タグ フーガの技法 が登録されている動画 : 142 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
金管アンサンブルでバッハ「フーガの技法」3
ピッツバーグ交響楽団金管セクションによるバッハ「フーガの技法」よりコントラプンクトゥス10~13。パート1→sm5220927 パート2→sm5226204 パート4→sm5226736
【UTAUカバー】フーガの囁き技法【雪歌ユフ×4+GG】
バッハ作曲『フーガの技法』から Contrapunctus 1 です。
グレン・グールドの演奏に合わせてみました。
最初吹き替えしたらグールドがシンセでも弾いているように見えないかと思ったのですが、全くそう見えなかったので(涙)、グールドさんには伴奏(失礼!)で残ってもらいました。
ユフさんにはすべてのパートをむちゃぶりです。
ノイズが多いですが、古いフィルムだと思って見ていただけたら、と。
プンプン技法 → sm24824518
ミュンミュン技法 → sm22496062
マイリス → mylist/39288366
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その04
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス4です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、BIYONBIYONさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より12度のカノン
フーガの技法のカノンもこれで終わりです
これで残る曲も僅かになりました
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生では『5度の転回対位法による12度のカノン』って表記になってるよ」
「このカノンではコントラプンクトゥスⅨと同じ技法が使われてるよ」
「これも10度のカノンと同じで、最初は下声部が先行して上声部が12度上で追いかけるの」
「途中から上下声部が入れ替わるのも同じ」
「また、模倣声部はオクターブと5度上になるから音楽の捧げ物の『5度のフーガ・カノニカ』と同じ性質もあるみたいだよ」
「そういえばマスターはハイドンの他にもう一つ別の曲作ってるみたい」
「さっきグリンカの主題がなんとかって曲のパート譜渡されたし……」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その17
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第17曲「5度の対位による12度のカノン」です。■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅤ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅤです。ここから反行ストレッタフーガへと移り変わります◆mylist/15925977
ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅨ 修正版
フーガの技法の⑨曲目です
12度の2重対位法による2重フーガとなってます
フーガの技法は基本的に4声部がそれぞれソプラノ譜、アルト譜、テナー譜、バス譜になってるので読み慣れない譜面は音名を歌わせるのも一苦労です……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターのぼやきは無視してこの曲の解説をするよ」
「この曲はまた新しい主題が第一主題として出てくるの」
「それで1分20秒頃に第二主題として基本主題が拡大されて第一主題と共に提示されるの」
「で、2重対位法とはなんぞや?って事だよね」
「詳しくは分からないんだけど、上下の旋律をそっくり入れ替える事をさしてるんだって」
初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン
フーガの技法中のカノン3曲目です
タイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」
「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」
「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」
「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」
「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」
「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅠ
平均律ミクラヴィーアやインヴェンションとシンフォニア等に影響されて。バッハの未完の大作、フーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥスⅠです◆音のミスの指摘ありがとうございます。一段落した頃に修正版出します◆(11/30)単一主題のフーガ7つが完成したので修正版出しましたnm8963872
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その11
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス11です。4声の3重フーガ。基本主題の変形と、コントラプンクトゥス8でも使われた新主題の転回形が使われています。■ピアプロより、寿このみさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その10
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス10です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「10度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、きらばがにさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXII:正像
3曲程脱線しましたがフーガの技法に戻ろうと思います
今回はフーガの性質上鏡音姉弟に頑張ってもらう事にしました
フォリアと大フーガにルサルカタグが付いていたけど、以降タグに追加していいのかな……?
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9145151
リン「レ~ン~?なんでお姉ちゃんのアタシを差し置いてアナタが正像をやるのかしら~?」
レン「マスターが『音域の都合上レンの方が向いてる』って言ってたんだから仕方ないだろ!?」
リン「なら仕方ないわね、今回は鏡像に甘んじてあげるわ。そのかわり、曲の解説はやらせてね」
レン「行っちまった……」
マビノギ演奏 フーガの技法 bwv1080 Contrapunctus 14(未完のフーガ) J.S.Bach
J.S.Bachのフーガの技法 bwv1080より、Contrapunctus 14(未完のフーガ)です。楽器の指定がないとのことで、ごらんの組み合わせで演奏してみましたがどうでしょうか。
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅥ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅥです。反行形であるだけではなく主題が縮小されたストレッタフーガとなっています。また、この曲中にあるような付点のリズムは当時フランス様式と言われていた◆mylist/15925977
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18a
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[正立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13009991)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆倒立形→sm13590203■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
鏡音レンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:正像
本日4つ目の動画になります
一応コントラプンクトゥスXIIIを2台のクラヴィーア用に編曲した物以外はMidiデータが上がったので、さくさく歌わせていきますよ
◆mylist/15925977◆リンによる鏡像sm9148799
リン「レ~ン~?何でまた私が鏡像なのかしら?」
レン「知らないよ!XIIとXIIIで歌わせる順序変えると問題があるからじゃないの!?」
リン「なら良いわ。但し、今回も動画説明は私の役目よね?」
レン「今回はオレが……」
リン「何か文句でもあんの?」
レン「いや……ないです……」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅦ 修正版
ようやくフーガの技法の単一主題フーガ7つが完成しました。という事でコントラプンクトゥスⅦです。これでは主題の反行、縮小に加えて拡大もなされています。言葉通りに拡大は音価を倍に引き伸ばし、縮小は音価を半分に縮める事を指します。◆とりあえず音ミス修正。それ以外はそのまま◆mylist/15925977
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:鏡像
これで残りは2曲になりました
ハイドンは余裕をもって作れそうです
それと10度と12度のカノンに解説を付けてくださった方に感謝です
10度カノンの12/8表記は相当な曲者でした。ラスト4小節で何の脈絡も無く4/4になるんだもんなぁ……
テンポは100のままですが、79小節目以降では12/8から4/4に切り替わっている……はず
◆mylist/15925977
ルカ「正像と対になってる曲だから、別に説明は良いわよね?」
「これでいよいよフーガの技法も終わりね」
「マスターの事だから数曲脱線してから最後の曲に取り掛かるでしょうね」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07'
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございます!■mylist/19995335
マビノギで フーガの技法 BWV1080 Contrapunctus 1 J.S.Bach を演奏
フーガの技法 BWV1080 J.S.Bach より、Contrapunctus 1です。
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅣ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅣです。ここまでが単純で主題の反行形によるフーガとなっています。◆コントラプンクトゥスⅥまでは以前作ったデータの確認→歌わせるという流れを取れるので時間はかからない……はず◆mylist/15925977
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございました。64小節のBの音はナチュラルがついている版もあるようですが、使用した楽譜にはフラットがついているので、そのままにしました■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:正像
今回はコントラプンクトゥスXIIIのクラヴィーア用編曲になります
同じようにリン・レンに歌ってもらおうと思ったらカオスになってしまったので、ルカ姉さんに頑張ってもらいました
◆mylist/15925977
ルカ「ミクちゃんじゃないけど解説に困るわねぇ……」
「とりあえず、この曲のフーガの内容はリンちゃんとレン君が歌ったXIIIと殆ど変わらないのよ」
「曲の詳細はリンちゃんの物を参照した方が早いわ」
「違う所は、ミクちゃんが歌ったナンバリング無しのコントラプンクトゥスと同じで、直筆譜のⅩⅣを編曲した物ってところかしらね」
「だから出版譜には含まれているんだけれども、収録しているアルバムは少ないわ」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ 修正版
フーガの技法も10曲目となり、残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」 「10度は音の開きの事だからいいよね」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は1分40秒頃に第二主題として出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで、上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
【UTAUクラシック】フーガの技法~未完の4声のフーガ【おじょっぽいど】
■ リハビリを兼ねて。
■ 例によってNoFormantによる調声です。今回もテンポはゆらしていません。
■ 使用MMDモデルなど:Lat式改変おじょっぽいど、パイプオルガン(InstrumentsP様)
■ マイリス:mylist/25695683
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅠ
ちょいと遅れたけど初投稿した物を手直し、調整して
mylist/15925977
ミク「フーガの技法を初めて歌ってからもう一年なんだね」
「そう思うと何だか懐かしい気もするね」
「とりあえず今回のピッチはコーアトーン、音律はヴェルクマイスター第3法だよ」
「マスターがクラシカを作るきっかけとなった平均律やゴルトベルク、インヴェンションとシンフォニア全曲をやったクラヴィーアP様も、今このフーガの技法を作ってるね」
「11番目の3重フーガまで上がってるってことは、残りは鏡像フーガ2曲、4つのカノン、未完のフーガなのかな?」
「全曲の完成が楽しみだね」
【フーガの技法】鏡音リンレンによる遁走曲奥義その18b
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス18)[倒立形]です。コントラプンクトゥス13(sm13011525)を3声から4声に拡張し、2台のチェンバロ用に編曲したものですが、補充された声部は主題とはあまり関係がなく、フーガとしてはほとんど同じ曲です。バッハはもともとこの編曲を「フーガの技法」に入れる意図はなく、別の目的のために編曲した可能性がありますが、この4声版のほうが完成形とする研究者や演奏家も少なくないようです。■リンはappendのwarm、レンはcoldを使用しています。◆正立形→sm13588814■ピアプロより、shiroYUKIさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅡ
フーガの技法よりコントラプンクトゥスⅡです。ここまでは単純な単一主題による4声のフーガとなっています◆mylist/15925977