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朝鮮忍者先生の嘘八百の日本史 国号編Chosonninjas history fabrication3
Youtubeから 元動画のURL: http://www.youtube.com/watch?v=bBkLck0Z67A saburaix さんが 2012/03/03 にアップロード 『『日本書紀』 巻第九 息長足姫尊 神功皇后「新羅王遥望以爲 非常之兵 將滅己國 讋焉失志 乃今醒之曰 吾聞 東有神國 謂日本 亦有聖王 謂天皇 必其國之神兵也」「新羅王は遙かに眺め、想像以上の強兵が自分の国を滅ぼそうとしている事を恐れ迷い。やがて目が醒めて言うには。東に日本という神国があり。聖王がいて天皇といわれている。これはきっと其国の神兵だ、」『三国史記』「新羅本紀」文武王十年十二月670年 十二月 「倭國更號日本 自言近日所出以爲名」 「倭国が国号を日本と改めた。自ら言うには、日の出る所に近いからこれをもって名としたとのこと」』
天武天皇が「古事記」「日本書紀」を作成したのは、なんで?【動画で語る日本史の疑問】[色即是空]
今回は、「古事記」と「日本書紀」が作られた理由についてです。 完成したのは奈良時代ですが、編纂を命じたのはもっと前の天武天皇、あの「壬申の乱」で勝利した大海人皇子でした。 自らの正当化のために歴史書を作るというのは古今東西どこでも見られることですが、なぜ天武天皇の時代になってようやく作られたのか、その背景を調べました。 皆様の雑談の種、あるいは試験勉強のお供にでもしていただければ幸いです。
聖徳太子の母の血筋に疑問符 聖徳太子・四天王寺の暗号29
明治時代、石上神宮の禁足地を宮司が発掘したところ、4世紀頃の勾玉、剣、銅鏡等の宝物が出土した。その中には「日本書紀」にある七支刀があり、現在国宝となっている。
この神宮の祭神、布都御魂大神、布留御魂大神、布都斯魂大神はすべて剣に関係しており、朝廷の武器庫でもあったことがうかがい知れる。
穴穂部間人皇女と穴穂部皇子の名が穴穂宮に関係し、そこが出生地だとすれば、物部の地で生まれたことになる。物部の血をひいているのでは?
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
中山市朗ブログ http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/
日本神話46話 崇峻天皇.mp4
日本神話勉強したよ!
日本神話からいろんなことを学ぼう^^
コメントありがとうございます!!皆様のコメントがうp主のやる気の源です!!
暗殺の黒幕は馬子なのかな~?
個人的には違うと思ってます
馬子を筆頭に蘇我一族はもっと評価されてもいいのに...と思う今日この頃...
マイリストmylist/46309938
45話・sm29637495←46話→47話・sm30157424
日本書紀7 第三十一代 用明天皇 第三十二代 崇峻天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/30木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
太子様は満を持しての御本人です(^^)
穴穂部皇子は兎に角ヤバい奴ですよね
逆は売られたと私も思います、穴穂部皇子に目付けられたくないでしょうし
踞坐胡床(原文)で、道端で床几(椅子)に座ったようですw
蘇我稲目が祀って馬子が祟られましたねw
物部守屋になすり付けた穴穂部皇子ですね、やりたい放題です
えっ?モアイに見えますw?…それっぽい素材がなかったですw
そうですね、呪いをかけた本人の所ですね、有力だったんでしょうね、そしてやられた、とw
たった二年の即位です
守屋がそれでも穴穂部皇子を推したのは、難しい所ですよね、馬子に対抗する為ですかね、
それだけ穴穂部皇子に力があったのかもですね(穴穂部も蘇我氏ですし)
聖徳太子初陣です、コメ返しありがとうございます
四天王の木像がなかったです、ツッコミあざす!とっても優しそうな四天王ですw
命蓮寺も信貴山縁起絵巻、四天王等々と、色んな元ネタミックスですよね
布都ちゃんの元ネタとしてナレーション入れときましたw
捕鳥部万の最期は項羽っぽいと私も思いました、こんな武人がいたんですね
崇峻天皇の最期は悲惨で、丁未の乱の後、馬子がいかに独壇場だったかが分かりますよね
ホントに激動の時代で、動画的には面白くて良きですw
蜂子皇子は馬子から逃げ、聖徳太子に匿われて山形まで行き修験道を収めたと、知らなかったです
【古代の日記】「伊吉連博徳書」について解説!
動画制作の仕方を知っておこうと思い、投稿してみました。
よろしくお願いします!
VOICEVOX: ずんだもん
VOICEVOX: 四国めたん
補足: https://www.nicovideo.jp/watch/sm41766205
2023年3月1日追記:
錦草様, 歌丸様、ご広告ありがとうございます!
(追々記)
初投稿キャンペーン(?)でたくさんの広告ポイントをいただいてしまったので、原点であるこちらの動画に投入させていただきました。
【GSR400】 盆ツーリング#4 三輪の大物主編
奈良ツーリング
恋にこがれた大神神社へとやってきました。
大神神社→http://oomiwa.or.jp/
一作目→sm26947327 二作目→sm26956592 三作目→sm26974716
マイリストmylist/39396127
カメラマウントテストmylist/50643748
メンテナンスmylist/50634407
ツーリングmylist/50643778
キャンプ等その他mylist/50137933
日本神話45話 丁未の変-2.mp4
日本神話勉強したよ!
日本神話からいろんなことを学ぼう^^
コメントありがとうございます!!皆様のコメントがうp主のやる気の源です!!
さぁ再開しよう!!!
8つに斬って8つの国に晒せ!
何とも物騒ですが、これは死者の霊の祟りを畏れていたということでしょう
霊力を分散させないとヤバいぐらい強いって考えられてたんだね!
平将門とかもそうだね!
マイリストmylist/46309938
44話・sm28003426←45話→46話・sm29978042
現代語訳 日本書紀 1 天地開闢と三柱の神
近頃『ホツマツタヱ』https://www.youtube.com/watch?v=R2B2Sf5c_IU&list=PL6mu43UnNThDc4VEosKvKotu3XFXaOZD9 にハマっていました。そのまま『ホツマツタヱ』動画を作っても良かったのですが、その前に『日本書紀』自体をよく知らない事が、ずっと気になっていました。
来年は日本書紀が編纂されて1300年という事もあり、この際日本の正史とされる『日本書紀』から紐解いてみようと思います。良かったらお付き合い下さい。
テキストには寛文9年(西暦1669年頃)版の原文と、訓み下し文、現代語訳が載っている書籍を用意しましたが、原文は漢文そのもの。訓み下し文も難しく、音声読み上げに苦労しそう。という事などから、現代語訳のみをご紹介する事にします。もっと正確に知りたい方は、原文に挑戦する事をお薦めします。
それでは、長い期間に及びそうですが、よろしくお願い致します。
次→sm35942601 本マイリスト mylist/66915031
★重要案件★ mylist/59301018 ★重要案件★
これまでの投稿一本目リンク mylist/64652153
その他 単発 mylist/58087302
日本書紀6 第三十代 敏達天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/16木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
確かに、今回の解読が特殊なのかもですね?
きめえまる、配役迷いましたwいやー、きめえまると罪袋は便利です、いて良かったw
全部バレていますよねw形式で処理しただけ、みたいなw
船とか海の素材はACイラスト様です
名前が牛だと思われます
老女子夫人「ムキー!」
しれっと書かれて日本書紀に記載されるとは思ってなかたでしょうねw
なぜ調を突き返したかは記載なしです
監視役かは不明ですが、あり得ると私も思います、因みに日羅は聖徳太子の師らしいです(聖徳太子伝暦、今昔物語)
仏舎利だと思い込んだんでしょうねw
祀ったのに祟られるのは怖いですよねw
この物部守屋の寺の焼き討ちは熾烈ですよね、これが放火をするという行動の元ネタですかね??
崩御前に任那復興をとプレッシャー感じてたのかもですね
蘇我馬子、免疫力!
ペコちゃん面白かったので採用しましたw
天皇より権力争いの物部氏と蘇我氏ですw
それでは、また次回も宜しくです(^^)
四天王寺の御本尊の秘密 聖徳太子・四天王寺の暗号06
丁未の乱の後、蘇我馬子が建てた法興寺の御本尊は釈迦如来だが、聖徳太子が建てた四天王寺の創建当時の御本尊は釈迦如来ではなく、脇神の四天王だった。四天王とは、毘沙門天(多聞天)、持国天、広目天、増長天で、それぞれ北東西南を守護する。聖徳太子はなぜお釈迦様に戦勝祈願せず、四天王に祈願したのか。
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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日本書紀17 第四十代 天武天皇 前編 ~壬申の乱~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は4/21木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
言われてみれば、時を遡るは、えーと、因幡の白兎以来かもですね(多分)
虎に翼、確かに、似た様なのが三国志の関羽の時もありましたね(日本に虎はいない、確かに)
お隣朝鮮の影響は強かったと思いますし、記録も多いですね。
むしろ地元の豪族の身の振り方が半端なく難しいですよね。
キャスティング難しかったです、登場人物も多いですし(壬申の乱は情報量多くて、二回に分けても良かったと今になって思ったり)。
食糧運搬の馬をぶんどった、そういう事ですwとにかく急がねば、と。
割り箸、ですよねーw
駅家を焼くのは伝令(情報)封じです。
地図ぎゅうぎゅう詰めです、だんだん北上した感じです(元々ざっくりした地図ですし)。
家を焼いて暖をとった、ええーっ!ですよねw
百足で、ももたり、です。ムカデの様に強く、ですかね?
あ、原作でも確かにそういう状況でのセリフですね、、、、、だが断る(使いたい時に使いますw)
筑紫と吉備は元々、大海寄りだったので、大友皇子も手を打ったわけです。
関ケ原は大戦が多いですよね。
大海人皇子を既に天皇として行動している、その通りで、原文でも天皇と呼んでます。
いや、チェックはないですw、、、そんなチェックはやめてw(原文はチェックではなく檢校)
GIMPの色相いじるをコメで教わってから楽になりました、ありがとうございます。
ふんどし姿で慌てた様子を演出したとかの説があります、えっ?て感じですがw
地名と人物が把握しずらい、ですよね。(やはり二回に分けキャストも増やした方が良かったです、特に大和辺りの戦い)。原文は更にややこしく、場所と時間が飛び飛びです(原文の順番だとカオスなのでなるべく時系列でまとめましたが)。
百足でももたりはともかく、兎はなんか可愛いですよねw
全身=頭ですw
一か月位の戦ですね
少子部鉏鉤の死は謎ですね、報告を受けての大海人皇子のセリフは原文でもあります。
あ、略しましたが、稗田と言えば大伴吹負が大和の稗田(大和郡山市稗田)に至ったという記載もあります(衛我川の戦いの前、原文に日付はないが7/1か)
日本書紀5 第二十九代 欽明天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/2木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
百済人ですが名前に新羅が入ってますw
欽明天皇と聖明王は信頼関係が強かったっみたいですね
声だけですがパチュリーがいい味出してると思いますw
任那諸国は複雑ですね、後、日本の宮家が滅んだとの事なので、任那自身が滅んだのとはまた違うようです、調べても複雑で断言できませんが…
神人の事ですね、ここでは神奴の記載ですが
作戦がバレてから勝っているので、新羅の手の上の事かもですね、そうは記載されてはないですが
(本当に新羅の想像以上に強かったのかもしれないですし)
白旗は大陸発祥ぽいですよね
確かに見事な死に様ですよね、ケツ丸出しですがw
色相を変えるのは勉強になりました、ありがとうございます(^^)
ただ、いっぱい色変え済みのキャラがいるので、次、色変えの時に使わせて頂きます
うーん、でも新羅は狡猾なイメージがありますね
日本書紀9 第三十三代 推古天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします(^^)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は1/20木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
BGMは日曜の午後 KK様です、最後にクレジット載せてます(^^)
隋書に記載があるという事だけで、史実かどうかは誰も分からないですよね、聖徳太子が書いた書との事ですが。
隋は大国で倭を見下していたとの説が有力です
めかにとりの裴世清お気にですw
渡来人の血はもっと古く、応神紀にも記載があります(記載はなくとももっともっと古いと考える説もあります)
ゆっくりのムーブはymmの退場演出6です
確かにキリストっぽいですね、聖徳太子を神聖化する逸話な感じかもですが。
治世は36年と長いですね、情報量多いです(*_*)
桃とかの記載は省略するか迷いました(*_*)
因みに、雷神の件はざっくり略してます
他にも結構略してこの情報量です
奇妙な出来事の記録がかなりの量書かれてますが、結局何なん?って感じのが多いですw
記紀以外もあったという事ですね、焼失したと言われていますが。現代見つかった資料が記紀というだけで、もっと古くからあったかもですよね
多分、新羅は朝鮮で得をするよう立ち回ってただけかもです
この頃は二倍年歴ではないと思われます、欽明紀と推古紀に暦の記載があり、古代とは違うと思われます
【頑固亭異聞】知られざる「神宿る島」宗像・沖ノ島[桜H29/7/11]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 知られざる「神宿る島」宗像・沖ノ島
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
日本書紀12 第三十五代 皇極天皇 後編 ~乙巳の変~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/24木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
邪魔者は消すは昔からですし、蘇我氏が強すぎる時代ですね
嫌だったのか、志があるから引き受けなかったのか、って所ですかね?
こいしにも天皇役やって欲しかった訳です、カラーリングも、あ、確かにw
打毱説も有力ですよね(馬に乗ってホッケー)原文は打毱ですし(現代語訳は蹴鞠でした)
この辺りは紀伝体な感じですね、狡猾なキレ者は中大兄のイメージがあります
身狭臣は蘇我日向と言い後でも出て来ます、ろくでもないですが。
以降、長女は出て来ず、二女三女は中大兄に嫁ぎます、長女可哀そうではあります
何かの予兆としての記録ですかね、後、天気等何気ない記録も沢山あります(略してます)
昔の寸法は今と違うかもしれませんが、今の基準です
絵は残ってないですね、日本書紀に記載があるのみです
この猿のイラスト気に入ったのでw手の感じとか表情とか、歌の意味とマッチしてると思いますw
猿の歌の解釈がまた面白いですよね
調べた感じでは、法興寺に絵は現存していないようです
緑の蚕何だったんでしょうね、少なくとも常世神ではないですw
例外もありますが、王とか王子は皇族ですね、調べると細かく規定とかあるようですが。
私も鍼術だと思います、虎に与えられ虎に奪われ毒殺されたというw
乙巳の変への流れを断ち切る感じになってしまうのでテロップのみにしました
原文でも【俳優】になってます
乙巳の変みたいなのを繰り返さない為に武器持ち込み禁止とかなったのかもですね
文系のパチュリーさんに任せましたw
吐いて励ますのやりとり、記載されてますw
鎌足さん、ゴルゴだけどアーチャーですw編集してて私も笑いましたw
この焦る感じが妖夢に合うと思ってのキャスティングですw
パチュリーさん、ビビッて動けませんw
ま、許可が下りたと言うか、私はノータッチでと言う感じかもですね
確かに、す巻きみたいにしたかったんですが、これはこれで結構お気にではあります
水位?演出ですw
蘇我氏が怖くて従っていた人達も多かったでしょうから、忠誠心等ないですよね
蘇我氏の財宝は凄かったと思います、そして天皇記は焼かれ、国記は残った訳です
最後に焼いてしまえのリアルバージョンですねw
生き埋めにされる奴隷というか、逆賊でも葬儀ぐらいはどうぞって事だと私は思います
日本書紀8 第三十三代 推古天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は1/6木曜に日本書紀をアップ予定です
今年もありがとうございました!良いお年を(^^)
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
アラフォーです、五大老ですしw
即位を断るマナーがあったのかは分かりませんが、今回のは三顧の礼っぽいですよね
配役が本人はいいですね(^^)
蘇我氏が力を持ったので仏教が急速に広まった感じがありますね
吉士磐金です、木士ではないです、誤字です、申し訳ないです
昔の航海は命がけでしょうし大変そうですよね
当時は珍獣だった訳ですw
木士ではなく吉士です
その時の王とか重臣によるとは言え、新羅は狡猾なイメージありますよね
久目皇子と当摩皇子はコントみたいですよねw
広隆寺は秦河勝なのでここでの配役はこころちゃんでオッケーです、後に摩多羅神が夢に出て太秦の牛祭に繋がる訳ですが(摩多羅神と秦河勝同一説は、私にはピンときません、ムズイです)ただ、新しいキャラが欲しいのはありますね
紫は何ですかね、分かりませんが、この時代、紫は貴い色だったっぽいです
日本書紀には色の記載がないのは私も意外でした
ブラック企業w確かにw神霊廟は命蓮寺より厳しかったりしてw
冠位十二階と十七条憲法は後に色々影響を与えたので評価されているんだと思います、冠位は後にどんどん細分化されますし(実力主義なのも大きい要素かと)、十七条憲法もその後の決め事(明治憲法も影響受けてるとか)の参考になった様です
三頭政治の三人とも蘇我氏ですし…ただ、馬子の好きにはさせんと言う感じですかね
仏像と、別に刺繍の仏があったという事かと思われます、だとするとバカでかい刺繍ですよね
設計ミスの筈が手柄になったと言う訳ですw
聖徳太子は、馬子が強すぎる時代に上手くバランスを取った、そんな感じかと思います
日本書紀14 第三十七代 斉明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は3/24木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
重祚は二人だけの様です、もう一人は46代 孝謙天皇、48代 称徳天皇で女性です
斉明天皇は傀儡と言うよりは、息子の中大兄皇子の即位までのクッション役、時間稼ぎと言う感じだと思います
日本書紀は天武天皇の時に編纂が始まってますから、リアルタイムで公共工事批判が記録されたかは謎ではありますね
吐火羅はざっくり、中央アジア辺りみたいです
ゆっくり様の差分好きですw
白狐見ました、報告だけの様ですw
孫の建王が余程可愛かったという事ですね
今回のレッドとじーは馬子の孫です、蝦夷の兄弟 蘇我倉麻呂の子です
まさかの蘇我氏が中大兄の回し者、ホントそれですよね
オホーツクだとするとかなり北まで攻めていたのが記されているわけです
大和朝廷の外の記録が乏しいですが、北は北でもめたりもしてそうですよね
須弥山は概念的な山の様なので造れるという事でしょうね
訳もなく武器を持ちウロウロは怖いですよねw
ドライビーンズピスタチオw
鬼室福信は名将だと思います
背中は皆、平たいんですがw
斎州島は謎ですよね、日本書紀では斉明紀が初見です
鬼、どうなんでしょうね、現地の人が反対してたのかもですね
斉明天皇は中大兄の母親ですから、当然悲しいと思います
日本書紀も紀伝体的な部分もありますね(^^)
もうひとつの元四天王寺 聖徳太子・四天王寺の暗号23
鵲森宮神社にも、元四天王寺であるという伝承がある。
丁未の乱で勝利したあと、聖徳太子は、父・用明天皇、母・穴穂部間人皇女を神様として祀った。
その後、四天王像をここに祀ったと言われている。聖徳太子も祀られている。
この神社には、忌部氏の氏神や物部氏の氏神布留魂命が合祀されている。
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
中山市朗個人事務所 http://officeichirou.com/
中山市朗ブログ http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/
日本書紀10 第三十四代 舒明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/3木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
阿倍麻呂臣は阿倍内麻呂(後の左大臣)の事です、誰を天皇とすべきか二回聞いていますw
因みに阿倍氏は崇神天皇の時に北陸に派遣された大彦命(古事記では大毘古命)の流れで、のうかりんをキャスティングしました(竹取物語の右大臣 阿倍御主人の父でもあります 実在の右大臣)
摩理勢と魔理沙は作っていて面白かったですw
ラムネ味w同時にイチゴ味も作りましたw(そのうち使うかも?)
桜で伝言役、で、リリーですw
権力者 蘇我蝦夷がどう考えていたかは本当に謎で諸説ありありですよね、蘇我氏が一枚岩でないとしても、田村皇子は敏達天皇の孫で非蘇我系ですし。
まりせの長男ケツは尼寺に逃げ込み尼を犯したそうですw
なるほど、嘘繋がりですね、ここのキャスティングは結構迷いました
もう遣唐使の時代です
温泉好きな天皇ですよねw
初めて天狗で、有名な逸話とは知りませんでした、勉強になります
舒明紀は天文の記録が多いですね、天文の知識が充実したのかもしれませんし、僧 旻の影響なのか、詳しくは分かりません。やたら天気の記録が多い時とかもありますし、記録者にもよるのかもです。
あうんはいなかったですw
【神道シリーズ】第二回・新羅本紀と古事記・日本書紀(対比検証)
よく保守系の人たちの間で、「新羅の国王は日本人(倭人)だった」「日本は強い高句麗から新羅・百済・任那を守ってた」「古代の朝鮮半島は日本の一部だった」などという首を傾げてしまうような言論を耳にしますが、そもそも倭人という点で当時の列島と半島の間の人種的な差は無く、しかも、新羅本紀や記紀を比較すると、そこには壮絶に戦争をし続けた両国の歴史が綴られており、決して「新羅が日本の一部」とは言えない歴史が記されています。当シリーズでは、専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論・願望に基づく根拠無き断定やレッテル張りはすべてNGにします(タグも含めて)
【ゆっくり解説】日本の神様紹介㉚炎神の右腕!?ハヤマツミ解説
ウマ娘に無事ハマりました(本当)
日本の神様紹介第30弾ハヤマツミの解説です。
何とあのヒノカグツチの右腕ですよ!!
聖徳太子影向引導石 聖徳太子・四天王寺の暗号10
四天王寺の鳥居がある西門には、聖徳太子影向(ようごう)引導石がある。
葬儀のとき、棺を鳥居の前に置き、引導の鐘を三度衝くと、引導石に聖徳太子の霊が現れて極楽浄土へ導かれるという。
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
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中山市朗ブログ http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/
古事記と日本書紀
古事記は何故あるか。何故33代でおわっているのか。日本書紀は信用出来るか。古事記、日本書紀の初歩的な疑問を解いてみる。
日本書紀15 第三十八代 天智天皇 前編 ~白村江の戦い~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は3/31木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
称政は事実上の天皇ですね、中大兄皇子はもっと前から牛耳っていた訳ですが。
和風諡号カッコイイですよね
高句麗も百済も苦しくなっております
最初は乙巳の変の首謀者なので孝徳天皇に譲り、孝徳天皇の憤死の原因なので斉明天皇に譲り、
戦争中なので取り敢えず称政って感じですかね
物部熊、確かにw
比羅夫 くらべる 羅は、連ねるとか、あみ→鳥網、うすもの→薄い織物で 夫(男)で、羅をどう解釈するか、ですね。
動画制作して知りましたが豊璋重要人物でした、他の作品にも出て来るんですね
法師道顕のセリフになります、確かにややこしいですね
畑から剣は色んな民話があるんですね、確かに戦の後、畑になったら出て来そうですね
豊璋の即位をカウントしないのは、はっきりは分かりませんが、倭国に樹立されたからなのか、きちんとした即位式をしていないからなのか、謎です
鬼室福信の死は諸説ありありですが、謀反ではなく被害者だと思われます、名将だしドラマの主人公にもなれそうですよね
天智2年(663年)8月13日です、23ではないです、失礼しました。コメントありがとうございます(他の視聴者様の為にもありがたいです)
国力も違い、戦略もなしですからボロ負けしますよね
大吟醸 中吟醸 小吟醸 だたの吞兵衛w
嶋皇祖母命、妙に長生きだと思って調べましたが、【三年六月、嶋皇祖母命薨】(664年)となっており、間違いではないです。嶋皇祖母命とは、吉備姫王(皇極天皇の母で643年歿)と糠手姫皇女(舒明天皇の母664年歿)の二人おり、どっちも天智天皇の祖母にあたります、ややこしいですね
原文に記載はないですが、百済滅亡で来た難民だと考えられています(参考資料より)
物の中身は分かりません、原文は【賜物於劉德高等】です、現代語訳次第で変な感じになりますw
ポニョみたいですよねw
パ誅リーw
戦争で忙しかったので内政はとりあえず大人しくですかね
日本書紀3 第二十七代 安閑天皇 第二十九代 宣化天皇 ゆっくり劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は11/11木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
うぽつありですー(^^)
安閑 宣化天皇はおじいちゃんで即位の兄弟ですね
チルノだったのでアタイはカタカナでw
ニコカフォントです、チルノに合うかなーとw
即位後子作りはきついですねw
ま、勅命に背いたのでしゃーないですよねw
盗品を献上した訳ですw
世界遺産なんですね
段々と役者が揃って来て面白くなりますね(^^)
火焔皇子、名前カッコイイですよね、活躍の記録はないですが
日本書紀19 第四十一代 持統天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/26に史記をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
訓読み元号は、なんとこれだけのようです(私も知りませんでした)、あかとりではなく、あかみとりです、失礼致しました
和室はACイラストのすみかど様です(元の画像はもっと明るいです)
大津皇子の変は、持統天皇の陰謀が有力だとされています(とても優秀な皇子との事ですし)
赦されなかった例外は、礪杵道作(ときのみちつくり)等数人が伊豆に流されたとの事です(詳細不明)
二年の間に天武天皇を偲ぶ行事が多く記録されています(ざっくりと略しました)
双六禁止は賭博禁止という事のようです
冠位十三階(孝徳天皇)で、服の色で緑があります、また冠位十二階は色が記載されてなく、非五行説と言うのがありそこでは緑が出て来たりもします。
元嘉暦は、中国の南北朝時代(隋の前)の宋(南朝の中の一国)で作られた暦です(443年)、いわゆる宋王朝(960~)とは違います(ルーツは同じですが)。持統5年(691年)は唐の後の武周の時代です。それにしても中国は同じ国の名前が一杯で本当にややこしいですね(*_*)
奴婢についての決め事も複雑です(略)、ただ、制度そのものを無くしてはくれない様です(*_*)
意外性のあるキャスティングは面白いですよね
官位とか多すぎてムズイです、私も書いてあるのをやってるだけですw
紹興酒じゃあ満足しなさそうな二人ですなw(酔えばワンチャンか?)
気になったので調べたら、古代は古墳時代(または飛鳥、奈良)~平安までとするようです、意外と後まで含むと思いました
ダンスパーティーよりかはお堅い感じかとw(天皇の前での行事ですし)
DLして使ってなかったファンファーレですw(音人で、戦闘ラッパとありますが、なんか馬が走り出しそうw)
日本書紀は終わっても歴史書の編纂は続きます。そして、次の【続日本紀】に続いて行くわけです(第42代 文武天皇~第50代 桓武天皇 8代で40巻あります、ひえー)。いつか動画やりたいですね(気力があれば)
あ、全部で51話です(足し算間違える人w)
そうなんです、劇場映えしないのはナレーションばっかでしんどかったです
やっぱ神話が面白いですよね(^^)
もっと後のキャラ、そうなんですよねえ(*_*)
味はコメントで言われて笑わせてもらいましたw
別バ、色違い含むで、せいが7回、もこう6回、ふと6回、とじこ5回、みすちー5回、辺りですかね(数え間違いあるかも)
本当に本当にありがとうございました(≧▽≦)!
松尾大社境外摂社 月読神社
京都府京都市西京区松室山添町鎮座
御祭神 月読尊
松尾大社のすぐそばに鎮座しています
YouTube http://www.youtube.com/watch?v=HwjdIXWKlIo
松尾大社http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/
松尾大社sm7342622 神社・仏閣mylist/11140321
日本書紀16 第三十八代 天智天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は4/14木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
男生は人の名前です、淵蓋蘇文(えんがいそぶん)という高句麗の将軍の子です
百済は滅びましたが、倭国は唐と新羅とは仲良くないのでどうですかね、城を築いているようですし。表向きは波を立てない様にとかですかね。
建皇子は斉明天皇の時に出て来て若くして亡くなった皇子です、橙がキャスト(斉明天皇の孫)。天智紀での、天智天皇の系譜の記載を載せたので被っています。
ささらさんアリスにしましたw
天智天皇は奥さん一杯、子だくさん天皇です。
末都師父(マッシブ)、どっしり構えてそうですね、外交にうってつけw
柳花夫人ピタリ賞ですw因みに朱蒙は韓流ドラマが面白いです(寝不足注意w)
草薙剣が盗まれかけた記録がある訳です、はいw
藤原鎌足は一日だけという事です。
唐の使者2000人は凄いですよね、逆にスパイとかまぎれそうで怖い感じすらします。
全国版の戸籍としては初になります。
あー確かに色的にふとちゃん要素もありますね、気付かなかったですw
水車と石臼のあれだと思います。
水平器を奉ったと記載があります。
水時計は冬は凍っていたと言われていますw
そうですね、日本書紀編纂は天武天皇の命で始まった事を考慮しなくてはいけませんよね。
天智天皇、天武天皇の兄弟は趣深いですよね。他の資料等(藤原家伝等)によると仲悪かったみたいです。いずれにしても、皇太子なのに大友皇子の為、吉野に行った天武天皇はくやしいでしょうね。
大友皇子を後継にしたがっているのを知りながら、皇后に継がせるよう言ったのも、悔しかったからとか、妄想は膨らむばかりです。
誓いの儀式という感じだと思います。
四天王も三十三天も仏教なので、蘇我赤兄らしいですね。詳しくはないのですが、調べた感じ、四天王は三十三天に仕えてるっぽいです。
BGMいいですよね、KK様のorchestral_missionです。
日本書紀なので、次回は天武天皇になります、ただ、代は40代 天武天皇としました(39代は弘文天皇 大友皇子)。因みに日本書紀原作は、巻28とかのみで、「第何代」という記載はされてないです(それだと分かりにくいので動画では記載しています)。
日本書紀13 第三十六代 孝徳天皇~大化の改新~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/10木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
中大兄皇子はなかなか即位しない、と言うか出来ないようです、乙巳の変の首謀者ですし周りの目もありますよね
ドリフ懐かしいっすね、若い子知らないかもw
即位年齢の注釈ありがとうございます(^^)
遡れば坊主の語源だと思います、僧房の主で、偉い人だったわけです。ただ、坊は奈良時代の区画だったようで、坊の字はその後の事です
古人大兄は流石に謀反しないのでは、と私も思います(真相は闇ですが)
歴史の教科書で習ったような事が出て来てますね、今の教科書は知りませんが。
大改革と大赦令のセットは上手いですよね
殉死はいい事なにもないですよね
聖徳太子の冠位十二階の刷新ですね、これからもどんどん変わります、最初にテンプレを作ったのが評価されてるんだと思います。それにしても変わるのが早いですが。
おそらく、織、繍は色ではなく素材だと思います、しかし、結構細かく決めたようなので、色も決まってそうですが、調べても詳しく分からなかったです
ウイキによると、位冠の位の違いは、まず本体の色と材質で示され、さらに縁の色や素材で大・小を区別した、とあります
孔雀は推古天皇の時に新羅から献上され、オウムの伝来時期ははっきり分かりませんでした(隋、唐の頃と言われています)、てか金春秋が出て来ました(後に王になります)
孝徳天皇は立派に治めた、はずが、最後にどんでん返しで可哀そうですね
蘇我倉山田石川麻呂は可哀そうで、蘇我日向ろくでもない、にしても、中大兄皇子が黒幕説は怖いですね
まさに四面楚歌状態ですね、皇后まで行ってしまった、と(中大兄皇子の妹ですし)
中央アジアから来たので今までで一番遠いですね
孝徳天皇は立派に治めた、、、はずが、最後にどんでん返しで可哀そうですね
憤死した説もあり、よほど悔しかったようです