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讃美歌21 114「民よ、主に仕えよ」
讃美歌21 114「民よ、主に仕えよ」です。
詩編2編の朗読と答唱です。CeVIOのさとうささらさんに朗読してもらいました。
ささらさんは今回歌っていませんが、歌う機会はでてくるでしょう。
「あい」の発音が「あえ」に聞こえますね。母音の連続する「い」が「え」になるようです。
作曲はアメリカの作曲家、ハル・ホプソン(1933-)。教会音楽の指導者で、1000曲以上の教会音楽を世に送り出しています。
イラストは公式サイトから。(齋藤将嗣様)
mylist/12352005
【オリジナルクラシカ初演祭】半音階的小フーガ ホ短調
クラシカ初演祭の発起人である、小川Pさまの作曲です。
オルガンはFreiberg のSilbermann Organ Model (1735)です。
エフェクトは何もつけていないので教会でのオルガンの響きのままと考えていいと思います。
讃美歌21 337「たたえよ、この日」
讃美歌21 337「たたえよ、この日」です。 教会歴では昇天のときのための賛美歌です。昇天とは主イェス・キリストが復活した後、40日後に天に昇られ、神の元に戻られた日のことです。
キリスト教では亡くなることは、神の意思であることから、召天、といいます。主イェスは自ら天に昇りましたが、我々は神に召されているので召天の字を使います。
作曲はロバート・ウィリアムズ(1781-1821)。
イラストはウニノさん「IA」
http://piapro.jp/t/mhPa
です。
mylist/12352005
讃美歌21 322「天の座にいます」
讃美歌21 322「天の座にいます」です。54年版では147の曲が同じです。
作曲者のメルヒオール・ヴルピウス(1570?-1615)はルター派のドイツ語作曲者です。
バロック時代の音楽の特徴のひとつである、ヘミオラ(拍子感が一時的に変更される)が使われています。
イラストはざりがにさん「ルカさん」
http://piapro.jp/t/EBGj
mylist/12352005
讃美歌21 326「地よ、声たかく」
讃美歌21 326「地よ、声たかく」です。54年版では154。
イースターの喜びを歌った讃美歌で、歌詞は東方教会のもので最高のギリシャ語と評されているそうです。
曲はヘンリー・スマート(1813-79)。イギリスの教会音楽家。元は54年版の214の歌詞に合わせて作曲され、現代では357番の歌詞と組み合わせて歌われることが多いそうです。
イラストはsozoroさん「ルカさんハピバ」
http://piapro.jp/t/JbMP
mylist/12352005
讃美歌21 313「愛するイェス」
讃美歌21 313「愛するイェス」です。
バッハのマタイ受難曲でもヨハネ受難曲でも使われているコラールです。讃美歌21で収録されました。
曲はヨハン・クリューガー(1598-1662)。
カイトV3 Softを使ってみました。
イラストは銀桃さん「KAITO」
http://piapro.jp/t/k39B
mylist/12352005
讃美歌21 111「信じて仰ぎみる」
讃美歌21 111「信じて仰ぎみる」です。54年版では488.
天国を題材としたもので、葬儀の讃美歌として使われます。リクエストが以前からありましたが、この時期に作ろうと思ってたので遅れました。
作曲者はジョーゼフ・ウェブスター(1819-1875)、音楽教師・演奏家。この時期の福音唱歌として代表的なスタイル(後半が繰り返し)の曲です。
繰り返しの部分は合唱曲的要素があり、初歩の合唱曲としても人気があったそうです。
イラストはDarksideさん「IA」
http://piapro.jp/t/WlJL
mylist/12352005
追記
4番の歌詞の記述に間違いがありました。
2段目は「み国に入る日にも」です。歌っている方はあってます。
讃美歌21 298「ああ主は誰がため」
讃美歌21 298「ああ主は誰がため」です。54年版では138。
作曲者はフランソワ・バルテレモン(1741-1808)。イギリスでヴァイオリニスト、オペラの指揮者として活躍したそうです。
イラストは瑠璃蝶さん「【背景素材】教会」
http://piapro.jp/t/GAwg
mylist/12352005
讃美歌21 294 「ひとよ、汝が罪の」
讃美歌21 294「人よ、汝が罪の」です。
128番と同じ旋律ですがリズムや休符など少し違っています。
受難節の賛美歌として有名でしょう。バッハのマタイ受難曲の第1部最後のコラールに使われています。
イラストは玲奈さん「花ルカ」
http://piapro.jp/t/d5CQ
mylist/12352005
讃美歌21 449「千歳の岩よ」
讃美歌21 449「千歳の岩よ」です。54年版では260下。
最初に日本語に訳された英語讃美歌の中の一つです。日本最古のプロテスタント教会である、横浜海岸教会の讃美歌集「教のうた」(1874)に収録されました。その後、訳しなおされ讃美歌(1903)に収録され、ほとんどそのままに1931年版、1954年版と継承され、讃美歌21でもそのままです。
曲はT.ヘイスティングズ(1784-1872)。
イラストはyouさん「ルカ」
http://piapro.jp/t/9zOV
mylist/12352005
讃美歌21 205「今日は光が」
讃美歌21 205「今日は光が」です。54年版では55番。現代語に訳しなおされました。
曲は1850年に雑誌The Parish Choir で発表されたものが、作曲者は不明とのこと。
イラストはチギクさん「【巡音ルカ】夜明け」
http://piapro.jp/t/K70n
mylist/12352005
讃美歌21 399「さすらいの民よ」
讃美歌21 399「さすらいの民よ」です。
現代の讃美歌です。新しい讃美歌として応募された歌詞に讃美歌21用に曲の応募があって、この旋律がつけられました。2分の2拍子で3連符と四分音符が並び、難しいリズムです。礼拝で歌うと、会衆は三連符がシンコペーションになって歌ってしまいます。
イラストは一之瀬梅子さん「IA 」
http://piapro.jp/t/_4NA
mylist/12352005
讃美歌21 72「まごころもて」
讃美歌21 72「まごころもて」です。54年版では202。英語の4節版を参考に4節の歌詞に訳しなおされました。ラテン語の原歌詞は7節まであるそうです。
曲はフランスの賛美歌集(1697)が初出のようです。
イラストはらのさん「依頼ではないけど依頼のような気がすると思うけどやっぱり違う。」
http://piapro.jp/t/vK9Z
st/12352005
讃美歌21 7「ほめたたえよ、力強き主を」
讃美歌21 7「ほめたたえよ、力強き主を」です。54年版では9番。
初出は1665年発行のドイツの讃美歌集ということですが、おそらくはそれ以前からある民謡がもとになっているのではないか、とのことです。バッハのカンタータにもよく使われています。(57,120a,137)
イラストはあめさん「IA」
http://piapro.jp/t/FSjB
mylist/12352005
【第三回ボカクラ祭】 荒城の月 【IA】
アカペラ、エフェクトなしで荒城の月です。
調律はピタゴラス、H基準にしています。
VEL,DYN,BRI,OPE の調整内容を表示。 GENは無調整です。
テンポ調整、ビブラート調整がんばりました。
讃美歌21 566「むくいを望まで」
讃美歌21 566「むくいを望まで」です。54年版では536番。
文語体のままですが、一部言葉が変えられています。
作曲者は不明、年代も不明、ということです。
イラストはピアプロから。あめぽんさんの「□■□ 」です。
http://piapro.jp/t/-qKJ
mylist/12352005
讃美歌21 387「刈り入れの主を」
讃美歌21 387「刈り入れの主を」です。歌詞のみ54年版の423と同じです。讃美歌21では訳し直されています。
作曲はヨハン・シュトイアーライン(1546-1613)。ドイツの作曲家です。
イラストはピアプロから。とりさんの「ルカはてのひらをそらにむける」です。
http://piapro.jp/t/MDQ8
mylist/12352005
讃美歌21 352「来たれ全能の主」
讃美歌21 352「来たれ全能の主」です。54年版では67番。
作曲のフェリーチェ・ジャルディーニ(1716-96)。イタリアの音楽家でミラノ大聖堂の聖歌隊指揮者でした。
歌詞はもともとイギリス国歌のメロディーで歌われていました。この曲もイギリス国歌のパロディーとなっています。いくつかメロディーが変化したバージョンがあるそうです。
イラストはピアプロから。長谷川あみさんの「初投稿」です。
http://piapro.jp/t/byaG
mylist/12352005
讃美歌21 198「二ひきのさかなと」
讃美歌21 198「二ひきのさかなと」です。こどもさんびかの104番。
主イェスの5千人に食べ物を与える奇跡のはなしを賛美歌にしたものです。
作詞は佐伯幸雄(1931-)、作曲は小海基(1958-)。佐伯氏は元日本キリスト教団讃美歌委員会委員長。小海氏は日本キリスト教団讃美歌委員。
イラストはピアプロから。Crさんの「まぐろ」です。
http://piapro.jp/t/1llG
mylist/12352005
讃美歌21 382「力に満ちたる」
讃美歌21 382「力にみちたる」です。 54年版では82です。
同じ歌詞で381番に違う曲が配置されています。
作曲はヴァージル・テイラー(1817-91)。幼少から音楽の才能を示し、父親は彼のために自宅にオルガンを設置したそうです。
イラストはピアプロから。TRFハニカムさんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/8sYY
mylist/12352005
讃美歌21 518「主にありてぞ」
讃美歌21 518「主にありてぞ」です。54年版では361番です。
作曲のロバート・ジャクソン(1842-1914)はイギリスのオルガニスト。オールダムの音楽協会の指揮者も兼ね、オルガン教師として弟子も多かったようです。
イラストはピアプロから。芳田比奈さんの「IAちゃんと星」です。
http://piapro.jp/t/ELzF
mylist/12352005
讃美歌21 549「わたしたちを造られた神よ」
讃美歌21 549「私たちを造られた神よ」です。
歌詞は「新しい讃美歌募集」(1989-1995)で応募されたものです。548番には同じ歌詞で別のメロディーがつけられています。
作曲は岸一隆氏(1948-)。合唱指揮者として指導にあたっています。
イラストはピアプロから。柚希さんの「巡る歌」です。
http://piapro.jp/t/4PJh
mylist/12352005
讃美歌21 225「すべてのものらよ」
讃美歌21 225「すべてのものらよ」です。 讃美歌第二編の40番。
作曲のゴットフリード・W・フィンク(1783-1846)は1842年にライプツィヒ大学で音楽教授になりました。54年版讃美歌の421番と曲が同じです。54年版では3段目の旋律が均されて歌いやすくなっていますが、こちらの方が原曲に近いそうです。
イラストはピアプロから。勾玉の絵師さん(Hama Dさん)の「IA Vocaloid-IA-」です。
http://piapro.jp/t/E6cH
mylist/12352005
讃美歌21 54「聖霊みちびく神のことばは」
讃美歌21 54「聖霊みちびく神のことばは」です。
作曲はW.ガーディナー(1770-1853)。もとは別の詩("Come, hither, all ye weary souls")につけられていたものです。
イラストはピアプロから。juilletさんの「君だけの光」です。
http://piapro.jp/t/1Mgv
mylist/12352005
讃美歌21 18「心を高くあげよ!」
讃美歌21 18「心を高くあげよ!」です。讃美歌第2編の1で収録されています。
私の通う教会では、讃美歌21を使い始めてから、特によく使用される曲です。
作曲者A.M.スミス(1879-1971)はアメリカ聖公会の聖職者。
イラストはピアプロから。まあむさんの「ルカ」です。
http://piapro.jp/t/0myk
mylist/12352005
讃美歌21 520「真実に清く生きたい」
讃美歌21 520番「真実に清く生きたい」です。54年版では452でした。
作詞のH.A. ワルター は早稲田大学で教えていた1907年1月に1節と2節を作りました。作曲のJ.Y.ピークはワルターが帰国した後出会い、この詩に感動してメロディーを作りました。それを友人のG.タラー(讃美歌21507を作曲)が和声付けしたといわれています。
この歌詞は「ロンドンデリーの歌」と組み合わされてもよく歌われています。
イラストはピアプロから。飽き缶さんの「笑顔」です。
http://piapro.jp/t/0IHm
mylist/12352005
讃美歌21 466「山路こえて」
讃美歌21 466「山路越えて」です。54年版では404番。
作曲は エアロン・チェイピン(1768-?)といわれていますが、詳細は不明だとのこと。賛美歌には季節を感じるものがありますが、私はこの曲で夏を感じます。子どもの頃、夏休みに登ったアルプスの山々のイメージと重なるからでしょうか。
イラストはピアプロから。holonさんの「山丘の光景」とアクア☆ミさんの「星空」です。
http://piapro.jp/t/fXhn
http://piapro.jp/t/-dGI
mylist/12352005
讃美歌21 395「建ちては崩るる」
讃美歌21 395「建ちては崩るる」です。54年版では197番です。
讃美歌21 141番と同じ曲に別の歌詞が割り当てられています。
曲は同じですが、和声が変えられています。
こちらの和声の方が私の好みですが、テナーが高すぎ(高いFがでる)ので、歌うのは難しいでしょう。
イラストはピアプロから。もな。さんの「ルカさん」です。
http://piapro.jp/t/7sCe
mylist/12352005
讃美歌21 78「わが主よ、ここに集い」
讃美歌21 78「わが主よ、ここに集い」です。54年版では205。
聖餐式のための讃美歌です。
作曲者はE.ホプキンズ(1818-1901)。王室礼拝堂で音楽教育を受け、テンプル・チャーチのオルガニストでした。
イラストはピアプロから。くりまさんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/Q-zX
mylist/12352005
讃美歌21 371「このこどもたちが」
讃美歌21 471「このこどもたちが」です。 歌詞は讃美歌21試用版(1992)で収録されていましたが、曲が応募され、讃美歌21で歌詞と曲がそろいました。
作曲者の山中知子(1937-)は萩の教会のオルガニスト。
イラストはピアプロから。茉莉花@超多忙さんの「るか。」です。
http://piapro.jp/t/d09m
mylist/12352005
讃美歌21 372「幾千万の母たちの」
讃美歌21 372番「幾千万の母たちの」です。讃美歌第二編(1967)のために新しく作られた賛美歌です。
作詞:坂田寛夫、作曲:大中恩のコンビによるものです。このコンビでは童謡の「サッちゃん」が有名です。
大中恩は大中寅二の息子です。「サッちゃん」のほかに、「いぬのおまわりさん」「おなかのへるうた」合唱曲「島よ」などがあります。
イラストはピアプロから。みことさんの「夕陽」です。
http://piapro.jp/t/gkxc
mylist/12352005
讃美歌21 559「見よ、世はすべて」
讃美歌21 559番「見よ、世はすべて」です。
1931年版の『讃美歌』から歌われてきた讃美歌の歌詞を現代語にし、歌詞に合う曲を探して讃美歌21にて組み合わせられました。曲はスウェーデンの民謡がもとで、1697年の賛美歌集で聖餐の歌詞と組み合わせられて収録されました。
イラストはピアプロから。さえあやさんの「せんせ」です。
http://piapro.jp/t/BiAf
mylist/12352005