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【2011年アメリカ】「ヘルメット着用は個人の自由だろ!!」→ノーヘルでバイク転倒を起こし〇亡 「ニューヨーク州抗議パレードバイク事故」
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「ニューヨーク州抗議パレードバイク事故」です。
バイク愛好家の男性「Aさん」はこの日、州条例である「二輪車乗車時のヘルメット義務化」に抗議するため、仲間を集めてバイクでパレードを行っていました。
しかし、彼はその最中にバイクで転倒し、頭部がアスファルトに削られ、脳挫滅によって亡くなってしまいました。
当然ながら、彼はヘルメット着用に反対していたため、当時はノーヘル状態。
2011年の時点では、アメリカ50州のうち、約20州がヘルメット着用を義務化しており、ここニューヨーク州でも、義務化が行われていました。
医師や警察によれば、彼はヘルメットさえしていれば、助かったはずでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 視聴上の注意・免責事項
#2:11 バイク愛好家の集い
#3:01 アメリカのヘルメット事情
#4:03 事故発生
#5:02 その後の調査
#5:32 被害拡大の要因「ヘルメット未着用」
#6:17 脳挫滅
#7:17 当時は着用率が非常に低かった
#7:46 現在でも存在する反対派
#8:17 ヘルメットをしていたほうが首をケガする?説
#9:44 頭部へのダメージ
#10:20 ヘルメットの重要性
引用・出展・参考文献
ITARDA INFOMATION
二輪車事故とヘルメット
https://ishort.ink/xaD6
VIRGIN HARLEY.com
https://ishort.ink/HEQJ
Wikipedia
https://ishort.ink/xQr2
その他視聴者提供資料など
【1999年】地域の伝統を真似し、お餅に〇された青年「すすり餅窒息」【ゆっくり解説】
1:09 付近で二人のセリフが入れ替わってる部分がありました。
訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、年末にリクエストがあった「すすり餅窒息」です。
佐賀県白石町には、伝統的な文化の一つ「すすり餅」がありました。
これは、お湯につけて伸ばしたお餅を、噛まずにそのまま一本丸ごと飲み込むというもので、400年以上の歴史がある、この地域特有の文化でした。
しかし、これは非常に危険が伴うため、「餅すすり保存会」という、伝統を残すための会がイベントなどの行事でのみ行う、特別なものでした。
ですが、この日、地元に住む青年二人が、このすすり餅に挑戦してしまいます・・・
お餅は適切な方法で、安全に楽しみましょう。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/2Mex
ishort.ink/mmYR
ishort.ink/8wu7
白石町
ishort.ink/iAt3
消費者庁
ishort.ink/p8Kb
日本気管食道科学会
ishort.ink/spj9
舞鶴市消防本部
ishort.ink/touE
【2024年】撮影しながら29階の高層ビルからジャンプ しかしパラシュートが開かずそのまま地上に激突し〇亡『パッタヤーベースジャンピング墜落事故』
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 「ベースジャンピング」
#1:13 視聴上の注意
#1:42 本編開始
#2:10 ビルから飛んでいた男性「Aさん」
#3:48 発見した警備員
#4:29 地上29階の集合住宅
#4:52 以前からジャンプ動画を投稿
#5:32 違法なジャンプだった
#6:04 視聴者の反応
#7:19 開かなかった原因
#7:45 ベテランジャンパーだったが…
#8:17 スカイダイビングよりも危険とされている
#9:53 ベースジャンプでは予備パラシュートがない
#11:29 実は低い場所の方が危ない
イギリス出身の男性「Aさん」は、タイのリゾート地である「パッタヤー」にある、29階建ての集合住宅屋上から、ベースジャンピングに挑戦し、その様子を撮影した動画がSNSに投稿されました。
彼はジャンプした直後、背負ったパラシュートを開き、地上に着地する予定でしたが、トラブルでそれが展開されず、彼は地上に植えられていた木に激突。全身の骨を折り、〇亡しました。
すぐに警察や救急が到着しましたが、その場で〇亡が確認され、警察による調査が行われました。
調べによれば、Aさんはこれまで5000回以上飛んでいる、ベテランのスカイダイバーで、スカイダイビング体験ツアーなどを実施している会社経営者でもありました。
彼は以前から、断崖や高層ビルからパラシュート落下するスポーツ「ベースジャンピング」も嗜んでおり、近年はアクションカムでその様子を撮影し、それをSNSに投稿する活動を行っていたそうです。
この日も彼は、パッタヤ市内のマンションから飛び、その様子を友人らに撮影してもらっていましたが、実は彼らはこのマンションに不法侵入しており、それが分かるとたちまち大炎上。
また、Aさんが墜落する様子もネット上に投稿され、世界中にそれが拡散されて行き・・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia 「スカイダイビング」
https://ishort.ink/Q5G2
「ベースジャンプ」
https://ishort.ink/uya3
【1969年】ガードレールに頭が突き刺さり…ノーヘルで接触事故を起こした少年 「二輪車ノーヘル衝突事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #バイク #交通事故
今回紹介するのは、「二輪車ノーヘル衝突事故」です。
1969年、大晦日の茨城県某所では、一組の若者グループがツーリングを行っていました。
彼らはバイク免許を取得したばかり。幼馴染だった若者たちは、初日の出を見に行くために、深夜の県道を走行中でした。
そのうちの一人は「Cさん」、どうしても年内にバイクの納車が間に合わなかったため、仲間の「Bさん」のバイクの後ろに乗り、ツーリングに参加していました。
途中、バイクの不調で休憩を挟んだりもしましたが、順調に走行を続けていました。
しかし、トンネルの手前に差し掛かったころ、BさんとCさんが乗るバイクが、勢いあまって対向車線にはみ出してしまいます。
その対向車線からは、乗用車が。彼らはその乗用車に接触し、前方に勢いよく吹き飛ばされてしまいます。
その先には、ガードレールが設置されており、ヘルメットをしていなかったBさんは...
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/LYgu
二輪車を中心とした交通の歴史
ishort.ink/G3ve
ZuttoRide
ishort.ink/wbij
BIKE SUP
ishort.ink/GK9G
アールエスタイチ
ishort.ink/9RLy
他、視聴者提供資料
【ゆっくり解説】報道されない日本の歴史『WGIP』
今回は、戦後の日本を復興する上で、占領軍が実施した「WGIP」についてのお話です。
WGIPはデマや陰謀論ではなく、確実に存在したものです。
一次資料も存在しています。
→ https://ishort.ink/SUZf
引用:出展
吉川弘文館
https://ishort.ink/G5g8
Wikipedia
https://ishort.ink/n7N1
https://ishort.ink/Udmy
産経WEST
https://ishort.ink/cLGV
JTB
https://ishort.ink/2Bsn
日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とWGIP―(新潮新書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/610867/
【2010年鹿児島】エアコン、水分補給…対策していたにも関わらず、熱中症になってしまった男性【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「熱中症」に関する事例です。
鹿児島県に暮らす男性「Aさん」はこの日、会社の車を運転し、営業のために市内を走り回っていました。
この日は気温32度を超える真夏日。
彼は熱中症を防ぐため、エアコンで車内の温度を下げ、度々コンビニなどに立ち寄って、アイスコーヒーを購入し、こまめに水分補給を行っていました。
そんなAさんでしたが、午後の営業の途中、突然意識不明状態になり、倒れてしまいました。
熱中症対策をとっていたにも関わらず、彼はなぜ熱中症になってしまったのでしょうか?
彼の対策には、意外な落とし穴がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:32 現地の説明
#2:38 会社員の「Aさん」
#3:18 彼の熱中症対策
#3:52 アイスコーヒー
#4:48 異変
#5:52 対策しても熱中症に?
#6:30 根本的な間違い
#7:16 利尿作用による脱水
#8:49 取り返しのつかない事になる場合も
#10:15 カフェイン、利尿作用に注意
#11:26 適切な予防方法を
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料
https://ishort.ink/igUS
https://ishort.ink/qo7i
熱中症予防のために
https://ishort.ink/S9x9
総務省
https://ishort.ink/srHy
ヒロオカクリニック
https://ishort.ink/DQLH
健康長寿ネット
https://ishort.ink/xsna
水の飲み方は大切 - サントリー
https://ishort.ink/EjhF
鹿児島県
https://ishort.ink/HTGK
その他視聴者提供資料など
【2008年兵庫】夫婦で食べた「きんぴらごぼう」 実は毒草の根だった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました、「チョウセンアサガオ」による食中毒事例です。
兵庫県某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、家庭菜園で育てていた「ゴボウ」を収穫し、夕食の副菜として「きんぴらごぼう」を作り、夫であるBさんと二人で食していました。
しかし、夕食後の片づけをしていたAさんの身に異変が。
異常なほどの口の渇きと倦怠感、そしてそれは次第に悪化していき、体のしびれや激しい嘔吐に変わっていきます。
Bさんにも似たような症状が現れ、彼の場合は意識混濁まで見られ、Aさんとうまく会話ができないほどの状態に。
彼らはその後すぐに救急車によって近くの病院に搬送され、胃洗浄などの処置が行われたため、命に別状はありませんでした。
実は、Aさんが畑で収穫していたのはゴボウではなく、「チョウセンアサガオ」という、毒草の根だったのです。
彼女はなぜ、ゴボウとこの毒草の根を間違えてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:22 現地の説明
#2:34 今回の「Aさん」
#2:50 家庭菜園
#3:27 きんぴらごぼう
#3:54 喉の渇き
#4:18 悪化
#5:23 原因
#6:40 あれはゴボウではなく…
#7:10 「チョウセンアサガオ」
#9:34 見分け方
#12:02 もし食べてしまったら
引用・出展・参考文献
東京都健康安全研究センター
https://ishort.ink/jzwL
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
https://ishort.ink/recW
神戸大学
https://ishort.ink/UsuL
山形衛生研究所
https://ishort.ink/Dkve
福山市
https://ishort.ink/Vo2i
岡山市
https://ishort.ink/VBLC
Wikipedia
https://ishort.ink/u87m
その他視聴者提供資料
【1970年】380kgの鉄製の板が1500枚も吹き飛ぶほどの大爆発 近くにいた人たちも一緒に吹き飛び... 『大阪天六ガス爆発』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #天六ガス爆発
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いていた『天六ガス爆発』です。
この爆発は、地下鉄の延長工事を行っていた際、地下から出てきた都市ガスの配管の継ぎ手部分がはずれ、そこから大量のガスが噴出し、爆発したものでした。
ガス噴出が発覚してすぐ、現場の作業員たちは地上に退避しましたが、地下のトンネル内はガスで充満。
すぐにガス会社に連絡し、緊急車両が現場に到着。
しかし、その緊急車両のエンジンを掛けようとした瞬間、大爆発を起こしました。
すぐに警察や消防などに通報していなかったため、現場周辺はまだ一般人が沢山いました。
夕方の帰宅ラッシュ帯だったこともあり、その被害は拡大。
トンネル工事に使用していた「覆工板(380kg)」が吹き飛ぶほどの大爆発に、生身の人間が耐えられるはずもありませんでした・・・
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/eV1W
https://ishort.ink/E4Vd
大阪市
https://ishort.ink/rDgq
大阪市会
https://ishort.ink/GxaW
大阪ガス
https://ishort.ink/Th72
毎日新聞
https://ishort.ink/YCEw
https://ishort.ink/wrA3
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/FtDq
icotto
https://ishort.ink/SURU
記憶の中の鉄道
https://ishort.ink/oQxm
丸彦渡辺建設株式会社
https://ishort.ink/vPL6
エネチェンジ
https://ishort.ink/KpKK
国文隼人ガス㈱
https://ishort.ink/drqk
【2022年】「安上がりだし自分でやっちゃおう」→縫い針でタトゥーを入れた女性 感染症で目が見えなくなるほど顔が腫れ…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:49 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:18 セルフタトゥー
#2:41 そばかす
#3:23 メカニズム
#4:28 憧れていた彼女は…
#5:16 異変
#6:01 レーザーで悪化
#6:48 細菌感染を起こしていた
#7:56 クレイマスクで出演したが…
#9:37 タトゥー・刺青のリスク
オーストラリア在住のタレント女性「Aさん」はこの日、当時SNSで話題になっていた、「DIYタトゥー」を実践していました。
彼女は細い裁縫針数本と、ネットで購入したタトゥー用インクを使用し、自分の鼻の横や頬に針を突き刺し、傷口にインクを流し入れました。
彼女はかねてから、「そばかす」に憧れており、美容整形を受けようかと考えていた所でしたが、SNSで安価にそばかすを作ることができるこの方法を発見したため、それを自ら実践していました。
しかし、タトゥーを入れ終わると、彼女の顔は目があけられないほど大きく腫れてしまい、病院で診察を受けると、感染症に罹っていることがわかりました。
Aさんはタトゥーを入れる際、道具を十分に消毒していなかったことで細菌に感染し、肌が赤く腫れてしまっていました。
彼女は二か月後にリアリティー番組の収録を控えていましたが、顔には酷い火傷痕のような傷痕が残ってしまったため、患部にクレイマスクを塗って出演しましたが…
引用・出展・参考文献
Instagram It's so crazy how far my skin has come since I first tattooed .
https://ishort.ink/a5xY
ELLE ‘Big Brother’ Star Tilly Reveals Horrific Skin Reaction To TikTok Beauty Trend
https://ishort.ink/i5YS
厚生労働省 タトゥー施術行為に使用されることが目的とされている機械器具
https://ishort.ink/cC3x
医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて
https://ishort.ink/FgNa
【2017年神奈川】マグカップが握れないほど、突然激しく震えだした彼女の手 その原因はダイエットで食べていたあの食品だった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #甲状腺 #昆布
今回紹介するのは、リクエストがありました「ダイエット」に関する事例です。
神奈川県相模原市に暮らす女性「Aさん」はこの日、夫の「Bさん」と共に近所を散歩し、その途中で喫茶店に入り、コーヒーを飲んでいました。
すると、突然Aさんは動悸が激しくなり、まともにカップをつかんでいられないほど、激しく手が震えだしました。
高熱も出ており、その後すぐに家に帰りましたが、帰宅後もまたその症状が出ていたため、Bさんに連れられ、近くの内科医を受診。
血液検査の結果、彼女は甲状腺ホルモンが大量に分泌され、各臓器が活発になりすぎていたために、高熱や震え、動悸などが起きていたことがわかりました。
しかし、これは専門医でないと詳しいことはわからなかったため、後日改めて、甲状腺科を受診し、精密検査を受けたAさん。
すると、そこで診断されたのは「破壊性甲状腺炎」。
これはバセドウ病に似た症状を発症し、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによって起こる病気の一つでした。
バセドウ病と違うのは、その原因がはっきりしていること。
実は、彼女はこの症状が起こる約二か月ほど前から、
ダイエットを試みており、その中で毎日大量に、ある食品を口にしていました。
彼女の病は、この食品に大量に含まれる、あるミネラルが原因で引き起こされたものだったのです。
00:00 冒頭挨
00:21 視聴上の注意
1:04 現地の説明
1:48 今回の「Aさん」
2:10 体調不良
2:39 異変
3:52 病院へ
4:25 「バセドウ病」
4:34 甲状腺とは
5:53 「破壊性甲状腺炎」
7:02 ダイエット
7:32 おしゃぶり昆布
8:45 ヨウ素(ヨード)
9:40 ダントツの含有量
10:49 日本人と海藻
12:10 美容・健康・大切なこと
引用:出展:参考資料
環境省
ishort.ink/7ZiW
伊藤医院 ヨウ素について。
ishort.ink/jgVF
話題の食品成分の科学情報
ishort.ink/kqTy
昭和大学横浜市北部病院
外科系診療センター 外科
ishort.ink/dyAr
みの石滝キャンプ場
ishort.ink/3yK7
いい~さがみはら
ishort.ink/xwUb
あすか製薬
ishort.ink/Muor
その他視聴者提供資料など
【2004年】一日に千羽も亡くなっていた鶏たち。しかし、養鶏場主はそのことを隠し続け・・・『鳥インフルエンザ』
今回は、以前から多数のリクエストを頂いていました『鳥インフルエンザ』についての紹介です。
2004年に発生したこの鳥インフルエンザ騒動は、一本の匿名告発電話からはじまりました。
その電話では『A農場の鶏が毎日何千羽も○んでいる!』というもの。
保健所は慌てて事実確認に向かい、検査した結果、鳥インフルエンザが発生していたことがわかりました。
京都府はすぐに対策を講じ、A農場の残りの鶏の処分、周囲30kmにある別の養鶏場などの鶏、卵に移動制限を掛けました。
これらの迅速な対応によって、事態はなんとか終息しましたが、当時は「京都産」というだけで販売を断られるなど、風評被害も各地で発生しており、県内の養鶏場などが受けた被害は、甚大なものとなってしまいました。
最初の感染源は不明なままですが、被害拡大の一番の原因は、A農場の感染隠蔽でした。
A農場では、このもっと前から鳥インフルエンザが発生していましたが、農場主はこの事を隠し、自分たちだけで処分と消毒措置をとり、この事実を内々に処理しようとしていたそうです。
※動画内でも注意していますが、この騒動はすでに完全に終息しており、安全なものが市場に流通しています。どうか、動画を視聴後にも該当地域や人への風評被害が再び起こらないよう、ご注意頂ければ幸いです。
引用:出典:参考
農林水産省
https://ishort.ink/fuLy
Wikipedia
https://ishort.ink/DxMf
厚生労働省
https://ishort.ink/XNfP
日本野鳥の会
https://ishort.ink/bBr1
日本経済新聞
https://ishort.ink/aB58
京都新聞
https://ishort.ink/L7gM
東京都獣医師会
https://ishort.ink/1gUQ
【ゆっくり解説】パラコート以前にも発生していた?電話ボックスに残された怪しいコーラを飲んでしまった人々...しかしその中身は『青酸入りコーラ』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #コーラ
今回はリクエストがありました『青酸入りコーラ』の紹介です。
これは、パラコート入り飲料以前に発生していた、連続事件です。
この影響で、一度開封したら二度と元に戻せない「プルトップ」方式の缶飲料を販売する自販機が主流となっていっきました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/AR5m
https://ishort.ink/5FTM
https://ishort.ink/qjha
jiji.com
https://ishort.ink/mtz6
八重洲地下街
https://ishort.ink/dg6y
【2020年】万全だと思っていた対策が実は危険を招いていた?熱中症対策の意外な落とし穴 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:22 視聴上の注意
#00:42 本編開始
#1:19 猛暑の草野球観戦
#2:42 突然…
#3:21 病院での診察
#3:46 対策をしていたのに何故?
#4:22 ハンディー扇風機の風
#5:26 汗の機能
#6:37 いくつもの要因
#7:53 予防方法
#8:24 「暑さ指数」
#10:13 扇風機は上手く使おう
#11:53 誰でも罹る侮ってはいけない病気
#12:22 迷わずに助けを呼ぼう
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、熱中症事例の一つです。
わが国の本州、関東地方某市に暮らす会社員女性「Aさん」はこの日、知人の出場する、草野球の試合観戦をしていました。
この試合は朝から行われ、彼女は他の知人たちと一緒に、野球場の観戦席で試合観戦を行っていましたが、この日は猛暑日の予報で、野球場は物凄い暑さに包まれていました。
Aさんは予報を観ていたので、予めクーラーボックスに飲み物を用意し、ハンディ扇風機を使い、観戦中はこの扇風機で首や顔、腕などに風邪を送り、適度に水分と塩分を補給するという、熱中症対策をとっていました。
時刻は昼になり、昼食を摂るために移動しようとしていたAさんでしたが、観客席から立ち上がり、知人に話しかけた時、突然意識を失い、次に目覚めた時には病院のベッドの上に居ました。
意識が戻ったAさんは、医師から話を聞くと、彼女は重度の熱中症によって意識を失い、観戦席に倒れ、嘔吐した状態で救助されたということでした。
引用・出展・参考文献
政府広報オンライン 熱中症は予防が大事!熱中症警戒アラートが発表されたとき
https://ishort.ink/n9Na
環境省
熱中症の基礎知識
https://ishort.ink/4BLD
熱中症の予防・対策 | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進
https://ishort.ink/6rQC
熱中症に関する政府の取り組み(PDF)
https://ishort.ink/p6Av
暑さ指数について
https://ishort.ink/8DEd
消費者庁
Vol.626 早めの熱中症予防! 症状が現れたら速やかな処置を
https://ishort.ink/c57X
熱中症予防情報|国立環境研究所
https://ishort.ink/yHkS
西東京市
https://ishort.ink/tWrP
【2001年】高圧機械の中から''焼け爛れた人間''が…!!人が入ったまま作動してしまった圧着加熱機械…何故誰も気が付かなかった?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:11 ガラス加工工場
#2:31 ガラスの圧着機械
#3:31 下請け作業員たちと職長
#4:03 一度目の加工終了
#4:25 のこり2つの異なる加工
#4:59 職長とCさんの会話
#544 二度目の加工開始
#6:29 蓋を開けるとそこには…
#7:28 原因・要因・背景
#9:12 認識の齟齬
#9:57 見えない位置
#10:41 被災者Cさんの勘違い
#11:17 必要だった対策
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、ガラス加工工場での事例です。
この工場では、外部の事業所からはこなれてきた、板ガラスを使い、それを圧着し、様々な特殊な「圧着ガラス」を生産していました。
この圧着作業は、円筒状の大型圧力機械を使用して行われいましたが、作業自体は別会社の作業員たちによって行われ、この日も下請け会社の作業員である、「Aさん」をはじめとした作業員三名は、この工場の職長である「Bさん」の指導もと、業務を行っていました。
この日、終業時間もまじかに迫ったころ。残りの加工二回を残していましたが、職長であるBさんは、他の作業員、Aさん、Cさんたちに、「あとは自分がやっておくから、台車を片付けて先に帰ってくれ」と指示を出し、彼はその後一人で加工を行っていました。
それから約一時間後。加工が一度終わったので、彼は圧力容器の蓋を開け、台車に乗せられたガラスを取り出そうと中を見ましたが、そこにはなんと、変わり果てた姿となった、Cさんが亡くなった状態倒れていました。
何故、彼はこのような場所で亡くなっていたのでしょうか?
そして、何故Bさんは彼が中にいることに気が付けなかったのでしょうか?
引用・出展・参考文献
日本板硝子ウインテック㈱ ガラスの辞典
https://ishort.ink/fGfV
SANSHIBA㈱ 「オートクレーブ」
https://ishort.ink/jDEV
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/Gpk8
https://ishort.ink/GQnH
Wikipedia 強化ガラス
https://ishort.ink/V3jc
オートクレーブ
https://ishort.ink/bdw9
ガラス加工装置 - THKの電動アクチュエータサイト
https://ishort.ink/fDCe
その他視聴者提供資料など
【2022年】「何見てんだテメェ…」ひき逃げで全国初の"重要指名手配"顔写真公開『別府市大学生ひき逃げ事件』※情報提供先は概要欄へ 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 タイムスタンプ活用をお願いします
#00:40 日本の交通事故
#1:36 視聴上の注意
#2:13 本編開始
#2:38 別府市の交差点で停止していた2人
#3:08 突然の追突
#4:27 警察到着時にはすでに逃走していた
#5:06 容疑者と監視カメラの映像
#7:04 事件の起こる少し前に容疑者から因縁を付けられていた
#8:08 生存者の証言
#8:59 事態を重く見た警察の対応
#9:36 異例の重要指名手配
#11:12 国民からの情報が重要
#11:59 遺族たちの尽力
#12:51 情報提供は別府警察署交通課まで
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「別府市大学生ひき逃げ事件」についてです。
2023年、6月29日。わが国の九州地方、東北部に位置する、
大分県別府市内の交差点で夕方、信号で停止中のバイク荷台に、軽自動車が追突するという事故が発生しました。
このバイクに乗っていたのは、市内の大学生「Aさん」と友人の「Bさん」。
二人は追突してきた軽自動車に弾き飛ばされ、数十メートル先に吹き飛ばされたあと、アスファルトの道路に激突。Bさんは腰を負傷したものの、命に別状はありませんでしたが、Aさんの方は全身を強く打ち、この世を去りました。
軽自動車は時速約100kmで、ノーブレーキで二人に追突しており、その直後に向かい側の歩道にあった電柱に激突し停止。しかし、運転していた男性は事故直後にその場から逃亡。
警察は悪質なひき逃げ事件として捜査を開始。近くの監視カメラなどに、逃走する容疑者の姿が映っていたものの、海岸辺りで消息を絶ち、その後約一年間、操作に大きな進展がなく、2023年9月、全国初となる、道路交通法違反、ひき逃げによって「重要指名手配」に指定され、本名や顔写真が公開。
別府警察署は、現在でも情報提供を呼び掛けています。
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情報提供先
別府警察署
https://ishort.ink/GrjM
大分県警察 状況提供窓口フォーム
https://ishort.ink/mJHo
Googleフォーム版
https://ishort.ink/aSUa
大分県別府市大学生○亡ひき逃げ事件早期解決を願う会
https://ishort.ink/FqLM
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【2016年福井】腹痛嘔吐下痢下血…よく焼いていたはずのホルモンで地獄を見た女子大生 焼肉でやってはいけないNG行為【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「食中毒」の事例です。
福井県某所に暮らす女性「Aさん」。
彼女は今年高校を卒業し、大学に入ったばかりの学生で、この日は同級生たちと、市内にある回転寿司店で食事をしていました。
地元で水揚げされた、新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、満足して店を出たAさんたち。
しかし、その翌日の朝から、Aさんは謎の腹痛に襲われてしまいました。
彼女は昔から胃腸があまり強くなかったので、よく腹痛を起こしていました。そのせいか、この時の腹痛を彼女は我慢してしまい、市販薬を飲んで、数日間様子を見ることにしました。
ですが、3日ほどが経つと、症状はどんどん悪くなり、激しい吐き気と下痢、そして下血までもが現れ、彼女は脱水症状に陥り、自宅で動くことすらできなくなってしまいました。
その時、偶然彼女の家を訪ねてきた、妹によって発見されたため、Aさんは近くの病院に搬送され、治療を受けることができました。
検査を行うと、彼女の体からは「カンピロバクター」「O157」の2つの細菌が検出され、食中毒に罹っていると診断されました。
当初は 数日前に食べた、回転ずしが原因かと思われていましたが、実は1週間ほど前に帰省した際、実家で家族と焼肉を食べており…
#00:00 冒頭挨拶
#00:51 視聴上の注意
#1:27 現地の説明
#2:16 回転ずしを食べていた女子大生「Aさん」
#2:52 翌日の異変
#3:43 腹痛で苦しむも病院へは行かず…
#4:29 三日ほど様子を見たがついに
#6:05 検査の結果見つかった「二つの細菌」
#6:32 「カンピロバクター」
#7:30 「O157」
#9:40 推定される原因は「ホルモン」
#9:38 箸は使い分けなければならなかった
#10:38 部分的生焼けにも注意が必要
#12:02 万全を期すならば
#12:52 忘年会などでも気を付けよう
引用・出展・参考文献
厚生労働省 腸管出血性大腸菌Q&A
https://ishort.ink/co95
厚生労働省医薬食品局食品安全部
基準審査課「正しい知識で食中毒対策を!肉はよく焼いておいしく食べよう」
https://ishort.ink/vjkt
SARAYA 食中毒O157とは?
https://ishort.ink/XGbj
MSDマニュアル
https://ishort.ink/mu69
その他視聴者提供資料など
【2012年東京】遺体と一緒に寝ていた娘までもが遺体に…一晩の間にいったい何が?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #葬儀社 #ドライアイス
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「葬祭業」に関する事例です。
2012年9月。東京都某所の民家では、亡くなった一人の男性が自宅に安置されていました。
彼には娘の「Aさん」がおり、葬儀が始まるまでの間、Aさんは父の亡骸と同じ部屋で過ごし、この日の夜も母と二人で、父の横で一緒に眠りました。
しかし、Aさんは父が亡くなったことを悲しみ、何度も棺桶の中に顔を入れ、父に顔に頬ずりをしていました。
そうしているうちに朝を迎え、母親が目を覚ますと、棺桶の上には、意識を失い冷たくなっているAさんの姿が・・・
すぐに救急車が呼ばれましたが、彼女はすでに亡くなってしまっていました。
父を悼む娘は、なぜ棺桶の上で遺体となってしまっていたのでしょうか?
その原因は、遺体を保冷するために使用されていた、大量のドライアイスから放たれていた、「二酸化炭素」にありました。
今回の動画では、ドライアイスに潜む危険性なども併せて紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
#00:00 冒頭挨拶
#00:41 視聴上の注意
#1:22 現地の説明
#2:28 父を亡くした女性「Aさん」
#3:01 葬儀までの流れ
#3:55 「自宅安置」
#6:18 父を悼むAさん
#7:49 原因は「二酸化炭素」
#9:36 ドライアイスに潜む危険
#11:24 ゼロリスクでの運用は不可能
引用・出展・参考文献
葬儀業の概況
https://ishort.ink/PBzy
いい葬儀
https://ishort.ink/Jko4
横浜市 ppmとは
https://ishort.ink/R2xB
二酸化炭素(CO2)の人体における影響
https://ishort.ink/aRxH
その他視聴者提供資料など
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【1999年カンボジア】「よし、誰が正しいか決めようぜ」→対戦車地雷ロシアンルーレットで全員木っ端みじんに…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「カンボジア地雷ロシアンルーレット」の事例です。
カンボジアの首都、プノンペンにある飲食店のテラス席では、三人の若者がお酒を飲み、会話を楽しんでいました。
しかし、次第にそれは口論となり、ヒートアップしてあわや喧嘩に発展しそうな事態に。
するとその中の一人の男性客「Aさん」は、テラス席から店の裏庭に消え、大きな金属製の丸い物体をもって戻ってきました。
彼はそれを自分たちのテーブルの下に放り投げると
「だったら誰が一番正しいか、勇気があるか決めよう」と言い出しました。
彼が持ってきたのは、25年以上前にこの地で発見された「対戦車地雷」。
なんと、Aさんはこの地雷を順番に踏む、ロシアンルーレットをしようと、仲間二人に持ち掛けていたのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:15 現地の説明
#2:41 テラスで飲んでいた若者たち
#3:24 ヒートアップする彼ら
#3:57 恐ろしいルーレット
#5:07 「ロシアンルーレット」
#6:53 突然大爆発
#7:47 三人は木っ端みじんに・・・
#8:26 事件の背景
#10:27 不発弾はわが国にも
#12:08 怪しい物体を見つけたら
引用・出展・参考文献
沖縄県 不発弾を見つけたら
https://ishort.ink/yh9P
讀賣新聞オンライン
https://ishort.ink/WU1z
READYFOR
https://ishort.ink/zWaH
認定NPO法人テラ・ルネッサンス
https://ishort.ink/JDs7
Ganas 途上国を知る。世界が広がる。
https://ishort.ink/H1do
REENSUN JAPAN
https://ishort.ink/CGDX
産経ニュース
https://ishort.ink/XTE4
1999 Darwin Awards
https://ishort.ink/4mkQ
その他視聴者提供資料など
【2022年】爆弾から多くの人々を救った英雄ネズミ 『マガワ』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #地雷 #ネズミ
今回紹介するのは、「地雷除去ネズミ」です。
カンボジアをはじめとする、東南アジアや中東の国々では、現在でも未だに多くの地雷が放置されており、その総数は全世界で一億以上ともいわれています。
この除去には、大変なコストや危険が伴うため、そのすべてを取り除くことは、実質不可能ともいわれているほどです。
ですが、それを放置しておくわけにもいきません。
どこに埋まっているかもわからないため、誤って踏んでしまい、負傷する人が後を絶たず、毎年数千人以上の人々が亡くなっています。
この除去作業には、各国から様々な組織や団体が参加し、支援を行っています。
その中の一つ、ベルギーのNPO団体「apopo」という団体は、
「アフリカオニネズミ」というネズミを利用して、地雷を探索するという、低コストで画期的な方法をとっていました。
そこで活躍するネズミ、「マガワ」は、その数年間の活動で、およそ100個以上を的確に発見し、多くの人々を救いました。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/ikUB
ishort.ink/qeFq
PDSA
ishort.ink/9PQx
BBC NEWS
ishort.ink/mWMp
readyfor.jp
ishort.ink/W5Bx
H.I.S
ishort.ink/pxh2
PEACE IN TOUR
ishort.ink/fwk4
㈱日建
ishort.ink/GHu4
【2020年】420円の激安日焼けサロンを利用した女子大生 体の80%を"油で揚げられた"ような熱傷で危篤状態に【ゆっくり解説】(露)
#00:00 冒頭挨拶
#00:46 視聴上の注意
#1:38 本編開始
#2:15 激安日焼けサロン
#3:50 娘を迎えた母は驚愕
#5:26 病院へ
#6:16 体の約8割を火傷
#6:36 その後の調査
#7:52 紫外線に過剰反応していた?
#9:02 紫外線のメリットとデメリット
#11:50 利用するときは注意しよう
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、日焼けサロンでの事例です。
ロシア連邦某所に暮らす、女子大生の「Aさん」はこの日、母と夏のバカンスをリゾート地で楽しんでおり、その旅行先で、格安の"日焼けサロン"を見つけました。
Aさんはこのサロンに興味を持ち、旅行中に一人で日焼けを行い、母の待つホテルに戻りましたが、娘の姿を見た母は驚愕。
何故かAさんの顔は、数十分前よりもはるかに黄色く、また首や耳など、あちこちに水ぶくれや炎症のようなものがあり、しばらくすると、Aさんは足元がおぼつかず、フラフラとして、歩くことも難しいような状態になってしまいました。
「これはただ事ではない」と感じた母は、すぐにフロントに連絡し、救急車を手配してもらうことに。
Aさんはその後、救急車で医療機関へと搬送されて行きましたが、病院に到着したころには、Aさんは意識不明の重体となっており、すぐに集中治療室へと運ばれ、そのまま入院することに。
医師らの話によれば、Aさんは体の約8割に、2度熱傷という重傷を負っており、「まるで全身を高温の油で揚げたような状態」になり、危篤状態が続きました。
何故、彼女は突然このような状態に陥ってしまったのでしょうか?
【2014年新潟】「あぁぁぁぁぁ…」工場の屋根上から聞こえてきた悲鳴 同僚が目を離していた間に一体何が?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:48 視聴上の注意
#1:22 本編開始
#1:39 三次下請けの作業員「Aさん」
#2:26 ボイラー取り換え工事
#3:09 煙突の撤去作業
#3:56 波状スレート屋根
#4:26 壊れてしまった屋根の一部
#5:19 屋根の修復
#5:35 屋根に戻った同僚を待っていたもの
#6:38 直接的な原因と背景・要因
#9:49 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、機械器具設置事業での事例です。
新潟県某所の繊維工場ではこの日、下請け会社作業員たちによる、ボイラーの設置工事が行われていました。
この工事では、既存の老朽化したボイラーを解体・撤去し、新品のボイラーを設置するというものでした。
下請け業者の作業員男性「Aさん」は、上司の指示に従い、屋根上に登ってボイラーの煙突に溶接された、鉄板を切断していましたが、その作業中に使用する、歩み板を設置したところ、屋根材の一部を破壊してしまいました。
彼はこのことを上司に伝えると、「今日中に直すように」と指示されたため、メインの工事であるボイラーの解体が終わった後、同僚と共に再び屋根上に登り、作業を行うことに。
同僚が地上へ道具を取りに降り、再び屋根上に戻ってくると、突然「バキバキ!」という音が鳴り、その直後に「あぁぁああぁ!」という悲鳴が・・・
引用・出展・参考文献
TASPACER 平板スレート屋根ってどんな屋根?
https://ishort.ink/9XPx
三和建設
工場・倉庫の屋根材の種類とそれぞれのメリット・デメリットを解説
https://ishort.ink/sqCJ
AP ONLINE スレート屋根の踏み抜き防止対策
https://ishort.ink/bEyJ
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/q5pa
https://ishort.ink/GQnH
その他視聴者提供資料など
【2005年メキシコ】突然女性の顔に挟まった爆弾 爆発すれば周囲20mが危険に…【ゆっくり解説】
#ゆっくりするとろ #マフィア #不発弾
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「爆弾事件」に関するものです。
太平洋沿岸、カリフォルニア湾の入り口に
位置するメキシコの州、「シナロア」。
この週に暮らす女性「Aさん」はこの日、いつも通りにスーパーの軒先に借りてい出店スペースに、売り物である野菜や果物を並べていました。
しかし突然、「パン!」という大きな破裂音が鳴り響き、Aさんは口から血を流してその場に倒れてしまいました。
彼女のスペースに訪れていた常連客「Bさん」は、Aさんを自分の車まで運び、病院に搬送。すぐに医師による検査が行われました。
レントゲン撮影を行うと、彼女の口には信じられないものが…
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:27 この町に暮らす女性「Aさん」
#3:10 常連客の「Bさん」
#3:49 突然の銃撃戦
#4:26 被弾
#5:50 レントゲンを撮ってみると…
#6:28 口に挟まっていたもの
#7:22 爆発すれば周囲20mが吹き飛ぶ
#8:47 立ち上がった外科医
#10:50 手術成功
#11:09 そして・・・
引用・出展・参考文献
外務省
https://ishort.ink/gXm3
Wikipedia
https://ishort.ink/duVB
https://ishort.ink/ub6W
ジェトロ 日本貿易振興機構
https://ishort.ink/S1Fx
Wedge ONLINE
https://ishort.ink/5iHD
その他視聴者提供資料など
【1978年】下刈り作業中、足を滑らせて転倒し、回転する刃が太ももに...『エンジン式刈払機接触』【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました『エンジン式刈払機接触』の紹介です。
林業では、大切に育てた木を切って売り、またそこに新しい木を植えて、60年以上をかけて大切に育てられます。
この苗木を植えた直後は、雑草などから木を守るために『下刈り』という雑草刈り作業が行われます。
この現場でも、その下刈り作業が行われていました。
しかし、一人の作業員Aさんは、40度もの急斜面を一人で刈っており、その作業中にバランスを崩し、誤って転倒してしまいました。
転倒した先には、高速で回転する刈り払い機の刃・・・・Aさんはその太ももを深く傷つけられてしまいました。
引用:出典:参考
マイナビ農業
ishort.ink/vZJD
第一次産業ネット
ishort.ink/s2Zh
森の活人
ishort.ink/wxuP
本田技研工業
ishort.ink/G1Lm
YAMAZEN
ishort.ink/GSnV
more-trees
ishort.ink/8xJ1
創風社
ishort.ink/iDXj
ダイヤモンドオンライン
ishort.ink/rUYU
森林・林業データベース
ishort.ink/vPSS
「京都・北山丸太」 北山杉の里だより
ishort.ink/UGkh
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2009年東京】投棄された医療廃棄物…警備室に持ち帰ったはいいが…「医療廃棄物中毒事故」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、「医療廃棄物中毒事故」です。
東京都内のとある雑居ビルではこの日、警備員男性「Aさん」による見回りが行われていました。
彼はこのビルの管理を請け負っている警備会社の社員で、夜勤の当直として勤務していました。
彼は見回りをはじめ、モニター監視などの業務を行っていましたがその際、敷地内に不法投棄されたと思われる、ビニールに入れられた大量のガス缶を発見。
雨ざらしにしておくとまずいと考えたのか、彼はその袋を警備室に持ち帰り、部屋の隅の置いていました。
その袋には「産業廃棄物 回収不可」と書かれた貼り紙がされており、このビルに入っていたクリニックが出したごみでした。
モニター監視などの業務を行っていたAさんでしたが、
次第に体調に異変が出始め・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:44 視聴上の注意
#1:23 現地の説明
#2:43 クリニック
#3:10 警備員「Aさん」
#4:17 投棄されていた缶
#6:16 原因となったのは
#8:27 その後の対策
#10:05 一般家庭でも注意が必要
引用・出展・参考文献
東京都
https://ishort.ink/WWFo
東京都環境局
https://ishort.ink/i81h
一般廃棄物の概要 - 東京都環境局
https://ishort.ink/c3Ys
荒川区
https://ishort.ink/fWib
厚生労働省 未熟練労働者の安全衛生教育マニュアル
https://ishort.ink/rwmF
サクラ精機株式会社 企画開発本部商品開発部
エチレンオキサイドガスの毒性とその管理
https://ishort.ink/c89M
その他視聴者提供資料など
【2023年】浅く見えても実は危険 突然沈んだ三人…水深3mの川底から発見された女児たち『福岡県宮若市犬鳴川水難事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 冒頭挨拶
#1:01 発生地域
#1:21 女児からの通報
#1:45 経緯
#2:10 発見
#2:54 その後の捜査と発生要因
#4:00 3mの深さがあった
#4:24 人は意外と静かに沈む
#5:34 普段着で遊んでいた
#6:05 現場は丁度大きな川が合流していた
#6:28 過去にはヒヤリハットも
#8:14 予防方法と対処法
今回は動画化リクエストの多かった、福岡県で発生した水難事故事例を紹介します。
7月21日の昼ごろ。地域を流れる河川にいた小学生から「同級生が川から上がってこない」との通報が警察に入りました。
警察は直ちに消防と連携し、現場に急行。
通報した小学生の話では、同級生八人と川遊びをしている最中、突然数名の姿が見えなくなり、なんとかそのうちの一人を救助した者の、残り三人が行方不明になっているということでした。
警察と消防は、すぐに捜索を開始。
そして、約30分ほどで、水深約3メートルほどの深くなっている場所から、三名の女児が発見されました、
彼女たちは救急隊によって処置を受けましたが、すでに心肺停止状態となっており、その後〇亡が確認されました。
今回の動画では、水辺に潜む危険や、同様の事故を予防するための対策などを解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
引用・出展・参考文献
NHK首都圏ナビ 川でおぼれそうになった時に助かる方法
https://ishort.ink/WoSf
愛知県警察 水難事故防止対策
https://ishort.ink/ND97
SECOM 子どもの安全blog
https://ishort.ink/9weh
【2016年北海道】増水した80mの川を渡り、沈んでしまった一年生…渡る順を決めた「運命のじゃんけん」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「水難事故」に関する事例です。
北海道網走市にある「網走川」ではこの日、市内の高校に通う野球部員11名が集まり、とある川遊びに興じていました。
それは対岸まで歩いて渡るというもので、彼らはじゃんけんでその順番を決め、一列になって川に入りました。
先頭を歩いていたのは、一年生の二人。
前日の大雨により、川の水は50cmほど増水していましたが、彼らはそのことを危険視しておらず、どんどん川に入っていきました。
しかし、先頭の一年生が中央部分に差し掛かったところで、
突然水中に姿を消し、そのまま下流へと流されて行ってしまいました。
すぐに通行人などによって、海上保安庁に通報され、捜索が開始されましたが見つからず、この日の捜索は断念。
翌日に一人、さらに翌日にもう一人の一年生が、下流の川底から引き揚げられ、病院に搬送されましたが、すでに帰らぬ人となっていました。
なぜ、彼らはこの増水した危険な川を渡ろうとしてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:12 現地の説明
#2:09 川に集まった高校生
#2:57 先輩と川へ
#3:16 じゃんけんで川を渡ることに
#3:23 「網走川」
#4:08 突然消えた一年生
#5:01 118番通報
#5:36 捜索開始
#6:37 原因の調査
#8:35 水辺の危険
#9:27 流れよりも怖いもの
#11:42 これからの季節は特に注意
引用・出展・参考文献
北海道
https://ishort.ink/5sk2
網走市公式サイト
https://ishort.ink/AqMg
Wikipedia
https://ishort.ink/Stuo
https://ishort.ink/Sg5B
讀賣新聞オンライン
https://ishort.ink/mCJs
GoogleMAP
https://ishort.ink/6fSP
その他視聴者提供資料など
【1971年】高速道路でバイクが転倒 時速100kmで頭部を道路に削られ...「マフラー腐食事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #交通事故 #高速道路
今回紹介するのは、リクエストがありました「マフラー腐食事故」です。
この日、会社員のAさんは、仲間とキャンプを行うため、東京から山梨県に向かうため、自家用車で高速道路を走行していました。
この車は、Aさんが免許を取ってすぐに中古で購入しており、非常に古いものでしたが、この暇で大事に乗り続けていました。
サービスエリアで休憩をとり、再び高速を走行中、突然Aさんの車から、マフラーが脱落してしまいました。
その結果、真後ろを走行していた大型バイクがこれを踏んでしまい、バイクの運転手は時速100kmで高速道路のアスファルトに強く頭を打ちつけ、数十メートルを滑っていきました・・・
※今回の紹介は、主に事故関係者からの、
「車の点検などの重要性を伝えるために動画製作をしてほしい」というリクエストで
提供された、個人的な資料を元に作っています。
依頼者からの希望により、その詳細は伏せさせて頂きます。
ご了承ください。
動画中「#9110」と言っている箇所がありますが、正しくは「#9910」です。
訂正してお詫びいたします。
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/MG1t
imgur
ishort.ink/rrir
ドラぷら
ishort.ink/qctj
国土交通省
ishort.ink/j31m
エビス警備
ishort.ink/Bov2
【2009年】ビン詰め食品の''絶対にやってはいけない行為''で地獄を見た女子大生 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:46 視聴上の注意
#1:25 本編開始
#1:41 お茶漬け好きのAさん
#2:31 瓶入りメンマ
#3:10 異変
#3:46 救急車を呼ぶか迷ったAさん
#4:28 相談ダイヤル
#5:53 病院での検査結果と原因
#7:24 絶対にやってはいけなかったこと
#10:21 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある瓶詰食品に関する事例です。
関東地方某都市に暮らす女子大生の「Aさん」。
彼女は昔から大のお茶漬け好き。料理はあまりしませんでしたが、お茶漬けのおかずとなる食品を買い置きし、朝食や昼食として、ほぼ毎日のようにお茶漬けを食べていました。
ふりかけやイクラなど、様々な具材を食べていたAさんでしたが、この日昼食として食べていたのは、瓶詰のメンマを使ったお茶漬け。
彼女は少し変わった具のお茶漬けも好きで、時々このメンマをお茶漬けの具として食べていました。
しかし、食べてからしばらくすると、彼女は猛烈な腹痛と吐き気に襲われ、何十回と嘔吐や下痢を繰り返すように・・・
これはただ事ではないと感じたAさんは、携帯電話で助けを呼び、その後病院に運ばれました。
検査の結果、彼女は黄色ブドウ球菌が原因の食中毒に罹っていました。
実は、Aさんは「瓶詰食品に絶対やってはいけないこと」をしていたため、地獄のような症状に襲われていたのです。
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓「黄色ブドウ球菌」
https://ishort.ink/35Yd
農林水産省 黄色ブドウ球菌[Staphylococcus aureus]
https://ishort.ink/S24T
総務省消防庁 救急安心センター事業
https://ishort.ink/SE4e
食品安全委員会ファクトシート ブドウ球菌食中毒
https://ishort.ink/Q7Ej
厚生労働省 食中毒
https://ishort.ink/C3mb
政府広報オンライン 食中毒予防の原則と6つの原則
https://ishort.ink/vzAH
【2015年カナダ】主婦を襲った手足が真っ黒に変色する謎の症状…原因は愛犬たち?『カプノサイトファーガ』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意
#1:07 本編開始
#1:27 犬好きのシングルマザー「Aさん」
#1:54 異変
#2:35 病院へ
#3:56 黒くなった指先
#4:27 「壊疽」
#5:11 原因は「カプノサイトファーガ属菌」
#6:50 犬・猫の口内にいる常在菌
#9:17 透析と抗菌剤でなんとか一命をとりとめる
#10:22 政府からの注意と対策
#11:39 動物と暮らすにはそれなりのリスクもある
今回紹介するのは、以前からリクエストを頂いておりました、「カプノサイトファーガ」についてです。
カナダに暮らすシングルマザーの女性「Aさん」は、四人の子供、そして四匹の愛犬たちと、幸せな日々を送っていました。
しかしそんなある日、Aさんは突然咳が止まらなくなり、40度近い高熱を出した後、意識不明状態に陥り、近くの病院に入院することに。
原因は不明で、何らかの感染症に罹っていると疑われたものの、依然として彼女の意識は戻らず。
そして、入院中にも彼女の症状は悪化し、なんと指の先が黒く変色する「壊疽」の症状までもが現れ始めました。
医師はなんとか原因を突き止めるため、より大きな病院で精密検査を行い、ようやく彼女を蝕んでいた原因が判明。
それは、「カプノサイトファーガ属菌」という、犬や猫の口の中にいる、常在菌でした。
引用・出展・参考文献
厚生労働省「カプノサイトファーガ属菌」
https://ishort.ink/9KeL
愛玩動物の衛生管理の徹底に関するガイドライン2006-愛玩動物由来感染症の予防のために-(厚生労働科学研究新興・再興感染症研究事業「愛玩動物の衛生管理の徹底に関する研究」主任研究者 神山 恒夫)
https://ishort.ink/fCnA
イヌ・ネコの咬傷感染によるCapnocytophaga canimorsus 敗血症の4症例(国立感染症研究所)
https://ishort.ink/v2NX
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)Webサイト研究成果報告書
https://ishort.ink/uMHY
【2010年】綺麗になるハズの”ドクターフィッシュ”で骨を食い尽くすバクテリアに感染 足の指をすべて失ってしまった女性『シュワネラ菌感染症』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:21 「感染症とは」
#00:34 視聴上の注意
#1:11 本編開始
#1:59 「フィッシュスパ」と「ドクターフィッシュ」
#3:38 風邪の症状
#4:29 一年以上も…
#5:04 「シュワネラ属菌」
#6:07 足の古傷
#7:39 2番目の指
#8:13 3番、4番目の指まで…
#9:33 異変
#9:57 全ての指を失う
#10:17 前向きに情報発信をするAさん
#11:54 フィッシュスパには一定のリスクが提唱されている
今回紹介するのは、とある感染症に関する事例です。
オーストラリアに暮らす20代の女性「Aさん」はこの日、タイ王国へバカンスに訪れていました。
彼女は現地のスパで行われていた、「フィッシュスパ」を体験し、その美容効果を試してみることに。
これはドクターフィッシュと呼ばれる雑食性の小さな魚に、ヒトの古い角質を食べさせることで、美容や皮膚病の治療を行うといった施術で、トルコなどで盛んにおこなわれていた方法でした。
しかし、Aさんはこのフィッシュスパを受けて帰宅した後、謎の吐き気と発熱の症状に見舞われ、医療機関を受診したところ、「シュワネラ菌感染症」に罹り、足の指の骨が溶け始めているとの診断を受けました。
実はAさんは数年前、うっかりガラス片を踏んでしまい、足の親指から感染症に罹り、それが骨にまで進行してしまっていたことから、足の親指を半分切除する手術を受けており、右足には大きな古傷がありました。
Aさんはこの状態でフィッシュスパを受けたため、その古傷からバクテリアが侵入し、知らず知らずのうちに彼女の足の骨が侵されてしまっていたのです。
彼女は医師から、「足の指を切断しなければ、菌がさらに広まって命に危険がある」と言われ…
引用・出展・参考文献
Wikipedia ドクターフィッシュ
https://ishort.ink/q5aY
シュワネラ属
https://ishort.ink/Dv3w
TheSun Woman’s horror after visit to Thai fish spa left her foot with flesh-rotting infection that required her toes to be amputated
https://ishort.ink/LPRM
【2018年群馬】『一瞬で終わらせるからヨシ!』ガスを止めずに工事を行ったベテラン作業員 酸素欠乏症状態で見つかる 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:15 本編開始
#1:36 プロパンの種類
#2:46 ガス整備士の「Aさん」
#4:22 掘削作業中の連絡
#5:13 休憩から戻った彼らを待ち受けていた悲劇
#6:21 酸素欠乏症
#7:33 原因とその背景
#10:09 必要だったいくつかの対策
今回紹介するのは、以前リクエストを頂いておりました、ガス事業に関する事例です。
群馬県某所の住宅ではこの日、敷地内でのガス管交換作業が行われていました。
これは地面下に埋設された、古いガス管の交換作業で、作業員男性のAさんはこの日、掘削作業員2名を連れ、現場に訪れました。
午前は掘削作業員たちによって、地下のガス管までの約1mほどが掘削され、昼休憩をはさみ、配管の交換は午後に行われることになりました。
掘削作業員たちはAさんから、「1時まで食事休憩に出て良い」と指示を受けていたので、昼食をすませ、現場に戻りましたが、そこには掘削した掘削孔に頭を突っ込み、意識を失っているAさんの姿が・・・
作業員たちが現場を離れている間、一体何が起こっていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
厚生労働省 酸素欠乏症・硫化水素中毒
https://ishort.ink/Gky3
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/Q2Bs
https://ishort.ink/GQnH
酸素欠乏症とは - 安全衛生マネジメント協会
https://ishort.ink/gLYn
㈱シゲマツ 酸素欠乏症等防止規則
https://ishort.ink/a1n3
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【2000年フィリピン】「金も奪ったし、パラシュートで脱出しよう」→パラシュートが開かず1800mの高さから落下し、地面に突き刺さり絶命『フィリピン航空812便ハイジャック事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「フィリピン航空812便ハイジャック事件」です。
2000年5月。フィリピンバンゴイ国際空港から、マニラ近郊の「ニノイ・アキノ国際空港」へ、国内定期便812便が飛び立ちました。
しかし、その直後に乗客の一人が銃と爆弾を取り出し、ハイジャックが発生。
彼は乗客や乗員の金品を奪い、カバンに詰め、パラシュートを装着し、高度1800mの上空から、単身飛び立ちました。
ですが、彼のパラシュートが正常に作動することはなく、男性はそのまま地面に墜落し、地上の農地の土に深く体が突き刺さった状態で発見されました。
実は彼が背負っていたパラシュートは、自作したもので、飛ぶ直前まで、パラシュートを開くためのヒモがついていないほど、杜撰なつくりをしており、それが作動しなかったために、彼は墜落して絶命してしまいました。
#00:00 冒頭挨拶
#1:24 発生地の説明
#2:06 国内定期便812便
#2:26 ハイジャック発生
#3:35 飛び降りる準備もしていた
#5:01 1800m上空から脱出
#5:20 飛行機は無事到着
#6:45 発見
#7:37 開かなかったパラシュート
#8:51 背景には国の経済事情も?
#11:02 凶悪犯罪の多さ・注意点
#12:23 渡航前には「安全の手引き」の参照を
引用・出展・参考文献
外務省
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フィリピン日本国大使館 「安全の手引き」
https://ishort.ink/PMdi
BBC NEWS
https://ishort.ink/AX5n
bandia2000.
https://ishort.ink/5uTR
UPI NEWS
https://ishort.ink/KFtC
CNN.com NEWS
https://ishort.ink/Ag5s
world Vision
フィリピンの貧困問題の原因は?
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その他視聴者提供資料など