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J.S.Bach カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」BWV140 (2/3)
J.S.Bach Kantate140 カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」Part2演奏:BachAcademieCollegiumHyogo PEN(Tomy)は指揮とオルガンで演奏してます。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
バッハ カンタータ第86番 『まことに、まことに、われ汝らに告ぐ』 BWV86
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ヴィルヘルム・ヴィードル
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
【第八回ボカロクラシカ音楽祭】おお・イエス・我が命の光(バッハ)
第8回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。
今回の作品は第8回を顕彰し、バッハ作品目録118番をお送りします。
この曲は一般に合唱と管弦楽で演奏されることが多いのですが、実は第1版があってブラスバンドと合唱のために屋外で演奏されることを念頭に作曲されています。
その楽器構成ってのが、当時の言い方ではリトゥオス2、ツィンク、サックバット3なんです。特にリトゥオスは研究が必要な「幻」の楽器でして、この構成で演奏されるのはまず「幻」と言えそうです。
今回の演奏では以上の楽器のサウンドフォントがないので、不本意ながらモダンのホルン、トランペット、トロンボーンを用い、現代ピッチで演奏します。
つたない作品ですが、お聞きいただければ幸甚です。
【全部声】Cantata 147(アカペラ)
数年前からアカペラでやってみたかったバッハの曲。バトン練したくてあえてメロディーラインを音域毎に割り振ってアルペジオ風にしたけど、Just Can't Get Enough IIでも感じたようにやっぱアルペジオは難しい(汗汗)。バトン換えが激しいと強調すべきとこや引くべきとこに意識が行ききらなかったり、意識が飛んで単に音を当て切れなかったり。ベースラインがほぼ(YouTube参考に)原曲通りで自分の音域的に動かせなくて、コーラスが激高になっちゃってこんな感じになった。あー、再挑戦するならベースラインを変えてでもコーラスの音域を下ろしたい(汗汗)。Celtic Womenはもっと低い(ちなみにすごくお勧め)。tamie's recordings→mylist/8257940多重録音活動ブログ→http://blog.livedoor.jp/tamie429/
バッハ:カンタータ第75番「乏しき者は食らいて」BWV75
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CVigm_9XHj0)。
バッハのカンタータ「乏しき者は食らいて」BWV75は、1723年に彼がライプツィヒのトーマスカントルに着任して初めて披露したカンタータで、トーマス学校内の宿舎に入居してわずか1週間後、三位一体節後第1日曜日である5月30日にニコライ教会で初演されました。
本作はライプツィヒ市民に対してバッハが自分の能力を紹介するための作品という側面があり、第1部7曲、第2部7曲の14曲からなる大規模な作品となっています。作品は第1部の第1曲が合唱曲、第2部の第1曲(第8曲)がシンフォニアという違いはあるものの、後に続く曲がレチタティーヴォとアリアが交互に演奏される構成はどちらの部も共通しており、更にそれらはソプラノ・アルト・テノール・バスのアリア、レチタティーヴォがすべて含まれていて、バッハが自分の音楽的能力を最大限に発揮した構成となっています。ただし、これらのレチタティーボは聖書の「貧しいものは幸せだ」という歌詞を装飾を変えながら歌っており、「小手先の技術で単一の曲を使い回している」と評価を下げる意見もあります。
とはいえ、本作の初演は見事な成功を収め、この後バッハはライプツィヒでほぼ毎週1曲のペースでカンタータの作曲・上演を行うこととなりました。
ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)
ダミアン・ギヨン(アルト)
ヴォルフラム・ラトケ(テノール)
クリスティアン・イムラー(バス)
シギスヴァルト・クイケン指揮
オランダ・バッハ協会管弦楽団
オランダ・バッハ協会合唱団
【初音ミク】カンタータ208番より1.レチタティーヴォ2.アリア
バッハの生誕祭という事で急遽作ってみた
定番の曲だけじゃつまらないので最初からで
mylist/16752615
ミク「全15曲中の殆どがアリアやレチタティーヴォなんだけど、伴奏が通奏低音しかなかったのが大変だったみたいだよ」
「この曲はバッハさんの現存する世俗カンタータの中で一番古くて、1713年にヴァイセンフェルス公クリスティアンさんに献呈されたんだって」
「今歌詞を付けるのに苦しんでるけど、9番目のアリアまでは上げちゃうらしいよ」
バッハ作曲、昇天祭オラトリオ 「御国にまします神を讃えよ」 BWV 11から
バッハ作曲、昇天祭オラトリオ 「御国にまします神を讃えよ」
カンタータ11番 「神をそのもろもろの国にて頌めよ」
歌:モンテヴェルディ合唱団
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 1.ソナティーナ 2.合唱とコラール
mylist/20075386
ミク「作曲年は1707年、バッハさんがミュールハウゼンの聖ブラジウス教会に居た頃に、叔父さんの葬儀の為に作曲したらしいよ」
ルカ「ライプツィヒ時代と違ってレチタティーヴォ-アリアの形式をとってないのが特徴ね」
レン「一曲目は声楽の入らない、シンフォニアだぜ」
との「2曲目は合唱-テナーのアリオーソ-バスのアリア-アルト以下の合唱フーガとソプラノのコラールでござる」
山田耕筰:NHK讃歌《わが庭の薔薇》
昭和三十年、NHK(旧称JOAK)が設立して30周年であることを記念して作曲された作品です。歌詞は当時NHK会長だったジャーナリストで詩人の古垣鐵郎の詩「わが庭の薔薇」が用いられ、苦節三十年の歴史を薔薇に託しています。伊藤京子(ソプラノ)、伊藤宣行(バリトン)、東京放送合唱団ならびに東京藝術大学音楽学部による合唱、作曲者指揮NHK交響楽団による演奏です。三月二十二日、千代田区の内幸町にNHK東京放送会館が落成したことを記念して会館内の旧NHKホールで演奏会が開かれた折の録音です。尚この音源はNHKFMによるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【ボカロ合唱団】カンタータ16番より 1.合唱
mylist/20075386
ミク「新年のカンタータ、『主なる神よ、汝をわれらは讃えまつらん』だよ 」
ルカ「主に向かいて~じゃ無いけれどね」
レン「一応詩はルター訳の物らしいな」
との「まだ全曲分の訳が出来てないでござるが、遅くとも明日までには最後のコラールまでやる予定でござる」
クリスマスを祝おう! No1 教会カンタータ
バッハ作曲 教会カンタータBWV191
「天のいと高きところには神に栄光あれ」
歌:モルモンタバナクル合唱団
バッハ カンタータ第87番 『今までは汝らなにをもわが名によりて』 BWV87
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はカスパー・ダーヴィト・フリードリヒより『教会のある冬景色』
【初音ミク】カンタータ202番より 1.アリア
めでたい時にはカンタータ202番「退け、もの悲しき影」ですよねー
mylist/20075386
ミク「マスターが『メンデルスゾーンやワーグナーの結婚行進曲じゃ普通すぎてつまらんだろ』だって」
「って事でカンタータ202番全曲行くよ」
「これはオーボエ、弦楽器、通奏低音、ソプラノって必要最低限のものだよ」
「成立年代、贈られた夫婦は判明してないよ」
「以降はレチタティーヴォ、アリアが交互にでてくるよ」
【JKが歌う】誰でもいいから付き合いたい【ピウ&プリモ&カンタータ】
ピウと申します(^ω^)6作目の投稿となりました!今回はコラボ作品です(*´ω`*)プリモさんとカンタータさんとコラボさせていただきました♪『誰でもいいから付き合いたい』…切実な思いであります(笑)※音が荒れてしまっている部分があります。お聞き苦しい部分が多々あるとは思いますが、コメント・アドバイスをいただけると嬉しいです♪よろしくお願いします!
本家様:sm19042393
前作:【JKが歌ってみた】サリシノハラ【ピウ】sm19596785
投稿動画一覧:mylist/34476939
Twitter:@Piu_nico or @Piu_niconico
バッハ作曲【アリオーソ】をマンドリンで。
バッハ作曲アリオーソをマンドリンで。
チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調(BWV1056)第2楽章のメロディ
カンタータ第156番『わが片足すでに墓穴に入りぬ』のシンフォニア(BWV156)
バッハ カンタータ第138番 『何故に悲しむや、わが心よ』 BWV138
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ソプラノ:デボラ・ヨーク
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はフルーリ=フランソワ・リシャールより『Valentine of Milan Mourning her Husband』
[初音ミク] ヨハン・クーナウ [J. S.バッハ (BWV 147)] "Alleluia, Gelobet Sei Gott"
Johann Kuhnau (attributed to J.S. Bach [BWV 147])ヨハン・クーナウ (J. S.バッハ[BWV 147])(1660 - 1722) Alleluia,Gelobet Sei GottAlleluia, May God be PraisedUns ist ein Kind geborenUnto us a child is bornInstrumentation / 楽器:Flutes/フルートOboes/オーボエBassoons/ファゴットHarpsichord/チェンバロOrgan/オルガンChoir (SATB) / 合唱団(SATB)Violins 1 and 2/バイオリン 1 と2Viola/ヴィオラCello/チェロDouble Bass/コントラバスLyrics /歌詞:Alleluja, Alleluia, gelobet sei Gott,singen wir aus unsres Herzen Grunde,denn Gott hat heut'gemacht solch Freud'der wir vergessen soll'nzu keiner Stunde.Alleluia, alleluia, may God be praised,let us sing from the bottom of our hearts,for God has todaycreated such joythat at no timeshould we ever forget it.Created using / 使用して作成:Vocaloid 2 Hatsune Miku (ボーカロイド2 初音ミク)Sibelius 6 FirstAudacityLipSync
【全部声】Cantata 147 II(アカペラ)
調をもっと自分の音域に合わせベースをちょっと変えて再挑戦。前回書き忘れたけどコーラスには「今熱い」と聞いた「や」スキャットを採用してみた。それにしてもアルペジオは難しい。それと上がる「あ」スキャットも。そして「る」の発音も(dwに聞こえる)、と課題を挙げればキリがない。やっぱ楽しいな。tamie's recordings→mylist/8257940多重録音活動ブログ→http://blog.livedoor.jp/tamie429/
バッハ:カンタータ第61番「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pLPSQMOFxbA)。
1714年、この年の待降節(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)の第1主日(日曜日)にあたる12月2日に初演されたバッハのカンタータ「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61は、バッハの初期カンタータの名作とされ、演奏機会の多い作品です。
この曲の特色として、第1曲が「フランス風序曲」の形式に拠っていることが挙げられます。フランス風序曲はフランスにおいて、歌劇が始まる前、国王が客席につくときに「王の入場曲」として演奏されていたもので、この形式を応用することで、教会歴の始まりである待降節を祝い、天の王の到来を喜び迎える曲となっています。
全5曲の歌詞の内容は、キリスト者の信仰心をイエスが降臨すべき神殿とみなし、信者一人一人にイエスを迎え入れる心構えを勧めるものです。
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
イアン・チャールズ・ボストリッジ(テノール)
クリストファー・モルトマン(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
石井歓:日本の古代をたどる《日向の讃歌(うた)》
石井歓(大正十年~平成二十一年)は舞踊家・石井漠の長男として生まれ、叔父の石井五郎や弟の石井眞木と同じように作曲の道を歩みました。戦後西ドイツに留学、ミュンヘン国立音楽大学でカール・オルフに学びました。また、合唱音楽にも携わり、「枯木と太陽の歌」は広く歌い継がれています。この曲は宮崎県芸術文化団体連合会の委嘱を受け、昭和五十七年に宮崎で初演されました。合唱音楽でコンビを組んだ中村千栄子の歌詞による日本の建国と自然の讃歌です。LP音源なので音質は悪いです。渡邊暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団、NHK東京放送児童合唱団、“日向のうた”合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【KAIKO/MEIKO】BWV4-Vers2【バッハ】
キリストは死の縄目につながれたり(Christ lag in Todes Banden)より第2節
広告していただきありがとうございます!m(_ _)m
バッハ カンタータ第58番 『ああ神よ、心の痛手いと多く』 BWV58
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ペーター・イェロジッツ&ゼッピ・クローンヴィッター
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はラッファエレ・ファッシオーリより『悲しい旅』
バッハ:カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」BWV4
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bH15Bm-M9WI&t=540s)。
バッハの教会カンタータ「キリストは死の縄目につながれたり」BWV4は、彼が20代のときに作曲したと考えられており、バッハがカンタータのジャンルにおいて優れた才能を示した最初期の作品とされています。一説によれば作曲年は1707年頃で、バッハがミュールハウゼンで就職活動を行う際、自分の力量をアピールするために相当に力を入れて作曲されたといわれています。
本作は復活祭に演奏されるためのカンタータで、全8曲の調性は全てホ短調で統一されており、これはホ短調の楽譜がシャープ(♯)1つで表示されることから、シャープを十字架に見立てて「天高く掲げられた十字架」を表したという解釈が有力視されています。声楽のない序奏の第1曲以外はマルティン・ルター作のコラールを編曲したコラール変奏曲(第1曲にはコラールの旋律が部分的に使われている)という構成が特徴となっており、全ての曲にコラールの旋律が含まれるバッハのカンタータは、本作が唯一とされています。
ヘルムート・リリング指揮
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
バッハ:カンタータ第18番「天より雨と雪降るがごとく」BWV18
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zCyG0N_OLGk)。
1708年にザクセン=ヴァイマル公国の宮廷オルガニストとなったバッハは、それからしばらくの間カンタータを作曲しませんでした。しかし1713年、彼は久しぶりにカンタータを作曲します。それが第18番「天より雨と雪降るがごとく」BWV18です。
この作品で歌われるのは、ルカによる福音書から「種は神の言葉である」とイエスが説く話に基づくもので、豊かな実(信仰心)を結ぶために正しい心を持つ「良い土地」となるように人々に語り掛ける内容となっています。音楽様式としては、レチタティーヴォ(話すような独唱)を中心に据えて、アリアを織り交ぜつつ、コラールで締めくくるというバッハの教会カンタータの基本形になっていますが、この作品はそういった様式を採用した初の作品であり、バッハが試行錯誤しつつも新しいカンタータの形を作り上げた重要な作品とされています。
なお、1713年にヴァイマルで初演されたときはヴィオラ4という地味な編成でしたが、後にライプツィヒで再び演奏された際にリコーダー2が追加されており、現在ではこのライプツィヒ版がよく演奏されています(この動画もライプツィヒ版の演奏です)。
ヌリア・リアル(ソプラノ)
櫻田亮(テノール)
ドミニク・ヴェルナー(バス)
ルドルフ・ルッツ指揮
バッハ財団管弦楽団・合唱団
カンタータ65番『人々シバより皆来たりて』より1.合唱
顕現節という事ではちゅ~んの実践ついでに作ってみた。調律はヴェルクマイスターの3番
歌詞の大半は偽ドイツ語。なんか響きが薄っぺらくなってた……
それにしても何で一年前に65番と123番フルで作ってたんだろう……
フーガ以外の作品群mylist/20075386
ミク「動画内に歌詞入れてないからここに書くよ」
「Sie werden aus Saba alle kommen:シバより諸人来たり」
「Gold und Weihrauch bringen :宝を捧げ」
「und des Herren Lob verkündigen :主の誉れ述べ伝えん」
「訳は大村恵美子さんのを引用させてもらったよ」
バッハ:カンタータ第78番「イエスよ、汝わが魂を」BWV78
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sf4FXpS22-o)。
バッハが1724年に作曲し、9月10日の三位一体節後第14日曜日の礼拝で初演されたカンタータ「イエスよ、汝わが魂を」BWV78は、曲が親しみやすいことと、バッハのコラール・カンタータの中でも完成度が高いことが両立しており、バッハのカンタータの中でも人気が高い曲です。初演日の礼拝ではルカ福音書から「イエスがらい病の患者を治す」下りが説教の主題として選ばれており、本作はその説教に沿って、イエスに救いを求めて歩み行く道程での期待や迷走、癒し、そして神への信頼が歌われています。
音楽的には全7曲からなり、コラール合唱に始まって、レチタティーヴォとアリアを経てコラール合唱で締めくくるというバッハの典型的なコラール・カンタータの様式となっています。
ウルズラ・ブッケル(ソプラノ)
ヘルタ・テッパー(コントラルト)
ジョン・ファン・ケステレン(テノール)
キース・エンゲン(バス)
カール・リヒター指揮
アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ
ミュンヘン・バッハ合唱団
【クラシカ的n次】カンタータ180-1 合唱(バッハ)【テトさんsで】
快活な教会音楽、って形容矛盾かしらん。
バッハの教会カンタータBWV180の第1曲。
聖と俗、器楽と声楽、ポリとホモ 密と開、etc.,etc.
三位一体節後第20日曜日のためのカンタータ(1724)より、1.合唱
教会歴的には10月頃の曲。
元ネタはプロテスタントのコラール(EG218)。
表示した日本語詞は8bitP様(user/14729827)の訳詞。大元のネタつながり。
めかし、っていい言葉ですね。
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。ジーグ(?)のノリを教会学校風味で。
・化かしのバッハ。第7曲(終曲)での4声コラールにも、オルガン曲(BWV654)にも。
・図版はpiapro/Wikimedia Commonsから引用/拝借。詳細は動画内。こちらも多謝。
追記:早速の広告ありがとうございます
バッハ カンタータ第125番 『平安と喜びもてわれは逝く』 BWV125
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はアドリアーン・コールテより『Three medlars and a butterfly(3つのセイヨウカリンと蝶)』
【猫村いろは】 バッハ/カンタータ第54番「罪に抵抗せよ」 1.アリア
お茶ドゾー ( ^^) _旦~~
バッハのカンタータ54番(BWV54)の第1曲アリアを、いろはさんに歌ってもらいました。
Youtube に上げた某動画で、どこかの外人さんに「BWV54作れない?」とか聞かれて、
気軽にOKしちゃったので作りました。(爆)
絵は、リアル知人に書いてもらいました。
ずっと放置してたのですが、ちょうどいろはさんの誕生日だそうなんで公開します。
眠れぬ夜の子守唄にでもドウゾ(笑)
♪今までに上げたもの⇒mylist/23001879
【KAITO】カンタータBWV19-5【バッハ】
カンタータ代19番/Es erhub sich ein Streit 戦い、かくて起これり
よりテノールのアリアです。
mylist/18405184
J.S バッハ 教会カンタータ30番より ”Kommt, ihr angefochtnen Sünder”, BWV30
いいよ!来いよ!✝悔い改めて✝(意訳)(淫夢要素は)ないです
※マグダレーナ・コジェナーの独唱で知られるアリアを
ピアノ&フルート音源で打ち込みました
※フリーソフトで音符を入力しただけなので、音質についてはお察しください
主よ、人の望みの喜びよ をピアノで弾いてみた
バッハのカンタータBWV147「主よ、人の望みの喜びよ」をヘスの編曲版で弾いてみました。
どーも撮影するとミスタッチが増える(^^;)
お聴き苦しいかもしれませんが、ご了承ください(^^;)
タイの部分でペダルに頼りがちになったこと、録音がタブレット端末のアプリによるもので音割れがあったことなどでお聴き苦しかったかと思います。
今後の練習で留意したいと思います(^^;)