タグ ゆっくりするところ が登録されている動画 : 1183 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2006年豪州】海で突然悲鳴を上げた女児…その原因は世界最強の毒をもつクラゲだった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「クラゲ」に関する事例です。
オーストラリアのとある海岸ではこの日、一組の家族が海水浴に訪れていました。
今年七歳になる「Aさん」は、両親と共にこの海水浴場に訪れ、砂浜で遊んだり、浅瀬で水遊びをして夏を満喫していました。
両親は砂浜でAさんを見守りながら、バカンスを楽しんでいましたが、その時突然、泳いでいたAさんが大きな悲鳴を上げ、浜辺に飛び出してきました。
驚いた両親は、すぐに彼女の元に駆け付けましたが、Aさんは呼吸困難を起こし、意識不明の重体に・・・
彼女に一体何があったのでしょうか?
その原因は、「世界最強の猛毒を持つ」と言われる、「クラゲ」でした。
今回の動画では、わが国に生息するクラゲへの対象法などを合わせて紹介しています。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:05 バカンス中の「Aさん」
#2:47 突然の異変
#3:32 クラゲに刺されていた
#4:21 原因は「世界最強の猛毒クラゲ」
#7:27 オーストラリアでは良く知られるクラゲ
#7:45 海岸に設置されている「お酢」
#8:59 すべてのクラゲに有効なわけではない
#9:25 「カツオノエボシ」
#10:07 万が一刺されたら
#12:10 クラゲの予防方法
引用・出展・参考文献
日本ライフセービング協会
https://ishort.ink/mnzW
Wikipedia
https://ishort.ink/pHyM
沖縄県公式サイト
https://ishort.ink/zW3L
神奈川県公式サイト
https://ishort.ink/DLfS
沖縄情報WEBサイト おきなわ物語
https://ishort.ink/Bkrw
NATIONAL GEOGRAPHIC
https://ishort.ink/Cdnk
アウトドア趣味に関する総合情報サイト
https://ishort.ink/KDiW
その他視聴者提供資料など
【2004年淡路島】水上バイクから転落した女性 そのウォータージェットが肛門に侵入し腸が炸裂…【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #水上バイク #淡路島
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「水上バイク腸炸裂」です。
大阪府に暮らす会社員男性「Aさん」は、この日、ガールフレンドの女性と、その友人女性二人を連れ、淡路島まで旅行に来ていました。Aさんは、丁度水上バイクを購入したばかりで、この旅行には自前の水上バイクを持ち込み、彼女たちを乗せて海上をクルージングしていました。
しかし、Aさんが勢いよく加速した瞬間、一番後ろに乗っていた、彼女の友人が海に転倒。
AさんはUターンし、彼女を拾いに戻りましたが、どうも様子がおかしく・・・
00:00 冒頭挨拶
00:45 視聴上の注意
1:16 発生地
1:27 どんなところか
2:21 霊夢の国生み解説
3:37 淡路島のリゾート地
3:57 今回のAさん
4:52 水上バイクで走り出した彼ら
6:00 友人女性転落
6:25 異変
7:06 事故発覚
8:03 直接的原因
8:32 発生状況の推定
8:52 水上バイクの威力
10:31 その後
10:53 特殊小型船舶免許
12:27 大切なこと
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/K2Dd
ishort.ink/p4Lb
淡路市
ishort.ink/oXVL
明石市
ishort.ink/aZhp
淡路島日本遺産
ishort.ink/E546
淡路島へようこそ
ishort.ink/1uL7
アソビュー!
ishort.ink/d48G
toSea 海ココ
ishort.ink/7QM7
ワールドジェットスポーツ
ishort.ink/zWBJ
神社本庁
ishort.ink/PDDi
#歴史
#古事記
#ジェットスキー
#明石海峡
#明石市
#海上事故
【1998年岩手】知らない間に真っ黒になっていた肺…その原因は現場の『粉』?【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「じん肺」についての事例です。
岩手県にあった、ゴム製造工場。
ここは従業員約10名ほどの小規模な工場でしたが、数十年この地で操業しており、作業員男性「Aさん」も、10年以上この工場に勤めていました。
彼が担当していたのは、ゴムの原材料と配合剤を混合機に投入し、それを攪拌させる作業でした。
この配合剤は粉末の物で、非常に粒子が細かいものでした。
この日もいつも通りに作業を行っていたAさんでしたが、突然息が苦しくなり、意識不明状態に陥ってしまいました。
彼は救急車で病院に搬送され、検査を受けると「じん肺」と診断されました。
これは長期にわたり、金属やその他の粉じんを吸い込み続けることで、肺胞に沈着し、酸素の取り込みを阻害するという疾患でした。
ですが、Aさんの会社ではこのじん肺を防止する措置が実質的に取られておらず、彼は十年以上に渡り、少しずつ少しずつ、肺を汚染されていたのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:07 現地の説明
#2:02 ゴム工場
#2:20 ゴムの作り方
#3:10 Aさんの業務
#3:42 異変
#4:51 検査結果
#5:15 『じん肺』
#5:38 肺胞の機能
#6:35 気付かずに過ごした10年…
#7:28 杜撰な体制が原因だった
#11:34 その後の対策
引用:出展:参考資料
花巻市
ishort.ink/KWxJ
J-Stage
ゴム粉有効利用方法研究の現状と動向
ishort.ink/yWE5
清肺湯 Navi
ishort.ink/ZcwT
労働者健康安全機構
ishort.ink/p94u
Wikipedia
ishort.ink/WVQq
日本心臓財団
ishort.ink/JnjP
IMICライブラリ
国際医学情報センター
ishort.ink/Cjvr
日本ヒルティ
ishort.ink/q6uZ
シバタ工業㈱
ishort.ink/AG8g
三菱重工機械システム
ishort.ink/wud6
【2018年】"粉もの"に潜む意外な危険 命を落とす場合もある恐ろしい症状 中学生女子を襲った地獄の症状『お好み焼き粉ショック』【ゆっくり解説】
00:00 冒頭挨拶
#00:26 タイムスタンプ
#00:37 食中毒とは
#1:24 視聴上の注意
#2:02 本編開始
#2:54 昼食に作ったお好み焼き
#4:02 異変
#5:36 病院での処置と検査
#6:44 アナフィラキシーショック
#7:55 「コナヒョウダニ」
#9:18 冷蔵庫にいれてはいたが…
#11:21 予防方法
#13:16 アレルギーを知る方法
今回紹介するのは、食中毒に関する事例の一つです。
わが国の関東地方某所の家庭ではこの日、お昼ご飯として、お好み焼きが食べられていました。
このお好み焼きを作っていたのは、市内の中学校に通う二年生女子「Aさん」。彼女は料理好きで、時折こうして昼食を作り、家族に振舞っていました。
この日は学校行事で昼頃に帰宅しており、自宅にいた父と弟に、冷蔵庫に保存していたお好み焼き粉を使って、三人でお好み焼きを食べた後、彼女は台所で洗い物をしていましたが、その最中、のどに何かが詰まったかのような違和感を覚え、お茶を飲んでいましたが、その違和感はぬぐえず。
そうしているうちに、彼女は呼吸困難に陥り、その場に倒れてしまいました。
父親が彼女を発見し、救急に通報すると、彼女はレスキュー隊によって、近くの病院へと搬送されて行きました。
医師はAさんに、アナフィラキシーショックの症状がみられたことから、アドレナリンを投与した後、輸液措置を施し、検査を行いました。
すると、彼女の血液は、ある物質に過剰反応することが分かりました。
その反応は、通常の10倍以上の反応で、彼女はその成分によって、命の危機に瀕していました。
そのある物質は、お好み焼き粉に混入しており・・・
引用・出展・参考
抗る立大学法人 宮城大学
宮城大学「疾病論II」風間教授の授業資料より
【2009年】ペットボトル飲料に"絶対してはいけない"あるコト 意外と忘れてしまう夏場の危険【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:40 視聴上の注意
#1:12 本編開始
#1:19 営業の女性「Aさん」
#1:57 猛暑日の外周り
#2:20 昼食
#4:02 異変
#5:26 病院での診察
#5:56 ブドウ球菌
#6:47 どこにでもいる細菌
#7:45 ペットボトルの中では…
#10:21 口の中の雑菌数
#11:21 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、家庭での食中毒事例の一例を紹介します。
わが国の本州、関東地方某所に暮らす会社員女性「Aさん」はこの日、社用車を使い、営業の外回りを行っていました。
この日は最高気温38℃にもなる猛暑日でしたが、彼女は連続で数か所の取引先へと向かい、時刻は昼頃に。
時間が惜しかった彼女は、コンビニで軽食を購入し、それを車内で食べて済ませることにしました。
彼女が購入していたのは、サンドイッチ、スポーツドリンク、ミルクティ。
暑さで強いのどの渇きを覚えていたAさんは、まずスポーツドリンクを一気に飲み干し、その後でサンドイッチを食べ、最後にミルクティを少し飲み、午後の業務にあたりました。
その数時間後、事業所に戻ったAさんは、社用車の中から自分の荷物を取り出し、退勤処理を行って、自宅へと戻りました。
しかし、彼女はここ最近の疲れからか、帰宅後すぐに眠ってしまい、起きた時には深夜を回っていました。
のどが渇いていたので、Aさんは帰宅後、冷蔵庫に入れていたあのミルクティーの残りを飲み、再び眠りにつきましたが、その後途轍もない吐き気と腹痛に襲われ…
引用・出展・参考文献
NIID 国立感染症研究所 ブドウ球菌食中毒とは
https://ishort.ink/Js39
食品微生物センター
https://ishort.ink/d5zG
一般財団法人 食品分析開発センター SUNATEC
清涼飲料水における開封後の微生物汚染とその挙動
https://ishort.ink/pFYh
食品安全委員会 生活の中の食品安全 −ペットボトル、飲み残しに気をつけよう
https://ishort.ink/Cipf
【2020年兵庫】空間除菌するはずが、毒を撒いていた?次亜塩素酸水取り違え事故【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、
「次亜塩素酸水取り違え事故」についてです。
兵庫県某所の福祉施設で働く女性「Aさん」はこの日、入所している高齢者たちに、お茶などの配膳を行い、その後片付けを行っている最中、突然強い吐き気などの症状に襲われ、救急車で近くの病院に搬送されました。
幸い、彼女はすぐに回復し、元の生活に戻ることができましたが、彼女は施設内で使用していた「加湿器」が原因であの症状を発症していたことがわかりました。
この施設では、マスクや手洗いなどの感染症対策のほか、加湿器に消毒薬を入れて散布するという方法をとっており、その薬剤を取り違えたことによって、Aさんは被災していました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:56 視聴上の注意
#1:55 現地の説明
#2:37 福祉施設の「Aさん」
#3:28 感染対策の薬品
#4:01 異変
#4:44 原因
#5:26 「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」
#7:45 なぜ間違えたのか?
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/M6Cb
独立行政法人
製品評価技術基盤機構(NITE)
https://ishort.ink/Dxdj
建栄製薬 消毒薬の選び方
https://ishort.ink/c7YM
【2006年イギリス】突然始まった悪魔のような嫌がらせの数々…【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ストーカー #嫌がらせ
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ストーカー被害」に関するものです。
イギリス中西部に位置する街「ラドロー」には、50代以上限定の居住地区「リタイヤメントパーク」という区画がありました。
この一画に暮らす女性「Aさん」は、夫と共に老後をこの地で過ごしていました。
彼女は、庭付きのこの家で趣味のガーデニングを楽しみ、近隣住民たちのの関係も良好で、夫や愛犬と共に、楽しく静かな毎日を過ごしていました。
ところが、あるときから突然無言電話がかかってきたり、出かけると誰かに監視されているような気配を感じはじめ、彼女の穏やかな日々は徐々に崩壊していってしまいます。
彼女の日常を破壊していたのは、なんと仲が良かった隣人「Bさん」。
この仲良しの隣人、Bさんを悪魔のような人に変えてしまったのには、Aさんの「とある行動」が原因でした…
#00:00 冒頭挨拶
#00:22 視聴上の注意
#00:53 現地の説明
#1:37 リタイヤメントパーク
#1:55 今回の「Aさん」
#2:29 無言電話
#3:14 視線
#3:38 警察に相談
#3:57 無言電話の相手は…
#4:39 お隣さん
#5:06 きっかけは些細なことだった
#5:57 警察の介入
#6:28 過激化
#6:52 外と内の顔
#8:11 夫の病気
#8:38 息子
#9:23 終わらぬ悪夢
#10:06 犬
#10:39 ハサミ
#11:07 ついに・・・
#11:59 その後
#12:21 わが国でも…
#12:57 すぐに相談しよう
引用:出展:参考資料
警視庁
ishort.ink/6Q2t
政府広報オンライン
ishort.ink/TqK5
Wikipedia
ishort.ink/2HmD
その他視聴者提供資料など
【ゆっくり解説】何故外国人は日本が好きなのか?【海外の反応】
今回は、リクエストのあった「外国人に日本が愛される理由」をいくつかご紹介させて頂きます。
国内では、日本の悪いところばかりが取りあげられる事が多いと思います。
確かに、悪い所もあります。しかし、良い所はそれ以上にあると思うんです。
自虐的に、悪い部分ばかり注目するより、良い部分は誇ってもいいんじゃないでしょうか?
私は日本が好きです。
【2010年宮崎】サーファーだけがなる病気?!その意外な原因とは【ゆっくり解説】
今回は、リクエストの中から「サーフィン」に関する事例を紹介します。宮崎県宮崎市に暮らす女性「Aさん」。
彼女は大のサーフィン好き。平日でも仕事終わりに海に出て、波に乗るほどサーフィンが大好きで、この日も朝早くから家を出て、車で浜へと向かいました。
同市には有名なサーフポイントがいくつかあり、彼女はこれらのポイントでよくサーフィンを楽しんでいました。
ところが、出かけてしばらくたつと、妙に体がかゆくなり、それは時間が経過するごとに増していき、ついには意識までもが朦朧としはじめました。
これはただ事ではないと感じたAさんは、その足で近くの皮膚科を受診。
受付に到着したころには、意識が混濁し、看護師とのやりとりすらもうまく行えないほどになってしまっていました
医師は、すぐに彼女に応急処置を施し、血液検査を開始。
すると、彼女にはサーファー特有の、とあるアレルギーが発見されました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#1:48 宮崎マンゴー
#2:03 サーフィンのメッカ
#2:21 今回の「Aさん」
#2:39 サーフィン大好き
#3:21 今日も海へ
#3:31 異変
#4:04 猛烈な痒さ
#4:24 病院へ
#4:57 意識までもが
#5:27 「アナフィラキシーショック」
#6:23 血液検査
#7:01 治療方法は
#7:53 共通点
#8:46 サーファーが食べていた物
#9:14 判明
#9:43 クラゲにも
#11:22 毎日食べていた
#12:59 色んなものにも
引用:出展:参考資料
宮崎市
ishort.ink/o5de
宮崎観光協会
ishort.ink/YB9b
横浜市皮膚科医会
みんなの健康ラジオ
ishort.ink/s6wU
東京福祉保健局
ishort.ink/JqYe
J-STAGE
ishort.ink/UEZ6
BD
ishort.ink/rFKW
Wikipedia
ishort.ink/jLzp
その他視聴者提供資料
【1971年】検問を突破し逃走した暴走族 時速100kmのスピードで電柱に突っ込み胴体が…「暴走少年切断事故」
#ゆっくりするところ #暴走族 #神奈川県
今回紹介するのは、リクエストがあった「暴走少年切断事故」です。
※今回の動画は、事故関係者から直接頂いた資料や、証言を元に作ったものです。
神奈川県某所の直線道路では、夜な夜な暴走族が迷惑行為を行っており、警察は半年前から彼らの一斉検挙を計画していました。
暴走を行っていたのは、特定の集団に所属する少年たちで、警察側は以前から緻密に捜査を行い、夏のある日、編成された特別チームによって検問、追跡を行い、彼らの一斉検挙を行いました。
作戦通り、ほとんどの少年隊が封鎖された検問で検挙されましたが、ある一台のバイクの少年が、無謀にも強引にこの検問を突破していきました。
この少年を、白バイ隊が追跡しましたが、彼は市街地に時速100kmの速度を出し、逃走していきました。
彼がそのスピードで交差点に進入したところ、横からは青信号で進行してきた軽自動車が。
彼はその軽自動車のバンパーに接触し、大きく前方に吹き飛ばされました。
しかし、彼が吹き飛んだ先には、電柱を支えるためのワイヤーが設置されており...
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/RFgf
警視庁
ishort.ink/m2Bj
関西電力
ishort.ink/E3Fn
【2023年】”人間が感じる最大の痛み”「飲むのがクールだと思っていた」700日以上毎日2リットルのエナジードリンクを飲んだ結果 激痛に襲われ緊急搬送 過剰摂取のリスク【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:16 過剰摂取
#00:52 視聴上の注意
#1:21 本編開始
#1:59 自宅で倒れ搬送された男性
#2:52 腎臓結石
#4:48 あと少し遅れたら危なかった
#5:30 考えられる原因
#5:56 一日2ℓのエナジ-ドリンク
#7:01 撃たれるよりもつらい痛み
#8:18 医師の見解とエナジードリンク
#9:12 カフェインにも注意が必要
#11:29 日本での尿管結石罹患率
#12:27 予防方法
今回紹介するのは、とある過剰摂取に関する事例の一つです。イギリス北部、ダラム州ハートルプールに暮らす男性「Aさん」はこの日、自宅で倒れている所を家族に発見され、大学病院へと緊急搬送されました。
彼は数か月前から、血尿の症状があり尿路感染症の治療中でしたが、この日自宅トイレで意識を失ってしまっていました。
医師は直ちに彼の診察・治療を行い、その検査結果から、彼は腎結石症にかかっていると診断。
Aさんの腎臓、尿路には、直径約4mmの結石がいくつも見つかり、それが尿路を通り傷つけたことで感染症に罹っていたようでした。
彼はそのまま尿管の手術を受け入院し、医師は原因を探るために彼から事情を聴きました。
すると彼は、「何年も毎日2ℓ近くのエナジードリンクを飲んでいたので、それが原因かもしれない」と話しており、どうやら彼はエナジードリンクの過剰摂取によって、腎結石を患っていたようでした。
腎結石とエナジードリンク、それに含まれるカフェインについての因果関係はまだ立証されていないものの、Aさんは一日の摂取量基準を大きく超える量を摂取していたため、このような症状に襲われていたと考えられました。
彼は尿道が傷つき、感染症に罹ったことによって、敗血症の症状も出ており、あと数時間治療が遅れていたら、命の危険もあったそうです。
引用・出展・参考文献
食品に含まれるカフェインの過剰摂取について ... - 厚生労働省
https://ishort.ink/A7of
medical note 腎臓結石
https://ishort.ink/56yM
The Sun
「FIZZ ALERT ‘I collapsed in excruciating pain & was hours from death’, says dad who drank 2L of energy drink every day for 2 YEARS」
https://ishort.ink/Dytw
【2008年兵庫】子供が自転車で女性に激突 相手が植物状態となり賠償金9525万請求 過去最高額 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:01 視聴上の注意
#1:16 兵庫県神戸市の住宅街を走る小学生
#2:59 主婦の女性「Aさん」
#3:52 植物状態に
#4:40 事故原因とその後の訴訟
#6:19 過去最高額の賠償とその内訳
#8:06 実は高額になるケースが多い
#9:06 自転車保険は加入者が少ない
#10:42 右の路側帯は逆走になるので危険
#11:14 教育の難しさと重要性
#12:48 条例改正・保険加入義務化へ
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「兵庫県男児自転車激突事故」です。
兵庫県神戸市にある、住宅街の坂道で、小学生男児の運転する自転車が、散歩中の女性に激突し、ケガをさせるという事故が起きました。
少年は市内に暮らす、スイミングスクール帰りの11歳で、坂道を時速約20kmから30km下っていた所、前方で散歩をしていた女性「Bさん」に気が付かず、正面衝突。
彼女は約2mほど吹き飛ばされ、頭部を強打し、植物状態となってしまいました。
その後の裁判で、母親の監督責任が問われ、母親側に合計約9520万円という、高額の賠償金支払い命令が下りました。
この判決は、過去の自転車事故裁判の中でも最も高額なものとなり、地元はもとより、全国的にも大きなニュースとなり、法整備や、その後の条例改正にも影響しました。
引用・出展・参考文献
国土交通省「自転車損害賠償保険の加入促進について」
https://ishort.ink/3uqb
兵庫県
https://ishort.ink/X2iY
警視庁
自転車は車のなかま
~自転車はルールを守って安全運転~
https://ishort.ink/pA3v
ESCAPE Airと自転車ライフ
道路交通法 自転車と路側帯のルール
https://ishort.ink/83rs
みんなのための臓器移植 脳〇と植物状態の違い
https://ishort.ink/6WFD
自転車保険ニュース
子どもの「自転車事故」で高額賠償! 親の“監督責任”問われることも…
https://ishort.ink/EdMF
交通事故慰謝料協会
【神戸地裁】自転車事故 母親に9520万円賠償命令(過去最高)〜自転車保険の必要性
https://ishort.ink/WnK9
チューリッヒ保険会社
https://ishort.ink/Nhjg
その他視聴者提供資料など
【2008年中国】援〇交際の16歳少女の命を奪い肉市場に出品した凶悪な男『香港人肉事件』【ゆっくり解説】
#事件 #中国 #ゆっくりするところ
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「香港人肉事件」です。
2008年、中華人民共和国の都市「香港」で、身の毛もよだつ恐ろしい事件が発生しました。
当時16歳だった少女「Aさん」は、中学を中退してモデル事務所に就職し、アシスタントとして働いていましたが、彼女の家計は貧しく、また働かない義父と関係が良くなかったAさんは、母親を支えるため、高校進学をあきらめ就職し、朝から晩まで働く毎日を送っていました。
しかし、まだアシスタントであった彼女の収入は多くはありません。母親も懸命に清掃の仕事をしていましたが、家計は義父のせいで苦しくなるばかり。
そんな日々を送っていたAさんでしたが、当時香港で流行していた、「出会い系サイト」に目が行ってしまいました。
そこで彼女は、「B」という男性と知り合い、金銭的援助を受けることになるのですが…
#00:00 冒頭挨拶
#1:01 現地の説明
#1:57 16歳の少女「Aさん」
#2:25 家庭事情から退学
#3:02 Aさんの家庭
#3:52 多くの収入を得るために
#4:51 コンタクトをとってきた「B」
#5:41 二人は部屋で会い…
#6:31 起きた時には亡くなっていた
#7:23 最も恐ろしい考え
#8:31 骨は市場へ
#9:04 逮捕
#10:01 証拠
#11:29 骨の行方は知れず
#12:18 終身刑
#12:48 背景にあったもの
引用・出展・参考文献
警視庁生活安全部 (@MPD_yokushi) / Twitter
https://ishort.ink/ybs1
読売新聞オンライン
https://ishort.ink/CsSj
外務省 香港
https://ishort.ink/NwPM
東京ドクターズ
https://ishort.ink/Htjm
Tai Po Sam Yuk Secondary School
https://ishort.ink/RpD4
その他視聴者提供資料など
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
【2014年】熊に食べられる直前に撮られた写真…発見された大学生は森で何をしていた?『ニュージャージー州クロクマ襲撃事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:16 本編開始
#1:47 ニュージャージー州の衝撃ニュース
#3:00 動物好きのAさん
#3:44 車で保護区の森へ
#4:03 後方に黒いクマが…
#5:01 車を降りて撮影していると
#5:38 パニック
#6:45 三人だけが脱出し警察へ
#7:06 発見、その後
#8:16 残された写真
#8:56 ニュージャージー州で初の事例
#10:14 熊を見つけてしまった時の対処方法
#13:47 より詳しい情報は各自治体のサイトなどで
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「ニュージャージー州クロクマ襲撃事件」です。
アメリカ合衆国東部、大西洋沿岸部にある、
ニュージャージー州の自然保護区「アプシャワ自然保護区」で、一人の男性と、その男性を捕食する熊が発見されました。
彼は国内の大学に通う学生で、この日は友人たちと共に、車に乗ってこの保護区でハイキングを楽しんでいましたが、その最中にクマを発見。
彼らはクマの写真を撮ろうと車を降り、数十メートルの距離まで近づいていましたが、クマが突然彼らに向けて襲ってきました。
Aさんたちはこれでパニックになり、蜘蛛の子を散らしたように、バラバラに逃げてしまいました。
その最中、Aさんは倒木に躓いてしまい、靴が脱げて倒れこんでしまいました。彼はほかの三人に、「いいからそのまま走れ!」と叫び、三人は車へと一目散に走り、森を抜けて警察に通報。
通報を受けた警察は、捜索隊を組織し、Aさんの大規模捜索を開始。
そして、彼はクマと共に発見されましたが、すでに絶命しており・・・
引用・出展・参考文献
AFPBB News
https://ishort.ink/xeHQ
アメリカクロクマ | 神戸どうぶつ王国
https://ishort.ink/su6o
アメリカクロクマ (アメリカグマ) - 動物図鑑
https://ishort.ink/VKbG
HanaCell ニュージャージー州 ~アメリカ50州大解剖
https://ishort.ink/G8Tp
知床財団 もしもヒグマに出会ってしまったら
https://ishort.ink/Kybm
その他視聴者提供資料など
【2016年アメリカ】傷口を抉り取らなければ助からない 体をゾンビのようにしてしまう「人喰い細菌」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「人食い細菌」に関する事例です。
アメリカ合衆国南部の州「テキサス州」のとある町に暮らす男性「Aさん」は、足裏のかゆみに悩まされていました。
彼は水虫に罹ったと勘違いし、市販の塗り薬を使用していましたが、数日使い続けても全くよくなりません。
それどころか、症状は悪化し、痛みまでも出くる始末。
心配になった彼は、近所の皮膚科を受診し、別の薬を処方してもらい、それを数日間使用し続けましたが、それでも症状は治まらず、足の傷は広がっていくばかり。
傷口はただれ、まるでゾンビのような状態になってしまったため、彼は別の病院を受診し、検査を受けることに。
すると、彼は足裏に、恐ろしい「人食い細菌」を抱えていることが判明し、患部をえぐり取る緊急手術を受けることに…
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意
#1:13 現地の説明
#1:57 ジム通いしていたAさん
#2:43 シャワーを浴びて仕事へ
#3:14 異変
#3:47 水虫・・・?
#4:21 医師の診断は
#4:57 一向に良くならない
#5:26 原因はどこにでもいる菌
#7:11 傷に入ると・・・
#8:13 助かる方法は一つ
#9:31 手術完了。だが
#10:07 皮膚を再生させる方法
#11:16 元の生活へ
#11:50 彼はどこで感染したのか?
#13:25 公共施設の利用に注意
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/Ybju
Wikipedia
https://ishort.ink/tfhR
NIID 国立感染症研究所
https://ishort.ink/7woU
ぼうすコンニャクの
市場魚介類図鑑
https://ishort.ink/Dhho
【2010年秋田】実は気を付けなければいけない卵の保管方法 真夏のキャンプ旅行をしていた一家を襲った地獄・・・「サルモネラ菌食中毒」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「サルモネラ菌食中毒」に関する事例です。
2010年。東京在住の男性「Aさん」は、三人の家族を連れ、自家用の小型キャンピングカーで、東北旅行を楽しんでいました。
Aさんは毎年この旅行を恒例にしており、妻と息子、娘の四人で東北の各県を訪れ、それぞれの地でキャンプを楽しんでいました。
しかし、秋田のキャンプ場に訪れた際、突然Aさんは激しい腹痛と嘔吐に襲われ、なんと六時間以上もトイレにこもりきりになるという、地獄の症状が現れました。
彼はその後、近くの病院に向かって検査を受けると、「急性胃腸炎」との診断を受けました。
まだキャンプ場に家族を残していたので、点滴を受けた後すぐに家族のもとへと戻りましたが、今度は妻や娘にまで、自分と同じ症状が現れます。
娘の症状は特にひどく、病院で検査を受けると即入院に。
翌日医師から検査結果を聞くと、彼女たちからは「サルモネラ菌」が検出されたということでした。
サルモネラ菌は、動物の腸内に潜む菌で、人がそれを口にすると、今回のような激しい腹痛や下痢、嘔吐を引き起こす恐ろしい菌でしたが、Aさんには心当たりが見つかりませんでした。
何故、Aさん一家は突然このような地獄の苦しみを味わうことになったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:32 視聴上の注意
#1:24 キャンプ旅行
#2:08 大間のマグロ
#2:41 秋田の焼きそば
#3:12 異変
#4:08 急性胃腸炎
#5:10 娘が最も症状が重かった
#5:49 「サルモネラ菌」
#6:22 思い当たる食べ物
#7:10 「半熟卵」
#8:50 やってはいけない保存方法
#10:28 不評被害
#11:46 最も重要なのは保管方法
引用・出展・参考文献
日本食品衛生協会
https://ishort.ink/Seb8
SARAYA 家庭用製品情報 家庭の感染と予防
https://ishort.ink/D9bq
食中毒 - 厚生労働省
https://ishort.ink/C3mb
卵とサルモネラについて | 食中毒 | お役立ち情報
https://ishort.ink/LXg3
その他視聴者提供資料など
【2013年】突然体が巨大化し30kgも増加してしまった漁師…海中の彼の身に何が起きていた?体に溶け込んだ窒素の恐ろしさ【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#00:57 本編開始
#2:03 沖での潜水漁
#2:27 突然の被災
#3:51 何とか生存したものの・・・
#4:36 驚愕の姿に変貌していたAさん
#4:55 「減圧症」
#6:35 その後の治療
#9:39 原因と要因
#11:56 対策
今回紹介するのは、以前からリクエストを頂いておりました、漁業に関する事例です。
ペルーに暮らすベテラン漁師の男性「Aさん」はこの日、いつも通りに自分の船で沖へ出て、チョロ貝というムール貝に似た貝をとるため、潜水服を着て、水深約30mの深さまで潜っていました。
彼は船上に設置していた、エアコンプレッサーから伸びるホースを咥え、そこから空気を吸い込んで、海中で呼吸していましたが、あるとき突然呼吸することができなくなり、慌てて水面へと戻ることに。
しかし、急に浮上してしまうと、気圧の変化によって、肺の中の空気が膨張し、肺破裂を起こしてしまう危険があったため、彼は冷静に行動し、息を吐きながら少しずつ、ゆっくりと浮上し、なんとか海面へとたどり着き、事なきを得ました。
ですが、彼はその後も呼吸困難や手足のしびれといった症状に見舞われ、レスキュー隊に救助され、病院に搬送された後も、長い時間苦しむことに。
しかもそれだけではなく、救助された彼の体は、なんと上半身のいたるところが数倍に膨れ上がり、体重が約30kg近くも増加してしまっていました。
何故、彼は突然このような謎の症状に見舞われたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
MSDマニュアル家庭版 減圧症
https://ishort.ink/BjKb
減圧症 - 東京医科歯科大学高気圧治療部
https://ishort.ink/Dtcj
街のダイビング屋さん本店 減圧症
https://ishort.ink/ZoeN
Si-S.life 減圧症の症状や治療法
https://ishort.ink/CFem
東京品川病院 高気圧酸素治療室
https://ishort.ink/b9H7
【2015年奈良】突然糖尿病になる恐ろしい病「ペットボトル症候群」熱中症対策の罠【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ペットボトル症候群」についてです。
奈良県在住の会社員男性「Aさん」はこの日、炎天下の中会社のソフトボール大会へ向けて、練習を行っていました。
この日の気温は35℃を超える猛暑日。
熱中症対策として、Aさんは休憩のたびに、スポーツドリンクをがぶ飲みし、水分補給をこまめに行っていました。
しかし、その日の夜になっても、喉の渇きは治まらず、
夕食後にもた大量のスポーツドリンクを飲み、眠りにつきました。
翌日になっても喉の渇きはあまり癒えておらず、今度は強い倦怠感にも苛まれ、体調はどんどん悪くなっていき、数日後にはついに、意識を失って倒れてしまいました。
彼は熱中症対策を行っていたのにもかかわらず、何故このような状態になってしまったのでしょうか?
その原因は、水分補給に最適だとされる「スポーツドリンク」の摂り方にありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:31 ソフトボールをしていた「Aさん」
#3:03 熱中症対策
#3:37 異変
#4:42 続く渇き
#5:23 ついに倒れたAさん
#5:56 「ソフトドリンクケトーシス」
#7:09 大量に飲んでいたスポーツドリンク
#8:00 実質糖尿病状態に
#9:05 熱中症対策の落とし穴
#10:34 正しい摂取方法を
#12:18 意外と知られていない危険
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/ns8Q
熱中症を防ぐために知っておきたいこと
https://ishort.ink/727y
熱中症予防ガイドライン
https://ishort.ink/TxRW
産経ニュース
https://ishort.ink/ZMhD
糖尿病情報サイト
https://ishort.ink/tTWX
奈良県
https://ishort.ink/oEfu
いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022
https://ishort.ink/PJrm
その他視聴者提供資料など
【1974年静岡】ちびまる子ちゃんの街が沈んだ観測史上最強の豪雨『七夕豪雨』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「七夕豪雨」についてです。
1974年、静岡県静岡市には、台風8号「ギルダ」の盛況で、梅雨前線が強くなり、七夕である7日7日、観測史上類を見ないほどの豪雨が降り注ぎ、市内を流れる巴川や安倍川などの河川が決壊、町はたった数時間の間に水没してしまいました。
この歴史的豪雨は、地域の防災に大きな影響を及ぼし、2度と同じ悲劇が起きないように、大規模な治水工事が行われました。
7月7日に発生したこの災害は「七夕豪雨」と呼ばれ、
後世に語り継がれる大事件となりました。
あの有名な漫画、「ちびまる子ちゃん」の作者である、さくらももこ氏も当時被災しており、その時のエピソードを作中で語ったことで、この災害が大人のみならず、子供にも広く知られることとなったといいます。
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意・免責事項
#1:16 発生地の説明
#2:12 台風8号「ギルダ」
#2:45 静岡気象台観測史上初の豪雨
#3:45 土手の上を川が波打つ
#4:58 市域が水浸しに
#5:43 「ちびまる子ちゃん」作者も被災
#5:58 被害拡大の要因
#6:40 「降水量」とは?
#7:30 「24時間で100ミリ」を侮ってはいけない
#8:59 巴川などの決壊
#10:16 悲劇の教訓が生かされている
#13:17 私たちも備えよう
引用・出展・参考文献
国土交通省水害と治水事業の沿革
https://ishort.ink/pDcJ
静岡県
https://ishort.ink/Z4Yo
静岡市
https://ishort.ink/jjxR
巴川流域水害対策計画
https://ishort.ink/QUQj
Wikipedia
https://ishort.ink/yNKu
富士山 浅間神社
https://ishort.ink/qd1H
その他視聴者提供資料など
【2012年イギリス】才色兼備の女子高生を襲った悲劇 誰にでも起こりうる『不整脈』の恐怖【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「心臓」に関する事例です。
イギリスに暮らす女性「Aさん」。彼女は16歳の女子高生で、医師になりたいという夢をかなえるために、日々受験勉強などに勤しむ、まじめな学生でした。
彼女はスポーツ万能、容姿端麗で、モデルの仕事などもしていたそうです。
そんな彼女でしたが、ロンドンオリンピックの聖火リレーイベントを楽しんだ翌朝、突然自室で冷たくなった状態で発見されました。
前日まで元気で、なんの不調もなかった彼女は、どうして突然この世を去ってしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#00:57 現地の説明
#2:20 女子高生の「Aさん」
#3:24 努力家の少女
#00:43 不調
#5:24 病院へ
#5:51 回復
#6:46 ドキドキで眠れない
#7:13 目覚めなかったAさん
#8:36 原因
#9:20 『不整脈』
#11:47 計ってみよう
引用:出展:参考資料
日本循環器学会
ishort.ink/sAv2
公益財団法人 日本心臓財団
ishort.ink/QjMg
Wikipedia
ishort.ink/ZNng
【2007年】腐った肉を洗って販売...賞味期限は嘘だらけ...とんでもない偽装と詐欺を行っていた食肉業者『ミートホープ』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ミートホープ
今回は、以前から多数のリクエストを頂いていた「ミートホープ」についての紹介です。
この会社は、所謂ワンマン社長によって経営されており、コストカットの為に数々の不正が日常的に行われていました。
しかし、社長の解雇をチラつかせた圧迫により、従業員たちは黙って従うしかありませんでした。
そんな中、この会社に再就職したAは、内部での酷い不正をしり、告発を決意。
会社をやめ、関係各所を歩き回り、仲間と共に不正の事実を暴きました。
この事件は、全国を震撼させた大きなニュースになりました。
この頃から、消費者たちの食品に対する信頼はどんどん失われていったんだと思います。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/vY6Y
https://ishort.ink/ShfY
農林水産省
https://ishort.ink/HJ5q
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/gU1x
マダニSFTS【2015年愛媛】命を奪う恐ろしいダニ 高致〇率感染症「SFTS」【ゆっくり解説】※虫閲覧注意
#ゆっくりするところ #マダニ #感染症
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「マダニ」に関する事例です。
愛媛県宇和島市のとある病院に、市内に暮らす男性「Aさん」が緊急搬送されてきました。
彼は数日前から体調がすぐれず、吐き気や腹痛などをの症状が出ており、この日はそれらが悪化し、意識混濁などが起こったため、救急に通報したということでした。
搬送された彼は、すぐに処置をうけそのまま入院。
しかし、数日後には帰らぬ人に…
実はAさんは「重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)」に罹っていました。
これはマダニから媒介する恐ろしい病気で、吸血されたり、吸血された動物の体液に触れることで感染するものでした。
今回はマダニ被害の予防方法など合わせて紹介しています。
#00:00 冒頭あいさつ
#00:20「SFTS」
#1:14 視聴上の注意
#1:55 現地の説明
#2:40 搬送された男性「Aさん」
#3:41 食中毒?いや・・・
#4:12 SFTSとは?
#5:23 感染源は「マダニ」
#5:56 発症すると
#8:13 マダニ
#8:50 西日本にばかり
#9:07 マダニの生態
#11:21 予防法
#13:33 これからの季節に注意
引用・出展・参考文献
国立感染症研究所
https://ishort.ink/3UjX
厚生労働省
https://ishort.ink/NHCV
うわじま観光ガイド
https://ishort.ink/kBjF
愛媛県
https://ishort.ink/xYWb
愛媛県保健福祉部健康衛生局
https://ishort.ink/5eY6
産経新聞
https://ishort.ink/2PtC
えひめ移住ネット
https://ishort.ink/Xb3a
アリアスペットクリニック
https://ishort.ink/5J7B
その他視聴者提供資料など
【2020年】児童「かっこいいから見てくれよ!」ブランコで360度回転して遊んでいた男児、座板から吹き飛んで空中回転しアスファルトで首を折る…【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:14 「遊具」
#1:52 視聴上の注意
#2:36 公園で遊んでいた「Aさん」
#4:27 360度回転
#6:16 原因の調査
#8:00 回転防止装置がなかった
#9:21 責任の所在と日本の判例
#12:14 減っていく遊具とその背景
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある公園遊具に関する事例です。
ロシア連邦西部に位置するとある街の一角ではこの日、小学生男児の「Aさん」が、仲間たちと遊んでいました。
彼は放課後の夕方ごろ、仲間たちと地域の公園に集まり、いつも通りにボール遊びなどを楽しんでいました。
彼は公園の遊びの中でも、ブランコが特に好きだったそうで、Aさんは公園に到着するとすぐ、公園内に設置されていた、小型ブランコに飛び乗りました。
彼は座板の上に両足を乗せ、その上で屈伸するようにして勢いをつけ、なんとそのまま360度、一回転するという、危険な遊び方をしていました。
彼は一度ブランコを降り、仲間を集めてこの技を披露していましたが、彼は三回転技を決めた直後、身体が勢いよく前にはじき出され、Aさんの体は空中で2回転半し、その勢いのまま、公園のアスファルト床に激突。
彼は運悪く、頭から床に墜落しており、首が通常あり合えない方向へとまがり・・・
【2001年】突然立てなくなり、異常な行動をしていた牛・・・検査すると脳がスカスカのスポンジ状態だった『狂牛病騒動』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #狂牛病
今回は、以前から多数のリクエストを頂いていた『狂牛病騒動』の紹介です。
2001年、我が国で初めて、狂牛病(BSE)の発症が確認されました。
他に国では、この感染した牛の脳や脊髄を使用した「肉骨粉」を他の牛が口にすることにより、感染が広まり、やが
て人にまで感染し、脳細胞に空洞ができる「クロイツフェルト・ヤコブ病」を発症するという、恐ろしい病気として知ら
れ、対策や規制などが取られていましたが、日本ではまだこういった対策は殆ど取られておらず、今回の騒動で初
めてしっかりとした対策が講じられました。
このことは、マスコミによって全国に大きく報道され、大変な騒動になりました。
消費者は牛肉の摂取を恐れ、食肉牛の消費量は激減。牛丼チェーン店も、牛肉の使用を一時停止し、豚丼にメイ
ンメニューを切り替えるほど、大変な影響がありました。
2021年現在では、事態は完全に終息し、安全な牛肉が流通しています。
(厚生労働省 我が国におけるBSEの発生状況)
https://ishort.ink/B2WT (pdf)
引用:出典:参考
厚生労働省
https://ishort.ink/2dJN
Wikipedia
https://ishort.ink/iwbU
https://ishort.ink/s3wy
サイドローズ
https://ishort.ink/omzL
https://ishort.ink/z5bp
【2012年東京】あるはずの場所になかったエレベーター 「勘違い」によって6m転落してしまった作業員【ゆっくり解説】
6:36 あたりで魔理沙のセリフと霊夢のセリフが入れ替わってしまっている個所がありました。そして品川駅は港区内の駅でした。訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、「エレベーター」に関する事例です。
東京都品川区にある、とある商業施設のビル内にある、業務用エレベーターのピット内、地下一階の床部分で、作業員男性の「Aさん」が発見されました。
彼はどうやら、地上一階のエレベーターの乗り口から転落したものとみられ、発見後すぐに病院に搬送されましたが、頭部の損傷が激しく、その後亡くなりました。
現場一階の乗り口の扉は半開き状態となっており、彼はここから何らかの理由で転落してしまったようですが、なぜ彼は搬器が来ていないこの階の扉を開けてしまったのでしょうか?
この事故が起きた背景には、保守点検会社の不適切な点検、そしてAさんの勘違いなど、様々な要因がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:32 視聴上の注意
#1:27 現地の説明
#2:46 複合施設
#3:28 「Aさん」の仕事
#3:44 開かない扉 中を見てみるが
#4:39 頭部損傷
#5:02 原因の調査
#5:57 施錠装置に不具合
#7:57 当時は二階にあった搬器
#8:58 点検時は「指摘なし」
#9:20 その後の対策
#10:27 エレベーターの安全
引用・出展・参考文献
一般社団法人 日本エレベーター協会
https://ishort.ink/q6nV
労働安全総合研究所
https://ishort.ink/4kvF
国土交通省
https://ishort.ink/XBVR
Wikipedia
https://ishort.ink/FWW9
品川区
https://ishort.ink/B37s
Toshiba エレベーター㈱
https://ishort.ink/GoUU
品川経済新聞
https://ishort.ink/Gb7e
UG
https://ishort.ink/suPR
【2018年】最初は只のニキビだった…目に見えないほど小さなハエに噛まれ、原虫だらけのニキビが発生、潰瘍になりゾンビのような見た目になってしまった男性・・・『リーシュマニア症候群』 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 企業戦士Aさん
#00:52 身体にできたいくつかの「ニキビ」
#2:45 中々良くならないニキビ
#3:09 大きさと感覚に変化が…
#3:48 高熱
#4:53 最初は風邪だと診察された
#5:21 視聴上の注意
#5:30 恐ろしい姿に
#6:23 脳に異常はなかったものの…
#7:05 「リーシュマニア症」
#8:15 ハエによる媒介
#9:20 皮膚リーシュマニアの経過
#10:17 粘膜症の場合はさらにひどいことに
#11:00 Aさんのその後
#11:23 なぜこんなことに?
#11:45 パキスタン特有の事情
#12:35 日本での状況
#13:08 予防方法
今回紹介するのは、アメリカで発覚した感染症の一例です。
アメリカ合衆国南部に位置し、砂漠や松林が広がり、メキシコと国境をなす、リオグランデ川が流れているテキサス州某所には、一人の男性が暮らしていました。
彼は市内の企業に勤めるサラリーマンで、妻と二人の娘と暮らす30代男性「Aさん」。
Aさんは少し前まで、パキスタンへと海外出張に出ており、数週間ぶりに帰国していましたが、身体にいくつかのニキビが出来ていることに気が付きました。
彼は以前から、すこしニキビが出やすい体質だったため、特に気にすることなく日常を過ごしていましたが、それは日に日に悪化していき、ある時背中にできたニキビが大きく広がり、そこに潰瘍ができ、まるでやけどで爛れたかのように、恐ろしい見た目になってしまいました。
医療機関を受診し、検査を受けた彼は、「リーシュマニア症候群」だと診断されました。
これはサンチョウバエという、蚊の仲間が媒介する寄生虫感染症で、彼が渡航していたパキスタンの風土病として知られる病気でした。
引用・出展・参考文献
国境なき師団 「虫刺されが皮膚を破壊する 顔や体だけでなく心にも残る傷「皮膚リーシュマニア症」」
https://ishort.ink/bxBX
MSDマニュアル リーシュマニア症
https://ishort.ink/Kx7G
モダンメディア 68 巻 6 号 2022[話題の感染症]
厚生労働省検疫所 リーシュマニア症について(ファクトシート)
https://ishort.ink/FXwA
【2007年】木材チップを貯めるタンクの底穴から見えた作業服…人知れず数百キロのチップの生き埋めになってしまった男性 何故誰も気が付かない?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:44 視聴上の注意
#1:30 本編開始
#1:48 「サイロ」
#2:24 工場の作業員「Aさん」
#3:14 依頼を受けた運送会社作業員「Bさん」
#4:36 二度目の積み込み作業ではAさん不在
#5:12 消えたBさん
#6:49 意外な場所にいたBさん
#8:00 被災の原因と背景
#10:21 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストを頂いておりました、パルプの原料を製造している工場での事例です。
東北地方某所にあった、小規模程度の木材工場。
この工場では、紙を作るための「パルプ」の原料、木材チップを生産しており、加工された大量の木材チップは、工場敷地内に設置された、巨大なサイロというタンクの中に貯蔵されていました。
このサイロにためられたチップは、市内の下請け運送業者に依頼し、製紙工場へと搬送されており、この日もこのサイロからは、何tもの木材チップが運搬されることになっていました。
この木材工場に勤める男性「Aさん」は、
運送会社の男性作業員「Bさん」の積み込み作業の立ち合いを行っていました。
しかしその最中、常時からの呼び出しで、しばらく現場を留守にすることに。
その後再び現場に戻ったAさんでしたが、サイロで作業をしているはずのBさんの姿が見えません。
不審に思ったAさんは、トラックやサイロの内部、そして休憩所を探してみますが、現場にはエンジンのかけられたまま、荷台にチップを満載したトラックが残されたのみ・・・・
彼は一体、どこにきえてしまったのでしょうか?
引用・出展・参考文献
コトバンク「サイロ」
https://ishort.ink/bwSy
サイロ|貯蔵|製品情報|プラント事業 ㈱冨士機
https://ishort.ink/6Zm1
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/pvgX
https://ishort.ink/GQnH
日本製紙グループ 紙の豆知識
https://ishort.ink/yrQP
王子グループ 機能材カンパニー パルプエアレイド製法
https://ishort.ink/JZK5
【2017年東京】自然界最強の猛毒 赤ちゃんには食べさせてはいけないアレ【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「食中毒」についての事例です。
東京都足立区のとある病院に、生後五か月の男児が風邪などの症状で受診していました。
当初はただの風邪だと思われていたこの症状ですが、日を追うごとに悪化し、体が弛緩、泣き声弱々しくなり、顔は無表情に・・・
そして、ある日突然痙攣し始め、呼吸困難に陥ってしまった男児は、救急車で病院に運ばれ、緊急入院することに。
詳しく調査すると、男児の体からは「ボツリヌス菌」による毒素みつかり、「乳児ボツリヌス症」に罹っていたことがわかりました。
この菌は、土壌などから簡単にみつかるものの一つでしたが、ある状況かで産生される毒素は、「自然界最強」ともいわれる程、恐ろしい神経毒を持っていました。
通常、大人が菌を取り込んだとしても、腸内細菌によって駆逐されてしまうことがほとんどでしたが、一歳未満の乳児の腸内には、まだ常在菌が整っておらず、この菌が侵入してしまうと、腸内で発芽し、この恐ろしい毒素を出してしまいます。
そのため、乳幼児にはこのボツリヌス菌が含まれていることが多い、ある食品を与えてはいけなかったのですが・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:21 現地の説明
#2:12 風邪を引いた赤ちゃん
#2:54 中々治らない…
#3:43 風邪ではなかった
#4:02 原因菌
#5:26 自然界で最も強力
#6:47 一か月前から食べていた
#7:23 絶対に食べさせてはいけない物だった
#10:20 毒自体を取り込めば大人でも危険
引用:出展:参考資料
足立区
ishort.ink/PPjm
日本食品分析センター
ishort.ink/hWtJ
食品安全委員会
ishort.ink/9h3g
東京都福祉保健局
ishort.ink/9x9q
ishort.ink/pDui
消費者庁
ishort.ink/MtCe
厚生労働省 検疫所
ishort.ink/frJ2
名古屋大学 管理栄養部
ishort.ink/BCsq
【2020年ネット】自然派ママによる『自作目薬』で大炎上 最悪の場合失明する危険も【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #自然派ママ #自作目薬
今回紹介するのは、以前から沢山のリクエストがありました、「自作目薬炎上騒動」です。
2020年、SNS上である育児系サイトの記事が話題となりました。
それは、「市販の目薬は防腐剤が入っているので危険」
「ミネラルウォーターと塩で自作します」といった内容だった。
その中で「塩は塩化ナトリウムが含まれていないものを」という記述に対し、「塩は塩化ナトリウムそのものだろ」というツッコミツイートが大拡散され、話題になっていました。
しかし、その元記事を閲覧した多くの医師らから、
自作目薬の危険視について指摘が始まり、事態はどんどん大きなものになっていきます・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:13 話題になっていたサイト
#2:16 「自作目薬」
#2:55 目薬の防腐剤
#4:49 目薬のレシピ
#5:19 不衛生な塩水
#5:39 話題になった理由、そして炎上…
#6:49 目薬の難しさ
#8:24 自作点眼液の危険性
#9:40 運営の対応
#11:02 危険な疑似科学などに引っかからないために
#12:45 必ず専門家の意見を聞こう
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/8Nwn
参天製薬
https://ishort.ink/xeHn
マイナビ転職 耳よりヘルスケア
https://ishort.ink/SUGe
ライオン㈱ スマイル 防腐剤無添加技術について
https://ishort.ink/dqxx
こどもりびんぐ
https://ishort.ink/7M8v
ロート㈱
https://ishort.ink/tvB6
【2019年アメリカ】「赤ちゃんの熱を取るにはこれが一番♪」→キャベツ枕で女優炎上【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「ファッションモデル民間療法炎上事件」です。
アメリカ合衆国、ロサンゼルスに暮らす女性「Aさん」はこの日、熱を出した赤ちゃんと自分の写真をSNSに投稿しました。
彼女はファッションモデルや女優をしている女性で、SNSでは50万人ものフォロワーを抱える、インフルエンサーとしての一面もある女性でした。
そんな彼女が投稿したこの日の写真は、ネット上で話題になり、たちまち炎上。
Aさんは熱を出して寝込んでいる子供の頭に、キャベツの葉っぱをのせ「熱を取るにはこれが一番効く」という文字を載せた写真を投稿していました。
彼女はなぜキャベツで熱を取ろうとしたのか?
また、何故ここまで炎上してしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:00 ファッションモデルの女性「Aさん」
#3:03 熱を出した子供に装着されていたのは・・・
#4:16 実は以前から
#7:23 キレイに見えても細菌はついている
#8:23 意識の高い女性だった
#9:00 選択することは自由。しかし・・・
#9:54 民間療法のリスク
#10:31 疑似医療がなくならない理由
#12:19 セレブほど民間医療を利用する傾向も
#13:18 医療とは
引用・出展・参考文献
厚生労働省「リステリアによる食中毒」
https://ishort.ink/Y8gt
国立がん研究センター「がん情報サービス」
https://ishort.ink/DPJ4
がんの補完代替医療ガイドブック
https://ishort.ink/y7vm
ヘルスUP 現代医学を否定する危険
https://ishort.ink/PuRg
鳥取大学医学部附属病院 広報誌
「ニセ医療」に気をつけろ
https://ishort.ink/Caji
DIAMOND ONLINE
あやしいがん治療が日本でなくならない理由
https://ishort.ink/Wwyj
薬事日報
科学的根拠ベースに医療提供を
https://ishort.ink/Nw6q
その他視聴者提供資料など
【2000年】「勝手に助けに来たんだろ!」中州から救助された少年たち。しかし、彼らは逆に周囲に怒りをぶつけ...『藁科川水難騒動』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #水難事故 #静岡県
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストがありました『藁科川水難騒動』です。
この水難騒動は、以前紹介した「玄倉川水難事故」、俗に言う「DQNの川流れ」の翌年に発
生した騒動でした。
17歳から19歳の少年、9人のグループは、真夜中の藁科川のを訪れ、中洲で遊んでいまし
た。
しかし、この藁科川がある山間部では、前日の深夜に局地的な豪雨に見舞われており、急
激な増水が発生していました。
この増水で、彼らは中州やテトラポットの上に取り残されてしまい、その様子を地元の通行
人が見つけ、救急や消防に通報しました。
まもなく、レスキュー隊が到着し、彼らは全員救助されます。
この騒動には、マスコミも駆けつけており、救出された少年の一人に、インタビューが行われ
ていました。
記者は、彼に「これだけの人に迷惑をかけて、どう思いますか?」と質問しました。
これに対し、少年は語気を強め、「知らねぇよ!勝手に来たんだろ!」と、逆ギレ。
この様子は全国で報道され、ネット上でも話題になり、彼らには多くの批判が集まりました。
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/o3AE
静岡市
ishort.ink/5q2T
岐阜県
ishort.ink/S12q
河川財団
ishort.ink/3Ggg
一般社団法人水難学会
ishort.ink/oUob
Yahoo!ニュース
ishort.ink/2HZb
国土交通省
ishort.ink/dNS1
フォートラベル
ishort.ink/adyA
【ゆっくり解説】自然エネルギー発電は環境に良い?悪い?
今回は、自然エネルギー発電は環境に悪いのか?といったお話です。
風力、水力発電などへのネガティブな話が多いですが、こういった情報をあまり知る機会がないな、と思ったので、動画にしてみました。(少し長くなってしってすみません)
例によって、「こういう話もあるのか」程度の軽い気持ちで視聴して頂けたらと思います。
追記
※福島県の風力発電施設が全撤去「された」となっていますが、「される」の間違いです。訂正してお詫びします。
出展・引用
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=74711&pid=211368
政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201507/4.html
富山県
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1503/kj00015226-001-01.html
アメブロ
https://ameblo.jp/magika1253/entry-12223982788.html
プレジデント オンライン
https://president.jp/articles/-/25265?page=2
コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%A0-1499795
GLOBEプラス
https://globe.asahi.com/article/12341436
ベストカー
https://bestcarweb.jp/feature/column/224510
※動画内でも計算方法(引用プレジデントオンライン)
水1立方メートルの質量は1000 kgです。重力加速度は9.8m/s/s
ダムの高さは100mと仮定しています。掛け合わせると、98万J(ジュール)、すなわち0.98MJ(メガジュール)となります。
一方、重油1立方メートルを燃やしたときに得られるエネルギーは、化学の燃焼熱(反応熱)の考え方で求めることができます。詳細な計算は省略しますが、得られる結果は3万9000MJです。