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タイトルを明記せずにモダンジャズの名曲名演を延々と垂れ流します。
タイトルとか分からなくていいから、モダンジャズが延々とかかってればいいという人向きのジャズ垂れ流しものです。
何かジャズとか鳴ってないと寂しいという人や、台風とかで心細い人などにもいいかもです。
曲は以前upしたものとかなり重複しています。
[作業&休日用BGM] ジャズの名曲を6時間66曲 [ディキシーランド~フュージョン]
今回はモダン以外や歌ものからも。以前のものとかなり被ってますが、そこはご了承ください。
#00:00 聖者の行進、St. Louis Blues、世界は日の出を待っている、Summertime、It Don't Mean A Thing、In A Mellotone、The "C" Jam Blues、#31:18 A列車で行こう、Jumpin' at the Woodside、One O'Clock Jump、Moonlight Serenade、Little Brown Jug、American Patrol、Stardust、In The Mood、I'm Gettin' Sentimental Over You、#60:52 Begin The Beguine、Sing Sing Sing、チュニジアの夜、Now's The Time、Blue Monk、Round Midnight、#90:11 Un Poco Loco、Django、Bag's Groove、St. Thomas、#118:07 You'd Be So Nice To Come Home To、I Remember Clifford、いつか王子様が、Unforgettable、クレオパトラの夢、Work Song、#150:00 Cool Struttin'、朝日のようにさわやかに、自由への賛歌、Blues Walk、#178:13 Moanin'、Blues March、Take Five、The Sidewinder、#209:54 Song For My Father、Full House、The Cat、Five Spot After Dark、Left Alone、#241:10 My Funny Valentine、枯葉、Recado Bossa Nova、My Foolish Heart、Waltz For Debby、#269:46 バードランドの子守歌、Blue Train、Giant Steps、Say It、Milestones、#297:40 So What、Cantaloupe Island、処女航海、Rockit、Smiles And Smiles To Go、#329:45 Winelight、Street Life、Sax a Go Go、Songbird、この素晴らしき世界、non title。
一部の曲で短いヴァージョンを収録しています。
[バッハの宗教音楽] 「ヨハネ受難曲」と「マタイ受難曲」※対訳等はありません。
モダンオケによる演奏です。
ヨハネ受難曲
第一部
#00:00 冒頭合唱
#10:18イエスの捕縛
#17:05大祭司カヤパの審問
#33:33ペテロの否認
第二部
#41:05コラール
#42:08ピラトの審問
#49:47鞭打ち
#63:02判決
#79:14十字架上のイエス
#89:01イエスの死
#114:43埋葬
#125:54コラール
マタイ受難曲
第一部
#129:02冒頭合唱
#138:22死の予告
#140:28祭司長たちの策略
#141:10ベタニヤの香油
#150:37ユダの裏切り
#156:16最後の晩餐
#169:58オリーブ山
#175:34ゲッセマネの祈り
#197:49裏切りと捕縛
第二部
#216:33シオンの娘とエルサレムの娘たち
#221:24大祭司カヤパの審問
#235:13ペテロの否認
#246:57ユダの後悔と最期
#252:40ピラトの審問と判決
#269:22鞭打ち
#284:56ゴルゴダへの道
#293:30十字架上のイエス
#302:53イエスの死
#307:42地震とイエスの降架
#320:29埋葬
#323:26哀悼
モン勇の低音ヴォイスな初プレイ配信4【第3階層の探索後半から】
2022/03/31配信。
もう少しでボス部屋に到達できると思われ。
▼以下テンプレ▼
正式タイトルは「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」(長い!)
開発している会社は過去にもダンジョンRPGの開発実績のある所のようです。
F23雑談室 Vol.12 -犬神家再考/音楽で語る映画ドラマアニメ/読書感想-
●今月のトークテーマ
またまたドラマ化された犬神家。高評価もある一方で「世界観が表現出来てない」などの厳しい評価も少なくありません。それは必ずしも1976年市川崑版との比較とは断定出来ないところがあります。言うなれば、2023年版が〈原作の根底にあるテーマと仕掛けを描かなかった/描けなかった」ことに一因があるように思うのです。同時にそれは、ポストモダン時代のわれわれみんなの問題点でもあり…という視点で再考します。
もう一つのテーマは「サウンドトラック」。映画ドラマアニメについて、作品を盛り上げた《音楽》をテーマに、みなさんのコメントと雑談します。
そして今回の読書感想コーナーは、古谷経衡氏の最新名著『シニア右翼』を取り上げます。
■出演=モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
福冨渉×松下隆志×上田洋子「タイとロシアの新しい文学――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 @sh0f @TakashiM2 @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
タイとロシア、2つの国はいっけんなんの関わりもない。
しかし、よく見てみると、重大な共通点があることに気づく。
タイはヒンズー教文明圏、ロシアはギリシア=キリスト教文明圏と、
それぞれ大きな文明圏の周縁にありながら、どちらも「大国」としてプライドを保ち続けてきた国なのだ。
じつは日本も同じ条件を抱えている。
タイとロシアは、時期は違えど、どちらも文学の後発国である。
そしてどちらの国でも現代文学が力を持ち続けている。
いまだに文学と政治が近い。
これらの国で新しい文学はどのように生まれ、どのように読まれているのか。
ポスト・ポストモダン文学のいま、どのような流れがあるのか。
タイやロシアの文学を日本で翻訳し、議論することは、いま、どのような意味を持っているのか。
文学から見る「地域大国」論ができればと思う。
『ゲンロン』にプラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』の翻訳を連載中の福冨渉と
ウラジーミル・ソローキンの翻訳者でロシア現代文学の第一人者・松下隆志が論じる
最新の現代文学論。司会はゲンロンの上田洋子。
プラープダー・ユン、ソローキンの新作をはじめ、最新の文学が俎上に上がる
タイ・ロシアイベント第2弾!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180525/
貝澤哉×乗松亨平×東浩紀「バフチンからポストモダンへ——『ゲンロン6 ロシア現代思想Ⅰ』刊行記念トークショー」 @hazuma
9月、『ゲンロン6 ロシア現代思想Ⅰ』が刊行される。
ロシア文学者の乗松亨平の監修のもと、ソ連崩壊後にロシア語を学びはじめた世代のロシア研究者たちが集まって研究会を重ね、構想を練り、目次を決めていった。ソ連崩壊後25年以上が経過したいま、ロシアの思想界はどうなっているのか。流派を超えて紹介するはじめての特集である。
『ゲンロン6』には座談会「ロシア思想を再導入する——バフチン、大衆、ソボールノスチ」が掲載されている。参加者のひとりである貝澤哉は乗松より世代がひとつ上の研究者だ。ソ連崩壊後、混乱と自由化のなかで立ち上がる思想をリアルタイムで紹介してきた。貝澤はバフチン研究者でもあるが、ロシア現代思想を歴史的に位置づけるこの座談会では、タイトルにもあるとおり、20世紀の思想家・バフチンの重要性が再認識されている。バフチンは東浩紀に影響を与えた思想家でもある。
日本と同じく、ロシアは西欧近代を追いかけながら、文化や思想を築いてきた。ゆえに、ロシアはそもそもポストモダンを先取りしていたという議論すら見られる。西欧の辺境で育まれたものとして、日本とロシアの現代思想には一定の共通点をみることができる。
いま、日本でロシア現代思想を再導入する意味はどこにあるのか。貝澤哉、乗松亨平、東浩紀が激論。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170930/
[作業用BGM] モダンジャズ名曲集総集編 [全32曲3時間40分]
モダンジャズの名曲を32曲。以前UPしたものにいくつか加えて組み直したものです。
収録順に、A Night In Tunisia、Now's The Time、Round About Midnight、Django、Bag's Groove、#27:41~ Walkin'、Milestones、So What、#55:58~ Autumn Leaves、Un Poco Loco、Cleopatra's Dream、St. Thomas、Take Five、#88:20~ Moanin'、Blues March、Cool Struttin'、Softly As In A Morning Sunrise、#120:02~ Blue Minor、Left Alone、Work Song、Waltz For Debby、#147:39~ Song For My Father、The Sidewinder、The Cat、Recado Bossa Nova、#176:57~ Five Spot After Dark、Blue Train、Say It、I Remember Clifford、#204:21~ You'd Be So Nice To Come Home To、Lullaby of Birdland、Maiden Voyage。全32曲。
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
モン勇の低音ヴォイスな初プレイ配信5【第4階層のボスに苦戦中】
2022/04/09配信。
プラン1:このゲームはスキルの振り直しがノーコストでできたと思ったので、ボス戦で使うスキルに集中して振り直す
プラン2:氷形態(物理有効・魔法無効)の時のボスからの攻撃が熾烈なので、魔法使いだらけのパーティにして氷形態時は守りに専念する(魔法使いの耐久力に難があるので、炎形態の時にあっさりやられないように騎士と僧侶は1人ずつ用意するか?)
プラン3:装備品のレベルを上げる
▼以下テンプレ▼
正式タイトルは「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」(長い!)
開発している会社は過去にもダンジョンRPGの開発実績のある所のようです。
[作業用BGM] モダンジャズ名曲を三時間聴きまくり。
ジャズの名曲名演34曲を三時間半。すべて演奏時間十分未満のものばかり集めました。曲は収録順に、
「チュニジアの夜」「ナウ・ザ・タイム」「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」「ジャンゴ」「バグス・グルーヴ」「ブルーン・ブギ」、(#34:06~)「マイルストーン」「セント・トーマス」「アルフィーのテーマ」「クール・ストラッティン」、(#65:46~)「ブルース・ウォーク」「モーニン」「ブルース・マーチ」「クレオパトラの夢」、(#92:41~)「ソング・フォー・マイ・ファーザー」「バック・アット・ザ・チキン・シャック」「ウォーター・メロンマン」「処女航海」、(#123:09~)「アイ・オブ・ザ・ハリケーン」「カンタロープ・アイランド」「リカード・ボサノヴ」「ジス・ヒア」「ワルツ・フォー・デビイ」、(#153:24~)「ソー・ホワット」「テイク・ファイブ」「酒とバラの日々」「ハーレム・ブルース」「ファイブ・スポット・アフター・ダーク」、(#180:02~)「レフト・アローン」「ワーク・ソング」「ザ・キャット」「セイ・イット」「ゴーイン・ホーム」「ピース・ピース」です。
続編はsm35524971。
石田美紀×さやわか「ジェンダーを攪乱する声――『アニメと声優のメディア史』刊行記念」(2021/6/21収録) @someru #ゲンロン210621nd
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/qiNgZz1QbVY
【収録時のイベント概要】
新潟大学教授で視聴覚文化論を専門とする石田美紀さんの近著『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、石田さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさんの対談番組を配信します。
『ドラえもん』の野比のび太、『ドラゴンボール』の孫悟空、『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ、『名探偵コナン』の江戸川コナン、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ――これらの少年役は、すべて女性声優が演じています。ディズニー長編作品に代表されるアメリカのアニメにおいて性別も年齢も近い子どもが演じるのとは対照的に、日本のアニメ作品では、女性声優が少年役を演じることは珍しくありません。
なぜ女性声優が少年役を演じるのでしょうか。石田さんは、戦後直後のラジオドラマにはじまり、テレビ人形劇や海外作品の吹き替え、アニメ産業の広がりなどを通して、アニメと声優の歴史をたどっていきます。また本書の後半では、声優とファンとのコミュニケーションの変遷についても考察を深めます。性別や年齢、外見上の特徴について、声優とキャラクターの一致を求める傾向がある一方で、性別の差異やキャラクターとのずれは、女性声優の独自の表現とファンの需要を生み出してきました。
本書のなかで石田さんは、東浩紀が『動物化するポストモダン』で名付けた「データベース消費」の概念に、「声」の観点を通して議論を展開していきます。電子批評誌「ゲンロンβ」で連載中の「愛について――符合の現代文化論」において、おなじく東の「データベース消費」に言及しながらキャラクター論を広げたさやわかさんは、石田さんの考察をどのように読んだのでしょうか?
ジェンダーを攪乱する女性声優という存在から、アニメと声優のメディア史を考えていきます。どうぞお見逃しなく!
■
石田美紀『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)
https://amzn.to/3uFwySd
■
ジェンダーを攪乱する声 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210621/
モン勇の低音ヴォイスな初プレイ配信3【第2階層のボスに苦戦している所から】
2022/03/23配信。
やっぱりすぐに補充される前列の取り巻きを無視してボスを狙撃が正解かなあ・・・
▼以下テンプレ▼
正式タイトルは「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」(長い!)
開発している会社は過去にもダンジョンRPGの開発実績のある所のようです。
オレが選んだblurのベスト
blurの再結集を願って僕が選曲したblurのベストです。今blurみたいな良いバンドいないな~・・・今の音楽シーンはblurを必要としてる。blur再結集してくれ!!!収録曲は1st「レジャー」から6曲、2nd「モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ」から6曲、3rd「パークライフ」から9曲、4th「グレイト・エスケープ」から6曲、5th「blur」から6曲、6th「13」から6曲、7th「シンク・タンク」から7曲、「バスティン+ドローニン」から1曲です。blur入門にもいいと思います。作業用BGMとしてお使い下さい!しかし音質は最悪です。。ごめんなさい。
借金探偵と助手、不遇な闇金の人が行く、金持ちの楽な依頼 肉声セッション
coc シナリオの配信動画です
最初声の設定間違えてたので小さかったり大きかったりします。
「借金探偵と探偵にあこがれる助手、不遇な闇金の人が、金持ちの楽な依頼でなんとか借金を返せるとおもいきや、廃村で化け物と 戦い、命からがら帰ってきたりこなかったりする話」
HO1:森崎 龍二@紫水鏡
立ち絵:ゆち式男子メーカー改(https://picrew.me/share?cd=jLZOjAGCS7)
HO2;東峰 櫂@NaL
立ち絵:カルビ回路(https://picrew.me/image_maker/166929)
HO3:立山 治@モダン
BGM・SE
甘茶の音楽工房様
http://amachamusic.chagasi.com/
OVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/_contents/agreement/
PeriTune
https://peritune.com/
効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
初披露! モダン建築×プロジェクションマッピング×能の融合「京都デジタル能舞」@京都市役所本庁舎前広場 20231105 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
初披露! モダン建築×プロジェクションマッピング×能の融合「京都デジタル能舞」@京都市役所本庁舎前広場 20231105 iPhoneSE2 楽天回線またはau回線
モン勇体験版の低音ヴォイスな初プレイ配信1【2021-07-15に製品版が発売されるダンジョンRPG】
2021/07/10配信。
正式タイトルは「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」(長い!)
開発している会社は過去にもダンジョンRPGの開発実績のある所のようです。
[作業用BGM] モダンジャズ名曲を三時間聴きまくり2。
ジャズの名曲名演22曲を三時間。「モダンジャズ名曲を三時間聴きまくり sm34391277 」の続編です。 曲は収録順に、 「Un Poco Loco」「The Champ」、(#13:22~)「Walkin」「Oleo」、(#32:04~)「On Green Dolphin Street」、(#42:02~)「Tenor Madness」「Birk's Works」、(#59:10~)「Blue Train」、(69:53~)「Autumn Leaves」「Sister Sadie」「The Preacher」、(#91:30~)「Senor Blues」「The House Of Blue Lights」、(#108:36~)「You'd Be So Nice To Come Home To」「Sentimental Journey」、(#124:01~)「The Sidewinder」「Dat Dere」「Satin Doll」、(#146:28~)「Mercy, Mercy, Mercy」「Full House」、(#160:50~)「My Favorite Things」「Softly As In A Morning Sunrise」。
「モダンジャズ名曲を三時間半聴きまくり」とあわせると、全56曲六時間半収録になります。
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻(ワンダ・ランドフスカ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pKunRRke0xQ&t=1308s)。
バッハの平均律クラヴィーア曲集全曲を世界で初めて録音したのは、ポーランド人のチェンバロ奏者ワン
ダ・ランドフスカ(1879 - 1959)です。彼女は1903年に24歳でチェンバロ奏者としてデビューすると、
早くも翌1904年にチェンバロによるバッハ演奏会を開き、以降はチェンバロによる優れたバッハ作品の
演奏者として活躍しました。
ランドフスカは半世紀に及ぶ演奏活動において、バッハのクラヴィーア作品を多数チェンバロ演奏で録音
しています。そして平均律クラヴィーア曲集は1949年に第1巻(sm42007024)、そして1952年に第2巻
の録音が行われ、これが彼女のバッハ作品演奏の総決算となりました。
ただし、ランドフスカの演奏は20世紀に現代ピアノの製造技術を活用して作られたモダン・チェンバロ
によるもので、現代の古楽器演奏家の間では高く評価する意見はあまりないようです。とはいえ、その
演奏が優れていることに疑いはなく、使用する楽器で評価を下げるのは適当ではないと思います。
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
常岡浩介×東浩紀「イスラム国から考える——なぜそれは見世物になるのか」【2015/4/10収録】 @shamilsh @hazuma
登壇者プロフィール】常岡浩介(つねおか・こうすけ)1969年生まれ、45歳。早大卒。NBC長崎放送・報道記者を経て98年からフリー。アフガニスタン、チェチェン、イラク、シリアなど、戦争取材を続けるほか、長崎県警の内部犯罪なども追及。ロシア、アフガニスタン、パキスタンなどで現地諜報機関や政府系組織に拉致、誘拐された経験も。「ロシア 語られない戦争—チェチェンゲリラ従軍記」(アスキー新書 2008年)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞。自身の誘拐事件を扱った漫画作品「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン 2011年)も。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。
ジャズ・アット・ザ・武道館
昭和の1980~1982年頃、日本武道館では連日満員のジャズコンサートが行われるほどジャズが盛り上がっていました。ここではその頃の武道館におけるジャズコンサートの一部をいろいろ取り上げていきます。
#00:00 渡辺貞夫グループ(& デイブ・グルーシン、スティーヴ・ガッド、東京フィルハーモニー、他)
#15:49 Jazz Of The 80's (ブレッカ・ブラザース、ジョージ・デューク、他)
#36:11 King Of Swing (ベニー・グッドマン、テディ・ウイルソン、他)
#54:28 クインシー・ジョーンズ (& ルイス・ジョンソン、原信夫とシャープス&フラッツ、他)
#68:10 ライオネル・ハンプトン・オールスター・ビッグバンド
#84:58 Fusion Super Jam (ヒューバート・ロウズ、レオン・ンドゥグ・チャンクラー、他)
#101:15 モダン・ジャズ・カルテット
#118:33 デイブ・グルーシン・アンド・ドリームオーケストラ (& リー・リトナー、他)
#135:35 AJF '82 All Star Jam (J&K、クラーク・テリー、デクスター・ゴードン、他)
#153:38 ジャコ・バストリアス・ビッグバンド
曲数は全27曲です。
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma
【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
モン勇の低音ヴォイスな初プレイ配信2【2022-03-24まで100円セールをやっているそうです】
2022/03/22配信。
昨年体験版をやって面白かったので、100円セールの話を見かけて飛びついたよね!
クセが強いゲームなので好みは分かれるようです。
▼以下テンプレ▼
正式タイトルは「モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。」(長い!)
開発している会社は過去にもダンジョンRPGの開発実績のある所のようです。
【全80曲】RPGダンジョン 良曲集【完全版】
◆◇塔、森、城、建物の中、敵が出なくてもダンジョンとする。
◆◇WikiよりRPG要素の曲から、通常50曲ラスダン30曲を選曲。
(音質/128kbps)
【マイリスト】⇒ mylist/8496602
MOTHER FF DQ SAGA ワイルドアームズファイナルファンタジーロマンシングサガフロンティアランドラクエテイルズペルソナスターオーシャンポケットモンスターポケモンマリオクロノトリガーハイドライドセブンスドラゴンクエストポリスゼルダイースニーアゼノギアスマナケミアソーサリアンバテンカイトスネオリュードミネルバトンサーガトルネコシレン
user/8073755
【現代ゲーム通信】年末ゲームラッシュ2022──『ポケモンSV』『ソニフロ』『CoD:MWⅡ』
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、2022年のうちに遊んでおきたい最近発売の注目タイトルを総チェック。発売わずか10日間で全世界売上げが10億ドルを突破した人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアⅡ』、ソニック30周年を祝した新境地アクションアドベンチャー『ソニック フロンティア』、北欧神話の世界を舞台にしたストーリーアクション『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』、そして満を持して登場したオープンワールド初のポケモン正編『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ほか、年末に向けたゲームの状況をできるだけ語ってみます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2022年12月2日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV.56 全曲(1752年版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-nZpe32M-EI)。
ヘンデルの代表作にして、バロック音楽における最高の宗教的作品の一つとされるオラトリオ「メサイア」HWV 56は、ヘンデルの生前から現在に至るまで、途切れることなく有力なレパートリーとして数多くの演奏機会に恵まれています(この点、同等の評価を受けるバッハの「マタイ受難曲」が彼の死後に半世紀以上の間忘れられた存在となっていたのとは対照的です)。一方、その過程でモダン楽器を前提とした編成の変更や演奏人数の大規模化など、「メサイア」には数多くの演奏形態が生まれてきました。
この動画はヘンデルが亡くなる7年前の1752年の演奏会で使用された楽譜に基づく演奏で、当時の演奏環境を再現すべく、オランダのライデンにある聖ペトロ教会で1993年に演奏されたライブの記録になります。4人のソロ・パートの歌唱もさることながら、何よりもケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による歌声は絶品の一言であり、ヘンデルの時代における「メサイア」演奏の再現として必聴の演奏となっています。
リン・ドーソン(ソプラノ)
ヒラリー・サマーズ(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
アラステア・マイルズ(バス)
スティーヴン・クレオバリー指揮
ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団
ブランデンブルク・コンソート(リーダー:ロイ・グッドマン)
バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻(ワンダ・ランドフスカ)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bvh6D7hyKP0&t=6428s)。
バッハの平均律クラヴィーア曲集の世界初の全曲録音は、ピアノによるエトヴィン・フィッシャーの演奏
(sm40150820)ですが、つづく2番目の、そして世界初のチェンバロ演奏による全曲録音を成し遂げた
のは、ワンダ・ランドフスカでした。このうち、第1巻は1949年に、第2巻(sm42039952)は1952年に
録音されました。
ランドフスカは、いったんは過去の遺物とされたチェンバロを20世紀に復興させた立役者で、バッハのク
ラヴィーア作品はチェンバロで演奏されるべきとの持論を持っており、その信念に基づいて数多くのバッ
ハ作品をチェンバロで演奏・録音しました。とはいえ、彼女が演奏で使用したチェンバロはグランド・ピ
アノの構造を利用して製造されたモダン・チェンバロであり、現在では一般的な古楽器としてのチェンバ
ロとはかなり音色が異なっていて、チェンバロ復興の過渡期を偲ばせる録音となっています。
ワンダ・ランドフスカ(チェンバロ)
【転載TAS】ゼルダの伝説 時のオカリナ "Glitchless Any%" in 2:03:41.93 by Swordless Link
制作: Swordless Link
TASVideos: https://tasvideos.org/8036S
YouTube: https://youtu.be/KbFAHBX0scs
追記数: 209110
機種: Nintendo 64 - JPN v1.0
TAS Timing: 2:03:41.93
RTA Timing: 1:57:33.33
○時のオカリナTAS/RTAを見てきた人向け情報
投票によってRTAにおけるルールが変更され、計測開始がリンクを操作開始したフレームになりました。
また、Glitchlessカテゴリもダンジョンスキップの有無で2つに分かれました。このTASは"あり"の方です。
許可/禁止技の詳細、その他ゲームのルールに関しては以下のURLから確認できます。
https://www.speedrun.com/oot?h=Glitchless-Any&rules=category&x=zd35jnkn-7890o58w.xqk98nd1
Natural Cafe
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。 【Natural Cafe:落ち着いたナチュラルテイストのカフェミュージック。爽やかなアコースティックサウンドがオーガニック・健康志向・エコロジー等でイメージされる、モダンな「安心」空間を創ります。自然食や薬膳料理等のサービスを提供するカフェやレストラン、ナチュラル派の商品を提供する店舗にぴったりの内容。ライトで明るいイメージのサウンドはモーニングやランチタイムのBGMにおすすめ。優しいくつろぎのカフェタイムが流れます。】
店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
【MTG】モダマスドラフト ピックから対戦まで【モダンマスターズ2017】
Magic Onlineのモダマスドラフトのピックとその後の試合です。キューブではなく普通のドラフトです。レアピックします。声はありませんので音楽でも聞きながらご視聴ください。
結構長考しますので飛ばしながらご覧ください。また、無編集で録画しましたのでマッチングを待っている時間が若干あります。そこも飛ばしてご覧ください。