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【ゆっくり解説】自然エネルギー発電は環境に良い?悪い?
今回は、自然エネルギー発電は環境に悪いのか?といったお話です。
風力、水力発電などへのネガティブな話が多いですが、こういった情報をあまり知る機会がないな、と思ったので、動画にしてみました。(少し長くなってしってすみません)
例によって、「こういう話もあるのか」程度の軽い気持ちで視聴して頂けたらと思います。
追記
※福島県の風力発電施設が全撤去「された」となっていますが、「される」の間違いです。訂正してお詫びします。
出展・引用
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=74711&pid=211368
政府広報オンライン
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201507/4.html
富山県
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1503/kj00015226-001-01.html
アメブロ
https://ameblo.jp/magika1253/entry-12223982788.html
プレジデント オンライン
https://president.jp/articles/-/25265?page=2
コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%A0-1499795
GLOBEプラス
https://globe.asahi.com/article/12341436
ベストカー
https://bestcarweb.jp/feature/column/224510
※動画内でも計算方法(引用プレジデントオンライン)
水1立方メートルの質量は1000 kgです。重力加速度は9.8m/s/s
ダムの高さは100mと仮定しています。掛け合わせると、98万J(ジュール)、すなわち0.98MJ(メガジュール)となります。
一方、重油1立方メートルを燃やしたときに得られるエネルギーは、化学の燃焼熱(反応熱)の考え方で求めることができます。詳細な計算は省略しますが、得られる結果は3万9000MJです。
【ゆっくり解説】2020年 酷すぎた新聞報道たち
今回は、以前紹介した「2020年の酷かった報道番組」の新聞バージョンです。
引用
wedge
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/15989
【2018年】目が覚めると突然嘔吐 視界が真っ暗になり耳も聴けなくなる恐ろしい症状…"実はやってはいけない"熱中症対策【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:03 本編開始
#1:39 共選場でバイトをするAさん
#3:00 40℃近い猛暑日
#4:04 バイト終了
#4:12 眠っていたが…
#5:15 熱中症
#5:48 やってはいけない熱中症対策
#6:31 カフェイン
#7:23 いくつもの要因が重なった
#9:12 予防方法
今回は以前リクエストがありました、熱中症事例の一つを紹介します。
わが国の中部地方某市の共選場ではこの日、一人の大学生がアルバイトをしていました。
彼は市内の大学に通う男性の「Aさん」。夏季休暇を利用して、この共選場で収穫物の箱を運ぶアルバイトをしていました。
彼は朝からこの共選場で業務に当っていましたが、この日は最高気温約40℃近い猛暑日。Aさんは作業中、熱中症予防のために、ある飲み物を冷凍して持参し、それを作業中に何本か飲んでいました。
夕方ごろ、ようやく作業が終了し、Aさんはタイムカードを押して退勤。
自宅に戻りましたが、疲労からから彼はすぐに布団に入り、眠ってしまいました。
しかし、それから約数時間後。Aさんは突然猛烈な吐き気とめまいなどの症状に襲われ、その場で戻してしまいます。
布団から立ち上がろうとしましたが、意識が遠のき、綿前が真っ暗になって耳も聞こえなくなり、命の危険を感じたAさんは、救急に通報して助けを呼び、病院で処置を受けました。
彼は熱中症対策を行っていましたが、それは決して適切とはいえないものでした。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症を防ぎましょう
https://ishort.ink/4BLD
環境省 熱中症の基礎知識
https://ishort.ink/4BLD
日本気象協会推進
https://ishort.ink/EcKL
トクバイニュース 飲料のカフェイン含有量
https://ishort.ink/e1Nq
【2008年】宅呑みをしていた大学生たち 数日後の地獄の苦しみを味わう…原因は主催者が提供していた郷土料理? 家庭で作るにはリスクの高い''ある食品''「カンピロバクター食中毒」【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:44 視聴上の注意
#1:24 本編開始
#1:39 大学生たちの飲み会
#2:42 手作りのおつまみ
#3:42 飲み会は盛り上がり朝まで
#4:08 その後の異変と地獄の症状
#5:14 カンピロバクター
#6:17 集団食中毒
#7:06 家庭で作るにはリスクの多い料理だった
#7:33 鹿児島で鳥刺しが安全に食べられる理由
#8:56 家庭では難しい
#11:43 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、鶏肉に関する食中毒事例です。
九州地方某都市に暮らす大学生「Aさん」はこの日、自宅に同級生たちを集め、飲み会を開催していました。
彼は主催者だったので、自作のつまみなどを用意しており、おおむねその料理は好評でしたが、数日後、突然激しい嘔吐や腹痛、頭痛やめまいといった、恐ろしい症状に見舞われ、路上で身動きが取れなくなってしまいました。
救急車を呼び、近くの病院で検査を受けると、彼は「カンピロバクター腸炎」と診断され、処置を受けました。
担当した医師は彼から聞き取りを行い、原因の特定に勤めました。
実はAさんは、南九州地方出身であり、地元ではよく「鳥刺し
」を食べており、その調理方法を知っていたAさんは、スーパーで鶏のササミを購入し、それを調理して飲み会で提供していました。
しかし、彼が調理していた鶏は、鳥刺し用のものではなく、通常の加熱用。
また、その調理方法、環境にも問題があり、カンピロバクターが肉の内部にも入り込み・・・
引用・出展・参考文献
とりさし協会 | 南九州の食文化[鳥刺し・鶏たたき]
https://ishort.ink/Pyg1
きくなが養鶏場 | とりさし
https://ishort.ink/usmW
厚生労働省 カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)
https://ishort.ink/Vw4f
食品安全委員会 食中毒予防のポイント
https://ishort.ink/j2Ve
その他視聴者提供資料
【2018年】電子たばこが口の中で爆発し脳まで貫通・・・彼が亡くなった原因は火災ではなかった?安価な電子機器に潜む危険【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:21 本編開始
#2:39 火傷が原因ではなかった
#3:31 テレビ局に勤める男性「Aさん」
#3:51 電子たばこ
#4:29 突然爆発
#5:27 リチウムイオン電池
#7:25 正規品は安全だったが…
#8:56 「電子式」「加熱式」
#10:31 安全なものを選び、廃棄方法は適切に
今回紹介するのは、以前からリクエストをもらっていた、「電子たばこ」に関する事例です。
アメリカ合衆国、フロリダ州の沿岸部に暮らす男性「Aさん」はこの日、仕事のために早朝に目を覚まし、身支度を整え、ベッドで一服している所でした。
彼はここ最近、紙たばこからリキッドを加熱してその蒸気を吸引する「電子たばこ」を使用しており、この日もいつもと同じように、その箱型の小さな電子たばこを咥え、リラックスしていましたが、その時突然、本体が爆発を起こし、その破片が彼の口内へと勢いよく飛び込んできました。
彼はこの時の負傷で意識を失い、ベッドシーツから火災に発展。
寝室に曽根付けられていた火災報知器によって、消防に通報が行きましたが、彼は救出された後、帰らぬ人となってしまいました。
何故、彼の電子たばこは突然爆発を起こしていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
東京環境局 小型充電式電池のリサイクル
https://ishort.ink/5Yys
小型充電式電池のリサイクル | 一般社団法人JBRC
https://ishort.ink/JrmG
公益財団法人日本容器包装リサイクル協会
https://ishort.ink/t9EW
日本たばこ協会 加熱式たばこ機器等の回収・リサイクル活動
https://ishort.ink/XT3p
その他視聴者提供利生など
【2020年中国】高速道路に置かれた「ジャッキ」によって後続車がクラッシュ なぜ男性はそんなものを?『中国高速道路ジャッキ転倒事故』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「中国高速道路ジャッキ転倒事故」です。
中華人民共和国、広東省にある高速道路を走る一台の高級スポーツカー。
この車を運転していた男性「Aさん」は、省内で会社を経営しており、この日は仕事の打ち合わせのために移動している最中でした。
しかし、目的地のインターチェンジ付近にある、大きな橋の上で、彼の車は故障により停車。
やむを得ず、路肩に車を寄せて停車させ、降車して道路後方に歩き、そこで停車を知らせるための物を設置したAさん。
しかし、彼が車にもどった直後、後方から大きなトラックが回転しながら彼の車に襲い掛かってきました。
そのトラックに巻き込まれる形で、周囲の車も横転し、橋の上は地獄絵図に・・・・
実は、彼が後続車に停車を知らせるために設置していたのは、停止表示板や発煙筒ではなく、車に備え付けられていた「ジャッキ」であり、トラックはこれを踏み、車体を跳ねあがらせてしまっていたのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:27 現地の説明
#2:20 スポーツカーに乗った「Aさん」
#2:41 違和感を覚え停車
#3:59 代わりに置いたもの
#4:47 後方から飛んできたもの
#6:41 奇跡的に〇者ゼロ
#7:10 原因
#9:30 停車時の決まり
#10:24 万が一の時はどうすればいい?
引用・出展・参考文献
道路標識一覧 - 国土交通省
https://ishort.ink/kAUq
三角停止表示板など Safety Goods
https://ishort.ink/GVcE
三角表示板(停止表示板)の設置は義務?|チューリッヒ
https://ishort.ink/BwQe
交通の方法に関する教則(昭和53年10月30日国家公安委員会告示第3号・改正平成22年12月17日告示第33号)
https://ishort.ink/cUVh
JAF 高速道路での停車
https://ishort.ink/bC29
その他視聴者提供資料など
【2010年東京】一晩寝かせた定番料理で命の危機…夏場に恐ろしい食中毒菌「セレウス菌」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「夏場の食中毒」に関する事例です。
東京都に暮らす女性Aさんはこの日、休日だったため、二人の娘と自宅で昼食をとっていました。
この日のメニューは、前日に作り置きしておいた、「シーフードカレー」。
Aさんはこのカレーをしっかりとコンロで加熱し、お皿に盛って娘たちに出していました。
一晩寝かせたことによって、カレーはより一層美味しくなっており、娘たちは喜んでこのカレーを平らげました。
しかし、そのしばらく後、突然次女が嘔吐し始め、ぐったりとして床に倒れこんでしまいました。
続けて、長女とAさん自身にも、同じような症状が現れ、三人はその後救急車によって近くの病院に搬送されていきました。
Aさんと長女は比較的軽症でしたが、次女はまだ幼く、免疫力が低かったことから、一時命の危険がありましたが、その後無事退院。
彼女たちは何故、あのカレーでこのような恐ろしい症状に見舞われてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#1:01 現地の説明
#2:00 主婦の「Aさん」
#2:29 シーフードカレー
#3:06 異変
#4:33 病院へ
#5:36 『セレウス菌』
#7:30 熱に強い特徴
#9:04 その後
#9:19 予防方法は
#11:59 カレーの常温保存は危険
#13:10 夏は特に注意しよう
引用・出展・参考文献
東京都
https://ishort.ink/WWFo
厚生労働省
https://ishort.ink/C3mb
Wikipedia
東京都福祉保健局
https://ishort.ink/uCUV
Panasonic
https://ishort.ink/NX8j
名古屋大学栄養学部
https://nutrition.nuas.ac.jp/tips/000037.html
その他視聴者提供資料など
【2014年アメリカ】知らない間にフグの50倍の猛毒に襲われていた住人達 「アクアリウム猛毒拡散事故」【ゆっくり解説】
動画の一部で「生物」を「ナマモノ」など、誤読さえているミスがありました。
訂正して、お詫びいたします。
今回紹介するのは、リクエストがありました「アクアリウム」に関する事例です。
アメリカ合衆国、アラスカ州の町「アンカレッジ」には、一軒のシェアハウスがありました。
この家に暮らす男性「Aさん」はこの日、朝から体調がすぐれず、薬を飲んで寝込んでいました。
彼が昼頃に目を覚まし、顔を洗うため共有スペースの洗面所に向かうと、ほかの住人達も自分と同じように、風邪のような症状で苦しんでいました。
それどころか、みんなで飼っていた犬と猫までも、けだるそうにしており、床には嘔吐した跡までありました。
その後、部屋に戻って再び横になったAさんでしたが、症状はどんどん悪化。
咳が止まらなくなり、嘔吐してしまうほどに。
ルームメイトのBさんは、Aさんたちの容態を心配して、救急に通報。
ほどなくして、彼らは到着した救急車によって、近くの病院に搬送されていきました。
彼らの体を蝕んでいたのは、「パリトキシン」という、フグ毒であるテトロドトキシンの約50倍の強さがある、猛毒でした。
しかしなぜ、彼らはそんな毒に侵されてしまっていたのでしょうか?
実は、自室にアクアリウムを設置していた、症状が最も重かった男性「Cさん」の行動が原因だったのです。
#00:00 冒頭あいさつ
#00:17 アクアリウム
#1:13 視聴上の注意
#1:53 現地の説明
#2:44 今回の「Aさん」
#3:32 体調不良
#4:41 動物たちまで
#5:20 「Bさん」
#5:59 病院へ
#6:29 原因がわからない
#7:28 気になること
#8:08 猛毒の生き物
#8:48 テトロドトキシンの50倍
#9:51 床に落ちたかけらから・・・
#11:28 水生生物には危険もある
引用・出展・参考資料
Wikipedia
https://ishort.ink/LiFN
起きたら海まで十数秒
https://ishort.ink/KFnj
世界の長危険生物データベース
https://ishort.ink/M3Y1
アクアリウムレンタル
https://ishort.ink/pxKc
DK社 まるごとわかる!海の科学大図鑑
アクアリウム情報サイト トロピカ
サンゴの基礎知識
https://ishort.ink/HNyT
【1990年茨城】『悪魔の詩事件』禁忌に触れてしまった翻訳家たち【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「悪魔の詩」に関連する事例です。
これはイギリスの作家による小説「悪魔の詩」の翻訳を行った日本人男性「Aさん」が何者かに命を奪われた事件ですが、非常に謎が多いことや、宗教関係で世界的な騒動や、国交断絶などにもつながった大きな事件の一つです。
この本はすべてフィクションでしたが、その内容の一部に特定宗教の根幹を揺るがすような、ある意味でからかうような表現があり、一部の国や宗教団体の指導者などから、もう批判を受けていた書物でした。
この本の出版に関わった人々を、指導者は「処刑する」と宣言し、実際に世界各地の翻訳家が謎の〇を遂げており、Aさんもその中の一人となってしまいました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:10 出版記者会見
#2:31 宣告
#2:54 「悪魔の詩」とは?
#3:42 問題の箇所
#5:30 Aさんを襲った悲劇
#7:04 発見された「謎のメモ」
#7:59 助教授Aさん
#8:33 予兆はあったのか?
#10:58 一連の騒動の発端
#12:24 外国でも…
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/FofZ
TURKISH Air&Travel
https://ishort.ink/wHHn
APP BB
News
https://ishort.ink/jeVk
日本外国人特派員協会
https://ishort.ink/fCxH
サルマン・ラシュディ 「悪魔の詩」
【2018年北海道】皮膚の感覚が無くなる…?美味しい山菜と『絶対に食べてはいけない草』を間違えてしまった男性【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました、「山菜」に関する事例です。
北海道岩見沢市のとある家庭では、数年前から敷地内に「行者ニンニク」を植えており、この日は初めてそれを収穫し、夕食のジンギスカンと一緒に食べました。
ですが、それを食べた夫婦は、その日の夜に謎の腹痛や嘔吐に襲われてしまいます。
妻は比較的症状が軽く、回復していきましたが、Aさんの症状は時間がたつごとに悪化。
感覚にまで異常をきたし、冷たい水などに触れてもあまり温度を感じず、皮膚感覚が鈍感になっていました。
そして、症状が出始めて二日目の早朝。
容体が急変したAさんは、救急車で病院に緊急搬送されましたが、その後帰らぬ人となってしまいました。
実は、彼らがあの日ジンギスカンと一緒に食べていたのは、行者ニンニクではなく、「イヌサフラン」という見た目が似た毒草でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:36 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#2:25 本編開始
#3:31 美味しい山菜
#4:48 異変
#5:22 悪化・感覚異常
#6:01 緊急搬送
#6:24 調査開始
#7:22 原因
#8:45 見間違いやすい二つ
#9:47 自治体の対策
#10:36 慣れていたのに何故?
#11:06 有力な判別法
#12:24 大事なこと
引用:出展:参考資料
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/BWfx
北海道
ishort.ink/5sk2
いわみざわ暮らしポータルサイト すまいる
ishort.ink/GDYG
オーガニックエクスプレス
ishort.ink/i3FB
【2020年ロシア】盛り上がって30kgのドライアイス入りプールに飛び込み一瞬で気を失って全員溺れる…『ドライアイス二酸化炭素中毒』【ゆっくり解説】
※後半のドライアイスの取り扱いについて、13:07 付近でクーラーボックスで使用する際「密閉」を推奨しておりましたが、
ドライアイスは密閉容器の中で使用すると、気化した二酸化炭素によって容器が膨張し、破裂する危険があることがわかりました。
誤った情報を伝えてしまいましたので、取り急ぎこの場で訂正し、お詫びいたします。
後日修正版を作成し、投稿予定です。
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「ドライアイス二プール酸化炭素中毒」です。
モスクワ市内に暮らす薬剤師の女性「Aさん」は、この日、夫と仲間たちが開催してくれた、誕生日パーティーに参加していました。
パーティー会場はスパ施設の地下で、室内プールが備え付けられている場所でした。
パーティーが始まり、仲間が白い防護服に身を包み登場。
そしてその手には、大型のクーラーボックスが抱えられており、
その中には白い煙の出る石のようなものが大量に入っていました。
彼はそれを、会場のプールにすべて投入。
プールからはたちまち白煙が立ち上り、パーティーを幻想的に演出しました。
テンションが上がった参加者たちは、次々とこのプールに飛び込み、Aさんもそれを見て大喜び。
しかし、飛び込んだ彼らは数秒後、先ほどの盛り上がりが嘘のように静まり返りました。
彼がプールに投入していたのは、約30kgのドライアイス。
プールの水面には、濃度約100%近い二酸化炭素が充満しており、
飛び込んだ人たちはそのガスを吸い、一瞬で意識を失っていたのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:40 視聴上の注意
#1:17 薬剤師インフルエンサーの女性「Aさん」
#2:17 誕生パーティー
#2:51 30kgのドライアイス
#3:34 テンションが上がった男性は
#3:54 様子がおかしい
#5:20 原因は酸欠
#5:41 「ドライアイス」
#6:20 二酸化炭素の危険性
#8:12 無知の恐ろしさ
#9:28 あの白いモヤ
#1:32 ドライアイスの運用に注意
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/fdiL
今日の臨床サポート
https://ishort.ink/hFDz
MSDマニュアル家庭版
https://ishort.ink/s14o
HIS
https://ishort.ink/5wYU
その他視聴者提供資料など
【1995年アメリカ】ハワイでキャンプをしていた二人 そこで釣れた「カニ」を食べ意識不明。実は世界最悪の毒ガニだった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #毒 #ハワイ
今回はリクエストの中から、「マウイ島カニ中毒」を紹介します。
カナダ在住の会社員「Aさん」はこの日、釣りが趣味の同僚「Bさん」と共にハワイ諸島の「マウイ島」にやってきました。
彼らの目的はキャンプ。浜辺近くのキャンプ場でテントを張り、海で釣りをしてゆったりとした時間を過ごしました。
二人はこの時唯一釣れた獲物「カニ」を調理し、スープにして食べました。
しかし、食後に猛烈な吐き気や、痺れを感じ、病院に搬送されます。
Bさんは比較的軽度の症状でしたが、Aさんは呼吸困難、意識不明の重体。
すぐに胃洗浄や輸液による処置が行われましたが、帰らぬ人となってしまいました。
彼らがあのとき口にしていたカニは、実は「世界最悪の毒ガニ」といわれる、猛毒ガニだったのです。
00:00 冒頭挨拶
00:22 視聴上の注意
00:50 現地の説明
2:07 今回のAさん
2:43 彼らの趣味
3:30 釣りをする二人
4:19 釣れたもの
4:54 調理
5:34 その味は
6:10 異変
7:19 治療
8:00 原因は
8:32 「ウモレオウギガニ」
10:22 わが国にも・・・
12:00 アウトドアで大事なこと
引用:出展:参考資料
Google Earth
ishort.ink/tExr
Wikipedia
ishort.ink/gAhT
ishort.ink/jLbR
ishort.ink/5UVx
ishort.ink/mvtC
経験漢方治療学 鮎川静著
徳島県
ishort.ink/mTRW
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/ySBN
ALOHA PROGRAM
ishort.ink/5DRg
GreenField
ishort.ink/crbZ
ほとんど知らないハワイの歴史物語 アルトンブライヤー著
その他視聴者提供資料など
【2009年アメリカ】触れただけで失明する世界一危険な植物に侵された女性【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「危険な植物」についての事例です。
アメリカ合衆国ニュージャージー州に住む女性「Aさん」。
彼女は子供と夫、そして一匹の犬と州内のとある町に暮らしており、日課として毎朝犬の散歩に出かけていました。
この日もいつも通り、林の中の散歩コースを回ったAさん。
ですがその後、彼女の体に突如として恐ろしい異変が現れます。
なんと、顔や背中、手足などにやけどのような赤い痕ができ、それは時間がたつごとに痛みを伴う、水ぶくれになっていき、最終的に彼女の顔や手足は、なんと元の大きさの二倍近くにもなる、巨大な水ぶくれになってしまい、彼女は視界どころか、呼吸までが難しくなってしまいました。
救急車で運ばれた彼女は、すぐにそのまま入院。
いったい、いつも通りに過ごしていた彼女に、何が起こったのでしょうか?
実は、彼女は朝の散歩をしていた時「世界一危険な植物」といわれる、ある植物に意図せずに触れてしまっていたのです。
#00:35 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:24 Aさん
#2:25 日課の散歩
#3:34 異変
#4:28 悪化
#4:59 恐ろしい姿に
#5:28 病院へ
#5:59 原因は
#6:42 「世界一危険な植物」
#7:43 光毒性
#8:50 あの時…
#9:36 重い後遺症
#10:56 生息地と対処法
#12:01 わが国では
引用:出展:参考資料
四季の草花
ishort.ink/SS1K
気ままに自然観察
ishort.ink/Z4M8
Wikipedia
ishort.ink/N3q4
ishort.ink/a24P
その他視聴者提供資料など
【1978年静岡】「タラタラするな!」3時間連続でうさぎ跳びをさせられた中学生たち…「うさぎ跳び疲労骨折事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #うさぎ跳び #教育
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「うさぎ跳び」に関する事例です。
1978年夏、静岡県のとある中学校では、野球部による練習が行われていました。
野球部の顧問「Aさん」は非常に厳しい教師として知られており、この日の練習も過酷なものでした。
夏休みのこの日、部員たちはグラウンドに集められ、いつも通りに練習を行っていましたが、Aさんは彼らの姿勢を見て、「たるんでるぞ!」と、気合を入れるためにうさぎ跳びをさせました。
これはおよそ3時間以上続けられ、彼らは距離にして約2km以上、うさぎ跳びを強要されました。
しかしその一週間ほど後、うさぎ跳びをさせられた部員たち、15名が疲労骨折や肉離れなどを起こしていることが判明し、大問題となりました。
この事件の影響で、うさぎ跳びの危険性が周知されるようになり、禁止が呼びかけられるようになっていきました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:24 現地の説明
#2:47 真夏の野球部
#3:25 スパルタ教師「Aさん」
#3:57 うさぎ跳び
#5:21 異変
#6:16 悪化
#7:01 「腓骨疲労骨折」
#7:43 骨折しても跳ばされていた
#8:07 うさぎ跳びの危険性
#10:01 非効率なトレーニングだった
#10:54 禁止検討へ
#11:45 その後の影響
#12:58 当時は科学的根拠より根性だった
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/RGWL
静岡県
https://ishort.ink/Z4Yo
SOFT-TENNIS PORTAL
https://ishort.ink/xgjX
時事メディカル
https://ishort.ink/Ut6B
小児の健康上の問題
https://ishort.ink/8H9G
日本整形外科学会
https://ishort.ink/vyiS
SAVAS
https://ishort.ink/Mvfa
Wikipedia
https://ishort.ink/K5Fj
その他視聴者提供資料など
【2009年沖縄】家族で楽しんだ白身魚 美味しいけど実は猛毒…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「食中毒」に関する事例です。
沖縄県うるま市に暮らす女性「Aさん」。彼女はこの日、交際していた男性を実家に招いており、手料理を振舞う食事会を開いていました。この食事会では、離島に暮らす祖母に送ってもらった新鮮な魚を出し、大盛況のうちに終了しました。
しかし、その日の夜に料理を食べた母が突然嘔吐、下痢などの症状を引き起こし、病院に搬送される騒動が起きました。
病院には父やAさん、彼も付き添っていましたが、今度はAさんにも同じ症状が発生し、二人はそのまま入院することに。
Aさんの場合は、倦怠感に激しい吐き気と腹痛、そして手足の痺れなど、様々な症状に襲われ、それはなんと入院後二か月も続きました。
なぜ、彼女たちはこのような症状に襲われたのでしょうか。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:08 現地の説明
#2:58 今回の「Aさん」
#3:23 おばあちゃんの魚
#4:00 美味しい白身魚
#4:31 不調
#5:01 母に異変が
#5:50 Aさんまで
#6:39 原因
#7:25 バラフエダイ
#8:07 大きなものは・・・
#10:15 感覚異常
#11:28 沖縄では過去にも
#13:14 自然の物を食べるということ
引用:出展:参考資料
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/G8G4
「有毒魚介類携帯図鑑(緑書房)」
ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑
ishort.ink/wfes
うるま市観光物産協会
ishort.ink/4ht9
いいなぁうるま市 うるま市観光課
ishort.ink/Jw6j
おきなわ島暮らし
ishort.ink/j4uM
琉球ガラス匠工房
ishort.ink/2FpG
【2014年】平和のシンボルが一転恐ろしい"病魔"に?突然の肺炎に襲われた作業員たちは、何に襲われていた?『オウム病集団感染』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:07 視聴上の注意
#1:18 咳が続いていたAさん
#1:50 熱があったので検査を受けたが
#2:38 翌日に症状は重くなり
#3:17 市中肺炎との診断
#4:01 職場でも同じことが
#4:41 集団感染
#5:23 「オウム病」
#6:17 鳥が持っている病原体
#6:34 施設の換気扇の中には…
#8:29 フンを吸い込んでいた
#10:16 国内初の事例
#11:43 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「オウム病」についての事例です。
この事例は、国内で初のケースであり、一時期大きなニュースにもなりました。
関東地方沿岸部某都市には、社会福祉施設があり、そこで作業を行っていた男性「Aさん」は、突然インフルエンザや肺炎のような症状に襲われ、作業中に倒れて緊急搬送されていました。
実は彼は数日程前から、謎の咳と熱の症状に悩まされており、一度は医療機関を受診し、検査を受けていたものの、インフルエンザは陰性で、単なる風邪だと診断されていました。
しかし、彼は処方薬を服用するも、翌日夕方には再び発症し、高熱と激しい咳による呼吸困難で意識を失い、病院に運ばれていました。
その一方、Aさんが働いていた作業場では、同僚たちも彼と同じ症状を発症し、病院には次々と患者が運び込まれ、医師はなんらかの集団感染が発生していると判断。
直ちに保健所と連携して調査を行った結果、彼らが当時作業を行っていた、社会福祉施設の一角に、病原体が含まれた、大量のハトの糞が散乱している場所を発見。
それは患者たちから検出された病原体と一致し、このフンが原因で集団感染が起きていると断定されました。
しかし、ハトの糞が原因で、このような集団感染を起こすような事例は過去にありません。
では、彼らはどうしてあのように短期間で発症していたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
厚生労働省 オウム病について
https://ishort.ink/9hdo
NIID 国立感染症研究所 日本におけるオウム病発生状況
https://ishort.ink/Mmdb
psittacosis Wikipedia
https://ishort.ink/P8wo
【2016年アメリカ】トップセクシーモデルが突然他界 彼女はカイロプラクティックに通っていたが…『ケイティ・メイ事件』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ケイティ・メイ #カイロプラクティック
今回紹介するのは、以前からリクエストがありましたトップモデル「ケイティ・メイ事件」についてです。
彼女はアメリカの男性向け総合雑誌などで人気を博した、セクシートップモデルであり、またシングルマザーとしての一面を持つ女性でした。
彼女は各雑誌やネットなどで人気を博し、SNSでは約200万人のフォロワーをもつ、インフルエンサーとしても活動していましたが、2016年のある日、スタジオでの写真撮影中、カメラマンの指示で首をひねるポーズをとったとき、首に痛みを覚えました。
彼女は翌日になってもこの痛みが引かないため、マネージャーの勧めで「カイロプラクティック」の施術を受けることに、
アメリカではカイロプラクティックは国家資格が設けられ、広く認知された両方の一つだったので、彼女の家の近くにもカイロプラクティックのクリニックがあり、ケイティはそこに通うことに。
しかし、施術を受けて約8日後。彼女の容体が急変し、脳梗塞をおこして倒れ、そのまま脳〇状態となってしまいました。
原因は、「椎骨動脈解離」首から脳につながる血管が裂け、脳にダメージがいき、彼女はこの世を去っていました。
その後の検〇では、「カイロプラクティックの施術が原因」と記されており・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:25 視聴上の注意
#00:46 アメリカ合衆国
#1:32 様々な雑誌
#2:01 人気セクシーモデル「ケイティ・メイ」
#3:28 首の痛み
#4:17 カイロプラクティック
#5:20 繰り返し施術を受けたケイティ
#6:36 強くなる痛み そして・・・
#7:34 椎骨動脈解離
#9:15 その後の裁判では
#10:43 トップモデルの急〇の影響は大きかった
#11:13 我が国における医療類似行為への見解
引用・出展・参考文献
厚生労働省 医業類似行為に対する取扱いについて
https://ishort.ink/r43f
Wikipedia
https://ishort.ink/AFNC
https://ishort.ink/jPdN
うえしお太陽クリニック
https://ishort.ink/hcEz
dailymail online
https://ishort.ink/W7eM
一般師団法人 日本カイロプラクターズ協会
https://ishort.ink/QA5g
その他視聴者提供資料など
【1989年沖縄】毒魚とは知らずに焼いて食べてしまったカップル 彼らを苦しめた「シガテラ」とは?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #沖縄 #毒魚
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「シガテラ」に関する事例です。
沖縄県西表島にバカンスに訪れていたカップル、「Aさん」と「Bさん」二人はダイビングなどで綺麗な海を楽しみ、その翌日、ホテル近くの海岸で、はじめての釣りを楽しむことにしました。
二人は全くの素人でしたが、この釣りで大きな「カマス」を釣り上げることができ、それを夕食のバーベキューで焼いて食べてみることにしました。
Aさんと違い、Bさんは魚介類があまり徳ではなかったので、この魚のほとんどは、彼氏であるAさんが平らげました。
しかし、しばらくすると、Aさんの体に異変が。
真夏の沖縄であるにも関わらず、彼はしきりに「寒い、寒い」と繰り返し、嘔吐感や頭痛、呼吸の苦しさなどを訴えはじめました。
すぐにホテルに連絡し、救急に通報。
Aさんは病院に搬送されて行きました。
彼が苦しんでいた原因は、夕食に焼いて食べた、あの魚でした。
この魚は、確かにカマスではありましたが、「オニカマス」という、筋肉や内臓に「シガテラ毒」と呼ばれる毒素を大量に含む、毒魚だったのです。
00:00 冒頭挨拶
00:37 視聴上の注意
1:16 現地の説明
2:36 今回のAさんたち
3:12 感動した海
4:01 美味しい魚
4:56 初めての釣り
5:30 大物
5:58 カマス
6:37 食べてみよう
7:23 美味しいカマス
7:40 異変
9:02 「シガテラ」
9:56 生物濃縮
11:14 地獄の入院生活
11:57 現地で生き物を食べるということ
引用:出展:参考資料
環境省
ishort.ink/C5A2
東京都市場衛生検査所
ishort.ink/2knG
沖縄県
ishort.ink/S4nv
竹富町
ishort.ink/UHPn
その他視聴者提供資料など
【1984年】「なんか綺麗な棒が落ちてる」非破壊検査用放射性物質と知らず持ち帰り寝室に飾った男性 地獄の苦しみを味わい亡くなる『モロッコイリジウム192被ばく事故』【ゆっくり解説】
年間被ばく許容線量の解説で、「100ミリシーベルト」と解説している部分がありますが、
これは正確な数値ではありませんでした。
国際放射線防護委員会(ICRP)の2007年勧告によれば、放射線作業(緊急時の作業を除く)を行う職業人の実効線量の限度は5年間で100ミリシーベルト、特定の1年間に50ミリシーベルトと定められています。 一般公衆の場合、実効線量限度が年間1ミリシーベルトということです。
患者の被ばく線量が年間許容量を大幅に超えていたことに間違いはありませんが、一部誤解を与える可能性のある内容となっていたため、この場所で訂正、お詫びいたします。
#00:00 OP
#00:22 視聴上の注意
#1:36 本編開始
#1:54 非破壊検査とは?
#3:14 ガンマ線を使用した検査とその特徴
#4:03 検査中のトラブル
#5:36 Aさんが持ち帰ったモノ
#6:32 異変
#7:19 医師の診察を受けたが原因がわからず
#8:58 亡くなった後に判明した本当の原因
#9:42 (霊夢悲鳴)
#9:48 イリジウム棒を持ち帰っていた
#10:26 推定された被ばく線量
#11:13 「キュリー」と「シーベルト」
#12:13 事故原因
#12:54 身元不明線源による事故は実は多い
引用・出展・参考文献
環境省 ベクレルとシーベルト
https://ishort.ink/SWQf
Wikipedia モハメディア
https://ishort.ink/UobK
非破壊検査とは? | 株式会社セイレイメンテック
https://ishort.ink/zwqs
非破壊検査とはその特徴と種類について|松定プレシジョン
https://ishort.ink/Kqxm
アメリカ原子力規制委員会 検査取締局
イリジウム線源の紛失による民間人8名の〇亡
https://ishort.ink/Q72Q
【2019年神奈川】膨らんで胃が爆発してしまうこともあるダイエット食品…減量中の女性に起きた悲劇【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ダイエット」に関する事例です。
神奈川県某所に暮らす会社員女性「Aさん」。
彼女は自分の体形にコンプレックスを持っており、ダイエットに励む女性でした。
しかし、食事制限や運動といったダイエット法は中々長続きせず、彼女はもう少し楽なダイエットはないかと、ネットで新しいダイエット法を探していました。
そこで彼女が見つけたのは「低糖質ダイエット」。
これは食事の糖質量を制限することで、血糖値の上昇を抑え、脂肪を増やしにくくするといったダイエット法で、食べる量そのものは減らさず、品目の一部を変えるだけでよかったので、Aさんはこのダイエット法に飛びつきました。
そんなある日、彼女はおやつに「おから」をいれたパウンドケーキを焼き、まるまる一本それを食べてしまったのですが、それが地獄の始まりでした・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#00:59 現地の説明
#2:06 ダイエット中の「Aさん」
#3:15 低糖質ダイエット
#3:40 糖質の働き
#6:06 おからパウンドケーキ
#6:44 異変
#7:06 地獄の苦しみ
#7:57 破裂寸前の胃
#8:52 おからとは
#10:09 二種類の食物繊維
#12:42 予防方法
引用・出展・参考文献
神奈川県
https://ishort.ink/UXsK
Wikipedia
https://ishort.ink/BmQK
大塚製薬
https://ishort.ink/Voyi
看護roo!
https://ishort.ink/jMS5
RENAISSANCE
https://ishort.ink/9ozF
その他視聴者提供資料など
【2008年】高層階から落ちた『ビス』 地上の男性の頭部に直撃し... 【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ゆっくり解説
今回はリクエストの中から『高層階ビス落下』についてご紹介します。
2008年当初、日本の景気は低迷し、各都道府県も市税収入がどんどん少なくなっていたました。ですが、それ以前から着工していた高層ビルなどの建設工事は続けられており、この事例が発生した愛知県名古屋市にも、同じような建設現場がありました。
その一つで作業を行っていた男性「Aさん」は、はつり工としてこの工事に参加し、この日は地上約20階付近での作業を行っていました。
この現場には、工事専用のエレベーターが設置されており、Aさんは昼休憩のため、このエレベーターの足場に乗り込みました。
そのとき、彼は何か『小さなもの』をつま先で跳ねたのを感じました。
特に気にとめていなかったAさんでしたが、階下に降りるとそこは騒然となっており。・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/tBim
ishort.ink/G6Ym
名古屋市
ishort.ink/8MD4
俺の夢マガジン
ishort.ink/hThJ
テクノ建設サービス㈱
ishort.ink/dgHQ
名古屋城
ishort.ink/PeXz
その他視聴者提供資料など
【2021大阪】「警察を呼んだら面倒」電動キックボードで女性を撥ね、首の骨を折る重傷を負わせるも、その場から逃走した住所不定無職の男性…『ミナミ電動キックボードひき逃げ事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「電動キックボードひき逃げ事件」です。
大阪府の「ミナミ」と呼ばれる繁華街のある地域の歩道で、住所不定無職の男性「A」が電動キックボードに二人乗り中、不注意で前方を歩いていた女性「Bさん」に激突。
Bさんは歩道に突っ伏し、頭や肩などをぶつけ、首の骨を折るなどの重傷を負いました。
しかし、Aと友人はその場から逃走。
Bさんは別の歩行者などに救護され、ほどなくして現場に救急車が到着。
彼女は全治一か月の重傷を負いましたが、命に別状はありませんでした。
警察はその二日後、事故を起こした男性Aを、ひき逃げなどの容疑で逮捕しました。
これは電動キックボードのひき逃げ事件では、はじめての逮捕であり、全国的に大きなニュースとして報道されました。
今回の動画では、電動キックボードの法的位置付けやルール、また改正された道交法などについてもあわせて紹介しています。
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:14 現地の説明
#1:38 電動キックボードに乗っていた男性「Aさん」
#2:21 歩行者女性「Bさん」を撥ね…
#3:08 ひき逃げ
#3:34 首を骨折する重傷
#4:11 捜査・逮捕へ
#4:37 数々の違反行為
#5:54 もし事故を起こせば
#6:31 自賠責保険
#7:26 急速に普及した電動キックボード
#8:00 改正法が施行されると
#11:11 知らずに違反している人も多い
#12:44 安全に使おう
引用・出展・参考文献
大阪府警
https://ishort.ink/K5n5
警視庁
https://ishort.ink/d6Vd
https://ishort.ink/V5qk
JAF ~交通事故を起こしてしまったら~
https://ishort.ink/SdK8
SAKISIRU
https://ishort.ink/6DGj
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/j3zC
LUUP
https://ishort.ink/epJN
東京新聞
https://ishort.ink/Ntp4
その他視聴者提供資料など
【2019年中国】生放送で毒ムカデを食べ、酒で飲み込んでいた男性亡くなる 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストが多かった「ムカデ」に関する事例です。
中華人民共和国に暮らす男性「Aさん」(35歳)
彼は中国のとある動画配信サイトで、毎日のように生放送を行っていました。
中国には約900以上もの配信サイトが存在し、多くの中国人たちがこれらのサイトで視聴者の奪い合いをしていました。
その中で視聴者を獲得するため、Aさんは以前から過激なことばかりをしていました。
この日、彼が行っていたのはルーレット。
ルーレットに書かれた様々な物を、止まった順に食べていくという企画でした。
ただ、その物というのが、生きた爬虫類、トウガラシ、雄、そして生きた毒ムカデという、恐ろしいものばかり。
次々とこの食材たちを食べていったAさんでしたが、毒ムカデをスピリッツで喉に流し込んだ後、異変が起きました。
彼の顔色は、みるみるうちに青くなり、遂にはその場に倒れこんでしまいました。
この様子に視聴者は騒然。
Aさんはこの直後に亡くなっていたそうですが、二日後、彼女が部屋を訪ねてくるまで、そのままの状態で、配信が続けられました・・・
#00:14 視聴上の注意
#00:58 現地の説明
#1:26 今回の「Aさん」
#2:06 配信者
#2:45 過激な包装
#4:29 ムカデ
#4:55 異変
#5:16 わずか数分で
#5:42 二日後に発見
##6:04 原因は
#7:07 アフナフィラキシーショック
#7:39 アルコール
#8:24 過激化する配信者たち
#10:11 ネットで配信するということ
#11:43 噛まれた場合の対処法
引用:出展:参考資料
環境省
ishort.ink/JDcP
Wikipedia
ishort.ink/cn7E
立田山野外保育センター(虫画像注意)
ishort.ink/ksp8
㈱タニサケ
ishort.ink/2oYE
その他視聴者提供資料
【1987年カナダ】記憶喪失になる患者まで発生した集団食中毒 その原因は、ありふれたとある『貝』だった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #貝毒 #記憶喪失
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました『貝毒』に関する事例です。
カナダのニューブランウィック州、ウェストモーランド群の都市「モンクトン」で、謎の集団食中毒が発生。中には意識障害を起こし、亡くなる人まで出ていたこの中毒の原因は、「ドウモイ酸」という毒素でした。
この毒は、珪藻類などが微量に含んでいる毒素でしたが、それを食べて成長していた、とある貝の体に蓄積していき、その毒化した貝を食べた人々が発症していました。
この毒素を大量に摂取すると、腹痛、吐き気、頭痛、神経障害、そして記憶障害などを起こす、恐ろしいものでした。
この貝はカナダでは非常に一般的で、養殖もされているものでした。
ですが、その毒素についてはまだあまり知られておらず、このような集団食中毒を起こしたような事例も、これまで一度もなかったため、原因の特定には非常に時間がかかりました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 視聴上の注意
#00:50 現地の説明
#1:32 今回の「Aさん」
#1:57 料理
#2:14 異変
#2:57 病院へ
#3:24 同じ症状
#4:20 集団食中毒
#5:08 記憶までもが…
#5:50 共通点
#6:42 ドウモイ酸
#7:22 記憶をなくす原因
#8:36 生物濃縮
#10:15 対策と規制
#10:58 わが国では
引用:出展:参考資料
三重県
ishort.ink/Fpfn
北海道 貝毒情報
ishort.ink/Ldc7
引用:出展:参考資料
三重県
ishort.ink/Fpfn
北海道 貝毒情報
ishort.ink/Ldc7
【2021年福岡】大学生バイト たった15秒の動画投稿で人生終了 福岡カレーチェーン店バイトテロ事件【ゆっくり解説】
#福岡 #炎上 #バイトテロ
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 閲覧注意
#00:50 福岡のカレーチェーン店
#1:26 バイト店員の「Aさん」
#1:51 休憩中の賄と悪ふざけ
#3:03 鍵アカのインスタに投稿
#3:55 その日の深夜に動画が拡散・炎上
#4:45 ネットの声
#5:15 店側の対応
#6:50 Aさんのその後
#7:02 過去には多額の賠償も
#7:32 ネットの影響力・拡散力
#8:24 刑事告訴される可能性もある
#8:50 取り返しがつかない
#10:17 社会の一員としての責任
#10:52 SNSの利用方法
#12:03 企業側が取れる対策
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、炎上事件についてです。
福岡県某所にある、カレーチェーン店からとんでもない騒動が発生しました。
この店でアルバイトをしていた県内の大学に通う、四年生の男子学生「Aさん」はこの日の夕方、休憩室で賄を食べる同僚のさらに、自分の下半身の体毛をむしったものを振りかけ「スパイスをかけました」とふざけた動画を撮影し、それを身内向けのSNSに投稿していましたが、それがなぜか別のSNSに転載され拡散。
飲食店だったこともあり、ネット上ではたちまち炎上。
彼の本名や出身校、在学校、卒業アルバムの写真、店舗名など、様々な個人情報までもが特定され、カレー店本部にまで多くの苦情が寄せられるという騒動に発展してしまいました。
引用・出展・参考文献
J-castニュース
https://ishort.ink/64QG
あまた法律事務所
バイトテロを防ぐためにとれる対策は?発生原因や事後対応のポイント
https://ishort.ink/SwhJ
NTTコムオンライン バイトテロの基礎知識と企業が取り組みたいバイトテロ対策
https://ishort.ink/Fv4r
その他視聴者提供資料など
【2022年静岡】最高気温32度の真夏日に5時間以上バスに置き去りにされた女児…『牧之原市女児置き去り事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、多くのリクエストを頂いていました「牧之原市女児置き去り事件」についてです。
静岡県牧之原市の認可こども園の駐車場で、意識不明状態の女児が発見されました。
彼女は市内に暮らす3歳の女児で、この日の朝バスに乗り込んでいましたが、園に到着後、保育士や職員のチェックが行われなかったために、バスの中に置き去りにされ、熱中症によって意識を失っていました。
この日の牧之原市は、最高気温32度。
発見された当時、女児の体温は40度以上に上がっており、すぐに病院に運ばれたものの、脳に深刻なダメージを負っており、数時間後、帰らぬ人となってしまいました。
この事件の原因は、園のチェック体制、安全管理体制の杜撰さによって引き起こされたものでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#00:49 現地の説明
#1:33 認定こども園に通う「Aさん」
#2:39 父の言いつけを守っていた
#3:19 保育開始
#3:50 送る時間になりバスへ向かうも…
#4:50 約五時間以上放置されていた
#6:04 誰も彼女に声をかけなかった
#7:11 幼稚園側の会見
#7:44 自治体側にも落ち度が
#8:35 少数派だがチェックしていないところも
#10:16 事件の背景
#12:36 アプリなどを活用しているところも
引用・出展・参考文献
牧之原市ホームページ
https://ishort.ink/6s4k
静岡新聞
https://ishort.ink/nnVb
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/qumh
その他視聴者提供資料など
【2013年】たった一言の「つぶやき」で、世界一炎上してしまった女性「ツイッター炎上事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ツイッター #炎上
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストをいただいていました「ツイッター炎上事件」です。
アメリカニューヨーク州にある、大手メディア会社の広報部長を務める女性「Aさん」(30歳)は、有給休暇を取得し、ヨーロッパでの一人旅を楽しんだ後、アフリカに渡ろうとしていました。
空港で、アフリカ行きの便を待つAさん。彼女はその間、携帯電話でツイッターを開き、アフリカ出発前に、一言「つぶやき」を投稿しました。
その後、アフリカ行きの便に搭乗し、携帯電話の電源を切るAさん。
アフリカまでは、約11時間の長旅。ヨーロッパでの疲れがたまっていたのか、Aさんはその時間のほとんどを寝て過ごしました。
その後、アフリカに着陸した飛行機を降りるとき、Aさんは再び携帯電話の電源を入れ、ネットに接続しました。
すると、そこには恐ろしい数のメッセージ通知が入っており…
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/84WV
東洋経済オンライン
ishort.ink/mieR
「ネットリンチで人生を壊された人たち 」
(光文社新書)
【2010年韓国】ネットカフェで座ったまま亡くなっていた少年 100時間以上連続でゲームをプレイしていた【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました「ネットカフェうっ血事故」のご紹介です。
市内でアルバイトをして一人暮らしをしていた少年「Aさん」はこの日、同じく市内にあるネットカフェでゲームをしていました。
彼はプロゲーマーに憧れ、日々このカフェでゲームの練習をする少年でした。
アルバイトが連休になったため、彼はこのカフェに長時間滞在し、練習に取り組んでいました。
このカフェには、同じゲームをプレイしていた会社員男性「Bさん」も訪れており、彼らは数席離れた場所で、このゲームを遊んでいました。
Bさんは、約六時間ほどプレイした後帰宅し、四日後に再びこのカフェを訪れます。
すると、そこには数日前に見かけたあの少年「Aさん」の姿が。
デジャブのようなものを感じたBさんでしたが、特に気に留めることもなく、ゲームをはじめました。
しばらくすると突然、Aさんの席のほうから女性の悲鳴が聞こえてきます。
驚いたBさんは、装着していたヘッドホンをはずし、その席に様子を見に行きますが..
00:00 冒頭挨拶
00:28 視聴上の注意
00:53 現地の説明
2:16 本編開始
2:35 ソウルでのネットカフェ
3:59 今回のAさん
5:03 Aさんの熱意
5:33 会社員のBさん
6:22 四日後再び
7:11 休憩中?
7:37 発覚
8:25 エコノミークラス症候群
9:23 長時間座っていた少年
10:34 もしかすると…
11:18 実は他にも
11:52 ステイホーム
12:24 予防方法
13:08 誰にでもあり得ること
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/PVkj
厚生労働省
ishort.ink/7ugB
RETRIP
ishort.ink/JA9x
トラベルコ
ishort.ink/VG6Y
からだにいいこと
ishort.ink/RWSZ
その他視聴者提供資料など
【2021年茨城】ボンネットに女性を乗せたまま住職が1km暴走 煽り運転に関するトラブルから発展? 【ゆっくり解説】
今回はリクエストがありました「茨城県住職暴走事件」の紹介です。
この日の昼頃。警察に「足をひき逃げされた 今相手を追跡している」という通報が入りました。
話によると、煽り運転を注意した相手が、話し合いの途中で突然走り出し、連れていた女性をボンネットに乗せたまま逃走したということでした。
現場に急行した警察は、暴走していた車の男性を逮捕。
この男性は、現場から約数キロほどの位置にあるお寺の住職だったため、非常に話題を呼びました。
この時の様子は、一部付近の監視カメラに映像として残されており、その映像がニュースなどで使用され「暴走住職」として大きく報道されました。
彼は〇人未遂容疑で逮捕されましたが、その後不起訴処分となり、その理由は明らかにされませんでした。
報道当初、この暴走した住職に非難の声が集中しましたが、彼はなぜこのような行為に及んだのでしょうか?また、ボンネットに乗っていた女性は、本当にただの被害者だったのでしょうか。
双方の車両には、ドライブレコーダーなどの記録装置が備え付けられておらず、トラブルになった経緯や真相などは闇の中となってしまっています。
これは比較的新しい事故でしたが、全国的に報道されると、ドライブレコーダーの重要性、必要性に関する声が多く上がったそうです。
#00:00 冒頭あいさつ
#00:47 視聴上の注意
#2:05 現地の説明
#3:09 運転トラブル
#3:52 抗議した女性「Aさん」
#4:24 突然…
#5:45 警察到着
#6:30 Bさん
#7:47 逮捕理由
#8:08 その後
#9:14 証拠・記録が少ない
#10:17 当時の報道では
#11:26 ドライブレコーダーの重要性
引用・出展・参考文献
茨城県
https://ishort.ink/sjUV
笠間市
https://ishort.ink/8YW4
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/u7g7
週刊文春電子版
https://ishort.ink/Bn5R
茨城新聞クロスアイ
https://ishort.ink/2sND
修正版【2013年エジプト】突然燃え上がり飛び降りた気球操縦士…残された乗客は成すすべなく上空へ【ゆっくり解説】
先日投稿しました、「ルクソール気球墜落事故」の動画ですが、タイトル・サムネイル・本編などで一部不適切な表現をしてしまっているところがありましたので、改めてより客観的な視点からの解説動画を作り直しました。
視聴者様への影響などを考え、操縦士などに対して偏った印象を与えてしまう懸念がありましたので、このような対応をさせていただいた次第です。
既にご視聴・コメントなどをして頂いた方々には申し訳ありません。改めて修正版も是非ご覧いただければと思います。
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ルクソール気球墜落」です。
エジプトのナイル川東岸に位置する都市「ルクソール」ではこの日、首都カイロからとびった、遊覧ツアーの熱気球が着陸態勢をとっていました。
この気球には、乗員乗客21名がゴンドラに乗っており、早朝の古代都市や遺跡などを一通り見回ったあと、目的地であるここルクソールについたところでした。
しかし、地上約5mというところまで降下したゴンドラ内で、突然火災が発生し、操縦士の体は炎に包まれました。
操縦士は慌ててゴンドラから飛び降り、地上に激突。
全身熱傷と骨折を負いましたが、命に別状はありませんでした。
ですが、ゴンドラにはまだ乗客が全員取り残されており、制御を失った気球はどんどん上場していってしまいます・・・
突然火災が起きた原因は、ツアー運営会社の杜撰な管理体制によるものでした。
#00:00 視聴上の注意
#1:13 現地の説明
#1:58 気球遊覧ツアー
#2:59 ツアー終了間近
#3:08 突然の火災
#3:36 火だるま状態で飛び降り…
#4:23 軽くなった気球は空へ
#5:07 残された人々。そして…
#5:49 その後の調査
#6:11 熱気球の仕組み
#6:26 最初に飛んでいたのは…
#6:56 原因は点検なしの運用
#7:54 史上最悪の気球災害
#10:10 エジプトでは過去にも
#10:28 過去の教訓は生かされないまま
#12:19 海外でのアクティビティー
引用:出展:参考資料
Wikipedia
https://ishort.ink/T6yo
J-castニュース
https://ishort.ink/yzgo
BBC NEWS
https://ishort.ink/mBV9
札幌市青少年科学館
気球の仕組み
https://ishort.ink/zdDu
じゃらんニュース
https://ishort.ink/rS28
【2021年】『私の病気を見て!!』女学生時代週4で日焼けベッドを使用していた主婦 皮膚がんを発症し全身に転移して亡くなる【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:29 視聴上の注意
#00:55 本編開始
#1:09 皮膚がんで亡くなった「Aさん」
#2:43 14歳から日焼けを
#4:44 異変
#5:36 イボだとされていたが・・・
#6:51 切除手術
#7:38 妻について語る夫「Bさん」
#8:20 再発防止にを呼び掛けていたAさん
#9:30 「日焼けベッド」の危険性
#10:40 世界的にも規制の流れに
#11:59 日焼け=健康ではない
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「メラノーマ」の事例です。
イングランド、グレーター・マンチェスター州に暮らす主婦の女性「Aさん」はこの日、夫と二人の息子を残し、静かにこの世を去りました。
彼女は「メラノーマ」という、皮膚がんの一種が全身に転移し、45歳という短い人生の幕を閉じてしまいましたが、亡くなる直前まで、発症する原因となった『日焼けベッド』の危険性について訴え続ける活動を行っていたそうです。
Aさんは幼少のころから、美容関係の仕事にあこがれ、14歳のころ、近くビューティーサロンの手伝いをして、その報酬として、無料でサロンに設置されていた、『日焼けマシン』を使わせてもらっていたといいます。
彼女はそのマシンで、一度に30分、週に2~4回ほど肌を焼き、小麦色の肌を維持し続けていました。
彼女はサロンを辞め、進学した後も肌を焼くことを続けましたが、33歳のとき、左耳に小さな赤い点のようなものが出来ていることに気が付き、病院を受診しましたが「イボですね」と診察され、そのまま放置していました。
しかし、それから五年ほどが経つとそのいぼはどんどん大きく黒くなり、なんとAさんの耳をほとんど覆ってしまうほどに。
別の医療機関ぞ受診したAさんは、医師から「ステージ3のメラノーマです」診断され、それは彼女の体の他の部位までを蝕んでいき・・・・
【2021年沖縄】川遊び中に消えた同級生 川底で発見されるが…【ゆっくり解説】
沖縄県浦添市のとある川では、夏休み中の中学生グループが、釣りや水遊びをしていました。
この川は幅が広めで流れも穏やかで、川淵にはコンクリート製の階段などが設置され、地元の子供たちの遊び場となっていました。
中学生男子の一人「Aさん」は、水遊びをしながら川を移動し、川幅が狭い部分を歩き、対岸に渡ろうとしていました。この時、同級生のBさんも彼に同行し、二人で反対側まで渡ろうとしました。
Bさんが先頭になり、川を渡っていましたが、川の中ほどで突然深くなっている部分に当たり、彼は溺れかけてしましました。
そんな中、後ろを振り返りAさんのことを見ようとしたBさんでしたが、その時にはすでに彼の姿はどこにもありませんでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:20 視聴上の注意
#00:57 現地の説明
#2:01 地元の川
#2:27 中学生Aさん
#2:52 遊びやすい川
#3:53 突然の深み
#4:44 病院へ
#5:04 発見されたが…
#5:35 原因の調査
#6:16 危険な箇所
#7:23 その後の対応
#7:52 事故の背景
#9:30 水辺の危険
#9:54 水難事故にあったら
引用・出展・参考文献
沖縄県
https://ishort.ink/S4nv
浦添市
https://ishort.ink/mseg
うらそえナビ 浦添の魅力みつけ隊
https://ishort.ink/hHqi
沖縄県警察
https://ishort.ink/Txyb
琉球新報
https://ishort.ink/qqr2
沖縄タイムス+
https://ishort.ink/79gY
消費者庁
https://ishort.ink/BTdb
https://ishort.ink/PFFu
子供の事故防止に関する
関係府省庁連絡会議
https://ishort.ink/G3Ad
国立青少年教育振興機構
https://ishort.ink/HF9k
その他視聴者提供資料など