キーワード ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 が含まれる動画 : 642 件中 1 - 32 件目
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漫画動画『ビジブルワールドseason2』
season1はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43224526?ref=nicoiphone_other
声優
ハイキー:日向端カナタ
ハイザン:阿部支帆子
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:春歌ナナ
VOICEVOX:ちび式じい
publicdomain
①ショパン ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8 オイストラフ・トリオ(Vnダヴィド・オイストラフ Vcスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー Pレフ・オボーリン) 1950年録音
②Rentaro-Taki-Koujyo-no-Tsuki
③ワーグナー ニーベルングの指環 第1夜 ワルキューレ WWV.86B 第3幕 前奏曲「ワルキューレの騎行」 指揮ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年録音
④ワーグナー ファウスト序曲 WWV.59 指揮アルトゥーロ・トスカニーニ BBC交響楽団 1935年録音
⑤ワーグナー ニーベルングの指環 第1夜 ワルキューレ WWV.86B 「魔の炎の音楽」 編曲ルイ・ブラッサン Pヨーゼフ・ホフマン 1923年録音
⑥作曲者不明 女王陛下万歳(神よ女王(国王)陛下を護り賜え, God save the Queen)(英国国歌) 指揮アルトゥーロ・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 1952年録音
⑦エルガー コケイン Op.40 指揮エドワード・エルガー BBC交響楽団 1933年録音
⑧マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」 第四楽章 指揮ブルーノ・ワルター バイエルン国立管弦楽団 1950年録音 フリー楽曲
音楽:MaouDamashii 音楽:甘茶の音楽工房 音楽:こんとどぅふぇ HiLi
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽“追いつ追われつ”音楽入門 ~新入生&新社会人に捧ぐ~ 2024年04月06日
出演:片山杜秀
「一年生になったら」
まどみちお:作詞
山本直純:作曲
(歌)友竹正則
(1分56秒)
「君も出世ができる」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分45秒)
「恋のフーガ」
なかにし礼:作詞
すぎやまこういち:作曲
宮川泰:編曲
(歌)ザ・ピーナッツ
(2分30秒)
「フーガ ト短調 BWV578 「小フーガ」」
バッハ:作曲
高橋悠治:編曲
(ピアノ)高橋悠治
(4分01秒)
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕から「喧嘩のフーガ」」
ワーグナー:作曲
ハンス・ザックス…(バス・バリトン)パウル・シェフラー、ベックメッサー…(バリトン)カルル・デンヒ、ボーグナー…(バス)オットー・エーデルマン、ヴァルター…(テノール)ギュンター・トレプトウ、(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ハンス・クナッパーツブッシュ
(4分00秒)
「平均律ラグ・タイム」
ヒンデミット:作曲
(管弦楽)クイーンズランド交響楽団、(指揮)ヴェルナー・アンドレアス・アルベルト
(3分38秒)
「無伴奏バイオリン・ソナタ 第1番 から 第5楽章「フーガ」」
ハルトマン:作曲
(バイオリン)インゴルフ・トゥルバン
(2分15秒)
「交響曲第6番 から 第2楽章」
ハルトマン:作曲
(管弦楽)バンベルク交響楽団、(指揮)インゴ・メッツマッハー
(12分04秒)
「大フーガ」
ベートーベン:作曲
マヌエル・イダルゴ:編曲
(管弦楽)ケルン放送交響楽団、(指揮)ローター・ツァグロゼク
(15分03秒)
「ピアノ・フェーズ」
スティーヴ・ライヒ:作曲
(ピアノ)シュテッフェン・シュライエルマッハー、(ピアノ)ヨゼフ・フリストフ
(17分46秒)
「「俺は出世ができない」「男いっぴき」」
谷川俊太郎:作詞
黛敏郎:作曲
(歌)フランキー堺
(3分02秒)
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
バッハ:作曲
ストコフスキー:編曲
(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)小澤征爾
(9分05秒)
カゼッラ:管弦楽のためのディヴェルティメント「パガニーニアーナ」作品65
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dCwg07vXjiA)。
1941年1月、イタリアの作曲家アルフレート・カゼッラは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から創立
100周年を記念する作品の委嘱を受けました。これに応えて、彼は全4楽章の管弦楽組曲を作曲します。
この作品はパガニーニの作品(奇想曲やギター四重奏曲、ヴァイオリンと管弦楽のための「春のソナタ」
「タランテラ」など)からのメロディの引用に満ちており、カゼッラはユーモアにあふれた作品の性格から
ディヴェルティメント「パガニーニアーナ」と名付けました。
1942年4月14日、本作はカール・ベーム指揮のもと、ウィーン楽友協会ホールで初演されました。
リッカルド・ムーティ指揮
スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
ビジブルワールド1
声優
ハイキー:日向端カナタ さん
ハイザン:阿部支帆子 さん
VOICEVOX:四国めたん さん
VOICEVOX:ずんだもん さん
VOICEVOX:No.7 さん
publicdomain
①ショパン ピアノ三重奏曲ト短調 Op.8 オイストラフ・トリオ(Vnダヴィド・オイストラフ Vcスヴャトスラフ・クヌシェヴィツキー Pレフ・オボーリン) 1950年録音
②Rentaro-Taki-Koujyo-no-Tsuki
③ワーグナー ニーベルングの指環 第1夜 ワルキューレ WWV.86B 第3幕 前奏曲「ワルキューレの騎行」 指揮ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年録音
④ワーグナー ファウスト序曲 WWV.59 指揮アルトゥーロ・トスカニーニ BBC交響楽団 1935年録音
⑤ワーグナー ニーベルングの指環 第1夜 ワルキューレ WWV.86B 「魔の炎の音楽」 編曲ルイ・ブラッサン Pヨーゼフ・ホフマン 1923年録音
⑥作曲者不明 女王陛下万歳(神よ女王(国王)陛下を護り賜え, God save the Queen)(英国国歌) 指揮アルトゥーロ・トスカニーニ フィルハーモニア管弦楽団 1952年録音
楽曲
①音楽:MaouDamashii
②音楽:甘茶の音楽工房
③音楽:こんとどぅふぇ HiLi
編集ツール
canva
制作
原作総指揮:西山宗一
X(Twitter) @souichi_n
ドイツ市民権テスト解説【VOICEVOX解説】
鉄道趣味をきっかけにドイツ語を勉強するくらいにはドイツ語圏の国々が好きです。
このような投稿祭を開催いただいた黒森レチ様に感謝です。
模擬試験(ドイツ語)
https://www.lebenindeutschland.eu/
試験問題解説(日本語)
https://renai-inbound.com/lidtest/
動画内の例題の出典(ドイツ語)
https://www.integrationsbeauftragte.de/ib-de/ich-moechte-mehr-wissen-ueber/einbuergerung/testen-sie-ihr-wissen-1872128
【音声】
VOICEVOX:小夜/SAYO
【立ち絵】
小夜/SAYO公式立ち絵(さよなか様:im11097974)
背景画像等:写真AC様、blueberry様
BGM:Ritter Pásmán, Op. 441: Csárdás/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 & リッカルド・ムーティ
NHK-FM 音楽の泉 ジョン・ウィリアムズの映画音楽 2023年08月19日
出演:奥田佳道
「映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から ヘドウィグのテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分57秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から ニンバス2000」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(2分14秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から 王座の間とエンドタイトル」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(8分35秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「E.T.」から フライング・テーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分04秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「ジュラシック・パーク」のテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(5分50秒)
<ユニバーサル UCCG40106>
「映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ 「レイダース/失われたアーク聖櫃」から マリオンのテーマ(アンネ・ゾフィー・ムターのための新編曲)」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
ジョン・ウィリアムズ:編曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分22秒)
<ユニバーサル UCCG45052>
「映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ 「レイダース/失われたアーク聖櫃」から レイダース・マーチ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(5分43秒)
<ユニバーサル UCCG40106>
「映画「シンドラーのリスト」のテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分08秒)
<ユニバーサル UCCG1854>
ヨハン・シュトラウス2世:皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲 作品126(2003年ニューイヤーコンサート実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=raFL2E_n7oA)。
1853年2月18日、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は散歩中にハンガリー人の襲撃を受け、重傷を
負いました。
皇帝の暗殺未遂事件を知ったヨハン・シュトラウス2世は、皇帝の命が救われたことを祝って作品を献呈し
ようと考えます。この5年前に起きた1848年革命の際に、彼は革命側を支援したことがあり、要注意人物と
して警察に睨まれ、オーストリア宮廷にも嫌われていました。シュトラウスはフランツ・ヨーゼフ1世の機
嫌を取り、宮廷での仕事を得るべく、体制賛美の曲をいくつも作曲していました。
そうして完成したのが「皇帝フランツ・ヨーゼフ1世救命祝賀行進曲」作品126で、暗殺未遂事件から1か月
も経っていない1853年3月6日、ダンスホール「ツム・シュペール(Zum Sperl)」でのシュトラウス作品
の演奏会において初演されました。本作で、シュトラウスは皇帝への忠誠を示すためにハイドン作曲のオー
ストリア帝国国歌「神よ、皇帝フランツを守り給え」を引用しています。
なお、本作はウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの演目としてしばしば採り上げられており、ロリ
ン・マゼールが2回、ニコラウス・アーノンクールが1回演奏しています。
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
フランク:交響曲 ニ短調 FWV 48(ジュリーニ指揮ウィーン・フィル 1993年実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HHCh4fyjOlY)。
イタリア出身の指揮者カルロ・マリア・ジュリーニ(1914 - 2005)は約50年に渡って指揮活動を行い、
多数の録音を遺しましたが、そのレパートリーは比較的限定されており、交響曲に関しては全集を録音し
たのはベートーヴェンとブラームスのみで、他の作曲家は有名作や好みの作品のみを取り扱うという姿勢
を貫きました。彼はインタビューで「曲が血になるまで吸収し、体の一部になったとき初めて指揮する用
意ができる」と述べており、作品を深く理解するまで指揮しようとしなかったからといわれています。
そんなジュリーニが演奏にこだわった交響曲の1つが、セザール・フランクの唯一の交響曲 ニ短調で、正
規の商業録音だけで3種類が存在します。その中で最後のものが1993年にウィーン・フィルを指揮した演
奏会の実況録音で、曲全体に渡ってかなり遅いテンポを維持しつつ、細部まで磨き上げた美しい演奏を行
うジュリーニの美点が発揮されています。
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジョン・ウィリアムズ:映画「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」より 帝国のマーチ(ジョン・ウィリアムズ指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vsMWVW4xtwI)。
2020年1月18日と19日、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズは、ニューイヤー・コンサートの会場とし
ても知られるウィーンのムジークフェラインで、87歳にしてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮
者デビューコンサートを行いました(この公演の数週間後に88歳の誕生日を迎えました)。コンサートで
はウィリアムズの歴代映画音楽の名作が次々と演奏され、聴衆は演奏前からスタンディング・オベーショ
ンで熱狂するほどの盛り上がりで、大成功を収めました。
この動画は、その中の一曲で彼の映画音楽の中でも屈指の人気を誇る「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」
の帝国のマーチ(別名「ダース・ベイダーのテーマ」)です。当初、この曲はコンサートのプログラムに
は含まれていませんでしたが、リハーサルに臨んだウィーン・フィルの金管楽器奏者たちが「帝国のマー
チをプログラムに追加できないか」と尋ねてきたことで、この演奏が実現しました。
ウィリアムスはこの演奏について「正直言って、これまで聴いた『帝国のマーチ』の中で最高の演奏のひ
とつでしたよ」「彼らは、まるで自分たちの作品を演奏するように演奏しました。プログラムの最後に演
奏する機会を与えてくれたことにとても感謝しています」と述べています。
ジョン・タウナー・ウィリアムズ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
NHK-FM 音楽の泉 ジョン・ウィリアムズの映画音楽 2022年12月24日
出演:奥田佳道
「映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から ヘドウィグのテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分57秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「ハリー・ポッターと賢者の石」から ニンバス2000」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(2分14秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から 王座の間とエンドタイトル」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(8分35秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「E.T.」から フライング・テーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分04秒)
<ユニバーサル UCCG40131>
「映画「ジュラシック・パーク」のテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(5分50秒)
<ユニバーサル UCCG40106>
「映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ 「レイダース/失われたアーク聖櫃」から マリオンのテーマ(アンネ・ゾフィー・ムターのための新編曲)」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
ジョン・ウィリアムズ:編曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ボストン交響楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分22秒)
<ユニバーサル UCCG45052>
「映画「インディ・ジョーンズ」シリーズ 「レイダース/失われたアーク聖櫃」から レイダース・マーチ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(5分43秒)
<ユニバーサル UCCG40106>
「映画「シンドラーのリスト」のテーマ」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(管弦楽)ロサンゼルス・レコーディング・アーツ・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(4分08秒)
<ユニバーサル UCCG1854>
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第4楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第4楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
最終楽章です。
これまで、ハース版について否定する様な書き方をしてきましたが、果たして、ハースの行った仕事はただの徒労だったのでしょうか?
彼の校訂したハース版は、世界にブルックナーの交響曲の新たな姿を探求するきっかけとなり、その後のブルックナー研究の礎となったことは間違いありません。
現在では、ブルックナーの交響曲について、そのほとんどの版が彼の作曲・改訂した年代の形態として正当性が与えられるようになりました。かつて、改竄版とまで呼ばれた初版群に対しても再評価が行われ始めてます。
ブルックナー自身が修正し続けた交響曲には決定版と呼ばれるものなど存在せず、それぞれの時代で指揮者や聴衆が正当性を与えたものが、その時代の決定稿と言えるのかもしれません。
最も忌避すべきは、特定の形態の版を使用しているのだからその演奏はきっと評価に値しないだろう、と考えることです。
さて、なぜ、フルトヴェングラーは、当時すでに廃れつつあった初版を使用したのか?についてですが、それはフルトヴェングラーが初版にその正当性を与えたからです。
当時すでに出版前のノヴァーク版もあり、それまでハース版を使用してきたフルトヴェングラーが初版のどこに正当性を見出したのか、それを想像しながら聴くのも面白いかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第3楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第3楽章です。
この楽章は、この交響曲の中でも非常に荘厳で美しい旋律に満ちており、また、非常に多くの問題もはらんでいます。
その一つが同じ1890年第2稿を基にしているはずのハース版とノヴァーク版とで小節数が異なるということです。これは、一体どういうことなのでしょうか?
かつて、ハース版・1980年第2稿は、その出版時に、「初版譜はブルックナーの交響曲は弟子たちなどの第3者の手が入っている」と喧伝され、そのアンチテーゼとして原典版と称されてきました。
では、同じく第2稿を基にした原典版であるノヴァーク版となぜにここまで異なっているのか?
実は、校訂者であったハースの意向が多分に付け加えられた結果、新しい第2稿が生まれてしまったというのが真相らしいです。
第2稿校訂時に、ハースはブルックナーが第1稿から削除した箇所をいくつか復活させて第2稿と第1稿の折衷稿にしてしまいました。これだけでも大問題なのですが、ハースは、音楽的につながらない箇所は自身で新たに作曲して繋げてしまった、と言われています。このことは、ノヴァークが第2次校訂を行う契機の一つになりました。
もし、初版群が他者の手の入った改竄版と呼ばれるのであれば、まさに、この第2稿ハース版こそが改竄版と呼ばれるべき存在というわけです。
実は、これ以前のフルトヴェングラーはハース版演奏時であってもハースの追加箇所は削除して演奏していました。もしかすると、音楽的に不自然であることに耐えられなかったが故の判断だったのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第2楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
第2楽章では各版(初版、ハース版、ノヴァーク版)とで大きな違いがないので、この交響曲の各版の作曲経緯について軽くおさらいしておきます。
ブルックナーが最初に書いた第1稿は一旦1887年に完成します。(のちに、ノヴァーク第1稿として1972年に出版)これをヘルマン・レヴィに見せます。しかし、当のレヴィからは「とても、演奏不可能だ」との返答を受けたブルックナーは自信作が拒絶されたことから意気消沈してしまします。そして、ブルックナーはこの交響曲の大幅な改訂を試みます。こうして完成したのが有名な1890年・第2稿です。この稿がハース版(1939年)とノヴァーク版(1955年)の元となったわけですが、その後も細かい改訂は続けられており、最終的な出版稿が1892年に完成します。
これが、いわゆる初版(シャルク版)です。
さて、ブルックナー作品の最大の問題は、その出版譜に作曲者であるブルックナー以外の第三者の手が入っていること、と言われてきましたが、この交響曲第8番も例外ではありません。
最終完成稿であるはずの1892年版も他者の意見が多分に入っている可能性はありまが、作曲者であるブルックナーの意志もそこには間違いなく含まれているはずです。
しかし、この交響曲が持つ最大問題は、1892年稿ではなく、原典版とも呼ばれたハース版にあったのです。
そのことは、次の第3楽章にて判明します。
他の動画→mylist/54073616
ブルックナー 交響曲第8番(初版) 第1楽章 フルトヴェングラー VPO
ブルックナー作曲 交響曲第8番(初版) 第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月10日(Live recording)
1954年4月10日に行われたニコライコンサートでのブルックナーの交響曲8番です。
使用楽譜の関係から、長い間偽物説が囁かれていた録音でしたが、VPOの資料室に使用楽譜が残されていたこと、それまでの演奏との解釈の共通点の多いことなどから、今ではフルトヴェングラー指揮との意見が大半です。また、使用楽譜も、出版前のノヴァーク版との意見もありますが、ほぼ初版準拠の演奏と考えて間違いないと思います。
さて、本演奏は、巨匠が指揮したブルックナー8番の中では”失敗”の部類だとの意見があります。
何をもって失敗だと断じているのかは置いておくとして、その意見の大半が、原因は初版を使用したことによるものとしています。
なぜ、フルトヴェングラーは、それまで使用してきたハース版ではなく、当時でも悪名高い初版を使用したのでしょうか?
その真意は、この演奏に隠されているのかもしれません。
他の動画→mylist/54073616
ブラームス・二重協奏曲 フルトヴェングラー盤
※ご視聴の際は、スピーカーで聴くようにお願いいたします。こちらのチャンネルのリマスタリング処理はヘッドホン、イヤホン等の機器には基本対応しておりません。何卒ご了承くださいませ。
ヨハネス・ブラームス作曲
バイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ヴィリー・ボスコウスキー(バイオリン)
エマニュエル・ブラベック(チェロ)
1950年頃のライヴ録音
※生涯にかけてフルトヴェングラーはベートーヴェン同様、ブラームスの管弦楽作品を頻繫に演奏してました。とりわけ多いのは交響曲第1番ですが、ブラームス最後の管弦楽作品の大作である二重協奏曲はあまり多く演奏していません。そもそもソリストが余程、息が合っていないとこの作品は演奏するのが困難なので、そう頻繁にはできないのも仕方がないでしょうが、ここに聴く演奏では名手ボスコウスキーとブラベックの活躍のもと、比較的安定したフルトヴェングラーの棒さばきで堅実に音楽は進んでいきます。いつものフルベン節が好きな人には些か物足りないかも知れませんが、客観的に進行させながら響きを豊かにしていくフルトヴェングラーの違った魅力も味わえて、なかなかの秀演と呼べますね。うp主のリマスタリングでそうした音響の広がりが増して、この演奏の良さを再認識することが出来ます。
68年ウィーンフィル盤の『運命』・クレンペラー
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲
交響曲第5番 ハ短調『運命』
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1968年、5月26日、ウィーン楽友協会大ホールでのライヴ録音
※その完成度の高さ、燃焼度の高さから、非常に多くのクラシックファンの間で評価の高い超名盤。正規音源ではドイツグラモフォンとテスタメントの二種類がありますが、ローバス効果が強すぎるテスタメント盤と比べて、グラモフォン盤は弦楽器の響きが程よくスパークルされています。うp主はグラモフォンのものをベースに、全体の響きをできるだけ等価にしてそこにロビーの残響を足してみました。演奏後の大喝采がシビレマスネ!
バッハ(ロジェ・ヴュアタ編):音楽の捧げもの BWV1079(室内管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ObS53DQchq8)。
ドイツ出身の指揮者ヘルマン・シェルヘン(1891 - 1966)は現代音楽の普及に努めたこと
で知られていますが、一方でバッハやベートーヴェンの作品演奏も手掛けており、バッハの
作品については、オーケストラ演奏のための編曲版の演奏・録音を複数残しています。
そんなバッハの作品の一つが「音楽の捧げもの」BWV1079で、シェルヘンは1935年にジュ
ネーヴ生まれの作曲ロジェ・ヴュアタ(Roger Vuataz, 1898-1988)に編曲を依頼して、ヴュ
アタは室内管弦楽のための編曲版を作成しました(同時に「フーガの技法」の編曲版も依頼
しています)。
彼はその編曲版を数回録音しており、この動画ではウィーン・フィルの木管楽器メンバーを
指揮しています。
ヘルマン・シェルヘン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の木管楽器メンバー
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」作品40(カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル 1993年ライブ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Fn4G7kF3-KY)。
1993年5月、指揮者カルロス・クライバーはウィーン楽友協会での演奏会において、ウィーン・フィルを指揮してリヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」作品40を演奏しました。完全主義者であったクライバーは自分の好みに合わない曲を演奏しないことで知られていましたが、この演奏会では「クライバーが新しい曲を演奏する」ということでチケットは早々に完売したといわれています。演奏会は5月15日と16日に開催され、それまでクライバーは「英雄の生涯」を手掛けたことがなかったにもかかわらず、見事な演奏をしてみせて絶賛されました。
このときの演奏はFM放送で公開されたほか、正規にソニーが録音して発売日まで決まっていましたが、クライバーが発売を許可せず、結局ソニーは発売を中止しました。その理由は、第6部「英雄の隠遁と完成」においてヴァイオリンのソロと伴奏が微妙にずれ、アンサンブルが乱れたと判断したためでした(ヴァイオリン独奏を務めたライナー・キュッヒルがアンサンブルの乱れを主張したともいわれています)。しかし、この録音は海賊版という形で少なくない数のCDが出回っています。
メンゲルベルクやカラヤンの録音と異なり、クライバーは各楽器の演奏バランスを重視して細かい調整を行ったことがうかがえ、間違いなく名演として記録されるべき演奏となっています。
なお、クライバーが「英雄の生涯」を演奏した公式記録が残っているのは、この1993年5月の2回の演奏会のみで、この点でも貴重な記録と言えます。
ライナー・キュッヒル(ヴァイオリン・ソロ)
カルロス・クライバー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:アンドリス・ネルソンス
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:カミラ・ナイルンド
アルト:ガーヒルド・ロンバーガー
テノール:クラウス・フロリアン・フォークト
バス:ゲオルク・ツェッペンフェルト
合唱指揮:ヨハネス・プリンツ
合唱: ウィーン楽友協会合唱団
2018年3月 ウィーン、ムジークフェライン
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
ブラームス/Brahms:ハイドンの主題による変奏曲
ヨハネス・ブラームス
ハイドンの主題による変奏曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ハイドン:交響曲第103番 太鼓連打の比較
ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」の第1楽章冒頭部と終結部の演奏比較用です。
メルツェンドルファー指揮/ウィーン室内管弦楽団
ドラティ指揮/フィルハーモニア・フンガリカ
ヘルビッヒ指揮/ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
クイケン指揮/ラ・プティット・バンド
ヴァイル指揮/カペラ・コロニエンシス
ノリントン指揮/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ
ノリントン指揮/シュトゥットガルト放送交響楽団
ヘンヒェン指揮/C.P.E.バッハ室内管弦楽団
ヨッフム指揮/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
C.デイヴィス指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アーノンクール指揮/ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
アバド指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団
ファイ指揮/ハイデルベルク交響楽団
D.R.デイヴィス指揮/シュトゥットガルト室内管弦楽団
ミンコフスキ指揮/レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル
アーノンクール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カラヤンとC.デイヴィスの演奏はヘッドホンじゃないと聴こえにくいかもしれません。
シューベルト:交響曲第8番『未完せ
フランツ・シューベルト
交響曲第8番 ロ短調 D 759『未完成』
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ワーグナー/Wagner:ジークフリート牧歌
リヒャルト・ワーグナー
ジークフリート牧歌
ブルーノ・ワルター
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【第二次世界大戦中の録音】ブラームス/Brahms:交響曲第2番
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調作品73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945/1/28
ラデッキー行進曲 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 with トウカイテイオー
J.シュトラウス1世作曲 ラデッキー行進曲 作品228
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:2012年1月1日
場所:楽友協会大ホール(ウィーン)
はちみー、はちみー、は ち みー
ベートーヴェン(フルトヴェングラー):交響曲第7番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
交響曲第7番 イ長調 作品92
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」より 第3楽章(1929年7月3日 世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=L5m0KWn1jH8)。
20世紀前半のドイツ音楽圏における名指揮者クレメンス・ハインリヒ・クラウス(1893 - 1954)は、
1929年7月3日にブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」から第3楽章の録音を行いました。これ
は(1楽章のみとはいえ)ブルックナーの交響曲第4番の世界初録音となります。
この録音は国際ブルックナー協会の校訂による最初のハース版の出版(1936年)より以前になされている
ため、弟子たちが手を入れて最初に出版された第3稿(初版、改訂版)に基づいて演奏されています。
なお、クラウスが遺した録音の多くはヨハン・シュトラウスやリヒャルト・シュトラウスに偏っていて、
ドイツ音楽の本流であるベートーヴェンやワーグナー、ブラームスといった作曲家の作品録音はかなり少
ないものでした。それはブルックナーも同様であり、これはクラウスが遺した唯一のブルックナー作品の
録音となります。
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン交響曲第六番_シャルク指揮ウイーンフィル
BEETHOVEN: Symphony No.6 in F major, op.68 'Pastorale'
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Wiener Philharmoniker
指揮:フランツ・シャルク
Conductor: Franz Schalk
録音:1928年4月4日、11日(1928年4月12日との資料もあり)、ウィーン・コンツェルトハウス
盤荒れが酷いので、大音量でクリップします。
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
ブラームス:交響曲第1番 序奏部 演奏時間比較
ブラームスの交響曲第1番序奏部の演奏時間比較動画です。
左側は9小節目に入るところまでの時間。
右側は序奏終わりまでの時間。
クルト・ザンデルリンク/シュターツカペレ・ドレスデン/1971年
ヘルベルト・ブロムシュテット/シュターツカペレ・ドレスデン/1991年
ベルナルト・ハイティンク/シュターツカペレ・ドレスデン/2002年
ベルナルト・ハイティンク/ボストン交響楽団/1994年
カルロ・マリア・ジュリーニ/フィルハーモニア管弦楽団/1961年
カルロ・マリア・ジュリーニ/ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団/1981年
カルロ・マリア・ジュリーニ/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/1991年
クルト・ザンデルリンク/ベルリン交響楽団/1990年
オトマール・スウィトナー/シュターツカペレ・ベルリン/1986年
ギュンター・ヴァント/シカゴ交響楽団/1989年
ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送交響楽団/1982年
パーヴォ・ベルグルンド/ヨーロッパ室内管弦楽団/2000年
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン/オランダ・フィルハーモニー管弦楽団/2002年
ロジャー・ノリントン/ロンドン・クラシカル・プレイヤーズ/1990年
ネーメ・ヤルヴィ/エストニア国立交響楽団/2012年