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【2009年ブラジル】超人気番組の司会者 誰よりも早く事件現場に駆け付けていたが、実は裏の顔があり…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、ブラジルのとある人気番組司会者男性についてです。
ブラジルのアマゾン川流域の都市「マナウス」でかつて警察官として働いていた男性「ウォレス」は、1989年に、画期的な報道番組の司会として活動を始めます。
この番組は、事件や事故が起こった現場に誰よりも早く駆け付け、そのリアルな現場の映像を、一切の加工無しで放送するという、当時としても珍しい番組でした。
そのため、この番組の視聴率はうなぎのぼり。ウォレスの知名度はあがり、彼が街を歩けば喝さいが起きるほど、人気者になっていきました。
ウォレスはかねてより、「治安の悪い地元を少しでも良くしたい」という思いがあり、遂には選挙に出馬し、議員としての活動も始めます。
しかし、そのころから彼の活動に、ある黒いうわさが流れ始め・・・裏の顔が明らかになっていきます。
#00:00 冒頭挨拶
#00:25 視聴上の注意
#00:59 現地の説明
#2:08 アマゾン流域の都市「マナウス」
#2:47 全く新しい報道番組
#4:23 超人気番組へ
#5:20 議員にまで上りつめるウォレス
#6:21 黒い噂
#9:25 事態は急変
#10:13 Aの供述
#11:08 徐々に腐敗していった司会者
#12:04 逮捕状が出されたが・・・
#13:00 Aは刑務所内で火を放たれて始末された
引用・出展・参考文献
Aandidosnatv.com
https://ishort.ink/P6T2
thetimes
https://ishort.ink/3NAH
cosmopolitan.com
https://ishort.ink/VvRC
その他視聴者提供資料など
【1999年山梨】突然吐き始めた女児 楽しい夏祭りが一転して地獄に...【ゆっくり解説】
今回はリクエストの中から、「お祭り」に関する事例を紹介します。
山梨県中央部に位置する、昭和町。
真夏のこの日の夕方、街の一画では、自治体による小さなお祭りが開催されていました。
このお祭りはには、子供会の父兄などが協力し、焼きそばやかき氷、風船釣りなどの屋台を出店していました。無料のドリンクなども提供され、お祭りは好評。少し離れた地域の子供たちまで集まり、開催していた公園は子供たちであふれかえっていました。
そんな中、このお祭りに遊びに来ていた女児の一人が、突然激しく嘔吐しはじめました。
それだけではなく、他の子供たちや、大人まで彼女と同じような症状、そして頭痛、腹痛、めまいを感じる人まで続出。
お祭りは急遽中止され、救急車が呼ばれ、患者たちは近くの病院へと搬送されて行きました。
食中毒と思われたこの症状は、食品が原因のものではありませんでした。
本当の原因は、非常に意外な物でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#2:22 夏祭り
#3:00 大人気
#3:29 無料ドリンク
#3:42 異変
#4:30 中止 病院へ
#5:01 意外な原因
#6:03 基準量
#6:50 焼きそばと飲み物
#7:38 酸と反応
#9:03 体に入ると
#10:28 回復
#11:28 現在では
#13:07 その後
引用:出展:参考資料
山梨県
ishort.ink/ABq2
昭和町
ishort.ink/qgbP
韮崎市観光協会
ishort.ink/zVgD
厚生労働省
日本人の食事摂取基準
ishort.ink/RiKW
理化学辞典 第5版:岩波書店
ミネラルの辞典:朝倉書店
Wkipedia
ishort.ink/YksY
ishort.ink/c3bk
日本成人病予防協会
ishort.ink/V74x
そのた視聴者提供資料など
【2018年】現場で発見された黒焦げの人…朝の花火工場で一体何が?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #静岡 #花火
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「花火工場爆発事故」です。
2018年6月午前9時ごろ。静岡県浜松市内のとある花火工場が大爆発し、火災が発生しました。
巨大な黒煙が立ち上り、「ドン!ドン!」と何度も繰り返し爆発が起こり、近隣の住宅が揺れるほどの轟音が鳴り響きました。
すぐさま警察や消防が駆け付け、消火・救助活動を開始。
作業現場から、一名の男性が救出されましたが、全身に重度の熱傷を負っており、病院に搬送後、帰らぬ人となってしまいました。
この火災は約1時間45分後に鎮火し、現場からもう一人、全身が黒焦げになった状態の男性が発見されました。
この当日、敷地内にいた作業員は16名でしたが、火元とみられる作業棟には、亡くなった二名だけが入っていたということでした。
朝の花火工場で、一体何故こんなことが起きてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:23 視聴上の注意
#1:04 現地の説明
#2:19 花火工場
#2:50 打ち上げ花火の製造工程
#3:34 作業棟
#4:10 突然の大爆発
#5:25 被害状況
#6:28 原因の調査
#6:55 杜撰な体制
#9:34 火花の可能性大
#11:00 本来ならば…
#11:57 あり得ない任せ方
#12:40 その後
引用:出展:参考資料
産業保安 (METI/経済産業省)
ishort.ink/xJPA
公益社団法人 日本煙火協会
ishort.ink/2mFx
浜松市
ishort.ink/KRKH
Wikipedia
ishort.ink/hpph
㈱磯谷煙火店
ishort.ink/6K4u
㈱佐藤煙火
ishort.ink/oSzd
ココハマ
ishort.ink/e6wD
【2007年】ペットの毒蜘蛛に噛まれ食べられてしまった男性 発見時には蜘蛛の巣に包まれ…【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #毒蜘蛛 #ドイツ
今回はリクエストの中から、ペットの蜘蛛に襲われてしまった男性の事例を紹介します。
サッカーで有名な、ドイツのドルトムント。
この街に暮らす、会社員男性の「Aさん」は、趣味でペットを飼っていました。
それは、蜘蛛やヘビ、トカゲ、シロアリなどといった、珍しい生き物。
ですが、彼が飼育していたもののなかには、飼育が禁止されている種類の生き物もおりました。
そんなAさんでしたが、ある日から音信不通になってしまいます。
彼が誰とも連絡を取らなくなってから、約二週間ほどが経過したころ。
Aさんのアパートに暮らす、近隣住民たちから「異臭がする」という苦情が多数報告されていました。
その後、警察がAさんの部屋を調べると、そこには蜘蛛の巣にくるまれた男性の姿が…
0:00 オープニング
00:33 視聴上の注意
1:34 本編開始
環境局によれば、3都県で確認されているそうです。(平成30年4月の時点で)
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/DvXg
ishort.ink/W8Lk
ishort.ink/VQPq
ishort.ink/v8ow
SKYTICKET
ishort.ink/Yu29
国立環境研究所
侵入生物データベース
ishort.ink/GVBg
山口県
ishort.ink/RsbE
東京環境局
「気を付けて!危険な外来生物」
ishort.ink/cKVd
NEWSWEEK
ishort.ink/D42y
【2021年】汚染された注射60本を刺され、皮膚が壊●したような状態に…『マイコバクテロイデス感染症』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:32 視聴上の注意
#00:59 本編開始
#2:13 スパを利用していたAさん
#2:45 ビタミン注射
#3:47 合計60本の注射
#4:36 翌日からの異変
#5:16 恐ろしい症状
#6:48 我慢できずに救急車を呼んだAさん
#7:26 「マイコバクテロイズ腫瘍」
#8:25 汚染された注射器
#8:44 辛く長い治闘病生活
#9:37 スパの杜撰さ
#10:33 メディアインタビューで語ったAさん
#11:00 日本でもクリニック関係のトラブルは多い
#12:09 注意すること
今回紹介するのは、アメリカのクリニックで発生した、感染症事例です。
アメリカ合衆国カリフォルニア州、ロサンゼルスに暮らしていた女性「Aさん」は、地域のスパを利用し、そこに併設されていた美容クリニックで、ビタミン注射の施術を受けていました。
女性スタッフは「ビタミン注射は沢山打った方が効果が出ますよ」とAさんに伝え、左右の腕や腹部、背中などに合計60本ものビタミンB12、ビタミンC、脂肪分解用のデオキシコール酸を投与しました。
しかし、Aさんは翌日辺りから発熱や悪寒などの症状を発症し、それが悪化した結果、痛みで動くこともできなくなり、救急車を呼んで近くの病院に搬送されました。
彼女の皮膚は、無数の赤黒い大きな発疹ができ、まるで壊●したようになってしまい、Aさんは「このままでは皮膚が腐って死んでしまう」と恐ろしくなったといいます。
医師の診察・検査を受けたところ、彼女は皮膚感染症「マイコバクテロイデス腫瘍」と診断され、抗生物質を毎日六時間以上投与する治療がはじまりました。
ですが、ひどく変化してしまった皮膚の一部は、切除するしか手がなく、彼女は一年間で繰り返し切除手術を受ける、辛い日々を過ごし・・・
引用・出展・参考
独立行政法人 国民生活センター
増加する美容医療サービスのトラブル-不安をあおられたり、割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断を!
美容医療サービスのトラブル防止のポイント[PDF形式](638KB)
https://ishort.ink/126n
【2006年インド】『絶対に入ってはいけない島』 そこに漂着してしまった漁師たち…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「センチネル島漁師襲撃」です。
インド洋ベンガル湾南部に位置する、アンダマン・ニコバル諸島には、「北センチネル島」という孤島が存在していました。
この小さな島には、センチネル族という民族が古くから暮らしており、彼らの文明はほぼ新石器時代から変わらず、外界との接触もほとんどありませんでした。
そのため、彼らは外界から侵入してくる人間に対し非常に攻撃的で、島に近付くだけで、弓矢の雨が降ってくる、ある意味で恐ろしい場所でした。
インド政府も、免疫などの観点から、民族、そして国民を保護するため、周囲5キロメートル地点までを立ち入り禁止区域にしていしていました。
しかし、この付近でカニの密猟を行っていた漁師二人が、船の上で泥酔してしまい、このセンチネル島に漂着し‥
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#1:13 最も遠いインド
#2:40 密猟者の二人
#4:57 流れ着いた先は…
#5:30 「絶対に入ってはいけない島」
#7:48 すでに埋められていた二人
#8:33 回収は難しい
#8:52 攻撃的だった理由
#10:43 唯一の友好的接触
#12:28 断念
#12:42 食人族説は否定されている
#13:12 実はこの後にも…
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
ishort.ink/7M9f
NHK 絶対に行ってはいけない(北センチネル島〉
ishort.ink/TM7z
Trip note
ishort.ink/k1ZF
鎮痛剤依存症
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「鎮痛剤依存症」についてです。
アメリカマサチューセッツ州に暮らす高校生「Aさん」。
彼はスポーツ万能の男子学生で、この日は所属していたアメフトクラブのトレーニングに参加していました。
しかし、その最中に誤って転倒し、右手首を骨折してしまいました。
すぐに救急車で病院に運ばれ、処置を受けて入院することに。
その最中、彼には痛みを鎮めるための、鎮痛剤が医師から処方されており、Aさんは入院中、痛みに襲われるたびにこの薬を服用し、なんとか痛みを抑え込んでいました。
骨折の痛みは筆舌に尽くしがたく、Aさんは次第に、「痛みがそろそろ来るかもしれない・・・」という恐怖に支配され、まだ痛んでいないときでも、鎮痛剤を飲むようになってしまいました。
腕の怪我も治り、退院した後も、彼はまた痛みに襲われるかもしれないという恐怖から、念のため医師から処方されていた鎮痛剤に頼る生活を送り、完全に依存症に陥ってしまい、薬を飲まないと、禁断症状が現れるようになってしまったのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#00:57 現地の説明
#2:10 高校生の「Aさん」
#2:41 練習中の骨折
#3:41 痛みを和らげる薬
#4:28 痛みを感じる仕組みと鎮痛剤
#6:09 依存度の高いオピオイド系と耐性
#7:33 退院後も服用
#8:03 異変
#9:05 怪しいサイトに手を出すまでに…
#10:03 その後のAさん
#11:07 市販薬でも使い方によっては危険なものに
引用・出展・参考文献
オピオイド鎮痛薬の特徴と種類について
https://ishort.ink/tQCV
医学書院 医学会新聞
2021.02.15 週刊医学界新聞(通常号):第3408号より
市販薬品による依存の実態
https://ishort.ink/ULPq
依存症についてもっと知りたい方へ - 厚生労働省
https://ishort.ink/8gCa
依存症の理解を深めよう。回復を応援し ... - 厚生労働省
https://ishort.ink/u3kk
鎮痛剤オピオイド問題、経済や産業へも大きな影響(米国)ジェトロ
https://ishort.ink/3z7n
シオノギ製薬 痛みのサイン
https://ishort.ink/N3NY
その他視聴者提供資料など
【2019年ロシア】『ロシア幼児飲酒〇亡事件』~子供が飲酒することの危険性~【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました、「ロシア幼児飲酒〇亡事件」の紹介です。
ロシアに暮らすとある母親はこの日、子供が熱を出したため、病院に連れていき、そこでウイルス感染症にかかっていると診断されました。
医師は入院を勧めましたが、彼女は頑なにこれを拒否。
そして、それから約一週間、二日に一回のペースで病院に足を運び、子供に治療を受けさせました。
しかし、そんな生活を送っていたある日。
彼女が外出から帰ると、そこには冷たくなった子供の姿が・・・・
子供の〇因は、感染症によるものだと診断されましたが、母親は毎晩パーティーに出かけるため、中々眠ってくれない生後八か月の子供に、なんとウォッカを飲ませ、無理やり寝かせて外出していたことが判明しました・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意事項
#1:17 現地の説明
#1:49 母親の「Aさん」
#2:09 感染症に罹った子供
#2:50 医師は入院を勧めたが…
#4:40 後に判明した身勝手な理由
#5:27 そんな中起きた悲劇
#6:12 寝かしつけるためにウォッカを飲ませていた
#9:24 アルコール摂取量目安(日本)
#10:10 お酒を飲むと体はどうなる?
#11:57 子どもにお酒を飲ませてはいけない理由
引用・出展・参考文献
厚生労働省 アルコールと肝臓病
https://ishort.ink/QE17
厚生労働省 飲酒のガイドライン
https://ishort.ink/GGnf
千葉県医師会 子どもがお酒を飲んではいけない理由
https://ishort.ink/HMMX
Expediaベルゴロド州
https://ishort.ink/1Q3H
国税庁 「あなたはお酒が強い人?弱い人?」
https://ishort.ink/Z7o4
THE SUN
https://www.thesun.co.uk/
Wikipedia
https://ishort.ink/zpHK
KIRIN 自分のお酒の適量はどのくらい?
https://ishort.ink/PpzU
その他視聴者提供資料など
【2013年】キノコ雲 直径30mのクレーターができるほどの大爆発 その原因は大量の硝酸アンモニウムだった『テキサス州肥料工場爆発』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #爆発
今回紹介するのは、『テキサス州肥料工場爆発』です。
この工場では、無機質肥料などの生産を行っていました。
ここではその原料である『硝酸アンモニウム』も大量に保管していました。
そんなある日、工場で謎の火災が発生。その熱によって、保管されていた硝酸アンモニウムが大爆発。
この爆発により、キノコ雲が発生し、爆心地には直径30mものクレーターができ、マグニチュード2の地震が発生しました。
周囲の建物はほとんど全壊。市民の家もそのほとんどに被害が及び、全壊した家屋は500戸以上。
この爆発の背景には、様々な原因、要因がありました。
引用:出典:参考
東洋経済オンライン
ishort.ink/d29F
株式会社フィージア
ishort.ink/xygu
グローバルスタディ
海外留学センター
ishort.ink/wSjE
日本経済新聞
ishort.ink/JWsU
職場のあんぜんサイト
ishort.ink/8jCF
Wikipedia
ishort.ink/NCFq
ishort.ink/Rdcv
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2000年】耐え難い腹痛と嘔吐 知らぬ間に職場で起きていた"バイオハザード" その原因は「猛毒漬物」…?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:10 本編開始
#1:47 スーパーで勧められた魚
#2:35 カレイの煮つけ
#2:51 最近は待っていたぬか漬け
#3:50 職場でも好評だった一夜漬け
#4:32 異変・地獄の症状
#5:34 「腸炎ビブリオ菌」
#7:43 原因となった食品
#8:20 問題だった調理方法
#9:20 菌が繁殖するにはうってつけの環境だった
#10:30 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがあった、腸炎ビブリオに関する食中毒事例です。
関東地方内陸部某所に暮らしていた女性「Aさん」はこの日、前日に家庭で漬けていた「ぬか漬け」を会社に持参し、それを同僚と食べていました。
しかし、それから数日後。彼女は家で突然猛烈な吐き気と腹痛に襲われ、救急車で近くの病院に搬送され、検査を受けました。
すると、彼女の体内からは、「腸炎ビブリオ菌」が出す毒素が大量に検出され、食中毒に罹っていたことが判明。
しかも、この前後には同僚たち数名も、Aさんと同じ症状を訴えて病院を受診しており、集団食中毒が発生していたこともわかりました。
医師は保健所に通報し、調査が行われると、原因食材が判明。
それは、彼女が前日に漬けていた一夜漬け。
この細菌は、通常魚介類の表面などに付着している細菌でしたが、何故全く関係のない、ぬか漬けの野菜たちが汚染されてしまっていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓
腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus)
https://ishort.ink/nuS2
食品安全委員会
食品健康影響評価のためのリスクプロファイル
https://ishort.ink/Xxhq
NiiD 国立感染症研究所 腸炎ビブリオ感染症とは
https://ishort.ink/piW8
公益社団法人 日本食品衛生協会
腸炎ビブリオ食中毒(食中毒菌などの話)
https://ishort.ink/WecT
その他視聴者提供資料など
【ゆっくり解説】【後編】満員のバスが崖から転落…海まで流された犠牲者たち『飛騨川バス転落事故』
前回に引き続き、多数のリクエストを頂いていた『飛騨川バス転落事故』の紹介後編です。
特例で自賠責保険が適用されるなど、中々ほかではない対応があったようです。捜索も、自衛隊や警察、消防など併せて四万人以上が参加するという、超大規模なものだったそうです。
現在の私たちが、常に交通状態や天候状態を手軽に知ることができるのも、この事故があったからだといいます。
風化させてはいけませんね。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/JGxr
https://ishort.ink/YPGq
https://ishort.ink/6syw
https://ishort.ink/91RS
共同通信
https://ishort.ink/nPkR
岐阜新聞
https://ishort.ink/xCCu
Ameblo
https://ishort.ink/L4Xr
https://ishort.ink/igcW
朝日新聞デシタル
https://ishort.ink/svhU
陸自調査団
https://ishort.ink/hQBJ
Tanteifire
https://ishort.ink/xcfZ
Light EXPRESS
https://ishort.ink/GFDd
【2009年愛知】パワハラしていたワンマン社長 従業員が自〇し5400万円の損賠賠償命令を受ける「愛知県琺瑯企業パワハラ事件」【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:48 視聴上の注意
#1:43 琺瑯加工工場
#2:45 派遣社員の「Aさん」
#3:07 上司の「Bさん」
#3:28 怖いワンマン社長
#4:18 機会を壊してしまったAさん
#4:48 長いパワハラに耐えかね・・・
#5:31 発見された退職届
#6:24 妻は会社を訴訟
#8:13 約5400万円の賠償判決
#9:03 数多くのパワハラ事例の影響
#9:54 パワハラ防止法
#11:24 もしパワハラを受けてしまったら
今回紹介するのは、以前リクエストをもらっていた、「パワハラ」に関する事例です。
愛知県にある、ほうろう加工業者の事業所で働く派遣社員の男性「Aさん」が、上司のパワハラによって、自〇に追い込まれるという事件が起きていました。
彼は業務中にミスをする度に、社長である上司に暴言や暴行を受け、その重圧やストレスからくる心労に耐え兼ね、家族を残して自らの命を絶ってしまいました。
その後、妻はパワハラをした上司に対し、損害賠償請求を行いました。
その裁判では、上司のパワハラや暴言、暴行の数々が元同僚の証言などによって認定され、労災認定も行われたため、彼に対し、遺族に5400万円の支払い命令が下しました。
当時はこういったパワハラ行為による事件や事故が相次いでおあり、政府の相談機関には、毎年何万件もの相談が寄せられ、それは毎年件数が増えていき、2022の時点で、8600件にまで膨らんでいきました。
これらの事件の影響は大きく、後にパワハラを明確に定義し、その防止に努めることを義務化する「パワハラ防止法」を施行する
ことにもなっていきました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 「令和3年度個別労働紛争解決制度の施行状況」
https://ishort.ink/n4Yd
厚生労働省「事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針(令和2年厚生労働省告示第5号)」
https://ishort.ink/ey4j
NPO 働き方ASU-NET
https://ishort.ink/5z4G
明るい職場応援団「ハラスメントにあったらどうする?」 厚生労働省
https://ishort.ink/C7EJ
その他視聴者提供資料など
【2017年アメリカ】幼い命を奪った「〇人冷蔵庫」別荘で遊んでいた家族に一体何が?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #アメリカ #一酸化炭素中毒
今回は以前からリクエストがありました「冷蔵庫」に関する事例です。
アメリカ合衆国、アラスカ州アンカレッジに暮らす主婦の女性「Aさん」はこの日、夏休みを利用して、郊外にある別荘「キャビン」に子供たち二人と泊まりに来ていました。
電気が通っていない、簡易的な別荘ではありましたが、
アウトドア好きで、頻繁にバーベキューや釣りなどのレジャーを楽しむ、Aさん一家にとっては、大変すばらしい別荘でした。
いつも通りに、アウトドアを楽しみ、キャビンの中で就寝した親子三人。
しかし、翌日の早朝になると、寝ているAさんを末娘が起こし、頭痛を訴えました。
Aさんはこのとき、風邪をひいたものだと思い、娘に風邪薬をの前、再び寝かせることにしました。
ですが、その約三時間ほど後になると、今度は息子や自分にも同じ症状が現れました・・・
00:00 冒頭挨拶
00:31 視聴上の注意
1:00 現地の説明
1:24 北極圏アラスカ
2:10 今回のAさん
2:40 アウトドア一家
3:03 「キャビン」
4:19 異変
5:43 迎えに来ない母
6:23 倒れる三人
7:21 『一酸化炭素中毒』
9:11 意外な原因
11:58 防止するために
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/XDBF
トラベルブック
ishort.ink/59ke
アメリカンビュー
ishort.ink/Pufu
魅惑のキャンプ
ishort.ink/nfB9
東京都福祉保健局
ishort.ink/ETYP
その他視聴者提供資料など
【1990年ペルー】アマゾン支流でほぼ骨状態で発見された女児…行方不明になっていた子供だった【ゆっくり解説】
今回は以前からリクエストがありました、「ピラニア」にかんする事例の紹介です。
ペルーには、アマゾン川の支流が流れており、その川に沿うように、数々の村が点在してました。
その一つに暮らす少女「Aさん」は、毎日村にある学校に通いました。
この日もいつも通りに授業が終わり、帰路についたAさん。
そんなAさんを、母であるBさんは家で待っていましたが、今日はいつもの時間になっても、Aさんが帰ってくる様子はありません。
心配になったBさんは、近隣住民などと協力し、Aさんを探しに出ましたが、見つからず。
なんらかの事故に巻き込まれた可能性もあったので、警察に通報。
本格的な捜索も行われましたが、翌日になっても彼女の姿どころか、手掛かりすらも見つかりませんでした。
しかし、さらに翌日になると、川の下流からAさんの物と衣服などが見つかり、そしてAさん本人も発見されました。
ですが、その姿は無残な姿へと変貌しており…
00:00 冒頭挨拶
00:21 視聴上の注意
1:04 現地の説明
2:37 Aさん
3:19 遅い…
3:57 捜索
4:41 川沿いの通学路
5:15 手掛かりなし
5:37 絶望的状況 なぜなら…
6:13 痕跡そして発見
6:43 原因(推定)
7:31 本当は大人しい魚
8:09 生体電気
9:01 凶暴なイメージが付いた理由
10:40 その後
引用:出展:参考資料
Woriver
ishort.ink/9UGr
Wikipedia
ishort.ink/6St1
ishort.ink/M4f3
Trip
ishort.ink/TDdJ
Greelane.com
ishort.ink/n2Nb
【1990年】フライス盤を操作中、手でゴミを払おうとした瞬間回転する刃物に軍手を巻き込まれ... 【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #フライス盤
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました『フライス盤巻き込まれ』です。
埼玉県某所にあったこの工場では、様々な工業製品のパーツの加工、組み立てが行われていました。この工場に勤務する、ベテラン旋盤工のAさんは、この日もフライス盤を使い、鉄のパーツを加工していました。
もう少しで次の工程に移ろうかといったところで、Aさんはフライス盤の上にたまっていた、削りカスを手で払ってキレイにしていました。
しかし、まだフライス盤に装着された刃物は、回転を続けており、Aさんは右手につけていた軍手の先から、その刃物に巻き込まれていってしまったのです。
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/JXn4
ishort.ink/CmCa
ishort.ink/XT7L
労働技能講習協会
ishort.ink/Y1aZ
モノタロウ
ishort.ink/HLAL
はじめての工作機械
ishort.ink/Me4o
イプロス
ishort.ink/Te6e
若井製作所
ishort.ink/HUiq
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】旅客機と戦闘機が接触し空中分解・・・『全日空機雫石衝突』【1971年】
今回は以前から動画化のリクエストがあった「全日空機雫石衝突」の紹介です。
予定されていた航路とは違うルート、訓練空域の設定など、様々な要因で引き起こされてしまった衝突でした。
この衝突は、航空機では過去最悪の事例となり、多くの犠牲が出てしまいました。
また、当時の報道の仕方などの問題も話題になった事例です。
現在でもどちらの過失が大きかったか?などの議論がおおい事例でもあります。
※この動画では私見や意見などを主張するために製作されたものではありません。
今回の紹介では、特に凄惨な状態だった乗客の状態など、割愛させていただいている部分も多いです。
関連情報をネット上で閲覧する場合は、十分にご注意ください。
また、今回の内容は全てが正確な情報という保証はできません。もしかしたら間違っている部分もあるかもしれません。
あらかじめご了承ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/SnV4
サンケイビズ
https://ishort.ink/Xmqn
毎日新聞
https://ishort.ink/5pF1
三越伊勢丹ふるさと納税
https://ishort.ink/gQdZ
移住・交流推進機構
https://ishort.ink/oToQ
flightradar24
https://ishort.ink/4XUg
楽天ブログ
https://ishort.ink/CFFV
アメブロ
https://ishort.ink/BpQi
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2008年山形】我慢して食べてしまった『毒スープ』 母娘を襲った夏野菜 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ユウガオ食中毒」です。
山形県村山市に暮らす女性「Aさん」はこの日の朝、二人の娘と共にいつも通りに朝食を食べていました。
この日の献立は洋風で、パンにサラダ、スープといったものでした。
美味しく朝食を摂っていた彼女たちですが、スープを口にした娘たちから「この野菜苦い…」と、訴えかけられたAさん。
Aさんも試しに食べてみると、確かにゴーヤのような強い苦みが。
しかし、「たまたま苦い個体に当たってしまったんだろう」と考えたAさんは、我慢してこのスープを飲み干し、娘たちも同じように、スープの容器を空けました。
ですが、その直後、母娘は激しい腹痛や嘔吐、唇の痺れなどの症状に襲われてしまいます・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:28 今回の「Aさん」
#2:43 朝食
#3:02 ユウガオスープ
#4:33 「苦み」
#5:18 娘に異変が
#6:07 病院へ
#6:26『ククルビタシン』
#7:16 原因
#9:04 その後
#9:44 実は過去にも
#10:17 安心していいこと・注意すべきこと
引用:出展:参考資料
厚生労働省
https://ishort.ink/NHCV
旬の食材百科
https://ishort.ink/EE1m
山形県
https://ishort.ink/g7Rg
村山市
https://ishort.ink/jjBW
政府広報オンライン
https://ishort.ink/QkXp
のんびりMOCHA
https://ishort.ink/AwDZ
【1994年長野】スキーで突然の呼吸困難 その後命を落とした男性 原因はどこにでもある『防水スプレー』?【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「防水スプレー」に関する事例です。
長野県のとあるスキー場には、会社員男性の「Aさん」が上司や同僚たちと、スキー旅行に訪れていました。
しかし、午後から天候が崩れ、今にも雨が降りそうなくらい空に。
そのため、彼らはこれから降る雨に備え、更衣室でスキーウエアに防水スプレーを吹きかけ、出かけていきました。
ですが、その直後にAさんは突然息が苦しくなり、呼吸困難に陥ってしまいました。
すぐに救急車が呼ばれ、病院に搬送されて行きましたが、まもなくこの世を去ってしまいました。
彼の命を奪ってしまったのは、防水スプレーに含まれるフッ素樹脂でした。
これは他の物質に作用しないという特徴があるため、水と交わらず、防水加工に適した物質でしたが、Aさんは更衣室でこれを大量に吸い込んでしまい、肺の中がコーティングされ、呼吸をしても酸素を取り入れることができなくなっていたのです。
背景として、この時期は全国的にスキーブームが到来しており、Aさんと同様の症状で病院に運ばれる人が急増した時期でもありました。
#00:00 冒頭挨拶
#1:13 現地の説明
#2:54 今回のAさん
#3:19 会社のスキー旅行
#3:32 休憩
#3:50 スキー場のカレー
#4:59 防水スプレー
#5:30 むせる
#6:20 突然の異変
#7:11 原因
#7:37 フッ素樹脂
#8:31 肺がコーティングされ・・・
#9:50 背景にはスキーブーム
#11:18 もし吸い込んでしまったら
#12:27 子供やペットにも注意
引用:出展:参考資料
飯山市
ishort.ink/iW59
日本中毒情報センター
ishort.ink/ZmWd
急性中毒初期対応のポイント 家庭編 へるす出版
北海道健康保険協会
ishort.ink/5Nyj
信州の旅.com
ishort.ink/Hy4G
Wikipedia
ishort.ink/K2sy
ダヴィンチWEB
ishort.ink/XwQi
SUZUKO㈱
ishort.ink/gbHm
【1989年イギリス】数千人以上の下敷きになり圧〇した観客…サッカー史上最悪の群衆事故 『ヒルズボロの悲劇』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #サッカー #群衆事故
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ヒルズボロの悲劇」です。
1989年、イギリスのシェフィールドスタジアムでは、サッカーFAカップの準決勝戦が行われようとしていました。
5万枚を超えるチケットは完売。両チームのサポーターたちは、会場前から長蛇の列を形成し、会場入りを待っていました。
しかしこの当時、過去に発生していた「フーリガン」による暴動の影響もあり、運営はお互いのサポーターたちが接触しないよう、入場口を制限していました。
しかし、その制限では片方約25000人以上のサポーターを予定通りに入場させることができず、入り口付近、そして会場内はパニック状態。
そして、試合開始直後、ゴール手前の立見席最前列に設置されていた、鉄柵が群衆雪崩によって崩壊。
前列にいた人々は、後ろから押し寄せる人たちに潰され、命を落としていきました。
あまりの人の多さに、救助活動は遅れに遅れてしまい、96名の命が失われましたが、そのうち病院で治療を受けられたのは、たったの14名でした。
最終的に、96名が亡くなり、766名が重軽傷を負うという、イギリスのサッカー史上、最悪の大惨事となってしまいました。
何故、このような群衆事故が発生してしまったのでしょうか?
その背景には、当時のサポーター事情や、会場の設計、警備体制、そして警察の誤判断など、様々な要因がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:48 視聴上の注意
#1:29 現地の説明
#2:08 FAカップの準決勝
#4:17 運営の指示で分けられた入り口
#5:29 会場内も構造的に問題があった
#6:39 警察判断で解放された出口ゲート
#7:30 試合開始直後に起きた悲劇
#9:19 その後の調査で判明した複数の要因
#11:18 ようやく認められた運営の不手際
#11:40 その後のスタジアムにも大きな影響
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/3HuP
【スポランド】フーリガン|サッカー用語集
https://ishort.ink/tvYG
THE ARSENAL COLUMN
https://ishort.ink/EML1
LFCTV
https://ishort.ink/G5un
【2000年アメリカ】『キラービー』に200か所以上刺された男性 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「蜂」に関する事例です。
アメリカ合衆国西部にあるカリフォルニア州。
ここには家業として農場を経営する男性「Aさん」が暮らしており、彼はこの日も家の畑で作業を行っていました。
トラクターで畑を耕していた彼は、作業が一段落したため、トラクターを畑の端に駐車し、休憩に入ろうとしていたところでした。
トラクターをバックさせていた彼は、何かに乗り上げてしまったため、
トラクターを停止さえ、その様子をうかがいに運転席から降りていきました。
後輪は、交換して廃棄された「灌漑用パイプ」に乗り上げてしまっており、彼はその様子を確認しに近づいたとき、突然蜂の群れが彼に襲い掛かり、Aさんの体は蜂まみれになってしまいました。
彼を襲っていた蜂は「キラービー」の異名を持つアフリカナイズドミツバチ。
このハチは非常に凶暴なハチで、今まで何人もの命を奪ってきた、恐ろしい蜂でした。
#00:24 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:02 Aさん
#3:02 何かに乗り上げた後輪
#3:21 灌漑用パイプ
#4:32 ハチ
#5:16 病院へ
#5:56 アナフィラキシーショック
#6:48 アフリカナイズドミツバチ
#7:34 「キラービー」
#9:17 ミツバチ
#10:57 ハチへの対処
引用・出展・参考文献
レスキューラボ
ishort.ink/wcHg
林野庁
ishort.ink/kMLG
Wikipedia
ishort.ink/jDXm
林業・木材製造業労働災害防止協会
ishort.ink/oVyF
VIATRIS
アナフィラキシーってなあに.jp
ishort.ink/vY1o
山田養蜂場のみつばち健康科学研究所
ishort.ink/Nzdj
【2023年】農場で2万か所ハチに刺され 体内からも大量のハチが発見された男性 昏睡で命の危機に【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 「ミツバチ」
#1:34 視聴上の注意
#2:27 本編開始
#3:06 異変
#3:53 Aさんの全身には・・・
#5:06 救出・搬送
#5:52 病院での処置
#7:21 「アフリカナイズドミツバチ」
#9:02 背景と歴史
今回紹介するのは、アメリカの農場で発生した蜂の事例です。
アメリカ合衆国中西部に位置する、オハイオ州某所の農場の一角ではこの日、レモンの木の剪定が行われていました。
農家のAさんはこの日、叔父、祖母と共にレモンの木に登り、その枝を選定する作業を行っていましたが、その最中、枝に出来ていた大きなハチの巣に気が付かず、その枝を切り落としてしまったことで、樹上で大量のハチに襲われてしまいました。
彼はその後、ドクターヘリで大学病院へと搬送されて行きましたが、発見された当時、彼の体は皮膚が見えないほど、大量のハチに覆われており、なんと頭からつま先まで、合計二万か所以上を刺され、鼻や口、耳などから体内にハチが侵入し、30匹以上が摘出されました。
Aさんは昏睡状態に陥り、そのまま入院することになりましたが、奇跡的に一命をとりとめることが出来ました。
彼を襲っていたのは、通称「キラービー」と呼ばれる、「アフリカナイズドミツバチ」という、ミツバチの一種でした。
このハチは、見た目こそ大人しいセイヨウミツバチと瓜二つですが、攻撃性が非常に強く、一度的だと認定した相手には、群れで一気に襲い掛かるため、過去何人もの犠牲が出ている、恐ろしいハチの一種だったのです。
引用・出展・参考文献
Wikipedia
アフリカナイズドミツバチ
https://ishort.ink/ZmSF
LBMG Geneticistas Brasileiros: Warwick Estevam Kerr
https://ishort.ink/HaiY
【1990年長野】美味しいけど実は危険なキノコ「ホテイシメジアルコール中毒」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リスケストがありました「食べ合わせ」に関する事例です。
長野県某所に暮らす男性「Aさん」はこの日、隣人のBさんに教えてもらった美味しいキノコ「ホテイシメジ」を山で採取し、鍋にして日本酒と一緒に楽しんでいました。
しかし、食事を始めてしばらくすると、めまいや頭痛などの症状が現れ、立ち上がった際に意識を失い、彼は倒れてしまいました。
すぐに救急車によって、ちかくの病院に運ばれていったAさん。
医師の診断では「急性アルコール中毒」ということでしたが、彼は所謂「酒豪」と呼ばれるほどお酒が強い人でした。
何故、お酒が強い彼が急にアルコール中毒になってしまったのでしょうか?
それは、意外なキノコとアルコールの関係があったからだでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:45 視聴上の注意
#1:17 現地の説明
#2:45 引っ越してきた「Aさん」
#2:58 仲良しのお隣さん
#3:40 キノコ鍋
#4:16 キノコ狩りにハマったAさん
#4:49 異変
#7:07 急性アルコール中毒
#7:58 お酒と一緒に食べると危険なキノコだった
#8:29 アルコール代謝の仕組み
#11:12 現在では毒キノコに指定
#12:27 お酒と相性のいい食べ物も
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/A9m2
e-ヘルスネット
https://ishort.ink/dNwM
ABC Cooking Studio
https://ishort.ink/LiWU
Wikipedia
https://ishort.ink/S88F
農林水産省
https://ishort.ink/3n3S
長野県
https://ishort.ink/yFrZ
㈱まつの
https://ishort.ink/znK8
きのこ図鑑
https://ishort.ink/S5BM
タリスカーオンライン
https://ishort.ink/upnH
さとふる
https://ishort.ink/oJrv
その他視聴者提供資料など
【2021年大分】少年が運転する高級車 時速194kmで暴走し右折車に激突 シートベルトが引きちぎれるほどの衝撃で亡くなった被害者…『加害者「何キロでるか試したかった」』 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、昨年リクエストがありました、「大分県高級車暴走事故」です。
大分県大分市里の交差点で、右折中の自動車に、対向車線から交差点に進入してきた車が激突し、男性が亡くなる事故が発生しました。
右折車を運転していた男性は、市内に暮らす「Aさん」。
一方、直進してきた対向車には、19歳の少年「B」が乗っていました。
両車両は全部が大きく大破しましたが、少年が乗っていた車はドイツの高級車だったため、比較的損傷が少なく、乗っていたBも重傷を負ったものの生存。
その一方、衝突された側のAさんの車両は、全部が変形して原形をとどめないほどになっており、Aさん自身も凄まじい衝撃を受け、シートベルトが千切れてしまい、車外へと放り出されてしまったため、命を落としてしまいました。
現場は若干特殊な道路ではありましたが、片側三車線で見通しのいい交差点だったにもかかわらず、なぜこのような事故が起きてしまったのでしょうか?
今回は危険運転、過失運転の違いや、その要件などについても解説しています。
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#00:58 現地の説明
#1:40 広い道
#2:25 右折中に激突
#3:49 加害者のみ生存
#4:23 当時の状況
#4:49 時速194kmで突っ込んできた高級車
#5:19 シートベルトが千切れていた
#5:54 「何キロでるか試したかった」
#7:06 危険運転致〇傷罪
#7:50 なぜ過失で起訴に?
#11:05 高速状態で発生する事故
#12:40 車両を運転するということ
引用・出展・参考文献
安全運転推進協会
https://ishort.ink/xAqF
Yahoo!ニュース『一般道で時速194kmの〇亡事故、なぜ「過失」なのですか? 弟亡くした姉が訴えたこと』
https://ishort.ink/prFF
チューリッヒ保険会社
https://ishort.ink/XFnh
その他視聴者提供資料など
【2020年中国】エレベーターシャフト内で潰れていた男性…なぜ彼はそんなところに?【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「エレベーター」に関する事例です。
中華人民共和国、東南部に位置する福建省の都市では、高層マンションの建設が行われていました。
このビルは24階建ての超高層ビルで、下請け業者の作業員男性「Aさん」はこの日、23階の内装工事を行っていました。
彼は地上一階から23階まで、台車とエレベーターを使い、繰り返し資材などを運んでいました。
23階に到着し、彼は荷物を載せた台車を引っ張り、エレベーターから廊下に出て現場である部屋に移動しようとしましたが、その時台車から垂れ下げていた、固定用ベルトがエレベータードアに挟まれてしまったところを発見。
彼はすぐにドアと台車の間に入り、手でドアをこじ開けようとしましたが、開かなかったのでその場から操作盤に手を伸ばし、再びドアを開けようとしました。
しかし、すでに上階へと移動を始めていたエレベーターの搬器に引っ張られ、ベルトが繋がっていた台車は、Aさんとエレベータードアに激突。
ドアはそのまま内側にはずれ、Aさんはエレベーターシャフト内に転落し、地上一階の床に激突。絶命していました。
この事故は、中国特有の手抜き建築や違法エレベーターが横行していた背景、Aさんの務めていた事業所の安全衛生教育不足など、様々な要因によって引き起こされたものでした。
#00:00 冒頭挨拶
#1:04 視聴上の注意
#1:46 現地の説明
#2:22 高層ビル建設
#3:13 台車で資材を運んでいた「Aさん」
#4:15 挟まったベルト
#5:11 吸い込まれていったAさん
#6:21 要因はいくつもあった
#8:44 手抜き建築などの背景
#10:09 政府自治体の体質
#10:47 なぜ日本は手抜き建築が少ない?
#12:53 過去の事例から学ぶべきこと
【2007年茨城】修理中にタイヤが爆発 100kg以上のタイヤが作業員の顔面に…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「タイヤ」に関する事例です。
茨城県某所にある、建設会社の事業所では、作業員男性「Aさん」によって、ダンプトラックのタイヤ修理が行われていました。
彼は整備士ではありませんでしたが、普段使用しているダンプトラックのタイヤの一つに、パンクを発見したため、事業所内の整備スペースでタイヤを取り外し、修理したうえで空気を充てんし、再びトラックに戻そうとしていました。
タイヤを転がしながら運んでいたAさんでしたが、その途中で突然タイヤが爆発し、その勢いで飛ばされたタイヤが、彼の顔面に直撃。
Aさんは後頭部を床に打ち付け、気を失いました。
なぜ、突然タイヤが爆発したのでしょうか?
この事故の背景には、会社のずさんな体制や、
いい加減な運営方法がありました。
#00:00 冒頭あいさつ
#00:22 視聴上の注意
#1:12 現地の説明
#1:51 作業員男性「Aさん」
#3:03 作業後の点検
#3:58 パンク修理
#4:31 被災
#5:44 被害状況
#6:57 原因調査
#7:32 本来は外注
#8:12 彼が修理をした理由
#9:57 その後の対策
#11:10 タイヤの危険性・点検の大切さ
引用・出展・参考文献
茨城県
https://ishort.ink/qzMz
笠間市
https://ishort.ink/8YW4
株式会社ブリヂストン
https://ishort.ink/RH44
タイヤ館
https://ishort.ink/FfmC
自動車春秋社
コラム タイヤバーストによる爆風の威力体感
https://ishort.ink/xvh1
grape
https://ishort.ink/R3AW
Abemaブログ
https://ishort.ink/i7DD
【2020年ブラジル】公道レースを中のDQN 290kmで走るポルシェに突っ込まれバラバラに…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「公道レース」に関する交通事故事例です。
ブラジル連邦共和国の都市、リオデジャネイロの高速道路ではこの日、地元ギャングたちによる「公道レース」が行われていました。
彼らは道路上に改造車などを停車させたむろし、賭けレースを楽しんでいました。
しかし、そんな中突然、集まっていた彼らのど真ん中に、時速約290kmで、レース中の先頭車両が突っ込んできました。
たむろしていた若者たちは吹き飛ばされ、最終的に10名以上が命を落としました。
今回の動画では、車両運転者が危険を認識し、ブレーキを踏み、実際に車が停止するまでの距離や、自賠責の件などについても少し解説しています。
ぜひ最後までご覧ください。
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:06 現地の説明
#2:12 経済格差と治安
#2:28 『高速道路レース』
#3:26 信じられない場所で集まっていた
#4:00 先頭車両の改造ポルシェ
#4:56 約280km以上の速度
#5:41 運転手たちは逃走
#6:36 その後の捜査
#8:01 空走距離と制動距離
#10:36 スピードを出すと危ない理由
#11:41 保険に入っていなければ恐ろしいことに
引用・出展・参考文献
ブラジル連邦共和国|外務省
https://ishort.ink/HFw2
海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報
https://ishort.ink/EV9j
株チューリッヒ保険会社
制動距離と空走距離とは。停止距離の計算方法
https://ishort.ink/XFnh
アクサダイレクト 高速道路での安全運転のポイントと注意点
https://ishort.ink/hPJy
911 Carrera - ポルシェジャパン - Porsche
https://ishort.ink/pMyH
日経新聞
https://ishort.ink/kets
自動車総合安全情報 国土交通省
https://ishort.ink/uF31
その他視聴者提供資料など
【2018年九州】「すみません…」か細く聞こえた作業員の声…音もなく200vの電圧で感電していた男性 一人で溶接中に一体何があった?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#1:11 本編開始
#1:48 溶接工の「Aさん」
#2:36 厳しいスケジュール
#3:32 謎の声
#4:56 原因と背景
#5:17 回路のような状態に…
#5:34 アーク溶接
#6:24 当時の状況
#7:11 安全装置なし
#8:26 蒸し暑くてびしょ濡れだった
#8:45 過労状態
#9:58 同様の災害防止策
今回紹介するのは、以前からリクエストを頂いておりました、溶接に関する事例です。
九州地方沿岸部某所腕はこの日、フェリーの造船作業が行われていました。
この工事には、様々な下請け業者が参加し、そのうちのフェリーに車が乗り込むためのタラップ、スロープなどを取り付ける業務を請け負っていたのが、市内の下請け業者作業員「Aさん」たちでした。
数日後に控えたフェリー入港に間に合わせるため、作業は前日から急ピッチで行われ、Aさんたちが行っていた、溶接作業も深夜にまで及びました。
しかし、彼はまだ現場に出てから日が浅かったため、先輩作業員の補助を行いつつ、溶接の穴埋めなどを行っていましたが、その最中どうしても一人で作業を行わなければならなくなったため、彼は鋼製スロープの取り付け、そして仮溶接作業を行うことに。
その数時間後、先輩作業員が彼の近くで別の作業を行っていると、Aさんがいたタラップの方から、小さな「すみません・・・」という声が。
様子を見に行くと、そこにはスロープの間に体が挟まり、気を失っているAさんの姿が・・・・
一体、彼の身に何が起こっていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
アーク溶接とは - 金属塑性加工.com
https://ishort.ink/jKnu
アーク溶接 - 日鉄テクノロジー
https://ishort.ink/y8cd
航路案内 - 日本長距離フェリー協会
https://ishort.ink/DZCo
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/iBH3
https://ishort.ink/ewjN
その他視聴者提供資料など
【2001年北海道】「顔色が悪い」と指摘されていた男性 知らない間に寄生虫に肝臓を蝕まれそのほとんどを摘出することに…日本で最も恐ろしいと言われる寄生虫【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前多数のリクエストがありました、寄生虫についての事例です。
北海道某所に暮らす男性「Aさん」。
彼は造園会社で働く会社員で、この日は公園の木々を剪定する仕事をしていました。
その最中、彼は同僚から「顔色が悪いけど大丈夫か?」と尋ねられました。
Aさんは特に体調不良などを感じていなかったので、大丈夫だと答えましたが、以前にも同じようなことがあったと思い出し、念のため公園のトイレにある鏡で、自分の顔色を確認しに行きました。
すると、彼の顔は見たこともないほどまっ黄色に変色しており、「黄疸」の症状が出ていました。
Aさんはすぐに病院に行き、検査を受けると、なんと彼の肝臓は、そのほとんどの部分が真っ黒に染まり、すぐに摘出しなければ、命の危険があるほどの状態になってしまっていました。
その原因は、寄生虫「エキノコックス」。
彼の肝臓は、エキノコックスの幼虫が作った病巣によって、そのほとんどが壊死してしまっていたのです。
【2021年】北国では御馴染み、キツネから感染する寄生虫『エキノコックス』が本州にも...【ゆっくり解説】
https://ishort.ink/64oz
#00:00 冒頭挨拶
#00:17 視聴上の注意
#00:57 現地の説明
#1:56 造園業者で働く男性「Aさん」
#2:26 顔色が悪い?
#3:03 まっ黄色に
#5:45 原因は寄生虫
#6:10 エキノコックス
#7:46 詳細は過去動画で
#8:20 感染経路は不明
#10:44 主な予防方法
引用・出展・参考文献
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/JREm
北海道
ishort.ink/HfYd
札幌市保健所
ishort.ink/bU5v
厚生労働省
ishort.ink/jYEb
愛知県衛生研究所
ishort.ink/tzxk
福井新聞
ishort.ink/4euP
国立感染症研究所
ishort.ink/VSXx
北海道立衛生研究所
ishort.ink/i1C3
その他視聴者提供資料など
【2007年】病院の天井裏で工事中突然「ドンッ!」という音が…天井裏の作業員に何があった? 活線作業の恐ろしさ 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:49 視聴上の注意
#1:30 本編開始
#2:09 天井からの異音
#2:58 ファンコイルユニット
#4:03 配線と配管工事
#5:17 異変
#6:16 原因と要因
#6:43 活線状態だった
#7:19 絶縁された道具ではなかった
#8:18 電気の通り道
#9:30 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「電気工事」に関する事例です。
近畿地方のとある病院ではこの日、天井に設置された「ファンコイルユニット」の工事が行われていました。
これは天井に埋め込まれた、水を利用した大型の空調設備でしたが、ここ最近、フロアで働く看護師や医師から「電源を切っても天井裏から水の音がする」との声があり、この病院の資材課に所属する作業員「Aさん」によって、この空調の工事が行われていました。
この工事には、外部の電気技師も参加していましたが、Aさんも電気技師の資格を有していたため、彼が天井裏に登り、ファンコイルユニットの配線工事などを行っていましたが、都の最中に突然、天井裏で「ドンッ」という音が鳴り・・・
引用・出展・参考文献
労働技能講習協会 電気工事の範囲
https://ishort.ink/2jHS
電気設備工事と電気工事の違いって? SHINTSU
https://ishort.ink/VBYM
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/1E3B
https://ishort.ink/GQnH
日立 エアコンの仕組み
https://ishort.ink/ULG2
新昇工業㈱ ファンコイルユニット
https://ishort.ink/wb1x
【2011年アメリカ】「ヘルメット着用は個人の自由だろ!!」→ノーヘルでバイク転倒を起こし〇亡 「ニューヨーク州抗議パレードバイク事故」
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「ニューヨーク州抗議パレードバイク事故」です。
バイク愛好家の男性「Aさん」はこの日、州条例である「二輪車乗車時のヘルメット義務化」に抗議するため、仲間を集めてバイクでパレードを行っていました。
しかし、彼はその最中にバイクで転倒し、頭部がアスファルトに削られ、脳挫滅によって亡くなってしまいました。
当然ながら、彼はヘルメット着用に反対していたため、当時はノーヘル状態。
2011年の時点では、アメリカ50州のうち、約20州がヘルメット着用を義務化しており、ここニューヨーク州でも、義務化が行われていました。
医師や警察によれば、彼はヘルメットさえしていれば、助かったはずでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:37 視聴上の注意・免責事項
#2:11 バイク愛好家の集い
#3:01 アメリカのヘルメット事情
#4:03 事故発生
#5:02 その後の調査
#5:32 被害拡大の要因「ヘルメット未着用」
#6:17 脳挫滅
#7:17 当時は着用率が非常に低かった
#7:46 現在でも存在する反対派
#8:17 ヘルメットをしていたほうが首をケガする?説
#9:44 頭部へのダメージ
#10:20 ヘルメットの重要性
引用・出展・参考文献
ITARDA INFOMATION
二輪車事故とヘルメット
https://ishort.ink/xaD6
VIRGIN HARLEY.com
https://ishort.ink/HEQJ
Wikipedia
https://ishort.ink/xQr2
その他視聴者提供資料など
【1999年】地域の伝統を真似し、お餅に〇された青年「すすり餅窒息」【ゆっくり解説】
1:09 付近で二人のセリフが入れ替わってる部分がありました。
訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、年末にリクエストがあった「すすり餅窒息」です。
佐賀県白石町には、伝統的な文化の一つ「すすり餅」がありました。
これは、お湯につけて伸ばしたお餅を、噛まずにそのまま一本丸ごと飲み込むというもので、400年以上の歴史がある、この地域特有の文化でした。
しかし、これは非常に危険が伴うため、「餅すすり保存会」という、伝統を残すための会がイベントなどの行事でのみ行う、特別なものでした。
ですが、この日、地元に住む青年二人が、このすすり餅に挑戦してしまいます・・・
お餅は適切な方法で、安全に楽しみましょう。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/2Mex
ishort.ink/mmYR
ishort.ink/8wu7
白石町
ishort.ink/iAt3
消費者庁
ishort.ink/p8Kb
日本気管食道科学会
ishort.ink/spj9
舞鶴市消防本部
ishort.ink/touE
【2024年】撮影しながら29階の高層ビルからジャンプ しかしパラシュートが開かずそのまま地上に激突し〇亡『パッタヤーベースジャンピング墜落事故』
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 「ベースジャンピング」
#1:13 視聴上の注意
#1:42 本編開始
#2:10 ビルから飛んでいた男性「Aさん」
#3:48 発見した警備員
#4:29 地上29階の集合住宅
#4:52 以前からジャンプ動画を投稿
#5:32 違法なジャンプだった
#6:04 視聴者の反応
#7:19 開かなかった原因
#7:45 ベテランジャンパーだったが…
#8:17 スカイダイビングよりも危険とされている
#9:53 ベースジャンプでは予備パラシュートがない
#11:29 実は低い場所の方が危ない
イギリス出身の男性「Aさん」は、タイのリゾート地である「パッタヤー」にある、29階建ての集合住宅屋上から、ベースジャンピングに挑戦し、その様子を撮影した動画がSNSに投稿されました。
彼はジャンプした直後、背負ったパラシュートを開き、地上に着地する予定でしたが、トラブルでそれが展開されず、彼は地上に植えられていた木に激突。全身の骨を折り、〇亡しました。
すぐに警察や救急が到着しましたが、その場で〇亡が確認され、警察による調査が行われました。
調べによれば、Aさんはこれまで5000回以上飛んでいる、ベテランのスカイダイバーで、スカイダイビング体験ツアーなどを実施している会社経営者でもありました。
彼は以前から、断崖や高層ビルからパラシュート落下するスポーツ「ベースジャンピング」も嗜んでおり、近年はアクションカムでその様子を撮影し、それをSNSに投稿する活動を行っていたそうです。
この日も彼は、パッタヤ市内のマンションから飛び、その様子を友人らに撮影してもらっていましたが、実は彼らはこのマンションに不法侵入しており、それが分かるとたちまち大炎上。
また、Aさんが墜落する様子もネット上に投稿され、世界中にそれが拡散されて行き・・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia 「スカイダイビング」
https://ishort.ink/Q5G2
「ベースジャンプ」
https://ishort.ink/uya3