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Piellius - 一等星 (feat. Mai)
僕だけなら、即ち一等星
曲調が『六等星』とちょっと違うので、正直『一等星』という題名にするかは迷いました...。どうせならシリーズものにするのもありかなあ...と思っていたので...。
でも歌詞的には一等星なんですよ!絶対に!ご理解していただけると嬉しいです笑
※この題名に対する葛藤の後、『六等星』と繋がりを持たせた「夜の帳に捨てた傷」という歌詞を追加しました笑
〇歌詞
Piellius - 一等星 (feat. Mai)
星図に無い星を目指していたから
いつの間にか心さえも闇に葬ってしまっていたんだ
書きかけの詩だけが増えてしまって
本当の気持ちは閉まってる
ほら 「しまって」ばっかの歌詞だ
往く宛が無いからこそ創れる目的地もあると
紡いできた足元の星座の数々
いつか人類未到達の星に着いて
名付け親になれたら僕だけの一等星
正しさの数だけ欠伸をしたから
背中合わせの昨日と今日が結び付かない今を生きてる
肯いた数の分 大人になれるけど
違うことばっか恐れてたら
僕じゃなくなるな
喉元に溢れた声を目の前の宵闇に馳せて
歩んできた星雲の中に微睡んでも
いつか人類未到達の星に着いて
名付け親になれたら僕だけの一等星
夜の帳に捨てた傷も
僕を形作る全てだ
さあ この夜も裂けるくらいに
何光年先にも響く調べを
Piellius - そろーもーしょん (feat. 星界)
走るくらいまだ元気じゃない
今日くらいはゆっくり往こうよ
最初は普通に「すろーもーしょん」という曲名にしようか迷ったのですが、この曲のもともとの原点は「日常の"悲しみ"」にあったので、「Sorrow」という語を題名に組み込みました。
最後の歌詞「愛して( )自分を」は、「愛してよ」、「愛してよう」どちらで捉えても問題ないように穴埋め形式にしました。皆さんの都合のいいように解釈してもらえたらと思います。
〇歌詞
Piellius - そろーもーしょん (feat. 星界)
ねえ 窓の外で
三日月が揺れてる
その綺麗な輪郭が
少しだけ羨ましい
でもさ きっと綺麗に見えるものは
色々ある言葉の
都合のいい部分だけ
拾ってきているだけ
だったら僕らも愛していいかな
何もないはしたないこの肢体
むしろ そのための歌詞だし
ゆっくり往こうよ
すろーもーしょん
このエモーション
寒さに対処
愛してたいっしょ
破れた衣装
孤独は内緒
愛されたい一生
ここまで第一章
さあ 慣れてきたかい
この歌のペースに
心に溜め込んだこと
音に乗せ吐き出すだけ
なんて言ったってわかんないよな
本当に辛いときは
歌を歌うことでさえ
忘れてしまうものさ
難癖ならこの歌詞に
つけてもいいから
ここからまだまだ
むしろそのための歌詞だし
ゆっくり往こうよ
すろーもーしょん
手元残る遺書
隠してたい異常
いつまでも一緒?
朧げな辞書
定まらない自称
止められない自傷
なんとか第二章
僕らまだ夜を迎えに行く途中
不安なんて睡眠薬にはならない
寝て忘れろなんて言わないよ
寝言はご自由に
おやすみは君が眠った後
言うから
そろーもーしょん
魔法のポーション
合わなくて炎症
でも今日生きたなら金賞
引き連れた症状
に卒業証書
でも愛されたい一生
愛してよ一生
上手く起きれなくても
ご飯食べれなくても
今日も笑えなくても
笑える日があっても
嘘を吐いてしまっても
また泣いてしまっても
何者でもなくても
他人愛せなくても
誇るものがなくても
本音話せなくても
過去を放せなくても
綺麗になれなくても
鏡を見れなくても
眠るのが怖くても
愛して( )自分を
Piellius - アリア (feat. Mai)
いつもの空のように、変わらないものを持っていたい。
久しぶりのプログレらしいプログレです。個人的にストリングスが結構いい感じにはまったかな~と思っています。
ここだけのはなし、2ndドロップのギターはエフェクトを掛けたサンプルなのですが、メロディーが気に入ったため使わせていただきました。最近は生ギター収録の曲を多く作っているので、サンプルに頼らない曲作りもしていきたいですね...。
〇歌詞
Piellius - アリア (feat. Mai)
空に咲いた呼吸の一粒が
枯れる今日がやって来るまでに
光る水平線の向こう側
手を翳してただ歌うアリア
何回だって涙流しても
変わらず空はそこにあった
揺るぎない理由を探してる
そう 僕が欲しいのはそういうもの
解けかけた靴紐を締めて
脈を打つさざ波の方へ
どうやったって奪えやしないもの
未完成なままで創造しないか
白みだした東の冬空に
溢れ出した声が溶けてゆく
問い直した今日が始まりだ
それを脳にただ言い聞かせて
駆け出した不安でピボットターン
何を軸足にしていたって
僕が歩いてきた道半ば
どうせ向かう先は自明だ
遠回りも近道になるような
正しさなんて解らなくていい
翳した白紙の未来図を
連れ添った色で染め上げるんだ
染め上げるんだ
Piellius - One Step (feat. Mai)
君とならこの夏に走り出していけるよ
珍しく疾走感のある一曲です!ハードコア?ハードスタイル?風ドロップにも挑戦してみました。時速1万マイルはありえない速さなのですが、そのくらいの気持ちで!っていう感じです。笑
今年はもっと夏曲らしい夏曲も作りたいなあ~
〇歌詞
Piellius - One Step (feat. Mai)
果てしない空をなぞって繋いだ
飛行機雲を仰いで笑ってる
僕の言う通り夢中で描いた
青いキャンバスに想像の数だけ
この夏一度きりの
いや、今だけの白チョーク
綺麗な心で描くものは
何よりも透き通っていて
さあ!描こう
急がなきゃ終わっちゃうよ
無限大の想像力を使わなきゃもったいない
僕と君と一緒にワンステップ
この夏のその全てを、そう
僕らのものに
透き通る青を真っ直ぐ貫いた
未だわからない未来を語ってる
君の足跡が白線に交わって
「まだ生きていこう」って優しくはにかんで
この夏一度きりで
終わりなんだって言わないで
泣いていたって空を見れば
君と生きていける気がしてる
さあ!描こう
急がなきゃ終わっちゃうよ
ありふれた明日の光はこれ以上必要ない
僕と君と一緒にワンステップ
この夏のその全てを、そう
さあ!描こう
大気圏も追い抜いて
時速1万マイルで足取りはリズムを刻んで
僕と君と一緒にワンステップ
この夏のその全てを、そう
僕らのものに
少し早とちりしたら
その時は互いに笑いあおう
どうせ走り出したら止まれないさ
だから今はただ光へ
Piellius - たいたい (feat. 星界)
「たい」があってこそのあなただから。
今までの曲もそうですが、星界ちゃんをボーカルに迎えてる曲は言いたかったことを結構吐き出せている気がします。
人間には三大欲求と呼ばれるものがありますが、それらは残念なことにそもそもお金や機会が無いと満たすことができません。個人的な欲求も同様です。皆さんの「たい」はなんですか...?それを満たすような生活はできていますか...?外部の力によってあなたらしい「たい」を委縮させてはいませんか...?
〇歌詞
Piellius - たいたい (feat. 星界)
ねえ、
明日は天気になるかな
でも晴れ過ぎた空も嫌いだな
このままじゃ風になりそうだ
中身のないそんな歌
思い出して 思い出して
ずっと叶えたかった夢のこと
将来を語らされたこと
あの日捨て損なった傷のこと
弱さも愛してもらえるように、と
短冊に書いたけど
未だに叶わないな
あー
満たされないよ
ねえ、
あいたいよ せいよーほー
あー ここからほしだけながめてたい
よくがにんげんのあかしなら
ずっとたいたいばっかいわせてよ
まほろばって何処にあるのかな
歩いても歩いても見つからない
それが糧になるって言うからさ
よくわからない世界だな
あー
脳裏のアンビエントミュージック
見事に外れた推理
何も考えぬように
ずっと痛む潰瘍に
麻酔とも言えるメロディー
理想は遠のくパロディー
下手な韻踏みばかり
プライドに墓参り
現実を描写するなら
クールベは許してくれるかな
皮肉は筆に変わる
あー
考え過ぎた
ねえ、
あいたいよ せいよーほー
ただきれいなものだけながめてたい
しょうじきがいいとされるなら
ずっといたいいたいこころうたわせてよ
綻んだ心の秘密
詠うはこうかいの歌
ちょっとやそっとじゃ足りないから
皮肉を隠し味に添えて
それでもこの世界は廻るから
君のたいたいだって聞かせてよ
だから
あいたいよ せいよーほー
あー ここからほしだけながめてたい
けつまつはどうでもいいから
ずっとたいたいばっかいわせてよ
こたえあわせはまだいらないよ
Piellius - I'ma say goodbye. (feat. Mai)
この空のことを想っていたい
こちらもだいぶ試験的な楽曲です。この曲はインストが先に完成して、その上に口笛で歌うようなイメージで作りました。そのため、歌のメロディーは結構単調かと思います。どこかを散歩しながら聞いていただきたい一曲です!
〇歌詞
Piellius - I'ma say goodbye. (feat. Mai)
I'ma say goodbye
遣る瀬無い
この心にさよならしたい
I could be free
見て見ぬふり
モノトーンの僕に重ね塗り
I'ma say goodbye
気分の衣替えのために
飲んだ一杯に所在なげ
明日を形作る声が
水平線に消えた
そんな霞の中生きる日々も
この空のことを想っていたい
今だけは景色と混ざり合って前のめり
変わらない僕らでいられるかな
I'ma say goodbye
遣る瀬無い
この心にさよならしたい
I could be free
見て見ぬふり
モノトーン(鈍色)の僕に重ね塗り
I'ma say goodbye
書けるだけ人生を書いて
やがてインクが零れ落ちて
それが乾き切るのを待って
いたら手遅れだ
そんな鬱いだまま歩く日々も
この空のことを想っていたい
移ろいだ季節も味方だって気付けたら
揺蕩う僕らも許せるかな
虚しさも哀しさも喜びも子供っぽさも
優しさも冷たさも淋しさも大人っぽさも
儚さも苦しさも気まずさも自分らしさも全部
抱えてさ歩いていこう
そのままでいいから
そのままでいいから
そのままでいいから
Piellius - Don't Kill Yourself (feat. GUMI SV)
あなたがあなたの痛みを言葉にできないなら
それがあなたらしいということで
ありのままは既にそこにあるの
この曲では、私が『心模様』という楽曲でもテーマとして扱った「ありのまま」や「自分らしさ」ということについて再考しています。その結果、自分なりに「ありのまま」は「なろうとしてなる」ものではないのだという結論に至りました。
韻を踏む歌詞を考えるのが難しくも楽しくもありました...。
〇歌詞
Piellius - Don't Kill Yourself (feat. GUMI SV)
Don't Kill Yourself x8
理想ってもんを抱えてさ
いつもの道を歩いていた
希望ってもんも同じかな
どうだっていいけど まあ
空の匂いが恋しいんだ
霽れの空気とペトリコール
感情に名前は必要ない
虹は見えてるから
行きたい場所は何処にも無いし
このまま河原で井戸端会議?
抱くどころか無かった大志
歌詞も浮かばぬ少年またI see.
それでも日々は変わらぬまま
大人になっても不安だ まだ
そうして空を飲み込んだ
跛行的日常
なりたいと願ったきりの理想が
叶わなくて鬱いだ今日に
何回も歌って
ありのままは"なる"もんじゃない
"なってる"もんだ
って
Don't Kill Yourself x8
ありのままになれないなら
それをありのままと言ってみて
どうせ他人は気にしてない
そう言ってやるから ああ
足りないものを数えては
持ってるものも疑って
もう十分だったはずなのに
欲深い生き物!
なんたって
体調も感情ももう大丈夫
この空想も幻想も僕の武装
そう!百回も千回も満開よ
この先の旅路も ああ!
降る涙と相まって咲いたその
晴れ舞台に素描(すがき)の救済を!
なら生きたいも死にたいも色彩よ
色付けるだけの
間違えた線の上にいたって
輪郭はもうぼやけていないよ
もう一度歌って 言葉抱いて
駄目なりにね描いてみせるよ
ねえ
Don't Kill Yourself x16
Piellius - 朝凪 (feat. Mai)
朝を呑み込んで
試験的な楽曲です。この曲も元はハウス調のビートで作っていたのですが、気付いたらこうなっていました。ドロップらしくないドロップとIDMっぽさ(?)を感じ取ってもらえたらと思います...。
〇歌詞
Piellius - 朝凪 (feat. Mai)
願っても何にもない朝を
露が濡らしてく
その一瞬さえ愛おしいと
思ってみたかったのが本音
それを言葉にしてみたらさ
過去が卑しく映るから
気取ってたんだって気付いた
朝凪を読んでた頃のこと
秒針が肩の重荷を宥めてく
せめてこの空気だけは書き留めて
何回だって描いてく
意味が無くなったって書いていく
遣る瀬無い日々もこの音でそっと
映し出すから
昨日の遠雷の跡を
指でなぞってく
そう確かめるほど芳しい
自由の言いなりになる日々を
季節に微睡む肺胞に
ほんの少しの休息を
過ち赦すまでの共依存
目覚ましの空気とメロディーと
それでも青すぎる空が胸を刺す
だから懐の声を抱きしめて
何回だって描いてく
意味が無くなったって書いていく
遣る瀬無い日々もこの音でそっと
映し出すから
から
Piellius - 空から見た街 (feat. Mai)
いつか世界が終わるとしたら、今日は何のためにある?
元は全然アコースティックな感じにするつもりはなかったのですが、作っていくと同時にこの世界観が合うかなあ...と思い、このような曲に落ち着きました。電子音バチバチドロップありVer.もいつか公開したいです。
〇歌詞
Piellius - 空から見た街 (feat. Mai)
雨上がりの空の上
ほら 向こうで虹が輝いてる
今にも踏み外しそうな心
もういっそ 踏み外して死にたい
どうでもいいような後悔を
休む暇も無く考えてる
鳥に変わるような変身譚
それが叶うなら生きていいさ
なんて言っても叶うわけ無くて
独りぼっち空を見てる
どうせなら綺麗に死にたいから
この花を持って踏み外そう
世界中に届けよう
そういえばこの花は
鈴蘭って言うんだっけ
落ちている間に思い出した
幸福が訪れるといいな
どうでもいいとは言ったけど
抱えているうちは気にしてて
虚無に変わるまでの八秒間
それが辛いから投げ出したの
なんて言っても既に遅くて
そんな僕が嫌いなんだ
世界のためを思ったかのような
この花も全部自分のため
願いなんて何処にもない
これはあくまでフィクションで
君がどう言おうが知らないけど
明日世界が終わるとしたら
君は誰に何をどう願う?
Piellius - シクラメン (feat. GUMI SV)
どうか、君を傷付けないように。
ボカコレ2回目のex参加です!
この曲は次回のアルバムの1曲になります。結果的に相手を傷付けてしまうことを恐れて言葉にできない気持ちと、相手の気遣いに心を許したいという気持ちの2つがせめぎ合う様子を描きました。この状況は、「ヤマアラシのジレンマ(ハリネズミのジレンマ)」を彷彿とさせます。
でも本当は私が傷付きたくないだけなのかもしれませんし、私が針だと思っていることが相手にとっては針ではないのかもしれません...。
〇お借りした素材
・ハロリロ 様『大きな一つだけの光』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/Hy5J
〇歌詞
Piellius - シクラメン (feat. GUMI SV)
でも君を傷付けたくないから
心のドレープに閉まっているの
その鍵を君が探しに行かないといいな
なんてただの独り言
だからこの歌は気にしないでいて
気にしないでって言ったけど
この歌の「君」の数だけ
君を思ったのは本当
未だに解けない喉のリボンが
夜風に揺られてる
ああ この気持ちは
一つでも叶ってしまったら
もう一度を求めてしまいそうだから
心から溢れてしまったものは
そっと私が独りで拾い集めるの
優しい君が気付かないように
ただ独り 体育座り また見てぬふり
今日もいえないまま 風が撫でてく
置き手紙でも書き切れない
ならば後悔も弱さも
抱えていたほうが増しだ
でも君がそれでもいいと言うなら
いつか手を伸ばして
もう 許せたなら
許せたなら
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■ボカコレ2026冬ex参加曲です。
『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。
▼ボカコレ2026冬ex
https://vocaloid-collection.jp/exhibition/
Piellius - Start!
Start!
今年もよろしくお願いいたします!新年早々ですが、かわいくてポップなエレクトロソングを作ってみました!今年はとりあえず、去年完成できなかったEPの完成、より多くのインスト楽曲・ボカロ以外の楽曲の投稿を目標に活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〇お借りした素材
・ハロリロ 様『ひとりぼっちの行星』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/paFA
Piellius - Nimbus (feat. OИE)
僕らが晴れと呼べば、晴れだから。
大変お待たせしました。今回は久しぶりにOИEちゃんに歌ってもらいました。なかなか独特なドロップになったんじゃないかな~と思っています。本当は無色透明祭に投稿しようと思っていたのですが間に合わず、今回このように有色で出すことにしました。
色んな歌を聞いていると「雨」=「苦難」などのメタファーとして使われることが多いと思うのですが、そもそも「雨」が「苦難」だと誰が決めたんだ...?と疑問を持ったところから、この曲の着想を得ました。それを歌詞から感じていただけたら幸いです!
〇お借りした素材
・莉沙 様『飛行機雲』(背景写真)
https://piapro.jp/t/6-AN
https://www.instagram.com/ris__a____/
〇歌詞 Piellius - Nimbus (feat. OИE)
雲の向こう待つ雨霰
味方にしたら一つのファッション
知っている もう散々だ
僕らが抱える弱さなら
なるべくしてなったこの現状
そう思えるまでの青天井
その青さただ忘れないよう
生きて往く今日をこれ以上
出来ない理由探すだけの
すげない余所行きな心の
延命治療はこの辺で
金輪際もう止めにしよう
旅路で書いた僕らの辞書で
感情を翻訳したら
窓辺で移ろいだ季節が
道標に変わる
僕らが持つ思いだけ
抱きしめていたら
迫り来る寂寞だって
僕らには関係ない
果ての無い空と同様
僕らの悩みも先知れず
晴れは来るものなんかじゃない
僕らが定義づけるものだ
戸惑った足で幾星霜
生きる理由もI don't know
それでも描いたあの太陽
その光失わないよう
これまで歩いた道は
綺麗じゃなくたっていい
この先の景色があれば
いや、たとえそれが無くたって
一歩一歩抗って
また一個一個知り過ぎて
素っ頓狂、今日も積もってく
机上のアイロニー
嗚呼
それでもこの鼓動一つ
抱きしめて生きてたいならば
進む理由は一概に
前向きじゃなくていい
眼前を割った光の線と
道半ば手を繋いだんだ
そしたら描かれた航路に
「おはよう」を告げた
僕らである証拠だけ
抱きしめていたら
押し寄せる荒波だって
どうだっていいから
Piellius - Starseeker (feat. GUMI SV)
星はもう、手元にあった。
個人的に「綺麗な上辺ばかり その他は帳に」の「ば」で韻を踏んでみたところが好きです(?)。今回は映像もほんの少しだけ凝ってみました。ありがちな歌詞とありがちなメロディーですが、気に入っていただけると嬉しいです!
〇お借りした素材
・ななみや 様『星空と雲』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/nHVY
〇歌詞
Piellius - Starseeker (feat. GUMI SV)
もう何もかもを
置いていきたい夜がある
箒星の彼方
夜めく喉元の鼓動
言葉にしたこと
全部が叶うわけじゃない
だからこそ僕めく
星だけを探している
風に薫った鳳仙花 迷った足は正常か?
綺麗な上辺ばかり その他は帳に
明日を嫌った日常に それでも願う大勝利
そう思えるだけ増し まだ間に合う架け橋
駆け抜けて征け
積み上げてきたもの全部
携えたままでも
この夜は越えていけるぜ
こんなありがちな歌詞が
必要な日もあるんだ
だから描かせてくれ
ありのままに
目を伏せたままで
見られるものも抱えた
前を向いたままじ
気付けない手元の星
窓辺に咲いた群青は 言わば切り札My Joker
境界線は曖昧に 書き換えようぜ最大値
夜風が背を押す度 掘り返されるused to be
それも全部抱えていける そんな夜明けを待つ体験
そのままでいい
積み上げてきたもの全部
捨て去らなくたって
この夜は越えていけるぜ
こんなありがちな歌詞も
僕にとっての養分
だから描かせてくれ
僕のままで
Piellius - 灯台 (feat. Mai) (Audio)
灯台を目指す物語。
このEPの曲をEDMっぽくRemixするのもいいかな...と今ふと思いました。あと、この曲は特に楽器が多すぎたかなとも思ったので、もう少しシンプルにするべきだったかもしれませんね。
〇歌詞
Piellius - 灯台 (feat. Mai)
今はただその光が酷く眩しくて佇んでいますが
手元さえ白飛びしたままの目に
いつかは休符を打てるでしょうか
希望一つも無いまま徒(かち)を拾って繋いだこの呼吸
一先ず、昔に溺れた心は
あなたの光で見つけてみせます
ただ海の潮風に身体を任せて揺蕩うように
か弱い羽毛を火照らせ月に向かい踊るように
自分だけでは灯りを灯せないことも
事の始めに許せたらいい
神様だとか、夢惑いだとか
もう二度としたくないと誓った夜
人生という航路に今立って
「もう一度」を頼ることは許してください
波の一押し任せで言葉を吐いて紡いでいますが
彳亍(てきちょく)してばかりの日々は
あなたの光の幾つ分になるでしょうか
ただ月の明るさを涙で希釈して頷くように
月が輝けるように、と太陽が輝くように
関係があって初めて成り立つことも
波の随に解れたらいい
後悔だとか、過去惑いだとか
もう二度としたくないと誓った夜
人生という航路に今立って
私のものを私が見つけてみせます
あなたが私を照らしてる間に
迫りくる雨雲、翳る足下の弱さも
今度こそ私が照らせるように
灯台になれるように
光を他人に与えてばかりじゃ
足元を見失うのも無理はないでしょう
ならば今度こそは自らの意思で
その弱さを私に照らさせてください
Piellius - それだけのはなし (feat. Mai) (Audio)
灯台を目指す物語。
今回のEPで個人的に一番好きな曲です(歌詞に一番頭を使ったから)。
〇歌詞
Piellius - それだけのはなし (feat. Mai)
繰り返す波が攫った
季節に囚われた幸福
灯台が照らす光には
胸焼けしてしまった
僕だけと思われたくないから
悲しさの類語を探している
そんな僕バテとでも言える日々に
休符を設(しつら)えるための歌
鬱ぎこんだ昨日、今日までを
ここで第一章と括ったなら
明日からは第二章になるだけ
いくらでも描ける
これからのはなし
死にそうな僕はもういない
ここにピリオドを打ったんだ
そうだ明日を変えれるのは
僕の選択肢だけ
正しさなんて分からないけど
この胸の痛みは誰のもの
死にたいほど辛いと思えた日を
助走と意義付けるための歌
傷が付いたあの日の家路で
「ほらね」を言うために入った保険
思ったこと全部を言いたかった
利子率なんて気にせず
上り調子だった旅路が
いつか転換点を迎えても
次は第三章を始めるだけ
書き足せるプロット
それだけのはなし
Piellius - 月に見惚れている (feat. Mai) (Audio)
灯台を目指す物語。
最近、韻踏みにはまってます(完成度は別として)。この曲はEDMよりですね。
〇歌詞
Piellius - 月に見惚れている (feat. Mai)
月、それしか考えられなくて
月、生まれては消えて
月、愛もそんなものかい
月、が綺麗ってそういうことかい
過ぎ去った今日を片手に駆け出した
呆けるように出した舌
光を得るための対価
これからどうして生きたいか
見えたものだけに微睡んだ
月に間に合えばもうロンだ
いくらなんでも暴論か
目も冴えずに
月に見惚れている
月に見惚れている
月に見惚れている
れている
月に見惚れている
月に見惚れている
月に見惚れている
れている
月、何も語らず見守って
月、背中をただ追って
月、気付けば頭上に咲いて
月、君は地球の大スター
凪いだ夢の隙間に栞を挿して
海底にはらはらまた落ちる
光る波の残像が轍となって
あるがままはらはらはら
まだまだまだ泳ぐ
月に見惚れている
月に見惚れている
月に見惚れている
れている
月に見惚れている
月に見惚れている
月に見惚れている
れている
Piellius - 本当 (feat. Mai) (Audio)
灯台を目指す物語。
自問自答ばかりでは虚しいだけかもしれないですね。
〇歌詞
Piellius - 本当 (feat. Mai)
遠い遠い夜空に星一つ輝く
本当に遠いかなんてわからないけど
今触れられないのは本当と言わせて
そうじゃなきゃこの先どうしても辛すぎる
問われても答えないのは
ただ私が私を守っているだけ 守っているだけ
額縁に入れた懐かしさに微睡んだ今日の感情は
再び掘り起こされる前に海の奥の底にただ沈めた
幻に漂う雲がそっと
波を待つ声に味方する
海風に舞った今日と昨日は
構わず辿って行けたなら
朧げに微睡んだ白昼夢
その一閃が道標
光が織りなす航路に沿って生きてたら
本当の私でいられたでしょうか
脆い脆い心に波一つ轟く
本当に脆いかなんて一番私が知ってる
冷たい夜空には夢さえも描けない
待ち合わせするのはどうしようもない過去か
流されてまで得たいと思える今日があれば
失敗じゃないよな 失敗じゃないよな?
何度も問いかけた虚しさに砕け散る心抱きしめて
再び命が孵る前に光を目指して海を泳いだ
幻に漂う雲がそっと
波を待つ声に味方する
海風に舞った今日と昨日は
構わず辿って行けたなら
朧げに微睡んだ白昼夢
その一閃が道標
光が織りなす航路に沿って生きてたら
本当の私でいられたでしょうか
やがて心の高鳴りが収まって
訪れた夜の静けさがただ恋しく形を成して
日常にあるそんな光の一つ一つを
抱きしめていられたら
救われる兆しもあるでしょうか
幻に漂う雲がそっと
波を待つ声に味方する
海風に舞った今日と昨日は
構わず辿って行けたなら
朧げに微睡んだ白昼夢
その一閃が道標
いつかは己の道を照らして生き延びて
本当の私を見つけてみせるよ
Piellius - エチュード (feat. Mai) (Audio)
灯台を目指す物語。
まだまだエチュードです。いつ満足できるようになるのやら...。
ギターはやっぱり生音でやるべきですね(この曲は生音じゃない)。
〇歌詞
Piellius - エチュード (feat. Mai)
生まれ変われるなら 何になりたいと
波が押し寄せる度に 自分に訊いてみる
その数が増えれば増えるほど
我が身を見失っていく
夜を食むように夢を漕いで
移ろいだ日を花瓶に挿すように
嗚呼、遥か遠く星に成って
灯台はまだ遠い
書き出しのエチュード
生まれ変わってでも 手にしたかった
夢が象った日々が 風に変わっていく
この胸が痛めば痛むほど
布石とはならずに堕ちていく
花が咲くような明日を待って
波がさざめくままに泳いだら
嗚呼、いつか今日に栞を添えて
この心堰き止める
玉響のエチュード
海の底を歩いて
初めて気付くその暗さ
灯台の光はもう僕にとっては上弦の月だ。
走光性故に微睡む今日が
宙を舞って 流離でゆく
心征くままに明日を奏でて
満たされない日を飽和する音を
嗚呼、未来永劫輝いて
人生はこれが最初
元々がエチュード
旅路にただ添える
餞のエチュード
Piellius - 序幕 (feat. ナースロボ_タイプT) (Audio)
灯台を目指す物語。
ピアノは自分で弾いてみました。
〇歌詞 Piellius - 序幕 (feat. ナースロボ_タイプT)
ノートの書き始めに緊張する感覚
それは、大人になっても変わらない
変わらないことに安堵する
星々が綺麗な夜
遠くに見える点のような船舶を
どうやら星と見間違えたようだ
遊び心が赴くままに
それらを繋いだら星座ができた
いや、星じゃない、と二重線を引く
月、そうだ月にしよう
とは思ったが、月は「月々」とは呼ばない
月は1つだけだ
創作とはこういうもので
何かと試行錯誤を続けている
これから鳴らすエチュードも
そんな行為の産物でしかない
ここまで書き終えたところで
風が弱まったのを感じた
さあ、音が映える時間だ
次の歌が呼んでいる
Piellius - 備忘録 (feat. 星界)
君が君を語って何が悪い
自分語り失礼してよ
本当は忘れてもない癖に
「今日」の話に「昨日」や「明日」の話が急に入り込むことで、日常の随所で過去と未来の色んなことを考えてしまう頭を表現しました。初めてのボカコレ参加なので、温かい目で見ていただけると嬉しいです!
〇お借りした素材
・片栗いと 様『むにっ (暖)』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/GvjN
https://x.com/katakuriko_30g
〇歌詞
Piellius - 備忘録 (feat. 星界)
今日何学んだっけ?
今日家に鍵掛けたっけ?
今日何か忘れてないっけ?
今日間違えてないっけ?
あれ、何してたんだっけ?
世間体気にする歩幅も
形振りで過ぎてく今日も
至って真面目な様でスカしてる
君に嫌われたくないから
何となくで嘘を吐いた
他人と比べないように
僕を忘れないように
いっそのこと嘘を吐く僕も
何かにつけて遣る瀬無い今日も
否定しないでいられたら
けど思ってるだけじゃ足りないな
だからこの歌に書いてる 描いてる 画いてる 欠いてる
あれ、今笑えてたっけ?
今日何処行くんだっけ?
昨日他人を傷付けたっけ?
今日洗濯は干したっけ?
今日ログインしたっけ?
今日何曜日だっけ?
今日LINEは返したっけ?
今日何円使ったっけ?
今日ラップは買ったっけ?
はあ、馬鹿みてえな歌
矢継ぎ早に変わる世の中
手元に残るは文字寸半(もじきなか)
暑い日差しにのらりくらりです
この歌が僕の備忘録
なけなしのベンゾジアゼピン
くだらない戯言だけで
腹を満たさないように
(あ。)
ToDoリストは三日坊主
全く揃うはずもない索子
歌っていたいねラブ&ピース
怠け者になってしまったご様子
→文字数制限でこれ以上は無理でした...。YouTubeのほうに全文あります。よろしくお願いします。
■ボカコレ2025夏ex参加曲です。
『The VOCALOID Collection(ボカコレ)』はボカロ文化をきっかけに生まれたインターネット等で活動するクリエイターやユーザー、企業などボカロに関わる全ての方が参加できるボカロ文化の祭典です。
https://vocaloid-collection.jp/
Piellius - 僕色 (feat. Mai)
だからこそ。
今(?)の自分を音で表した曲です。
夏の間に新曲オンリーのEP的なものを出したい...と思っています!創作頑張ります!
〇お借りした素材
・華葉 様『透けるほど、夏』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/IK-c
・Pixabay 様(背景動画)
https://pixabay.com/en/
〇歌詞
Piellius - 僕色 (feat. Mai)
夏の鼓動がただ恋しくて
葉桜さえ無くなりそうで
部屋の隅を見つめていた
いや、視線の先が部屋の隅だったんだ
繰り返す度に芽吹きだす
夏の温度と飲み交わしても
友人になれたことは少ない
茹だるベットにグラスを置く
でも犇めき合った感情は
夏の一過には不必要で
だから一人抱えてたことをさ
言葉にしなきゃ そう思った
喉元で揺れた一寸の光が象った
ここにいる存在証明抱いて、奔って
そのまま掻き鳴らして征け
優しさだけ持っていても過去は変えられない
でもだからこそ僕色に自由に舞って
書き出せる音もある
そうだろう?
窓の向こうで鳴き出す蝉の
声に夏めく心模様一つ抱えて
言葉足らずの詩を書き留める
そういう日がやがて惰性になってゆく
日が暮れる度に考える
煮えた後悔を肴としても
祭囃子は相手にしない
一人で二敗目に手を伸ばす
でも夜明けはもうすぐやって来る
そのために削った鉛筆
書き出しの機会だけ伺って
波の合間をなぞっていた
そしたら
喉元で揺れた一寸の光が象った
ここにいる存在証明抱いて、奔って
そのままかき鳴らして征け
胸の奥全部曝け出しても過去は変えられない
でもだからこそ僕色に自由に舞って
吐き出せる声もある
そうだろう?
Piellius - 常套句 (feat. Mai)
拝啓
〇歌詞
Piellius - 常套句 (feat. Mai)
打ち上がるまでのもどかしさを
蜂蜜とでも形容したら
言えずじまいだったあどけない言葉は
喉元の微熱のようでした
昼間の熱気も少し程冷めてきて
夏の仰せのままに
強がった心も夜もすがら許せたら
三伏も容易いものですね
弥日異(いやひけ)に愛しくなった面影
その時は その時は 綺麗だったもの
そんな一尺五寸余りの
後悔も一度、花に変わったら
今夜、綺麗だと思えるでしょうか
思えるでしょうか
盃に急かされて口を出た
往来の私の醜さは
あなたの優しさを奪ってまで
言うことではなかったでしょうか
少しだけ明るくなった声色
酩酊を知らない頃の歯がゆさも
そんな三尺玉に膨らんだ
本懐も蝉噪と帯を閉まったら
今夜、綺麗だと思えるでしょうか
思えるでしょうか
人熱れ離れて交わした約束
大人になってわかるその脆さと、然様なら
水面に花が咲く度、いや、余談にでも
私を思い出してくれますか
咲いた〆の枝垂れ柳は
相応しさを気にすることもあやなし
終わり良ければ総て良し
どちらも只の常套句
咲いて、咲いて、
町を、染め抜いて、
咲いて、咲いて、
過去を、彩って、
咲いて、咲いて、
夏は、移ろいで、
咲いて、咲いて、咲いて、
Piellius - 星空と君のピアノ (feat. GUMI SV)
信じる。
今回は久しぶりにイラストも自分で描いてみました。描ける時間がある時は、これからもたまに描いてみたいと思います。
今回の曲は2人の登場人物がいて、1番と2番でそれぞれ視点が異なっています。それぞれが誰なのかは皆さんのご想像にお任せしますが、1番は私がなりたいと思っている姿で、2番は今の私に近い姿でもあります。落ち込んだときや傷付いたときは人を信じることが怖くなりますが、誰かのふとした言葉でその恐れが無くなる...そんな歌です。
いつかは、こうした外的要因ではなく自ら人を信じられるように...そして、他人が自分を信じてくれなくても愛せるように...綺麗事ではありますが、そうなりたいです。
〇歌詞
Piellius - 星空と君のピアノ (feat. GUMI SV)
今日も疲れたのかい
お友達に嫌われたのかい
それで自己嫌悪に苛まれて
今に消えたいのかい
とりあえずありがとう
私のもとに来てくれて
人を頼れたこと
それだけでも十分偉いからね
ゆっくりでいいんだよ
君の準備が出来るまで
私はピアノを弾いて
星空を歌うよ
「それでいいんだよ」と君は撫でる
そっと囁くように
そんな君の優しい心すらも
今は信じられない
こんなんでごめんなさい
私が生きていたとして
何が得だろうか
なんてことをまた考えてしまう
これを言葉にしたら
君に迷惑かけるから
今日は嘘で飾って
ただ独りでためておくよ
そんなやつれた僕に君は言う
「それでも君は君だ」って
その一言で全てを
見透かされたような気がした
満点の星空の調べが
ただ愛しかった
そう隠した日々を見せるように
君の手を取ったんだ
Piellius - 等身大 (feat. Mai)
「どうせ」をどう読むか。
前回の動画で裏話を読んでくださった皆さん、ありがとうございます!自分の話をするのは結構緊張するのですが、温かいコメントをいただき有難い限りです...!今回も必要であれば、読んでくださると嬉しいです...。この曲は、上の一文にある通りですが、「どうせ」という接続詞に着目した曲になっています。「どうせ」はどうしてもマイナスな意味に見られがちな言葉ですが、その先をどう解釈するかでポジティブな意味にも、ネガティブな意味にも読み換えることができるのでは...というのが私の考えです。とは言っても、現状の私は「どうせ」をネガティブな意味で使うことのほうが断然多いです。それが良いとか悪いとかではなく、単純に今の自分の素直な感情の現れとして口をついて出てしまうのだと思います。皆さんは日々、「どうせ」をどちらの意味で使っていますか?この両義性を意識することで、今の自分がどのような状態なのか、「等身大」でいられているのかがわかるかもしれません...という曲でした。明日も曲を上げようと思います!拙作ですが、またよろしくお願いいたします!
〇お借りした素材
・Pixabay 様(背景画像)
https://pixabay.com/
〇歌詞
Piellius - 等身大 (feat. Mai)
しょうがないね 君に軽蔑されたって
くだらないね またそれを気にしてるって
不幸自慢も もう大概にしなきゃ
本当を言っている暇すら無いぜ
心の中で渦巻いてる等身大を
見繕って嫌われたって 何にも変わりはしないぜ
知らないふりばっか上手くなって
それを「大人」と呼んで
多数派に縛られて生きているのは僕じゃない
だからこの旅路で拾った花で
作った花束を背負って生きるだけ
少なくともこの歌の中では
生きづらいね 僕が僕に縛られてて
金が無いね いつもの口癖だね
怠惰な日々も じきに飲み込まれるのに
ああ全く いつまでそこにいるんだ
人は問うた あなたが必要とするのは
持ち金か、それとも愛か?
何にも分かりはしないぜ
追従してばっか馬鹿だなって
マイルームでは言えて
部屋の外一歩でも踏み出したらもう僕じゃない
ならばこの旅路でわざと見捨てた
か弱い嘘なしの歌詞だけ貼り付けて
少なくともこの歌の中では
どうせ嫌われるだけだし
どうせ元から終わってるし
どうせ馬鹿にされるだけだし
どうせ死んだら終わりだし
そういう「どうせ」の1つや2つ、3つ、4つから
ポジティブも導ける
「これから」の解釈次第で
Piellius - 栞 (feat. GUMI SV)
栞を挟んでも、そこからまた立ち直れる。寧ろそのための栞だ。
夏っぽい曲になったんじゃないかなーと思います。これまで、なるべく歌詞の繰り返しはしないように意識していたのですが、この曲には必要だと思って繰り返しました。
この曲を作ろうと思ったきっかけは、苦しんでいる人が辛いこと全てを言葉にしないと―いや、言葉にしても、周囲が完璧に理解することは難しいという現実を実感したときです。また、私は自己肯定感が決して高くないので、自分の声が人を傷付けるのではないかと思い言葉にすることが苦手です(故に、歌にしているのですが...)。そんな時、無理に流そうとせずとも溢れる「涙」こそ、このような内面の気持ちを代弁してくれる存在だと思ったんです。明るい曲調ではありますが、裏では少し難しいことを考えていました。
こんな感じで、曲の裏話とかって興味あったりしますかね...?需要があれば、これからも概要欄などに書きたいと思います。いつもご視聴ありがとうございます!
〇お借りした素材
・Pixabay 様(背景動画)
https://pixabay.com/
〇歌詞
Piellius - 栞 (feat. GUMI SV)
無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう
今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ
惨憺たる夜を嘆いた 面影に足を挫いた
いつの間にか夏が過ぎていた
記憶の隅に積み重ねた後悔を 取り除くのに精一杯だった
夏に書こうとしていた詞を 去年の浜に忘れたから
波がそれをはぐれさせていった
今更取り戻そうなんて思ったって もう遅すぎた話なんだけど
無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう
今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ
夏風なら既に味方だ もうあとは自分次第だ
こんなことを繰り返し歌った
それでも上手く生きられない人生を 憎むのがただ得意になった
綺麗な言葉だけ並べて それを季節の所為にしては
我を見失ってばかりいた
虚飾ばかりで食いつないだ無意味さなら 痛いほど知っていた僕だ
無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう
今日はここに栞を挟んで 明日からまた1ページ
今日が上手くいかないなら 全部を一度やめればいい
君が君の人生を生きたって 邪魔できる奴はいないよ
話にまとまりはないけど つまり僕が言いたいのは
その涙を拭くのも 自分ってことだ
無理な言葉は要らないよ 涙の一つで十分でしょう
今日はここに栞を挟んで それこそが僕の1ページ
Piellius - せつなさ (feat. Mai)
そうして辿り着いた今日、言えることを書きたい。
今までの曲とは少し毛色が違いますが、どうしても書いてみたかったので書いた曲です。初めて、誰かの模倣ではない曲になったのではないかと思います...。
海外のDJなど(日本のアーティストもそうですが)はそれぞれ彼ら・彼女らなりのスタイルを持っていて、聴いただけで誰の曲かわかる曲が多いと思います。そのような独自性が欲しいと思ってしまう、今日この頃です。
そろそろ夏らしい曲も投稿しようと思います!拙作ではありますが、お待ちいただければ幸いです。いつもご視聴ありがとうございます!
〇歌詞
Piellius - せつなさ (feat. Mai)
宛てが無いから空を読んでいたんだ
決してあの日の温度は孵ってこないけど
特段意図して遺したものは何処にもないから
今更求めるのも違うな
そう空に吐き捨てた
一丁目の角の先にある
錆びれたバス越しの憂鬱は
三時のおやつには丁度いい
そんな日々だったっけ
変わってしまったんだ
僕もこの町も
でもそれを「せつない」と形容したくはない
やがて季節は藍を呼んできたんだ
望んだ奇跡が導く対価より塞ぎ込んだ心
卒業アルバムに書いた気取るためだけの言葉
今じゃそれすらも冷めた酒に添える程度の話
形だけで書いた志望理由
暫く空白の進路表
愛想を尽かすのは休み時間
そんな日々だったっけ
変わってしまったんだ
僕もこの町も
でもそんな哀愁に迎合したくはない
季節が掠めた窓辺に
一瞬の記憶を見出して
感傷に慣れてしまった耳を
音楽で満たして強がった
君の醜さも知ってるからと
僕はただ景色に問いかけた
そう笑い合える仲が
人となりにも欲しかった
少しでも得ようとしたもの
得られそうで得られなかったもの
その全部を歌で咀嚼して
まだ及第点で生きている
そんな成れの果て
このもたらされた今があることを
僕は愛して「せつなさ」と呼びたい
Piellius - 僕にはなかった (feat. GUMI SV)
僕には なかった
こちらも以前のMIXに含めていた楽曲ですが、少し歌詞などを変えています!
最近こういうポップな感じの曲を作る意欲に燃えてます...。「暗い歌詞」と思われる内容をポップな歌に昇華できる才能が欲しいです。
〇お借りした素材
・高野ひがし 様『青看板と夕景』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/n64U
https://x.com/takano_higashi
〇歌詞
Piellius - 僕にはなかった (feat. GUMI SV)
あの日見た夕景に
救われたとか言うけどさ
結局そんな経験なんて僕にはなかった
あーあ
逆に心の奥
抱え込んで廃れちまった
他人に言えない経験ほど山ほどあるさ
あーあ
前準備は念入りに でも本番失敗しちゃって
虚ろな心繕った末 笑われるまでが定説なの
その癖いつも強がって 人を傷つけてなんかもいる
時々文句も言っちゃうね 自分でも笑っちゃうね
結局僕に満足なんてこの先することないのにさ
いつまでも解を求めようとしては記憶の罠に落ちていく
いつか終わると分かっていながら永遠ばかりを求めてる
それでも僕は変わらないさ
それでも僕は変わらない
あの日見た夕景が
生きがいだとか言うけどさ
結局そんな経験なんて僕にはなかった
あーあ
逆に心の奥
抱え込んで廃れちまった
他人に言えない積悪ほど山ほどあるさ
あーあ
また期待に潰されて でも胸弾む期待もあって
気分でものを推し量る末 自分を見失ってしまうの
他人が勝手にしてる期待に 応える義務は無いって僕と
「期待に応えなきゃ」なんて お行儀いい僕もいる
結局僕を愛しても救われる兆しなんてしてなくて
そもそも人が怖いのは変わらず僕の心に棲みついてて
相談役はいつも自分だから輪廻の中で微睡んでる
自己完結のエンドロール
もちろん演者は僕だけ
生き急いだ日々が、ほら
成果になるって言うけどさ
結局そんな才能なんて何処にもなかった
あーあ
逆に頭ん中
時間が解決する前の
寧ろ仲間とも言える後悔気にして生きてる
あーあ
→すみません...文字数制限でこの先は書けません...。
YouTubeにフル歌詞あります!よろしくお願いいたします。
Piellius - この歌で (feat. 星界)
独りで歌うのは、それでも歌うのは、僕以外の誰のためでもない
以前のMIXにID(未発表曲)として含めていた楽曲です!
少し高音が強めです...いつかアコースティックアレンジしたいなー...。
ではまた来週、よろしくお願いいたします!
〇お借りした素材
・MEティア 様『世界の色』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/_U4j
https://x.com/mentears2
〇歌詞
Piellius - この歌で (feat. 星界)
あのね、きっと僕が
求めて止まなかったのは
不幸の前の幸福で
不幸の後の幸福じゃない
青い地球の隅で
そんな手に入らないものと
許し合っては生きている
今日も独り息を吸っている
あのね、そんな僕が
いくら声を枯らしたとこで
この世界は変わんないって
僕は気付いてしまったよ
でもね、そんな日々も
僕が僕でいるための航路
そんな風に思うために
今日も歌っているの
必要な時に世界は言葉をくれないから
こうやって歌を紡ぐの
こうやって心を開けるの
これは僕以外の誰のためでもない
そうさ、君がいない時に歌う僕のための歌
浅い風が凪いで
華やぐ空の色に惑う
この先晴れが続くと
どうしても一途には思えない
そんな思いはついに
心の淡い影を纏い
許し合えない時もある
そうしてまた夜に染まってく
そして花が散って
月影に酔いしれたとこで
この世界が美しいって
思うかも自分次第だし
でもね、そんな日々も
心から生きてたいと思う
そんな風に思えてたら
救われていたのかな
必要な時に世界が言葉をくれないなら
こうやって歌を描いて
こうやって苦悩を吐き出せ
これは僕以外の誰のためでもない
そうさ、君がいない時に歌う僕のための歌
「大丈夫だ」ってたまに吐く
嘘の一つも愛おしい
独り泣くときも全部
なんて、なんて、そう思えたら
未だ僕が僕にとっての一番の敵だけど
今夜くらいは僕を肯定しようよ
この歌で
Piellius - Beyond (feat. Mai)
本当の人生を染め抜いて
これから投稿ペースが上がります!実験的な曲が多めですが、よろしくお願いします!
〇お借りした素材
・ゆーふぁ 様『星の終着点』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/sWbs
https://x.com/Yuuu_Fa24
〇歌詞
Piellius - Beyond (feat. Mai)
欠けた今日を越えるために
そこに太陽があるなら
夢を語る時間さえも
ただの気休めの静物
何回だって転げた果ての無い夜空を
僕のものに変える時間だ
住み慣れた棲み処を疎むように
この片翼を広げた
描いたまま
創る煌めきの道標
白線を今蹴って
泳ぐ流星の彼方まで
蚊虻ばかり生み出して
この先のレールを決めつけてる
手にしたい空も装って
人生を飲み切らないうちに
冷めた風に醒めた声が
じきに太陽になるなら
編みなおして書いた詩は
きっと旅路でも無駄じゃない
失敗だけじゃ語れない夜明け前の光を
胸の奥に宿す時間だ
言わばそっと瞬く星のように
この素足で踏み出した
壊してまで
運びたい言葉は何だった?
残照が物語る
光に眩んだ虫として
何もないからこそ唄えた
掠れた鼓動を守るため
身の丈の声で彩って
本当の人生を染め抜いて
Piellius - 旅路のうた (feat. GUMI SV)
「だけど」を繰り返して生きる旅路だけど
お久しぶりです!今年はもっと曲を上げたかったのですが、プライベートが忙しく、十分な成果を上げられなかったように思います...。歌詞に「春を背にして」とあるように、実はこの曲も春には構想自体は完成していたのですが、夏に上げる機会を見失ってしまいました...。そんなこんなで今日に至ります...。もう少し忙しい日々が続くのでまた間を空けてしまうかもしれませんが、気長に待っていただけたら幸いです。(いくつかデモ曲的なものはできているので!)また、年明けには今まで作った曲のほとんどを入れたアルバムの配信を開始しますので、そちらも聞いていただけると嬉しいです!
皆さんは今年を振り返ってみて、どうでしょうか?きっと楽しいこと、嬉しいことばかりではなかったかと思いますが、無理に楽観的にならなくてもよいのかな...と思っています。あまり偉く言える立場ではありませんが、いずれにせよ、今日までの「旅路」が皆さんにとっての財産になっていたら良いですね。それでは来年もよろしくお願いいたします!良いお年を!
〇お借りした素材
・一譲 計 様『いつか夢で見た風景』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/mmos
https://x.com/HakaruIchijo
〇歌詞
Piellius - 旅路のうた (feat. GUMI SV)
春を背にして今はさ、ねえ
泳いでゆこうよ
少し躓いてしまっても
この歌が支えてくれるよ
物語を紡ぐ僕だけの五線譜
綻んだ過去には鍵付きの「大丈夫」
これからの人生にはあるだけの感嘆符
そう思えるように
胸を埋めてた寂寞さえ
暑さで溶かして
風に微睡んだ心は
生まれた意味など知らず
瑞雲の兆しに蓋をする雨模様
堰き止める術としてこの歌は皮算用
だけどあとちょっとならこのまま生きてけるよ
そう思ってくよ
道のりで流した涙
それが答えかなんてわからないけど
薫風と古ぼけたリュックに
携えてゆくから
これからも憚る行く先の不条理
意図も無く吐露した感情の裏通り
それもまた新境地に征くための傷薬
そう歩み出した
Piellius - Compass (feat. OИE)
失った日々にも、いつか意味を与えるために。
久しぶりにOИEちゃんに歌ってもらいました!こういうよくあるProgressive House調の曲はオリジナリティを出しにくいので、どうやったら自分らしくなるか試行錯誤中です...。ジャンルの枠を破った音楽を作れるようになりたいです。また音楽の配信についてですが、『春酔い』の審査が完了したため、もうすぐ各音楽配信サイトに登場すると思われます...今後、以前に出した曲も追加していけたらと思うので、気長にお待ちください!
〇お借りした素材
・Pixabay 様(背景動画)
https://pixabay.com/en/
〇歌詞
Piellius - Compass (feat. OИE)
朝焼けを飲み込んで
新しいスタートの狼煙を上げる
完璧よりも自分を探すための旅
錆び切った身体はもういらない
砂を抱え込む波が
新たな旅路を伝えてる
何度も確かめたはずの開始の合図
「今日こそは」と手を伸ばして
言い訳も飲み込むか
それを決めるのも所詮僕なのに
いつまでそんな自分を晒し上げている?
邪魔だけな鎖はもういらない
失った言葉たちが道標に変わり
心の旗手として地図を描いてく
そうだ、きっと僕が僕でいるために
そんな日々も必要だった
明日を描き出すための
確かな自信を探してる
いつかは無駄にしただけの嘆いた日々に
意味を付ける この心で
Piellius - 春酔い (feat. Mai)
綺麗なだけじゃないけど。
もう桜が散ってしまったところもあるかと思われますが、何とか間に合わせたかった春の曲です!
新生活が始まると「頑張ろう」と意気込むことがよくありますが、全てが上手くいくことは中々無いものです...。そんな日々も、自分が自分でいるために必要だったと思えるようになりたいです。月並みな言葉ですが、皆さんもどうかご自愛ください...!
〇お借りした素材
・宇都宮 様『「」』(背景イラスト)
https://piapro.jp/t/HD1Y
https://twitter.com/utuutsu
https://twitter.com/utsu2tu
〇歌詞
Piellius - 春酔い (feat. Mai)
無理に飾らず生きていたい
そう毎春願うのは自分を鼓舞するため
桜が歌う遥かな世界に
対照的な心が愛しい
窓の光に起こされたの
雀が優しいアラームを奏でるの
水一杯で一息吐いたの
今日の予定のこと考えてたの
頬を掠めた陽気が挨拶の代わり
一片、桜が風に薫って
その一瞬を素直に歌にするために
それだけを眺めては
切り取った風景に乗せたメロディーは
どれもどれも美しいものだけだ
この歌が私の風に舞うよう
ただ描き出す言葉の奥の心よ
喉の隙間に揺蕩うもの
それを一つずつ言葉に変えるように
手を伸ばして心を開けたの
それに応えたのは栄華だけじゃない
アルバム見出す後悔
それに狼狽えてるんだ生涯
「将来、自分を愛せば救われますか?」
なんてじれったい
知らない誰かが言ってた
かつて正解とされた方法が
上手くいく保証も無いんだし
瞼宥めた季節が開花の予感を
等しく私の胸に宿して
その感懐の全てを歌にしてみても
何故過去は満たされない?
はにかんだ春うらら泣いたメロディーは
きっときっと美しいだけじゃない
この歌で私の乾いた心も
描き出すこれが存在証明
なにも綺麗じゃなくていい
今日の言葉も日記に綴じておくよ
美しいなんて言わせないさ
春にこう告げたの
「それでも私だから」
