キーワード 許冠傑 が含まれる動画 : 149 件中 1 - 32 件目
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【MV】許冠傑 Sam Hui - 浪子心聲
https://reddit.com/r/gege_circle/comments/1ah4f1k
难分真与假 人面多险诈
几许有共享荣华 檐畔水滴不分差
无知井里蛙 徒望添声价
空得意目光如麻 谁料金屋变败瓦
命里有时 终须有
命里无时 莫强求
雷声风雨打 何用多惊怕
心公正白璧无瑕 行善积德最乐也
命里有时 终须有
命里无时 莫强求
人比海里沙 毋用多牵挂
君可见漫天落霞 名利息间似雾化
君可见漫天落霞 名利息间似雾化
山田邦子『Top Secret』英語+広東語版…許冠傑+山田邦子「Top Secret」
『Top Secret』は1983年の香港映画『皇帝密使』の日本公開版の主題歌で、当時売り出し中の山田邦子が歌っていましたが、なぜか広東語版も山田邦子が歌い、主演の許冠傑(サミュエル・ホイ)は英語で歌うというもの。それにしても山田邦子の広東語はなかなかウマイ。
【Utau広東語】Mr.Boo!半斤八兩_再アップ【ust配布】
広東語の音源ライブラリの浅色ラン(程藍天)さん(sm14925898)を使用してます。
Cantonese English Dictionaryで一語一語、発音をチェック。
『許冠傑の歌詞研究(解釈篇)』サイトの訳を歌詞に引用。
15歳の女の子の音源なので、5度上げてます。
前にアップしたMMD版は失敗だったので、作りなおしました。
ustなど配布→https://bowlroll.net/file/107930
『ビューティフル・サンデー』広東語版4…麗莎「嘆物価飛揚」
『ビューティフル・サンデー』の広東語カバー「滿園春色(sm27001424)」を歌ってた麗莎(リサ・ウォン)が、映画『街知巷聞』の挿入歌として歌ったコミック版が「嘆物価飛揚」。タイトルを訳せば「物価上昇を嘆く」で、♪ヘイ、ヘイ、ヘイ♪を♪起、起、起♪(起価(ヘイカー)=値上げ)と引っ掛けた曲。当時は石油ショックで日本もインフレの嵐でした。♪加到攞命~(値上げで殺す気か)♪とか♪我直上天堂(私はあの世に行っちゃうわ)♪とか、壮絶な歌詞をノー天気な声で歌い上げて、まったく悲壮感がありませんwこの曲をヒントにしたのか、第二次石油ショックの79年には許冠傑(サミュエル・ホイ)が似たような歌詞で『Rock around the Clock』の広東語カバー「加価熱潮」を歌い、こちらは香港政府が激怒するほど大ヒット。
弘田三枝子『あなたがいなくても』北京語版4…風采姐妹「愛你365天」
弘田三枝子の『あなたがいなくても』と言っても、知ってる人はほとんどいないでしょうが、1969年のヒット曲『人形の家』のB面曲です。日本ではほとんど無名の曲ですが、その北京語カバー「愛你三百六十年(sm23406221)」は台湾や香港、東南アジアの中華圏では往年の大ヒット曲として、現在でも現役の歌謡曲。もともと台湾の人気歌手・姚蘇蓉が71年に香港でレコーディングしたのが最初で、いろんな歌手が歌い続けてますが、マレーシアで出た男女掛け合いバージョン(sm26171228)と、許冠傑(サミュエル・ホイ)が74年に出したバージョン(sm22941303)は歌詞が異なっています。マレーシアの風采姐妹が最近出した「愛你365天(sm26171816)」は、タイトルは違えど歌詞はほぼ同じ。
西城秀樹『傷だらけのローラ』北京語版1…秦詠「羅拉Laura」
1970年代後半から80年代前半にかけて、中華圏で人気絶大だった西城秀樹。スタンドマイクをひっくり返して激しく歌う姿が衝撃的だったみたいで、許冠傑(サミュエル・ホイ)や譚詠麟(アラン・タム)など、香港の男性シンガーたちも真似してマイクをひっくり返していましたw。74年のヒット曲『傷だらけのローラ』は、広東語カバーが香港(sm23104977)、北京語カバーがマレーシアや中国で出現。秦詠はマレーシアの歌手で、86年にデビューした人ですが、おそらくデビューしたての頃に出した曲です。
坂本九『上を向いて歩こう』広東語版4…許冠英「你我人人知」
許冠英(リッキー・ホイ)といえば、映画『Mr.BOO!』に出てたホイ3兄弟の中で一番パッとしない人ですが、1970年代後半には歌も歌ってました。「歌神」と讃えられた弟の許冠傑(サミュエル・ホイ)は日本のカバーは歌わないと、80年代の「日本ブーム」に憤慨して「マッチのフリして明菜をナンパする歌(sm22996640)」を出しましたが、リッキーは日本のカバーも歌ったものの、選曲がシブくて坂本九とか加山雄三(sm23443010)とか…。で、77年に出たこの曲、私の家になぜかカセットがありますが、作曲がNAKAMUKE-CASON-LESSLIEになってます。誰それ?歌詞は香港の広東語ソングには珍しく、ほぼ純粋な口語体で、彼女と映画を観たりハンバーガー食べたりと楽しいデートの様子。
加山雄三『旅人よ』広東語版…許冠英(リッキー・ホイ)「流浪之歌」
日本でも映画『Mr.BOO』シリーズで有名になったホイ3兄弟。兄の許冠文(マイケル・ホイ)はコメディの巨匠、弟の許冠傑(サミュエル・ホイ)は広東語ポップス界の歌神なのに比べて、許冠英(リッキー・ホイ)はいまいちパッとしませんでしたが、コメディ映画の主役をやり、歌も出していました。『旅人よ』は加山雄三の1966年のB面曲ですが、リッキーがカバーしたのは五輪真弓の『恋人よ』が流行っていた頃の80年。そういえば私は90年代半ば、香港の某ホテルのトイレで小便をしていたら、隣にプレスリーみたいな恰好の人が来て小便を始め、誰かと思ったらリッキーだった!2011年に心臓麻痺で逝去。
弘田三枝子『あなたがいなくても』北京語版2…芳方「愛你三百六十年」
弘田三枝子の『あなたがいなくても』と言っても、知ってる人はほとんどいないでしょうが、1969年のヒット曲『人形の家』のB面曲です。日本ではほとんど無名の曲ですが、その北京語カバー「愛你三百六十年」は台湾や香港、東南アジアの中華圏では往年の大ヒット曲として、現在でも現役の歌謡曲。もともと台湾の人気歌手・姚蘇蓉が71年に香港でレコーディングしたのが最初で、いろんな歌手が歌い続けてますが、マレーシアで出た男女掛け合いバージョンと、許冠傑(サミュエル・ホイ)が74年に出したバージョン(sm22941303)は歌詞が異なっています。この映像は2009年にシンガポールのお盆恒例の歌謡ショー(歌台)で、芳方が歌ったもの。芳方はおそらくシンガポールやマレーシアのドサまわりの歌手でしょう。
マッチのフリして明菜をナンパする歌…許冠傑「日本娃娃」
80年代の香港は「日本偶像崇拝」つまり日本のアイドルブーム真っ盛りで、特に中森明菜と近藤真彦の人気が地元スターを圧倒していました。そんな風潮を嘆いたのが70年代の「歌神」こと許冠傑(サミュエル・ホイ)で、若者に喝を入れるべく85年に発表した曲が「日本娃娃」。内容は♪有D似中森明菜♪(ちょっと明菜似)の日本娘に、♪香港のマッチ♪を自称してナンパに成功したけど、親父が乗り込んできて…。そういえば当時は明石家さんまの「ナンデスカ~」ってギャグも流行ってましたね。明菜人気の果てに、香港で菜(チョイ)は女性を指す広東語になり、イイ女は「正菜」、俺の彼女は「我条菜」、あの女イイネは「条菜好正」と定着。中森明菜なんて全く知らない現代の若者も、語源不明のまま女性を「菜」と言ってますw
弘田三枝子『あなたがいなくても』北京語版1…許冠傑「愛你三百六十年」
1970年代香港の「歌神」許冠傑(サミュエル・ホイ)といえば、「北京語では歌わない」「日本のカバーは歌わない」で有名でしたが、唯一の北京語かつ日本のカバーソングが74年の「愛你三百六十年」。内容は冒頭で♪キミを365日愛するのはイヤだし、365年愛するのもイヤだ♪とタイトルを否定。その訳は♪365日=1年じゃ物足りないし、365年も生きられるわけがないから、キミを60年愛するのが丁度いい♪というオチで、コミカルっぽい表情で歌ってます。「愛你三百六十年」はもともと71年に台湾の姚蘇蓉が少し違う歌詞で歌い(sm23406221)、マレーシアでも夏心&張明麗が夫婦漫才のようなセリフ入りで歌ったりと、中華圏では有名な曲でしたが、原曲は弘田三枝子の69年の代表作『人形の家』のB面。
近藤真彦『スニーカーぶる~す』広東語版…郭小霖 「愛情蝙蝠俠」
郭小霖(アルビン・コック)は86年デビュー。したがってこの曲は80年代後半の広東語カバー、「蝙蝠俠」とはバットマンのことで、MVもそれっぽい作りになっています。なんかドラキュラも出てきそうですが…。80年代半ばの香港は、激烈な日本アイドルブームでしたが、中でも断トツの人気だったのが明菜とマッチで、なぜか聖子とトシちゃんはさっぱりでした。当時、香港のスーパースター・許冠傑(サミュエル・ホイ)が、♪ちょっと中森明菜似の子を、マッチのフリしてナンパしちゃった♪なんて内容の歌を日本語を随所に織り交ぜながら歌い、大ヒットしてました(日本娃娃)。
『新Mr.Boo!アヒルの警備保障』 エンドタイトル
原題:摩登保鏢 (Security Unlimited)
1981年 香港映画
監督:マイケル・ホイ
脚本:マイケル・ホイ、サミュエル・ホイ
出演:マイケル・ホイ(許冠文)、サミュエル・ホイ(許冠傑)、リッキー・ホイ(許冠英)
音楽:サミュエル・ホイ
撮影:トム・ラウ
『Mr.Boo!』の3シリーズに続いて、日本では『新Mr.Boo!』と銘打たれたシリーズ第1弾。
社長にはへつらうが、部下には厳しいチョウは警備会社の鬼隊長として日々活躍していた。しかし、いびっていた新入社員の中の一人に、正体を隠して潜り込んでいた王社長の息子が混じっていた為にたちまちヒラに降格させられてしまう。そして今度はかつての部下にいびられるようになってしまうのだが……。
『Mr.Boo!ミスター・ブー』 エンドタイトル
原題:半斤八两 (The Private Eyes)
1976年 香港映画
監督:マイケル・ホイ
脚本:マイケル・ホイ
音楽:サミュエル・ホイ / ザ・ロータス
撮影:チャン・ヤオ・チュウ
武術指導:サモ・ハン・キンポー
出演:マイケル・ホイ(許冠文)、サミュエル・ホイ(許冠傑)、リッキー・ホイ(許冠英)
『Mr.Boo!』シリーズの日本公開における第1回作品。
弱小探偵事務所を経営するウォンの元に、カンフーだけが得意な青年キットが入社してくる。安月給で浮気調査やら万引きやらで奔走する毎日だった彼らにある日、爆破予告を受けた映画館から調査の依頼があった。取り急ぎ駆けつけた彼らだったが、今度は偶然その劇場を狙った強盗とハチ合わせになってしまう……。
『Mr.Boo!ギャンブル大将』 オープニングタイトル
原題:鬼馬雙星 (Games Gamblers Play)
1974年 香港映画
監督:マイケル・ホイ(許冠文)
脚本:マイケル・ホイ
音楽:ジョセフ・クー、サミュエル・ホイ(許冠傑)
撮影:ホー・ランシャン(賀蘭山=西本正)、リー・ヤウトン
武術指導:サモ・ハン・キンポー(洪金寶)
出演:マイケル・ホイ、サミュエル・ホイ、リッキー・ホイ(許冠英)
日本では『Mr.Boo!』シリーズの第3作目にあたるが、本作がマイケル・ホイの第一回監督作品。
詐欺師で賭博師のアーマンは、服役中にギャンブル狂の青年キットと意気投合し、出所後も二人で金儲けに精を出す。そしてトリックをつかってヤクザからドックレースの賞金をせしめたアーマンだったが、いかさまがばれて追われるハメに……。
幻のMr.BOO!シリーズ『天才與白癡 The Last Message』 オープニングタイトル
1975年 香港映画 (日本未公開)
監督:許冠文(マイケル・ホイ)
製作:鄒文懐
脚本:許冠文、薛志雄、劉天賜
音楽:顧嘉輝、許冠傑(サミュエル・ホイ)
出演:許冠文(マイケル・ホイ)、許冠傑(サミュエル・ホイ)、喬宏
当時のマイケル・ホイ主演・監督作品の中で唯一日本で公開されず、さらには現在までビデオやDVDも発売されていない作品である。
日本で公開されなかった理由は明確ではないが、元々Mr.BOO!第4弾として公開する方向で話が進んでいたのが、急遽公開中止に至った様で、この映画の舞台が精神病院であるからとされている。
これについてマイケルは『映画秘宝』2005年11月号でのインタビューで、日本の配給会社に対して不満を口にしている。
【主題歌差し替えMAD】GOSICK
瘋狂的視頻更換GOSICK的主題曲 許冠傑「賣身契」 ほかのぼくの主題歌差し替えMAD→ mylist/27597307
『Mr.Boo!インベーダー作戦』 エンドタイトル
サミュエル・ホイ(許冠傑) - 賣身契
原題:賣身契 (The Contract)
1978年 香港映画
監督:マイケル・ホイ
脚本:マイケル・ホイ
音楽:サミュエル・ホイ
撮影:トム・ラウ
出演:マイケル・ホイ(許冠文)、サミュエル・ホイ(許冠傑)、リッキー・ホイ(許冠英)
『Mr.Boo!』シリーズの第2弾。
テレビ局の専属タレントのチーマンは、入社以来ロクな仕事がない。そんな中、彼に他社からの移籍の話が舞い込んできた。是非とも契約したい彼だが、今のテレビ局はなかなか契約破棄を認めてくれない。そこで発明狂の弟チーインと手を組んで契約書を盗み出す計画を立てるのだが……。
【カヴァ】 サミュエル・ホイ 「マイ・スウィート・ロード」 MV
ジョージ・ハリスンの同曲のカバーの許冠傑 Sam Hui - My Sweet Lord です。一部グロいシーンがあります。
許冠傑「世事如棋」神田ホイHUI oldboy-to.com OSAMHUI Mr.POO!
サミュエル・ホイの「人生はチェス・ゲーム」
許冠傑「世事如棋広東」神田ホイHUI oldboy-to.com OSAMHUI Mr.POO!
サミュエル・ホイの「人生はチェスゲーム」
許冠傑「世事如棋日語③」神田ホイHUI oldboy-to.com OSAMHUI Mr.POO!
サミュエル・ホイの「人生はチェスゲーム」
許冠傑「洋紫荊⑤」神田ホイHUI oldboy-to.com OSAMUHUI Mr.POO!
サミュエル・ホイの「BAUHINIA」