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【Front Japan 桜】文議長不敬発言とドイツ終戦40周年演説の真実 / 医療の未来を妨げるメディア[桜H31/3/29]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・銀谷翠
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■ 文議長不敬発言とドイツ終戦40周年演説の真実
■ 医療の未来を妨げるメディア
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ウェーベルン:大管弦楽のための牧歌「夏風の中で」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hv2E3yHBSpQ)。
シェーンベルクやアルバン・ベルクと並ぶ新ウィーン楽派の中心人物で、十二音技法を駆使した作品群で知られるウェーベルンですが、彼が熱烈なワグネリアンであり、若いころにはマーラーが指揮する「トリスタンとイゾルデ」を鑑賞し、バイロイト音楽祭の観客となっていたことは、あまり知られていません。
そんな彼が1904年の夏、ウィーン大学の在学中に作曲したのが「夏風の中で」です。ウェーベルンはドイツの政治家・詩人であるブルーノ・ヴィレ(1860 - 1928)の著作「ねむの木の黙示録」を愛読しており、この本にインスピレーションを得て本作は作曲されました。
副題が「大管弦楽のための牧歌」とあるように、作品の演奏には通常の二管編成の管弦楽にホルン4、フルート、ハープ2が追加された編成を要し、内容は後のウェーベルンの作品からは想像しにくいワーグナーやリヒャルト・シュトラウスの影響が残る後期ロマン派の作風が濃厚で、「牧歌」の名にふさわしい穏やかなものとなっています。
ただ、本作はウェーベルンにとっては習作の扱いであり、生前には演奏されることはなく、作品番号もつけられていません。忘れ去られていた作品が再発見されたのは1961年に彼の遺稿が整理されたときのことで、翌1962年にオーマンディの指揮で初演されました。
ユッカ=ペッカ・サラステ指揮
ケルンWDR交響楽団
リヒャルト・シュトラウス ブルレスケ コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管、Jan Wijnによる演奏
1972年11月29日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この日はモーツァルトの35番(sm35486730)とラヴェルのダフニスとクロエが演奏されました。
「どら焼きそば」を作ってみた
久しぶりのドラえもん動画。素材は前からあったけど、編集が遅れました。
考察回もそのうちやりますが、私用により当分先になりそう。
・梅本先生のどら焼きの該当記事
『マンガ食堂』「「Fライフ 2号」でドラえもんのどら焼きを再現しました」
URL : http://mangashokudo.net/blog-entry-354.html
・「ドラミス」その他諸々の作り方
『テレビ朝日 ドラえもん』「お料理ワッペン・オリジナルレシピ」
URL : https://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/2019hahanohi_cooking/
お借りした素材
※ニコニ・コモンズにあるものはコンテンツツリーを参照
・『クラシック名曲サウンドライブラリー』「リヒャルト・シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき Op.30 1. 導入部 [2012]」
URL : http://classical-sound.seesaa.net/article/281906596.html
・アドバルーンの写真
Author : JNN, URL : https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Adballoon4719.JPG
その他多数の「いらすとや」の画像
【ドラマCD】ワイルドアームズ3
今日もなかよく野球をしています。
キャスト
ヴァージニア・マックスウェル 浅野真澄
ジェット・エンデューロ 石田彰
クライヴ・ウィンスレット 井上和彦
ギャロウズ・キャラダイン 石川英郎
ダイアン・ビンセント 増田ゆき
モーガン・ビンセント 斉藤瑞樹
ウェルナー・マックスウェル 政宗一成
ベアトリーチェ 白鳥由里
ジェイナス・カスケード 関俊彦
リヒャルト・アルカエスト 立木文彦
マリク・ベンディック 飛田展男
ミレディ・ヴァレンティ 今井由香
マヤ・シュレディンガー 麻生かほ里
アルフレッド・シュレディンガー 宮田幸季
トッド・デュカキス 矢尾一樹
シェイディ・サウザンド 岩田光央
R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」作品30(自作自演 1944年6月録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=E9PztWHu9FQ)。
1944年はリヒャルト・シュトラウスが80歳になった年で、これを記念して、ドイツでは名指揮者としても知られたシュトラウスが自作の管弦楽曲を録音するという企画が立ち上げられ、彼はウィーン・フィルを指揮して交響詩をはじめとする自作の録音を行いました。しかし1944年は第二次世界大戦の末期であり、翌年にドイツが降伏すると、これらのマスター・テープはソ連軍に没収され、そのままマスター・テープの所在は不明となっていました。が、東ドイツで保管されていたことが判明し、ドイツ・シャルプラッテンからようやくレコードが発売されました。
録音は大音量の箇所では聞き苦しい部分があるものの、ウィーン・フィルを自在に操ってなされた演奏は見事の一言で、シュトラウスが指揮者として優れた能力を持っていたことが充分わかる録音となっています。
リヒャルト・シュトラウス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
20世紀最大のスパイ事件首謀者ゾルゲの処刑から75年ウラジオストクで銅像建立
ロシアTVがウラジオストクと日本を取材し、日本国内でのゾルゲの活動や処刑された巣鴨の記念碑や墓地等を訪れて当時を振り返った報道をしていました。
【言いたい放談】背景に何が?ヴァイツゼッカー元大統領の息子刺殺さる[R1/11/21]
今回は、ヴァイツゼッカー元大統領の子息が講演中に刺殺された事件と、レームダック化した安倍総理の「解散総選挙」可能性などについて話し合っていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【ゆっくり解説】ニーチェ解説RTA _ 5分12秒
自分でもなんで作ったかわかりません。
RTA風動画です。
次:週末
前:sm35988112
広告・コメント・マイリスありがとうございます!
動画制作の励みとなっております。
コメントで誤字脱字の指摘等していただけるのも大変ありがたいです。
実際の文献の内容や雰囲気にアレンジを加えた内容となっています。
【 youtube channel 】
https://www.youtube.com/watch?v=J8jtg_DOvGQ
【 twitter 】
https://twitter.com/ch_cream_nama
ドイツ連邦軍 軍楽隊 ✠ 令和元年度自衛隊音楽まつり
00:43 ヨハン・ゴットフリート・ピーフケ『プロイセンの栄光』
01:18 国王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世『巡閲行進曲』
02:24 ベートーベン 『ヨルク軍団行進曲』
03:55 リヒャルト・ヘンリオン『十字軍騎士団ファンファーレ』
05:35 ポール・リンケ『ベルリンの風』
出演: ドイツ連邦軍 参謀軍楽隊(Das Stabsmusikkorps der Bundeswehr)
https://ja.wikipedia.org/wiki/自衛隊音楽まつり
2019年11月30日14時30分 国立代々木競技場第一体育館
録音: TASCAM DR-07mkII, 録画: Canon iVIS HF G21
【ドイツの旅】06_ノイシュヴァンシュタイン城_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。
4日目の午前中はノイシュヴァンシュタイン城を訪れました。
1869年、バイエルン王・ルートヴィヒ2世が築城を開始し、1886年には、施設内に人間が居住できる程度には完成しましたが、ルートヴィヒ2世が死去し、未完成のまま建設は中止されました。
ルートヴィヒ2世は作曲家のリヒャルト・ワーグナーが創作する楽劇に陶酔し、中世の騎士の世界への憧れでこの城を建てたので、城の設計を宮廷劇場の舞台装置・舞台美術を担当していた画家のクリスチャン・ヤンクに命じ、その結果、防御力はない優雅な装飾のある城となりました。
現在、城は一般に公開され、多くの観光客で賑わっています。
※錦草殿・eiji殿・霞舞伎殿・masa_ru3殿・aaaaaa殿、広告ダンケシェーン♡
次回・07_ヴィース教会 → sm36478158
前回・05_アウクスブルク → sm36409240
ドイツの旅 → mylist/67446117
ポルトガルの旅 → mylist/65650230
シチリアの旅 → mylist/56542061
世界の城・宮殿 → mylist/65650233
日本の城 → mylist/37297571
アラサーぶつぶつ実況プレイ「幻想水滸伝Ⅴ」part.51
リヒャルト・・・ワーグナー?
sm36470380 ← Part.50|Part.52 → sm36502318
幻想水滸伝Ⅴリスト → mylist/66656302
幻想水滸伝Ⅴpart.1 → sm35800487
幻想水滸伝Ⅳpart.1 → sm34917074
幻想水滸伝Ⅲpart.1 → sm33174110
幻想水滸伝Ⅱpart.1 → sm31712081
幻想水滸伝Ⅰpart.1 → sm30847876
実況Part.1リスト → mylist/53594082
リヒャルト・ゾルゲ 日米戦争の真実 Part3
日米戦争についてのお話の3回目の動画になります。
今回はゾルゲ事件にも触れてみました。
日本ではなぜか有名な事件として、あまり扱われていない様な気がします。
3億円事件よりも怪しい事件だと思うんですけどねー
それと みなさんコロナウィルスにはくれぐれも気を付けて下さいね
決して油断してはダメですよー
なんかほんと あの国には困ったものですよね。
参考 江崎道朗先生 日本は誰と戦ったのか
英オペラ・ノース管弦楽団 R.シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』 #家にいろ
楽団公式サイトより転載(operanorth.co.uk・活動支援歓迎)。ウェスト・ヨークシャー州シティ・オブ・リーズを拠点とする管弦楽団によるテレワーク・プロジェクト『2020年ロックダウンの旅』。
船頭多くして宇宙へ発つ魔界ノりりむ
パソコン買うだけでこんな面白いことある???
という全編見所の配信の中で一番好きなシーンに自己解釈を加えた動画です。
【面白くてかわいくてためになる本編】
【募集:有識者】最強なパソコン買うぞ!【にじさんじ/ #りりむとあそぼう 】
http://y2u.be/lTRoA55CD8g
【パワーアップした配信(予定)を見逃すな! 魔界ノりりむ】 ※「Detroit」好評実況中
youtube: https://www.youtube.com/channel/UC9EjSJ8pvxtvPdxLOElv73w
twitter: https://twitter.com/makaino_ririmu
【最終的になんとかしてくれた 社築】
youtube: https://www.youtube.com/channel/UCKMYISTJAQ8xTplUPHiABlA
twitter: https://twitter.com/846kizuQ
【使用音源】
クラシック名曲サウンドライブラリー 様より
http://classical-sound.seesaa.net/
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」(冒頭)
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
エルガー:エニグマ変奏曲 作品36(1926年 エルガー自作自演)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kaPtKoL-FsM)。
エルガーは作曲家としてだけではなく指揮者としても優れた技量の持ち主で、そのためか自作の録音に関して早い時期から積極的でした。最も早い時期の録音はアコースティック録音が一般的だった1914年でしたが、1925年にマイクロフォンを使用した電気録音が実用化されると、翌1926年から再び自作の録音に積極的に取り組み、亡くなる前年の1933年までの間に、2つの交響曲や行進曲「威風堂々」などの比較的鮮明な録音を遺しました。
そういった自作自演録音の1つが、彼の出世作にして1926年に録音された「エニグマ変奏曲」作品36です。通常、この手の自作自演では作曲者の演奏表現は客観的・抑制的なものになります(リヒャルト・シュトラウス、ストラヴィンスキー等)が、エルガーの演奏はかなり起伏にとんだ劇的表現が数多く聴かれ、彼が作品に傾けた情熱を感じ取ることができる名演だと思います。
エドワード・エルガー指揮
ロイヤル・アルバート・ホール管弦楽団
【総集編】40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介(Vol.31~Vol.45)
Twitter限定企画「40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介」
Vol.31~Vol.45の総集編です
最新作はhttps://twitter.com/yukkuri_classic
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【ロマン派・後期】
#0:00 フランツ・リスト
#0:40 リヒャルト・ワーグナー
#1:20 ジュゼッペ・ヴェルディ
#2:00 シャルル・グノー
#2:40 ジャック・オッフェンバック
#3:20 セザール・フランク
#4:00 エドゥアール・ラロ
#4:40 ベドルジヒ・スメタナ
#5:20 アントン・ブルックナー
#6:00 ヨハン・シュトラウスⅡ世
#6:40 スティーブン・フォスター
#7:20 アレクサンドル・ボロディン
#8:00 ヨハネス・ブラームス
#8:40 テクラ・バダジェフスカ
#9:20 アミルカレ・ポンキエッリ
#10:00 ☆おまけ☆
ヨーゼフ・マルクス:秋の交響曲(完全全曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c2vmv5v-Izs)。
ヨーゼフ・ルーペルト・ルドルフ・マルクス(1882 - 1964)はオーストリアの作曲家・音楽評論家・音楽教育者で、ウィーン大学教授、ウィーン音楽アカデミー(現ウィーン国立音楽大学)院長などを務めました。プッチーニ、リヒャルト・シュトラウス、ラヴェルなどと交友関係があり、マックス・レーガーやドビュッシー、スクリャービンなどの影響を受けて後期ロマン派に印象派の技法を導入した作風でした。ただ、その音楽的に保守的な立場からナチス・ドイツと親密な関係になり、悪名高い「退廃芸術」追放運動に同調したため、死後は批判の対象となっており、最近になって再評価の機運が高まっているようです。
ヨーゼフ・マルクスの後期ロマン派作曲家としての代表作が、1921年に作曲された「秋の交響曲」です。音楽的には、単なる秋という季節の描写だけではなく、「秋」という言葉から連想される印象(例えば「人生の秋」)をも表現しており、「秋の歌」「真昼の精霊の踊り」「秋の想い」「秋の詩」の4楽章からなる交響曲ですが、4管編成の大規模管弦楽による重厚で濃密な音響はマーラーやリヒャルト・シュトラウスに匹敵し、まぎれもなく重厚長大な後期ロマン派の交響曲といえます。
この作品は翌1922年2月5日にワインガルトナー指揮で初演されましたが、楽団員の練習不足や観客の妨害などによって失敗に終わりました。しかし、指揮者クレメンス・クラウスがこの曲を取り上げ、同年9月28日に再演して成功を収め、これにより「秋の交響曲」はクラウスの主要レパートリーとなり、ヨーロッパにおける知名度の上昇に貢献しました。ただし、クラウスは演奏の際に楽譜にかなり手を入れていて、原曲の演奏時間が70分以上なのに対して、1時間以内に収まるよう短縮されていました。ノーカットの完全全曲版が演奏されて「クラウス版」との違いが知られるようになったのは2005年10月24日のことで、ワインガルトナーの初演から80年以上たって、ようやく作曲家の意図が反映された演奏が聴かれるようになりました。この動画は、翌日の2005年10月25日に再演された完全全曲版のライブ録音になります。
ミシェル・スヴィエルチェフスキ指揮
レクリエーション - グラーツ大管弦楽団
40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介【総集編】Vol.61~Vol.75
Twitter限定企画「40秒でわかる!ゆっくりクラシック作曲家紹介」
Vol.61~Vol.75の総集編です
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今回のおまけは特別企画
「みんなの40秒解説動画チャレンジ」
うちより524932754倍面白いよ!
【ロマン派・後期】
#0:00 ジャコモ・プッチーニ
#0:40 イザーク・アルベニス
#1:20 グスタフ・マーラー
#2:00 エドワード・マクダウェル
【近代音楽】
#2:40 クロード・ドビュッシー
#3:20 ピエトロ・マスカーニ
#4:00 リヒャルト・シュトラウス
#4:40 ジャン・シベリウス
#5:20 エリック・サティ
#6:00 エンリケ・グラナドス
#6:40 スコット・ジョプリン
#7:20 フランツ・レハール
#8:00 セルゲイ・ラフマニノフ
#8:40 グスタヴ・ホルスト
#9:20 モーリス・ラヴェル
#10:00 ☆おまけ(おっちー)☆
user/1525549
#11:00 ☆おまけ(YPB ゆっくりプロ野球事件簿)☆
user/53416682
#12:00 ☆さらにおまけ(作:おっちー)☆
ワーグナー 「タンホイザー」 序曲
オペラ「タンホイザー」序曲 W.R.ワーグナー作
ドイツ語表記:Wilhelm Richard Wagner, WWV.70 "Tannhäuser und der Sängerkrieg auf Wartburg"
正式名称は、「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」
我が歌は、主のために響き渡る。
楽劇王「リヒャルト・ワーグナー」が5番目の作品として完成させたオペラの序曲(Ouvertüre)。
荘厳な「巡礼の合唱」と、「ヴェーヌス賛歌」の欲を掻き立てるような甘美な調べが特徴。
※多少音量を大きめにして製作していますのでお気をつけ下さい。
※クラシックを聴くのは昔からの趣味です。
YouTubeにも動画を投稿しています! ⇒ https://youtu.be/vsCs7z4emOo
リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 作品64(自作自演 1941年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=krQ_yogvIzo)。
リヒャルト・シュトラウスが作曲家としてのみならず指揮者としても有能であったことは良く知られており、1930年代後半からはドイツ第三帝国の帝国音楽院総裁を務めていたこともあって、ナチスの全面協力のもとに自作自演の録音を行いました。当時のシュトラウスは70代後半~80代という高齢であったものの、その指揮ぶりは確かなもので、当時のドイツの録音技術の粋を集めたこともあって、当時としては演奏・録音の両面で高い評価を受けました。
その1つが、1941年に録音された「アルプス交響曲」です。シュトラウスの指揮は楽譜の音を明晰に響かせる以外には誇張表現がほとんどなく、約45分の演奏にそのまま聞き入ることができます。録音の古さを抜きにすれば、現代でも十分通用する極めて優れた演奏であることは疑いありません。
リヒャルト・シュトラウス指揮
バイエルン国立管弦楽団
琴葉姉妹達とサクッと見る!「リヒャルト・ワーグナー」編
色々なことを紹介しながらしていけたらなって思います!シリーズ化したい!⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪⋆*
シリーズです→https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/176707
カルウォーヴィチ:交響曲「復活」ホ短調 作品7
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LDeols0tIzs)。
ポーランドの作曲家ミェチスワフ・カルウォーヴィチ(1876 - 1909)はシマノフスキの6歳年上に当たり、後期ロマン派に属する注目すべき作品を生み出しました。これによりポーランド音楽界の未来を担う人物として未来を嘱望されていましたが、登山家でもあった彼はポーランドのタトラ山脈でスキー遠征中に雪崩に巻き込まれ、32歳の若さでこの世を去りました。
カルウォーヴィチは後期ロマン派に連なる管弦楽技法を身に着け、20代で交響詩を始めとする管弦楽作品において優れた手腕を見せました。彼がベルリン留学中の1901~2年にかけて作曲した唯一の交響曲「復活」ホ短調 作品7は、ワーグナー、チャイコフスキー、リヒャルト・シュトラウスといった後期ロマン派の作品の影響を受けながらもカルウォーヴィチの独自性が発現しており、長生きしていれば独自の作風を確立していたであろうことは疑いようがなく、その早すぎる死は惜しまれます。
ウカシュ・ボロヴィチ指揮
ポーランド放送交響楽団
バッハ(エルガー編):幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537(エルガー指揮 1926年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c9LWe2GS7O8)。
1921年、エルガーはバッハの作品に熱中するあまり、BWV537(sm31912651)のフーガ部分の管弦楽
編曲版を作りました。そして翌1922年、彼はロンドンを訪問していたリヒャルト・シュトラウスに幻想
曲部分の管弦楽編曲を持ちかけます。しかしシュトラウスの方はあまり乗り気でなかったらしく、この
構想は実現しませんでした。そこでエルガーは幻想曲部分も自前で編曲して、同年末に自らの指揮で初
演しました。
エルガーはこの編曲版を気に入っており、編曲作品にも関わらず自作の作品番号「86」を付け、晩年に
自作の録音に積極的に取り組んだ際には代表作「エニグマ変奏曲」などと共に本作も録音しています。
エドワード・エルガー指揮
ロイヤル・アルバート・ホール管弦楽団
【映画でお馴染み】「ツァラトゥストラはかく語りき」の導入部を弾いてみた【日の出】
【映画でお馴染み】「ツァラトゥストラはかく語りき」の導入部を弾いてみた【日の出】
謹賀新年 ―― 令和三年、元旦。
リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス 作曲 《ツァラトゥストラはかく語りき》作品30 より 「導入部、日の出」
Richard Georg Straus “Einleitung, oder Sonnenaufgang” op. 30 von 《Also sprach Zarathustra》
“Introduction, or Sunrise” Op. 30 from 《Thus Spoke Zarathustra》
使用楽譜:『Also sprach Zarathustra!』 Klavier-Partitur von K. Schmalz. / U.E.1116.
Universal-Edition A. G. Wien. / 1903 by Jos. Aibl Verlag, Leipzig.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
個人ラジオ Largo #1-2(2021/1/15 配信)
皆さんこんばんは!
音楽好きな二人がクラシックを幅広く、
ゆるーく好き勝手に語る個人ネットラジオ番組『Largo』
毎週金曜日、Youtube / Spoon / niconico にて配信いたします!
MC 司馬冬茉(しまとうま) / 猫宮寝子(ねこみやねね)
ゲストMC 柳楽芽生 / 安倍野べこ
「Largo」とは音楽用語で「幅広く、ゆるやかに」という意味。
実はとても幅が広くて奥が深いクラシックの楽しさを、
クラシックが大好きな二人に存分に語ってもらう、
そんな番組です。
今週からは、MC二人が選ぶ一曲をご紹介。
今週は「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら / リヒャルト・シュトラウス」です。
兄弟番組である『No-MAD』とは異なり、
まったりゆるーくお話ししています。
ぜひお聴きください!
各媒体の配信情報などはTwitterでご確認ください↓↓
番組公式Twitter https://twitter.com/nomad_radioinfo
@NoMAD_radioinfo
番組に関する感想はこちらまで↓↓
番組メールアドレス [email protected]
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」より 第3楽章(1929年7月3日 世界初録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=L5m0KWn1jH8)。
20世紀前半のドイツ音楽圏における名指揮者クレメンス・ハインリヒ・クラウス(1893 - 1954)は、
1929年7月3日にブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」から第3楽章の録音を行いました。これ
は(1楽章のみとはいえ)ブルックナーの交響曲第4番の世界初録音となります。
この録音は国際ブルックナー協会の校訂による最初のハース版の出版(1936年)より以前になされている
ため、弟子たちが手を入れて最初に出版された第3稿(初版、改訂版)に基づいて演奏されています。
なお、クラウスが遺した録音の多くはヨハン・シュトラウスやリヒャルト・シュトラウスに偏っていて、
ドイツ音楽の本流であるベートーヴェンやワーグナー、ブラームスといった作曲家の作品録音はかなり少
ないものでした。それはブルックナーも同様であり、これはクラウスが遺した唯一のブルックナー作品の
録音となります。
クレメンス・クラウス指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【ドイツ軍】フェールベリーン騎兵行進曲(Fehrbelliner Reitermarsch)
1893年にリヒャルト・ヘンリオンが作曲した行進曲です。現在でも人気のある作品であり、ドイツ連邦軍や民間のマーチングバンド団体をはじめ、様々な場所で演奏されています。
1918年にドイツ帝国が崩壊するとこの曲は「我等は古き皇帝ヴィルヘルムを求む」という詞とともに流行歌になりました。
SynthV琴葉葵世界の名曲『万霊節(Allerseelen)』
リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)作曲
歌曲集「"最後の葉"による8つの歌曲(Acht Lieder aus Letzte Blätter)」より『万霊節(Allerseelen)』
言語:ドイツ語
①補足
万霊節(死者の日)とはキリスト教の祭日で、死者の魂のために祈りを捧げる日です。お墓参りもしたりするので、日本の行事でいえばお盆が近いと思います。
②ざつだん
購入してから半年ほど眠らせていたSynthV琴葉でなんとか1曲まとめることができました…
しかし、AIきりたんに比べると操作性とかは良いのですが、音声にクセが強くて、調整になかなか難儀しますね…
歌唱担当が葵ちゃんなのは、調整試行錯誤しているときにテンションを下げたところ、葵ちゃんぽく感じられたのと、谷裕司さんの立ち絵がぴったりはまったからです。ダークサイド的な意図はないです!
ちなみに、投稿者はこの『万霊節』をひそかにクラシック音楽の『精霊流し』(さだまさし)と呼んでいます。雰囲気似ているとおもいます。
③使用ソフト、素材など
立ち絵:琴葉姉妹立ち絵Ver3.0(谷裕司様)、琴葉姉妹立ち絵アップデート(谷裕司様)
歌唱合成:Synthesizer V Studio Pro
歌声データベース:琴葉 茜・葵
音楽編集:Ableton Live 11 Suite
動画編集:AviUtl、PSDToolKit
音素ラベリング:oto2lab、setParam
歌詞対訳:世界の民謡・童謡(http://www.worldfolksong.com/index.html)
背景画像:pixabay(https://pixabay.com/ja/)
葵ちゃんが抱えている花の画像:百花繚乱(https://flowerillust.com/)
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すみと さん、yoko84 さん、ゆずごしょう さん、しらぎく さん、TEPIA さん 宣伝ありがとうございます。
コメント、いいねもありがとうございます。感謝です。
(2021/8/1追記)
マチカネタンホイザ序曲
初投稿です
リヒャルト・ワーグナー オペラ「タンホイザー」よりタンホイザー序曲です
作ったやつ
mylist/71218622