キーワード オルガン が含まれる動画 : 5329 件中 193 - 224 件目
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これぞ歌!超絶女性Voのアニセッテを擁するデンマークのバンド SAVAGE ROSE
ヴォーカルというのは言葉がわからなくても訴えかけたいという強い欲求と伝えたい何かが感じられる物であれば凄いと思います。そういう意味ではきれいな声をしているというわけではないですが、デンマークで結成され40年以上活動し、世界の難民キャンプを慰問のために歌って歩いたという伝説的バンドの SAVAGE ROSE。同バンドでアルバムを10枚ほど出したころからそのヴォーカルが凄まじい説得力を持つようになった『デンマークのジャニス・ジョブリン』ことアニセッテと、水の底で鳴り響くようなトーマス・コッペルの弾くオルガンの組み合わせ。歌の本質的な、ものを伝えるという点において彼女の歌唱は凄いと思いますが、このアルバムは中でも一番強烈な印象を残す15枚目「Gadens Dronning」です。
8曲目
Solen Var Ogsa Din
歌詞・試訳
黒い壁の間
太陽が来ない場所
裏切られた大地から育った薔薇
希望のない街の子供たちのように
生きるために命を与える
生命を与えるために生きる
ささやく風と一緒に歌う
私たちは愛を歌う
薔薇、
太陽もあなたのもの
地球もあなたのもの
すべての笑顔
落ちてくるすべての涙
そして明日もあなたのもの
幻想水滸外伝を二人で実況!!part3
はじめましての方ははじめまして。
以前の動画をご覧下さった方はありがとうございます!
episode1終了!
※二人は幻想水滸伝の1・2をクリアしているためネタバレ要素を含みます。ご注意ください。
§前動画§→[sm13486989]
§次動画§→[sm13606969]
§マイリスト§→[mylist/23549380]
まとめ動画(ブログURL兼、過去実況動画置き場)→[sm8389774]
リスト:オルガン曲集
1:コラール『私達へ、魂の救いを求める人々へ』による幻想曲とフーガ S.259 2:BACHの名による前奏曲とフーガ S.260 マリー=クレール・アラン(org) 1986
【うみねこ】Golden Witch【作業用BGM】
無限の魔法を使う黄金の魔女ベアトリーチェの出題編におけるイメージBGMを集めました。 0:00「オルガン小曲 第6億番 ハ短調」/1:34「牢獄STRIP」/5:51「金色の嘲笑」/11:43「サソリのハラワタ」/15:04「黒のリリアナ」/20:23「ロウソクたちが踊る」/22:45「far」/25:55「mother」/28:12「prison」/31:08「soul_of_soul」/33:17「生まれてきてくれてありがとう」/36:27「discode」 戦人イメージBGM:sm6729438/オルゴールアレンジ集:sm12905853
パリは燃えているか シリーズ
1 パリは燃えているか (新・映像の世紀 テーマ [2015年放送])
2 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ Slow)
3 パリは燃えているか (JAZZ クインテット)
4 パリは燃えているか (追憶篇)
5 パリは燃えているか (オルガン)
6 パリは燃えているか (マーチ)
7 パリは燃えているか (ピアノ・トリオ)
8 パリは燃えているか (ブラス・アンサンブル)
9 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ)
10 パリは燃えているか (コンテンポラリー)
11 パリは燃えているか (宇宙篇)
12 パリは燃えているか (木管アンサンブル)
13 パリは燃えているか (JAZZ クァルテット)
14 パリは燃えているか (室内楽)
ドニゼッティ作曲/リスト編曲「ランメルモールのルチア」の回想 S.403 古典調律聴き比べ
ピアノ演奏:Cornelius Rübner ( 1853 - 1929 )
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
※自動演奏ピアノ Ampico用ピアノロール No. 59303aに記録された演奏を、MIDIに変換したものを使用。ただし、当時は音の強弱をリアルタイムで記録できなかったので、あとから職人がピアノロール紙を加工して強弱を加えたと言われている。
収録音律:
1. モデファイド・ミーントーン ラモー 1726, 桒形解釈案2009 ♭形
2. P.C.1/6 ミーントーン
3. テンペラメント・オルディネール ルソー1768, 桒形解釈案2009
4. テンペラメント・オルディネール ダランベール 1752, 桒形解釈案2009
5. キルンベルガー第1法(白鍵が純正律、黒鍵がピタゴラス音律)
6. 12等分平均律
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチはONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
バッハ:カンタータ第194番「こよなく待ちこがれし喜びの祝い」BWV194
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rN_6VqK-6hc)。
バッハのカンタータ「こよなく待ちこがれし喜びの祝い」BWV194は1723年に作曲され、11月2日に初演さ
れました。この日、ライプツィヒの南東に位置するシュテルムタールの教会と新たなオルガンの献堂式が行
われ、その際に演奏される目的で作曲されており、楽譜の冒頭にはバッハ自身の手によって「シュテルムタ
ールのオルガン落成記念」と書かれています。
バッハにとっては、シュテルムタールの教会そのものよりは新たなオルガンが出来たことの方が喜ばしいこ
とだったようですが、本作の歌詞ではオルガンに関する言及はなく、主に新生した教会の献堂式に関連して
「ソロモンの神殿奉献の祈り」の場面を取り上げ、「神は家を必要とせず、どんな家も神を住まわせること
はできないが、信じる会衆が神に賛美と祈りを捧げるところ、つまり『私たちの歌の農場』において、神は
その臨在の輝きを与えてくださる」といった内容が歌われます。
ただ、研究者によるとこのカンタータは完全な新作というわけではなく、元々はバッハがケーテン時代に宮
廷での誕生日祝賀用に作曲した世俗カンタータBWV194a(一部楽器のパート譜のみ現存)を改作したもの
と考えられています。カンタータは2部に分かれ、それぞれ6曲の計12曲で構成されていますが、曲全体に
明るく軽やかな雰囲気が支配しており、原曲である世俗カンタータの名残りがあるようです。また、楽曲の
中には序曲、パストラル、ガヴォット、ジーグ、メヌエット、そしてコラールが揃っており、管弦楽組曲に
近い構成なのも注目点とされています。
スーザン・コンソーリ(ソプラノ)
チャールズ・ブレンディ(テノール)
ウィル・プラペスティス(バス)
ライアン・ターナー指揮
エマニュエル・ミュージック
ヴィドール:オルガン交響曲第1番 ハ短調 作品13-1
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=S_erSBp68TY)。
1870年、20代の若さで超絶技巧を駆使するオルガン奏者としてフランス音楽圏で名をはせていたシャルル=マリー・ジャン・オベール・ヴィドール(1844 - 1937)はわずか25歳でサン・シュルピス教会の終身オルガン奏者に就任しました。自由に教会のオルガンを使える立場になった彼は、オルガンの能力を最大限に生かす作品の作曲に熱意を傾けるようになります。
そして2年後の1872年に完成したのが「4つのオルガン交響曲」作品13です。この作品は題名の通り、第1番~第4番までのオルガン交響曲からなっており、19世紀にフランスで大量に造られた「ロマンティック・オルガン」の機能を利用して、どれほど交響的な響きが生み出せるかを試す実験的作品群となっています。ただし、これらの作品はあくまで交響的な「響き」を追求したもので、音楽構成としては従来の管弦楽による「交響曲」とかけ離れており、第1番 ハ短調 作品13-1の場合、全7楽章で構成されています。これについては、むしろバロック時代のフランス音楽で一般的な「組曲」に近いといえます。
マリー=クレール・アラン(オルガン)
【バーンズ】交響曲第5番「フェニックス」(管弦楽アレンジ)
バーンズ作曲 第5交響曲を独自に管弦楽化したもの。オルガンも追加。
#00:12 第1楽章 Eulogy ト短調
#12:25 第2楽章 Scherzo, Allegro moderato ハ長調
#17:59 第3楽章 Reverie (Daydream) 変ロ長調
#27:33 第4楽章 Jubilation ト長調
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第5番 イ短調 作品47
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=X-HIkUQw1Vk)。
1924年、ルイ・ヴィエルヌはオルガン交響曲第5番 イ短調 作品47を作曲しました。
ヴィエルヌは第一次世界大戦で弟と息子を失っており、更に戦後はマルセル・デュプレとの対立が起きるなど、失意の中にありました。ヴィエルヌは基本的に後期ロマン派の作曲家として活躍しましたが、本作においては無調音楽をある程度取り入れる大胆さを見せており、当時のヴィエルヌの心境が作品に反映されたとする見方もあります。
ザムエル・クンマー(オルガン)
大作曲家自作自演5
フランスのオルガン作曲家の自作演奏です。(曲順)ジグー、トゥルヌミール、ヴィドール、デュリュフレ、メシアン、ドゥメシュ、デュプレ、コシュロー、ラングレー、エスケシュ。mylist/23858611
聞き役の自分が幻想水滸伝IIを実況プレイPart12-2
こんにちは。今回はかなり急ぎ足で、カットを多用しています。見づらかったらすみません。
「らりるれろ」が苦手です・・・
幻想水滸伝II mylist/34476214
前回sm20245993 次回sm20356082
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第2番 ホ短調 作品20
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PY0YjRYTqJ0)。
ルイ・ヴィクトル・ジュール・ヴィエルヌ(1870 – 1937)はフランス出身の盲目のオルガン奏者・作曲家で、セザール・フランクやヴィドールの指導を受けてオルガン演奏や即興演奏において頭角を現し、1900年にパリ・ノートルダム寺院の首席オルガン奏者に就任した後は、1937年に没するまでその職務を全うしました。
ヴィエルヌは管弦楽曲や室内楽・器楽・声楽曲など、歌劇を除くほぼすべてのジャンルで作曲を手掛けていますが、彼は本質的に優れたオルガン奏者であり、多数の優れたオルガン作品を多く残しました。それらのうち代表作として真っ先に挙げられるのはオルガン交響曲(全6曲)です。彼はオルガン演奏ということを念頭に置いた楽曲構成を重視しており、駆使される作曲技法も精緻そのもので、フランス音楽史におけるオルガン音楽作品の頂点の1つを築いたといえます。
このうち、第2番 ホ短調 作品20はヴィエルヌがノートルダム寺院の首席オルガン奏者に就任した2年後の1902年に作曲された5楽章構成の作品で、これを聴いたドビュッシー(ヴィエルヌより8歳年上)が激賞したことで知られています。なお、この作品はオルガン職人シャルル・ミュタンに献呈されましたが、皮肉なことに、その後ミュタンはヴィエルヌの妻アルレットと不倫関係になり、1909年にヴィエルヌは離婚することとなります。
マリー=クレール・アラン(オルガン)
【作業用BGM】ORPHEUS/BAROQUE CONCERT 1/2【クラシック】
・01 Water Music Suite in F major, HWV348- No.3 ・02 水上の音楽 組曲 ヘ長調 HWV348から ・03 水上の音楽 組曲 ヘ長調 HWV348から ・04 水上の音楽 組曲 ニ長調 HWV349から ・05 水上の音楽 組曲 ニ長調 HWV349から ・06 カノン ニ長調 ・07 弦楽とオルガンのためのアダージョ ト短調 ・08 主よ、人の望みの喜びよ ・09 Chacony in G minor ・10 G線上のアリア ◇音質上げてみました^^ 2→sm5095340 クラシックmylist/11157726
偉人シュヴァイツァー博士のバッハ。
医学者、哲学者として有名な人でしたが、バッハの研究者でオルガン奏者でもありました。バッハのコラール前奏曲他、画像はストラスブールの聖トーマス教会のオルガン。録音年代が古いので歪みが酷いです。 J.S.バッハ■前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545■小フーガ ト短調 BWV578■コラール「我らの救い主、イエス・キリスト」BWV626■コラール「人よ,汝の大いなる罪を嘆け」BWV622■コラール「我らイエス・キリストを讃えまつる」BWV611■コラール「罪なき神の小羊」BWV656■コラール「キリストは死の縄目につながれたり」BWV625■コラール「愛しきイエスよ、我らここに集いて」BWV731 Albert Schweitzer(organ) mylist/7088972
ハインツ・シューベルト:讃歌的協奏曲
ハインツ・シューベルト(1908年~1945年)はデッサウで音楽を学び、ミュンヘン音楽院でブルックナーの大家、ジークムント・フォン・ハウゼッガーに師事し、以後は作曲家と指揮者の両方で活躍しました。作風は後期ロマン派で「大管弦楽のためのシンフォニエッタ」、「ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲」などを発表しています。彼はベルリン・フィルと縁が深くほぼこのオーケストラが初演を行っています。シューベルトは1945年に戦死し、楽譜もほとんど焼失してしまったようです。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏。ソプラノはエルナ・ベルガー、テノールはヴァルター・ルートヴィヒ、オルガンはフリッツ・ハイトマン。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
サクラ大戦マラソン その3-5-3 (通算132本目)
Dreamcast版サクラ大戦1~4を一気に駆け抜けるサクラ大戦マラソンです
今回は新隊員のことについて隊員と話し合うところから始まります
一通り話し合ったあと、グリシーヌから花火の過去について聞くことができます
翌日、墓地で花火と会った大神は花火を元気づけようと食事に誘います
これがフリー移動2となり、ほとんどのイベントが花火絡みとなります
サクラ大戦マラソン・第1回→sm14433450
サクラ1一覧→mylist/25315725 サクラ2一覧→mylist/25617297
サクラ3一覧→mylist/30348995 サクラ3・第1回→sm16933789 前回→sm17221024 次回→sm17223272
ジブリ 作業用BGM ~Relaxing Piano~ パートⅣ
作業用BGM第6弾。今回はジブリのピアノ。一作目のストリートオルガン→sm4131710と重複した曲もありますが、ピアノと聴き比べてみるのもいいかと。作業のお供に、睡眠のお供にどうぞ☆ 曲目1.海の見える街 (0:00~)2. いのちの名前(4:41~)3.やさしさに包まれたなら(10:30~) 4.となりのトトロ(15:54~) 5.風のとおり道(20:12~)6.君をのせて (25:46~) 7.もののけ姫 (31:06~) 8.いつも何度でも (32:46~) 前作 sm4454509 その他の作品→mylist/12218657
ベートーベン 「奇想曲的なハンガリー風のロンド」(失くした小銭への怒り) Op.129 古典調律聴き比べ
MIDI制作者:Jürgen Knuth (打ち込みデータ、2012年)
https://imslp.org/wiki/Rondo_a_capriccio%2C_Op.129_(Beethoven%2C_Ludwig_van)
Creative Commons Attribution Non-commercial Share Alike 3.0
ベートーベン作曲 "Rondo alla ingharese quasi un capriccio" (Rage Over a Lost Penny)
「奇想曲的なハンガリー風のロンド」(なくした小銭への怒り)
Op.129 遺作 補筆者不明
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第3法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音に近い)
・S.C.2/7 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
ルイ・ヴィエルヌ:オルガン交響曲第6番 ロ短調 作品59
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=A3L2_MJEpZk)。
ルイ・ヴィエルヌの最後のオルガン交響曲である第6番 ロ短調 作品59は、1930年に作曲されました。本作は無調音楽への傾向を強めつつも、セザール・フランクが創始した循環形式、後期ロマン派の和音構成、そしてヴィエルヌが得意とした即興演奏を思わせるパッセージが高いレベルで融合した、ヴィエルヌの最高傑作の1つです。
本作を含むヴィエルヌのオルガン交響曲はフランスのオルガン作品の金字塔であり、モーリス・デュリュフレやマルセル・デュプレ、更にはメシアンやマリー=クレール・アランに至る、後進の作曲家・オルガン奏者に多大な影響を与えました。
デヴィッド・バスキーフィールド(オルガン)
エルガー作曲「威風堂々」第1番_古典音律聴き比べ
演奏データ引用元:
https://bitmidi.com/pomp-and-circumstance-in-d-opus-39-nr-1-mid
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第8番 第4楽章 ピアノ独奏版 古典調律聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2008年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
サン=サーンス:交響曲第3番 Op.78《オルガン付き》
ピエール・スゴン(org) エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団 1962
バッハ:カンタータ第76番「諸々の天は神の栄光を語り」BWV76
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=j_ltfoLM-IY)。
1723年、バッハはライプツィヒの聖トーマス教会のカントル(トーマスカントル)に任命され、着任後の最初のカンタータとして「乏しき者は食らいて」BWV75(sm39788506)が5月30日に披露されました。そしてその一週間後、三位一体後節第2日曜日にあたる6月6日に2番目のカンタータとして初演されたのが「諸々の天は神の栄光を語り」BWV76です。
本作はBWV75に続いて演奏されることを念頭に、BWV75と音楽様式上ペアになることを考えて作曲されました。第1部7曲、第2部7曲の14曲構成であること、ソプラノ・アルト・テノール・バスの4つすべてのアリアがあること、アリアとレチタティーヴォが交互に演奏されることなど、両曲はほぼ共通した構成となっています。一方BWV75との相違点としては、男声のアリアがより技巧的であること、そしてトランペット独奏が随所に現れて全体的に輝かしい曲想となっていることで、題名通り「神の栄光を語」る明るい響きに満ちた大規模な楽曲です。
本作はBWV75と並んでライプツィヒ市民に高く評価され、バッハはトーマスカントルとして順調な滑り出しに成功しました。現代においても、本作はライプツィヒ時代にバッハが作曲したカンタータの中でも傑作の1つと評されています。
なお、第2部冒頭(第8曲)のシンフォニアは、後に編曲されてオルガンのためのトリオソナタBWV528の第1楽章に転用されています。
エディット・マティス(ソプラノ)
アンナ・レイノルズ(アルト)
ペーター・シュライアー(テノール)
クルト・モル(バス)
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
ミュンヘン・バッハ合唱団
ドビュッシー 『海』管弦楽のための3つの交響的素描》第3楽章「風と海の対話」ピアノ連弾版【古典調律聴き比べ】
MIDIデータ制作:Segundo G. Yogore ( 2006 ) ※打ち込みデータ
https://www.kunstderfuge.com/debussy.htm
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第1法 (白鍵は純正律、黒鍵はピタゴラス音律)
・キルンベルガー第3法
・P.C. 1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン シュニットガー ハンブルグ聖ヤコビ教会のオルガンの音律復元 Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel
von St. Jacobi in Hamburg” Cornelius H.Edskes,
Doctor Honoris Causa:Publication in Honor of Cornelius H.Edskes,
19–42. Göteborg: Göteborg University, 1996.
https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16
トゥルヌミール - 交響曲第8番『死の勝利』
シャルル・トゥルヌミール Charlees Tournemire (1870-1939)
交響曲第8番『死の勝利』 作品51 (1920-24作)
指揮:アントニオ・デ・アルメイダ Antonio de Almeida
演奏:モスクワ交響楽団 Moscow Symphony Orchestra
トゥルヌミールはフランスの作曲家で、オルガン奏者としても有名でした。パリ音楽院で教鞭をとりながら教会のオルガニストとして活躍し、オルガンやピアノの作品のほか、8つの交響曲を残しています。最後の交響曲である第8番『死の勝利』は、彼の妻の死をきっかけに作曲されており、交響曲第7番と並行して作曲されています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#23:35
mylist/45844428
迫真錬金術部・皆の笑顔のために頑張る先輩 Part4
(服装暑いのか寒いのか)これもう分かんねぇな~。
sm33970116←前 次→sm33990296
マイリスト→mylist/63514432
me兄貴のアトリエ淫夢も見とけよ見とけよ~→sm33971421
前回はちょっとDTRIT語録入れ過ぎましたね……今後は気を付けます。
今回長くなり過ぎちゃったので画質が良くないかもです。次回からはもっと編集で調整してみます。
ryuto兄貴、ライム・ライム兄貴、メニャーニャモン兄貴、トムヤムクン兄貴、仮面之人兄貴、zd兄貴、オルガン兄貴、ちくわ侍兄貴、ガイラルディアガランガルディオス兄貴、最高最善の魔王兄貴、asxko兄貴、ソフィーちゃんをねっとり吸いたい兄貴、こいついつも強くなってんな兄貴、トク兄貴、もす兄貴、メニャーニャモン兄貴、みならい兄貴、フリードリヒ・ニーチェ兄貴、血まみれのりえしょんロボ兄貴、アナ儿洗浄ヶ原ひたぎ姉貴、黒鉄兄貴、シーチキン兄貴、フィリス姉貴、オルガン兄貴、名無し兄貴、カヨソ兄貴、Default name兄貴、ロジックス・メーリエ兄貴、サム兄貴、広告してくれてありがとナス! 本当に励みになるゾ……。
オルガBB素材アワード 2017
ミネソタ兄貴リスペクト動画です。新作ウレシイ...
一生分のオルガを見たので来年は多分ないです。
プレイリストmylist/61376508
チャプター
#0:52 アイディア部門
#3:05 クリーチャー部門
#5:19 BBの墓場部門
#7:32 ダンス部門
#9:46 よくみるやつ部門
#12:00 音楽部門
#14:13 ピックアップ①
#17:05 お上品部門
#19:19 回転部門
#21:32 強化パッチ部門
#23:46 走るオルガンガー部門
#26:00 使用例部門
#28:13 手描き部門
#30:24 ピックアップ②
#33:24 総合部門
#34:53 エンディング
#36:41 おまけ
ヴィドール:オルガン交響曲第5番 ヘ短調 作品42-1
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3CgD1ONIKpc)。
フランスのオルガン奏者・作曲家であるシャルル=マリー・ジャン・オベール・ヴィドール(1844 - 1937)は、オルガンのための様々な作品を作曲しました。その中でも最も重要なのが「オルガン交響曲」というジャンルです。
19世紀中盤、オルガン製作者カヴァイエ=コルは、フランス革命により破壊されたり、老朽化したりしたフランス国内の教会オルガンを再建するにあたって、革新的な機構を多数用いました。そうして完成した新しいオルガンは、オーケストラに似た交響的な響きが可能なもので、その革新性ゆえにフランス国内で大評判となり、後に「ロマンティック・オルガン(ロマン派のオルガン)」「シンフォニック・オルガン」などと呼ばれるようになります。
ヴィドールはオルガン奏者として成長する過程でカヴァイエ=コルからの助言や支援を受けており、ロマンティック・オルガンの豊かな響きを何度となく耳にしていました。この楽器の能力を可能な限り生かした音楽作品の作曲に取り組んだヴィドールが創始したのが、オルガン独奏のための交響曲、すなわち「オルガン交響曲」です(ただし、セザール・フランクの「大オルガンのための6作品」(sm34782402)の第2曲「交響的大曲」作品17を最初のオルガン交響曲とする意見もあります)。
ヴィドールはその生涯において10曲のオルガン交響曲を作曲しましたが、この中で最も有名なのが、第5番 ヘ短調 作品42-1です。この作品は5楽章で構成されていますが、最終楽章「トッカータ」は20世紀後半からデンマーク・イギリス・ノルウェーの王室における結婚式での音楽として何度も演奏されたことから、欧米では「結婚式の音楽」として有名となりました。また、この作品によってフランス圏の音楽界ではトッカータというバロック時代以降に廃れてしまっていた様式に対する注目度が上がり、後の多くの作曲家によって「トッカータ」と命名された曲が作曲されることとなりました。
マリー=クレール・アラン(オルガン)
リスト(ベルンハルト・ハース編):ピアノソナタ ロ短調 S.178(オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=mFq6w3Welt4)。
ドイツのオルガン奏者ベルンハルト・ハースによる、リストのピアノソナタ ロ短調 S.178のオルガン独奏用編曲版です。ピアノ独奏用の原曲以上に壮大な音響をもたらす一方、繊細な響きも奏でることができるオルガンという楽器の可能性を存分に味わえる編曲です。
アンドリュー・ドゥーワー(オルガン)
ベートーベン作曲/リスト編曲 交響曲第2番 第4楽章 ピアノ編曲版 平均律VSミーントーン聴き比べ
MIDI制作者: Segundo G. Yogore (打ち込みデータ、2007年)
https://www.kunstderfuge.com/liszt.htm#Transcriptions
収録音律
・12等分平均律
・キルンベルガー第2法
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/4 ミーントーン (31平均律のうちの12音とほぼ同じ)
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.15設定)にしています。
ヴィドール:オルガン交響曲第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zlvZ1TtSCzQ&t=22s)。
1900年、ヴィドールが作曲したオルガン交響曲が、第10番 ニ長調 作品73「ローマ風」です。前作のオルガン交響曲「ゴシック」と同様にグレゴリオ聖歌が曲のモチーフとなっており、聖歌が曲の随所に織り込まれつつ、ヴィドールのオルガン演奏技術と作曲技法が余すところなく盛り込まれており、まさにヴィドールのオルガン交響曲の集大成となりました。
ヴィドールは本作作曲後も30年以上生きましたが、晩年は教育活動に比重を置いたこともあって、この曲が最後のオルガン交響曲となりました。そして、後進の多くの作曲家がヴィドールを手本としてオルガン交響曲を作曲することとなります。
デヴィッド・アレグザンダー・サイモン(オルガン)