キーワード NHKFM が含まれる動画 : 92 件中 1 - 32 件目
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キリンジ TOUR2002 LIVE録音:前半
NHKFM「LIVE BEAT」で放送されたキリンジの2002年のツアー音源(前半)です。■後半 : sm2012714■曲目 :1.君の胸に抱かれたい (3:33)2.イカロスの末裔 (8:11)3.冬のオルカ (13:02)4.雨は毛布のように (17:18)5.ポップコーン (21:51)
TM NETWORK FANKS CRY-MAX (通しうp?その2)
注意!一番最初の「Fighting」は曲の一部が欠落しています! 欠落理由は・・・カセットの面チェンジなのです^^;でも曲が始まってすぐチェンジしてるので欠落ながらも傷は浅い(ホントか?w)のです ホントは前回のとあわせてNHKFMで放送した分だけうpしようとしましたが、前のカキコを見てちょっと考えを変えて、自分が持ってる音源をフルに使い、画面の曲順を参考に、今回はDVD音源も使ってます。(「maria club」はこないだうpした映像(sm3999322)から・・・やや音低いので音声調節注意)最後三曲はDVDの音そのまんまだし^^; 通しうpその2(放送された曲順ver)→sm4536169
ARCH ― close your eyes
“arch”で検索したらarch enemyばっか出てきたので・・・。需要があるのか謎ですが、大好きな歌。youtubeから転載。たしか昔のNHKFMミュージックスクエアのエンディング曲。(もしかしたらオープニング、もしかしたらどっちも違うw)
CIV4BtS プロ皇帝が海洋普通プレイ10
NHKFMアニソン三昧を聴きながら動画制作と、非常に充実した年末を過ごしています(´ω`)<前回sm5699796 □ 次回sm5727377>mylist/10201485
RO 年明けだよ大開封祭
皆様あけましておめでとうございます。
エンコ中に年明けて表現変える為に編集やり直しになったのは、正に計画性の無さから。
掃除とかしながらNHKFMを長時間聞いてたり、ガキ使SP見ながら作るからこうなる。
基本的に箱とか開けずに売るタイプですが、たまにはこういうのも…と。でも思ったことは、やっぱり堅実が一番。
前>勇者のくせになまいきだ sm5610236 次>冥界の王と謎のピラミッド sm5725316
mylist/163484 user/21457
AKB48 私たちの物語 2011年4月15日放送
音質はあまりよくないと思います。ご了承ください
第2話「妄想少女」主演 峯岸みなみ
第3話「風になりたい」主演 横山由依
出演者
ノースリーブス(高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ)
Notyet(大島優子、横山由依、北原里英、指原莉乃)
山寺宏一
良かったらコミュニティに参加していただければ嬉しいです。co1101537
次回放送は4月29日(金) NHKFM 22時~22時40分 出演DiVA
34 ソウル&ソード (SOUL&SWORD) 実況 23
おい!パソコンでNHKFM聞けるようになったぞ!、次回、sm15523485、前回、sm15377075、ソウル&ソードmylist/24766620、FEDA、sm10844820
Over the Dogs -カフカ-
NHKFM Mライン10、11月のOPテーマでニコニコに上がってなかったのでうpしました。
NHKFM 『午後のリサイタル』 テーマ曲
NHKFM 『午後のリサイタル』(1977/4~1985/3)のエンディングテーマ。作曲:林光1980年10月14日にエアチェック。
山田一雄:日本の歌
山田一雄(大正元年~平成三年)はマーラーの弟子クラウス・プリングスハイムに師事し、マーラーにあこがれて指揮と作曲の二足のわらじを履いていました。この「日本の歌」は昭和十九年、深尾須磨子の詩に曲を付けた日本讃歌です。戦後の昭和三十四年に一部改訂され、この録音はおそらく改訂版と思われます。山田一雄(当時は夏精)指揮東京フィルハーモニー交響楽団演奏、ソプラノ独唱は伊藤京子。この録音はNHKFMで流されたNHKアーカイブスの音源を流用しています。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山田一雄:序曲《荘厳なる祭典》
山田が昭和十四年に東京音楽学校へ献呈したこの序曲は、皇紀二千六百年を奉祝する音楽の一つでもあります。君が代のパラフレーズや紀元節の歌のメロディ、愛国行進曲の断片などがコラージュされた、いかにもマーラーにあこがれた山田らしい作品です。この曲はピアノ・スコアの一部のみが遺っていたと従来思われていましたが、平成二十三年に東京藝術大学の図書館から管弦楽版総譜が見つかりました。小泉和裕指揮神奈川フィルハーモニー管弦楽団による演奏。この録音はNHKFMで放送された音源です。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
尾高尚忠:管弦楽のための《みだれ》
本作品「みだれ」は昭和十三年、尾高が留学先のウィーンで親交のあったピアニスト、ヨーゼフ・ディヒラーの結婚祝いとして作曲した2台ピアノのためのカプリッチョOp.11をオーケストレーションしたもので、ブダペストで初演されました。曲名はレントの序奏から一転してヴィヴァーチェ・カプリチョーソの部分で様々な楽想が「みだれとぶ」ことから名づけられたもので、ラプソディの和語訳ともいえます。ニクラウス・エッシュバッハー指揮NHK交響楽団による1956年のモノラル録音(フライング拍手の音が入ってます)。この曲は昭和二十二年に改訂されているため、その版による演奏と思われます。尚、この音源はNHKFMで放送されたものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
尾高尚忠:フルート小協奏曲Op.30a
フルート協奏曲は、フルーティストで後に指揮者になる森正の委嘱を受けて昭和二十三年に作曲、委嘱者の独奏で初演されました。この協奏曲はフルートに弦楽、2本のホルンとハープという簡素な編成であり、作曲者が大管弦楽への編成を目指して書き直していましたが最後の数小節を遺して作曲者は死去、それを弟子の林光が輔筆してOp.30bとして完成させました。フルートの典雅な旋律が印象深い作品です。林光指揮東京フィルハーモニー交響楽団による演奏、フルート独奏は林リリ子。この録音はNHKFMで流されたNHKアーカイブスの音源を流用しています。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
尾高尚忠:弦楽四重奏曲第2番Op.18
この作品は昭和十八年に作曲されました。聴いてわかるような愛国色は出ていませんが、厳しさのある音楽が戦時中の作品であることを思わせます。シュタフォンハーゲン弦楽四重奏団による昭和三十年の録音。この録音はNHKFMで流されたNHKアーカイブスの音源を流用しています。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
尾高尚忠:ピアノ・ソナチネOp.13
尾高尚忠が昭和十四年、皇紀二千六百年記念として、ピアニストで妻の節子氏に献呈された作品です。この頃の尾高のピアノ曲は「日本組曲」ぐらいしかなかったため、他の作品もという妻の求めで作曲されました。第1楽章アレグロ・モデラートは典型的なソナタ形式、第2楽章アダージョ・レチタティーヴォの次に出てくるアンダンテ―アレグロの部分は「香港の雑踏」がイメージされ、第3楽章アレグロ・ヴィヴァーチェは当時尾高が凝っていた大薩摩の旋律からヒントを得て作曲されました。ラヴェル風の洒脱な音楽です。安川加寿子による演奏。この録音はNHKFMで流されたNHKアーカイブスの音源を流用しています。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山本直純変曲:ベートーヴェン交響曲第45番《宿命》
山本直純(昭和七年~平成十四年)は作曲家の山本直忠を父に生まれ、渡邊浦人に徹底した早期音楽教育を施され齋藤秀雄に指揮を習いました(この時の同門に小澤征爾がいます)。山本は劇伴音楽や童謡の作曲、音楽番組への出演などでクラシック聴衆の裾野を拡げる努力を晩年まで続けました。「宿命」は山本が司会をつとめていた「オーケストラがやってきた」のために、ベートーヴェンの交響曲第5番を主軸に「東京オリンピック行進曲」や「アルプス一万尺」、ベートーヴェンの他作品などをつぎはぎした冗談音楽です。原曲は45分ほどですが、この演奏は短縮しています。講談は古池鱗林、齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【アジカン】 ごっちと喜多さんのラジオ part1
2014年2月にNHKFMで放送されたものです。10周年記念ライブの話や、メンバーの話などたくさん話してくれます。■一般会員の事情でpart1part2に分けてアップ。一部の曲はカットしてるのでご了承ください。part2→sm22980115■アジカン公式サイト→http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/
諸井三郎:ヴァイオリン協奏曲Op.18
昭和十四年に作曲された「ヴァイオリン協奏曲」ですが、実際に演奏されるには昭和五十年になるまで待たなければならなかった作品です。「前奏曲」(Andante tranquillo-Poco allegro)、「スケルツォとアリア」(Allegro scherzando)、「終曲」(Allegro con brio)の三楽章から成る古典的な形式の楽曲で、D音を主音としています。齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団、ヴァイオリン独奏は長原幸太。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
シュトラウス:日本の皇紀二千六百年に寄せる奉祝音楽イ長調Op.84
昭和十五年、日本政府が建国二千六百年を記念して催した各種の行事の一環として企画された演奏会の演目として、外国の作曲家に注文された作品の中でも最も有名だろう曲です。シュトラウスは息子がユダヤ系の女性と結婚していたことから、日本のとりなしを期待して作曲されたともいわれています。当時進めていた楽劇「ダナエの愛」を中断し、イタリア領南チロルのメラノで作曲されました。演奏会に出席した作曲家、早坂文雄はこの曲を見てくれだけが豪華で中身のない愚作だと批判しました。ネーメ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
クリストバル・アルフテル:第1旋法によるティエントと皇帝の戦い
クリストバル・アルフテル(1930年~)は音楽一家に生まれました。叔父のロドルフォとエルネストはどちらも「スペイン8人組」の一人に数えられています。本作品は20世紀音楽の後援者だった指揮者、パウル・ザッハーの80歳の誕生日を記念するためバーゼル交響楽団から委嘱されて作曲されました。ルネサンス期のアントニオ・デ・カベソンのオルガン曲「第1旋法によるティエント」とバロック期のホセ・カバニーリェスのオルガン描写曲「皇帝の戦い」を管弦楽に編曲混沌とした中間部でつなぎ合わせた珍しい作品です。ヘスス・ロペス=コボス指揮NHK交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。スペイン新国王フェリペ6世陛下の御即位を心より慶賀し奉ります。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
エネスク:チェロと管弦楽のための協奏交響曲ロ短調Op.8
ジョルジェ・エネスク(1881年~1955年)はルーマニア生まれのヴァイオリニスト、ピアニスト、作曲家です。主にフランスで演奏活動を行い、ルーマニアが共産圏に取り込まれてからはフランスに永住しました。「協奏交響曲」は1901年に作曲された、単楽章からなる三部形式の作品です。エネスクは元々作曲の筆が速く、演奏活動と並行して管弦楽の大曲を次々に発表していましたが、この「協奏交響曲」の初演が酷評されたことがきっかけで作曲を慎重に行うようになり、日の目を見なかった作品も多くあります。セミョン・ビシュコフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、チェロ独奏ゴーティエ・カプソンによる演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から第3幕第5場(日本初演)
ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が昭和三五年に日本で初演された時の録音です。マンフレート・グルリット指揮東京フィルハーモニー交響楽団、秋元雅一朗(ザックス)、柴田睦陸(ヴァルター)、斎藤達雄(ベックメッサー)、三宅春恵(エーファ)、二期会合唱団、合唱指揮は福永洋一郎による演奏です。すべて日本語の訳詞によって歌われています。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
DF2をクリアしたから【DF2闇の陰謀編】を2週目から実況プレイ part.番外編3
8/10にNHKFMと調布ラジオでゲーム音楽三昧とアニソン特集がありました
自分は、どっちも聴きながら知らない曲はミュートにしてこの動画編集をしておりました
するとどうでしょう、作業ラジオのつもりが徐々に徐々にと、ラジオの方に気を囚われてしまい自分の部屋がカラオケボックスに変わってしまいました(驚愕!!)
……言い訳じゃないよ( ゚д゚ )ホントダヨ( ゚д゚)→[ラ]ゼッタイムテキライジンオー~♪
ウソジャナイッテ(/・ω・)/[ラ]ウチクダケ-トキミチテ-イキルタメ-トキハナテ-~♪
前:sm24162714 次:オメガウェポン倒せたので録画してきます マイリスト:mylist/39129141
twitter:https://twitter.com/altkey00
ブロマガ:http://ch.nicovideo.jp/Alt-blog
林光:ラジオ・オペラ「裸の王様」
林光(昭和六年~平成二四年)は幼少の頃から尾高尚忠に師事し、長じてからは様々な分野で活躍しましたがとりわけ日本語オペラの可能性を追求しました。この「裸の王様」もその一つで、アンデルセンの原作を英文学者・倉橋健が脚色した台本に基づいています。林はまた左翼運動にもコミットしており、このオペラにもそのスタンスが色濃く表れています。作曲者指揮東京放送管弦楽団演奏。ソリストは王様(荒木宏明)、大臣(小島琢磨)、侍従(高木清)、うそつき(宮本正)、うそつき(畑中良輔)、警察署長(木崎豊)、合唱は芸術劇場の皆さん、二期会合唱団、東京放送児童合唱団。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【アフターバーナー】After Burner【MIDI打ち込み】
先日NHKFMにて放送された「今日は一日ゲーム音楽三昧 第2弾」
を聞いてテンション上がったので、昔のデータを晒すシリーズ復活w
たぶん丁度20年前に作ったデータだと思います。
SEGAの名作、アフターバーナー(Ⅱ)の『After Burner』メロディありバージョンの耳コピ打ち込みです。
当時録音したマスターのMDから落としました。
山盛りリバーブと打ち込み丸出しのギターが久々に聞いて顔真っ赤になりますなw
オケヒはたしか、X68000版のADPCMをブッこ抜いてサンプラーで鳴らしたはず。
音源はYAMAHA SY-77で、ギターだけKORG 01R/Wだったような…。
しかしギターの音でかすぎw
Final Take Off もうpしました→sm24242233
【アフターバーナー】Final Take Off【MIDI打ち込み】
先日NHKFMにて放送された「今日は一日ゲーム音楽三昧 第2弾」
を聞いてテンション上がったので、昔のデータを晒すシリーズ復活w
たぶん18年前くらいに作ったデータだと思います。
SEGAの名作、アフターバーナー(Ⅱ)の『Final Take Off』メロディありバージョンの打ち込みです。
耳コピと、サントラCD付属の譜面も見て打ち込んだやつだと思います。
当時録音したマスターのMDから落としました。
音源はROLAND SC-88で、ベースだけYAMAHA FB-01だったはず。
ギターの打ち込みは、同時にうpしたAfter Burnerの時よりは上達してますかね。
ベースのデュレーションにはこだわった記憶があります。
しかしベースの音でかすぎw
After Burner もうpしました→sm24242207
菅原明朗:交響写景《明石海峡》
菅原明朗(明治三十年~昭和六三年)は菅原氏の末裔の家に生まれ、武井守成男爵が組織したマンドリン・オーケストラ「オルケストラ・シンフォニカ・タケヰ」で音楽のキャリアを積みました。作風は初めフランス印象派に影響を受けていましたが、昭和十年代からはイタリア近代音楽とグレゴリオ聖歌に接近し、イルデブランド・ピツェッティとは特に親しい仲でした。「明石海峡」はJOAKが募集した「国民詩曲」の一つとして作曲されたもので、明石の舟唄を素材にラヴェルの「ボレロ」よろしく繰り返しながら高まり、やがて静かになっていくことで舟の近づきと遠ざかりを表現しています。指揮者不詳、東京フィルハーモニー交響楽団による演奏。 尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
黛敏郎:ルンバ・ラプソディ
「ルンバ・ラプソディ」は昭和二三年、当時東京音楽学校に在籍していた19歳の作曲者が完成させた作品です。指導教官だった伊福部昭に楽譜を預けたものの演奏してくれる楽団がなく、後に曲の一部を「シンフォニック・ムード」の第2部に転用するなどして日の目を見ることがなかった幻の曲ですが、近年注目されだしています。黛は進駐軍のキャバレーでジャズ・ピアノの演奏をする等のアルバイトを通じてジャズやルンバといった最先端の流行音楽に触れており、この曲にもその体験が反映されています。齊藤一郎指揮セントラル愛知交響楽団による演奏。尚この音源はNHKFMの放送によるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
訳:熊倉一雄 歌:ナット・キング・コール 作曲:チャップリン「Smile」
俳優熊倉一雄さんがナット・キング・コールが歌った「Smile」に和訳の朗読をつけたものです。原曲は喜劇王で名高いチャールズ・チャップリンが作曲しています。かつてNHKFMラジオの番組「ラジオマン・ジャック」にて放送されました。携帯で録音したものを初めて動画に編集しました。そのため雑音処理などはほとんどされておらず酷いできだと思います。しかし、震災時この曲に励まされたり、慰められた方がいました。僕もその一人です。これほどの作品が未だCD等のアルバムにもされていません。この曲がもっと広まってほしい。そう思いいつか動画等にし公開する事を考えていました。もしかしたら著作権上の問題があるかもしれませんが、問題がなければこのまま公開していたい次第です。