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【すぐに売り切れちゃう】BRZ tSにTYPE RA-RにS209!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!後半【VOICEROID解説】
STIの歴代コンプリートカー後半は国内最速クラスのSUVやスバル初のFRクーペ、アメリカ専売のSシリーズなど、特別ならぬ変態仕様車がたくさん!
出せば即完売、予約も抽選が避けられず、まさに「金はある、買わせてくれ」状態。
次のコンプリートカーが楽しみですねぇ!
6:50 読みが間違っていました。正しくは「エスニーマルナナ」です。
前半(1998∼2010年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39296500
というわけで、STIコンプリートカー全紹介、完結です。
あらためて見るとWRX STIまみれですね、後半。
一回ぐらい買ってみたさはあるんですが、なかなか買えないのも事実。
しばらくは納期遅延気味なこともあってコンプリートカーは出ないかなぁ、と思ってます。
しばらく出ないということは、貯金して逆にチャンスにできるかも?
【8代目】中途半端な立ち位置を逆手に取って、手のひらサイズの楽しさを追求! VW・ゴルフ GTIを解説!【VOICEROID解説】
8代目ゴルフにも用意されるスポーツグレード「GTI」。
今後、「GTIスポーツ」や「R」も追加される見込みだけど、「GTI」にも独自の魅力があるぞ!
ということで、「ゴルフ GTI」を解説!
ゴルフⅧ GTIの解説です。
以前はGTIが最強のグレードでしたが、現在ではさらなる高性能グレードが追加されて、GTIの存在感が薄くなってしまった感があります。
本国では既に「GTIスポーツ」や「R」がデビューしているので、日本での導入を待っている方も居るのではないでしょうか。
楽しみが続いていいじゃないか、と思う反面、いわゆる「買い控え」が起きてしまっているようにも思えて、寂しさもありました。
今回、GTIを紹介させていただいて、上手にGTI独自の魅力をお伝え出来たかは不安ですが、「これはこれでいいなぁ」と思ってくださる方が居たら嬉しいです。
【小さい高級車】日産のとっておき!?ノート オーラを解説!【VOICEROID解説】
ついに日産復活の狼煙!誰もが期待するノート オーラを解説!
もちろんNISMOもあるよ!
いやー、日産がようやくクリティカルヒットなクルマを出しますよ~。
日本のコンパクトカーはサイズ小さめ、走りも小さめ、質感も小さめ、お値段も小さめじゃないですか。もちろんそれはそれで正しいんですが。
日本の交通環境だとどうしてもコンパクトカーが良いってことも多くて、そういう時にちょっと贅沢したいという需要にドンピシャなんです。
ところで、小さい高級車は過去何度も挑戦をして、そして儚く散っていった歴史があります。
マツダ・ベリーサやトヨタ・アルテッツァは購入したユーザーからの評判はあれど、その小ささから高級車だと思われず、結果として割高感だけ残りました。
そんな鬼門ジャンルに挑戦するノート オーラがどのような評価を得られるのか、非常に注目であります。
また、ホットハッチとしてもすごく注目していまして。
0-100km/hだけで言えば電気自動車が最強なわけですが、バッテリー残量という大きな壁があります。
となるとハイブリッドスポーツに関心が行きそうなのに、意外とそうでもない。
オーラ NISMOが我々に新しいホットハッチを見せてくれることを期待しています。
というわけで、普通にやっても売れそうだからオプション商法やめませんか、日産さん。
参考
日産・ノート オーラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9
新型車「ノート オーラ」を発表
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-7e94e6bc94121889c0b58aa9b6147365-210615-01-j
「ノート オーラ NISMO」を発表 あわせて「ノート オーラ」を発売
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-f34959dc65fa6147308490ca57075105-210817-01-j#
日産の新型「ノート オーラ NISMO」について開発陣が概要説明 走りの進化点はどこにある?
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1343616.html
【ZN8】スポーツカーには「危うさ」も必要? ストイックやスリルを愉しめるトヨタ・GR86を解説!【VOICEROID解説】
たまには「GR86」単体で語ろうじゃないか!
トヨタ・GR86を主役に、性能や開発経緯、そしてBRZとの違いをご紹介します。
GR86の解説です。
スバルにとっては、単に「新進気鋭のスポーツカーの2代目」ですが、トヨタにとっては、「AE86の再来」であり、「セリカやスープラの意思を継ぐクルマ」であり、そして、「『GR』の顔」なんですよね。
その話をしようと思うと、GR86とBRZをセットで解説するのは無理がありました……。
じゃあ、思い切って別々でやっちゃおう、と。
解説動画だと、セットで扱われがちですが、今回、別々で動画を作って、それぞれで語りたいことを形尽くせたので良かったです。
まぁ、スピーカーの話とか、ディーラーサービスの違いとか、語ってないことまだまだあるんですけどね。
【スバリストを惹き付ける】22BにS201にRA-R!STIの歴代コンプリートカーを全て紹介!前半【VOICEROID解説】
技術とこだわりで変態の異名を持つスバルのワークスチューン「STI」が面白くないはずがない!
そんなSTIが手掛けたコンプリートカーを全32モデル、まとめて紹介しちゃいます!
今回は1998年から2010年まで!
次回(2011年~2020年)→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39309639
はい、というわけでSTIコンプリートカーの紹介です。
ワークスチューンはSTIだけでなく、トヨタのGRや日産のNISMO・オーテックなど様々あるのですが、コンプリートカーという形で限定車を出し続けているのはSTIぐらいだと思います。
近年ではSTI Sportとしてスポーティさをアピールする最上位グレードになりつつあり、その点では他社のワークスチューンと近づいたのかな、と。
動画の最期でも触れましたが、ワークスチューンの面白さは一見スポーティなクルマでなくとも面白く作り変えてしまうところです。
とはいえ、クルマ本来の持ち味をそのまま残しており、ガワだけ似せた魔改造にはなっていないというのもメーカー直系らしくてイイですよね。
スポーティに限らず、コストや製造面で妥協せざるを得なかった部分をコンプリートカーで実現する、その文化が僕は好きです。
【5ナンバーSUV】「小型車」なのに広いし、カッコイイ! コスパ最強の王道SUV、ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズを解説!【VOICEROID解説】
コンパクトカーの中でも異色の存在であるロッキー&ライズ。
この大きさで王道SUVを実現したダイハツの手腕が凄い!
でも、「単なるOEMじゃなくて、トヨタも開発に参加してる」って知ってる?
今回はロッキー/ライズです。
この5ナンバーの枠いっぱいに車体があるって感覚が良いですよね!
ハッチバックのコンパクトカーはどうしても小ささが気になってしまったり、スタイル重視で意外と中が狭かったりで……。
かといって、トールワゴンやミニバンほど実用性を重視しなくてもいいと思っている人にとってはベストな選択肢かと思います。
2021年11月のマイナーチェンジでは1.0Lターボに加えて、1.2L NAと1.2Lハイブリッドが追加されました。
「性能低くていいからもっと安いモデルが欲しい」、「ハイブリッドがあったら買ってた」なんて声もありましたので、本当に隙が無いな、という印象です。
同系統のデザインを持つ「RAV4」も人気ですし、ライズとRAV4の中間クラスのSUVも用意したら売れそうじゃないですか?
どうです、トヨタさん?
【ワゴンSUV】流行りとは違うシルエットで街中でもアウトドアでも輝く6代目スバル・レガシィアウトバックを解説!【VOICEROID解説】
フルモデルチェンジで一気に質感が増した6代目レガシィアウトバック。
一般的なSUVとは違うそのシルエットには、意外な歴史が!
ステーションワゴン×SUVのクロスオーバーならではの魅力を語り尽くします。
今回は新型アウトバックの解説です。
実は日本仕様が発表された時に解説動画を作ろうとしたのですが、ステーションワゴンSUVの成り立ちについて上手にまとめられなかったので、しばらく寝かせてました。
2022年になってからは実際に納車が始まったり、試乗レポートが出回ったりで、情報が増えて、今回動画にできたって感じです。
皆さんは「Limited」と「X-BREAK」どっち派ですか?
ボクは買うならLimitedですかねぇ。
気付けば「レガシィ」の名を冠する唯一の車種、まぁ、海外にはセダンの「レガシィ」がありますが。
レガシィを冠する意義みたいな話はまた詳しくやりたいと思ってます。
また、動画内で森の中のアウトバックの写真が多いのですが、これはスバルが森の中にあるスタジオで試乗会を開催したからですね。
「里山スタジオ」というスバルが所有する施設でして、たびたびイベントが行われています。
アウトドアらしさが魅力のスバルにとって、それを伝えるにはこれ以上ない場所だと思いますね~。
他にも、北米で「アウトバック ウィルダネス」というハイパワー&リフトアップを施したワイルドなグレードが発売中です。
これもかなり魅力的ですので、機会があったら紹介したいですね!
伝説SKYLINEfile ~50th anniversary~(6)
2007年・・・かなwスカイライン誕生50周年を記念して作成された映像ファイル(?)です♪スカイラインの魅力をたっぷりと楽しんでくださいっ! 前→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12994984] 現在→チャプター6 次→[http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016824]
【優雅】日本車で唯一のラグジュアリークーペ! コンセプトカーそのまんまのレクサス・LCを解説!【VOICEROID解説】
レクサスのフラグシップを担うクーペ/オープンカーの「レクサス・LC」。
スーパースポーツ並みの性能を持ちながら、公道での優雅なドライブを極めるためだけに生まれた贅沢さがカッコイイ!
LCです。
めちゃくちゃ欲しいクルマですが、買えないし、買わないでしょうね。
利便性はゼロに近いにもかかわらず、スポーツ性に振り切っているわけではない「LC」は、クルマに対してよっぽど達観してないと買えないと思います。
しかしながら、「それが贅沢なんだ!」と言いたくなるクルマでもあります。
レクサスのイメージリーダーにもなっていると思いますし、しれっと長生きしてほしいですね。
【王道?ありきたり?】スーパーカーという戦場で真正面から戦ったホンダ・2代目NSXを解説!【VOICEROID解説】
販売終了のニュースは寝耳に水?それとも予想してた?
日本で一番高いクルマになったり、最も売れていないクルマになったり、なにかと規格外なホンダの超本気、2代目NSXを解説!
販売終了のニュース見て、最初に思ったのが「あれ、よくよく考えたら2代目NSXのこと何にも知らなくない?」でした。
ハイブリッドのことはなんとなく分かっていても、それがどうスーパーカーにつなげているのかなんて知りませんでした。
つまりはそういうことです。
2019年では販売台数ワースト1位がホンダ・NSX、2位がホンダ・クラリティPHEV、6位にホンダ・レジェンドということもあったり。
もっともバカ売れするようなクルマでもないですけどね。
オデッセイやレジェンド、クラリティも販売終了で、ホンダのイメージリーダーがいずれも終止符が打たれるということで、ホンダは確実に次の時代を見据えてますね。
吉と出るか凶と出るか、楽しみです。
今回、小ネタを挟みたくなったので、ワンポイント情報をアニメーション付きで差し込んでみました。
しばらくこんな感じでやってみようと思います。
【MINI史上最速】デカくて速い!!最強のMINI、2代目クラブマン JCWを解説!【VOICEROID解説】
かわいい!小さい!お手頃!そんなMINIのイメージを覆す最強のMINIを解説!
300馬力オーバー!全幅1800mm!0-100km/h 4.9秒!
これほんとにMINI?立派にMINIしてるよ!
今回紹介したのはBMW MINI クラブマン JCWの後期型です。
後期型でのやけくそ強化はびっくりしましたね~。
確かにそれまでのJCWは231馬力とスポーツモデルにしては控えめというか、語弊を恐れずに言えば、ただの最上位グレードでしかなかったんですよね。
なので、クラブマンを買いたい人が選ぶグレードではあっても、スポーツカーを買いたい人が選ぶグレードでは無かったんです。
ですが、306馬力に強化されたとなると話は変わってきて、ホットハッチスポーツカーとして堂々と候補に入るわけですね。
まぁ、ボクが常日頃「スポーツカーは馬力じゃない!」と言っていることと矛盾するのですが。難しいですよ、この気持ちを言語化するのは。
そのうち動画にしたいですね。
【日本でももうすぐ?】日本未導入の”大排気量+自然吸気のセダン”が凄い! レクサス・IS 500 F-SPORT Performanceを解説!【VOICEROID解説】
北米で販売されている「IS500」は実質2代目IS F!?
日本導入を期待して、先取りでIS500を解説!
IS500の解説です。
ダウンサイジングターボの世の中、5L+V8+自然吸気を出せるレクサスは凄いですね~。
とはいえ、出すとしたら環境規制の面でも、エンジンのモデル寿命の面でもラストチャンスではあったと思います。
2007年発売のIS Fから改良を加えながら「RC F」や「GS F」で使い続けてきたわけですよね。
2022年ではもう15年経つことになりますし、そろそろ次世代機も期待されるエンジンではあります。
また、「IS」や「RC」は車種そのものも、プラットフォーム消滅で危ぶまれていますし、今後どうなっていくのか……。
レース用車両も「RC F GT3」から「GR GT3」に移り変わっていくようなので、あまり期待できないかもしれませんね。
ちょっと寂しいですが、その集大成として「IS500」はマジで買いたいです。
日本でも出してくれ、モリゾウ。
【W463型】ランクルに続いて納期3年?さらには受注停止まで?メルセデス・ベンツ・Gクラスを解説!【VOICEROID解説】
トヨタ・ランドクルーザーが買えないなら、メルセデス・ベンツ・Gクラスを買おう!
え?Gクラスってモデルチェンジしてたの?
しかも、納期未定で受注停止ってどういうこと?
こちらの動画もどうぞ。
【納期4年】話題沸騰の新型ランドクルーザー、その納期問題について解説!【VOICEROID解説】
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Gクラスの解説です。
以前、新型ランドクルーザーの動画を作ったときに、Gクラスもやろうと思っていたのですが、気付いたら受注停止してました。
今から買うのは難しいかもしれませんが、ボクが買うならディーゼルモデルですかね~。
「G350d」もイイですが、価格差はあんまりないので、せっかくなら「G400d」にしたいところ。
ガソリンモデルの「G550」や「G63 AMG」もロマンがあっていいんですけど、価格差が結構あるので躊躇っちゃいますね。
ランクル300ではここまでの価格差は無くて、「お好みで」って感じでしたか。
あえての旧型も選択肢としてはアリですね。
大きく違うのは内装だけで、性能も外装も言われなきゃ気付かないレベルではあります。
こちらは結構お買い得(ディーゼルで相場800~1100万円ぐらい)なので、新型にこだわらないなら結構いい感じ。
リセールも期待できるので、憧れがあるなら買ってみて損は無いです。
嘘です。不便さからすぐ手放しちゃう人も多いので、買う時はちゃんと考えてから買ってください。
【三菱の集大成】SUV×PHEVの先駆けがフルモデルチェンジ!三菱・アウトランダーPHEV〈2代目〉を解説!【VOICEROID解説】
ついにフルモデルチェンジしたアウトランダー、なんと日本向けにはPHEVだけ!
PHEVって何が良いの?三菱らしさはあるの?PHEV興味なくても楽しい?
そんなことに注目しながら紹介します!
アウトランダーPHEVの紹介です。
プラグインハイブリッド車は何かしらで紹介したいなぁと思っていました。
スーパーカー界の超異端児「BMW・i8」や0-100km/hがSUVらしからぬ速さを誇る「トヨタ・RAV4 PHV」など、面白いクルマが多いので悩んでいましたが、せっかく新型も出たのでアウトランダーを紹介することにしました。
i-MiEVで世界初の量産EVを世に送り出し、4WDではランサーエボリューションやパジェロで各地のラリーを制覇してきた三菱。
そのコラボレーションともいえるアウトランダーPHEV(とエクリプスクロスPHEV)は注目すべきクルマだと思います。
最近は三菱も色々ありますが、PHEVに関してはしっかりと存在感を高めて欲しいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【あえてのS4】新型目前!初代WRX S4を解説!【VOICEROID解説】
もうすぐ新型WRXが発表されるらしいので、今回は初代WRX S4を紹介!
※再投稿です。
※WRX S4の後部座席として紹介した画像がレヴォーグの後部座席でした。訂正させていただきます。
羊の皮をかぶったオオカミというか、オオカミの皮をかぶったオオカミじゃね?と思いながら制作してました。
厳しいことを言うとCVTの耐久性や制動力の物足りなさでWRX STIには一歩劣ってしまうのですが、ゴリゴリのスポーツカーとサーキットで張り合うようなセダンってだけで十分すぎる……。
新型はスペックも注目ですが、それ以上に普段使い出来るセダンとしての魅力をどう出してくるかに注目しています。
既に廃止されてしまったレガシィB4や新型で廃止されるかもしれないインプレッサG4と、スバルのセダンが無くなってしまうかもしれない今、WRX S4がスバルのセダンを引っ張っていくわけですからね。
そして新型が出て高止まりしている初代WRXの価格が下がれば手が出しやすくなるので、こっちも注目です。
参考
WRX S4公式サイト
https://www.subaru.jp/wrx/s4/index.html
スバル ニュースリリース
https://www.subaru.co.jp/news/
Wikipedia スバル・WRX VA
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBWRX_VA
Wikipedia スバル・インプレッサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B5
【K20A】世界最速のFFだったのに、なんか地味? 近年になって高騰が始まりつつあるホンダ・2代目インテグラタイプR(DC5)を解説!【VOICEROID解説】
祝・インテグラ復活!
当時は「スポーツカーらしくない」と言われ、スポーツカー不況の波に飲み込まれてしまった「2代目インテグラタイプR」。
でも、最近になって再評価されているぞ!
はい、今回はインテグラタイプR(DC5)です。
当時は「演出不足」という面がありましたね。
初代での「タイプRが身近な価格で買える!」や、S2000の「9000rpmまで回せる250ps!」といったインパクトと比べると、話題性に欠けてはいました。
ですが、速さに関しては当時から一定の評価を受けていて、FF車として世界最速とまで言われていましたね。
そんなクルマが高騰しないのは嬉しいのか、悲しいのか……。
正直、初代インテRを買うんだったら、2代目を買えばいいじゃん?って思っちゃいます。
日産・スカイライン R33しかり、シルビア S14しかり、先代が偉大過ぎて見劣りしたものの、今となっては価値観が変わって評価されるスポーツカーの世界は面白いものですね。
【待望】5ドア版GRヤリスかと思ったらさらにパワーアップ! トヨタ・GRカローラを解説!【VOICEROID解説】
ついに噂が現実になった!
実用性とスポーツ性能を両立する5ドアホットハッチ、トヨタ・GRカローラを速報で解説!
GRカローラです。
ついに出ましたね~!
GRヤリスが車格に見合わないほどのスペックだったので、そのまま5ドアにしても面白いだろうな、とは思っていたのですが、さらにパワーアップさせてくるあたり、トヨタとGRは流石としか言いようがありません。
今回、速報ということで、ざっくりとした解説しかできていませんので、具体的に発売日が決まったらもう一回取り上げたいと思います!
【ホットSUV】元祖クーペ風SUVをNISMOがチューニングしたら、めちゃくちゃ速いSUVに! 日産・ジューク NISMO RSを解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられない独特なデザインを持つ日産・ジューク。
実は昨今のコンパクトSUVの元祖で、クーペ風のデザインをSUVに持ち込んだ偉大なるクルマでした!
そんなSUVのスポーツグレードが面白いので解説します!
はい、日産・ジューク NISMO RSの解説です。
何といってもその魅力は「SUVなのに速い!」、これに尽きますね。
現代では様々なSUVが出ていますが、基本的には速さは二の次で、スタイル重視というのがトレンドです。
「トヨタ・C-HR」や「ホンダ・ヴェゼル」はスポーティさを出しつつも、速さ自体はそこまでではないですしね
ですが、過去を振り返ってみると、スポーツワゴン的なSUVがトレンドだった時代も。
「スズキ・keiワークス」や「スバル・フォレスター STi Version」といったクルマはなかなかに速くて、その頃の匂いがジュークにはありますね。
国産SUVの中だとトップクラスに速いのが「NISMO RS」で、太刀打ちできるのは「トヨタ・RAV4 PHV」か、「スバル・フォレスター XT」ぐらいです。
とはいえ、これら2台は重たいボディをパワーでカバーする速さですから、軽快にスピードを出す場面ではジュークにアドバンテージがあると思います。
【スバルの未来】STIが1088馬力のハイパーEVでニュルを走る!? STI E-RA CONCEPTを解説!【VOICEROID解説】
東京オートサロン2022でスバルから突如お披露目されたのはEVハイパーカー!
スバルお得意の4WDをさらに進化させ、目指すはニュルブルクリンク400秒切り!
今回はSTI E-RA CONCEPTの解説です。
東京オートサロン 2022で個人的に一番気になったのはE-RAでした。
スバル(今回はSTI単独っぽいですが)がこういうクルマを出すのは記憶にないなぁと思ったら、マジで過去に類がないみたいですね。
VIZIVシリーズは市販車の姿がなんとなく想像できましたが、E-RAは市販車の姿が想像できません。
市販されるとしたらエアインテークが大人しい位置に移動して、ド派手なエアロはそこそこになって……って感じですかね。
近年のEVハイパーカーを見る限り、出そうと思えば出せる気もするので期待しちゃいます。
まずは実車をしっかりと完成させてもらって、走ってる姿を見たいですね。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【G42】コンパクトクーペでライバル不在? BMW・2シリーズクーペ M240i xDriveを解説!【VOICEROID解説】
一部の高性能スーパーカーにしか無かった4WDクーペをエントリーモデルでもラインナップ!
800万円前後ではもはや敵無しのM240i xDrive(G42)を解説!
M240iです。
これが758万円で買えるってめちゃくちゃ凄いことだと思ってます。
同じエンジンを搭載する「4シリーズクーペ M440i xDrive」は1038万円なので、300万円近い差があるんですよね。
それでいて、運動性能は同じ、むしろ小さい分、M240iのほうが高いぐらい。
300万円も安くて、スポーツ性能は上、実用性は所詮どっちもクーペと考えたらM240iの魅力が際立つのでは?
人によっては「M2の方が良くない?」と言う方も居るでしょうが、間違いなく、万人受けするのはM240iです。
しかしながら、先代M2の価格(約800万円)に迫りつつあるのも事実。
どのクルマにも言えますが、性能も価格も下限が上がってしまうのは少し寂しいですね。
【500馬力】R34ベースの最強のスカイラインGT-R、NISMO R34GT-R Z-tuneを解説!【VOICEROID解説】
一世を風靡したスカイラインGT-RをNISMOが全力でチューニング!
専用パーツ大量、ほぼ作り直しレベルのチューニングで500馬力を達成、そんなNISMOの最高峰、Z-tuneを解説!
スカイラインGT-R、R34を解説したいなぁっと思ってネタ探ししていたところ、R34の生産終了後に出ためちゃくちゃなチューニングカーの存在を知って、これにしよう!と決めました。
RB26の底力は本当に未知数ですね。
500馬力あっても日常から乗れるエンジンはとても貴重だと思います。
大抵、パワーがあっても低速域で死ぬほど使いづらいか、壊れて燃えるかですからね。
【SUV×ミニバン】唯一無二のオフロード系ミニバン、三菱・デリカD:5を解説!【VOICEROID解説】
一度見たら忘れられないデザインで、ミニバンでもこだわりを見せつけられる三菱・デリカD:5を解説!
高いオフロード性能とディーゼルらしい大トルクは病みつきになること間違いなし!
デリカD:5です。
こういった特徴のあるミニバンはいいですね~。
「便利」や「豪華」の一言では片づけられないミニバンこそ、選ぶ理由になるし、人気が長続きするんだと思います。
個人的には「アーバンギア」も迫力があって好きなんですけど、圧倒的大多数は普通の方を選ぶみたいですね。
まぁ、あえて「デリカ」を選ぶわけですから、アウトドア派のモデルを選びたくなる気持ちも分かりますよ。
【VR30DDTT】電動化を進める日産が出した 3.0L V6ツインターボ ”純ガソリンエンジン” が凄い!V37系スカイライン 400Rを解説!【VOICEROID解説】
欧州向けの純ガソリンエンジンの開発を終了した日産。
そんな日産が最後に出した純ガソリンエンジンはスポーツエンジン「VR30DDTT」。
新型フェアレディZにも搭載が決定されている、いま注目のエンジンを最初に搭載したスカイライン 400Rを解説!
V37系スカイラインの400Rの解説です。
先日、日産がガソリンエンジンの新規開発をストップした、と報道されましたね。
展望として脱内燃機関を掲げているメーカーはすでにありましたが、実際に動き出したのは国内メーカーだと日産が初です。
とはいえ、仮に2030年でガソリン車の販売を終了するとなれば、残されているのは約8年。
エンジンは少なくとも10年、長ければ20年30年と改良を続けながら使い続けるものなので、ここ1~2年がラストチャンスではあります。
おそらく、「VR30DDTT」をデビューさせた2019年には具体的な日数は未定でも、これが最後の新規ガソリンエンジンになるかもしれないという思いはあったのではないでしょうか。
また、新型フェアレディZのように、現状ではガソリンエンジンではなくてはならない車種の存在を考えると、最後に出すとしたらこのようなハイパワーかつ趣味性の高いエンジンになりますよね。
他のメーカーがどのように動くのか、そして新時代のスポーツエンジンはどのような形になるのか、非常に楽しみです。
余談1
日本仕様の話が多いので、海外を含めると厳密には違うって部分が無きにしも非ずです。
余談2
今回からエンコードの設定を変えたので、違和感あれば教えてください。
【ハリボテなのが最高】令和で蘇る80sアメリカンSUV、光岡・バディを解説!【VOICEROID解説】
2020年に発表され、ついに納車も始まった話題の光岡最新作、バディを解説!
今からでも買えるぞ!!行こうぜ、相棒。
……まぁ、納車2年後だけど。
というわけで、バディでございます。
光岡自動車は知る人ぞ知るド変態メーカーですね。
「やりたい」という一心だけで、改造車やそれを超えたオリジナルカーまで作ってしまうのだから凄い。
流石にエンジンまでは作らなかったようですが……。
色々なカスタムがある中、メーカーに200万払ってクオリティが死ぬほど高い外装チェンジもカスタムとしてアリなのではないでしょうか。
デコトラみたいなもんですよ。
余談ですが、サムネイルが過去一でお気に入りです。
【Z34】昔ながらのNA×FRスポーツカーは色褪せない! 日産・6代目フェアレディZ NISMOを解説!【VOICEROID解説】
新型「RZ34」を目前にして、あえて、従来型「Z34」の最強グレード「フェアレディZ NISMO」を解説!
これはこれでアリだな……!
Z34 NISMOです。
「VQ37」は面白いエンジンですよね~。
本来であれば、このエンジンは名機として伝説になるはずだったと思うのですが、同時期の「VR38」が規格外過ぎました。
とはいえ、庶民にも手が届くと言えば「VQ37」ですし、今からでも気に入ったのであれば買って損は無いと思います。
個人的にはフェアレディZもいいですが、スカイラインクーペが好きですかね~。
優雅なクーペが死ぬほど好き。
【サソリ】ND型ロードスターをアバルトが再構築! マツダとフィアットの協業で生まれたアバルト・124スパイダーを解説!【VOICEROID解説】
オープンカーに乗りたいけど、人と被るのは嫌だ!
かといって、王道も捨てたくない!
だったら、ロードスターをイタリア風に調理した「アバルト・124スパイダー」はいかがでしょうか!
124スパイダーです。
86/BRZ、ライズ/ロッキー、GRスープラ/Z4と共同開発車を何度も取り上げてきたので、ロードスター/124スパイダーも紹介しよう!といった感じで、動画作りました。
走りも違いますが、なんと言ってもこのデザインの違いですよね~。
明らかにマッシブになって、ロードスターの「優雅さ」とはまた違った魅力のあるデザインになっていると思います。
考えてみると、ロードスターは124スパイダーのほかにも、「ヒミコ」や「ロックスター」(どちらも光岡)のベース車両になっていますね。
単体で楽しむのも良し、素材として自由に味付けするも良し。
ロードスターは偉大ですね。
【軽スポーツ】バブルの浮かれ具合とこだわりで生み出した唯一無二の超本格スポーツカー、スズキ・カプチーノを解説!【VOICEROID解説】
利益度外視で、こだわりとロマンが詰まったクルマがたくさん生まれたバブルの時代。
今回は、軽スポーツカーの黄金時代を築いた一角「スズキ・カプチーノ」を紹介します!
リクエストいただきました、カプチーノです。
「アホなんじゃない?」と言いたくなるようなクルマは良いですね!
趣味性の高い軽自動車、しかもオープンカー、さらにFRとなったらめちゃくちゃ面白いに決まってます。
オーナーでもそのクルマへの好き具合は違うと思うのですが、カプチーノの場合は好き具合が半端ないと思ってます。
「世界一居住空間が狭い」と言われる狭さであっても、それすら愛おしい的な。
「実際それほど狭くないですよ」ってコメント来ると思いますが、「恋は盲目」なだけだと思います。
それだけ愛されれば、オーナー全員が大事に乗り続けて、未来に残るクルマなのではないでしょうか。
余談
カプチーノ(飲み物)自体は本来癖のないものらしいですね。
「シナモンパウダーが振りかけられていて癖があるけど美味しい」っていうのは、カプチーノが日本に伝わって来たころだけの話だそうで。
なので、「カプチーノってシナモン入ってるよね!」と言うと年齢がバレます。
【FD2】4ドアセダンなのに一番スパルタン、3代目シビックタイプRを解説!【VOICEROID解説】
シビックで一番スパルタンなのは間違いなくFD2!
サーキット・ベストを掲げた3代目シビックタイプR「FD2」を解説!
リクエストいただきました、FD2です。
もうすぐ11代目シビックのタイプR(シビックタイプRとしては6代目)も出ますが、それでもサーキットにかける思いが一番強いのはFD2でしょうね。
あと乗り心地が最も悪いのもFD2でしょう。
ところで、今回はシビックタイプRユーロ「FN2」をもう一つの3代目として扱っていますが、皆さんの解釈はどうでしょうか?
FD2がもうすぐ販売終了かなって時期にFN2が出たということなので、国内においては後継機として見てもおかしくはないんですよね。
また、機会があればFN2や、他のシビックタイプRの動画も作っていきたいと思います。
このペースだと解説動画コンプリートまで1年かな……。
感想・ご意見・リクエストはこちらからどうぞ。
溜まってきたら動画でお返事します。
https://marshmallow-qa.com/rubbingrabibi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
【原点にして頂点】トヨタを変えたおもてなしのスーパーカー、レクサス・LFAを解説!【VOICEROID解説】
「トヨタにスポーツカーは作れない」と言われていたあの頃。
「GR」や「F」といったトヨタ発スポーツカーブランドが盛り上がる今。
その一ページ目となる、伝説のスーパースポーツカー、レクサス・LFAを解説!
レクサス・LFAは近年になって再評価されていますね。
発売当時は話題性だけが先行していて実力が伴っていない、つまり3750万円は高すぎると言われていたわけですが、気付いたら5000万円以上で取引されるようになってました。
この手のクルマはどうしても数値の戦いになりがちで、スーパーカーとしての性能はあっても、価格がそれに見合うものでなければ切り捨てられてしまう厳しい戦場です。
レクサス・LFAには数値に現れない魅力があり、それが10年の時を経てようやく認識されてきたのではないでしょうか。
ここがNSXやGT-Rと決定的に違うポイントだよなぁ、と思っています(この2台は数値自体に魅力がある)。
2010年はリーマンショックの影響も含めてあのトヨタも経営に陰りが見えた時期に大赤字を出しながらもLFAを投入したことが、86やRC F、GRヤリス、GRスープラといった世界でも随一のスポーツカーのラインナップを持つ今のトヨタに繋がったとしたら先見の明ありまくりですね。
恐るべし、豊田章男。
【ZD8】安定志向で万人にとって楽しいスポーツカー、スバル・2代目BRZを解説!【VOICEROID解説】
たまには「BRZ」単体で語ろうじゃないか!
スバル・2代目BRZを主役に、性能や開発経緯、そしてGR86との違いをご紹介します。
BRZの解説です。
2代目はやりたいと思っていましたが、GR86とセットにすると話したいことが多すぎて、うまくまとめられなかったんですよね。
そこで、「じゃあ別々でやればいいじゃん!」ということで、2本同時投稿。
「安心と愉しさ」がモットーのスバルにとって、FRのスポーツカーはあまりマッチしない存在。
スバル単体では作ろうとも思わなかったはずですが、トヨタが声を掛けたことで、BRZ(とGR86)は生まれました。
そんなBRZ側から見た、BRZとGR86の話ができて、個人的には大満足です。
追記(2022年4月1日 18:12)
GR86/BRZの動画作ってる最中に「4月1日に発表の予告」&「当日GRカローラ発表」で超びっくりした。
【キャンプブーム】この見た目でオフロードは無理?クロスオーバーSUVの先駆け、日産・ラシーンを解説!【VOICEROID解説】
キャンプが似合うクロスオーバーSUV「日産・ラシーン」、その中身は物凄く「普通」。
今でこそオフロードが走れないSUVは珍しくないが、当時は超画期的だった!
時代を超えて愛されるラシーンの魅力を紹介します!
ゆるキャン△超好きなのでラシーンを紹介しました。
以前、光岡・バディを紹介しましたが、ある意味ではラシーンがバディのご先祖様ですね。
光岡自動車のクルマはまさに「パイクカー」ですし。
余談ですが、ゆるキャン△で登場したラシーンはカスタム済みで、少し仕様が違います。
面白いのがこの違いは漫画的な表現ではなく、実際にそういうカスタムパーツがあったとか。
ゆるキャン△はキャンプ道具がリアルと話題ですが、ラシーンもリアル。
今ラシーンに乗るならゆるキャン△仕様にするのもいいですね。
プロドライブが「22B」復活を示唆! その前にインプレッサ 22B STI versionを振り返る【結月ゆかりが語る自動車ニュース】
イギリス・プロドライブ社が2022年6月に発表予定の「P25」。
「22B」に着想を得たと言うけれど、そもそも「22B」とはなんぞや?という人のために「スバル・インプレッサ 22B STI version」をご紹介!
今回は22Bの紹介です。
22Bの紹介をしつつP25の予想を語ろうと思ったのですが、今のところ公開されている情報が少ないですし……。
22Bだけで一本動画作れちゃうなぁ、ということで、今回の動画のようなスタイルにしました。
また、「P25」の動画は6月のグッドウッドフェスティバルで実車が公開されたらにしようと思ってます。
動画内では次回って言っちゃってますけどね(笑)