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【Increased to 60fps】GIRLS und PANZER das FINALE First episode OP
This time I played with the OP of the first episode of the last chapter of Girls und Panzer.
I used MVTools for frame completion.
The source is good, so I didn't make it high quality.
I used Upconv to complement the high frequencies of the cut audio.
The sound source is the non-credit version.
The final chapter of Girls und Panzer is also a bit nostalgic.
It's been quite a while since the second episode ended, but I'm honestly hoping that the third episode will be released this spring.
タイトルを英語にしたんでいつもの動画説明文も英語にしてみましたw
DeepL先生にお願いしてイギリス英語で翻訳してもらっています。
ガルパンのタイトルって言語混載ですがGirlsをドイツ語にすると分かりづらいからなんですかね?
しかしドイツ語だとMädchen und Panzerになりますし、やっぱりGirls und Panzerでガルパンの方が語感が良い感じですね。
慣れかもしれませんが(;´∀`)
【60fps化】銀河旋風ブライガー OP&ED
今回は銀河旋風ブライガーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
ソースが良いのでAIによる高画質化とアップスケーリングは使用していません。
Upconvでカットされている音声の高域を補完しています。
ブライガーも懐かしいですね。
これの前にJ9シリーズ3作を纏めて一旦上げてはいましたが、チェックしてなかった為音声に瑕疵が見つかったので削除しています。
ブライガーだけですが上げ直しました。
スクリプトはこばとの後にまた少し改良した物を使っています。
mode0とmode3ならブロックノイズのあるフレームもほぼ無い物が出来たと思います。
mode0/mode3の方がmode2より正確なフレームが出来るのですが、テロップが乱れやすいので個人的にはやや正確性が劣ってもテロップが大きく崩れないmode2が良い感じかもしれません。
と言っても稀に正確ではないフレームが出来るだけで大半は綺麗なフレームが出来ているので、フレーム単位で確認しない限りはほとんど分からないんですけどね。
【60fps化】こばと。 OP&ED 修正版
今回は以前にも上げたこばと。の修正版です。
最終話EDを除いたEDの追加と解像度を1080pにアップスケーリングをしています。
フレーム補完には前回の説明動画以降に小改良したMVToolsのスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv10で高画質化とアップコンバートをしています。
Upconvでカットされている音声の高域を補完をしています。
前回のスクリプトからの変更点は主にMSuperのhpadとvpadの値の変更と、解析と計算にoverlapとoverlapvを追加して計算回数を元の2回に戻しています。
hpadとvpadは以前は0にして無効化してましたが推奨値であるデフォルトの8にしています。
フレームの端に目視では分からない小さなパディングを追加して、スクロールする際の画面端の動きを補償するコマンドです。
このおかげで稀にスクロールの際に画面端がやや乱れていたのがほぼ無くなりました。
また、overlapとoverlapvを追加することによりブロックノイズの出てるフレームが補正され、ぱっと見はノイズの出てないフレームとの差があまり分からない程度には綺麗なフレームが出来ました。
またMBlockFpsのmodeは3でblendは有効にしています。
前回の動画以降はffdshowを利用したリアルタイム補完をしながらコマンドを弄っていたのですが、流石にテロップがスクロールしながら背景がガンガン動く所はテロップがやや崩れます。
今回の動画でいえば20話のEDなど背景がそれぞれ動きながらテロップがスクロールしているので若干乱れてます。
それでも今までよりはそこまで極度に崩れない程度には収まりました。
AMDFluidMotionほど綺麗には出来てませんがAFMでも崩れる時は崩れますし、テロップが無ければAFMにかなり近づけられたんじゃないかと思います。
うp主が使っているフレーム補完のスクリプトとアプリの紹介とリアルタイム補完
フレーム補完動画作成に使っているアプリのざっくりした紹介とスクリプト、及びffdshowを利用した同スクリプトでのリアルタイム補完になります。
わりとやっつけ感満載の編集です。
基本的な導入方法や使い方などは色んなサイトで散見されますので割愛しています。
必須
・AviSynth+MT
https://github.com/pinterf/AviSynthPlus/releases
・MVTools2
https://github.com/pinterf/mvtools/releases
使用アプリ
・AviUtl
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
・TopazVideoEnhanceAI
(高画質化とアップコンバートがAIで簡単にw※要高スペックGPUと時間)
https://topazlabs.com/video-enhance-ai/
・SoundEngineFree(各自好みがあるけど私は使い慣れたこれ)
https://soundengine.jp/
・Upconv
http://59414d41.cocolog-nifty.com/blog/2019/11/post-f6163f.html
Codec(人それぞれ好みのCodecがあるけど私はこれ)
UtVideoCodec
http://umezawa.dyndns.info/wordpress/?cat=28
あると便利
AvsPmod(64bit環境なら64bit版で幸せになれる)
https://www.videohelp.com/software/AvsP
AviSynthのスクリプトは千差万別あるので一概にこれがとは言えません。
目指す目的が違えばスクリプトも変わりますし、私もちょっと齧った程度でフレーム補完でしかAviSynthのスクリプト弄らないのでこれが正しいとはとてもではないが言えません。
自分はぬるぬる感よりも出来るだけ綺麗で見ててもあまり違和感ない補完フレームを目指していて、しかもRX5000シリーズ以降はFluidMotionが無くなってしまったので、今後GPUを買い替えた時でも60fpsを楽しめるようにしているだけです。
まぁ自分のスクリプトもせっかく作ってお蔵入りするのもあれなんで今回見せましたが、まだまだ改善点のある代物である点は留意していただければ幸いです。
【60fps化】ああっ女神さまっ OP&ED 修正版
今回は以前に上げたああっ女神さまっの修正版です。
ソースをノンテロップ版に変更しEDも追加しています。
フレーム補完はMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisHQv9で高画質化とアップスケールをしています。
音声はUpconvでカットされている高域を補完しています。
以前上げたものと全体的にはほぼ同じスクリプトですが、BlksizeとMBlockFpsのmodeとblendが変わっています。
modeは0でblendは無効にしています。
以前には破綻が分かるシーン(前期OPタイトル前の雲が右にスクロールするカット)も綺麗にスクロールしていると思います。
全体的にほぼブロックノイズの無い綺麗な補完フレームが出来ているので、目立った破綻もなく満足のいく出来になってると思います。
【60fps化】ヤットデタマン OP&ED
今回はヤットデタマンのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv9で高画質化とアップスケールをしています。
Upconvでカットされている高域を補完しています。
ヤットデタマンも懐かしいですね。
ゼンダマンで久々にMVToolsのスクリプトを弄りましたが、それ以降も色々弄りながらフレーム補完を試しました。
恐らく出来上がったスクリプトがかなり綺麗な補完フレームを生成してくれているので、ほぼほぼ完成と思っていいかもしれません。
ソースによってmodeとblendを使い分ける感じで使えば多分問題ないかと思います。
MVToolsサイトのblksizeの説明・・・あれはちょっと正しくないかもしれません。
翻訳した感じ小さいブロックサイズのほうが精度が高そうですが、MAnalyseの記述は大きいサイズに指定したほうが綺麗に出る感じです。
もしかしたらMRecalculateのほうは説明通りなのかも知れません。
出来上がるフレームを見る限り解析側のブロックサイズが多大に影響を及ぼしているので解析側を大きく計算側を小さくすると良いかもしれません。
自分はそういう記述にしています。
ちなみに自分がアップした動画で言えばフォーリズムからほぼ今のスクリプトですがジャーニーまでは解析側のブロックサイズは8です。
ゼンダマンからニャル子さんまで16にしています。
ひぐらし以降は秘密ですw
【60fps化】機動戦士Zガンダム OP&ED
今回は機動戦士ZガンダムのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
元ソースが1080pなのでアップスケールはしていません。
音声はUpconvでカットされている高域を補完しています。
デスマ以降ちょこちょこスクリプトを弄りましたが、mBlockFpsのmodeはやはり2のほうがスクロールが綺麗にぬるぬるしてくれます。
ただデスマEDの最終カットのような場合は白線が薄く消えかけたようなフレームが出来るのでちらついた感じになってしまいます。
その場合はmode0かもしくはmode3を使用したほうが良さそうです。
ただし生成されたフレーム自体はmode2よりもやや正確なんですが、mode2で生成されたフレームと比べ前フレームよりも若干離れた感じで生成されるためスクロール幅にもよりますがぬるぬる感がかなり減少する感じです。
若干のちらつきを許容するかぬるぬる感の減少を許容するか些か悩ましい感じですね(;´∀`)
Zガンダムも懐かしいですね。
主題歌の曲の権利の都合上海外版のソフトとオンデマンド放送用はサントラの曲に差し替えられています。
現在では元の主題歌で放送出来るようになったとのことですが、もしかしたらこれは削除されるかもしれませんね。
【60fps化】デスマーチからはじまる異世界狂騒曲 OP&ED
今回はデスマーチからはじまる異世界狂騒曲のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのartemisHQv9で高画質化と1080pへのアップスケールをしています。
Upconvでカットされている高域を補完しています。
スクリプト的には自分で納得できるレベルで完成はしていたのですが、EDの最終カットの星空を下から上にスクロールしたときに星の線がチラついていたので、MBlockFpsのmodeとついでにBlendの設定を少々弄りました。
元々はmodeは2でblendは記述していなかった(デフォルトは有効)のですが、3にした場合とブレンドフレームの有効・無効のチェックをしてみました。
デスマではmode3のblend無効にしていますが、デスマの後に弄ってみた感じではmode0のほうが綺麗な中間フレームを生成している感じでした。
blend無効にするとぬるぬる感も増えますしmode0のblend無効が良い感じかもしれません。
デスマも懐かしいですね。
5年くらい前からWeb小説を読み始めたのですが、当時はどういう物があるのかまったく分からないのでとりあえず総合ジャンルを上位からひたすら読んでた感じです。
その時にランキングに入っていたデスマを読んで気に入ってたのでアニメ化は正直嬉しかったですが、欲を言えばムーノ男爵領で一代貴族に叙爵される所までやってくれたらと思いました。
まぁそこまでやると2クールでも終わらなさそうですが・・・
【60fps化】転生したらスライムだった件 第2期 OP&ED
今回は放送が始まったばかりの転生したらスライムだった件の第2期のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv9で1080pにアップスケールしています。
音声はUpconvでカットされている高域を補完しています。
ぬるぬる感は控えめですが補完フレームはかなり綺麗に出来てると思います。
【60fps化】蜘蛛ですが、なにか? 前期OP&ED
比較的破綻フレームが出やすそうなシーンが多そうな物で新しいスクリプトを試してみたいと思ったら、最近放送が始まった蜘蛛ですが、なにか?が良さそうだったのでこれのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完はMVToolsで新たに改良したスクリプトを使用しています。
TopazVideoEnhanceAIのArtemisMQv9で1080pにアップスケールしています。
音声はUpconvでカットされた高域を補完しています。
一部EDのテロップが若干崩れてそうな感じではありますが気になるレベルではなく、概ね破綻なく綺麗に補完フレームが生成されてると思います。
前後のフレームを参照して中間フレームをコンピュータ上で計算して作り出している関係上、厳密で正確な生成というのは難しいのですが、かなり破綻が出ないスクリプトになったとは思っています。
60fpsにするのは違和感を感じる人もいるし万人受けするものではありませんので完全に自己満足の世界ですがそれでも今までネチネチとスクリプトを弄ってきて綺麗な補完フレームが出来たんだと思うと感慨深いですね。
※後期のOPとEDでも遊んだのでタイトルを前期OP&EDに変更しました。
【60fps化】ひぐらしのなく頃に業 OP&ED
一旦見直したスクリプトを更に見直して破綻が殆ど見受けられない割と綺麗な補完フレームが出来たので、今回はテストがてらにひぐらしのなく頃に業のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
AIツールにて720pのソースを1080pにアップスケールしていますが、1.5倍程度の拡大しかしていないのでタイトルにはAI高解像とは付けませんでした。
演出上ノイズが入ったようなカットもあるため、あまりデノイズやデブロックの掛からないArtemisHQv9のAIモデルを使用しています。
元々はひぐらしシリーズの全OPとEDとして作ろうと思ったのですが、スクリプトの設定も見直していたら今までよりも更に綺麗な補完フレームが生成出来たので急遽業のみにしました。
まぁ全OPとEDは検索したら上がってたってのも理由ですが・・・
MVToolsのフレーム補完は白地と白地の重なる部分(空の雲とスクロールするテロップが重なる場合とか)や白黒のチェック柄みたいなのが一番破綻しやすいのですが、今回のは破綻しやすい箇所が少ないので今度は破綻しやすいのでテストしてみようかなぁ
【60fps化】這いよれ!ニャル子さんシリーズ OP&ED
今回は這いよれニャル子さんの無印とWとFのOPとEDで遊んでみました。
アニメ1期最終話EDも含め一応全種入れてます。
抜けがあったらごめんなさい。
ニャルアニは無いので大百科に従えばSAN期と4期と劇場版(OVA)になるのか・・・
過去にもOPは個別で上げていますが、AIによるアップスケールと新しいスクリプトでフレーム補完をし直しています。
新しいスクリプトでは破綻フレームが少なくなったので、以前は破綻してたニャル子さんの私服(スカートの白黒のチェック柄部分)がどこまで綺麗に出来てるかのテストも兼ねてます。
一応生成したフレームを確認した限りでは多少崩れてはいるものの、以前のよりは大分綺麗な補完フレームが生成されてると思います。
流して見てる分には気にならないレベルだとは思います。
720pのソースをAIツールにて1080pにアップスケールし、MVToolsにより補完フレームをジェネレートしています。
音声も高域補完しています。
ニャル子さんも懐かしいですね
松来さん・・・(´;ω;`)ブワッ
※タイトル見たら正しくなかったので修正しました(´・ω・`)
【60fps化】転生したらスライムだった件 OP&ED
タイムボカンシリーズが続いたので、息抜きがてらに第2期がそろそろ始まる転生したらスライムだった件のOPとEDで遊んでみました。
最近のアニメなので誰かしらやってるかもしれませんが・・・
AIによるアップスケールはしていないのですが、同ツールでデブロックやデノイズを掛けています。
解像度は1920x1080でフレーム補完にはMVToolsを使用しています。
音声も高域補完しています。
前期EDは回によって背景が変わるのですが今回使用したソースは2話になります。
転スラのアニメもほんのちょっとだけ懐かしいですね。
本来であれば2020年10月が確か第2期開始でしたが、コロナの影響で2021年1月に延期されました。
1期はやや駆け足気味に終わった感じがしますので、2期は・・・どこまでやるかは分かりませんがもうちょっと掘り下げてやって欲しいなぁと思う今日この頃。
個人的には2期の1クールと2クールの間で放送する日記はちょっと期待しているw
【AI高解像&60fps化】オタスケマン OP&ED
前回がゼンダマンだったので今回はオタスケマンのOPとEDで遊んでみました。
AIツールによるアップスケールを施しMVToolsでフレーム補完をしています。
AIツールはTopazVideoEnhanceAIでAIモデル設定はArtemisMQv9です。
音声も高域補完しています。
オタスケマンも懐かしいですね。
オタスケマンの主題歌の歌いだしの「キラキラキラキラ・スタースター」は漫画の究極超人あーるの究極戦隊コウガマンの歌いだし「ピカピカピカピカ・スタースター」の元ネタになるのかな?
究極超人あーるの初夢オチの回(7巻「究極の戦士よ永遠に」の巻)で作中に歌詞が書かれてるので分かる人には分かると思います。
しかしイメージソングのエクセレント・チェンジ!究極戦隊コウガマンの方ではこの部分は無くなってるんだよなぁ・・・
【AI高解像&60fps化】ゼンダマン OP&ED
前回ヤッターマンでフレーム補完したんで今回はゼンダマンのOPとEDで遊んでみました。
今回は前期OPと後期OPに共通ED(実際には前期OPではテロップが無かったカットに後期OPでは「スタッフ一同がんばっています またみてね」というテロップが入る。入れたのはテロップの無い前期)ですね。
AIのツールで高解像化しMVToolsでフレーム補完をしています。
AIツールはTopazVideoEnhanceAIでAIモデルの設定はArtemisMQv9で解像度は1440x1080です。
音声も高域補完しています。
フレーム補完のスクリプトを久々に弄ってみました。
テロップと動きのある白い絵が何度も重なるような場所は割と崩れた補完フレームが生成されてましたが、スクリプトの見直しで崩れた補完フレームが少なくなってるので綺麗に出来てると思います。
しかしAI使うとブロックノイズが減りクッキリハッキリした絵になるのは良いけど手塗りゆえの色ムラもクッキリハッキリしちゃったり、ED冒頭の風化した壁画のようなカットもノイズ扱いされてノッペリしたカットになりますね。
今のようなデジタル彩色だと問題ないのでしょうが、昔の手塗りのセル画ではその辺が顕著に出やすい気がします。
手塗り感がより顕著に出るみたいな感じって言ったらいいのかな?
ゼンダマンも懐かしいですね。
OPでは山本御大は歌っていませんがEDは山本御大が歌っています。
また劇中ではゼンダライオン役を山本御大が演じていますね。
山本御大のライスシリーズのうちの一つ遥かなる日本酒ライスの中で、ゼンダマンをやっていた26歳頃に週一でゼンダマンの声優の仕事をした後で番組関係者全員で赤坂の中華料理屋の珉珉に毎回飲みに行っていたと歌っています。
【AI高解像】PSP版 FINAL FANTASY Ⅳ OP
3DCG系のはまだやってないなぁと思ったので今回はPSP版FinalFantasy4のOP2種をAI高解像度化してみました。
AIのツールはTopazVideoEnhanceAIでAIモデル設定はArtemisMQv9です。
解像度を1920x1080に設定しています。
またMVToolsで60fpsにフレーム補完しています。
今回はAIモデルの説明をDeepL先生にお願いして翻訳してもらい、その説明とプレビューを確認してArtemisMQv9を選択しました。
ArtemisMQは中程度のノイズと圧縮アーティファクトのある中品質の動画をアップスーケルか強化する設定です。
なのでノイズの低減とディティールの補正・強調とシャープネス化が掛かってる感じですね。
PSP版のFF4も懐かしいですね。
無印のほうは懐かしくてクリアしたんですが、ジ・アフターイヤーズのほうは正直手を付けてないです(苦笑)
【AI高解像】PS2版 MELTY BLOOD Actress Again OP
今回のゲームOPのAI高解像度化は月姫のリメイクが出るということでPS2版MELTY BLOOD Actress Againです。
まぁSS・PS・DC・PSPのゲームOPで試したので今回はPS2ってのもありますが・・・
AIツールはTopazVideoEnhanceAIでAIモデルの設定はArtemis-MQv9で解像度は1440x1080です。
MVToolsによる60fps化もついでにしてます。
ツールは日本語ではないのでプレビューで確認しながら「これかな?」みたいな感じでやってます。
多少は読めるけどそれほど英語が得意な訳ではないのでなんとなく「こんな感じの訳かなぁ?」みたいなノリです(苦笑)
まぁ、これ作った後にDeepL先生に翻訳してもらったんですがね・・・
Google先生よりは割と正確な日本語に翻訳してくれますよw
メルティブラッドも懐かしいですね。
月姫のシナリオとキャラクターを使用した対戦格闘ゲーム&ノベルゲームで、型月がまだ同人サークル時代に同じく同人サークルで対戦格闘ゲームを作ってた渡辺製作所さんとの共同制作の同人ゲームです。
追加ディスクのRe:ACTを経てのちにエコールソフトウェアさんからAct Cadenzaがアーケードで稼働しPS2へ移植され、PS2で今回のActressAgainがリリース。
のちにPS2版ActressAgainがアーケードに逆移植されましたね。
SSやDCで遊んだ身としてはエコールソフトウェアといえばデス・クリムゾンを思い出しますが、PS2をメインで遊んでいた方はメルブラなんだろうなぁ・・・とか思ったり思わなかったり。
武内崇氏の絵柄はFate/ZeroやTV版Unlimited Blade Worksでも分かる通り現在はちょっと変わったんですが、月姫のリメイク版は現在の絵柄になりますね。
こちらは旧武内絵です。
リメイクはキャストも一新されちゃうんだよなぁ・・・(´・ω・`)
【AI高解像&60fps化】センチメンタルジャーニー OP (アニメ版)
ゲームのセンチメンタルグラフティのOPと共にリクエストがあったセンチメンタルジャーニーのOPで遊んでみました。
AI高解像化だけではあれだったのでフレーム補完もしてみました。
ゲームのジャーニーは遊んだことなかったんで分かりませんが、アニメのジャーニーのOPで良かったのかな?
今回はOPのみです
AIによる高解像度化で1440x1080にアップスケールし、MVToolsによるフレーム補完で60fpsにしています。
音声はノーマライズ等を掛けた上で高域補完をしています。
当時はPSは持っておらずSSやDCで遊んでたんでジャーニーは知りませんでした。
DCになってからは割と美少女ゲーとかノベル系ゲームにハマった気がします。
自分はKIDのMemories OffとかからNever7とかやり始めたのが切っ掛けだと思いますが、思い返すとSSのセンチメンタルグラフティとかが最初かもしれません。
この頃はKIDとNECインターチャネルが発売したゲームで結構遊んだ気がします。
【AI高解像度&60fps化】ヤッターマン OP&ED
前回タイムボカンを上げてから間がないですがヤッターマンでも遊んでみました。
タイムボカンの次と言ったらヤッターマンしかない(笑)
フレーム補完にはMVToolsを使用しAIで1440x1080に高解像度化しています。
音声は高域補完しています。
ヤッターマンも懐かしいですね。
後にリメイクされますが、やはりタイムボカンシリーズと言えば山本御大だと思います。
70~80年代は山本御大が作った主題歌も多くて山本好きにはたまらん時代ですな。
本放送はタイムボカンの次に始まりましたが放送開始が77年元旦です。
また本放送時には現在では幻となった中期OPが存在しますが、ソフト版ではすべて前期OPと差し替えられています。
中期OPは作中でヤッターキングが登場してから主題歌がヤッターキングに変更されるまでの13話分に及び、前期OPの歌のまま(音声素材や効果音は前期OPとは異なる)ヤッターキングが登場する新作画のOP(後期OPと異なる)に変わっています。
ソフト版には映像特典で収録されてはいるものの、音声が前期OPを流用しているもので本放送とは若干違う物になっています。
地方放送局に再放送用に貸し出された16mmフィルムには現存しているらしい。
今回のには入っていませんのであしからず(苦笑)
【AI高解像度&60fps化】タイムボカン OP&ED
最近は古いゲームのOPのAI高解像度化で遊んでたんで、ちょびっと久しぶりにアニメのフレーム補完です。
今回は75年放送のタイムボカンで遊んでみました。
DVDでは後期バージョンに統一され映像特典扱いになった前期バージョンのOPは今回は入れませんでした。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
AIで1440x1080に高解像化しています。
AIのツール使うと特にフィルタを入れたりしなくていいので楽ですw
音声はノイズの低減と高域補完しています。
タイムボカンも懐かしいですね。
75年~76年放送のタイムボカンの後に、77年元旦からヤッターマンがタイムボカンシリーズとして始まり、ゼンダマン・オタスケマン・ヤットデタマン・逆転イッパツマン・イタダキマンと続いていきます。
イタダキマン終了で一旦タイムボカンシリーズが終わり、90年代に入ってOVAで王道復古が発売、その後2000年以降からは怪盗きらめきマン・ヤッターマン(リメイク)・夜ノヤッターマン・タイムボカン24・タイムボカン逆襲の三悪人と出ていますね。
75年当時はテロップも手書きなので、テロップのタツノコマークも動いてます。
【AI高解像度化&60fps化】ラ・セーヌの星 OP&ED
今回はラ・セーヌの星のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用、1440x1080にAIアップスケールをしています。
音声は高域補完をおこなう都合で10khz~16khz帯の調整しています。
今回はAVIUTLによるフィルタを入れておらず、AIアップスケーラーによるデノイズとデブロッキングとアップスケールのみです。
元ソースは過去にイタリア版DVDをAVI化した480x368のソースを使用しています。
横を1440にすると縦が1104になるためアップスケールの際に上下をクロップし1080にしています。
ラ・セーヌの星も懐かしいですね。
OPとEDを歌っているのはフランス人女性歌手のアレーヌさんです。
堀江美都子さんは見つからなかった時の備えでしたが、アレーヌさんの録音が間に合わず本放送1話と2話では堀江版のOPとEDになっています。
ソフト化に際しOPは全てアレーヌ版に変わりましたがEDは1話と2話は堀江版のままです。
今回、EDは両方入れております。
【AI高解像度化&60fps化】みかん絵日記 OP&ED
今回はみかん絵日記で遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はAIアップスケールにて1440x1080にし音声も高域補完しています。
みかん絵日記も懐かしいですね。
ED2のほうのは本来は曲が終わらずそのまま次回予告のBGMに移行しますが、予告はカットしているので歌詞が終わった後でフェードをかけています。
ちなみに、在名放送局であるCBCが単独制作に関与している唯一のアニメでもあり、TBSの金曜19時枠最後で、しかも平日19時枠でも最後のアニメでもあります。
【60fps化】LEGEND OF BASARA OP&ED
連投ですが、LEGEND OF BASARAのOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはAMD FluidMotionを使用しています。
解像度を1440x1080にアップスケールし各種フィルタをかましています。
音声も高域補完しています。
MVToolsでもフレーム補完を試したのですがAFMの方が若干綺麗だったのでAFMの方を採用しました。
LEGEND OF BASARAも懐かしいですね。
田村由美さん原作のBASARAのアニメ化作品ですが、原作が当時少女漫画では珍しい架空戦記物で、それに少女漫画らしいラブストーリーを織り込んだ作品ですね。
また主題歌を担当したのが当時流行っていたV系バンドのROUAGEですね。
ROUAGEは良曲が多いのと当時V系好きだった影響もあって好きなV系バンドの一つです。
ただ、メジャーデビューから5年後に中心人物のRIKAが脱退し活動休止したので、活動期間が短いバンドでもあります。(インディーズ時代を含めても8年間のみ)
【60fps化】鎧伝サムライトルーパー OP&ED
今回は鎧伝サムライトルーパーのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケールし、各種フィルタをかましています。
音声も高域補完しています。
うちにあるのは昔のDVDソースなので色々やってますが、2018年末頃に30周年としてHDリマスターのBDが発売されていますね。
サムライトルーパーも懐かしいですね。
この作品もゴッドマーズやキャプテン翼や聖闘士星矢等と同じく大きなお姉さんに人気があった、所謂美少年アニメ作品ですね。
【60fps化】まいっちんぐマチコ先生 OP&ED
ななこSOSに続いてまいっちんぐマチコ先生のOPとEDでも遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フォルタをかましています。
音声は若干の調整と高域補完を施しています。
まいっちんぐマチコ先生も懐かしですね。
OPや劇中でマチコ先生の乳房が毎回露出されるためPTAからの苦情も多く、京都では「マチコ先生に抗議する会」が結成されるほどだったそうです。
また、掲載誌が学研の少年漫画誌である「少年チャレンジ」だった為、学研に対する抗議活動の一環として学研系列全紙の不買運動に発展し学研は連載打ち切りを決断したそうです。
それ以降はアニメディアや中2コースにて連載が開始されたそうですが、中2コースは学習誌、アニメディアは2Pだった為連載終了を決意し終了。
そんなマチコ先生も1990年代後半のリバイバルブームにより新作読み切りを開始、また実写版はビデオ・劇場含め2003年から計10本作られ、舞台版も2013年から5本公演されています。
【60fps化】ななこSOS OP&ED
今回はななこSOSのOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを仕様しています。
解像度を1440x1080にアップスケーリングし、各種フォルタをかましています。
音声は若干の調整と高域補完を施しています。
ななこSOSも懐かしいですね。
ななこSOSの原作者である吾妻ひでお氏は漫画界におけるロリコンブームの火付け役だと言われており、また一般向け以外に成人向けの漫画を描いていたそうです。
現在では忌避されるロリコンや児童ポルノも当時は寛容ないし無関心であり、吾妻ひでお氏の成年向け出版物自体が発行部数も少なく知名度もあまりなかったことから、世間からは特に批判等はなされなかったようです。
二度の失踪やアルコール依存症や食道癌などといった心身共に疲弊したことが祟ったのか、2019年10月13日に都内の病院にて69歳で死去されています。
ご冥福をお祈りいたします。
【60fps化】ついでにとんちんかん OP&ED
今回はついでにとんちんかんのOPとEDで遊んでみました
フレーム補完にはMVToolsを使用しています
解像度は1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタをかましています。
音声は元データが8000hzで急に落ち込み9000hz以上がない状態のだいぶ高音が削られたこもった音声だったので色々弄って22000hzまで高域補完しています
高音を上げすぎて耳につくほどではなく、かつ元よりも高音が出て多少聞きやすくなってると思います
ついでにとんちんかんも懐かしいですね
ハイスクール奇面組の後番組であり、同じ掲載誌ということで制作会社はハイスクール奇面組から継続してNASが担当
主題歌はハイスクール奇面組を担当したうしろゆびさされ組の高井麻巳子がおニャン子を卒業し解散したため、その後を継ぐユニットとしてうしろ髪ひかれ隊が結成されハイスクール奇面組の主題歌「時の河を超えて」でデビュー
制作スタッフ同様ついでにとんちんかんでも引き続き主題歌担当(末期は生稲晃子がソロで担当)
メンバーは生稲晃子・工藤静香・斉藤満喜子だそうです
ちなみに、母体であるおニャン子クラブはアニメ開始一か月前に解散しています
【60fps化】魔境伝説アクロバンチ OP&ED
今回は魔境伝説アクロバンチのOPとEDで遊んでみました
フレーム補完にはMVToolsを使用しています
解像度を1440x1080にアップスケーリングし各種フィルタをかましています
音声は高域補完をしています
まぁ、いつも通りです
アクロバンチも懐かしいですね
いのまたむつみ氏のキャラデザデビュー作で中原茂氏の声優デビュー作だそうです
制作が国際映画社(途中から東映動画)なのでメカのデザインがとてもJ9っぽい
まぁ、デザインコンセプトがブライガーやバクシンガーを踏襲してるので似てて当たり前なんですけどね(苦笑)
OPとEDは本放送時は未完成で話数を重ねるごとに完成していったそうです
ソフト化に際しOPは完成版に統一したそうですがEDはスタッフクレジットの関係上変更できなかったようです
今回使用したのは1話のOPと23話あたりのEDなのでどちらも完成版の映像を使用しています
【60fps化】めぞん一刻 OP&ED
今回はめぞん一刻のOPとEDで遊んでみました。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080です。
ソースが良いのでエッジ強調のフィルタを若干かましている程度です。
音声はいつものように高域補完しています。
めぞん一刻も懐かしいですね。
原作の連載が青年誌だったこともあり主題歌等も子供向けではなく大人向けな雰囲気の曲が多いですね。
前回海モモをうpしましたが、海モモの中の人である林原めぐみさんのアニメデビュー作がめぞん一刻だそうです。
モブや端役も含め色々な役でクレジットされています。
ちなみに私が黒髪ロンゲで膝下からくるぶしくらいのスカートが似合う女性が好みなのは、大体めぞん一刻ときまぐれオレンジロードのせいだったりします。
【60fps化】魔法のプリンセス ミンキーモモ OP&ED ('91 海モモ)
今回も魔法のプリンセスミンキーモモのOPとEDで遊んでみました。
ミンキーモモは82年の空モモと91年の海モモがありますが今回のは91年の海モモのほうのOPとEDです。
中の人が林原めぐみさんのほうのモモですね。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080です。
ソースがあまり良くないですがそこそこ綺麗に出来てると思います。
音声は高域補完をしています。
海モモのほうのミンキーモモも懐かしいですね。
林原さんと言えば声優でもあり歌手でもありますが、空モモのほうも小山さんが歌っているように本作でも後期のOPとEDを歌われています。
前期のOPとEDは小森まなみさんが歌われていますね。
ちなみに設定上は1作目のモモとは従姉妹だそうです。
[4k120fps] 生きとし生けるもの -天宮エリカ-
クリック → https://youtu.be/zH4ZzlcKdOA
※zenzawatch推奨。( ttps://greasyfork.org/ja/scripts/14391-zenzawatch )
Media Info
3840x2160 8Bit AVC/H.264 High@UnknownLevel(60) Unspecified Progressive 120.00fps 11004f 53569.37kb/s
Apple Lossless Audio 44.10kHz 16Bit 2ch 810.74kb/s
[Extra][2]
MP4 v2
MetaData
[MPEG4] 00:01:31.700 (91.700sec) / 623,461,683Bytes
真空波動研SuperLite 180303 / DLL 180303 Unicode
Special thanks
AviUtl,x264guiEx,AviSynth,MvTools,warpsharp,真空波動研SuperLite,
AviSynth&MVToolsによるフレーム補間 ( ttp://chilicore.blog46.fc2.com/blog-entry-29.html )
Sources
Song:生きとし生けるもの
Artist:天宮エリカ
Album:千鶴クリエイティブ 5th anniversary
Licensed:千鶴クリエイティブ
※音声に合わせました。(作品ごとに長さが違うため)
美少女万華鏡 -理と迷宮の少女- 第一夜
6/1 → sm36959396
美少女万華鏡 第五話 sm36959396
【60fps化】魔法のプリンセス ミンキーモモ OP&ED ('82 空モモ)
今回は魔法のプリンセスミンキーモモのOPとEDで遊んでみました。
ミンキーモモは82年の空モモと91年の海モモがありますが今回のは82年の空モモのほうのOPとEDです。
中の人が小山茉美さんのほうのモモですね。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080です。ソースが良いのでエッジ強調をかましている程度です。
音声は高域補完をしています。
ミンキーモモも懐かしいですね。
海モモのほうは中の人は林原めぐみさんですが空モモは上でも書きましたが小山茉美さんがやってます。
ミンキーモモのBDは元のフィルムを単にアップコンバートしたようなマスタリングなのか、他のHDリマスタリングしたアニメに比べると画質が荒めな感じがします。
※海モモもうpしたのでタイトルで分かるように変えました。