キーワード 孔子 が含まれる動画 : 1254 件中 65 - 96 件目
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【論語】【先進第十一】魯人、長府を爲る【春日部つむぎ】
魯人、長府を爲る。閔子騫曰わく、舊貫に仍らば、之を如何、何ぞ必ずしも改め作らん。子曰わく、夫の人は言わず。言えば必ず中ること有り。
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【論語】【先進第十一】閔子騫、側に侍す【春日部つむぎ】
閔子騫、側に侍す。誾誾如たり。子路行行如たり。冉有・子貢侃侃如たり。子樂しむ。曰わく、由の若きは其の死を得ざらん。
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【論語】【先進第十一】季路、鬼神に事えんことを問う【春日部つむぎ】
季路、鬼神に事えんことを問う。子曰わく、未だ人に事うること能わず、焉んぞ能く鬼に事えん。曰わく、敢て死を問う。曰わく、未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。
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【論語】【先進第十一】顔淵死す。子之を哭して慟す【春日部つむぎ】
顔淵死す。子之を哭して慟す。従者曰わく、子慟せり。曰わく、慟すること有るか。夫の人の爲に慟するに非ずして誰が爲にかせん。
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【論語】【先進第十一】顔淵死す。子曰わく、噫、天予を喪ぼせり【春日部つむぎ】
顔淵死す。子曰わく、噫、天予を喪ぼせり、天予を喪ぼせり。
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【論語】【先進第十一】顔淵死す。顔路、子の車以て之が槨を爲らんことを請う【春日部つむぎ】
顔淵死す。顔路、子の車以て之が槨を爲らんことを請う。子曰わく、才あるも才あらざるも、亦各ゝ其の子と言うなり。鯉や死す、棺有りて槨無し。吾徒行して以て之が槨を爲らざりしは、吾が大夫の後に従えるを以て、徒行すべからざるなり。
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【論語】【先進第十一】季康子問う、弟子孰か學を好むと爲す【春日部つむぎ】
季康子問う、弟子孰か學を好むと爲す。孔子對えて曰わく、顔回なる者あり。學を好む。不幸、短命にして死せり。今や則ち亡し。
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【論語】【先進第十一】南容、白圭を三復す【春日部つむぎ】
南容、白圭を三復す。孔子、其の兄の子を以て之に妻す。
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【論語】【先進第十一】子曰わく、孝なるかな閔子騫【春日部つむぎ】
子曰わく、孝なるかな閔子騫、人其の父母昆弟の言に間せず。
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【論語】【先進第十一】子曰わく、回や、我を助くる者に非ざるなり【春日部つむぎ】
子曰わく、回や、我を助くる者に非ざるなり。吾が言に於て説ばざる所無し。
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【論語】【先進第十一】徳行には顔淵・閔子騫・冉伯牛・仲弓【春日部つむぎ】
徳行には顔淵・閔子騫・冉伯牛・仲弓、言語には宰我・子貢、政事には冉有・季路、文學には子游・子夏。
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【論語】【先進第十一】子曰わく、我に陳・蔡に従う者は【春日部つむぎ】
子曰わく、我に陳・蔡に従う者は、皆門に及ばざるなり。
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【論語】【先進第十一】子曰わく、先進の禮樂に於けるや【春日部つむぎ】
子曰わく、先進の禮樂に於けるや、野人なり。後進の禮樂に於けるや、君子なり。如し之を用うれば、則ち吾は先進に従わん。
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【論語】【鄉黨第十】色みて斯に舉り【春日部つむぎ】
色みて斯に舉り、翔りて而して後に集まる。曰わく、山梁の雌雉、時なるかな、時なるかな。子路之を共す。三たび嗅ぎて作つ。
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【論語】【鄉黨第十】車に升りては【春日部つむぎ】
車に升りては、必ず正しく立ちて綏を執る。車の中にては、内顧せず、疾言せず、親指せず。
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【論語】【鄉黨第十】子、齊衰の者を見ては【春日部つむぎ】
子、齊衰の者を見ては、狎れたりと雖も必ず變ず。冕者と瞽者とを見ては、褻と雖も必ず貌を以てす。凶服の者には之に式す。負版の者に式す。盛饌あれば、必ず色を變じて作つ。迅雷風烈には必ず變ず。
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【論語】【鄉黨第十】君命じて召せば【春日部つむぎ】
君命じて召せば、駕を俟たずして行く。
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【論語】【鄉黨第十】疾めるとき、君之を視れば【春日部つむぎ】
疾めるとき、君之を視れば、東首して朝服を加え、紳を拖く。
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【論語】【鄉黨第十】君、食を賜えば【春日部つむぎ】
君、食を賜えば、必ず席を正して先ず之を嘗む。君、腥を賜えば必ず熟して之を薦む。君、生けるを賜えば、必ず之を畜う。
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【論語】【鄉黨第十】厩焚けたり【春日部つむぎ】
厩焚けたり。子、朝より退いて曰わく、人を傷いたりやと。馬を問わざりき。
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【論語】【鄉黨第十】康子、藥を饋る【春日部つむぎ】
康子、藥を饋る。拜して之を受く、曰わく、丘未達せず、敢て嘗めず。
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【論語】【鄉黨第十】人を他邦に問わしむるときは【春日部つむぎ】
人を他邦に問わしむるときは、再拝して之を送る。
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【論語】【鄉黨第十】郷人の飲酒には杖者出づれば【春日部つむぎ】
郷人の飲酒には杖者出づれば、斯に出ず。郷人の儺には、朝服して阼階に立つ。
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【論語】【鄉黨第十】斎すれば必ず食を變じ【春日部つむぎ】
斎すれば必ず食を變じ、居は必ず坐を遷す。食は精を厭わず、膾は細きを厭わず。食の饐して餲せると、魚の餒れて肉の敗れたるは食わず。色の惡しきは食わず。臭の惡しきは食わず。飪を失えるは食わず。時ならざるは食わず。割正しからざれば食わず。其の醤を得ざれば食わず。肉は多しと雖も食の氣に勝たしめず。唯酒は量無く亂に及ばず。沽う酒と市う脯は食わず。薑を撤てずして食う。多くは食わず。公に祭れば肉を宿めず。祭の肉は三日を出さず。三日を出ずれば之を食わず。食うには語らず、寢ぬるには言わず。疏食と菜羮と瓜と雖も、祭れば必ず齊如たり。
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【論語】【鄉黨第十】君子は紺緅を以て飾らず【春日部つむぎ】
君子は紺緅を以て飾らず。紅紫は以て褻服と爲さず。暑に當りて縝の絺綌し、必ず表して出ず。緇衣には羔裘、素衣には麑裘、黄衣には狐裘。褻裘は長く、右の袂を短くす。必ず寢衣有り、長一身有半。狐貉の厚き以て居る。喪を去いては佩びざる所無し。帷裳に非ざれば必ず之を殺す。羔裘玄冠しては以て弔せず。吉月には必ず朝服して朝す。齊すれば必ず明衣有り、布なり。
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【論語】【鄉黨第十】圭を執れば、鞠躬如たり【春日部つむぎ】
圭を執れば、鞠躬如たり。勝えざるが如し。上ぐることは揖するが如く、下すことは授くるが如く、勃如として戰く色あり。足は蹜蹜如として循うこと有り。享禮には容色あり。私覿には愉愉如たり。
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【論語】【鄉黨第十】公門に入るに鞠躬如たり【春日部つむぎ】
公門に入るに鞠躬如たり。容れられざるが如くす。立つに門に中せず。行くに閾を履まず。位を過ぐれば、色勃如たり、足躩如たり。其の言うこと足らざる者に似たり。齊を攝げて堂に升るに、鞠躬如たり。氣を屛めて息せざる者に似たり。出でて一等を降れば、顔色を逞ちて怡怡如たり。階を沒せば、趨り進むこと翼如たり。其の位に復れば、踧踖如たり。
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【論語】【鄉黨第十】君、召して擯たらしむれば【春日部つむぎ】
君、召して擯たらしむれば、色勃如たり。足躩如たり。與に立つ所を揖すれば、其の手を左右にす。衣の前後襜如たり。趨り進むには翼如たり。賓退けば必ず復命して曰わく、賓顧みずと。
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【論語】【鄉黨第十】朝にて下大夫と言えば【春日部つむぎ】
朝にて下大夫と言えば、侃侃如たり。上大夫と言えば、誾誾如たり。君在せば、踧踖如たり。與與如たり。
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