タグ フランツ・リスト が登録されている動画 : 291 件中 97 - 128 件目
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パガーニーニ大練習曲の配列にもとづく原曲及び派生曲52曲聴き比べ
『パガニーニによる大練習曲』の配列にもとづいて、パガニーニの原曲及びその他派生曲を52曲まとめました。
配列順は、おおむね原曲→パガ超→パガ大→ブゾーニ編→その他で、年代が古い順になるようにしています。また、編曲の再編のようなものは出来るだけ近くに配置するようにしてますので、年代が前後することもあります。括弧内の年号は、作曲あるいは出版の年号を意図してますが、丁寧に調べてないので参考程度に留めてください。
#000:00 第1番 ト短調「トレモロ」
#033:50 第2番 変ホ長調「オクターブ」
#051:52 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネッラ」
#169:58 第4番 ホ長調「アルペジオ」
#182:05 第5番 ホ長調「狩り」
#201:50 第6番 イ短調「主題と変奏」 第一部
#280:06 第6番 イ短調「主題と変奏」 第二部
パガニーニの「鐘」によるブラヴーラ風大幻想曲 S.420(Kemal Gekić)
パガニーニの「鐘」による華麗なる大幻想曲 S.420
(Niccolò Paganini/Franz Liszt;Large Bravura Fantasy on Paganini`s "La Campanella",Kemal Gekić)
ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125 第3楽章 [リスト編 ハープ音源]
ベートーヴェンの交響曲第9番は、人類規模の長大な第4楽章を除いて、 他の三つの楽章はいずれも個人の内面世界を描いています。 激しい葛藤と精神的な闘いを表した第1,2楽章に対し、 第3楽章はあたかも天上界のようなやすらかな境地が奏でられています。 晩年の弦楽四重奏曲にも通じるような崇高な静謐さです。インド哲学にも精通していたベートーヴェンの心境の高さがうかがえます。この美しい楽章の天国的な響きを、ハープの音色に置き換えてみました。 元になっているのはリストによる2台ピアノ編曲版です。ハープ(琴)は旧約聖書や日本の古典にも多くの場面で登場する楽器で、 人体にも影響があると考えられ、心身を整える目的で古くから用いられてきました。
リスト:ノルマの回想 S.394
ベルリーニのオペラ「ノルマ」のいくつかのモチーフを使って作られたピアノ独奏による幻想曲。
使われたモチーフは原作オペラの始めの方と終わりの方に集中している。
トムとジェリー アカデミー賞受賞作品 「ピアノ・コンサート」
トムとジェリーアカデミーコレクションよりお気に入りの作品をPICK UP
勝利は我に sm30211924
台所戦争 sm30216129
マイリストmylist/58523415
パイプオルガン-冨田一樹 バッハの名による前奏曲とフーガ S.260 (F.Liszt)
こんにちは、先日12月4日にMBSの「情熱大陸」に出演しました。
ご視聴頂いた方本当にありがとうございました!
その際に演奏していたリスト作曲「バッハの名による前奏曲とフーガ」を別のオルガンでレコーディングしたものです。
フランツ・リスト - バッハの名による前奏曲とフーガ S.260
パイプオルガン - 冨田一樹
使用楽器 - マルキュッセンオルガン(リューベック音楽大学大ホール)
最近ホームページ作りました。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
【MMD演奏してみた】 Liszt コンソレーション第3番
転載・上映・放映禁止(本動画へのリンクは大歓迎)
コンソレーション第3番です。
他のMMD演奏動画は下記マイリスト・静画より視聴できます。
艦これMMDピアノ発表会 mylist/52987804
(艦これ)PV・MMD演奏してみた mylist/53245494
(東方)MMD演奏してみた mylist/53613766
(刀剣乱舞)PV・MMD演奏してみた im5506478
使用モデル・エフェクト一覧
もこ式朔間凛月(もこ様)
MOTIF XF 8(88鍵シンセ)筐体(魚圭糸工様)(鍵盤とペダル(カバーを除く)はpmdGrand(mqdl様),ペダルカバーはキーボード用フットペダル(ろっし/ビリヤードP様))
ピアノ椅子(ろっし/ビリヤードP様)
防音レッスン教室ステージ(しらたま様)
その他のエフェクトはコンテンツツリーを参照願います。
【MMD演奏してみた】 Liszt 愛の夢 第3番
転載・上映・放映禁止(本動画へのリンクは大歓迎)
愛の夢第3番です。
他のMMD演奏動画は下記マイリスト・静画より視聴できます。
艦これMMDピアノ発表会 mylist/52987804
(艦これ)PV・MMD演奏してみた mylist/53245494
(東方)MMD演奏してみた mylist/53613766
(刀剣乱舞)PV・MMD演奏してみた im5506478
使用モデル・エフェクト一覧
もこ式朔間凛月(もこ様)
MOTIF XF 8(88鍵シンセ)筐体(魚圭糸工様)(鍵盤とペダル(カバーを除く)はpmdGrand(mqdl様),ペダルカバーはキーボード用フットペダル(ろっし/ビリヤードP様))
ピアノ椅子(ろっし/ビリヤードP様)
音楽室ステージ(しらたま様)
その他のエフェクトはコンテンツツリーを参照願います。
【楽譜】「Tscherkessen Marsch」aus "Ruslan und Ludmilla" von Glinka, S.406 (Franz Liszt)
MuseScoreで浄書しました。
オペラ、ルスランとリュドミラより、「チェルチッスク行進曲」
リストによる編曲、1843年初版に基づく楽譜でお送りします。
mylist/33463503
【Pump It Up】Cashew - Campanella【BGA】
曲名:Campanella
アーティスト:Cashew
BPM:140
BGA:MiLa
チャンネル:Original Tunes / Prime
収録:Prime 1.19.0 (2016/7/28) ~
JE:1.15.0 (2016/7/29) ~
楽曲説明:
ジャンル:CLASSIC REMAKE
特徴:ニコロ・パガニーニによるクラシック楽曲ラ・カンパネッラのアレンジ曲
ステップ難易度:初級~中級難易度
原曲:リスト - パガニーニによる大練習曲 第3番 嬰ト短調「ラ・カンパネラ」
http://seesaawiki.jp/piujpn/d/Campanella
リストのマイナーな曲 その14 「《夢遊病の女》の動機による幻想曲 」
ベッリーニの歌劇《夢遊病の女》の愛好された動機による幻想曲 S.393[第一稿(改訂稿)]
1841年? 完成
この動画は、リストのオペラ編曲って《リゴレットパラフレーズ》や《ドンジョバニの回想》以外にないの?って思った人向けの動画です。
この曲は、ヴァンチェンツォ・ベッリーニ(1801-1835)の歌劇《夢遊病の女》からいくつかの動機を使って作曲されました。この第一稿の前に、強弱記号も演奏指示もまったく記されてない最初期稿が存在するとのことです。作曲年代はおそらく1839年が正しいのでしょうが、ブックレットでは1841年となっています。曲の構成は全体としてよくまとまっており、当時のリストの代表的なオペラファンタジーの一つだと思います。
その他の曲→ mylist/54068516
リストのマイナーな曲 その11.5 「Wilde Jagd - Scherzo 」
Wilde Jagd - Scherzo S.176a
1851年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。
この曲のタイトルを見てピンと来た人はすごいと思います。そう、この曲は、超絶技巧練習曲第8番・・・とは何の関係もなく、《スケルツォとマーチ》S.177の初稿です。1851年1月に書かれた時点ではこのタイトルがついていました。さて、他のリストの曲と同様に初稿と最終稿とで各所に違いあります。最終稿ではしっかりとした構成でしたが、この初稿はかなり粗削りな感じです。しかし、粗削りながらさまざまな要素を組み込もうとしている様子が分かります。この形態で発展していったら最終稿もだいぶ印象が変わった物になったのかも知れません。
その他の曲→ mylist/54068516
リストのマイナーな曲 その13 「《ニオベ》の主題による大幻想曲 」
パチーニの歌劇《ニオベ》の主題による大幻想曲 S.419
1836年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。
この曲は、ある意味では非常に有名な曲です。ジョヴァンニ・パチーニ(1796-1867)の歌劇《ニオベ》の主題を使って作曲されました。そして、1837年3月31日に行われた、「3本の手」の奏法で有名であり、当時リストと人気を二分していたピアニスト、ジギスムント・タールベルクとの競演、いわゆる”象牙の決闘”で演奏されたのがこの曲です。二人の対決の結果は・・・・まぁ、お察しください。ちなみに、ケマル・ゲキチも来日時にこの曲を演奏しています。
その他の曲→ mylist/54068516
リストのマイナーな曲 その12 「スペインの主題による幻想的ロンド」
スペインの主題「密輸入者」による幻想的ロンド S.252
1836年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。
ようつべより転載。本当に何でもあるな、あのサイト・・・
この曲は、マヌエル・ガルシア(1775-1832)の歌曲より、”密輸入者”の主題を使って作曲され、ジョルジュ・サンドに献呈されました。他のオペラ・ファンタジーと同じく、非常に難しいため忘れられたのだとか。まぁ、忘れられた原因はそれだけじゃないような気がしますが・・・。ちなみに、例のりっちゃんが、セント・パンクラス駅で演奏していたのが、この曲です。
その他の曲→ mylist/54068516
フランツ・リストのマイナーな曲 その11 「スケルツォとマーチ」
スケルツォとマーチ S.177
1851年 完成
この動画は、リストと言ったら超絶技巧だろと思った人向けの動画です。すでに、二人の方が動画を上げていますが、やはり、この曲は外せませんでした。
音割れが酷かったので、投稿し直しました。
この曲は、先に投稿した《演奏会用大独奏曲S.176》と並んで《ロ短調ソナタS.178》への前身作品と考えられています。しかし、この曲は、献呈されたクラクだけでなく、リストの高弟子であったカール・タウジヒですら弾きこなすことが出来ず、演奏を成功させたのはハンス・フォン・ビューローだけだったため、忘れられた大曲になってしまったのだとか。
その他の曲→ mylist/54068516
ワーグナー=リスト 「タンホイザー」序曲 【ユリアンナ・アヴデーエワ】
ワーグナー作曲、リスト編曲。歌劇「タンホイザー」より序曲。
ユリアンナ・アヴデーエワ演奏。
[収録:2011年11月5日/東京オペラシティーコンサートホール]
【ロシア実況】宮原知子 2016 World Championship FS
つべよりロシア実況のさっとんFSため息 FSは3位 もう少し出てもよかったような気が 何はともあれ3枠は無事確保でした
フランツ・リストのマイナー曲 その10 「悲しみの僧」
悲しみの僧 (レーナウによるバラッド) S.348
1860年 完成
この動画は、リストが、無調音楽の原型をいつ頃から書き始めたのかを知りたい人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この動画の音源は、ようつべからのものを使っています。
この曲は、本来はピアノによる朗読唱ですが、本動画ではピアノ演奏部分だけとなっています。朗読部分が気になる方は検索してみて下さい。
この《悲しみの僧》S.348は、非常に実験的な曲です。冒頭では調性が完全に無くなっており、前衛的な響になっています。曲自体も、後の時代に主流となる全音音階で作曲されています。しかし、最も驚くべきことは、作曲されたのがあの有名な《無調のバガデル》の四半世紀前という事です。
フランツ・リストのマイナーな曲 その9 「ゆりかごの歌」
ゆりかごの歌 S.198
1881年完成
この動画は、リストの作品といえば最晩年の実験作品だろうという人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この《ゆりかごの歌》S.198(子守唄とも表記されます)は、ハンガリーの画家ジッチミハーイ伯から贈呈された絵から発想を得て、1881年に作曲されました。この曲で使われている主題は、後に有名な交響詩《ゆりかごから墓場まで》S.107で使用されます。リストの最晩年の作品らしく、響きに重きが置かれている様に感じます。
フランツ・リストのマイナーな曲 その8 「バッハの動機による変奏曲」
J.S.バッハのカンカータ《泣き、嘆き、憂い、恐れ》とミサ曲 ロ短調の《クルチフィクスス》の通奏低音による変奏曲 S.180
1862年完成
この動画は、リストが、ローマに移住して以降に何を書いたのか知りたい人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この バッハの動機による変奏曲(通称:バッハ変奏曲)は、1862年に作曲・完成されました。この曲が作曲された背景として、その少し前にリストの長女ブランディーヌが亡くなった事が深く関係しているいわれています。この曲のモチーフは、バッハのカンカータの12番(BWV12)《泣き、嘆き、憂い、恐れ》の第2曲で合唱されるコラールの通奏低音によります。曲の最後には、第7曲のコラールの旋律が使われています。
愛の夢第3番 練習中
ピアノの先生をしている さなたんは日夜 練習に励みます。
愛の夢
2016年1月7日 lv248143384 より
※さなたんは さえさんの愛称です。
フランツ・リストのマイナーな曲 その7 「演奏会用大独奏曲」
演奏会用大独奏曲 S.176
1850年 完成
この動画は、ロ短調ソナタの関連曲を聞いてみたいと思った人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この曲は、コンセルヴァトワール出品ために作曲され、同時代のピアニストであるアルベルト・フォン・ヘンベルトに献呈されました。ダンテソナタS.161/7やスケルツォとマーチS.177と並んでロ短調ソナタS.178への前身作品と考えられています。しかし、この曲は、ただ習作では終わらず、最終稿S.176の完成後も校訂され、悲壮協奏曲S.365へと発展していきます。曲自体はロ短調ソナタとダンテソナタとを合わせた感じで、粗い部分もありますが、非常に魅力的な曲です。ちなみに楽譜は真っ黒
その他の曲→ mylist/54068516
フランツ・リスト 《村の居酒屋での踊り》
レーナウの「ファウスト」からの2つのエピソードより《村の居酒屋での踊り》(連弾版)S.599 no.2
1861-62年 完成
この動画は、メフィスト・ワルツ第1番の連弾バージョンを聴きたいなと思った人向けの動画です。
前に上げた動画のレーナウの「ファウスト」からの2つのエピソードより、2曲目《村の居酒屋での踊り》、またの名をメフィスト・ワルツ第1番です。ピアノ独奏版と一部異なるところはありますが、まんまメフィスト・ワルツ第1番です。連弾版という事もあり、こちらの方が聞きごたえがあります。
フランツ・リストのマイナーな曲 その6 「夜の行列」
レーナウの「ファウスト」からの2つのエピソードより《夜の行列》(連弾版)S.599 no.1
1861-62年 完成
この動画は、メフィスト・ワルツ第1番って他に呼び名があったかなと思った人向けの動画です。マイナーでもニコ動に上がっている曲はUPしません。
この曲は、ハンガリー出身の詩人ニコラウス・レーナウの詩「ファウスト」に感銘を受けたリストが、それらの中から2つの場面を取り上げて書いたものです。この曲では、ファウスト博士が、夜の森で司祭や子供たちの行列に会い、悪魔と契約した自分の境遇を嘆くという場面が使われています。元々は、管弦曲版S.110として1861年に書かれました。今回は、その連弾用編曲版S.599となります。
ちなみに、2曲目は有名な《村の居酒屋での踊り》です。
【tdp解説】宮原知子 2015 Grand Prix Final FS
つべよりさとちゃんFS FS2位総合2位でした!銀メダルおめー
【British Eurosport翻訳版】宮原知子 GPF2015 FS
さっとん台乗り&世界ランキング1位おめでとう!
翻訳終わりました。