キーワード コープマン が含まれる動画 : 97 件中 1 - 32 件目
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バッハ:マルコ受難曲 BWV247(トン・コープマン復元版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kp5Toc7Arfk)。
バッハは生涯において受難曲を5曲作曲したとされていますが、そのうち完全な形で遺されたバッハの真作
はマタイ受難曲とヨハネ受難曲の2作のみです。
そして、もう1つの真作としてマルコ受難曲BWV247が挙げられます。この作品は1731年に初演され、
1744年に再演されたことがわかっていますが、現存するのは台本のみで、楽譜は失われているため演奏は
不可能とされていました。しかし遺された台本の歌詞の構造を分析した結果、バッハの他のカンタータなど
から曲が転用されているらしいことが判明し、これにより多くの作曲家・音楽家がマルコ受難曲の復元に挑
むこととなりました。
その中でおそらく最も有名なのが、トン・コープマンによる復元版です。大抵の復元版では曲は再現してい
るものの、曲の間をつなぐレチタティーヴォは再現が不可能なためセリフを読むだけにとどめていますが、
コープマンは自らレチタティーヴォを作曲しており、それがバッハの曲に違和感なく溶け込んでいるのは本
当に見事な腕前だと思います。
デボラ・ヨーク(ソプラノ)
ベルンハルト・ランダウアー(カウンターテナー)
クリストフ・プレガルディエン、ポール・アニュー(テノール)
ペーター・コーイ、クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック・オーケストラ
アムステルダム・バロック合唱団
バッハ:カンタータ第131番「主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ」BWV131
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=2Xd5vY6NM80)。
1707年、21歳のバッハはミュールハウゼンにある聖ブラジウス教会のオルガン奏者募集に応募し、
試験演奏で見事な腕前を示して就任することとなりました。しかし、彼が就任する直前の5月末に
ミュールハウゼンで大火が発生し、聖ブラジウス教会周辺も被災してしまいます。そして7月ごろ、
ミュールハウゼンにあるもう1つの教会である聖マリーア教会の牧師は、大火後の悔い改めの礼拝
に演奏するためのカンタータの作曲をバッハに依頼しました。カンタータ「主よ、深き淵よりわれ
汝を呼ぶ」BWV131は作曲・初演がいつごろなのかを示す資料が残っていない作品ですが、おそら
くこの依頼に応じて作曲され、1707年中に初演されたと考えられており、この作品の作曲・初演
によって、バッハはミュールハウゼンでの音楽活動を始めたと思われます。
本作の歌詞は詩篇第130篇をルターがドイツ語に翻訳したものが使われ、嘆きの底から希望の新生
を歌うものとなっています。音楽様式としては、同時期に作曲されたと思われるカンタータ「神の
時こそいと良き時」BWV106と類似していますが、BWV106が全4曲なのに対して本作は全5曲で、
合唱曲とアリア・コラールが交互に演奏される構成となっています。
また、作品中のルターによるコラールは後に「深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる」BWV38で
も使用されています。
ロタール・オディニウス(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック管弦楽団
アムステルダム・バロック合唱団
バッハ:カンタータ第106番「神の時こそいと良き時(哀悼行事)」BWV106
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=2i5O923PzeQ)。
バッハが1707~08年頃に作曲したと推測されているカンタータ「神の時こそいと良き時」BWV106は、残された最古の筆写譜に「Actus Tragicus(哀悼行事)」の題名が付けられており、それが本作の通称となっています。作曲された経緯は不明ですが、曲の内容から特定の人物の葬儀で演奏するのが目的だったのはほぼ確実で、一説には1708年9月13日に行われたミュールハウゼンの前市長アードルフ・シュトレッカーの葬儀で演奏されたと考えられています。
全4曲の内容は死への本能的な恐れが神によって昇華され、死は安息を与える「神の時」であり、「いと良き時」であると歌われます。この作品はバッハのカンタータとしては初期の作品ですが、19世紀からかなりの人気があり、後のコラール・カンタータの様式に則っていないにもかかわらず、バッハの名作カンタータの1つとされています。
Els Bongers(ソプラノ)
エリーザベト・フォン・マグヌス(アルト)
ロタール・オディニウス(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック管弦楽団
バッハ:カンタータ第62番「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV62
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sY0YKHw90dU)。
バッハが1714年に作曲したカンタータ「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61(sm38613942)は
ルターによるコラール「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」が引用され、バッハのカンタータの中でも人気の高い作品です。それから10年後の1724年、バッハはこのコラールを引用した新たなカンタータを作曲しました。BWV61と同じコラールに基づくことから、こちらの作品もBWV61と同じ題名の「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV62となります。
BWV61のコラール引用が第1曲(序曲)のみであるのに対して、BWV62は全6曲にコラール全8節がすべて組み込まれており、よりコラールに密接した様式となっています。とはいえ、本作は人気作のBWV61と比べて演奏される機会は少なく、陰に隠れてあまり目立たない作品です。
デボラ・ヨーク(ソプラノ)
フランツィスカ・ゴットヴァルト(アルト)
ポール・アグニュー(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック管弦楽団
アムステルダム・バロック合唱団
Minuet in G major メヌエットト長調 -J.S.Bach (Christian Petzold) BWV Anh 114
メヌエットト長調をチェンバロ音源で演奏しました。バロックピッチで普通のピアノより半音低くなっております。トンコープマン様の演奏を参考に繰り返し部分にアレンジを加えました。
Youtube : https://youtu.be/yB4A6_F6anU
Twitter : https://twitter.com/chusinkoroland
バッハ:カンタータ第24番「飾りなき心ぞ」BWV24
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nnCL72x-JnA)。
1723年、ライプツィヒの着任したバッハは長大な2部構成によるカンタータを立て続けに2つ(BWV75、BWV76)作曲・初演しましたが、3つ目に作曲された「飾りなき心ぞ」BWV24は全6曲と、前2作の半分程度の作品となりました。
歌詞の内容は題名の「飾りなき心」こそが自分たちを神と人々の前で美しくする、と歌う第1曲に沿ったもので、全体的に「正しい心をもって生きなさい」「自分がしてもらいたいことを人にしてあげなさい」と諭すものとなっています。
音楽様式としては、普通なら冒頭に配置される合唱が中間の第3曲に配置され、その前後(第2、第4曲)をレチタティーボが、更にその前後(第1、第5曲)をアリアが挟み込み、最後の第6曲がコラールで締めくくられるという珍しい構造になっています。
ボグナ・バルトシュ(アルト)
ゲルト・テュルク(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック管弦楽団、合唱団
BWV 582 パッサカリア ハ短調
YouTubeより転載
作曲者:Johann Sebastian Bach
演奏:Ton Koopman
オルガン:Kuhn organ(東京オペラシティコンサートホール)
J.S.バッハ 「ただ愛する神の力に委ねる者は」 BWV691
トン・コープマンによる演奏です。
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ 「天にまします我らの父よ」 BWV683
トン・コープマンによる演奏です。
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ 「アダージョ」 トッカータ ト長調 BWV916
トン・コープマンによる演奏です。
プレスト→sm29393932
アレグロ→sm29394038
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ 「プレスト」 トッカータ ト長調 BWV916
トン・コープマンによる演奏です。
アダージョ→sm29394001
アレグロ→sm29394038
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ 「来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV659
トン・コープマンによる演奏です。
収録 2000年6月16日 フライベルク 聖マリア大聖堂
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 5/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 4/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 2/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:コレッリの主題によるフーガ ロ短調 BWV579
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kvdMP6Nm2Nk)。
バッハは幅広い分野にわたって作品を遺していますが、それらの作曲に先だって著名な作曲家の作品の研究を綿密に行っていたことが知られています。そして研究の一環として、手本となる作品を別の楽器演奏用に編曲することが珍しくありませんでした。
室内楽の分野において、バッハはアルカンジェロ・コレッリのトリオ・ソナタ集を研究しており、そういった研究の過程で彼が作曲したのが「コレッリの主題によるフーガ」ロ短調BWV579です。本作はコレッリの「トリオ・ソナタ集」作品3の第4番ロ短調(sm33769768)から、第2楽章の旋律を元に作られたフーガで、原曲が3分弱なのに対し、約2倍に拡大されています。
なお、バッハはコレッリ作品を研究することで、オルガン単独で演奏するトリオ・ソナタを作曲したほか、ヴァイオリンやフルートなどの旋律を奏でる楽器と鍵盤楽器による「二重奏のソナタ」という新たなジャンルを開拓することとなります。
トン・コープマン(オルガン)
J.S.バッハ メヌエット ト長調 BWV Anh.116
トン・コープマンによる演奏です。
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
J.S.バッハ 「装いせよ、わが魂よ」 BWV654
トン・コープマンによる演奏です。
収録 2000年6月16日 フライベルク 聖マリア大聖堂
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
打ち込んでみた。ドメニコ・スカルラッティ。ソナタ イ長調K208-209
オルゴールみたいな音色が妙にマッチしたので上げてみました。K209はちょっとうるさいかな?基本的にK1からK30以外の場合は2曲1組などの解釈が適用されるので、これも他の例にのっとり2曲1組で上げました。多少は参考にはしていますが、コープマン、ザカリアス、シフなどの演奏とは少々異なります。
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 3/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ : 合唱“我らの口を笑いで満たし”(BWV110)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ110番《我らの口を笑いで満たし》 BWV110~I.合唱“我らの口を笑いで満たし” ■演奏者:サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ボグナ・バルトシュ(アルト)、ポール・アグニュー(テノール)、クラウス・メルテンス(バス) トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
バッハ : 《霊も心も驚き惑う》 シンフォニア(BWV35)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ35番《霊も心も驚き惑う》 BWV35~シンフォニア ■散逸した自作のチェンバロ(またはオルガンなど鍵盤楽器のための)協奏曲BWV1059(sm6137424)と一致する ■演奏者:トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団
モーツァルト : レクイエム K626(4/4)/コープマン
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:レクイエム ニ短調 KV626 ■構成:VI.神羊誦 VII.聖体拝領唱;ルクス・エテルナ ■演奏者:バルバラ・シュリック(ソプラノ)、キャロライン・ワトキンソン(アルト)、クリストフ・プレガルディエン(テノール)、ハリー・ヴァン・デル・カンプ(バス) トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 ■モーツァルト:レクイエム 1/4→sm6859780、2/4→sm6859890、3/4→sm6902314
バッハ : ゴルドベルク変奏曲 BWV988(2/3)/コープマン(Cemb)
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲(バッハによる表題:2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏)ト長調 BWV988 ■構成:13.第12変奏(4度の反行カノン) 14.第13変奏 15.第14変奏 16.第15変奏(ト短調、5度の反行カノン) 17.第16変奏(序曲) 18.第17変奏 19.第18変奏(6度のカノン) 20.第19変奏 21.第20変奏 22.第21変奏(ト短調、7度のカノン) ■演奏者:トン・コープマン(チェンバロ) ■ゴルドベルク変奏曲 1/3→sm6636018、3/3→sm6637925
J.S.バッハ 「アレグロ」 トッカータ ト長調 BWV916
トン・コープマンによる演奏です。
プレスト→sm29393932
アダージョ→sm29394001
収録 2000年1月6~8日 ライプツィヒ ゴーリザー邸
MPEG-4 AAC-LC 48kHz 512kbps
【ゆかり・レン】カンタータ181番より 2.レチタティーヴォ3.アリア
mylist/20075386
結月「たまにはのレチタティーヴォです」
「ですが、バッハ辞典を参照できないので、たいした解説が出来ませんが……」
「これは前半がレチタティーヴォ、後半がアリオーソになっていますね」
レン「で、テノールのアリアは繰り返しなしの短いやつだな」
「通奏低音と歌唱のみの指定だが、コープマンは確かオーボエで旋律を補ってたな」
「英wikiでもオブリガードヴァイオリンが恐らく欠損してるってあったぜ」
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「そういえばフーガの技法の修正も残ってたね」
「修正版はフーガの模式で分けていこうかなぁ……」
「そういえばルカさんがやった2台クラヴィーア用の鏡像フーガなんだけど、コープマンさんのフーガの技法のCDに収録されていたよ」
「そのかわりにリンちゃんとレン君がやった鏡像フーガは収録されてないんだけどね」
mylist/17344980
ロカテッリ : “劇場風序曲” 作品4-5/コープマン
投稿者→user/10153780、■P.A.ロカテッリ:“劇場風序曲” 作品4より 第5番ニ長調 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 アンダンテ、第3楽章 プレスト ■演奏者:トン・コープマン(指揮・チェンバロ)/アムステルダム・バロック管弦楽団
バッハ : ゴルドベルク変奏曲 BWV988(3/3)/コープマン(Cemb)
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲(バッハによる表題:2段鍵盤付きクラヴィチェンバロのためのアリアと種々の変奏)ト長調 BWV988 ■構成:23.第22変奏(アラ・ブレーヴェ) 24.第23変奏 25.第24変奏(8度のカノン) 26.第25変奏(ト短調) 27.第26変奏 28.第27変奏(9度のカノン) 29.第28変奏 30.第29変奏 31.第30変奏(クオドリベッド) 32.アリア ■演奏者:トン・コープマン(チェンバロ) ■ゴルドベルク変奏曲 1/3→sm6636018、2/3→sm6637711
作業用画像集04(BGM有)
投稿者→user/10153780、■阿部高和(編集) 作業用画像集04 ■画像:アウトバーン・コップ(アラーム・フォー・コブラ11;1996~独) ■曲 J.S.バッハ:【1】管弦楽組曲第2番ロ短調 BWV1067~7.バディネリ、【2】チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056~第1楽章 (アレグロ・モデラート) ■演奏:ラインハルト・ゲーベル(指揮)/ムジカ・アンティクヮ・ケルン【1】、トン・コープマン(指揮・チェンバロ)/アムステルダム・バロック管弦楽団【2】 ■01→sm6440730、02→sm6440858、03→sm6534564、05→sm6625719、06→sm6626180
コープマン/バッハ 管弦楽組曲第1番 BWV1066
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066 ■構成:1.序曲 2.クーラント 3.ガヴォット I/II 4.フォルラーヌ 5.メヌエット I/II 6.ブーレ I/II 7.パスピエ I/II ■演奏者:トン・コープマン(指揮・チェンバロ)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■第2番 BWV1067→sm5694076、第3番 BWV1068→sm5700805、第4番 BWV1069→sm5701636
G.F.Händel [ f-moll_Fuga (Suite Ⅷ) ] HWV433-2
この曲をオルガンでというと、当然の如くギルマン編が頭をよぎるのですが、オリジナルをペダル無のバロックオルガンにて爆速で弾いてみましたw
実際の古楽器は、こうは楽器が弾かせてくれないと思いますが、DTMならノリノリも悪くない(私はコープマン大好き)
調律はラモーのCセンター、409Hz、楽譜は初版です
しかし、前にヘンデルの組曲をスコアメーカーか何かで浄書しなおしてアップしてた方は動画を消しちゃったのかなぁ…好きな動画だったんだけどなぁ
mylist/24963463 mylist/49937921