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JALコラボレーション 世界のサンタクロース JAL1803便で熊本へ 2014/9/12
9月12日 グリーンランド国際サンタクロース協会認定のサンタクロース27名が、第2回「世界サンタクロース会議 in 天草」へ向かうため、羽田空港 第1ターミナルより、JAL1809便 熊本行きに搭乗しました。熊本県天草市で、9月13日から15日の3日間開催される、第2回「世界サンタクロース会議 in 天草」を前に、羽田空港第1ターミナル 南ウィングの日本航空チェックインカウンターで、サンタクロースとJALスタッフがクリスマスソングを合唱し、記念撮影やシールの配布を行いました。
また、9番搭乗口付近では、日本にはなじみがないクリスマスソングを、デンマーク語で合唱し、踊りを披露しました。
アジア初で、現在、日本で唯一サンタクロースに認定されている「パラダイス山元」さんに話をお伺いしました。
羽田空港 第1ターミナルの到着便や出発便で偶然居合わせた搭乗客らは、季節外れで大勢のサンタクロースに驚き、サンタクロース協会認定のサンタクロースとの記念撮影を楽しんでいました。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭 2014 News
9月7日、航空自衛隊・三沢基地で航空祭が開催されました。
昨年は、2年続けて悪天候に見舞われ、ほとんどの展示飛行がキャンセルされましたが、今年は天候に恵まれ、航空祭日和の中、およそ14万人の家族ずれや航空ファンが訪れ、地上展示や飛行展示を楽しんでいました。
地上展示では、
アメリカ空軍が、グアムの台風シーズンを避け、一時的に配備している無人偵察機「グローバルホーク」が、初めて国内の航空祭で展示され、多くの人が集まっていました。
また、昨年11月 嘉手納基地に配備された、P-8対潜哨戒機。通称「ポセイドン」も地上展示されました。
三沢基地 第3航空団司令兼三沢基地司令井上 浩秀(いのうえ ひろひで) 空将補の航空祭開会宣言の後、
三沢基地 第3航空団の F-2戦闘機×6機、
中等練習機 T-4×4機、
三沢基地 警戒航空隊の E-2C×1機、
アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団の F-16戦闘機×4機による
オープニングフライトの航過飛行で航空祭の幕が開きました。
午前中に飛行展示を行ったのは、
CH47J 通称「チヌーク」は、5tの水を吊り上げ、山林火災の現場などで活躍する水の放水を行ないました。
秋田救難隊 捜索機の「U125A」と救難ヘリ「UH60J」による捜索救難活動展示千歳基地 第2航空団の F-15J戦闘機2機がが千歳基地より飛来し、
ハイレートクライムやタッチアンドゴー・360度ターンなど、F-15による機動飛行
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機 4機による、模擬対地攻撃と模擬対空射爆で、午前中の飛行展示が全て終わりました。
三沢基地 第3航空団のF-2戦闘機2機による機動飛行で、午後の飛行展示が始まりました。
航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」をキャッチコピーとし、青と白にカラーリングされた6機の機体が、大空で一糸乱れぬ様々なフォーメーションを披露。
そして、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。大空のキャンパスに、「さくら」や「キューピット」を描く、驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露しました。
三沢基地 航空祭の最後には、アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団のデモフライトチームによるF-16戦闘機の 機動飛行 が行われました。
午後から若干雲が出てくる中、バーチカルクライムロール・ハイレートクライムでは、雲を突き抜け、機動飛行能力を発揮した「マニューバーズ デモ」を披露し航空祭の幕が閉じました。
JAL特集!#1 オペレーション コントロール センター(OCC)
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日約730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介。
翼TVは、8月29日 夏休み特別企画。「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送。
その内容を、コーナー毎にご紹介します。
日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる JAL特集 8月29日生放送
翼TVは、8月29日 19時より、ニコニコ生放送で、
夏休み。特別企画
「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送!
第1弾では、 より安全で・より快適なフライトを提供するために、様々な職場で働くJALスタッフ。
普段見ることができない職場で、飛行機の運航を支える様々な職種を取材し、その役割を紹介します。
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介します。
パイロットや客室乗務員は、フライトのおよそ1時間半前にはショーアップし、快適なフライトを提供するためにブリーフィングが行われ飛行機へ向かいます。
そのころ、空港スタッフは、搭乗客のチェックインや手荷物預けカウンターで搭乗受付業務を進め、グランドハンドリングスタッフは、航空機へのカーゴ搭載など、出発準備を進めていきます。
その他にJALスカイがサポートしている、・ステーションコントローラー,スポットコントローラー,ロードコントローラー,カンパニーラジオ,スルーブリーフィングの仕事を紹介します。
また、現役のボーイング777の機長が、DC-8の国際線パイロットが、当時のフライトと思いでを語ってくれました。
より安全で・より快適なフライトを支え、日夜働くJALスタッフの仕事を、日本航空のキャビンアテンダントと翼TV岩吉がご案内します。
News ANA B787-9 世界で初めて定期便の国内線就航 2014/8/7
全日空は、8月7日より、ボーイング787-9型機を、世界で初めて定期便に就航させ、羽田空港 第2ターミナル 60番搭乗ゲート前で、初便就航セレモニーが行なわれました。
初便のANA241便 福岡行き、定刻7時25分発は、エプロンで、ANAスタッフが大弾幕を持ち出発機を見送る中、乗客 387人 乗員11名(パイロット2名・客室乗務員9名)を乗せ、午前7時30分に出発。
ランウェイ・チェックの影響で離陸が遅れ、7時52分 C滑走路より離陸しました。
ボーイング787-9型機による 運航スケジュールは、
ANA241便 羽田 7時25分発 福岡 9時15分着
ANA248便 福岡10時05分発 羽田11時50分着
ANA25便 羽田13時00分発 伊丹14時05分着
ANA30便 伊丹15時00分発 羽田16時15分着
ANA595便 羽田17時15分発 松山18時40分着
ANA598便 松山19時30分発 羽田21時00分着
の、1日6便で運航されます。
セレモニ後、全日空の 代表取締役社長 渡辺 修 氏は、報道陣の囲み取材に答えました。
787-9は、787-8の胴体を延長した派生系の機体で、従来機の、767-300ERよりも 23%高い燃費性能をほこり、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能です。
787-8の全長は56.7メートルに対し、787-9は62.8メートルで6.1メートル伸び、エンジンは英ロールス・ロイス製「トレント1000」を搭載しています。
初号機の787-9 登録番号「JA830A」は国内線仕様で、座席数は、787-8の国内線仕様と比べ、60席多く、130度 リクライニングするプレミアムクラスが18席、薄型で、軽量化されたシートが装備されたエコノミークラスが377席 計395席仕様です。
また、2014年度末に受領予定の国際線長距離仕様機は、ビジネスクラスが48席・プレミアムエコノミーが21席・エコノミーが146席の 計215席仕様です。
News ANA B787-9 世界初の旅客便・遊覧フライト 2014/8/4
8月4日、全日空は、日本で初めて受領した、ボーイング787-9型機「登録番号 JA830A」の、機内内覧会と、世界初の旅客便・富士山遊覧フライトを行ないました。
787-9の初号機には、日米の友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の「TOMODACHI」ロゴをラッピングされ、最新鋭機をバックに、「富の士山遊覧フライト」出発セレモニーが行なわれました。
来賓として出席した「キャロライン・ケネディ駐日米国大使」は、世界初の旅客便就航に対し祝辞を述べ、搭乗客を見送りました。
787-9、羽田発-富士山経由-羽田行きのNH2051便は、ANAが招待する羽田小学校の小学生と在日アメリカ大使館とボーイング社が、在日アメリカ人の小学生ら招待客171人 乗員11名(パイロット2名・客室乗務員9名)を乗せ、羽田空港 ANA機体メンテナンスセンター前の203番スポットを午後1時23分に出発。13時43分 A滑走路より離陸しました。
離陸後、機内では「次世代を担う子供たち」が「次世代の航空機」に搭乗し、遊覧フライトと上空での国際交流を楽しみました。
遊覧フライトは、富士山から名古屋、京都、宮津、琵琶湖上空を経て、午後3時16分に羽田空港に着陸。
午後3時27分、203番スポットへ戻りました。
ANAは、8月7日より、世界初の定期運航便として、国内線への投入を開始します。
初便は、羽田=福岡線を往復後、羽田=伊丹線を往復し、羽田=松山線を往復します。
また、2014年度末に受領予定の国際線長距離仕様機は、ビジネスクラスが48席・プレミアムエコノミーが21席・エコノミーが146席の 計215席仕様です。
787-9は、787-8の胴体を延長した派生系の機体で、従来機の、767-300ERよりも 23%高い燃費性能をほこり、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能です。
787-8の全長は56.7メートルに対し、787-9は62.8メートルで6.1メートル伸び、エンジンは英ロールス・ロイス製「トレント1000」を搭載しています。
初号機の787-9 登録番号「JA830A」は国内線仕様で、座席数は、787-8の国内線仕様と比べ、60席多く、130度 リクライニングするプレミアムクラスが18席、薄型で、軽量化されたシートが装備されたエコノミークラスが377席 計395席仕様です。
ANAは、787-8を36機、787-9を44機、合計80機で、世界最多の発注機数を誇ります。
News ルフトハンザ航空 B747-8 羽田就航発表 2014/7/31
ルフトハンザ ドイツ航空は、10月26日から始まる「2014年冬期スケジュール」より、羽田―フランクフルト線に「空の女王」の愛称で親しまれるボーイングの最新ジャンボ「747-8 インターコンチネンタル」を就航させる発表しました。
ルフトハンザ航空のB747-8が日本に運航するのは、今回が初めてのことで、新型ビジネスクラスシートも装備され、快適な空の旅を提供しています。
新型ビジネスクラスシートは、フルフラットの新ビジネスクラスシートで、6月12日に都内で公開されました。
日本路線では、エアバスA340-600型機で運航する羽田-ミュンヘン線で、3月より順次導入されていました。
モニターは15インチに大型化され、シートポジションにより、左右や角度も変えられます。
足もとには手荷物を置くスペースも有り、アームレストが収納可能で、ベッドとして使用する際に、邪魔にならないよう工夫されています。
ルフトハンザ航空は、12月10日以降、新たに導入するプレミアムエコノミークラスも装備する予定です。
News ANA-B787-9-羽田到着 2014/7/29
全日空は、B787-9型機の初号機を、27日に、ボーイングのエバレット工場で受領し、羽田空港へフェリーしました。
B787-9「機体番号 JA830A」は、米シアトルのペインフィールド空港を、現地時間 28日21時03分に出発、21時30分に離陸しました。
羽田空港へは、D滑走路に22時37分に着陸し、ANA機体メンテナンスセンター前 203番スポットへ22時47分に到着しました。
ANAは、787ドリームライナーの「ローンチカスタマー」で、787-8を36機発注し、すでに28機を受領。787-9は、44機 合計80機を発注しています。
今回受領した、787-9は、機体を6.1メートル延長し、約1.2倍の座席や貨物の搭載が可能な国内線仕様で、座席が60席多い 395席仕様となっています。
燃費性能では、787-8は、従来機に比べ20%少ない燃料での運航が可能でしたが、787-9では、更に高い23%の燃費性能の次世代航空機で、受領1号機だけに 日米関係強化の官民パートナーシップ 「TOMODACHIイニシアティブ」のロゴがラッピングされています。
この機材は8月以降、国内線へ投入されるほか、来年度以降、国際線へも順次投入される予定です。
B787-9の初号機は、ニュージーランド航空が 現地時間7月9日に引き渡されていましたが、ANAは、8月4日に羽田空港から世界遺産の富士山上空を回る遊覧フライトで、同機の世界初旅客フライトを行ないます。
News JAL SKY Wi-Fi 国内線でサービスを開始 2014/07/23
日本航空は、7月23日からインターネット接続サービス「スカイWi-Fi」のサービス開始を開始しました。
接続サービスは、米 gogo社のシステムを使用し、ログインするにはgogoのアカウント登録が必要です。
「スカイWi-Fi」は、羽田-伊丹・羽田-福岡・羽田-函館線の対象機材でサービスが利用できます。
通信速度は、30Mbpsでサービスを開始し、帯域を利用客でシェアーすることとなります。
インターネット接続サービスは有料ですが、無料で利用できるHPも有り、その他無料で楽しめる機内コンテンツも多数用意されています。
離陸後シートベルト着用サインが消灯すると、インターネット接続サービス「スカイWi-Fi」のサービスが利用可能となり、福岡に到着前のベルトシート着用サインが点灯するまで、「スカイWi-Fi」のサービスを利用することができます。
News スカイマーク ワンピース 特別塗装機発表 2014/6/30
6月30日、スカイマークは、マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』のキャラクターを描いた特別塗装機「ワンピースジェット」を7月19日から就航すると発表しました。機材はボーイング737-800型機で、計5機に描かれ、就航先を限定せずに運航されます。客室乗務員は、主人公と同じ麦わら帽子をかぶり、乗客を出迎えるます。
特別塗装機以外の737-800やエアバスA330-300型機には、前部乗降ドア付近に主人公のルフィが描かれます。
10月19日までの期間中は、全路線の機内で スタンプラリーが開催されます。
搭乗1回につき、スタンプ1個がもらえ、スタンプの数に応じてスカイマークオリジナルのワンピースグッズがもらえ、また、機内ではオリジナルグッズも販売されます。
今のところ、7月19日の初便は未定で、羽田空港を午前中に出発する予定です。
News スカイマーク ミニスカ制服 A330 福岡就航 2014/6/14
6月23日の生番組で放送した内容を、News配信用に再編集しました。
‘スカイマークは、日本の航空会社として初めてエアバスA330-300型機の中型機を導入し、就航が3回延期されていましたが、6月14日、羽田-福岡線の定期運航が始まりました。
客室乗務員が着用するキャンペン用ミニスカ制服の裾を約10センチ伸ばした、7サイズから選べ、ちょいミニの制服となり、初便の福岡行き BC003便は、定刻午前7時40分のところ18分遅れ、午前7時58分 乗客262人・乗員10人(運航乗務員2人、客室乗務員8人)の計272人を乗せ、羽田空港を出発しました。
初便には西久保愼一社長は、ボーディングブリッチで乗客を迎え、搭乗が終了しドアが閉まると、機内アナウンスで挨拶しました。
スカイマークが運航するエアバスA330-300型機は、最大440席の設定が可能なところ 271席で、シートピッチとシート幅が広い新シート「グリーンシート」を搭載し、JALの「クラスJ」と同様の38インチで(テロップ用 約96.5センチ)、シート幅も広く、フットレストやヘッドレスト・パソコン用電源コンセントもを備えた快適なシートです。
機内販売はボーイング737型機便と同じで、ソフトドリンクが100円、ビールが200円、ワインが300円と、他の航空会社と比較しても安い価格設定で、乗客は、話題になったミニスカの客室乗務員を呼び止め、商品を買い求めていました。
初便は、福岡へ 定刻午前9時35分のところ、午前9時54分に到着しました。
SKYは、A330を2015年度に、計10機を受領する予定で、8月には、福岡線 全便をA330での運航を行う。
10月以降には、札幌線に就航し、2015年2月から3月には那覇線での運航を予定しています。
News エアアジア・ジャパン 日本再参入 新会社設立記者発表 2014/7/1
生放送が終了したのでNews配信します。
7月1日、日本の国内線から撤退したマレーシアの格安航空会社、エアアジア・ジャパンは、楽天などからの出資を受け、羽田空港の利用も視野に、日本市場に再参入すると発表しました。
エアアジアは、インターネット通販の楽天から18%の出資を受け「エアアジア・ジャパン」を設立し、日本の国内線に再参入します。
新会社は、化粧品のノエビアホールディングスやスポーツ用品販売のアルペンからも出資を受け、CEO(最高経営責任者)には、旧エアアジア・ジャパンの小田切義憲氏が就任しました。
出資比率はエアアジアが49%、
投資会社 オクターヴ・ジャパン インフラストラクチャーファンドが19%、
楽天が18%、
化粧品会社 ノエビアホールディングスが9%、
スポーツ専門店アルペンが5%。で、資本金は70億円を予定しています。
使用機材は、エアバスA320型機の180席で、新造機をエアアジアグループからのリースで2機を調達し、2015年末時点には、4機体制とし、その後は1年間に5機ずつ増やしていく方針で、来年夏の運航を目指しています。
拠点となる空港や具体的な路線は、今後、決めるということです。
エアアジアグループのトニー・フェルナンデスCEOは、都内で行われた会見で、「すばらしいパートナーを得た。
「最近は政府が積極的に動いていると感じ」日本のように1億人のマーケットがあって成功できないのは、やり方が間違っていると考えるべき」日本には非常に大きなチャンスがある」と、再度日本市場に挑戦する理由を述べました。
また、同席した楽天の三木谷浩史社長は「チケット販売や予約、それに機内のエンターテインメントや機内販売、決済システムなど、ITを活用できる」と述べ、楽天トラベルだけではなく、電子書籍「kobo(コボ)」を機内で使っていただくとか、eコマースの提携など、無限の可能性がある」と、事業の拡大を図る考えを示しました。
エアアジアが再参入することで、日本の格安航空会社を巡る競争がますます激しくなりそうです。
News JAL 七夕祭り 羽田空港 国際線ターミナル 2014/7/7
7月7日、日本航空は、羽田空港 国際線ターミナルで「JAL七夕祭り」を開催しました。
羽田空港で行われる「JAL七夕祭り」は昨年に続いて2度目で、浴衣を着たJALグループ社員が、Fチェックインカウンター横で、栗山米菓の「星たべよ」や七夕限定ネームタグを配り、搭乗客が書いた短冊を一緒に笹へ飾り付けました。
搭乗券には、七夕限定でスタンプが押され、
また、搭乗客は、整備士が手作りで作成したフォトフレームで、浴衣姿のJALグループ社員と記念写真を楽しんでいました。
JL43便 11時20分発ロンドン行の113番ゲートでも、せんべいの「星たべよ」や七夕限定ネームタグが配られ、搭乗客は、「JAL七夕祭り」のイベントや記念写真を楽しみました。
搭乗が始まるとJALグループ社員は大弾幕を持ち、搭乗客を見送りました。
同日、国際線ターミナルでのイベントは、JL80便 23時40分発ホノルル便でも開催されました。
News ジェットスター・ジャパン 昭和女子大学 コラボ機内食 2014/7/7
7月7日、ジェットスター・ジャパンは、昭和女子大学の学生とのコラボ機内食を提供すると報道発表しました。
今回、ジェットスター・ジャパンは、同大学で『食と健康』を研究する生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生チームと協力して、今回、ジェットスター・ジャパンは、『食と健康』に対し、高い見識を持つ昭和女子大学の学生チームと協力して、ジェットスター・ジャパン初となる、事前予約制の機内食を提供します。
今回提供される機内食は、国内9路線の飛行時間70分以上が対象で、価格は1食千円。出発の12時間前までに、ホームページやコールセンター・旅行会社での予約が可能です。
予約受付を7月16日より開始し、1便20食限定で、7月30日より 機内にて提供されます。
今回学生は、初めて機内食の開発を行うに当たり、お客様やジェットスターの客室乗務員への聞き取り調査を行い、ジェットスターの調理製造部門と意見を交換し、冷凍・チルド・ホットの変化にも耐え、気圧の低い上空での味覚の変化に対応できるメニューを考案。
7月から10月までは、学生が考案した、絶妙な甘さのりんごソースが乗った「ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ」、以外に「とろ~りチーズのジューシー・イタリアンハンバーグ」「たっぷり野菜のソース焼きそば」「季節のお弁当」の4種類を選ぶことができます。
11月から翌年2月までは、同じく学生が考案した、星形のチーズがとろける「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」以外に、3種類が提供されます。
サービス対象路線は、飛行時間70 分以上の国内線9路線です。
・ 成田=那覇線・ 成田=福岡線・ 成田=松山線・ 成田=大分線・ 成田=新千歳線・ 成田=鹿児島線・ 関西=那覇線・ 関西=新千歳線・ 中部=新千歳線
2014年7月3日 News JALグループ「七夕祭り」羽田空港第一ターミナルでイベント
日本航空は、7月3日から7日まで、「JAL 七夕祭り」のイベントを、羽田空港で開催しています。
初日の7月3日は、羽田空港 国内線第1ターミナルで、浴衣を着たJALグループ社員と、今年は、パイロットや客室乗務員も参加し、空港内にあるアンジュ保育園の園児と一緒に、願い事を書いた短冊を笹に飾り付けました。
園児が飾り付けを終えると、「たなばたさま」や、「きらきら星」など、先生の演奏に合わせて歌を披露し、我が子をビデオや写真に収める園児のご父兄や、空港利用客らから拍手を浴びました。
飾り付けを終え園児は、会場から保育園に戻り、イベントに参加していた人気せんべい「ばかうけ」を製造する栗山米菓のゆるキャラ「星たべよくん」とJAL社員が保育園へ訪問し、午前11時30分発・伊丹行きJL115便 使用機材B777-200型機のコックピットから、パイロットが手を振り
園児は、保育園の窓から手を振り返し、出発機を見送りました。
ブルーインパルス 航過飛行 『SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”』2014/5/31
翼TVは、生放送を実施しました。
この映像は、国立競技場・渋谷・六本木ヒルズより、5台のカメラで撮影した映像を編集しました。
半世紀にわたり、スポーツの聖地として親しまれてきた国立競技場。
1964年の東京オリンピック開会式にて、 日本中を大きな感動と歓声の声に包んだブルーインパルスが 最後の国立競技場の上空で再び、 華麗なフライトを披露しました。
ファイナルイベントが、平成26年5月31日『SAYONARA国立競技場FINAL “FOR THE FUTURE”』が開催されました。
そこで、航空自衛隊のブルーインパルスが航過飛行を行いました。
展示飛行
・デルタ隊形
・スワン隊形
・グランドクロス隊形
・リーダーズベネフィット隊形
ブルーインパルス飛行予定時間 17時35分~17時45分
シンガポール航空 B777-300ERに次世代新シート導入レポート 20140年4月3日
シンガポール航空は、成田-シンガポール線のSQ637/638便,ボーイング777-300ER型機に次世代新シートを導入。
4月3日、シンガポール航空は、成田-シンガポール線の「SQ637/638便」「ボーイング777-300ER型機」に次世代新シートを導入し、4月1日から運航を開始したと発表しました。
各座席に備えられた大型スクリーンやタッチスクリーン式のメディアプレイヤーなどが全席に装備され、「各クラスのシートがより広く快適になりました。
ファーストクラスは、モダンで温かみがある個人空間を保ち、
ビジネスクラスでは、快適性やプライバシーを重視
エコノミークラスでは、シート幅や足元にゆとりを持たせ、快適性を高めたています。
3月30日の夏ダイヤから、東京-シンガポール線を1日5往復運航。
羽田線は1往復増便し、1日3往復、SQ632/633便はエアバスA330-300型機(ビジネス30席、エコノミー255席の計285席)で運航。
成田線は2往復しています。各シートレポートの後に、シンガポール航空の新シートPVがご覧いただけます。
ANA B747-400D 熊本チャーターフライト,遊覧フライト 2014/03/16 News
3月16日 ANAは、3月末で全機が退役する「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機 機体番号:JA8961による、成田から熊本を往復する 最後のチャーターフライトを運航しました。
また、熊本空港では、「熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」などが行われ、最後の雄姿を見ようと、多くの家族ずれや航空ファンが空港や空港周辺に訪れていました。
成田からのチャーターフライトは NH2001便で、乗客524人と運航乗務員2人、客室乗務員13人を乗せ成田を9時41分に出発、11時43分、熊本空港 国際線ターミナルのスポットに到着しました。到着後、ANAの歴代制服を着用した客室乗務員の撮影会が行われました。
到着したジャンボ機は、NH2014便 熊本遊覧フライトへ向け、熊本空港 番スポットへトーイングされ、6番ゲート付近では、遊覧フライト記念セレモニーが行われました。
NH2014便 熊本発 熊本行き、熊本遊覧フライトには、 一般搭乗客に加え、熊本県内の小中学生 親子ペア50組100名が無料招待され、幼児11名を含む 乗客520名を乗せ、14時56分に出発しました。
遊覧フライトは、離陸後、大村湾・天草・阿蘇山上空を飛行しました。
熊本空港へ着陸すると、消防車によるウォーターサリュートで迎えられ、16時27分到着しました。
本遊覧フライトの乗客が降りると、「タッチアンドゴー」を行うNH2051便として、 熊本空港を17時01分に出発し、17時09分に離陸。
「熊本遊覧フライト」「チャーターフライト」に搭乗した乗客や最後の雄姿を見ようと集まった人々が見守る中、ジャンボ機が迫力の着陸復航 「タッチアンドゴー」を披露しました。
熊本遊覧フライトの乗客へ、記念品として搭乗証明書と「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、くまモンへのメッセージカードのほか、「THANKS JUMBO!」のロゴ入りクッキーをプレゼント
ボーイング747退役記念 さよならチャーターフライト」の乗客へ、ボーイング747ダイキャストモデルプレーン(1/200スケール)、「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、ボーイング747のオリジナルピンバッジ、搭乗証明書などがプレゼントされました。
熊本空港では、羽田-熊本線 直行便50周年を記念し、ヒストリーギャラリーやANAのジャンボ機の歩みを紹介し、ジャンボ機のグッツの販売も行われていました。
熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」を終えたジャンボ機は、18時49分 NH2002便は成田へ向け 最後となるチャーターフライトが出発18時59分 多くの人々に見守られる中 熊本空港を離陸しました。
「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機は、熊本空港で見る最後の雄姿となりました。
News 羽田空港 国際線ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。3/30供用開始 2014/3/14
3月13日 羽田空港、国際線旅客ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。
「両サイドと両端から航空機や天気の良い日には富士山や東京タワー、東京スカイツリーが一望できるガラス張りの空間となっています。
羽田空港、国際線旅客ターミナルの増築部分は、本館の増築と新設されるサテライトからなり、現在の床面積「約15万9000平方メートル」から、1.5倍の「約23万6000平方メートル」に拡大。
現在、ボーディングブリッチが付いている「10スポット」が、新設されるサテライトに「8スポット」が増設され、計「18スポット」となります。
チェックインカウンターは、現在の4アイランドから、6アイランドに増え、保安検査場も、現在の1カ所から2カ所に増え、旅客増加に対応出来るようになります。
出発フロアーには祈祷室が新設され、無料で24時間利用できます。
本館に増設される保安検査場を通過し、サテライトへ向かうコンコースには、60インチのモニターが「縦3台・横12台」高さ2.3メータ 幅16.8メーター 壁に配置され、国内最大級 36面のマルチモニターが設置されています。
ここには、3台のカメラで撮影された映像のひずみを加工し、就航都市の世界遺産を紹介しています。
新設されるサテライトの全長は500mで、両サイドと両端から光が差しこむよう設計されています。
3階の出発コンコースは、ムービングウォークで移動ができ、2階の搭乗ゲートには待合スペースが設けられ、航空機と同じ目線で景色が一望できます。
到着コンコースもガラス張りで、航空機をみながら、ムービングウォ
ークで入国審査場へ向かえます。到着後、荷物を受け取るターンテーブルは、5ヶ所から7ヶ所に増設されます。
また、サテライト屋上には、最大1000kWの発電が可能な太陽光パネルが設置されています。
商業施設は、セルフサービスのフードコートが設けられ、寿司やうどんに、ラーメン・焼き肉丼など8店舗が新設され、空港会社が運営する「スカイラウンジ」も新たに設けられます。
隣接する立体駐車場も、現在の7階建てから9階建てに増床され、現在より700台多い、およそ3000台が駐車可能となります。
9月末には、本館増築部分に隣接し、「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」が開業します。
総客室数は313室で、そのうち17室は乗り継ぎ時に利用ができる「トランジットホテル」が整備されます。
ホテルへは、3階出発ロビーに直結し、乗り継ぎ時に利用できる客室や休憩施設へは、本館増設部からサテライトへ向かう途中よりトランジジット専用フロアーへ直結しています。
ホテルのデザインコンセプトは「夢見る箱」で、プレミアムフロアや女性専用フロアが設けられます。
室内は、スーツケースなど荷物を置く場所にも配慮されてた、洗練されたデザインで、「機能性や快適性」に「遊び心と楽しさ」をプラスし、世界を旅する人々のニーズに応えるホテルです。
保安エリア内に客室や休憩施設のあるホテルは、海外では「シンガポールのチャンギ国際空港」や韓国の仁川国際空港(インチョン国際空港)など、主要空港にあり、今回、羽田空港の国際線ターミナルが拡張されることにより、羽田空港で乗り継ぐ旅客に対しても、便利な施設がオープンします。
News バニラ・エア LOHACOが提携 特別塗装機を運航 2014/3/12
LCCのバニラ・エアが、アスクルの「LOHACO」とタイアップ。
3月15日から 特別塗装機「LOHACOジェット」を運航します。
3月12日 バニラエアは、アスクルがヤフーと提携して運営する、個人向けネット通販「LOHACO」と タイアップキャンペーンを発表。
バニラエアとLOHACOは、インターネットショッピングや旅行を通じて「Happyでワクワクする気持ち」の実現を目指し、共通の想いより今回のタイアップにつながりました。
機体デザインは、LOHACOのメインターゲットである”働く女性”を意識し、「イエロー=力強さ」「グリーン=優しさ」「ピンク=美しさ」を配色。
3つの色が新しい時代に切り込むイメージをデザインしています。
特別塗装機は、バニラ・エアの5号機と6号機 エアバス A320-211型機の166席仕様で、3月15日より約半年間、成田-那覇線と、成田-新千歳線の一部で運航されます。
但し、6号機は4月21日からの運航となります。
3月15日 土曜日 特別塗装機 運航初日の JW903便 成田 12時35分発 新千歳行きの搭乗客に、成田国際空港で記念品が配布されます。
また、キャンペーン期間中 「LOHACO」のメールマガジンに登録し、応募ページより応募すると、バニラ・エアの航空券が、抽選で100名に当たります。
News スカイマーク A330-300 国内初お披露目 2014/3/7
スカイマークは、日本の航空会社として、初めてエアバスA330-300型機の中型機を導入し、3月7日 機内や客室乗務員の新制服を報道陣に公開しました。
スカイマークが導入するエアバスA330-300型機は、エアバス社の標準座席数300席に対し、スカイマークの従来機シートピッチで351人が搭乗可能な機体に対し271人の設定で、座席にゆとりを持たせた「38インチ」。
通常のエコノミークラスより7インチもゆとりを持たせ、シート幅は21インチで、3度深いリクライニングにヘッドレスト付きで、フットレストも装備されてます。
肘掛は、全席の両サイドに有り、隣の乗客に気を使わず座ることができ、パソコン用の電源も全席に装備された、ワンランク上の豪華なエコノミークラス 「グリーンシート」を全席に採用しています。
A330の通常のエコノミークラスは、「1列 2席・4席・2席の計8席」、もしくは「1列 3席・3席・3席の計9席」ですが、
スカイマークのA330では、「1列 2席・3席・2席の計7席」で、「1列 2席・2席・2席の計6席」のビジネスクラスに近い設定です。
スカイマークは、同型機を、2014年に6機、2015年に4機、合計10機導入予定で、
2014年5月31日より、羽田 - 福岡線に投入、当初は1日3往復。 6月11日から1日5往復します。
その後、羽田 - 那覇線を9月より運航予定で、 羽田 - 新千歳線は来年より投入する予定。3路線全便を、A330による運航とする予定です。
通常、客室乗務員は、ポロシャツ姿で乗務していますが、A330の就航を記念し、期間限定で 就航から半年間、A330に乗務する客室乗務員は、新制服・青いミニスカのワンピースに帽子、黄色いスカーフを着用します。
スカイマークの「西久保 慎一(にしくぼ しんいち)社長」は、「より安全に、より安くという空の旅に、『より快適に』という新しい要素を付け足し、新しい時代を切り開いていきたい」と述べ、
羽田からの幹線や長距離路線へ、中型機を投入し、ワンランク上の豪華なエコノミークラス「グリーンシート」で、お客様に「お買い得感」を感じて頂きたいと語りました。また、西久保社長は、最新鋭機のボーイング787とエアバスA350が発表され、A330が少し古い機体と見られ、4割程度安く導入することができたことにより、ゆとりがある「グリーンシート」を全席に採用しても、安い運賃を維持出来ると報道陣へ明かしました。
News JAL SAMURAI BLUE 応援ジェットお披露目 2014/2/26
2月26日 日本航空は、羽田空港の格納庫で 特別塗装機「SAMURAI BLUE(サムライブルー)応援ジェット」を-報道陣に公開しました。
日本空航とファミリーマートは、サッカー日本代表サポーティングカンパニーとして、共同応援企画 「夢を力に 2014 ~SAMURAI BLUE応援ジェット機をつくろうキャンペーン~ 」として、サポーターの皆様から募集した応援写真をデザインの一部に使用した、JAL特別塗装機 ボーイング777-200型機 登録番号 JA8985 「SAMURAI BLUE応援ジェット」が、24日18時15分発 羽田 福岡便より就航。
SAMURAI BLUE応援ジェットは、2014年7月末まで、羽田空港より新千歳・伊丹・福岡・那覇空港を結ぶ路線に就航します。
SAMURAI BLUE応援ジェットお披露目イベントに、サッカーニッポン男子代表監督の アルベルト・ザッケーローニ監督がスペシャルゲストとして登場。
サポータの皆様とスポンサー企業の応援に感謝を述べ、期待に応えて行きたいと語りました。
JALは、3月1日から5月11日までの期間 国際線の機内販売でサムライブルーのレプリカユニホームとブレスレット
国内線では、サムライブルーのブレスレットが販売し、サッカー日本代表の応援の輪が広がるよう、SAMURAI BLUE応援ジェットとともに空から熱いエールを送ります。
News ジェットスター・ジャパン 女優の桐谷美玲さんを新ブランドアンバサダーに起用 2014/2/24
2月24日 ジェットスター・ジャパンは、新ブランドアンバサダーに女優の桐谷美玲さんを起用したと発表し、成田空港の格納庫で記者発表が行われました。
ブランドアンバサダーに就任した桐谷さんには、客室乗務員から「Mirei/みれい」と書かれたネームプレートが贈られ、鈴木みゆき社長からは特製社員証が手渡されました。
就任式後、桐谷さんはジェットスター・ジャパンの旅客機 エアバスA320型機「登録番号JA18JJ」の機体前方左側ドアにサインと「ご搭乗ありがとうございまスター☆」と、メッセージを描きました。
ジェットスター・ジャパンは、女優の桐谷美玲さんの名前「みれい(301)」にちなみ、本日24日より7000席限定で全路線片道301円の特別運賃の発売開始。
特別運賃の席数は、各路線200~400席を用意し、搭乗対象期間は、4月25日~5月12日を除く、4月9日~6月19日です。
「ブランドアンバサダーの桐谷美玲さん」は、鉄道車両内のJR東日本トレインチャンネルやユーチューブなどで動画広告に登場。
制作されたブランドムービーは3種類で、ホタテのバター焼きや石狩鍋・サーロインステーキ・寿司など、北海道のご当地グルメが並ぶ「グルメ」編。
キングサイズのベッドに、桐谷さんが勢いよく倒れ込む「ホテル」編。
コンビニエンスストア「ローソン」に設置されている端末を使い、画面の予約ボタンを押す「コンビニ」編。
「わくわく楽しい」「かしこい旅のスタイル」をテーマに制作されました。
ここからは、3本のブランドムービーと、桐谷さんからのメッセージをご覧ください。
News 2014/1/12 ANA B747-400 伊丹ラストフライト 遊覧飛行を実施 映像再圧縮
1月12日 ANAは、3月末に退役する「ボーイング747-400D型機」 愛称 ジャンボ機が、遊覧飛行や格納庫での機体見学会のため、およそ8年ぶりに伊丹空港へ着陸しました。
ジャンボ機は、退役イベント「伊丹ラストフライト」のため、羽田空港から伊丹空港へ乗客は乗らない回送便でフェリーされ、午前7時22分に着陸、7時33分にオープンスポットへ到着しました。
伊丹空港へは、騒音問題解消のため、2006年3月31日をもって 3基エンジン以上のジェット機による商業運航禁止に伴い、4基エンジンのジャンボ機の就航を取りやめていました。今回ジャンボ機が伊丹空港への飛行が可能となったのは、商業飛行を行わず、遊覧飛行は、空港周辺5市の住民を対象に、無償の遊覧飛行を行うことで、ジャンボ機が退役する直前に飛来することが実現しました。格納庫では、事前に応募し当選した120組240名が、午前9時15分より機体見学会が行われ、そばで見ると迫力が有り、圧巻のジャンボ機を 普段見ることが出来ない機体や翼の真下で見ることが出来思い出の写真と撮り楽しんでいました。
おかえりジャンボ 「伊丹ラストフライト」の遊覧飛行は、池田市・伊丹市・川西市・宝塚市・豊中市の地元5市在住の住民を対象に、事前に応募し当選した 計200組400名様が無料で招待され、出発前、13番搭乗口では、酒の鏡開きが行われ、遊覧飛行となるNH2051便の出発を祝うセレモニーが開催されました。
搭乗したのは、当選した計200組400名の他に、招待客や報道陣・関係者・乳幼児計471人と乗員14人が乗り、伊丹空港を、午後2時2分に出発し、2時26分に離陸しました。
離陸後、通常の飛行より低いおよそ2万フィート・約6000メートルの高度で飛行し、機長は、上空から見える風景のアナウンスが入りました。搭乗客は、浜名湖や富士山・伊豆大島・関東都心上空を周り、東京スカイツリー・富士山を、いつもより低い巡航高度より眺め、遊覧を楽しみました。
遊覧飛行を終えたジャンボは、午後3時45分に伊丹へ着陸。
伊丹空港 初となる、消防車による放水アーチ「ウォーターサリュート」で迎えられ、10番スポットへ到着しました。
かつては羽田-伊丹線など、幹線で主力機として活躍していたジャンボ機。
8年ぶりに伊丹空港へ、1日限りの里帰りを終え、後は羽田空港への回送便の「フェリーフライト」を残すのみ。
最後の勇姿を目に焼き付けようとする多くの人々が、展望デッキや空港周辺のウォッチングポイント、「千里川の土手」や「スカイパーク」に集まっていました。
多くの人々に見守られる中、午後7時3分 伊丹空港で見るのが最後となるBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機は、羽田空港へ向け離陸しました。
第2フィンガーでは、ANAグループ社員が横断幕を手に、伊丹最後の離陸を見送った後、滑走路側から展望デッキ側へ振り返り、展望デッキに集まった多くの人々に「ありがとうございました」と一礼。
伊丹空港でのBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機によるフライトの歴史に幕を閉じました。
News 2014年1月12日 ANA B747-400 伊丹空港飛来 遊覧飛行を実施
1月12日 ANAは、3月末に退役する「ボーイング747-400D型機」 愛称 ジャンボ機が、遊覧飛行や格納庫での機体見学会のため、およそ8年ぶりに伊丹空港へ着陸しました。
ジャンボ機は、退役イベント「伊丹ラストフライト」のため、羽田空港から伊丹空港へ乗客は乗らない回送便でフェリーされ、午前7時22分に着陸、7時33分にオープンスポットへ到着しました。
伊丹空港へは、騒音問題解消のため、2006年3月31日をもって 3基エンジン以上のジェット機による商業運航禁止に伴い、4基エンジンのジャンボ機の就航を取りやめていました。今回ジャンボ機が伊丹空港への飛行が可能となったのは、商業飛行を行わず、遊覧飛行は、空港周辺5市の住民を対象に、無償の遊覧飛行を行うことで、ジャンボ機が退役する直前に飛来することが実現しました。格納庫では、事前に応募し当選した120組240名が、午前9時15分より機体見学会が行われ、そばで見ると迫力が有り、圧巻のジャンボ機を 普段見ることが出来ない機体や翼の真下で見ることが出来思い出の写真と撮り楽しんでいました。
おかえりジャンボ 「伊丹ラストフライト」の遊覧飛行は、池田市・伊丹市・川西市・宝塚市・豊中市の地元5市在住の住民を対象に、事前に応募し当選した 計200組400名様が無料で招待され、出発前、13番搭乗口では、酒の鏡開きが行われ、遊覧飛行となるNH2051便の出発を祝うセレモニーが開催されました。
搭乗したのは、当選した計200組400名の他に、招待客や報道陣・関係者・乳幼児計471人と乗員14人が乗り、伊丹空港を、午後2時2分に出発し、2時26分に離陸しました。
離陸後、通常の飛行より低いおよそ2万フィート・約6000メートルの高度で飛行し、機長は、上空から見える風景のアナウンスが入りました。搭乗客は、浜名湖や富士山・伊豆大島・関東都心上空を周り、東京スカイツリー・富士山を、いつもより低い巡航高度より眺め、遊覧を楽しみました。
遊覧飛行を終えたジャンボは、午後3時45分に伊丹へ着陸。
伊丹空港 初となる、消防車による放水アーチ「ウォーターサリュート」で迎えられ、10番スポットへ到着しました。
かつては羽田-伊丹線など、幹線で主力機として活躍していたジャンボ機。
8年ぶりに伊丹空港へ、1日限りの里帰りを終え、後は羽田空港への回送便の「フェリーフライト」を残すのみ。
最後の勇姿を目に焼き付けようとする多くの人々が、展望デッキや空港周辺のウォッチングポイント、「千里川の土手」や「スカイパーク」に集まっていました。
多くの人々に見守られる中、午後7時3分 伊丹空港で見るのが最後となるBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機は、羽田空港へ向け離陸しました。
第2フィンガーでは、ANAグループ社員が横断幕を手に、伊丹最後の離陸を見送った後、滑走路側から展望デッキ側へ振り返り、展望デッキに集まった多くの人々に「ありがとうございました」と一礼。
伊丹空港でのBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機によるフライトの歴史に幕を閉じました。
News JTA 特別塗装機「ジンベエジェット」2号機 さくらジンベエ就航 2014/1/5
1月5日 日本トランスオーシャン航空は、沖縄美ら海水族館とのタイアップで機体にジンベエザメを描いた特別塗装機「ジンベエジェット」の2号機「さくらジンベエ」を報道陣に公開し、お披露目セレモニーと初便出発式が行われました。
ジンベエジェットの初号機は、水族館の人気者、ジンベエザメの「ジンタくん」をイメージしたデザインで昨年12月に就航しました。
今回 パートナー機となる雌のジンベエザメをイメージした、さくら色の可愛らしい塗装に、日本一早く咲く桜として有名な沖縄北部・やんばる地域の「カンヒザクラ」を機首にあしらっています。
機体のほかに航空機とコンテナドーリーを牽引する車両2台も、2号機と同様の塗装を施しています。
JTAは、沖縄美ら海水族館で、世界初の飼育下での赤ちゃんジンベエ誕生を目指す取組み、「ジンベエザメ繁殖プロジェクト」を進めており、今回2号機を就航させることで、本プロジェクトを応援します。
初便は1月5日午後3時15分 那覇発-宮古行き565便で、出発ゲートでは、「さくらジンベエ」の就航を記念し、大弾幕で搭乗客を迎え記念品が配られました。
2機のジンベエジェットは、仲良く日本の空を飛び回り、機内では、オリジナルのヘッドレストカバーやドリンクサービス用の紙コップ、ポストカードが用意されています。
使用機材は、ボーイング737-400型機、登録番号「JA8992」、座席数 145席で、就航期間は、2017年12月ころまでの予定となっています。
NEWS JAL 初日の出フライト 羽田空港 2014年1月1日
日本航空は、1月1日 国内線の最初のフライトとなる「チャーター便 初日の出フライト」を行い、乗客は、上空からの初日の出と初富士を楽しみました。
JALの初日の出フライトは今年で6回目で、羽田発着便は今年で5回目となります。
羽田空港第一ターミナル10番搭乗ゲートでは、ミス日本の2名が着物姿で乗客を出迎え、搭乗開始前に濱田機長が挨拶に立ちました。
搭乗が始まるとおせち弁当と紅白まんじゅうが配られました。
羽田からのフライトには、乗客255人と乗員8人が乗り、今回使用した機材はボーイング767-300型機、登録番号JA8988番のJL2611便で、平成26年1月1日にちなんで便名が名づけられました。
初日の出フライトは、午前5時49分に羽田空港 ランウェイ34Rから離陸し、富士山の北西側 長野県中央アルプス付近の上空1万5000フィート・およそ4600メートルの旋回ポイントへ向かいました。
離陸後、JALの植木社長が機体中央部で乗客に挨拶した後、自ら乗客へ搭乗証明書を手渡していました。
旋回ポイントには雲海が広がり、世界遺産に登録された富士山を照らし出す太陽が出ると、多くの乗客は写真を撮り、地上より若干早く上空からの初日の出を楽しんでいました。
初日の出の鑑賞を終えた機内ではイベントが開催され、抽選会で「JALパック5万円分の海外旅行券」など8点の景品を幸運の16名が当選しました。
初日の出フライトを終えた2611便は、伊豆半島と大島上空を通過し、午前7時49分 ランウェイ22へ着陸しました。
羽田空港に到着すると植木社長とJALスタッフが乗客を見送り、植木社長は報道陣の囲み取材に対し「素晴らしい初日の出を拝むことができ、日本経済も確実に上向いていると思う。明るい一年にしていきたい。」と抱負を語りました。
News ANA ソチオリンピック日本代表応援 羽生結弦選手が登場 2013年12月25日
12月25日 ANAは国内線第2ターミナルでソチオリンピック日本代表応援記者会見を開き、全日本選手権で2連覇を果たし、ソチ五輪出場を決めた、全日空所属の羽生結弦選手が登場しました。
同じ宮城県仙台市出身で同じANA所属のロンドン五輪銀メダリスト、卓球の福原愛選手から心強いビデオメッセージが会場に流れ、ソチオリンピックへの決意を語りました。
羽生選手はイベントの最後にオリジナルのポーズを披露し、「陸上でもポーズとることはありますが、こんなに大勢の前で、カメラの前でやるのは恥ずかしく、難しい」と照れ笑いを見せていました。
ANAは、25日から来年2月23日まで、「ソチオリンピック日本代表応援」特別展示を羽田空港第2ターミナルで実施。
スマートフォンを使って、羽生選手をはじめとするアスリートたちと記念撮影ができるバーチャル2ショットコーナーや、選手の競技動画が視聴できます。
News JAL 特別塗装機 「ソチオリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!」報道陣に公開 2013年12月25日
日本航空は、2014年2月に開催されるソチ五輪を応援する特別塗装機の2号機、「ソチオリンピック・パラリンピック がんばれ!ニッポン!」を報道陣に公開し、フィギュアスケートの浅田真央選手が訪れました。
JALは、格納庫で記者発表を行い、
浅田選手へサプライズで、「クリスマスプレゼント」の特別塗装機をお披露目しました。
浅田選手は、機体に描かれた自分の姿を見て「すごくびっくりした」そして、ソチ五輪への決意を語りました。
また、浅田選手には特別塗装機の模型やJALのキャラクター「しろたん」のぬいぐるみがプレゼントされました。
オリンピック応援CMソング「フライング ハート」を歌う石井竜也さんも駆けつけ生歌を披露しました。
特別塗装機はボーイング777-300(トリプルセブン ダッシュ サンビャク)型機で、26日午前8時55分に羽田を出発する那覇行きJL905便から日本の空を飛びます。
また、JALは、羽田空港第1ターミナルにソチオリンピック・パラリンピックの競技をモチーフにしたディスプレイを展開し地上からも応援しています。
CM 空撮 マルチコプター 最安値 キャンペーン
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
空撮 マルチコプター 紅葉など サンプル映像
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
また、プロ用空撮機、大型マルチコプター「DJI S800 エボリューション」。空撮業務に特化した高性能機の導入を予定しています。
カメラは、SONYの業務用4Kビデオカメラを搭載し、映画やCM・番組制作・PV・VP・MV制作業務の受注を行います。
F-55の搭載も可能。
News 2013年10月27日 築城基地 航空祭-
10月27日 天候に恵まれた航空祭日和の秋晴れの中、航空自衛隊 築城基地で、航空祭2013が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ8万人が詰め掛け、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
オープニングフライトは、「F-2」戦闘機「F-15J」戦闘機 各4機が編隊飛行で会場を通過し、航空祭の幕を開けました。
午前中の展示飛行では、
防府北基地所属の 第12飛行教育団で基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 第13飛行教育団で戦闘機飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原基地所属の 第5航空団 第301飛行隊の創隊40周年記念 特別塗装機のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機による模擬スクランブル発進が行われました。
午後の展示飛行では、
松島基地所属の 第4航空団「第11飛行隊」のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」を描くアクロバット飛行を披露。
高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」や「星」を描き、次から次へと繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
今年は、ブルーインパルスの曲技飛行の後に築城基地所属の 第8航空団のF-2戦闘機 2機による機動飛行
F-15J戦闘機 3機 による機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある航空祭を最後まで多くの来場者が楽しんでいました。
福岡県西部にある航空自衛隊 築城基地には、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。