キーワード RKB が含まれる動画 : 2174 件中 1729 - 1760 件目
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【新型コロナ感染者数】福岡は「1医療機関21人」全国平均を上回る水準が続く
福岡県が発表した新型コロナウイルスの1週間の報告数は前の週より0.03ポイント減りました。1つの医療機関あたりで見ると全国平均より多い状態は続いています。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308107382/
あすから3連休!お盆の帰省ラッシュはもう始まっている、高速道路は25キロの渋滞予想も
11日からの3連休を前に早くもお盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まっています。福岡空港の国内線ターミナルは、大きな荷物を抱えた帰省客や、家族や友人らを出迎えに訪れた人たちで混雑していました。
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全焼した“レトロ映画館”ネオン看板はファン投票で「小倉昭和館」に~旦過市場火災
福岡県北九州市にある「市民の台所」こと旦過市場一帯の火災から10日で1年です。全焼し建て替えられる映画館のネオン看板に「小倉昭和館」と表示されることになりました。
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5000軒の住宅が被災、福岡の損害額は約500億円に迫る「記録的な大雨」
福岡県と佐賀県で7人が死亡した先月10日の大雨から8月10日で1か月です。各地の被害の全容が徐々に明らかになってきています。
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「町政始まって以来の被害」目立たぬ被災地SOS 大雨から1か月経っても手つかず
7月10日に九州北部を襲った大雨で、福岡県では久留米市(人口約30万人)などで大きな被害が出ていますが、隣の広川町(約2万人)でも実は1955年に合併して「町政が始まって以来の被害」となりました。
どうしても大きな被災地にボランティアも集中してしまう中、広川町は「ふるさと納税」で寄付を募っています。
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解析で判明“バックウォーター現象”がはん濫につながった?右岸・左岸で別れた被害
九州に大きな被害をもたらした今年7月の記録的な大雨。河川が氾濫するまでのメカニズムを専門家が調査。バックウォーター現象の起きた可能性が示唆されています。河川工学を専門とする九州大学の矢野真一郎教授は、福岡県を流れる筑後川の左岸側(久留米市付近)で被害が大きかったと分析しています。
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7月の大雨で村の「百貨店」全壊 前回の豪雨で個人商店が続々閉店 開設された直売所が…
7月の大雨では、福岡県東峰村でも大きな被害が出ました。大雨により建物が全壊した直売所は、村民からは「とうほう百貨店」と呼ばれ、生活雑貨などを購入できる貴重な場所でした。
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「1年かけて育てやっと収穫なので心が痛い」台風でナシが落下、農家が落胆
台風6号は九州の西の海上を北上し朝鮮半島に上陸しました。福岡県糸島市で26.9メートル佐賀市で27.5メートルの最大瞬間風速を観測し、交通機関が乱れ、農作物に被害が出ました。
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「登山計画書を提出して」山の遭難事故を防ぐために警察が呼びかけ
8月11日は山の日です。福岡県太宰府市では登山中の事故を防ごうと山岳遭難防止キャンペーンが行われました。
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帰省ラッシュ本格化 JR博多駅や九州道も混雑 Uターンの混雑は13日ごろからか 福岡
お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちのラッシュが本格化し交通機関は、11日朝から混雑しています。
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インターハイ優勝目指し北海道へ 男子新体操「春の全国3連覇」の佐賀・神埼清明高
男子新体操の世界で、全国屈指の強豪高校が、神埼清明高校(佐賀県)です。選抜3連覇を成し遂げ、インターハイ、国体の高校3冠に挑みます。
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ツクツクボウシの鳴き方の変化には意味がある 「オーシンツクツク」と「ツクリヨーシ」虫採り少年だった26歳の大学院生が発見
ツクツクボウシが放つ独特の鳴き声。前半と後半で鳴き方には違いがあります。この違いには意味があることを九州大学の大学院生が発見しました。虫採り少年だった男性の世界初の研究成果です。
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修験の山で高低差160メートルの参道に挑む 山の日に駆け上がり大会 福岡
山の日にあわせ、修験の山として知られる福岡県添田町の英彦山で、160メートルの高低差に挑む英彦山参道駆け上がり大会が行われました。
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「ざーっと大雨が降るような音がした」終戦4日前に行われた空襲 当時14歳の少女は炎の中を走った 今91歳
78年前の8月11日に福岡県久留米市を襲った空襲。214人の命が奪われました。終戦の4日前、燃えさかる炎の中を逃げた女性は、90歳を超えてなお、その体験を語り続けています。
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ギタリスト鮎川誠さんの生き様描いたドキュメンタリー映画 福岡で先行公開
2023年1月に亡くなった福岡県久留米市出身のギタリスト鮎川誠さんのドキュメンタリー映画が、11日福岡県内で先行公開されました。
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7月豪雨「民陶の里」で多くの窯元が被災 土砂に埋もれた「資さんうどん」のどんぶり
九州北部を襲った7月10日の大雨で、福岡県東峰村では「小石原焼」の窯元42軒のうち、11軒が被災しました絶望感も漂う現場。それでも前を向こうとする人たちがいます。
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”帰省ラッシュ”続く 高速道路は朝から混雑
お盆の休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちのラッシュで高速道路は、12日朝から混雑しています。
ふるさとや行楽地に向かう車の集中や事故のため九州道・下りは(午前11時半時点)太宰府インター付近を先頭に8キロ小倉南インターと八幡インターの間にある福智山トンネル付近を先頭に10キロの渋滞が発生しています。
九州道・下りの渋滞は、12日夕方まで続く見込みです。
13日からは、Uターンラッシュも始まり九州道下りは午前7時から午後2時にかけ基山パーキングエリア付近を先頭に25キロなどの渋滞。
上りは、午後1時から午後10時にかけ広川インター付近を先頭に25キロなどの渋滞が予測されています。
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「大谷翔平モデルの兜がやってくる!」エンゼルスのパフォーマンスを体感
大谷翔平選手が所属する、メジャーリーグ・エンゼルスでのホームランパフォーマンスを体感できるイベントが、小倉城で開かれています。
小倉城で開かれているのは、特別イベント「大谷翔平モデルの兜がやってくる!」です。
このイベントは、メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手たちが、ホームランパフォーマンスで使っているかぶととほぼ同じモデルをかぶることができるもので、お盆休みに合わせて企画されました。
訪れた人たちは、重さ3キロほどあるかぶとをかぶり、記念に写真を撮るなどして楽しんでいました。
特別イベント「大谷翔平モデルの兜がやってくる!」は8月20日まで開催されています。
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お盆休みの九州道 午前中から渋滞 午後は最大25キロ予想
お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちのラッシュが続き、高速道路は13日も午前中から渋滞が発生しています。
午前11時現在、九州道下りでは事故の影響もあり、福岡ICから筑紫野ICの間で14キロの渋滞が発生してます。
ネクスコ西日本によりますと、13日は九州道下りで午後2時にかけて、基山PA付近で最大25キロの渋滞が予測されています。
また、午後からはUターンラッシュも始まる見込みで、九州道上りは午後1時から午後10時にかけて、広川IC付近で最大25キロの渋滞が予測されています。
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盆入り 先祖をしのび墓参り 福岡市の霊園
13日は盆の入りです。
福岡市の霊園では、朝から多くの人が墓参りに訪れています。
福岡市南区の平尾霊園では、墓参りに訪れる家族連れの姿が見られました。
訪れた人たちは墓の周りを掃除した後、花を供えて手を合わせ、先祖や亡くなった家族を偲んでいました。
平尾霊園管理事務所によると、新型コロナウイルスが5類に移行したこともあり、墓参りに来る人の数は去年よりも増えているということです。
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台風7号でお盆休みのUターンに異変?福岡空港やJR博多駅で「チケット変更」する人たち
お盆をふるさとや行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが始まっていますが、台風7号の接近を受け、福岡でも新幹線や飛行機のチケットを変更する人の姿が見られました。
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五輪に出たことのない“山の神”「すべての引き出しを出して」MGCに臨む~今井正人選手
マラソンのパリオリンピック代表選考会=MGCが今年10月15日に東京都で開催され上位2人に入れば、日本代表に内定します。最年長の39歳で出場するのがトヨタ自動車九州の今井正人選手。順天堂大学時代は、箱根駅伝の山のぼりの5区で大活躍し、圧倒的な走りから「山の神」という言葉が生まれました。トヨタ自動車九州に入り、世界陸上北京大会で日本代表に選ばれた際は髄膜炎にかかり無念の欠場。39歳となり「陸上人生のすべてを集結させて」MGCに臨みます。
◆活躍続きの“山の神”はまだオリンピックに出場したことがない
トヨタ自動車九州、今井正人選手。去年の大阪マラソンで6位に入り、パリオリンピックマラソン代表選考会=MGCの出場権を手にしました。今年で39歳、同世代の選手のほとんどが第一線から退くなか、マラソンという過酷な競技に挑み続けています。そのワケは・・・
今井正人選手「オリンピックという存在は大きいと思う。オリンピックのマラソンで勝負をする、その夢であったものが目標に変わって。その目標を達成できていないというのが、自分の力になっているのかなと思う」
大学時代から「山の神」と呼ばれ活躍を続けたものの、マラソンでオリンピックに出場したことはまだありません。2年前、今井選手はある決断を監督に伝えました。
今井選手「勝負するという強い意志を出すためにも、監督とも相談をして(翌年の)大阪マラソンの結果次第。自分は競技者としての人生を続けられるか、続けられないかを判断したいと思い、監督に伝えた」
◆監督の目に映る今井選手「オリンピックがやれていないから不完全燃焼」
指導する森下広一監督はバルセロナオリンピックで銀メダルを獲得した日本男子マラソン最後のメダリストです。
森下監督「いろんなものを身につけないと。自分の力だけじゃ代表に選ばれないし、自分の力だけじゃメダルもとれない。いろんな力、敵の力も利用しながら」
チームで17年走り続け、年の離れた後輩たちをつねに気にかける今井選手には特別な思いを持っています。
森下監督「本人が辞めるって言うまでやらせようと思っている。チームをしっかりまとめてくれるし。長くやりたいってみんな言うけど、やっぱり光るものがないとね。あいつにとって大きく光るものがオリンピックだっただけで。それがやれていないから不完全燃焼っていう形でね。おれのところ来たっていうのは、オリンピックに出たいという思いがあったから来たんだと思うし」
◆チームメイトは全員ひとまわり以上も年下、音楽で“ジェネレーションギャップ”
合宿中のバーベキューでは楽しいひとときを過ごしました。
改木悠真選手「オレンジレンジくらいだったら分かるんですけど、それより上になったら分からないです」
今井選手「ゆずとか、オレンジレンジとか、19(ジューク)とかね。19とか言っても分からないやろ?」
改木選手「19はわからないです」
チームメイトは全員ひとまわり以上年下ですが、今井選手はとっても仲良しです。
今井篤弥選手「困ったときにいろいろ話聞いてもらったりとか、導いてくれる人です。先生に近いかも」
横田玖磨選手「将来いつかは今井さんがチームを抜けるときがあるかもしれない。抜けたときはうちのチームどうなるんだろうってのはある。それくらい大きな存在」
今井選手「自分が後輩と話をするときは自分を戒めて言っていることが多い。言うからには自分にも責任がある。絶対見られているという意識をしっかり持たないといけない」
◆不屈のベテランは語る「すべての引き出しを出して納得のレースをしたい」
終わりの挨拶では、胸の奥にある気持ちをチームに伝えました。
今井選手「勝ちたい、ただただ勝ちたい。個人でも勝ちたいけど、ニューイヤー駅伝でも勝って・・・1番がとりたい。すごく思う」
8月に入り、MGCに向けた本格的な練習が始まりました。この日のメニューはたったひとりでの40キロ走。パリオリンピック出場をかけた戦いに向け、自分を追い込みます。
今井選手「自分自身これまでやってきた、実業団で言えば17年。高校からの陸上で言うと25年近い陸上人生。それのすべてを集結させて。すべての引き出しを出して。僕自身が納得するレースをしたい」
MGCまで残り2か月。不屈のベテランは、夢舞台を目指し走り続けます。
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“記録的な大雨”によって2447棟の住宅が被災、過去5年で最大の被害に-福岡県久留米市
福岡県久留米市の原口新五市長は14日、先月の大雨で被害を受けた住宅が2400棟あまりに上り、この5年間に起きた災害で最も多くなったことを明らかにしました。産業が受けた被害も36億5000万円と過去5年間で最大だということです。
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兵器の製造に駆り出された女学生たち 「コンニャクのりで和紙を貼り合わせた」風船爆弾つくった94歳の女性が証言
太平洋戦争末期、日本軍が開発した「風船爆弾」 その製造工場が、現在の福岡県北九州市にありました。工場で「風船爆弾」の製造に携わっていた女性が過酷な体験を証言しました。
◆大きな白い風船
直径10メートルの風船に爆弾をつるし、偏西風にのせてアメリカ大陸まで飛ばすという風船爆弾。原始的でありながら恐ろしい兵器でした。当時放たれた風船爆弾の数は9000個余り。のちにアメリカでは風船爆弾による死者が出たことも分かっています。
◆福岡県北九州市の工場で製造
RKB下濱美有記者
「現在公園やマンションなど市民の生活の場になっている北九州市の中心地。ここ一帯で風船爆弾が製造されていました」
現在の勝山公園など小倉城の周辺には当時、西日本最大級の兵器工場だった「小倉陸軍造兵廠」があり、多くの砲弾や戦車などがつくられていました。風船爆弾もこの工場で製造され、そのために動員されたのが10代の若い女学生たちでした。山口市に住む杉村純子さんもそのひとりです。
杉村純子さん(94)
「初めて工場に行った時、3階よりも高いところに上がって、風船を見せられました。『君たちはあの風船をつくるんだよ』と。あの大きな風船爆弾、こんなことで勝てるのかしらと思いました。その時に」
杉村さんは1945年1月2日、15歳の時に風船爆弾を製造するため動員され、山口から小倉にやって来ました。
◆過酷な労働 「母の面会に泣いた」
風船は、和紙をコンニャクからつくったのりで貼り合わせてつくられました。貼り合わせた和紙の間に空気が入っていると飛ばした時に爆発するおそれがあったため、杉村さんたちは何度も素手で和紙をこすり合わせたそうです。
風船爆弾を製造した杉村純子さん
「12時間労働でした。大きな和紙は両手を広げたくらいあるの。のりをつけて貼りつけると空気が入ってしまう。その空気を出さないといけないから、手で出していくの」
杉村さんによると、コンニャクのりを扱う女学生たちの手指は荒れて多くが水虫になっていたといいます。
風船爆弾を製造した杉村純子さん
「手は水虫にやられてひどい人は骨が見えていました。そういう状態になっても製造のノルマがあるからやらされる」
冬の寒さが厳しい時季でしたが、工場の女学生たちは裸足で作業していたそうです。当時、杉村さんたちが持っていた履き物は草履。工場内の床にはあちらこちらにのりがこぼれているような状態で、草履で作業をするとすべって危ないというのが理由でした。
風船爆弾を製造した杉村純子さん
「工場の中では裸足で立って作業をしていました。あるとき、私の足の裏に膿をもったものができて、それを切ってもらったわけよ。切ってもらって帰った時に母が面会にきたのだけれど、その時だけは泣きましたね。膿を出すために切った足で、毎日行ったり帰ったりするのがつらかった。」
◆「33」をかたどった母校に建つ慰霊碑
杉村さんが、「戦争の愚かさが分かる」という場所を案内してくれました。杉村さんの母校、山口市にある中村女子高校(当時は中村高等女学校)にある慰霊碑です。
杉村純子さん
「この碑の形はね、33という数字を表しているんですよ。33人亡くなったからね」
杉村さんが通っていた中村高等女学校の生徒は、当時、北九州市の小倉陸軍造兵廠だけでなく、各地の兵器工場に動員されていました。終戦前日の8月14日、山口県内の工場が狙われ、働いていた女学生33人も犠牲になったのです。数字の3が抱き合うような形をした慰霊碑には、亡くなった女学生の名前が刻まれています。その中には杉村さんの同級生も含まれていました。
風船爆弾を製造した杉村純子さん
「同級生のお父さんやお母さんが生きていた時は私たちもつらかった。子供は帰ってこないからね。あれを思うといまだに涙が出るよ。後に自分が子供を育ててみて改めてそう思いました。これまで大きく育てたのに死んじゃったんだからね」
◆「戦争だけはやるもんじゃない」
「国のため」と、兵器の製造に動員され、命を奪われた女学生たち。自らも過酷な体験をし多くの悲しみを目の当たりにした杉村さんは、悲劇を二度と繰り返してはならないと、強く願っています。
風船爆弾を製造した杉村純子さん(94)
「伝えていきたいのは、あの苦しみは誰も二度とあわせたくないということ。戦争だけはやるもんじゃない、と思ってね」
ロシアによるウクライナ侵攻など世界では今も戦火が絶えません。記者がそのことを尋ねると、杉村さんは、少し考えたあと、唇をかみしめて悔しそうにつぶやきました。
「またいつかはあるかもしれんしね戦争は。どうしても国のとりあいっこするんじゃから」
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「行かないと戦争が終わった感じがしない」遺族団最年長の諸冨清子さん(87)が日本武道館で献花
78回目の「終戦の日」を前に全国戦没者追悼式に参列する福岡県の遺族団が14日、東京へ向け出発しました。
◆福岡県から12~87歳の51人が参列へ
福岡空港では14日午前、全国戦没者追悼式に参列する遺族代表団の結団式が開かれました。福岡県からは12歳から87歳までの51人が参列し、最年長の諸冨清子さん(87)が遺族を代表して献花することになっています。
◆「一度行かないと」「戦争のない世界を」それぞれの思いを胸に式典へ
諸冨清子さん(87)「父はフィリピンで戦死した。追悼式には前から行きたいと思っていた。一度行かないと私も戦争が終わった感じがしないので」
河上寛奈さん(12)「私は戦争を知らない世代なので、戦争のない世界を作っていきたいという多くの人々の思いを受け継いでいきたい」
全国戦没者追悼式は15日、東京の日本武道館で開かれます。福岡武道館(福岡市中央区)でも福岡県の戦没者追悼式が開かれます。
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https://rkb.jp/contents/202308/202308147422/
「みどりの窓口に並ばないで」JR西日本が払い戻しを後回しにして新幹線を“新予約”するよう案内~お盆のUターンを直撃した台風7号
台風7号の接近とお盆のUターンが重なり、新幹線や飛行機の予約変更を迫られる人が少なくありません。駅の大混雑を避けるため、JR西日本は既存の新幹線の予約の払い戻しは後回しにして、新しい予約をとるよう呼びかけています。
◆新幹線の「計画運休」や減便がお盆の15日と重なった
山陽新幹線は15日、岡山~新大阪間は終日計画運休します。博多~岡山間は、始発から本数を減らして運転します。16日までの新幹線切符は1年以内に限り“手数料無し”で払い戻されるため、JR西日本は「みどりの窓口」に並ばずに新たな予約をして乗車するよう呼びかけています。一方、福岡空港では14日、予定時間を早めて移動する人の姿がありました。福岡から大阪や名古屋へ向かう便は、14日夕方以降の便で一部欠航が決まっています。
◆九州道は最大20キロの渋滞予想
西鉄高速バスは15日、福岡と東京を結ぶ便がすべて運休します。九州道の上り線は、15日午後7時ごろに広川IC付近を先頭に最大で20キロ、午後4時ごろに基山PA付近を先頭に最大5キロの渋滞が見込まれています。
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戦時下の暮らしを伝える「愛国鉛筆」芯だけを替えて繰り返し書けるようにしていた
福岡県北九州市で、戦争に巻き込まれていく市民の暮らしぶりを伝える企画展が開かれています。
◆市民生活にも影響が出始めていた戦時下の暮らしぶり
小倉北区の平和のまちミュージアムで開催されている企画展には、戦時下の生活にまつわる約50点の資料が展示されています。こちらは、芯だけを替えて繰り返し書けるようにしていた愛国鉛筆。物資の節約が目的で、市民生活にも影響が出始めていた戦時下の暮らしぶりがうかがえます。
◆軍用品の展示会を案内する当時の百貨店のチラシも
また、戦地の兵士に向けて写真などを送るための慰問袋や、軍用品の展示会を案内する当時の百貨店のチラシなども展示されています。
北九州市平和のまちミュージアム・居藏邦幸事務局長「この企画展を通じて、生活のすべてが戦争に巻き込まれるということを感じて頂き、戦争の悲惨さや平和の大切さを改めて感じて頂ければ」
この展示会は、北九州市で来月3日まで開かれています。また、14日から福岡市のアクロス福岡でも同様の戦時資料展が開かれています。
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「岡山までしか行けない」山陽新幹線の運休で約14万人に影響、277本が運休
お盆休みは15日までという人も多いかと思いますが、台風7号の影響で関西方面を中心に欠航や運休が相次ぎ午前中、空港や駅では大きな混雑は見られませんでした。
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“慣習”にとらわれず同業者が染め場を融通「もう終わったな」大雨で染料が水没した織元の復旧劇~久留米絣
江戸時代から続く久留米絣の工房(福岡県久留米市)は、今年7月の記録的な大雨によって大切な染料が“水没”しました。織元が「もう終わったな」と感じたほどの壊滅的な被害でした。160年以上受け継がれた“技術と伝統”は途絶えてしまうのか。同じ織元が“慣習”にとらわれない支援を申し出ました。
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藤井聡太七冠が勝てば「王位防衛」の第4局、昼食は“角煮”vs“刺身”
藤井聡太七冠の王位防衛がかかる将棋の王位戦第4局が15日、佐賀県嬉野市で始まりました。
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原爆で死亡した嘉代子さんの桜の物語 美術部の生徒が挿絵てがけ1冊の絵本に
原爆の当初の目的地・福岡県北九州と、投下された長崎をつなぐ桜の木があります。桜の木をめぐる物語を次の世代に伝えようと北九州市の市民グループと中学生が絵本を制作しました。
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硫黄島の戦いで父を亡くした佐藤榮一さん「罪のない一般市民まで巻き込まれる戦争の悲惨さを万世にわたり語り継がねば」
終戦から78年の8月15日、福岡県で戦没者追悼式が開かれました。遺族代表や高校生が参列し、それぞれの思いを述べました。
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