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【ゆっくり解説】海外では嫌われている日本の生き物
今回は、以前紹介した「特定外来生物」https://youtu.be/opQa1qsCWa4 の逆、海外で嫌われている日本の生き物の解説です。
もちろん。すべての国、日本在来種を網羅することは出来ませんが、なるべく日本では身近な種を選んでみました。
引用
WEB魚図鑑
https://zukan.com/fish/internal49
大阪府立環境農林水産総合研究所
http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/BNWaterkeeper/photos/a.95430307146/10157452539187147/?type=3
GIZMODO
https://io9.gizmodo.com/giant-goldfish-are-breeding-in-lake-tahoe-5985901
東洋経済オンライン
LOVEGREEN
https://lovegreen.net/
JA長野
https://www.iijan.or.jp/oishii/products/fruit/post-2425.php
樹樹日記
https://blog.goo.ne.jp/fagus06/e/04eccb471d92dda92df286b4ce1cd22a
【2022年】『身長170㎝以下の男は人権ないw』発言で美人女性プロゲーマ大炎上【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ネット炎上 #プロゲーマー
今回紹介するのは、連日多くのリクエストが寄せられました「女性プロゲーマー大炎上」です。
徳島県出身、大阪府在住の日本で二番目の女性プロゲーマー「Aさん」は、この日、いつものようにネット配信をする中で、視聴者と雑談を行っていました。
その中で、男性の身長の話になり、Aさんは「身長170cm以下の男は人権がない」などの発言を行っていました。
この発言に、視聴者たちからは批判が集まり、この発言はネット上で瞬く間に拡散されて行きました。
SNSですぐに謝罪が行われてたものの、その謝り方が不適切で、事態はさらに炎上。
二日後には、彼女が所属するプロチームからの解雇を言い渡され、そのチームについていたスポンサー企業さえも、撤退を表明。
彼女に関係する過去の動画などもすべて削除され、事態は大事に発展していってしまうのでした。
00:00 冒頭挨拶
00:34 視聴用の注意
00:59 Aさんの説明
1:16 小さいころから好きだったゲーム
1:32 アーケードゲームへ
1:51 高校、就職
2:47 稀有な存在
3:17 プロデビュー
3:41 「eスポーツ」
4:19 普段のプロゲーマー達
4:58 配信していたAさん
5:21 そしてこの日…
5:59 「人権なし」発言
8:03 大炎上
8:30 謝罪するものの
9:11 契約解除
9:56 「口は災いの元」
10:44 プロという仕事
11:20 大きなブーメラン
12:05 険しく厳しい道
13:20 特有の文化 スラング
14:25 発信するということ
15:01 安全な位置から投げられる石
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/ZWhe
ishort.ink/e8Ef
格ゲープレイヤーWiki
ishort.ink/w1qp
政府統計の総合窓口
ishort.ink/QDx1
イラスト/ノーコピーライトガール
ishort.ink/BVFp
再三に渡る注意を無視し続け、中洲に取り残されたキャンパー『玄倉川水難』【1999年】
今回は以前からリクエストを多数貰っていた『玄倉川水難』の紹介です。
中州にテントを張るという危なさや、水辺での雨の危険は、この事例以降とても有名になり、
多くの人に認知されるようになりました。
※追記
「足柄」が「足利」になっている箇所と、『山北町』の読みが「やまのきた」になっている箇所がありました。正しくは「やまきたまち」です。
訂正してお詫びします。申し訳ありません。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/e7R9
https://ishort.ink/s52E
神奈川タウンニュース
https://ishort.ink/jDqJ
ミレー公式オンラインストア
https://ishort.ink/tPm9
ウェザーニュース:写真時事
https://ishort.ink/U4Av
https://ishort.ink/Z2DX
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2019年】「あ、滑る」ニコ生配信中に雪山で滑落した男性 二日後に発見されるが・・・【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ニコ生 #放送事故
今回紹介するのは、以前から非常にリクエストが多かった「ニコ生主滑落事故」です。
東京都に済む、一人の男性「Aさん」(44歳)はこの日、頭にアクションカメラを装着し、スマートフォンで「ニコニコ生放送」を行いながら、雪が積もった富士山登頂に挑戦していました。
視聴者たちが見守る中、数時間をかけて、なんとか富士山頂に到着したAさん。
しばらくそこで景色などを写ていたAさんでしたが、時刻はもう午後の14時を過ぎており、このままでは帰り道で辺りが真っ暗になってしまうことが確定してしまっていました。
そのため、Aさんはすぐに下山を開始。
自動コメント読み上げソフトで、視聴者たちのコメントを聞きながら、会話をしていたAさん。
しかし、数日前に雪が降り積もった富士山の斜面は、ほとんど凍っており、アイスバーン状態。
Aさんは下山中、配信で「あ、滑る」と言いながら、足をすべらせ、この斜面を滑落していきました。
アクションカムと、スマートフォンの距離が離れ、配信が切断されるまで、滑落する様子はニコ生で配信され続け、その様子をみていた視聴者の一人が110番通報し、その後Aさんの捜索が開始されました。
Aさんは、1.5キロほど滑落し、七合目付近で見るも無残な姿となり、発見されました。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/UhKh
富士登山オフィシャルサイト
ishort.ink/nwxq
Yahoo!ニュース
ishort.ink/QeNy
ニコニコ大百科
ishort.ink/ZR1X
ツイッター@fj197099
ishort.ink/t2Bf
【2013年】たった一言の「つぶやき」で、世界一炎上してしまった女性「ツイッター炎上事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ツイッター #炎上
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストをいただいていました「ツイッター炎上事件」です。
アメリカニューヨーク州にある、大手メディア会社の広報部長を務める女性「Aさん」(30歳)は、有給休暇を取得し、ヨーロッパでの一人旅を楽しんだ後、アフリカに渡ろうとしていました。
空港で、アフリカ行きの便を待つAさん。彼女はその間、携帯電話でツイッターを開き、アフリカ出発前に、一言「つぶやき」を投稿しました。
その後、アフリカ行きの便に搭乗し、携帯電話の電源を切るAさん。
アフリカまでは、約11時間の長旅。ヨーロッパでの疲れがたまっていたのか、Aさんはその時間のほとんどを寝て過ごしました。
その後、アフリカに着陸した飛行機を降りるとき、Aさんは再び携帯電話の電源を入れ、ネットに接続しました。
すると、そこには恐ろしい数のメッセージ通知が入っており…
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/84WV
東洋経済オンライン
ishort.ink/mieR
「ネットリンチで人生を壊された人たち 」
(光文社新書)
【2012年日本】「無敵の人」による黒子のバスケ脅迫【ゆっくり解説】
今回は以前から多数のリクエストを頂いておりました「黒子のバスケ脅迫」についての紹介です。
これは東京都千代田区四谷にある某大学の体育館内で、脅迫文が張り付けられた、硫化水素入りの容器が発見されたことを気に、連続して発生した脅迫事件です。
張り付けられた紙には、「黒子のバスケ」というバスケットボールマンガの作者に対する脅迫が記されており、作者が卒業したこの大学、そしてそのマンガ関連のイベント会場などがターゲットにされた物でした。
約一年半にわたり、一連の騒動は続き、「黒子のバスケ」に関連するイベント、同人誌、グッズ販売などはそのほとんどが中止状態となり、ある意味でこの期間は「タブー」として扱われていました。
一連の騒動を起こしていた人物は「A」という男性でしたが、彼は所謂「無敵の人」であり、人生に絶望し、失うものが何もない人でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:20 発見地域
#2:56 発端
#4:07 予告されていた
#5:01 警備の強化
#5:25 捜査開始
#7:39 幻想郷にも影響が...
#8:26 エスカレートする内容
#9:19 コミケにまで
#11:17 毒入りお菓子
#12:25 人物の特定
#13:36 ついに逮捕
#14:13 その後の裁判
#15:27 闇に包まれた過去
#17:33 生ける屍
#18:55 凄まじい劣等感
#19:55 『無敵の人』
#21:51 絶対に真似してはいけない
#23:54 Aのその後
#25:01 辛いときは…
引用:出展:参考資料
「生ける屍の結末」著:渡邉博史
厚生労働省 まもろうよこころ
ishort.ink/8L4A
ベリーベスト法律事務所
ishort.ink/24AF
情報・知識&オピニオン imidas
ishort.ink/eTZS
月刊「創」2012年8月号
ishort.ink/2XwD
Wikipedia
ishort.ink/1uGq
ishort.ink/scg5
ishort.ink/BbHh
日本経済新聞
ishort.ink/E8Ef
【2023年】企業『謝罪は受け取りません刑事告訴します』 醤油さしや湯飲みを舐めて元に戻す客 他人の寿司を勝手に食べる客…『回転寿司炎上騒動』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:16 正月明けに起きていた騒動
#1:39 悪質なワサビを乗せて戻す動画
#2:53 別の場所でも…
#3:05 「他人握りわさび乗せ」
#3:45 Instagramのストーリー
#4:13 個人の特定へ
#5:05 さらに別の動画も
#6:15 大炎上し、テレビや新聞にも
#6:49 回転寿司を経営する数社に波及
#7:34 被害届と早急な対策
#8:08 当事者は謝罪を申し込んだが…
#9:11 企業側の毅然とした対応
#9:41 人生が一変する迷惑行為
#10:25 法律の専門家によれば
#10:53 人が亡くなる可能性もあった
#12:30 ネットリテラシーの欠如
#13:27 承認欲求のために支払う代償
#14:22 回転寿司は利用者の善意や常識で成り立つ
#15:32 批判は当然だが、過剰になってはいけない。
※動画中では個人の特定を避ける為、一部情報が前後する箇所があります。
今回紹介するのは、最近最もリクエストが多かった「回転寿司炎上騒動」です。
国内に約550もの店舗を展開する大手回転寿司チェーン店「A社」「B社」の店舗において、他人の注文した寿司に、ワサビを乗せる、レーンの上に設置されている湯飲み、醤油さしに口をつけ、唾液が付着した状態で戻すなどの動画が(制限により以下割愛)
引用・出展・参考文献
なぜウェブで炎上が発生するのか - J-Stage 平井智尚
https://ishort.ink/nf1j
ネット炎上はナゼ発生するのか?仕組みから予防策や対処法を考える
https://ishort.ink/bYq7
回転寿司の歴史 | 元祖廻る元禄寿司 ホームページ
https://ishort.ink/jG5n
醤油差しを舐める、レーン上のお寿司に唾つけ…止まらない迷惑動画Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/4Yg4
株式会社くらコーポレーション
https://ishort.ink/KR7m
ゼンショーホールディングス ZENSHO
https://ishort.ink/KZfx
会社情報 | 会社概要 | 株式会社あきんどスシロー
https://ishort.ink/QnWE
グループ会社 | 株式会社コロワイド
https://ishort.ink/Jx6c
その他視聴者提供資料など
【2011年熊本】熊本女児〇害事件 マスコミに「見せ物」にされた家族 3歳の女児はどのようにして消えたのか 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「熊本女児失踪」です。
熊本県熊本市のとあるスーパーには、一組の家族が買い物に訪れていました。
父親の男性は「Aさん」。彼は妻と三男、長女の「Bちゃん」と共に、スーパーマーケットで買い物をしていました。
買い物を終え、袋に商品を詰めているAさんの元に、Bちゃんが駆け寄り、「トイレに行きたい」と言いました。
Aさんは「少し待って」と言いましたが、Bちゃんは我慢できず、そこから約15メートルほどの位置にあった、トイレに一人で入っていきました。
しかし、トイレの角を曲がり、姿を消したBちゃんは、それっきり2度と戻ってくることはありませんでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:23 スーパーに来た家族
#3:05 トイレに行きたい
#3:54 目を離さなかった
#4:22 消えた少女
#6:18 警察到着
#7:01 一か所だけ…
#7:47 待つしかない
#8:40 ネットニュース
#9:43 見つかった…が
#10:49 記憶が飛ぶほどのショック
#11:47 発見までのいきさつ
#12:06 男はあの時…
#13:59 マスコミの猛攻
#16:02 長男をきっかけに
#18:02 裁判では
#19:05 その後のAさんの活動
#20:34 日本は治安がいい。それでも…
#22:13 忘れてはいけないこと
引用:出展:参考資料
熊本県
https://ishort.ink/aMbV
熊本市公式移住情報サイト
https://ishort.ink/iJsY
Wikipedia
https://ishort.ink/ytMk
警視庁
https://ishort.ink/wpn8
https://ishort.ink/Q8Bf
https://ishort.ink/hCB2
全国被害者支援ネットワーク
https://ishort.ink/tVWQ
法務省
https://ishort.ink/8NYr
日本司法支援センター 法テラス
https://ishort.ink/fN6R
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所
https://ishort.ink/Vun6
【ゆっくり解説】かつて日本に存在した恐ろしい奇病 115年間の戦い 【後編】
今回はリクエストがあった地方病の動画になります。
この話題は他のチャンネルでも解説されているので、迷いましたが動画にしました。
かつて山梨県などに存在していた恐ろしい奇病「地方病」のお話です。私は山梨で生まれ育ちました。この病気は、地元民の間では非常に有名な話ですが、全国的な知名度はあまり高くはないと思います。
現在は完全に撲滅されていますが、先人たちは実に115年間もこの謎の奇病と戦いました。
※7:26 佐川県となっておりますが、正しくは佐賀県です
今回の動画で、ニコニコ動画の投稿上限に達してしまいましたので、投稿枠を増やすまではニコニコ動画での活動は休止になります。
Youtubeのほうでは引き続き、投稿を続けていきます。こちらではまだ公開していない動画も沢山ありますので、よろしければYoutubeの方もご覧ください。
Youtubeチャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw
引用
Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/地方病_(日本住血吸虫症)
ワイドなび
https://smart-wisdom39.com/let-taste-fresh-fruit-grapes-hunting-yamanashi-prefecture-carefully-selected-spot-three-election/
富士の国やまなし
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4884.html
ジョルダンの季節特集
https://sp.jorudan.co.jp/zoo_aqua/spot_6799.html
【1971年】検問を突破し逃走した暴走族 時速100kmのスピードで電柱に突っ込み胴体が…「暴走少年切断事故」
#ゆっくりするところ #暴走族 #神奈川県
今回紹介するのは、リクエストがあった「暴走少年切断事故」です。
※今回の動画は、事故関係者から直接頂いた資料や、証言を元に作ったものです。
神奈川県某所の直線道路では、夜な夜な暴走族が迷惑行為を行っており、警察は半年前から彼らの一斉検挙を計画していました。
暴走を行っていたのは、特定の集団に所属する少年たちで、警察側は以前から緻密に捜査を行い、夏のある日、編成された特別チームによって検問、追跡を行い、彼らの一斉検挙を行いました。
作戦通り、ほとんどの少年隊が封鎖された検問で検挙されましたが、ある一台のバイクの少年が、無謀にも強引にこの検問を突破していきました。
この少年を、白バイ隊が追跡しましたが、彼は市街地に時速100kmの速度を出し、逃走していきました。
彼がそのスピードで交差点に進入したところ、横からは青信号で進行してきた軽自動車が。
彼はその軽自動車のバンパーに接触し、大きく前方に吹き飛ばされました。
しかし、彼が吹き飛んだ先には、電柱を支えるためのワイヤーが設置されており...
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/RFgf
警視庁
ishort.ink/m2Bj
関西電力
ishort.ink/E3Fn
【2009年秋葉原】家族のために頑張る女性を手にかけた「秋葉原耳かき店ストーカー事件」【ゆっくり解説】
今回は以前から多くの動画化リクエストがありました、
「秋葉原耳かき店ストーカー事件」の紹介です。
東京都秋葉原には、女性店員が膝枕で耳掃除をしてくれるというサービスを受けられるお店がありました。
このお店で働く19歳の女性店員「Bさん」は、非常にまじめで優しく、人当たりのいい性格をしていたことから、入店後すぐに人気ナンバーワンの店員になり、毎日予約でいっぱいでした。
そんなBさんを毎回指名していた男性「A」。
彼は千葉に暮らす一人暮らしの中年男性で、特にこれといった趣味もなく、お酒もギャンブルもやらない、まじめな会社員でしたが、Bさんにこの耳かき店で出会ったことで、彼女と過ごす時間にハマり、毎週のように通うようになっていました。
しかし、Aは徐々に彼女との関係を勘違いしたのか、行動がエスカレートし、ストーカー化していきました。
そして、2009年に、悲劇が起こってしまったのです・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:15 耳かき店の男性客「A」
#3:04 人気店員「Bさん」
#3:57 常連になったA
#5:56 『ピヨ吉』
#6:48 毎週通うように
#7:34 Aへの評価は…
#8:53 Bさんが働く理由
#11:35 叔母に預けたお金
#12:34 些細な事件
#14:44 秘密の合図
#15:31 誤解がとけた二人
#16:38 さらにハマっていくA
#20:04 出入り禁止
#21:40 ストーカー化
#23:12 警察へ通報
#24:33 運命の日
#26:08 その後の裁判
#27:29 判決
#29:23 気を付けなければならないこと
#30:44 「ストーカー規制法」
引用・出展・参考文献
警視庁 ストーカー規制法
【相談ダイアル(代表)はページ下部にあります】
https://ishort.ink/6Q2t
ストーカー被害にあわないために
https://ishort.ink/Lp4z
関西国際大学 心理学部
https://ishort.ink/fQxB
Wikipedia
https://ishort.ink/ssGv
https://ishort.ink/ZaqV
秋葉原耳かき小町〇人事件
~私たちは「異常者」を裁けるか~ (ワニブックスPLUS新書)
ユニオンペディア
https://ishort.ink/sJGk
その他視聴者提供資料など
【2020年アメリカ】子供が40℃の熱を出してるの!→「ハーブを飲ませて頭にキュウリを貼るといいよ」→子供の脳が〇亡『自然派ママ炎上事件』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #自然派ママ #炎上事件
今回紹介するのは、「自然派ママ」に関する事件の一つです。
アメリカ合衆国、コロラド州に暮らす女性「Aさん」はこの日、息子が熱を出したため、病院に連れて行くと、インフルエンザB型に感染していると診断されました。
医師は家族分の抗インフルエンザ薬を処方し、感染拡大と症状緩和に対処するようにと説明しましたが、Aさんは薬局で薬を受け取らず、そのまま帰宅。
実は彼女は所謂「自然派ママ」であり、薬品や食品添加物を忌避する女性で、子供たちにも予防接種などを受けさせていませんでした。
彼女は子供たちに薬は与えず、ハッカ油、ハーブなどの民間療法を施しました。
しかし、子供の症状はどんどん悪化し、40℃をの高熱をだし、痙攣の症状までもが現れ始めました。
慌てたAさんは、以前から所属していた自然派団体のSNSアカウントに助けを求めましたが・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#1:17 視聴上の注意
#1:55 現地の説明
#2:44 三児の母「Aさん」
#3:10 風邪を引いた子供
#4:17 インフルエンザ
#5:55 薬が処方されたが…
#7:22 自然療法
#8:04 悪化
#8:18 自然派推進団体
#9:46 やむを得ず病院へ…
#11:16 低酸素脳症
#12:15 脳〇とは
#13:00 炎上
#13:35 疑似医療や民間療法
#14:51 ビジネスとしての代替医療
#16:18 冷静に後悔のない選択を。
引用・出展・参考文献
日本医師会
https://ishort.ink/E2ae
日本緊急医学会
https://ishort.ink/GYL2
日本臓器移植ネットワーク
https://ishort.ink/KAUC
e0Stat 政府統計の総合窓口
https://ishort.ink/zmN4
NIID 国立感染症研究所
https://ishort.ink/asbW
Wikipedia コロラド州
https://ishort.ink/wGg1
なぜ欧米はオーガニック愛好家が多いのか?
https://ishort.ink/UqaA
JBpress なぜ人々は怪しげな「代替医療」に惹かれてしまうのか
https://ishort.ink/hTCr
厚生労働省 タミフルと異常行動等の関連に係る報告書
https://ishort.ink/m7aG
その他視聴者提供資料など
【2018年インド】『禁断の島』に布教活動へ赴いてしまった男性 原住民に襲撃され埋められる 【ゆっくり解説】
動画の一部で音声が飛んでしまっている箇所、誤字がありました。(石器時代→石器試合)など
訂正して、お詫びいたします。
前回の動画はこちら→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm40433409
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「センチネル島」についてです。
以前紹介した、密猟者による一件から約12年後の2018年11月、再び同じような悲劇が起きてしまいました。
このセンチネル島には、センチネル族という部族が暮らしており、彼らは長い間外界との接触を拒絶し、近づく者を攻撃することで有名な民族でした。
そのため、インド政府はこの島の周辺約9kmに渡り、法律で立ち入り禁止区域と定めていました。
しかし、自称宣教師の男性「Aさん」はこの掟を破り、センチネル族の人たちに「神」の存在を知らせるため、単身ボートで乗り込んでしまったのです。
例にもれず、彼はセンチネル族たちの弓矢によって命を落とし、浜に埋葬されてしまいました・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:11 「センチネル島」
#2:02 前回の事件
#2:55 今回の「Aさん」
#4:11 自称宣教師だった彼
#5:07 いざセンチネル島へ
#5:37 愛を叫ぶAさん
#7:06 届かなかった愛
#7:56 過去の背景
#10:49 Aさんの件で有名に
#11:24 彼らについて判明している事
#18:47 その後
#19:17 取り上げられ方
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
【2008年大阪】戦後最悪の放火『大阪市個室ビデオ放火』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いて居りました「大阪市個室ビデオ放火」についてです。
2008年10月1日、午前3時ごろ。大阪市浪速区の一画にあった個室ビデオ店で火災が発生。16名が一酸化炭素中毒で亡くなり、10名以上が重軽傷を負う、大惨事となりました。
当初は個室でのタバコの不始末から出火したものとみられていたこの火災ですが、後に利用客による放火で発生した物だということがわかりました。
彼は同市に暮らす男性「A」。自ら命を絶つつもりで、個室に置いたキャリーバッグに火をつけていました。
しかし、余りの苦しさにたまらず部屋から脱出し生還。
放火などの罪により、逮捕起訴され、最終的に〇刑判決が下しました。
一日に16名もの命を奪ったこの放火は、戦後起訴された物の中で最悪となり、また個室ビデオ、カラオケなど、個室を利用した店舗の構造的な欠陥や、その見直しなどが図られるきっかけともなった出来事できた。
#00:29 視聴上の注意
#1:00 現地の説明
#2:09 火災発生
#2:50 個室ビデオ店
#3:40 被害状況
#4:28 捜査開始
#4:42 18号室の「A」
#5:40 フラッシュオーバー
#6:25 当事者の証言
#8:37 真相は…
#9:47 逮捕
#9:55 これまでのA
#13:05 ハーブ
#14:15 当日のAたち
#15:08 裁判では
#16:56 構造・設備の問題点
#18:51 被害拡大の要因
#20:36 戦後最悪の放火
#21:04 忘れてはいけないこと
引用:出展:参考資料
消防法
ishort.ink/SntC
大阪市
ishort.ink/NQdS
大阪市浪速区
ishort.ink/9vTP
Wikipedia
ishort.ink/N2BT
ishort.ink/6SPb
ishort.ink/znPj
ウィキニュース
ishort.ink/6uBL
【2020年ネット】自然派ママによる『自作目薬』で大炎上 最悪の場合失明する危険も【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #自然派ママ #自作目薬
今回紹介するのは、以前から沢山のリクエストがありました、「自作目薬炎上騒動」です。
2020年、SNS上である育児系サイトの記事が話題となりました。
それは、「市販の目薬は防腐剤が入っているので危険」
「ミネラルウォーターと塩で自作します」といった内容だった。
その中で「塩は塩化ナトリウムが含まれていないものを」という記述に対し、「塩は塩化ナトリウムそのものだろ」というツッコミツイートが大拡散され、話題になっていました。
しかし、その元記事を閲覧した多くの医師らから、
自作目薬の危険視について指摘が始まり、事態はどんどん大きなものになっていきます・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:13 話題になっていたサイト
#2:16 「自作目薬」
#2:55 目薬の防腐剤
#4:49 目薬のレシピ
#5:19 不衛生な塩水
#5:39 話題になった理由、そして炎上…
#6:49 目薬の難しさ
#8:24 自作点眼液の危険性
#9:40 運営の対応
#11:02 危険な疑似科学などに引っかからないために
#12:45 必ず専門家の意見を聞こう
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/8Nwn
参天製薬
https://ishort.ink/xeHn
マイナビ転職 耳よりヘルスケア
https://ishort.ink/SUGe
ライオン㈱ スマイル 防腐剤無添加技術について
https://ishort.ink/dqxx
こどもりびんぐ
https://ishort.ink/7M8v
ロート㈱
https://ishort.ink/tvB6
【2003年~】赤ちゃんの首を無理やりひねる恐ろしい体操...『ズンズン体操』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ズンズン体操
今回は以前から多数の動画化リクエストがありました『ズンズン体操』についての紹介になります。
この事件は、NPO団体が行っていたマッサージ『ズンズン体操』を受けることで、「乳幼児が健康になり、アトピーや便秘も治り、病気になり難い丈夫な子供に育つ」といことで、六千人を越えるこどもたちがこのズンズン体操を受けていました。
しかし、次第に「施術後の子供の様子がおかしい」「赤ちゃんのリンパが腫れてる」などの、健康被害を訴えるクレームが後を絶たなくなりました。
そんな中、新潟の事業所で施術を受けた男児が意識不明となり、その後低酸素脳症による多臓器不全により、命を落としてしまいました。
その後もこのNPOの代表は、施術を続け、今度は大阪で新たな被害が出てしまいます。
引用:出典:参考
厚生労働省
ishort.ink/PB3m
医業類似行為に対する
取扱いについて
ishort.ink/r43f
無資格者によるあん摩
マッサージ指圧業等の防止について
ishort.ink/SQjd
eJIM
ishort.ink/uYjN
産経新聞
ishort.ink/QUbi
流山市
ishort.ink/pPzd
その他視聴者提供資料
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2011年富山】全国からユッケが消えたきっかけ『焼肉店ユッケ集団食中毒』【ゆっくり解説】
動画の一部で「すべて」が予測変換によって「すべからく」になってしまっている個所、「寒ブリや」が「カンブリア」になってしまっている部分がありました。訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、
「焼肉店ユッケ集団直中毒」です。
富山県某所にあった、激安焼肉店「E」は、一皿100円、高いものでも400円以下というその価格と味から、他県にも展開する人気チェーン店でした。
このチェーン店に訪れていた男性「Aさん」はこの日、息子の誕生日のお祝いに、このお店で焼肉パーティを行っていました。
このお店の売りである「ユッケ」を注文し、喜んで食べていた息子でしたが、翌日から謎の体調不良に襲われます。
激しい腹痛に吐き気、倦怠感に苛まれた彼でしたが、時折体調を崩すこともあったので、両親は「いつものことだろう」と考え、市販の下痢止めや胃腸薬を飲ませ、休ませることに。
しかし、翌日になっても体調は一向に良くならず、むしろ悪化しているようでした。
病院で検査も受けましたが、原因は不明。「おそらく風邪でしょう」と診察され、薬を処方されましたが、それでもよくなりません。
その間にも息子の体調はさらに悪化していったため、今度は市内の総合病院へ。
そこでも血液検査が行われましたが、原因不明。
そのころ、母親や兄弟にも同じような症状が現れたため、医師は集団直中毒を疑い、排泄物の検査を行いました。
すると、そこからは「腸管出血性大腸菌」という、青酸カリの5000倍の毒素を作り出す細菌が検出されました。
彼らはいったいなぜ、このような恐ろしい細菌に侵されてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:38 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:09 人気焼肉店
#3:00 一番人気の生ユッケ
#3:33 異変
#5:20 原因不明
#6:17 「腸管出血性大腸菌」
#6:41 O157と猛毒
#10:07 溶結性尿毒症症候群
#12:16 原因
#14:45 そもそも「生食用」は存在しない
#15:38 その後の裁判では
#17:40 大きな影響
#19:19 生食が可能な理由とその文化
引用・出展・参考文献
富山県
https://ishort.ink/NVta
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/W712
厚生労働省
https://ishort.ink/GVEn
鳥刺し協会
https://ishort.ink/GPX6
【2020年香川】気温37℃の車内に15時間放置された姉妹…母親はその時どこに?「香川女児車内放置事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストをもらっていました「香川県女児車内放置事件」です。
2020年9月2日、午後9時ごろ。
香川県高松市のとある駐車場には、一台の高級車が停止していました。
この車を運転するのは、市内に暮らす専業主婦の女性「Aさん」(26)。
彼女は6歳と3歳の娘たちを連れ、この有料駐車場を訪れていました。
彼女は近くの飲食店にお酒を飲みに行くため、車内に娘二人を置いたまま、車の鍵を閉めて出かけていきました。
しかし、彼女が再び戻った時には、二人の意識はなく、重度の熱中症でこの世を去ってしまいました。
それも当然。
この日は最高気温37度以上にもなる猛暑日。
しかも彼女は2日の夜から翌日の昼頃まで、
なんと15時間以上娘たちを放置していました。
何故、彼女はこのような恐ろしい行動をとってしまったのか。
その背景には、人間関係、育児、ストレス、市内の情勢など、様々なものがありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意・免責事項
#1:17 現地の説明
#1:48 母親の「Aさん」
#2:23 子どもを残して飲みに…
#2:52 戻ったころには
#4:06 警察の捜査
#3:48 Aさんの話では
#5:07 しかし真実は・・・
#6:27 車の中に残されていたのは
#7:05 あの日は猛暑日だった
#8:43 以前から飲み歩いていた
#9:31 Aさんの夫
#10:38 娘の机からは…
#10:58 その後の裁判
#11:54 事件の背景にあったもの
#14:35 こうなる前に何とかならなかったのか
#15:18 育児の大変さ
#15:29 過去にも
#16:54 エアコンが付いていても危険
#17:46 こどもは熱中症になりやすい
#18:26 他人事だと思ってはいけない
引用・出展・参考文献
警視庁
https://ishort.ink/91K2
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/JNzG
Yahoo!ニュースJAPAN
https://ishort.ink/tF9t
気象庁
https://ishort.ink/w9D4
https://ishort.ink/A314
Jcastニュース
https://ishort.ink/jLcZ
ソニー損保
https://ishort.ink/kHzq
ベストカー
https://ishort.ink/RDSs
【2014年静岡】洗ってないバケツで漬けた『キュウリ』で集団食中毒が発生 500人が苦しむ【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「食中毒」に関する事例です。
静岡県静岡市に流れる安倍川沿いではこの日、夏の花火大会が催されていました。河原には沢山の露店が並び、多くの祭り客が訪れました。
日中の最高気温は36.6℃の猛暑日。お祭りは夕方からはじめられましたが、この時間でも河原は蒸し暑く、人々は涼を求めて、露店で販売していた冷たいものを購入しました。
かき氷や飲み物の屋台には行列ができており、冷やしキュウリなどのすこし珍しい屋台にも、長蛇の列ができていました。
そのお祭りから数日後。
市内各地の病院には、食中毒とみられる症状を訴える患者が押し寄せます。
数百人以上が同様の症状だったため、集団食中毒が疑われました。
検査をすると、患者たちからは「腸管出血性大腸菌O157」の菌が・・・
彼らに共通していたのは、夏祭りで『冷やしキュウリ』という、割りばしに刺さったキュウリの浅漬けを食べていたことでした。
何故、この冷やしキュウリで恐ろしい集団食中毒が発生してしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:11 現地の説明
#3:02 夏祭り
#4:18 異変
#4:49 原因菌
#5:56 調査開始
#6:29 「冷やしキュウリ」
#7:28 当日の作業内容
#8:38 汚染
#9:50 アルコール除菌スプレーとは
#10:24 菌にエサを・・・
#11:57 ルール
#13:16 その後
#15:34 予防方法
引用:出展:参考資料
厚生労働省 腸管出血性大腸菌Q&A
ishort.ink/co95
ishort.ink/CFDE
ishort.ink/C3mb
静岡市
ishort.ink/DkP2
保健福祉長寿局 保健所 食品衛生課
ishort.ink/xxkY
静岡市保健所
安倍川花火大会集団食中毒 調査報告書
ishort.ink/v1w5
南紀和歌山の釣太郎
ishort.ink/Rqmj
Wikipedia
ishort.ink/YNu3
ishort.ink/QMqz
やまだいち
ishort.ink/2NU4
【2014年栃木】「子供が治らないのは信仰が足りないからだ!」自称祈祷師に騙され、インスリン投与されずに亡くなってしまった男児…「糖尿病男児カルト〇人事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くの動画化要望がありました「栃木県糖尿病男児カルト〇人事件」です。
突然糖尿病を発症してしまった男児「Aさん」は、
診断されてから毎日、一日三回のインスリン注射が欠かせない生活を送っていました。
しかし、この注射は7歳の彼には負担が大きく、毎日注射の度に嫌がって泣いてしまう日々でした。
彼の糖尿病は、現代医療では完治不可能とされる「1型糖尿病」Aさんの両親は、突然の診断と息子が苦しむ様子に耐え兼ね、自称祈祷師の男「B」のささやきに耳をかしてしまい、インスリン注射を中止してしまいました。
BはAさんの母に繰り返し、「息子が病気なのは信仰が足りないせいだ」などと叱責し、病院での治療をやめるように指示しました。
その結果、Aさんは衰弱していき、ついに帰らぬ人となってしまったのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 視聴上の注意事項
#1:13 現地の説明
#1:48 男児「Aさん」
#2:12 突然の発症「1型糖尿病」
#2:46 糖尿病とその種類
#4:34 不治の病
#5:57 インスリンで通常の生活ができた
#6:47 子どもには特につらい生活だった
#7:14 自称祈祷師「B」
#8:23 治療と称した謎の儀式
#9:19 高額のお布施
#11:04 医師は注意したが・・・
#11:29 再び悪化する体調,そして・・・
#11:50 捜査、裁判
#14:35 Bという詐欺師
#16:24 困った人の心を利用する詐欺
#18:48 「自分は平気」と考えてはいけない
#19:26 必ず医師や自治体に相談を。
引用・出展・参考文献
日本内分泌学会
https://ishort.ink/79C8
厚生労働省
健康関連詐欺に騙されないで
https://ishort.ink/5PGA
メタモル出版 「ニセ医学」に騙されないために
OMRON 生活習慣病Q&A
https://ishort.ink/w4sg
中外製薬
https://ishort.ink/FzZw
国立国際医療研究センター
糖尿病情報センター
https://ishort.ink/5Yfp
小児慢性特定疾病情報センター
https://ishort.ink/87rt
その他視聴者提供資料など
大型百貨店が突然崩壊 鉄骨の変わりに石油缶を使うという杜撰な建設・・・1400人が犠牲に『サンプン百貨店崩壊』【1995年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #デパート
今回は、「サンプン百貨店崩壊」の紹介をしたいと思います。
これは、信じられないほど杜撰な建設計画と、管理体制によって引き起こされてしまった崩壊でした。
鉄骨の代わりに石油缶を使い、崩壊の予兆があったにも関わらず、営業を続けてしまった経営者たち・・・
しかし、10日以上経って奇跡的に生還した人たちもいました。
彼らの奇跡は世界中でニュースとなり、当時世間をにぎわせました。
引用:出典:参考
Wikipedia
サイドローズ
https://ishort.ink/omzL
日本オリンピック委員会
ハピすむ
https://ishort.ink/W5n5
https://ishort.ink/516F
https://ishort.ink/uWDN
https://ishort.ink/NiH2
https://ishort.ink/qsvC
https://ishort.ink/MHvS
https://ishort.ink/52Bv
https://ishort.ink/m68V
https://ishort.ink/d36h
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【1977年横浜】米軍機が民家に墜落 辺りは一瞬で火の海に…『パパママバイバイ』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました「横浜米軍機墜落」についてです。
1977年、9月。厚木基地から飛び立った米軍の戦術偵察機「ファントムⅡ」は、太平洋上に待機していたアメリカ海軍の空母に向かっていました。
しかし、厚木を飛び立った直後、エンジントラブルにより、機体が炎上。
搭乗していたパイロット二名は、すぐに緊急脱出装置を起動し、座ごと空に投げ出されました。パラシュートで無事着地し、生還した二名でしたが、放棄したファントムは、そのまま約5kmほど飛行した後、横浜の住宅地に墜落してしまいました。
燃料を満タンに積んでいたことで、機体は大爆発。
周囲の家々を焼き尽くし、そこにいた人々までもを黒焦げにしてしまいました。
この墜落により、一般市民三名が亡くなり、六名が重軽傷を負いました。
その中でも、当時運悪くエンジンの墜落した民家に居た女性「Aさん」は、二人の子供を失った上に、その後地獄の日々を送ることになってしまいました…
#00:00 冒頭挨拶
#00:25 視聴上の注意
#00:52 本編開始
#1:33 厚木基地から海上へ
#1:51 エンジントラブル
#2:16 パイロット脱出
#2:44 市街地へ・・・
#3:18 辺りは炎に包まれた
#3:31 救助活動
#5:06 Aさん親子
#5:39 深度Ⅲ熱傷
#6:05 助かったAさん
#6:52 地獄の治療
#8:32 終わらない日々
#9:08 提供者たち
#9:30 ショック
#10:32 子供たちの元へ…
#11:13 原因の調査
#12:58 責任
#13:33 画期的判決
#14:46 その後
#15:02 「愛の母子像」
#16:44 後世に伝えるために
#17:39 政治利用
#18:19 自衛隊ヘリの行動
#19:20 遺族も望まぬ政治利用
引用:出展:参考資料
横浜市緑区への米軍機墜落事故への取組
ishort.ink/ENLX
Wikipedia
ishort.ink/35Qv
ishort.ink/TBi9
「あふれる愛」を継いで―
米軍ジェット機が娘と孫を奪った
パパママバイバイ
斎藤淑子『ウワーッ! 飛行機が落ちてくる―横浜米軍ジェット機墜落』
その他視聴者提供資料など
【1974年東京】戦後最初の爆破テロ「三菱重工爆破事件」400名近くが犠牲に…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「三菱重工爆破事件」です。
東京都千代田区丸の内にある「三菱重工」の一階エントランスで、突然大爆発が発生。
ビルの窓ガラスは全て吹き飛び、まるでナイフのように通行人に降りそそぎました。
この爆発で、瞬時に5名の命が奪われ、最終的に8名が亡くなり、374名が重軽傷を負いました。
爆発は、ビル一階の玄関に設置されていた、植木の横に置かれていた時限式ダイナマイトによるものでした。
その総量はおよそ40kg。凄まじい爆発で、ビルの天井は抜け、周囲の建物のガラス、車や街路樹までもが吹き飛ばされました。
警察はすぐに捜査を開始。
すると、爆発の前日、そして直前には、本社に「予告電話」が届いていたことが分かりました。
電話の主は、武力をもって革命を起こそうとする左翼グループの一人でした・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#1:33 本編開始
#3:10 三菱重工グループ本社
#3:31 一本の電話
#4:25 突然の大爆発
#6:06 被害状況
#7:07 捜査開始
#7:33 過激派左翼団体
#8:37 時代的背景
#9:48 逮捕・起訴
#10:20 彼らの計画
#11:03 リーダー各の男
#12:24 裁判・判決
#14:13 国際指名手配
#15:00 救済制度
引用:出展:参考資料
厚生労働省
経済社会の推移と
世代ごとにみた働き方
ishort.ink/mw1u
警察庁
ishort.ink/da6y
ishort.ink/5cwi
ishort.ink/SzUk
国際手配中の日本赤軍
ishort.ink/yB3m
Wikipedia
ishort.ink/DgPo
ishort.ink/zMFb
ishort.ink/jrDD
J-Stage
ishort.ink/AzTB
三菱重工爆破事件 著宗像善樹
文春オンライン
ishort.ink/RqBR
【2007年埼玉】口の中で動く『白い糸』‥‥三割の確率で寄生されているある食べ物とは【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #チャンジャ #寄生虫
今回紹介するのは、以前からリクエストがあった「寄生虫」に関する事例です。
埼玉県上尾市に暮らす、女性「Aさん」。
彼女は資材物理学を学ぶ大学生であり、市内の実家から大学に通っていました。
比較的裕福な家庭だったこともあり、Aさんは頻繁に外食を楽しんでいました。
その中でも特に好きだったのが「焼肉」。
彼女は一人であっても食べに行くほど好きで、近所の焼肉店ではお馴染みの顔になっていました。
八月のこの日、Aさんは大学の友人と二人でこの焼肉店を訪れ、食事をしたあと、家に帰り学校の課題を進めていました。
しかし、口の中に妙な違和感を覚え、鏡を見てみると、口の内側やのどに「白い糸」のようなものが刺さっているのを発見し…
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:12 発生地の説明
#1:55 今回の「Aさん」
#2:28 焼肉好き
#3:11 馴染みの店
#4:01 違和感
#4:58 衝撃の事実
#5:19 「ニベリニア」
#6:30 生きていると…
#7:41 チャンジャの中身は
#8:59 生ものを食べるということ
引用:出展:参考資料
※寄生虫画像アリ 閲覧注意
厚生労働省
ishort.ink/65ce
東京都福祉保健局
ishort.ink/GMy5
魚の食べ方探求
ishort.ink/GW2b
Wikipedia
ishort.ink/LbqC
ishort.ink/9hyH
【2006年沖縄】家庭菜園で意図せず出来た『猛毒ナス』記憶喪失を起こす【ゆっくり解説】
追記:#4:07 「Aさんも回復」となっていましたが、正しくは妻のBさんです。訂正してお詫びいたします。
沖縄県に暮らす男性「Aさん」は、妻のBさんと共に、この地で一軒家に暮らし、優雅な老後生活を楽しんでいました。
その中でAさんは、新しい趣味として「家庭菜園」を開始。
様々な季節の野菜を庭で育て、その成果物を妻のBさんに料理してもらうという、非常に豊かな生活を営んでいました。
二人は庭で作った野菜類を使った、ミートソーススパゲティを食べた後、意識混濁、筋弛緩、失禁など、様々な症状に襲われます。
救急車で病院に搬送され、治療を受けるとその日のうちに回復。
ですが、なぜかその間の記憶が全くありません。
病院では脳梗塞などを疑われ、検査を受けましたが、異常なし。
原因が全く分からないまま、夫婦は家に帰りました。
しかし、それ以降遠方に暮らす娘が夫婦に電話しても、一向に連絡が付きません。娘は近隣に暮らす知人に頼み込み、二人の様子を見に行きました。
夫であるAさんが玄関に出てきましたが、何を言っているのかさっぱりわかりません。会話にならないのです。
一体、夫婦の身に何があったのでしょうか?
#00:25 視聴上の注意
#00:55 Aさん夫婦
#1:26 新しい趣味
#2:14 自家製ミートソース
#2:30 めまい
#2:57 異変
#3:23 病院へ
#3:53 検査の結果
#4:11 消えた記憶
#4:47 遅めの夕食
#5:19 様子を見に来た知人
#5:45 会話にならない
#6:52 原因究明へ
#7:37 共通して食べていたもの
#7:59 ナスの「接ぎ木」
#9:49 記憶を無くす毒草
#12:24 何故こんなことになったのか
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/xZVk
ishort.ink/136T
NHK出版 みんなの趣味の園芸
ishort.ink/NbsQ
UMM
ishort.ink/n2TN
厚生労働省
食中毒統計資料
ishort.ink/LdVs
自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/xmrC
J-STAGE
ishort.ink/tK1P
沖縄県衛生環境研究所
衛環研ニュースNo.13(平成18年12月)
ishort.ink/2RQS
ベトナムの声放送局
ishort.ink/ZhHc
阿波観光協会
ishort.ink/eXnF
【2010年静岡】全身の皮膚が爛れ排尿も困難になってしまった女性…原因はどこにでも売っているアレ【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました「アレルギー」に関する事例の紹介です。
静岡県出身の女性「Aさん」は高校を卒業後に家を出て、看護師になるため、愛知県の看護学校に通っていました。
学校の帰りにはいつもアルバイトをしていた彼女でしたが、ここ最近は体調がすぐれず、市販の風邪薬をのんでなんとか乗り越えていましたが、ある日の夜、突然口の周りに湿疹ができ、呼吸までもが苦しい状態に…
声すら出すことが難しくなってしまった彼女は、すぐに携帯のメールで実家の母に相談。その日のうちに、彼女は実家がある静岡に帰ることに。
駅に到着後、そのまま救急外来窓口のある病院に連れて行ってもらい、医師の診察を受けましたが、その時の診断は「ヘルペス」ということで、薬を処方されて返されるだけでした。
仕方なく、彼女はその薬を使い眠りにつきましたが、症状が落ち着くどころか、むしろ先ほどよりも悪化。彼女は皮膚科で診察を受け、入院することに。
しかし、そこから彼女の症状は悪化の一途をたどり、排尿困難、そして全身の皮膚が爛れ、動くこともできない状態になってしまいました。
なぜ、彼女がこのような地獄の日々を送ることになってしまったのでしょうか?それは、市販されているあるモノが原因でした。
#00:36 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#2:28 Aさん
#2:58 頑張り屋さん
#3:46 解熱剤で乗り切る
#4:42 異変
#5:20 病院へ
#5:30 ヘルペスと診断
#6:22 処方薬を飲み、安静にしていたが
#7:08 終電で地元へ
#7:51 さらに悪化
#8:27 排尿までも困難に
#8:59 原因究明へ
#9:43 100万人に3人の難病
#11:42 症状が進み、別の病気へ
#12:35 先進治療で回復
#13:49 夢をかなえたAさん
#14:40 はじめてガイドライン設置へ
引用:出展:参考資料
厚生労働省
ishort.ink/fRzk
難病情報センター
ishort.ink/kHTd
交易社団法人 日本皮膚科学会
ishort.ink/oyqV
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
ishort.ink/sVDx
眼障害の診療
ishort.ink/qa1u
重症多形滲出性紅斑に関する調査研究
ishort.ink/z6bH
Wikipedia
ishort.ink/jjxR
【1926年千葉県】みんなに慕われた心優しき〇人鬼『鬼熊』 彼を匿った村人たち【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました『鬼熊』についての紹介です。
鬼熊こと、「A」は、千葉県北東部にあった、
香取郡久賀村で荷馬引きの仕事をしていました。
彼は身長こそ低かったものの、筋骨隆々で厳つい見た目をしており、
彼は女性関係に少々だらしなく、問題を起こすようなこともなんどかありましたが、
一見恐ろしい熊のような外見をしていましたが、その内面は非常に心優しい男でした。
困っている人が居れば、率先して助け、喧嘩を見れば、弱いものの味方をし、村人から頼みごとをされれば、二つ返事で了承するような男でした。
そんな彼が、仕事帰りに通っていた居酒屋の女性にほれ込み、交際するようになりました。この女性は「Bさん」彼女には子供が居ましたが、Aは彼女にほれ込み、関係がスタート。
しかし、そんな関係も長くは続かず、Bさんと知人の策略によって、Aは警察に逮捕され、有罪判決を受けてしまいます。
執行猶予付きの判決だったため、すぐに釈放されたAは、Bさんに会うために店に向かいました。
そこには、あの知人も丁度居合わせており、話をしていくうちに、この二人が自分を陥れたことを知ります。
Aは怒り狂い、とんでもない凶行に出てしまいます。
Bさんの命を奪ったAはそのまま知人の家にいき放火。
駆け付けた消防組員もその手にかけてしまい、そのまま逃走。
彼の逃走劇は、なんと42日間も続き、警察はその間、ほとんどといっていいほど彼に関する有力な情報を得ることができないでいました。
何故、彼はこんなにも長い間、逃げおおせることができたのでしょうか?
それは、心優しかった彼に対する、村人たちの厚い信頼があったからでした。
引用:出展:参考資料
1926年「警察協会雑誌」第315号
「昭和の35大事〇」文藝春秋臨時増刊
Wikipedia
ishort.ink/Fjzv
産経新聞
ishort.ink/v2R9
刀剣ワールド
ishort.ink/g4h8
【2015年アメリカ】着物をきたら差別?!日本では殆ど報道されなかった『ラ・ジャポネーズ炎上騒動』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがあった「ラ・ジャポネーズ炎上騒動」です。
アメリカ合衆国、マサチューセッツ州ボストンにある「ボストン美術館」ではこの日、とあるイベントが開催されていました。
そのイベントは、モネの作品『ラ・ジャポネーズ』という、自らの妻が打掛を羽織った姿を描いた作品を展示し、その前で着物の試着をして、記念撮影などを行えるというものでした。
イベントは概ね好評でしたが、SNSで話題になると、「白人が着物を着るのは日本人差別だ!」と、声を上げる抗議団体が現れました。
たちまちイベントは炎上し、その後の試着イベントは中止に追い込まれてしまいました。
彼女たちは何故、そのような抗議を行ったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:09 現地の説明
#2:17 ボストン美術館
#2:59 オスカル・クロード・モネ
#4:11 「ラ・ジャポネーズ」
#5:16 試着イベント
#6:16 抗議の声
#9:37 抗議への反対の声
#10:28 「サイードのオリエンタリズム」
#13:19 日本の反応
#14:08 日本でも好評だった
#15:08 海外では特に敏感
#15:34 文化やファッション
#15:56 現代着物は海外市場を見ている
#17:11 日本ではほとんど報道されていなかった
#17:47 最近の着物はカジュアルで自由
引用・出展・参考文献
japantimes
https://ishort.ink/Q5Ev
The “Kimono Wednesday” Protests
https://ishort.ink/7ScD
ラ・ジャポネーズ モネ - 西洋絵画美術館
https://ishort.ink/JoVX
ジャポニズム
https://ishort.ink/c8FH
Wikipedia
https://ishort.ink/o7aY
平凡社「オリエンタリズム」
kaori-Nakano.com
https://ishort.ink/XJsr
その他視聴者提供資料など
【2016年埼玉】間違えてもアクセルを10分も踏み続け、女子高生の命を奪った運転手 『さいたま市アクセル踏み間違い事故』【ゆっくり解説】
今回は以前から多くの動画化リクエストがありました「さいたま市アクセル踏み間違い」の紹介です。
埼玉県さいたま市に暮らす「Aさん」。
彼女は市内の高校に通う女子高生で、この日は好きなアーティストのライブを見に行くため、最寄り駅である浦和駅へ徒歩で向かっていました。
この日の午後。渋滞していた市道の脇を歩いていた彼女でしたが、突然最後尾の車が前に停車していた車に追突し、その勢いのまま左前を歩いていたAさんに突進してきました。
彼女は脇にあったポールと、この車のバンパーに挟まれ、胸部を強打。
しかし、運転手は事故が起こったその後もAさんを挟んだまま、約10分近くもアクセルペダルを踏み続けました。
その後、ようやく車が停止し、現場に到着した救急車によって、Aさんは近くの病院に搬送されましたが、心臓の太い血管が破裂していたため、帰らぬ人となってしまいました。
「ギャー!!」というAさんの悲痛な叫び声は、現場から約100m以上離れたマンションの室内にも聞こえていたそうです。
この車を運転していたのは、当時80歳の高齢男性で、「彼はアクセルとブレーキを踏み間違えた」と述べていたそうです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:18 現地の説明
#2:28 女子高生の「Aさん」
#3:17 突然走り出した車
#3:37 ポールと車に挟まれてしまったAさん
#4:25 100m先まで鳴り響いた悲鳴
#5:39 捜査開始
#6:15 運転手は高齢者の「B」
#6:39 その後の裁判では
#7:56 異例の実刑判決
#8:30 立ち上がった同級生と遺族
#10:26 法改正へ
#12:07 「サポカー」
#13:20 踏み間違いは幅広いが…
#14:33 みんなで考えよう。
引用・出展・参考文献
警視庁 高齢者の交通事故防止関連
https://ishort.ink/cXnB
サポカー
https://ishort.ink/SSD5
交通事故総合分析センター
https://ishort.ink/jVf6
埼玉新聞
https://ishort.ink/8knh
産経新聞オンライン
https://ishort.ink/3zfX
讀賣新聞オンライン
https://ishort.ink/MX9z
seina.jp
https://ishort.ink/GDb4
change.org(署名サイト)
https://ishort.ink/qaxW
その他視聴者提供資料など
レコーダーに録音されていた「機長!!やめてください!!」の声『日本航空350便墜落』
今回は以前から多数の動画化リクエストを頂いていた、「日本航空350便」の紹介です。
録音されていた「機長!!やめてください!!」言葉、機長の精神疾患、逆噴射など、この事例は全国で大ニュースとなり、一時期流行語にまでなったそうです。
原因は、会社の検査基準、周囲の対応など、様々なものがあったそうです。
彼が精神を患ってしまったのは、環境の変化がきっかけだったそうです。
私たちも、他人事ではないかもしれません。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/TQ7o
https://ishort.ink/tqKA
https://ishort.ink/iRwC
GoogleMAP
https://ishort.ink/hTwZ
ジャパンアーカーブス
https://ishort.ink/n7aE
アメブロ
https://ishort.ink/CceA
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【1996年】「関係ねぇだろ!」危険な焚き火を注意された若者が逆ギレ 「キャンプ場火災傷害事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #キャンプ #火災
今回紹介するのは「キャンプ場火災傷害事件」です。
山梨県の某所には、老夫婦が経営していたキャンプ場がありました。
キャンプ場の規模としては、小さなものだったこの施設ですが、この当時は「第一次キャンプブーム」が到来していた時代でもあり、夏休みになると多くのキャンプ客が、県外からも沢山訪れていました。
そんな中、会社員のAさんは、仲間と共にこのキャンプ場を訪れていました。
キャンプ場は満員状態だったので、テントとテントの間はそれほど余裕がなく、
風が強かったこの日に焚き火をするのは、非常に危険な状況でした。
そのため、Aさんは夜に予定していたバーベキューを諦めましたが、隣に泊まっていた10代の若者グループたちは、この風を意に介さず、バーベキューを行っていました。
彼らはAさんたちのテントの風上で焚き火を行っており、非常に危険な状態でした。
そのため、Aさんは彼らに焚き火をやめるように注意しましたが、彼らはこれを聞き入れず、むしろ逆ギレし、Aさんに詰め寄って来ました。
その間、焚き火は放置され、火の粉がどんどん飛んでいき・・・
引用:出展:参考資料
視聴者提供資料
Wikipedia
ishort.ink/NX66
日本焚き火協会
ishort.ink/V5Xc
メヤマキ
焚き火で山火事を
起こさないために
ishort.ink/jPkg
【2002年】非行少年の悲惨な末路・・・その後の地獄の日々「車内ガス爆発事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #火災 #後遺症
今回紹介するのは、以前から多くの動画化リクエストがありました「車内ガス爆発事故」です。
東京都の某所に停車していた、とある自動車が突然轟音を立てて爆発しました。
その車内には、19歳の男性が。
近隣住人によって、すぐに通報され、現場に救急などが到着。
彼は病院に搬送されましたが、火傷の状態がひどく、なんと体の7割にわたって、熱傷を負っていました。
彼はそのまま一ヶ月の昏睡状態に陥りましたが、奇跡的に意識を取り戻しました。
しかし、彼の両腕両脚は、深い熱傷を負っており、そのまま放置していれば、感染症によって命の危険がるため、切除するしかありませんでした。
その手術後、彼は無事に退院。
しかし、その後の彼の人生はそれまでものとは一変し、地獄のようなものに変わってしまったのです。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/WzbG
ishort.ink/yFtk
ishort.ink/Wizy
ishort.ink/cSjB
フィガロ研究所
ishort.ink/8hao
NNNドキュメント03
日本形成外科学会
ishort.ink/b2Sj
視聴者提供資料