まさかこんな早く発表されるとは思っていませんでしたね~。
ソルテラも動画作りたいところなんですけど、bZ4Xと被る内容も多くて、ちょっと考え中です。
イイ感じにソルテラに魅力をお伝えできる内容が完成したら投稿しますね。
【トヨタ×BMW】直6も直4もイイ!トヨタ・GRスープラのスペックを解説!【VOICEROID解説】
トヨタとBMWのコラボレーションで生まれたGRスープラ。
スープラ伝統の直列6気筒、新進気鋭の直列4気筒……。
どっちも最高のスポーツカー!
GRスープラ 復活編→sm39862342
GRスープラのスペック解説です。
こういうスポーツカーだと最高グレードが一番面白い!他は見た目だけ!というパターンが多いのですが、GRスープラの場合それぞれで良さがあって面白いですね。
欧州や北米では当初「RZ」だけの展開だったのが、あとから追加されるだけあります。
また、少し面白いのが一番安い「SZ」はチューニングベースのためのグレードであるということ。
エンジン自体は「SZ-R」と共通なので、その気になれば250~300馬力は簡単に出せそうですし、なんならエンジンを丸々交換するのも想定されているとか、されていないとか。
とあるチューナーではA80系スープラの「2JZ」を載せるキットも発売されているそうでして。
ここまで来ると是非とも「GRスープラ GRMN」も出してほしいですね~。
【レクサス入門】小さくてもレクサス! 生産終了が決まって、有終の美を飾るレクサス・CTを解説!【VOICEROID解説】
2022年10月をもって生産終了するレクサス・CT200h。
一番安いレクサス車は何のために生まれたのか、そしてどんな恩恵をレクサスにもたらしたのか。
今回はレクサス初のプレミアムハッチバックを解説!
CTの解説です。
近年ではモデル寿命が長いのが当たり前になってきましたが、それでもCTの11年というのは長かったですね。
他のご長寿車種はスポーツカーだったり、SUVだったりと、開発に手間がかかる割に数は売れないクルマです。
一方、CTは「大衆車」なはずで、こういうクルマがフルモデルチェンジされずにずっと残り続けるのはレアではないでしょうか。
「気分だけレクサス」だとか、「中身プリウス(笑)」だとか、自称クルマ好きから言われることもありますが、ボクは間違いなく名車だったと思います。
また、生産終了前に特別仕様車「Cherished Touring」が出るというのは幸せなことですよねぇ。
動画内でもお話ししてますが、音沙汰もなくしれっと生産終了することも多い中、最後まで注目を集める良いやり方じゃないですか。
それに、なんといっても名前ですよ。
「大事にしてくれてありがとう」を名前にしちゃうあたり、レクサスからもマジで大事にされていたことが伝わってきますね。
前回の動画でレクサス・CTのリクエストしてくれた人ありがとうございます。
実はネタあっためてました。
【RENESIS】最後のロータリーが高騰しないなんておかしい!マツダ・RX-8を解説!【VOICEROID解説】
往年のスポーツカーが軒並み高騰する中、置いてけぼり感のあるRX-8。
ロータリーエンジンを搭載するハイパワーFRスポーツカー、マツダ・RX-8を解説!
これを見たら、きっとこう思うはず!「もっと評価されてもいいのに!」
RX-8です。
スポーツカーとして妙に安いので、どうなんだろう?と思っていたのですが、調べてみるとかなり魅力的に映りますね。
現在では主流ではないロータリーエンジンですが、その良さを活かすことを主軸に置いたRX-8が100万円台で買えるのは、もはや謎です。
ちょうどRX-8が販売終了する直前にトヨタ・86とスバル・BRZが発売されて、国産スポーツカーの歴史が再スタートしました。
その波に乗れていればもう少し違った結果になったのかなぁと思いますが、10年間販売を続けられた時点で十分といえば十分でしょうか。
個人的には、近いうちに再評価&中古相場上昇があると予想してますので、今後も注目していきたいです。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【十人十色】バリエーションは人の数だけ!2代目コペンを解説!【VOICEROID解説】
あれもこれもそれも、みんなコペン!
もうすぐ20周年を迎える2代目コペンを解説!
コペン、良いクルマですよね。
唯一無二な存在だと思っていたら、2代目で同一車種の中でも同じ車が無いっていう楽しいクルマになっていました。
S660が販売終了となり、同じ軽オープンカーとして注目が一気に集まったのは複雑な気持ちです。
20周年でコペンがコペンとして注目を浴びると嬉しいですね。
コペンでどれが好きかと言われるとめちゃくちゃ悩みますが、強いて言うならセロです。
【ブサかわ】デザイン、シート配列、パワートレーン、その全てに癖があり過ぎるフィアット・ムルティプラを解説!【VOICEROID解説】
変なクルマは数あれど、ムルティプラより変なクルマはなかなか無い!
「世界で一番醜いクルマ」の異名を持つフィアット・ムルティプラを解説!
見慣れてくると、かわいいかも?
ムルティプラの解説です。
まぁ、その全てが”変”ですね。
デザインはもちろん変ですし、シート配列も2列6人乗りで変。
搭載エンジンも非力で変ですし、MTしかないのも変です。
せめて本国にあったディーゼルを日本にも持ってきてほしかった……。
しかしながら、どこか愛嬌があって、嫌いにはなり切れない。
それが超合理的かつ、類稀なるバランス感覚の賜物なのでしょう。
「フィアット・600 ムルティプラ」も見た目では全くつながりは感じませんが、芯の部分では繋がっていることを感じ取れて好きです。
そして、「後期型は正直好きになれない」とデザイナーのロベルト・ジョリート氏はバッサリ。
現代においてもムルティプラは乗り続けてる変態がいて、トンデモカスタムも数多く見受けられることを考えると、同意せざるを得ませんね。
まぁ、デザイン変更も納得しかありませんが。
追記(2022年2月16日 01:44)
「フィアット・デュカロ」気に入りました。
【最安値】思ったよりも快適に乗れる? トヨタ・GR86のベースグレード RCを解説!【VOICEROID解説】
GR86で唯一、車両価格300万円を下回る「GR86 RC」。
価格に釣られて大丈夫なのか、一緒に考えてみましょう!
はい、GR86 RCです。
「レクサス・RC」とは無関係ですね。
こういう割り切った仕様、ボクは好きです。
ホイールやマフラーは変える人も多いので、問題はやっぱりフロアサイレンサーが無いことですよね。
速く走るためのカスタムもあれば、快適に走るカスタムもあるわけですよ。
とくに、カーオーディオにこだわる人たちにとって、「デッドニング」という、防音・防振性能を高める改造はメジャーです。
この真逆がフロアサイレンサーの撤去なので、かなり好き嫌いが分かれるポイントだと思います。
ちなみに、ボク個人の意見だと「RC」は買わないですね。
スポーツよりも快適性重視、ミシュラン パイロットスポーツ4が欲しい、スタッドレスのためにホイールは余らせたいetc. って感じで。
でも、サーキットで転がす用に買うなら迷わず「RC」買いますし、フルカスタム前提でも「RC」買います。
皆さんもどのグレードが欲しいか、考えたら僕に教えてくださいね。
フォレスターに「STI Sport」追加! そもそも「STI Sport」ってどういうブランド?【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
スバルの売れ筋SUV「5代目フォレスター」にスポーツグレード「STI Sport」が追加!
様々な車種に設定される「STI Sport」に共通したコンセプトやベースである「フォレスター SPORT」からの変更点を紹介します!
フォレスターです。
ちょうど、「レヴォーグ STI Sport R」の動画を作ろうと思っていまして、「STI Sport」全般に関わる話をどこまでするかで悩んでいました。
すると、ちょうどフォレスターに「STI Sport」追加することが決まり、タイミングばっちりだったので、この機会に紹介させていただきました。
ボク自身、こういう雰囲気を楽しむだけのスポーツグレードは好きですね。
別に大がかりじゃなくていい、本気でスポーツをしなくても良い。
でも、こういうスポーツグレードからクルマを好きになってくれる方というのは居ますからね。
そういう方が今度は本格的なスポーツカーを買う、この流れを作れれば、クルマが趣味として、今後も愛されていくのではないでしょうか。
【50年の歴史】軽さこそがスポーツだ!ケータハム・セブン160を解説!【VOICEROID解説】
ケータハムがセブン170っていう新型を出すらしいけど、そもそもケータハムって何?
ゴーカートみたいだけど公道走っていいの?
という疑問にお答えするため、ケータハムと先代モデル・セブン160を解説!
割と唐突に新型出ましたね、セブン・170。
ボクの中では人生を楽しみつくしてるオッサンのガレージに、外装がはがされた状態でちょこんと置いてあるイメージです。
なので、動画作ってるとき、「予想よりだいぶ高いな、マジで人生楽しんでないと買えないな……」って思ってました。
もちろん軽自動車としては最も高額です。まぁ、セブン・170で更新されますが。
中身はスズキということで、ジムニーやアルトワークス、カプチーノのような様々な軽スポーツを提供しているスズキの血がしっかりと流れていますね。
後継機のセブン170もこの点は変わらないので、嬉しい限り。
また、フォード製のエンジンを積んだミドルクラスのセブンが軒並み終了するそうで、少し寂しくなりますね。
まぁ、ケータハムのことなのでそのうち出すでしょう。今は待つべし。
今回から目と口の動き足してみました。
かわいいね。
【スーパーカーのロマン】実はあんまり知らないガルウィングドアを紹介!思ってるアレはガルウィングじゃないかも?【VOICEROID解説】
ガルウィングって何のことだか説明できますか?
なんとなくでしか知らない「ガルウィングドア」を様々な観点で紹介します。
実際のところ、本当に必要かどうかで言えば必要じゃないんですけど、その無駄を楽しむのもスーパーカーだと思ってます。
普通のドアを跳ね上げ式にする改造もばかばかしくて好き。
ちなみに僕はランボルギーニのシザーズドアが一番のお気に入り。
皆さんはどのドアが好きですかね?
【商用車】首都高もオフロードもポテンシャルは無限大、トヨタ・プロボックスを解説!【VOICEROID解説】
キング・オブ・商用車こと「トヨタ・プロボックス」
首都高最速は言い過ぎだけど、あながち間違いでもないかも……。
アウトドア仕様のカスタムもメジャーなプロボックスの素質を紹介します!
プロボックスです。
プロボックスは定期的にリクエスト来ますね!
「首都高最速のプロボックスを解説してください」というのがネタなのか、ガチなのか分からないですけど……。
ボクの答えは「法律の範囲内だったらガチ」って感じですね~。
今回、入れ込めなかったですけど、安全装備がめちゃくちゃ充実しているのも魅力だと思います。
商用車である以上、走るだけならあってもなくても良い機能は用意されないのが普通と言えば普通。
価格上がっちゃいますからね。
でも、そこをちゃんと用意してくるのはトヨタの安全に対する意識の高さの表れではないでしょうか。
いきなりバケモノ仕様が登場! トヨタ・GRカローラ モリゾウエディション【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
2022年6月1日、ついに日本でも発表された「トヨタ・GRカローラ」。
そこには、なんとびっくり、リアシートをオミットした超ストイック仕様の「モリゾウエディション」が!
その内容とモリゾウエディションに懸けるトヨタの想いを紹介します。
トヨタ・GRカローラ モリゾウエディションです。
なんか凄いのが発表されましたね~。
まさか5ドアなのに2シーターで来るとは……。
何のための5ドアなんだって話ですよ。
動画内でもお話ししていますが、5ドアでリアシート撤去だと「ルノー・メガーヌ R.S. トロフィーR」を思い出しますね。
あれも反則級の仕様ですが、「ニュルFF最速」の称号が欲しいが故と考えたら、まだ納得は出来ました。
でも、GRカローラはとくにそういうのが無いわけで、明確な目標が無く、ただ単に速く走りたいというだけでリアシート撤去は凄いと思います。
「買いたくなった?」ですって?
いや、ボクが買うとしたら普通のGRカローラ買いますね!
【EK9】これぞ原点!初代シビック タイプRを解説!【VOICEROID解説】
新型シビック タイプRへの期待が高まる中、初代シビック タイプRを振り返ろう!
今とは方向性は違うけど、速さに対する「本気さ」は初代からずっとだった!
初代シビック タイプR「EK9」の解説です。
こちらリクエストをいただいて作った動画ですが、前々からシビックはどれかしらやろうと思ってました。
シビック タイプRは各世代ごとに路線変更をしているのが特徴でして、初代と新型を比べると性能も価格も完全に別モノですね。
開発や製造も世代ごとに日本とイギリスで入れ代わり立ち代わりになっていて、どちらも日本でやったのはEK9だけです。
ホンダはフルモデルチェンジで大きく路線変更したり、過去の名車の名前を引っ張ってきたり、変化を恐れない企業だと思ってます(オブラートに包んだ表現)。
もはやここ数年のシビックは本当に「市民的(CIVIC)」なのか、という疑問も生まれるのですが、これ以上足を踏み入れると「宗教戦争のごとく荒れる」とのことですので、ここらへんにしておきます。
【R35】15年で馬力20%アップ!乗り心地は洗練!日産・GT-Rの最新モデルを解説!【VOICEROID解説】
デビューから15年の日産・GT-Rってフルモデルチェンジしないの?
いやいや、15年の歴史で行われた改良で、初期型と最新モデルじゃ別モノ!
「15年でGT-Rはこうなった」に注目しながら解説!
GT-Rの解説です。
前々からやろうとは思っていたんですが、15年の歴史でどこをどう解説したものかと悩み、ようやく動画として出せました。
2022年らしいことをテーマにしよう→じゃあGT-R 2022年モデルだな!→細かいこと抜きで「今」を解説するぞ!という流れです。
GT-Rに関してはまだまだやりたいネタがありまして、「GT-Rはスーパーカーなのか?」とか、「デビュー時の衝撃」とか、「数千万のスーパーカーを1000万のGT-Rが抜く」とか、いろいろあるのでまたどこかのタイミングで第二弾やろうと思ってます。