タグ 草尾毅 が登録されている動画 : 1010 件中 1 - 32 件目
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一人カラオケで歌ってきた 目指せ!一番!!
この曲・・・テンション上がりますね(*´д`*)ハァハァ
もう30年も前の曲だけど・・・
大好きなんだなぁ( ̄ー ̄)bグッ!
スマブラでボイストレーニング【勇者(ドラクエⅣ)編】
勇者間の違いを出すのにとても苦労しました。
※注意 この動画はスマブラのプレイ動画ではありません。この動画を何回見てもスマブラのプレイングが上手くなることはありません。以上の点を踏まえてご視聴ください。
真田幸村 風呂場イベント集『無双☆スターズ』『戦国無双』
【キャラクター】
真田幸村
(戦国無双)
【BGM】
Dihydrogen Monoxide
©️コーエーテクモゲームス All rights reserved
GUILTY GEAR Xrd -SIGN- カイ=キスク アーケードモード エピソード
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
カイのアーケードモードです。
真田幸村 ALL ATTACK『無双☆スターズ』『戦国無双』
【キャラクター】
真田幸村
(戦国無双)
日の本一の兵
信濃の豪族・真田家の若武者。
もののふとしての信義を重んじ
たとえ困難な状況にあっても
己の信じた道を貫こうとする。
真面目で清廉だが、
内には激しい闘志を秘めている。
【武器】
十文字槍
【好きなもの】
鍛錬、焼酎
【BGM】
大阪城(-Stars Mix GT-)
勝利(-Stars Mix-)
©️コーエーテクモゲームス All rights reserved
スラムダンク 第52話「桜木封じの秘密兵器!」
「いつの間にか桜木がうちのムードメーカーになっていたな…(木暮)」
前半残り10分、24対20でリードしていた海南は、新たに3年生の宮益を投入した。
背も低く痩せており、どう見てもガリ勉タイプの宮益に困惑する湘北。
だがそれは海南監督・高頭の巧妙な策略だった。
宮益をマークにつけられた花道は、これまでのライバルたちと正反対の弱々しい姿に調子を狂わされてしまう。
一転して絶不調に見舞われる花道。
しかもフリースローが入らないなど、弱点という弱点を続け様に暴露されてしまう。
そこで安西は花道をベンチに引っ込めて木暮を投入。
チームの立て直しを図るが、その時にはすでに15点差のピンチに直面していた。
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第51話 watch/1406192838
第53話 watch/1406193213
スラムダンク 第38話「流川の反撃!」
「全員、動きがカタい。パスが出せねー(流川)」
改めて翔陽の強さを知らしめられる湘北。
特にメガネがトレードマークの三年生・花形はバックジャンプでのシュートを決めるなど驚異的な技術の持ち主だった。
しかしそれが湘北の苦戦する理由のすべてではなく、これまで以上のプレッシャーが災いしてしまう。
それは次第に三井や花道のイライラとなり、わずかなパスミスなどチーム内に不協和音を生み出していった。
突然、流川が単独行動に走ったのはそんな時だった。
リョータや赤木にもパスを出さず、ゴールに突っ込む流川。
そしてシュート、得点!そのプレーで目がさめた赤木たちは、ようやく自分たちのペースを取り戻す。
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第37話 watch/1406034345
第39話 watch/1406034753
スラムダンク 第42話「翔陽エース藤真の実力」
「たったひとり、藤真が入っただけで翔陽はインターハイ常連チームの顔になる(牧)」
プレイヤーとしてコートに入った藤真の活躍はめざましかった。
それまでリバウンドを一本たりとも翔陽に譲らなかった花道だが、そんな彼ですら自分のお株を奪われるなど、まるで別のチームに生まれ変わったような活躍を見せる。
そのせいで湘北は6点もの差をつけられるが、安西がタイムアウトをとったことでどうにか助かるのだった。
わずかな休憩でできるだけ体力回復させようとするものの、三井の消耗はすでに限界のようで、ただうなだれたまま肩で息をするのみ。
そんな三井にライバル心を燃やすのは、中学の頃は彼の足元にも及ばなかった翔陽の長谷川だった。
それぞれの想いを胸に、再び闘いの火蓋が切って落とされる…。
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第41話 watch/1406035167
第43話 watch/1406035658
スラムダンク 第90話「湘北真のエース!」
「そう言えば、流川、テメェとはちゃんと勝負したことはねーよな(花道)」
流川と三井の1on1対決は白熱の度を増していた。
しかし勝負はうやむやのうちに終わってしまい、代わって花道が流川に挑戦状をたたきつける。
同じ頃、赤木家には深沢体育大学の唐沢監督と杉山選手が訪問していた。
彼らは赤木に深沢体育大学への誘いをかけ、さらに赤木の推薦を関係者に納得させるため全国大会でベスト8に入ることが条件だと伝える。
一方、花道と流川の対決は、花道が流川の実力を認めざるを得ない惨敗で決着がついていた。
半ば放心状態で深く落ち込む花道を、三井・リョータは優しく励ます。
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第89話 watch/1406538815
第91話 watch/1406540671
スラムダンク 第51話「計算外!?花道絶好調!」
「桜木くんにはカヤの外にいてもらおうかな…(高頭監督)」
全国大会に向け、ついに神奈川県大会決勝リーグの初戦、海南付属高校VS湘北高校の試合が開始した。
ベストコンディションの湘北に対し、王者・海南は一年生の信長がダンクを決めるなど、6対0で一気に引き離しにかかる。
信長に対して自分が上だと思っていた花道は、あっさりとダンクを決めた信長にナメられていたと気付いて大激怒。
リョータ直伝のフェイクで信長をかわし、鮮やかなシュートを決めることでやり返す。
海南監督の高頭は、バスケを始めてわずか3ケ月の花道がここまで成長したことに改めて脅威を感じ、リバウンドも絶好調の花道に罠を仕掛ける…。
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第50話 watch/1406192672
第52話 watch/1406193035
スラムダンク 第76話「勝利の予感」
「負けてたまるか…(魚住)」
後半残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮していた。
対する陵南は魚住を欠いて湘北に3点リードを許してしまう。
自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。
そして精神的な支えになっていた仙道をサポートしようとベンチからチームに檄を飛ばした。
一方、波に乗っていた湘北は順調にスコアを伸ばしており、プレーにも余裕が生まれていた。
そのため花道がまさかの自殺点をやってしまった時も、赤木は怒ることなく、むしろそのアグレッシブさを評価する。
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第75話 watch/1406520025
第77話 watch/1406520809
スラムダンク 第36話「シード校・翔陽登場」
「やっぱり、今までとは違うな、みんな…(桑田)」
第三試合でもファウルを5つ取られ、またまた退場の花道。試合には勝ったものの素直に喜べずにいた。
そして晴子に励まされて挑んだ第四試合でも同様に退場処分を言い渡され、もはや花道の「退場王」は不動のものとなってしまう。
そのせいか、すでにベスト8まで駒を進め、順調な湘北の中で花道だけは落ち込んだままだった。
しかし試合は花道が立ち直るまで待ってはくれず、次いで第五試合、翔陽高校との対決の日がやってきてしまう。
翔陽高校は去年、神奈川県で2位になった強豪。
これまでの相手とは比べ物にならない実力の持ち主で、湘北にとってまさにここが正念場だった。
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第35話 watch/1406033859
第37話 watch/1406034345
スラムダンク 第92話「男の友情!?桜木軍団」
「こりゃ、マジでやべえぞ…(洋平)」
花道の応援をするため、全国大会が開催される広島までの旅費を稼ごうとアルバイトを始める洋平たち。
対立する二軒の海の家で働き始めたのは良かったが、給料日の当日になって予想外の出費に見舞われてしまう。
そこで店主から「台風から海の家を守れば、給料は3倍」という激務を持ちかけられると、一もニもなく引き受けてしまうのだった。
しかし必死に稼いだ給料を、合宿費用にと花道に奪われてしまい大激怒。
そんな花道も、安西から合宿をキャンセルしてひとり学校で居残り特訓をするよう言い渡され、落ち込んでしまう。
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第91話 watch/1406540671
第93話 watch/1406541331
スラムダンク 第86話「流川の野望」
「今の流川は自分しか見えていないっていうか…(木暮)」
記者で彦一の姉、相田弥生の仙道の記事は編集長にボツにされてしまった。
今は神奈川より、全国レベルの選手にスポットを当てるべきだと言うのだ。
しかし仙道に肩入れする弥生は、あきらめずに陵南へと取材に赴く。
そこで魚住と池上の3年生コンビの引退宣言を目撃した彼女は、これから板前として修行を始める魚住にエールを送った。
魚住たちから仙道の本当の“凄さ”を聞かされていた弥生は、その帰り道にタクシーの車内から陵南に向かう途中の仙道を見かけるものの、今は焦らず仙道の名が全国に響き渡る日を信じて身を引こうと決意する。
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第85話 watch/1406537975
第87話 watch/1406538462
スラムダンク 第50話「王者への挑戦」
「絶対勝つ!(赤木)」
決勝リーグは、湘北・海南・陵南・武里の4校で争われることになった。
その中で全国に行けるのはたったの2校。湘北の初戦の相手は海南で、花道たちにも闘志がみなぎる。
一方の海南はキャプテンの牧だけは気持ちを引き締めるものの、チーム全体にどこか油断の空気が漂っていた。
彦一の姉で「週刊バスケットボール」の記者・弥生が注目する中、入場直後にも関わらず早くもコートの真ん中で激しい火花を散らせる両者。
試合が開始されると、さらに激しく、よりパワフルなプレーが展開していく。
それはとても高校生とは思えない、スーパープレーの連続だった。
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第49話 watch/1406192493
第51話 watch/1406192838
スラムダンク 第39話「電光石火のリョータ!」
「藤真がベンチにいる限り、翔陽は常に余力を残して闘っていることになる(田岡)」
流川の「全員動きがカタい」という一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力を発揮し始めた。
特にリョータは、目にも止まらぬ速攻、まるで瞬間移動するように突然現れてはボールを奪い、立ちふさがるディフェンスを風のようにすりぬけ、正確無比なパスまわしを展開していく。
そして持ち前の機動力と瞬発力をフルに活用し、168cmという身長のハンデにも関わらず、果敢にもゴールへと切り込んでいった。
翔陽はそんなリョータに対し固いディフェンスを敷くが、湘北にはディフェンスの外からのスリーポイントシュートを得意とする三井がいた!
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第38話 watch/1406034534
第40話 watch/1406034929
スラムダンク 第78話「復活!闘将・魚住純」
「魚住はチャージングの境界線を引いたんだ(牧)」
もはや陵南は戦意喪失状態。
特に一人でチームを支えてきた仙道の消耗が激しすぎ、チームは絶体絶命の危機に追いこまれていた。
ここまで圧倒されたことでついに我慢の限界に達した田岡は、残り5分まで温存するはずだった魚住の再投入を決意し一気に巻き返しを図る。
しかしすでに魚住が4ファウル取られていることもあり、リョータがダメ押しの得点を決めると、出鼻をくじかれる形で再びピンチに陥ってしまった。
その最中、驚異的な集中力を発揮した魚住は、ファウルにならないギリギリの線で激しいチェックを展開。ジリジリと湘北に詰め寄り始める。
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第77話 watch/1406520809
第79話 watch/1406521404