タグ noctchill が登録されている動画 : 308 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
キラリンTrueこうざん
「あ、雷」
「ぴぇ…今の、近い…!」
「雨、止まないね〜」
「夕方までに止めばいいけど」
「あれ〜? 円香先輩、そのイチゴ食べないの〜? 食べないなら雛菜が貰うね〜」
「は? ちょっと」
「ん〜、美味し〜い♡」
「雛菜ちゃん! ケーキのイチゴだけ取っちゃダメだよ…!」
「はあ…信じられない」
「樋口、イチゴ好きすぎじゃん」
「こんなに美味しいなら、イチゴもいっぱい乗ってればいいのにね〜」
「で…でもケーキのイチゴは、甘いクリームを沢山食べた後に、口の中が爽やかになるようにあるんじゃないかな…!」
「へ〜?」
「だから沢山は乗ってないし、最後に残しておいた方が、いいと思うな…!」
「へー。小糸ちゃん、グルメだ」
「え、えへへ…」
「ん〜、そっか〜…。雛菜はクリームもイチゴも好きだから、どっちもいっぱい食べたいかな〜」
「あ〜あ。どうして美味しいものって、食べたら無くなっちゃうんだろ〜」
「え…!? そ、それは食べちゃうから…」
「美味しいものも、楽しい事も、ずっとずっと続けばいいのに〜。そしたらずっとずっとしあわせ〜でいられるよね?」
「あ…それは、そうなのかな…?」
「ぴゃ…! また雷…!」
「さっきより近いじゃん。怖」
「…」
「雛菜はこの天気がずっと続いてほしいと思う?」
「え〜?」
「う〜ん。雛菜はやっぱり、いい天気なのがいいな〜」
「どんなに強い雨でも、いつか上る。止まない雨はない。嫌な事も同じ、ずっとは続かない」
「嫌な事にも終わりがあるから、楽しい事にも終わりがあるんじゃない」
「ぴぇ…円香ちゃん、すごい…!」
「知らないけど」
「ふ〜ん…なんか今日の円香先輩、円香先輩じゃないみたい〜」
「…どういう意味?」
「あ〜、もしかしてプロデューサー?」
「あの男は関係ないでしょ、名前出さないで」
「あー、みんな。家までプロデューサーが車で送ってくれるって」
「え…本当!?」
「うん。外に車停めて待ってるから、来てって」
「と…透ちゃん待って…!」
「全く…お節介な男」
「…」
「…そうだよね。いつか、終わっちゃうんだもんね。楽しい時間も」
「雛菜?」
「…あ、何でもないよ〜」
「ふ…二人とも! プロデューサーさん待ってるよ…!」
「大丈夫、すぐ行く」
「…」
「雛菜、行くよ」
「…うん」
「…」
「ほら」
「うん」
「…円香先輩の手、冷たい」
「ほっといて。雛菜の方があったかいだけ」
「…」
「…今日の雛菜こそ、雛菜らしくない」
マドカ&透イージRPG 通常戦闘曲
『雛菜のお漏らしが見たい』
この前、家で雛菜がお漏らししたのがどうしても脳裏から離れない。あの時はドア越しだったから事後の姿しか見れなかったが、"我慢からの決壊"という状況を徹頭徹尾見たいとずっと思っていた。
『雛菜…。その、服着たまま漏らしてるとこ、見せてくれないか』
「…プロデューサー、雛菜がそういう事してるの、見たいの?」
レッスンが終わって帰ろうとしていた雛菜がその無鉄砲な要求を聞くと、さすがにキョトンとした表情で問いかける。
『…ああ。今すぐに、ここで』
「…プロデューサーのエッチ」
明らかに機嫌を損ねてしまった。いや、こんな要求して喜ぶアイドルの方が稀だろう。
『うっ…そ、そうだよな…。すまん、俺が浅はかだった…』
気まずい2人。
「…どうしても、見たいの?」
『み…見たい…』
「プロデューサー、ちゃんと責任取ってくれる?」
『取る…何かあったら俺が責任を取る』
「お漏らししても雛菜の事、優しくしてくれる?」
『する。優しくする』
「雛菜が食べたいケーキ、いつでも買ってくれる?」
『うっ…か、買う。いつでもなんでも買うから』
「…今日だけ、だよ」
この先3日間は徹夜しても問題ない。それくらいのコーヒーを雛菜は飲んでくれた(無論、砂糖とミルクをそれ相応に入れてはいたが)。それから程なくして雛菜が不自然に脚を交差したり、やけにパタパタ動いたりしているのが観察された。そう、時は満ちたのである。
『そろそろ出そうか?』
「う、うん…」
尻を床に付け、股を少し開いて座る雛菜。これは尿意を比較的催しやすく、かつ尿が股から溢れ出ていく様を観察しやすい姿勢である。
「プロデューサー…。雛菜見られてると、出ないかも…」
『ゆっくりでいいよ。ゆっくりで』
恐らく本能的に、身体が放出を防いでいるのだろう。しかしこちらとしてはそんな状況は不都合である。
『雛菜、お腹押してやろうか』
返答が来る前に、ぺたんと座る雛菜のお腹辺りを2~3、強く押してみる。
「やっ、プロデューサーっ…! それだめっ…あっ♡」
続きはpixivで。雛菜に美味しいものいっぱい食べさせて膝枕で横になりながら食物を消化する音を子守唄にして眠りたい
予期せぬ仕様に襲われるノクチル その15
『…』
『ん…くぁ…』
『あー….えーと…? 今何時だ…』
『10時か…。まだ寝れるな』
「あ〜、プロデューサー起きた〜?」
『おお、雛菜…。もう起きてたのか、おはよう』
「あは〜、おはよ〜♡ プロデューサーの寝顔、可愛かったよ〜♡」
『よせよせ…恥ずかしいじゃないか。というか、寝心地悪くなかったか? 一応これシングルベッドだからさ、二人だと狭いかなって』
「ん〜、雛菜別に気にならなかったよ〜。それにプロデューサーと一緒だったから、すっごくしあわせだった〜♡」
『…ありがとう。俺も雛菜と一緒だったから、いつもより暖かかったな』
「やは〜♡ 嬉しい〜♡」
『あ…ふぁ…』
「あれ〜? プロデューサー、もしかしてまだ眠たいの〜?」
『…はは、休日はいつも寝溜めしてるからかな』
「あ〜! じゃあ、これから雛菜と二度寝しよ〜? 雛菜ももうちょっと寝たいし〜」
『…俺は良いけど、雛菜は良いのか? せっかくの休日に、やりたい事とか…』
「雛菜、今日はず〜っとプロデューサーと一緒にいたいな〜♡」
『そうか…そう言うなら、分かった。もう少し一緒に寝ていようか。お休み…』
「ん〜、プロデューサー待って〜!」
『わわわっ…! な、ど、どうした…?』
「雛菜とお休みのチュー、しないの〜?」
『え…またするのか…?』
「…嫌?」
『あ…そうじゃないんだ。ちょっとビックリして』
『…お休みのチュー、俺としてくれるな?』
「うん…♡」
『…じゃあ、俺から行くぞ?』
「あ、待って…」
『どうした?』
「プロデューサー、目、瞑って…」
『…急に恥ずかしくなったのか?』
「だって、昨日は暗かったから…」
『わがまま言うな、ほら』
「んっ…!」
「んーっ、ふーっ…」
『ん…じゅる…』
「んっ…! むっ…んっ…」
『ぷはっ…雛菜のよだれも貰えるか?』
「んーっ…むーっ…」
『ん…! んくっ…ふうっ…』
『…ん』
「うっ…んむっ…」
『…』
「…! プロデューサー、雛菜のお尻触っちゃダメ〜!」
『おぐっ! な、え、すっすまん…!?』
「だって、それ以上は…ドキドキして雛菜眠れなくなっちゃうから…」
『あ…そうか、そうだよな。悪かった』
「そういうのは、また今度にしよ…ね? プロデューサー♡」
『ああ…そうだな』
『…もう、チューはいいのか?』
「うん♡ 雛菜、これでぐっすり眠れるかも〜♡」
『それは良かった…それじゃ雛菜』
「うん、お休み〜♡」
『お休み』
予期せぬバグに襲われるノクチル その17
「プロデューサーにユアクマちゃんの格好させたいな〜」
「…あの男に着せるの?」
「だって雛菜の好き〜と好き〜を合わせたら、もっと好き〜になれるでしょ〜?」
「ね〜円香先輩、ユアクマちゃんのコスチューム持ってない〜?」
「雛菜が持ってないなら、持ってる訳ないでしょ」
『お、雛菜探したぞ! 実はさっき仕事先から、ユアクマのコスチュームを譲ってもらったんだ! 雛菜にプレゼントするよ!』
「え〜! プロデューサーほんと〜!? やは〜、雛菜やっぱり運が良いな〜♡」
「…とんだ予定調和ですね、ミスター・ライプニッツ」
『え…何が?』
「何でもありません」
どうも、地の文です。やっと出番を貰えました。それでは…こほん。
ユアクマのコスチュームを前にして、目のキラキラを隠せない雛菜。ユアクマのグッズである事、そして自分も着れるフリーサイズである事もそうなのだが、彼女の高揚の理由は無論そこではない。
「ね〜プロデューサー、最初はプロデューサーに着てほしいな〜♡」
『え…何で俺…? 確かにサイズは合うけど…』
「お願い〜♡」
『わ、分かったよ…。ちょっと待っててくれ…』
コスチュームを持って更衣室へ向かおうとするプロデューサー。
「え〜? ここで着替えてくれないの〜?」
『いや、あのな…』
「雛菜、別に気にしないよ〜」
俺が気にするんだよ、とプロデューサーは言いたげだったが、ここで逆らったら雛菜にまた押し倒されそうなので要求を甘受する事にしたようだ。
『…これでいいか?』
いつものスーツを脱ぎ、ファンシーなユアクマの格好を纏ったプロデューサー。事情を知らなければただの痛い奴である。
「やは〜♡ ユアクマちゃんプロデューサー、可愛い〜〜♡」
『はは、そうか…』
「雛菜、このままお家に連れて帰りたいな〜。いいよね〜?」
『え…何を…』
「ユアクマちゃん、雛菜のお家行こ〜♡」
『えっ、ちょ…! お、降ろしてっ…!』
続きはpixivに。
ユアクマのコスはありませんが雛菜のコスはあります。
おかず取り放題
Make you ハッピーマンボー
☆☆☆☆☆一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は令和2年、雛菜15歳、プロデューサー22歳のことであった。
女子高生とはいえ筋骨隆々な雛菜がプロデューサーに後れを取るということはない。
新人プロデューサーのバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
浅倉透、樋口円香、福丸小糸、天井努、七草はづきなどへのインタビューによって、
官能的とも言われた思い出アピールを駆使し『ニドクイン雛菜』と異名をとったアイドル活動や、G.R.A.D.上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若いプロデューサーに対する親愛の情や、これから海に出んとする幼馴染達への期待が読み取れる。
『なぜ押し倒さなかったのか』ではなく『なぜこの二人がこの時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ
予期せぬバグに襲われるノクチル その18
「今のボス、強かったね〜。透先輩も小糸ちゃんもやられちゃったし、早く町に戻ろ〜?」
「雛菜、その前に…」
「ん〜、円香先輩どうかしたの〜?」
「雛菜は僧侶だから、自分で治せるかもしれないけど…」
「へ〜?」
「私の毒、治して…」
「え〜! 円香先輩、毒状態になってたの〜!?」
「目の前でやられてるんだから…分かるでしょ…」
「ん〜、雛菜ずっと透先輩の事見てたから分かんないかも〜」
「ゴホッ…まだ、MPあるでしょ…。それで…」
「え〜、何〜? 魔法で治してほしいの〜?」
「だめ〜! 雛菜の魔法は透先輩専用で〜す♡」
「…! 雛菜ふざけないで…! ゲホッ…ゲホッ…!」
「町に着くまで我慢できない〜?」
「さっきの所だって…ここから、距離あるでしょ…!」
「う、ぐっ…! 雛菜、お願いだから…!」
「あは〜、苦しんでる円香先輩可愛い〜♡」
「ほら、こっちこっち〜♡ 町まで頑張ろ〜♡」
「うっ、ちょっと…! 手離し…」
「がっ…! うぐっ、はあっ…はあっ…!」
「あれ〜? 円香先輩、もう歩けないの〜?」
「はあっ…はあっ…! 雛菜お願…かはっ…!」
「え〜、どうしよっかな〜?」
「雛菜、早く…!」
「ん〜…」
「あ、が、雛…菜…!」
「ん〜、分かった〜。しつこいから唱えるね〜。MP少ないから、一回だけだよ〜?」
雛菜はキュアポイズンを唱えた!
しかし雛菜には効果が無かった!
「…っ! 雛菜っ…!?」
「あは〜、間違って自分にかけちゃった〜♡ 円香先輩ごめんね〜?」
「な…んで…っ」
円香は戦闘不能になった!
「あれ〜、円香せんぱ〜い?」
「お〜い…」
「…」
「あは〜、円香先輩気絶しちゃった〜♡ 急いで町に戻ろ〜♡」
「…」
「黙ってる円香先輩も、すっごく可愛い♡」
続きはpixivに(後出し)。
【解説】
「トルネコの大冒険」の初期ROMおいて、迷路内のマスは空きマスとして認識されません。よって階層が迷路だけで構成される階で、空きマスにワナを設置する効果を持つ「ワナの巻物」を読むと、設置出来る空きマスが無いので確実にフリーズします。
予期せぬバグに襲われるノクチル その19
私がシャニマスを始める前からmadやSSの作成を始めていた事は周知の事実であるが、当時作っていたSSを見返すととても読めたものではない。冗長な地の文と、引用にしか頼れない台詞。不自然な場面展開。要するに面白くないし、興奮も起こりえない。
思うのは「SS書くのって難しい」って事だ。投コメの1200文字に纏められた文章でもかなり気は遣う。言い回しや舞台背景に齟齬はないか、展開は理論整然としているか、それでいて最低限読めるものであるか。考える事は多い。この辺りは文章を100読むより、1書く方が実感できるのではないだろうか。
何が言いたいかというと、「雛菜と円香の2人にたくし上げしてもらって見抜きするSS」が全然仕上がらないのだ。とりわけ円香にたくし上げてもらう自然な展開が作れない。でも全編通して書きたい気はするし、皆も読みたいと思う。なので、行為に至る過程とか物語の導入・結末とかを省いて、一気にその重要シーンだけ書いてしまおう。フルコースで言うならいきなりステーキを食べる様な物である。
「どちらかに集中出来ないんですか、ミスター・転石」
『ううっ、だって…!』
カチカチになった俺のムスコは、どちらに発射したがっているのだろうか。円香の大人っぽい下着か、それとも雛菜の可愛らしい下着なのか。
「ん〜! プロデューサー円香先輩の方ばっかり見てる〜! 雛菜のも見て〜!」
『み、見てるよ…見てるからっ…!』
「うわ…雛菜の方ばかり見るなんて、やっぱりロリコンなんですね」
「あれ〜? 円香先輩、嫉妬してます〜?」
「は? そんなんじゃない。黙って」
『(俺は…どっちにかければ…!)』
気がつくと俺は、達していた。役目を果たした息子は、いつの間にか2人の股下にサンドイッチされていた。結局俺は一人を選べず、2人の下着に発射してしまったようだ。
「う、臭…最低」
「プロデューサーの、ヌルヌル〜♡」
2人によるPの取り合いは、まだ序章であろう。
どうしたんすか冬優子ちゃんグランチルダのとりでみたいっすよ
『雛菜、一緒に温泉行かないか』
「あは〜♡ プロデューサーとだったら、雛菜どこでも行くよ〜♡」
中央駅から車を走らせること30分。山の深部に差し掛かろうか、という所にその温泉はあった。人里からやや離れ、昔から続く民宿としても佇むその建物は、むしろ慎ましさを感じさせる。鬱蒼とした木々、放置されて錆だらけの車、今はその役目を失った住居や食堂、そして車内にも届く独特な硫黄の匂いは、ここが知る人ぞ知る名所である事を示唆していよう。
「周り、なんにもないね〜」
『ああ…意外と俺、こういうの好きだな』
「そうなんだ〜」
入り口で料金を支払い、まずは休憩室を眼前にする。実家の和室をそのまま拡張したような、どこか温かみのあるレイアウト。壁にはクマやシカと言った、動物の毛皮が飾られている。この地ならではの装飾品だと言えるだろう。
「プロデューサー、あれって本物かな〜?」
『凄い手触りだ…本物かも知れないな』
ひとしきりその雰囲気を楽しみ、客室のある廊下を渡って浴場へと辿り着く。平日の朝という事もあり、脱衣所には人の立ち入る気配がない。段々と濃くなる温泉の香りに、気分の高揚を隠せない。
(演出上、混浴としています)
「プロデューサー早く行こ〜♡」
『ひ、雛菜…その前にバスタオルをだな…』
「え〜? 他に誰もいないのに〜?」
『俺がいるだろ…』
「プロデューサーに見られても、雛菜気にしないけどな〜」
雛菜は仕方なさそうにバスタオルを巻き、湯気で曇ったガラス戸を開ける。
「やは〜、雛菜たちが一番風呂〜♡」
『うお、結構熱いな…』
全身を流し、湯の華が浮き白濁とした湯船に浸かる。源泉掛け流しの湯に浮かぶ温度計は40度をゆうに超えていた。恐らく山の水由来のものであろう水風呂が、その熱さを物語っている。
「ん〜、気持ちいい〜♡」
『(やっぱり雛菜も肩こるのかな…。デカいし…)』
「ん〜? 何見てんの〜?」
『あ…いや、はは…何でもない』
「バスタオルならちゃんと巻いてるよ〜?」
『あ…そ、そうだな…』
バスタオルを巻いてる方がかえって色っぽく映るのだろう。プロデューサーが逃げるようにして露天風呂へ向かうと、雛菜はそれを追うようにして着いて行った。
続きはpixivに。投コメの為だけに温泉行って取材したつもりが、ただのレビューになってんじゃねえか
予期せぬバグに襲われるノクチル その20
「ね〜プロデューサー、この動画の事なんだけど…」
俺は、自身の迂闊さを恥じるべきだった。言葉を選ばなければ雛菜もツイスタのヘビーユーザー、つまり"俺が投稿した動画のリンク"も、何かの拍子でツイスタを通じて目に入る。それを開いて仕舞えば、雛菜にかの投コメを読まれている、と言う事になるのだ。
「この投稿コメント、プロデューサーが書いてますよね〜?」
『げっ…! え、いや、そそそそんな事は…無いぞ! なっ何を証拠にズンドコドン…!』
余りにヘッタクソすぎる誤魔化し。動揺で鼓動が高鳴り、周りにいる人にすら聞こえる程になっている。プロデューサーエンジンである。
「プロデューサー、そんなに雛菜とエッチな事がしたいの?」
『いや、だから俺じゃなくて…』
「ん〜?」
『…ごめんなさい、それ僕です』
白旗を上げるまでが思ったより早かった。雛菜の「ん〜?」は最終警告っぽく聞こえるので、それに戦慄してしまったのだろう。
「雛菜、プロデューサーの動画全部見たけど…」
「プロデューサーって、すっごくすっごくエッチだな〜って思いました〜♡」
『つ、辛い…』
担当の容赦ない、しかも悪意など無い言葉責め。ゴリゴリとMeが削られるが、やはりマゾっ気があるのかその発言にムスコがピクリと反応していた。その微細な変化に雛菜が気付かない訳もなく。
「あは〜、プロデューサー期待してる〜♡」
『うっ…こ、これは…』
「雛菜が手伝ってあげるね〜♡ じゃあ、どの投稿コメントみたいにしてほしい〜?」
シチュエーションを選ばせてくれる、というアイドルとの前代未聞のやりとり。シャニマスリフレというゲームがあったらこんな感じかもしれない。
「ん〜…やっぱり一つになんて選べないよね〜」
『そういう問題じゃ…』
「あ〜! じゃあ全部やってみるね〜!」
『ヴェ!?』
頼むからこれはエイプリルフールのイベントであってくれ、そう思ってやまなかった。
続きはpixivに。見たよ、雛菜G.R.A.D.の全コミュ。途中わざと負けてガッカリしてる顔見て心の底から申し訳なくなりました
【解説】
オネットのマップ右上をチェックする事で極稀にデバッグモードを開く事が出来ますが、大抵の場合この動画のようにフリーズします。初代達人はコントローラーを分解すらして長時間ここで格闘したのですが、結局上手くいきませんでした。どう責任とってくれるんだ小糸ちゃん
【追記】
スリークのテントでも出来ます⇒sm39164021
【MAD】風が吹く(シャニマス)
美しい物語でした
第11回ANIMAAAD祭:ar1998872
イベント参加作品:mylist/70617180
作ったもの:mylist/27044929
【シャニマス】nocturnal children【イメソン】
こんばんは、euzenです。
Inspired by noctchill
next : 午前三時のリバースリールsm38943491
previous: 継接都市 sm38525304
euzen pop: mylist/70695004
LEARN-!NG
『止めて…もう許して…』
「あは〜♡ また雛菜の勝ち〜♡」
「プロデューサー、0勝5敗じゃん」
「一度くらい勝ったらどうですか、ミスター・白ひげ」
「おはようございまー…ってあれ? みんな、何してるの?」
「あ〜、小糸ちゃんおはよ〜♡」
「なんかプロデューサー、最近デュエル・マスターズ始めたって」
「対戦に付き合ってあげてる。小糸もやる?」
『ウッウッ…アダムスキー嫌い…』
「プロデューサーさん泣いちゃってるけど…難しいゲームなの?」
「そうでもない。単純」
「それじゃプロデューサーと対戦してるとこ、一回見ててよ」
「は〜い! じゃあ雛菜がやる〜!」
『かっ、勘弁して下さいっ!』
「はぁ…じゃあ私が代わりに。異論はありませんね」
『グスッ、円香か…』
『よし分かった、勝負しよう…!』
『後攻俺のターン…さっき出した《キング・シビレアシダケ》のお陰でマナは潤沢だ!』
『6マナで《ガチャンコ・ガチロボ》召喚!』
『出た時効果で、山札の上3枚を表向きにする! それらが同じコストのクリーチャーなら…来た!』
『《勝利天帝 Gメビウス》、《知識の破壊者デストルツィオーネ》、そして《龍世界 ドラゴ大王》、この3体をバトルゾーンに出すっ!』
「ぴぇ…大型獣が一気に3体も!」
「あは〜♡ 円香先輩大ピンチ〜♡」
「雛菜、何で嬉しそうなの」
『まずデストルツィオーネの出た時効果で、円香の手札を全て捨てさせる!』
「…! ハヤブサマル…!」
『更にドラゴ大王の出た時効果で、バトルゾーンの《シンカイタイフーン》とバトル!』
『行け、Gメビウス! シールド攻撃時に《アクア・スーパーエメラル》を破壊だ!』
「…《白骨の守護者ホネンビー》でブロック」
『ちっ…だがGメビウスは2度刺す! 破壊するクリーチャーがいないから、そのままT・ブレイクだ!』
「うっ…」
「キングシビレアシダケ! 追撃だ!」
「…! S・トリガー」
『な、何!?』
続きはpixivに。
ここまで見てくれて有難う御座います。作りたい曲のネタが底を尽きたので、次回で動画投稿を一旦休止させて頂きます(TwitterとPixivでは引き続き暴れ回ります)。秒速で出戻りするかもしれませんが。
5/4(火)の無料10連が引ける様になる頃、締め括りに相応しい音madを投稿する予定です。是非、楽曲を当ててみて下さい。当ててくれたらPが雛菜に勝ちます。
お借りしました⇒sm38647139
【ギター弾き語りカバー】 夢見鳥 樋口円香(土屋李央) 【六弦歌子@歌おばさん】
ゲームアイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス )樋口円香の曲『夢見鳥』の弾き語りカバーです♪
推しへの愛で不慣れな耳コピもなんとか形になりました
【バンドアレンジ&MAD】いつだって僕らは【ロキノンロック×アイマスRemix】
光集めて 響け遠くへ
浅倉透さん誕生日おめでとうございます.ノクチルの青春感,青さがとても好きです.
これからも,駆け抜けてください!!!
そして今回は自称浅倉透の旦那ことあるせ悠が映像をつけてくれました!!
あるせ悠からひとこと
『光をもたらすものについて』
前のシャニ:sm38601707(Bloomy!)
今までのアレンジ:mylist/65422399
シャニアレンジまとめ:mylist/70889573
投稿者twitter:https://twitter.com/makorin_bear ←感想をいただけたら精一杯喜びます.
【試聴動画】THE IDOLM@STER SHINY COLORS GR@DATE WING 07
https://youtu.be/xZtiRGMGsig
雛菜との人生は こんなありふれた音楽に似ている
初めて会った時は、ちょっと変わった子だな、っていう認識だった。
いつも笑顔で、いつも幸せそう。本人の言う通り、見ている人も幸せに出来る、そんなアイドルに向いている気がしたんだ。一番最初のファンが言うんだ、間違いないさ。
雛菜の事を誰よりも見ていたい。一介のファンがそう思うようになったのは、いつ頃からだろうな。もしかしたら、出会った時からだったのかもしれないな。
これまで何度、行き違いがあって、考えが上手く伝わらなくて、一緒にいるのが辛くなった事があっただろう。でもその度にお互いの気持ちを伝えて、それでお互いの事が分かって、その分もっと信頼が強くなっていった気がするんだ。2人でここまで来れたのは、俺達の経験が"楽しい事"だけじゃなかったから、そう思わないか。
だからさ、俺は雛菜に感謝してるんだ。
あの日俺に言ってくれたよな。「プロデューサーの事も、雛菜が幸せにしてあげる」って。
雛菜が隣にいてくれたから、俺はずっと、どんな時でも幸せだったよ。
雛菜は俺の隣にいて、ちゃんと幸せだったか?
…なんて、頭では思ってはいるんだけどな。
こんな煩わしい機械を口につけられちゃ…何も伝えられないんだ。
雛菜。あの頃から変わらない、可愛い笑顔だ。『その時が来ても、お互いに涙は見せない。笑顔で別れる』って約束したもんな。
でもさ、頑張って堪えてるのが見え見えだ。…雛菜も、俺も。
最後の最後で無理させちゃったな。
ごめんな。
…そろそろ、かな。
雛菜。先、行ってくるよ。
向こうに着いたらチェインでもするよ。
…急がなくていいからな。
それから…。
…これだけは、ちゃんと言葉で伝えたかったな。
雛菜、今までありがとう。
それじゃ。
続きはpixivで。
はい、以上です。
約半年間頑張りました。エアプで調子に乗ってた所を雛菜に泣かされたり、少しだけPCに詳しくなったり、しあわせ〜な経験が沢山できました。
静止画madばかりでしたが、ここまでお世話になりました。初代達人の投稿シーズン1、終了です。いつかシーズン2として帰ってきます。その時は初代達人の事、ぎゅ〜ってしてくれる〜?
雛菜が使う耳掻きになりたい。
ていう訳で! 次の動画でお会いしましょーう! んまたのーぃや!
【アイマスREMIX】夢見鳥 -某月某日、都内某所-
先日、樋口円香さんが路上ライブをしていたのでスマホで撮影したものです。(撮影許可頂いています)
2曲目の始めで充電が切れてしまったので途中までです。
......という風の動画です。
一発ネタなのでワンコーラス+αのみです。
アイマスREMIXかは怪しい。
mylist/57410389
MODUS - noctchill
I've seen the treasures in the BLUE.
曲| MODUS
歌| Joji
映像| sio
【sm38680196】←F*ck Love |【mylist/70853948】| ハルノ寂寞→【sm38975783】
予期せぬバグに襲われるノクチル その21
【Pを罵倒して何かを応援するノクチル】
「えーと」
「ばーか、ばーか」
「…」
「ばーか」
「透ちゃん…! さっきから同じことしか言ってないよ…!」
「小糸、手本見せてあげたら」
「え…! わ、私…!?」
「ば、ばーかばーか…!」
「ぴぇ…! ご、ごめんなさい…」
「樋口もやってみてよ」
「何で私が…」
「…」
「アイドルに罵倒されて悦ぶなんて、どうかしてますね。時間の無駄なのでさっさと済ませて下さい。ミスター・スプリンクラー」
「ほら早く。ど底辺。役立たずの唐変木。汚物。ヨゴレ。カマドウマ」
「す、ストップ…! プロデューサーさん泣いちゃってるよ…!」
「は〜い♡ じゃあ次は雛菜の番ね〜」
「駄目」
「え〜、なんで〜? 雛菜こういうの得意かもだよ〜?」
「だから駄目」
「何それ〜! 今日の円香先輩ケチ〜!」
「ま、円香ちゃん…一回だけでもやらせてあげようよ…。ね…?」
「はぁ…好きにして」
「やは〜、いくよ〜♡」
「よしよし、円香先輩怖かったね〜♡ 雛菜がいるからもう大丈夫だよ〜♡」
「は?」
「お、抑えて…!」
「…でもね、それもこれもプロデューサーがマゾなのが悪いんだよ♡」
「プロデューサーのヘンタイ♡ ロリコン♡」
「はかどってるじゃん、プロデューサー」
「馬鹿じゃないの」
「でも雛菜はね、そんなエッチなプロデューサーがね」
「…大好き、だよ♡」
「ぴぇ…! プ、プロデューサーさん…!?」
「うわ…汚」
「やるね、雛菜」
「あは〜♡ 雛菜やっぱりすご〜い♡」
【おまけ】
第154回音mad晒しイベント用の動画を投稿しました。15日(土)の午前0時に投稿されます。ここのコメントで曲を当ててみて下さい。その日時までに正解が出ればPと雛菜が焼肉に行ってしあわせになります。正解がなくても焼肉には行きますが、Pが満腹になりすぎて苦しくなります。ヒントは「ノクチルの曲」です。
今すぐ回答、プロデューサーを助(た)けて!
あのFLOWERのように
『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめました
いつだって僕らは-ノクチル arrange
ノクチルのいつだって僕らはをswitchのkorg gadgetというソフトで打ち込みました
Twitter @Keitetsu2670
予期せぬバグに襲われるノクチル その22
【ファンタジーRPG「ノクチルクエスト」にありがちなイベント】
・ある部族の村に入ると侵入者として捕らえられ、族長の認可を得る為に村の近辺にある「登っても登っても最上階に辿り着かないとされる塔」の屋上にある秘宝を日没までに取りに行くことになるがその間の人質として透が幽閉され、万一タイムリミットに間に合わなかった場合を想定して円香にひっそりと「その時はゆっくり忘れてよ、私のこと」と伝える魔法使い透
・冒険者としてある程度名声が高まった頃にとある村が敵の軍勢に襲われ、何とか敵を追い返して被害を抑えるも村の犠牲者をゼロには出来ず、「ちゃんと戦わないから犠牲者が出た」「強いと噂に聞いてたのにガッカリ」と村民から叩かれる事になり、「ああ、やっぱり」と自嘲する事が増え冒険から抜けようとする戦士円香
・古来より伝わる伝説の装備が渡されるがサイズが合わず、それでも強いので序盤の戦闘では無双するも、途中から強い敵に"自分だけ"苦戦する事が多くなり「自分の強さはあくまで身の丈に合わない伝説の装備のおかげで、自分の力が凄い訳ではない」と塞ぎ込む勇者小糸
・4人と冒険を共にしてきたユアクマのヌイグルミが敵組織に奪われて悪意を植え付けられ、かつての持ち主を忘れて4人の敵として立ち塞がり、それでも尚「あの子は雛菜のユアクマちゃん」と涙を流しながら駆け寄ろうとする僧侶雛菜
【解説】
マリオ&ルイージRPGにおいて、クッパ城のゲラコビッツが出てくるマップでこのような操作(ちびマリオにした状態でハイジャンプ中にマリオが頭上のルイージに向かってジャンプ。この操作はルイージのHPを犠牲にしてコインを得る裏技)をすると2人が消えます。こうなると詰みです。
【おまけ】
「泥で靴汚れちゃった〜」
「どうしよ〜、雛菜のお気に入りなのに〜…」
「あ〜、そうだ〜! プロデューサーで拭いちゃお〜♡ いいよね〜?」
『ハイッ!!!』
「ほら、そこに四つん這いになって〜?」
「それ〜、ふきふき〜♡」
『ンヒィィッ…』
「あは〜、泥にプロデューサー付いちゃった〜。きたな〜い♡」
『ヒイッ、ヒイッ…!』
星のピャービィ2 クーのテーマ
「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。
チャンネル権ないわ
成果主義
素敵な応援歌はこちら→sm33652130
↓好評公開中↓
◾️チャンネル権
sm38707401
◾️チャンネルの拳 「番組をとりもどせ‼︎」
sm38733988
◾️チャンネル剣(ブレイド)
sm38758247
■チャンネルマン研!「恐怖!年功序列」
sm38761524
■チャンネル権(仮面ライダー444)
sm38761601
■チャンネルケン・マスターズ
sm38763244
■ちゃんねる権ごのうた
sm38763306
■幻魔皇ラビエル チャンネル蹂躙拳
sm38764362
■BE MY チャンネル権
sm38764435
■甜花ちゃん寝る権
sm38764775
■晴れの国おかやまチャンネル権
sm38765322
■チャ、チャ、チャンネル権を見るときは
sm38768586
■チャンネル剣(バスター)
sm38769044
■美琴さんのチャンネル権
sm38772003
■天気予報のチャンネル権
sm38772645
予期せぬバグに襲われるノクチル その23
パッパッドゥワッパ パッパッドゥ…ワッハッハッハ! ワッパ
パッパッドゥワッパ パッパックロスリンクの開発者ドゥ・ザ・ダークトルネードシルバーアクセ
ねぇ 神話神託を受けてる? よそ見(破壊されし)なんてしないで (…これが帝国の……認めぬだよ?クポ~)
誰よりも可愛い? 冥土の土産に教えて
ヴルストがトクン(降臨クエスト開催中!)ってま、ほんの少し… 音がね 聞こえたの (指先がチリチリ)
なんだか「けいかい」のアビリティに進化するの~…か。そう思うのも無理はない…… 知りたい? (まったく小学生はヒ・ミ・ツ”
昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
宙に舞って跳んでみてェ── FF15の世界と同じくらい広いそら 学園最上位の能力者自由気ままにパッソ
ときめいお前は騙されているマイハート
楽しくって天の福音が穢れた地に満たされるなこと 乙女の如く溢れておる
だからね 毎日探してるの きみの緯で
・・・それは、運命の中心(CORE)へと向かう三人の青年と一人の少女の物語・・・
そのグルガン族の男は静かに語ったー
(パッパッドゥワッパ) シュワシュワっと
(…これが帝国の……パッパッドゥワッパクポ~) 霊薬サイディアみたい
(まったく小学生はパッパッドゥ(種族:エルフ)ワッパ) ジュワジュワなどと
(シュウ先輩の息子か?パッパッドゥシルバーアクセ” 弾けてしまえ――ッ…ざっと200年は昔に
ジュッジュワ ジュッジュッジュワ(こいつ、無防備に見えて隙がない。やられないようにするので精一杯だ…) ジュッジュワ ジュッジュッジュワ!!
ジュッジュワ ジュッジュッジュワ~ ジュッジュワ ジュッジュッジュワ(こいつ、無防備に見えて隙がない。やられないようにするので精一杯だ…)
【解説】
カービィが何かを頬張ったままウィスピーウッズに当たるとダメージを受けます。因みにホバリング中も当たるとダメージです
予期せぬバグに襲われるノクチル その24
【p-SR市川雛菜「POISON♡US」コミュ】
『ドラマの撮影のオファーが来たんだけど、正直なところ役柄のコンセプトが、さ…』
「ん〜?」
『いや、"色んな事に挑戦"って言った手前、こんな事を言うのも憚られるんだが…』
「プロデューサーは、雛菜にこの仕事してほしくないって思ってるの〜?」
『あ…そういう訳じゃないんだ』
『ただ…俺も杓子定規な考えで押し付けがましい事はしたくないからさ』
「そっか〜。でもね」
「雛菜はいつでも雛菜が楽しいって思える事を選ぶから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「それにこの仕事、ちょっと楽しそうだしね〜」
『…! それじゃ…』
「あは〜、あの子生意気〜。ちょっと痛い目見てもらおうかな〜?」
「す…すごい演技力ですね、市川さん…」
『ええ…普段の振る舞いからは想像付きませんでしたが、ここまでしっくりくるとは…』
「やは〜、楽しい〜♡」
「ん〜?」
『お、スマホを睨んでどうしたんだ?』
「うん〜、なんかツイスタでこんな記事が流行ってて〜…」
『ん…どれどれ、何だこれ。"ノクチルの市川雛菜がサディスト路線に切り替えた方が良い7つの理由"…?』
『…この前のドラマを受けて書かれたんだろうな』
「雛菜、別に気にしないけどね〜。こういう方が好きな人もいるんだな〜って」
『…上から目線で、ふざけてるな』
「プロデューサー?」
『…ああ、すまん。ちょっと思う事があってな…』
「…。ねえ」
「プロデューサーも、この記事みたいな風に思ってるの?」
『な…そんな訳ないだろ…! 俺は、雛菜の事を分かったつもりで偉そうに書いてるこの記事が気に入らないんだ…!』
『周りの評判とか好みなんかで…』
「…」
『…あ、悪い』
『感情的になっちゃったな…。すまん』
「プロデューサー、ありがとう」
『え?』
「雛菜が雛菜でいられて、それでアイドル活動してるのは、やっぱりプロデューサーのおかげなんだなって」
「そう思ったよ。だから、ありがとう」
『あ…』
『いや、まあ何だ…』
『俺も偉そうな事は言えないけどさ…。ありのままの雛菜で、楽しくしあわせに…そんな姿を見せられるアイドルでいられるようにするのが、俺の仕事だからさ』
『…だから』
〈いつもの雛菜でいい(Vo)〉
〈楽しいと思える事を選んでくれ(Da)〉
〈悩まなくていい(Vi)〉
【解説】
ワールド8のミステリーゾーンでは、パタパタの羽を用いて飛びすぎるとやられます。
【シャニマス】いつだって僕らは【デレステ創作譜面】
昨日よりもっと強く
はじめて動画を投稿してから4年が経ちました!これからもよろしくお願いします!
5年目最初の曲はノクチルのこの曲にしました~ これでシャニマスの全ユニットの譜面を投稿することができました!
今回はやりごたえのある譜面が完成しました!.....まあノーツ数が多いってことなんですけども。
いままでに投稿した動画はこちらからどうぞ → mylist/59231924
❄シャニマス❄ 新作RPG ストーリーズオブノクチルカの秘奥義集 ❄MAD❄
最近出た大人気RPGストーリーズオブノクチルカの秘奥義集をまとめたものです。
最終決戦で霧子に何度も復活されて苦戦しました
Pの記憶を取り戻して、また登ろうよ。二人でじゃなくて、みんなでさ。
出ません今回もいつものやつです。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
前回たくさんの応援メッセージや、動画再生、応援コメント、ニコニ広告ありがとうございました。皆さんの応援が何よりの励みになります。これからもがんばります。
こいとびよりとこの動画含め全作品でトレスは行っておりません。全部頑張ってかきました。
何個か何らかの作品の影響を受けたものがありますが、それも1から手打ちをしています
予期せぬバグに襲われるノクチル その25
ある日、283プロダクションと呼ばれる事務所の中に一人の男がいました。
彼は皆からプロデューサーと呼ばれています。
彼はその事務所の中で、一つの花の匂いを朝から嗅いでいました。
その花は市川雛菜で、彼の担当アイドルである人の、最もお気に入りの花です。
彼は花の匂いを嗅ぐ事が彼の趣味の一つで、仕事をする前にはしばしばそれを行います。
彼がその花の匂いを嗅いでいる時、一匹の蜂がその窓からやって来ました。
その蜂はその花に近づきました。
プロデューサーは虫が嫌いなので、彼はとても驚きました。
彼はその蜂を倒そうと試みました。
そして、その蜂は彼の鼻を刺しました。
プロデューサーが大きな声をあげるや否や、雛菜がその事務所にやって来ました。
彼女は「何があなたを悲しませましたか?」と言いました。
プロデューサーは「私は蜂に刺されました」と答えました。
もし彼女が七草はづきだったら、彼の傷をすぐに治していたでしょう。
彼女はそれの治し方を、インターネットによって調べました。
一つの記事によると、薬を使う事より、傷にお小水をかける事の方が、その患者にとって大事です。
その記事のアイデアは、プロデューサーによって採用されました。
言い換えると、それはプロデューサーが行いたかったアイデアでした。
初めに、雛菜は一杯のサイダーだけでなく一杯のコーヒーを飲みました。
それらを飲む事なしには、お小水を準備する事は彼らにとって難しいからです。
1時間後、彼女は彼の傷を治す準備が出来ました。
プロデューサーはその床の上に横になりました。
雛菜は彼の近くに立ち、顔を赤くしながら治療する事を開始しました。
樋口円香がその事務所に来た時、雛菜による治療は既に終わっていました。
プロデューサーは嬉しそうに見えました。
他方で、雛菜は恥ずかしそうに見えました。
彼女は、そこで何が起こったかを理解しました。
そして、彼女はプロデューサーがこの世界で最も俗な人間の一人であると言いました。
雛菜の容姿が10増えました。
彼女の精神とスキルポイントもまた、10増えました。
【解説】
ボムを掲げたままマスターソードを取り、スライディング後にソードを振ると操作が効かなくなります。一応ダメージを受ければ硬直は解除されます。結局は敵の胸三寸ですが
予期せぬバグに襲われるノクチル その26
『おお雛菜、お疲れ様。今日はお互い頑張ったな』
「あ〜!」
『ん、どうした?』
「たいへ〜ん! 雛菜のプロデューサーが、赤ちゃんになっちゃってる〜!」
『…は?』
『それってどういう…』
「プロデューサーが元に戻るまで、雛菜がママになってお世話してあげるね〜♡」
『え、さっきから何を…ちょっ降ろしてっ!』
「雛菜とおねんねしよ〜♡」
『助けて…真乃…櫻木…』
「着いたよ〜♡ 仮眠室〜!」
『な、何をする気…グェ!』
「も〜、プロデューサーは赤ちゃんなんだから、『ママ』ってしか喋っちゃダメだからね〜?」
『や…やっぱり分かってやって…』
「ん〜?」
『あ…』
『マ、ママ…?』
「やは〜♡ よしよし、いい子でちゅね〜♡」
『(ひ、雛菜の赤ちゃん言葉…)』
「ん〜、どうしたの〜? もしかしてお腹空いちゃった〜?」
「それじゃあ雛菜が、ご飯あげまちゅね〜♡」
『(え、は…!?)』
「ほら、たくさん飲んでおっきくなってね〜♡」
『(う、でっか…)』
「ん〜、どうしたの〜? ほら、咥えていいよ〜」
続きはpixivに。
サドンデスソースは焼き鮭と相性抜群です。
【大乱闘シャニマスブラザーズにおけるトップメタアイドルの必殺技】
・霧子
NB「おひさま」…はどうだん型チャージ技。最大チャージ中は30F毎に回復、最大で発射時回復。霧子を厨キャラたらしめている主犯格
横B「霧子砲」…飛び道具。弾速は遅く連射間隔も短くない上バーストも出来ないが、ごくごく稀に即死。確率は相手の蓄積ダメージに応じて上がる。霧子を厨キャラry
上B「瞬・間・移・動」…テレポート。操作猶予が短い
下B「リザレクション」…カウンター。成功時には近距離に微弱な攻撃+回復。実質的な飛び道具耐性であり、霧子をry
【動画の解説】
1-1ステージの最序盤、回る青ブロックが降りるタイミングで掠めるようにして左に通過を試みるとフリーズします
樋口が来たにょ
「プロデューサーさん、こっちです!」
「早く早く〜♡」
「イエーイ」
「何で私まで」
『あ、あんまり騒がないでくれ…』
少し前くらいから、ノクチルの四人はプロデューサーに対してアグレッシブになっていた。透や雛菜はともかくとして、円香も、そして遂には小糸もだ。いつの日か彼女らは彼に対するお互いの感情を察し、そして長い長い交渉の結果、プロデューサーは四人全員の共有物と化したのだった。
「プロデューサーさん! わ、私、こういうのが欲しいです…!」
この日、四人は"来たるべき夜"の為に、その時に着ける下着を選びに来たのだ。当事者となるであろう、プロデューサーと共に。
『こ、これでいいのか…? 小糸は普段、もっとこど…可愛いのをつけてたと思うが…』
ちょっと大人っぽい柄、小糸は迷わずにそんな一着を選んだ。刹那、円香からの視線が痛く感じられる。
「樋口、顔こわ。どうしたの」
「あは〜、円香先輩おぶす〜♡」
『な、何で円香が反応するんだよ…』
「小糸にこういうのを着せるのは、私が許さない」
「ぴぇ…! ま、円香ちゃん…!?」
「小糸はこっちでしょ」
円香が差し出したのは、明らかに先のそれより"可愛らしい"ものであった。
『それは円香の趣味だろ…』
「(ギロッ)」
『…ごめんなさい』
「ふふ、樋口の趣味はわからん」
「も、もう…円香ちゃん、私だって高校生なんだからね…!」
「あは〜、じゃあそれ雛菜が欲しいかな〜♡」
「…は?」
円香の手からその下着をぶんどると、雛菜はそれをプロデューサーが持つ買い物カゴに放り込んできた。
「だってプロデューサー、こういうの好きだもんね〜♡」
『ちょ、雛菜!?』
「あは〜♡」
予期せぬ性癖暴露に襲われるプロデューサー。囲うのは更に機嫌を悪くする円香、困惑する小糸、顔がいい透。
「そうでしょ〜? プロデューサー♡」
「…どうなんです」
雛菜(と円香)が詰め寄る。さすがのプロデューサーも、それにはたじろいだ。
『い、いや…嫌いって訳じゃないけど…』
「適当な事を言って煙に巻くつもりですか」
続きはpixivに。投コメSS読んでくれてありがとう