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【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
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2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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[ch#30] 気持ちの悪い性犯罪グループが処されないので評者激怒 〜BL研究家金田淳子の初老書評 小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっていきます。
今回は、第19回江戸川乱歩賞受賞作の、小峰元『アルキメデスは手を汚さない』(1973年)です。
前回の江戸川乱歩賞レビューはこちら
[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
https://www.nicovideo.jp/watch/so43196440
<ディスクロージャー&ディスカバリー>事故調の持つ情報が非公開のままでは事故の真相には迫れない
第17回目となるディスクロージャーは、乗り物事故を始めとする重大事故の調査記録の情報公開問題を取り上げた。
年明け早々に羽田空港で離陸のために滑走路上で待機していた海上保安庁の航空機に、着陸してきた日本航空の大型旅客機が衝突し、海保機は大破、日航機も炎上する重大事故が起きた。辛うじて日航機の乗員・乗客は全員避難し難を逃れたが、海保機の6人の乗組員うち5人が死亡する痛ましい事故となった。
事故の直後から、警視庁が業務上過失致死傷などの疑いで捜査に着手し、警察による現場検証が行われた。このように日本では乗り物事故に際し当たり前のように警察の捜査が始まるが、これは実際には先進国としては異例なことだ。
アメリカを始めとする多くの先進国では航空機や鉄道、船舶の事故が起きた時、警察ではなく専門の調査機関による調査が行われ、事故原因の究明が最優先される。アメリカではNTSB(連邦運輸安全委員会)の調査が優先され、テロや犯罪などが絡んでいる疑いがない限りFBIが捜査を行うことはない。日本でも運輸安全委員会(旧事故調査委員会=事故調)が事故原因の究明調査を担当するが、警察による過失責任を問うための捜査も同時に始まる。そして、日本では警察の捜査が優先されるばかりか、運輸安全委員会が入手した証言や情報がそのまま警察に提供されるようになっている。
これは事故の調査を通じて得た情報は、事故原因の究明調査以外の目的で利用してはならないことを定めた国際航空民間条約(シカゴ条約)に明確に違反しているが、日本では1972年に事故調査委員会が発足する際、警察と運輸省の間で交わされた覚え書きの中で、警察の捜査に優先権があることや、事故調が入手した情報を警察が利用することを認めることなどが定められている。
事故調査は事故原因を究明し、それを再発防止につなげることが最大の目的だが、警察の捜査は過失責任の所在を明確にした上で、罰するべき対象に然るべき処罰を下すことを目的としている。事故調査に全面協力した結果、そこでの証言や提供した証拠などが刑事捜査に転用され、結果的に自身の過失責任が問われる恐れがあるとなれば、事故調への全面的な協力を得にくくなることは避けられない。
そもそも日本も署名・批准している国際条約で事故調が得た情報の刑事捜査への転用は禁じられていることに加え、結果的に重大事故の際にもっとも重要となる原因究明の妨げとなるようなことが、日本ではなぜ今も続いているのだろうか。
日本の事故調査は警察の捜査に転用が可能なため、関係者からの全面協力を得にくくなるというハンディを負っていることに加え、もう一つ情報公開上も大きな問題がある。
それは通常1年から3年もかかる長期の調査で膨大な情報を集めた後、事故調は最終的な事故調査報告書を公開するが、実際に公開されるのは、この報告書だけにとどまることだ。事故調の調査結果に疑問を持った人が、その根拠となる調査情報の開示を求めて通常の情報公開請求を行っても、「公開されることで調査対象との信頼関係を毀損する恐れがある」との理由から、最終的な調査報告以外は基本的にすべて不開示となる。しかし、事故原因の究明以外の目的には使用しないという前提で行った調査内容を開示することが、調査対象との信頼関係を毀損する恐れがあると言っておきながら、原因究明を目的として捜査しているわけではない警察には情報を提供するのは、明らかにダブルスタンダードではないか。
事故調の結論に疑義が持たれ、しかも根拠とするデータも開示されないことが、事故調の出した調査結果の正当性を弱める。実際、大きな事故の度に様々な憶測や中には陰謀論まがいの説まで乱発される背景には、事故調の情報公開に対する否定的な姿勢がある。個人のプライバシーや刑事責任を問われかねない情報にはマスキングを行うなど一定の配慮が必要な場合もあろうが、最終報告書以外は何も表に出さないという姿勢は、社会全体の英知を結集して事故の真相究明と再発防止策を考える上では大きな障害となる。
今回は国際条約違反でもあり先進国としては明らかに異例な対応が続いている日本の事故調査と警察の捜査の関係や、事故の真相究明の妨げとなっている事故調の情報公開をめぐる問題を、情報公開クリアリングハウスの三木由希子とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【無料版】ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43420651?from=1899
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【無料版】2023年秋アニメ総括(&2024年冬アニメへの期待)および2023年のアニメについて 今期は(も)ずっとフェチのターン!(石岡良治の最強伝説 vol.70)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43302265?from=1531
今回の最強伝説は、2023年秋アニメを徹底総括!!
『呪術廻戦』「渋谷事変」や『葬送のフリーレン』など、多数の話題作が生まれた秋アニメ。
シーズン全体の総括と2024年の注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/1/19(金)
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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2023年秋アニメ総括(&2024年冬アニメへの期待)および2023年のアニメについて 今期は(も)ずっとフェチのターン!(石岡良治の最強伝説 vol.70)
今回の最強伝説は、2023年秋アニメを徹底総括!!
『呪術廻戦』「渋谷事変」や『葬送のフリーレン』など、多数の話題作が生まれた秋アニメ。
シーズン全体の総括と2024年の注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/1/19(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【無料版】冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43198626?from=1708
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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[ch#17]地の文が徐々に消え、調書と手紙文を読者に投げつけてくる 〜BL研究家金田淳子の初老書評 和久峻三『仮面法廷』(1972)
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっております。
今回は、第18回江戸川乱歩賞受賞作の、和久峻三『仮面法廷』(1972年)です。
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.68 水島努
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43077200?from=2562
今回の最強伝説は、水島努作品を徹底総括します! 『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の公開で改めて注目が集まっている水島監督。
『SHIROBAKO』をはじめオリジナルアニメ作品や、長いキャリアの中で独自の評価を受けてきた水島努の美点とは何か、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
11/24(金)20:00 start
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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石岡良治の最強伝説 vol.68 水島努
今回の最強伝説は、水島努作品を徹底総括します! 『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の公開で改めて注目が集まっている水島監督。
『SHIROBAKO』をはじめオリジナルアニメ作品や、長いキャリアの中で独自の評価を受けてきた水島努の美点とは何か、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年11月24日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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西鉄の中間決算 国際物流の低迷で3期ぶりの減収・減益 純利益は過去最高
西鉄の今年度の中間決算は国際物流事業の低迷などで、3期ぶりの減収・減益となりました。
西鉄は10日今年度の中間決算を発表しました。新型コロナが5類に移行して運輸業とレジャー・サービス業が増収となった一方、物流業のうち国際物流事業の低迷などで営業収益は1972億円と前の年の同じ時期に比べ、564億円減少。営業利益は108億円で3期ぶりの減収・減益となりました。
一方、福岡市早良区の西新パレスの売却益65億円を計上したことで、純利益は中間決算としては過去最高の110億円となっています。
オリジナル記事はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/831040?display=1
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so42940781?from=2864
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
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石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
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10/25(水)
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
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最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42684670?from=6092
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42564478
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.63 テーマ:新海誠の時代
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今回の最強伝説は、新海誠作品とその影響力について徹底総括します!
『君の名は。』から『すずめの戸締まり』までの大ヒットを受けて、いまや「国民的」作家となった新海誠。
ゼロ年代前後の「セカイ系」作品や美少女ゲームのエッセンスを、独自のビジュアルセンスで咀嚼して確立した世界観と、青春恋愛ものにおける「様式美(の継承)」について分析します。
▼放送スケジュール
2023年6月30日
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.61「2023年冬アニメ総括」
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今回の最強伝説は、2023年冬アニメを徹底総括!
『お兄ちゃんはおしまい!』『吸血鬼すぐ死ぬ』『TRIGUN STAMPEDE』など、
話題の冬アニメに加え、
2023年春クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年4月21日(金)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【松本零士】「男の冒険とロマン」のゆくえ(石岡良治の最強伝説 vol.60)【無料版】
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放送日:2023年3月29日
今回の最強伝説は、松本零士を大特集!
1954年に『蜜蜂の冒険』でデビュー後、
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など多くの名作がアニメ化され、
世界中にファンを生み出しました。
残念ながら今年2月13日に逝去されてしまいましたが、
松本零士作品の魅力や後世に与えた影響について
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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【TRIGUNから見る文化時評】「オンリーワンの媒体」を定点として(石岡良治の最強伝説 vol.59)【無料版】
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放送日:2023年2月27日
今回の最強伝説は、TRIGUNから見る文化時評!
内藤泰弘の人気漫画を原作に、オリジナルアニメとして現在放映中の『TRIGUN STAMPEDE』。
『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットも記憶に新しい中、
今作や『大雪海のカイナ』など、近年多くの3Dアニメが制作されています。
昨今市民権を得てきた3D アニメの隆盛について、
TRIGUNを軸に批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)
放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
2023年冬クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【大島弓子】少女マンガ及び猫マンガの巨匠の「移行期」的性格について(石岡良治の最強伝説 vol.57)【無料版】
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放送日:2022年12月26日
今夜の最強伝説は、大島弓子を大特集!
1968年に『ポーラの涙』でデビュー後、
『バナナブレッドのプディング』『綿の国星』といったストーリー漫画のみならず、
飼い猫サバとの生活を描いたサバシリーズや、
『グーグーだって猫である』等のエッセイ漫画でも人気を博す大島弓子。
現在連載中の『キャットニップ』でも、
飼い猫の終活を描き、多くの読者の心を打ちました。
両方を描ける彼女の作家性、および作品の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【大島弓子】少女マンガ及び猫マンガの巨匠の「移行期」的性格について(石岡良治の最強伝説 vol.57)
放送日:2022年12月26日
今夜の最強伝説は、大島弓子を大特集!
1968年に『ポーラの涙』でデビュー後、
『バナナブレッドのプディング』『綿の国星』といったストーリー漫画のみならず、
飼い猫サバとの生活を描いたサバシリーズや、
『グーグーだって猫である』等のエッセイ漫画でも人気を博す大島弓子。
現在連載中の『キャットニップ』でも、
飼い猫の終活を描き、多くの読者の心を打ちました。
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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【ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪】2020年代の“中つ国”はいずこへ(石岡良治の最強伝説 vol.56)【無料版】
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放送日:2022年11月25日
今回の最強伝説は、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』を大特集!
J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』と、その追補編を基に製作されたテレビドラマシリーズである今作。
世界的な人気小説のドラマ化ということで、最初の2話が公開から24時間以内で視聴者数が2500万人を超え、内容についても多くの議論を巻き起こしました。
『力の指輪』が世界中に与えた衝撃について、小説『指輪物語』や映画『ロード・オブ・ザ・リング』等も参照しながら、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2022年夏アニメ総括】アイドル(アニメ)の黄昏(石岡良治の最強伝説 vol.55)【無料版】
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放送日:2022年10月26日
▼概要
今夜の最強伝説は、2022年夏アニメを徹底総括!
『リコリス・リコイル』『よふかしのうた』『サイバーパンク エッジランナーズ』など、
話題の夏アニメに加え、
2022年秋クールのアニメの注目作について、
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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どっちが好き?(三浦みつる)「真夜中の怪談 漫画家たちの怪演 18話」
三浦みつる
元漫画家/横浜市出身。1972年に週刊少年ジャンプにてデビュー。
手塚治虫のアシスタントを経て、少年マガジン等で連載開始。
1982年に代表作「The・かぼちゃワイン」がTVアニメ化。同作品にて第7回講談社漫画賞受賞。「コンビにまりあ」「レンズマン」「ココナッツAve.」「涙を拭いて」など作品多数。2017年末に漫画家を引退し、現在絵本作家を目指す。