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【2008年中国】突然血尿を出した数万人の赤ちゃん 原因は恐ろしい食品偽装によって生まれた『汚染粉ミルク』だった【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「メラミン牛乳」についてです。
中華人民共和国では、2008年の秋ごろから、血尿によって病院に搬送される赤ちゃんが全土で続出していました。
これは腎不全、腎結石が原因で出血していたものでしたが、通常この疾患は、乳児が発症するような病気ではないため、担当した医師たちは頭を悩ませていました。
しかし、赤ちゃんたちにはある共通点がありました。
それは、国内最大手乳製品メーカーの「粉ミルク」を飲んでいたこと。
政府などの調査によると、この粉ミルクには「メラミン」という物質が含まれており、この成分によって腎結石を起こしていることがわかりました。
なぜ、国内最大手メーカーの製品に、このような汚染が起きてしまったのでしょうか?
それは、酪農家、メーカーによる命よりも利益を重視した、身勝手な偽装によるものでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:56 本編開始
#01:12 腎結石
#2:04 乳児には出ないはず…
#4:07 酪農家「A」
#4:32 原乳検査
#6:26 悪魔のささやき
#6:51 メラミン
#9:35 過去アメリカでも…
#10:03 荒稼ぎ
#11:31 最も売れていたミルク
#12:18 製造業者までも…
#13:03 逮捕・そして裁判
引用:出展:参考資料
食品安全委員会
ishort.ink/TwvR
日本小児泌尿器科学会
ishort.ink/63cM
㈱東邦微生物病研究所
ishort.ink/M7F1
ニュートリー㈱
ishort.ink/ETME
メラミン混入粉ミルク事件の背景
産業組織からみた分析 渡邉 真理子著
ishort.ink/cjBK
地方独立行政法人
大阪健康安全基盤研究所
ishort.ink/SWuA
そのた視聴者提供資料など
【2006年】いつの間にか放射性物質を盛られていた男性 日に日に体が変化し...「ポロニウム210混入事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #被曝 #ロシア
今回紹介するのは、去年からリクエストが多くありました「ポロニウム210混入事件」です。
この事件のメイン登場人物は、元ソ連国家保安委員会(KGB)、
そしてロシア連邦保安局(FSB)の元職員の「アレクサンドル・リトビネンコ」。
その後、彼はイギリスに亡命し、ロシア政策などについて、批判的な記事を書くライターとして活動していました。
そんな中、彼はこの年に亡くなった「アンナ・ポリトコフスカヤ」の事件について、
真相を究明するため、ホテルのバーを訪れていました。
このバーでは、イタリア人教授と待ち合わせをし、彼女の事件、そしてイギリスの政策などについて、話し合いを行っていました。
リトビネンコは、注文していたお茶を飲み干し、バーを後にしました。
しかし、帰宅後、彼の体に異変が出始めます。
翌日になり、彼は病院で検査を受けましたが、詳しいことはわからず「胃の感染症か何かだろう」ということになり、抗生物質などを処方され、家に帰されました。
ですが、薬を飲んでも依然として体調はよくなりません。
それどころか、悪化する一方。
そこで、別の病院を受診し、改めて検査を行いました。
しかし、そこでも原因は中々ハッキリとわかりませんでした。
検査の結果のひとつに、「タリウム中毒」が疑われるものがでていたので、
当時は彼の体調不良の原因は、タリウムが原因だと見られていました。
ですが、彼の体には、タリウム中毒患者にみられる「筋肉量の減少」がありませんでした。
そこで、毒物学者などの協力も得て、別方向からの調査が改めて開始されました。
すると、彼の体の中には、強力な放射能をもつ、「ポロニウム210」が検出されたのです・・・
このポロニウム210の放射能は、同質量のウランと比べて、実に65億倍。
彼は、この恐ろしい放射性物質を体の中に取り込み、それが全身にまわってしまっていました。
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/85BY
ishort.ink/mU4F
ishort.ink/mtyn
iTV
ishort.ink/BLRJ
TORONT STAR
ishort.ink/24u4
Best of Rob
ishort.ink/ixki
CHEMISTRY WORLD
ishort.ink/gWZs
【2004三重県】警察に押さえつけられなくなったおじいさん…しかし、彼は無実の市民だった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #三重県 #冤罪
今回紹介するのは、以前からリクエストが非常に多かった「四日市市ハムスターおじさん誤認逮捕」です。
四日市市内には、大型のショッピングモールがあり、ここには一組の高齢者夫婦が買い物に訪れていました。
旦那さんの名前は「Aさん」。
彼は孫が飼育しているハムスターの餌や、砂などを買うために、モール内にあるペット用品店に向かう途中でした。
しかし、妻が公共料金の支払いなどを行うということだったので、Aさんは財布から彼女に現金を渡してしまったため、一旦ATMコーナーにより、お金をおろしてからお店に向かうことにしました。
買い物袋を両手に抱えながら、ATMの前で手続きを行うAさん。
すると、背後から25歳くらいの若い女性が、子供を抱えたままAさんの背後に立ち、突然キャッシュカードやサイフを奪い取ろうとしました。
Aさんは抵抗しましたが、そのうちに女性が大きな声で「ドロボー!」と叫び、外にいた店員や男性客によって、Aさんの方が取り押さえられてしまいました。
Aさんは自分が泥棒でないことを話しましたが、すでにそのころにはあの女性は姿を消しており、誰にもわかってもらえません。
この時、丁度ショッピングモールに万引きの処理などをこなうために訪れていた、警察官が現場に到着。
店員らから引き継ぎ、Aさん手錠をかけて、床に強く押さえつけました。
警官は、署に応援を要請し、そのままの状態で刑事が到着するまでの約20分間、Aさんを床に押さえつけていました。
ですが、刑事が現場に到着したころには、Aさんは意識不明状態になっており・・・
引用:出展:参考資料
法務省
ishort.ink/pDuu
冤罪はいつまで続くのか 矢澤昇治/浅野健一
三重県警察
ishort.ink/jrdH
警視庁
ishort.ink/WmR6
Wikipedia
ishort.ink/DV3L
ishort.ink/W9Ni
その他視聴者提供資料など
【1968年】戦後最大の食品公害『カネミ油症』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #カネミ油症
今回は、以前から多数のリクエストがありました『カネミ油症』についての紹介です。
カネミ倉庫という企業は、米ぬかから油を精製し、「カネミライスオイル」という食用油を製造、販売しておりました。
しかし、このライスオイルを販売してしばらくすると、北九州の各地で謎の奇病が出はじめます。
さらに、この油を作る際に出る副産物「ダーク油」が家畜用の試料として出荷されていましたが、これが原因で養鶏場の鶏が命を落とし、生存した場合も卵を産まなくなるという事象が発生していました。
しかし、この時は国もメーカーもまともに調査を行わず、原因は不明のままでした。
その後、人間への影響は北九州のみならず、西日本全域で黒い吹き出物がでるなどの奇病が蔓延していました。原因は、ライスオイルを精製するときに使用していた熱触媒「PCB」。
これがライスオイルに大量に混入していたため、摂取した生物に様々な症状を引き起こしていたのです。
現在でも、当時の被害者の子供、孫などが苦しんでおり、被害者全員の救済には至っていないそうです。
※今回の事例では、企業名などをどうしても挙げざるを得なかったため、表記しましたが、この事件は裁判で和解が決定し、法的も精算された例です。
ですので、現存する当該企業などに対して、風評被害などが内容に留意していただきますよう、お願い致します。
引用:出典:参考
厚生労働省
https://ishort.ink/ezrQ
https://ishort.ink/dV6U
https://ishort.ink/AQ54
農林水産省
https://ishort.ink/S4LR
カネミ油症事件の経過 五島市
日本POPsネットワーク
https://ishort.ink/oKjc
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/PkwS
有害物質は土壌・底質に蓄積する。
高砂西港のカネカ盛立地を学ぶ
【1955年】修学旅行中の女子小中学生たちが犠牲となった『紫雲丸沈没事故』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #紫雲丸
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いていました『紫雲丸沈没事故』です。
この「紫雲丸」は、四国と本州をつなぐ連絡船であり、当時の人々には欠かせないものでした。
この日も、紫雲丸は多くの人たち、そして貨車を載せ、朝早く高松を目指し、出航しました。
しかし、当日の沖は濃霧注意報が出ており、50m先も見えないほどの視界不良になっていました。
そんな中、紫雲丸はスピードを落とさず、レーダーを頼りに運航を続けますが、
その運航中、突然眼前に同じく運航していた大型貨車運航船「第三宇高丸」が猛スピードで突っ込んで来ます。
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/KxZy
ishort.ink/AR1R
松洋平著
『悲劇の紫雲丸〜瀬戸大橋の
礎となった子供たち〜』
海難審判所
ishort.ink/qiBu
朝日新聞デジタル
ishort.ink/oSG4
【1983年】旅客機を戦闘機が撃墜...何故そんなところを飛んでいた?『ソ連Su15旅客機撃墜』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #航空機
今回紹介するのは「ソ連su15旅客機撃墜」です。
ニューヨークからソウルに帰る途中だった旅客機、007便は、その途中でなぜか予定ルートを大幅にはずれ、ソ連の領空を飛んでいました。
特定地点を通過後は、オートパイロットの種類を切り替えて航行しなければいけませんでしたが、この時の007便は出発したときのままの設定で、飛行を続けていました。
そのせいで航路を逸脱した007便は、なんとソ連の領空を5時間以上も飛行。
そんなことをすれば、当然ソ連側も黙っては居ません。
すぐにスクランブルがかけられ、戦闘機が出動。
ソ連側は何度も007便に対し、警告を発しましたが、一切応答なし。
当時、アメリカと冷戦状態だったこともあり、ソ連側はこの航空機を「アメリカのスパイ」と判断。
地上の司令官から撃墜命令が下りました。
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/9eGH
ishort.ink/JbFA
乗り物ニュース
ishort.ink/Kerj
サイドローズ
ishort.ink/U15t
NHKアーカイブス
ishort.ink/8axy
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】女性に振舞ったワインに毒… 犯人は村のために人柱となった?『名張毒ぶどう酒事件』
今回はリクエストがあった『名張毒ぶどう酒事件』の紹介です。
人口100人あまりの小さな村で起きた事件です。この事件で犯人とされた人物は、決定的な証拠もなく逮捕され、獄中で死亡しました。
この村には当時まだ夜這いの風習があったとされ、三角関係のもつれが動機だったとされています。
この事件の再審請求は現在でもまだ行われていて、冤罪説も多く存在しています。
映画、ドラマ、小説、ドキュメンタリーなどにもなっている事件なので、興味があったら是非見てみてください。
引用:出典:参考
東海テレビ
https://ishort.ink/RQjL
刑事弁護OASIS
https://ishort.ink/oUnj
FC2ブログ
https://ishort.ink/1aBd
https://ishort.ink/1aBd
【2010年兵庫】頭を列車に挟まれ20mも引きずられた女性・・・なぜ彼女は狭いホームと列車の間に挟まれたのか?『JR舞子駅転落事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:00 舞子駅
#1:41 発車後の異変
#2:26 線路に転落していた女性
#3:31 当時の状況
#5:03 Aさんは酩酊状態だった
#5:22 連結部の隙間に転落
#7:16 なぜ車掌はすぐに気が付かなかったのか?
#7:38 ブザーの位置とタイムラグ
#9:13 Bさんと新聞を振っていた男性
#9:41 明暗の差が激しかった
#11:31 停車時を想定されていなかったブザー
#13:24 その後の対策の数々
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「舞子駅転落事故」です。
兵庫県神戸市内にある、JR舞子駅でこの日、恐ろしい事故が発生しました。
それは、女性がホームと列車の間に転落し、その状態で列車が発車してしまい、頭部を挟んだまま、約20メートルも引きずられ、亡くなったという事故でした。
(文字数制限のため省略)
引用・出展・参考文献
舞子駅|駅情報 - JRおでかけネット
https://ishort.ink/VDhH
Wikipedia 転落防止幌
https://ishort.ink/c2DV
J-stege 人間工学
プラットホームからの転落や列車接触に至る酔客の行動特性
https://ishort.ink/QtGg
e-GOV 法令検索
移動等円滑化のために必要な旅客施設又は車両等の構造及び設備並びに旅客施設及び車両等を使用した役務の提供の方法に関する基準を定める省令
https://ishort.ink/o3ba
国土交通省 鉄道に関する技術上の基準を定める省令の解釈基準
https://ishort.ink/iGvZ
JREEA 日本鉄道電気技術協会
運輸安全委員会事故調査報告書【H24年1月27日公表】
https://ishort.ink/n7xd
その他視聴者提供資料など
【2019年】飼い犬を連続で食べていたヒグマ 悪夢のような四年間『羅臼町RT飼い犬襲撃事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#00:56 本編開始
#1:22 Aさんと祖母の犬
#1:59 何かに食べられた犬たち
#3:16 ヒグマの習性
#3:45 「RT」
#5:16 珍しい性質
#6:12 2019年の作戦では
#7:34 2022年に再び悲劇が
#10:24 追い込み作戦
#11:54 DNA判定で明らかになった事実
#12:51 2022年に急展開が
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがあった「羅臼町RT襲撃事件」です。
わが国の北海道、南東に位置する羅臼町で、民家の庭に繋がれていた、二頭の飼い犬がヒグマに襲われ、食べられてしまうという事件が発生しました。
この時、一頭は内臓を食べられ、もう一頭はその肉を土に埋められており、保存食にされていたことから、ヒグマは犬を「エサ」だと認識し、人里に降りてきたものだと考えられました。
その後も、このヒグマは繰り返し、この地域の民家の庭に繋がれていた飼い犬を襲い、捕食を繰り返し、約四年間の間に、8頭もの犬が犠牲となってしまいました。
このヒグマの個体は「RT」と名付けられ、ハンターたちが処分を行うことになりましたが・・・
引用・出展・参考文献
インターネット動物図鑑 ヒグマ
https://ishort.ink/xrMh
ヒグマに関する基礎知識 - 釧路方面新得警察署 - 北海道警察
https://ishort.ink/q7Ti
山梨大学 本州にかつて生息していたヒグマの起源の解明
https://ishort.ink/waMu
【2007年沖縄】川に潜む危険な細菌 きっかけは『小さな傷』 「レプトスピラ感染症」【ゆっくり解説】
「ヤンバルテナガコガネ」が「ヤンバルテナガネコ」になっている個所がありました。訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、アウトドアレジャーに関する事例です。
沖縄県北部のとある森では、大学教授と学生たちによって、野外学習が行われていました。
彼らは森の中の沢に入り、引率者である「Aさん」の指導のもと、トレッキングを行いました。
しかしその数日後。
Aさんは風のような症状に襲われ、大学の保健室で休んでいました。
ですが、38℃の高熱やだるさに続き、時間がたつごとに症状が悪化。頭痛や関節痛などもあったため、インフルエンザか何かに感染したと考え、大学近くのクリニックを受診しましたが、そこで診断は「風邪」。解熱剤が処方され、この日はそのまま帰宅しました。
しかしそれでもAさんの症状は治まらず、眼球の痛みや充血といった症状までが現れ・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 トレッキング
#1:39 視聴上の注意
#2:16 現地の説明
#3:59 大学教授「Aさん」
#4:16 沢登り
#4:52 異変
#5:27 中々良くならない
#5:45 診断結果は「風邪」
#6:11 救急病院へ
#6:39 気にかかること
#7:40 「レプトスピラ感染症」
#9:50 感染原因
#10:52 その後のAさん
#11:35 キレイに見えてもその実
#12:20 予防方法
#13:47 安全にアウトドアを楽しもう
引用・出展・参考文献
環境省
https://ishort.ink/QSVj
厚生労働省
https://ishort.ink/67WY
厚生労働省 関西空港検疫所
https://ishort.ink/Z5Yr
国立感染症研究所
https://ishort.ink/c16R
Wikipedia
https://ishort.ink/ZJ33
国頭村
https://ishort.ink/SotH
KUNIGAMI Fun Trip
https://ishort.ink/h5RQ
暮らしーの
https://ishort.ink/y3LR
スカイチケット
https://ishort.ink/rxfQ
Wikipedia
https://ishort.ink/1MwT
フォートラベル
https://ishort.ink/4iMS
海老とインゲン豆のジェノベーゼパスタ Home made Genovese
今回はジェノベーゼソースと、それを使った海老とインゲンのパスタを作ります。
ソース自体は材料をミキサーにかけるだけで簡単にできます。
チーズとオリーブオイルがベースで、油分が多めなので、合わせる具材はさっぱりとしたものがいいかと思いますが、大体何を入れても美味しいです。
今回はスーパーで一袋98円のインゲンが売っていたので使ってみました。
今気づきましたが、使っているお皿がメインチャンネルのトマトソース動画の時と一緒でしたね…
ソースの材料
・オリーブオイル1/2カップ
・生バジル1パック分
・パルメザンチーズ大匙1以上
・松の実30g
・塩ひとつまみ
・ニンニク1~3片
具材
・むきエビ3尾~5尾程度
・インゲン豆好きなだけ
・マーガリン又はバターひとかけら
・スパゲッティーニ1人前
動画に関する要望、ご質問はコメント欄にお願いします。
【2015年】飲酒運転事故を起こし逃走 被害者を1.5kmも引きずった恐ろしい男...「北海道砂川飲酒運転事故」【ゆっくり解説】
※一部で「次男」と呼んでいる箇所がありますが、正しくは「長男」です。
訂正してお詫びいたします。
#ゆっくりするところ #交通事故 #飲酒運転
今回は、以前から多数の動画化リクエストがありました「北海道砂川飲酒運転事故」です。
こは非常に悪質で、恐ろしく凄惨な事例ですが、少しでも同じような事故が未然に防げればと思い、動画化に至りました。
2015年、とある仲良し一家は、祖母の家で食事をした後、自宅に車で帰る途中でした。父親のAさんが運転する車には、家族五人が乗っていました。
彼らが砂川の交差点に、青信号で侵入した直後、赤信号側であるはずの車線から、なんと170kmもの猛スピードで車が突っ込んできて、Aさんたちが乗る車の真横に激突。
車は数十メートルも吹き飛ばされてしまい、炎上。
その直後、ぶつかった側の危険運転をしていた仲間の車は、捕まることを恐れ、そのまま逃走。
ですが、その車両にはAさんの車から飛び出してしまった次男が…
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/kL6G
砂川市
ishort.ink/Bije
朝日新聞デジタル
ishort.ink/RAAF
北海道警察
ishort.ink/dQtF
ishort.ink/1UTq
【ゆっくり解説】日本の生態系を脅かす特定外来生物たち
今回は、日本の生態系を脅かす「特定外来生物」の解説です。
数が多いので、全て紹介できないですが、ご了承ください。
※動画内では「特定外来種」と表現していますが、環境省で使用しているのは「特定外来生物」という表現です。
引用
環境省:日本の外来種対策
https://www.env.go.jp/nature/intro/
スマルア技研
https://labs.smartlure.co/
Twitter@とらうつぼ
https://twitter.com/naturelove24/status/970583442772537345
【2011年新潟】「ちょっと田んぼの様子を見てくる」←この〇亡フラグはなぜ立ってしまうのか、事故事例を合わせて解説「新潟県農家行方不明事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #用水路 #水害
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「新潟県農家行方不明事故」です。
新潟県某所で稲作農家を営む男性「Aさん」。
彼はこの日、激しい雨が降ってきたため、自分の田んぼの水量を調整するために、軽トラックで近くの用水路に出かけていきました。
しかし、彼は夜になっても戻らず、家族は警察に捜索願を提出。
翌日の午前中、彼は田んぼから約2kmほど下流の用水路の底で発見されました。
何故、彼は悪天候の中田んぼの様子を見に行ってしまったのでしょうか。
#00:00 冒頭挨拶
#1:08 視聴上の注意
#1:47 現地の説明
#3:12 稲作農家「Aさん」
#5:28 戻らないAさん
#6:15 捜索願提出へ
#6:45 発見
#8:10 何故悪天候で見に行ってしまうのか?
#11:51 報道姿勢の問題も指摘される
引用・出展・参考文献
大分県長雨対策マニュアル(作物)
https://ishort.ink/kw8K
クボタ お米ができるまで
https://ishort.ink/XGLB
国立大学法人新潟大学 農学部応用生物化学科
お米に関するQ&A
https://ishort.ink/K6tE
大雨に対する農作物等の技術対策 - 福島県
https://ishort.ink/zNuE
農地防災事業~安全で安心な農業・農村づくり - 農林水産省
https://ishort.ink/fgt2
田畑は作物をつくるだけじゃない - 農林水産省
https://ishort.ink/b8MK
自然災害による農業関係の被害 - 農林水産省
https://ishort.ink/55EH
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/5YPZ
その他視聴者提供資料など
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【1916年】突然水に引き込まれた男性 救出されたときには両脚を失っており…『ホホジロザメ襲撃』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #サメ #食害
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いていました「ホホジロザメ襲撃」です。
1916年のアメリカ、ニュージャージー州にあるリゾート地では、多くの海水浴客が遊泳していました。
しかし、その中の一人の男性が、突然何かに襲われ、重傷を負い、亡くなりました。
この当時「サメが人を襲う」というのは常識ではなく、唯一可能性がある「ホホジロザメ」も、北半球には生息していないものだと考えられていました。
しかし、この襲撃はこれだけでは終わりません。
数十キロ離れた地点でも、同じサメによる被害がどんどん拡大していきました。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/gGij
ishort.ink/R7oQ
ishort.ink/N3q4
【2009年アメリカ】旬の美味しい「あの食材」で両足が壊〇…数時間で体を蝕む恐ろしい細菌食中毒【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「食中毒」に関する事例です。
アメリカ合衆国、南東端に位置する「フロリダ州」。
この地域は海に囲まれており、リゾート施設やビーチも多く、また海産物が非常においしいことで有名な地域でした。
そんなここフロリダで、翌日に結婚式を控えた女性「Aさん」は、夫になる男性「Bさん」と一緒に、親族を集めた食事会を開催していました。
この食事会は、シーフードが美味しいことで有名なレストランで行われ、新郎新婦の二人は、大好物である「生牡蠣」をたらふく食べ、大満足のうちに食事会は終了。翌日の指揮を待つのみになりました。
しかし、翌朝目を覚ますと、夫であるBさんの体に異変が。
彼はこれまで感じたことのないほどすさまじい吐き気と腹痛で苦しみ、心配したAさんは彼を病院に連れて行きましたが、原因は不明。
血液検査の結果が出るまで、彼はそのまま入院することになりましたが、症状はどんどん悪化していき、意識を失ってしまうほどに。
検査結果が出たのはそれから数日後でしたが、そのころになると、彼の両足は真っ黒に変色し、壊〇してしまっていました。
彼の体を蝕んでいたのは、温かい海によく生息している、とある細菌でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:25 現地の説明
#2:17 明日結婚する予定の二人
#2:38 親類を集めた食事会
#3:00 二人の大好物
#3:37 異変
#4:34 食中毒
#5:24 すごいスピードで進行した症状
#6:32 原因菌は
#7:32 なぜ重篤化したのか
#9:44 地域的な背景
#10:23 苦渋の決断
#11:45 あまりにも早い…
#12:20 実はわが国でも
#13:40 予防方法
引用・出展・参考文献
ビブリオ・バルニフィカスに関するQ&A - 厚生労働省
https://ishort.ink/FDHr
ビブリオ・バルニフィカス - 食品安全委員会
https://ishort.ink/44Dm
海産物中の病原性ビブリオ属菌の管理における食品衛生の一般原則適用に関するガイドライン
https://ishort.ink/vfqk
愛知県衛生研究所
https://ishort.ink/yPYV
Wikipedia フロリダ州
https://ishort.ink/xVsN
生カキによる食中毒予防 - 島根県
https://ishort.ink/9CBx
その他視聴者提供資料など
【1985年大阪】日本史上最大の詐欺 そして命が奪われる瞬間が生放送された「豊田商事詐欺」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #豊田商事 #放送事故
今回は以前から多数のリクエストがありました「豊田商事詐欺」です。
この豊田商事は、金の販売を行っている会社でした。
電話や訪問販売で、資産の一部を金に換える契約をし、「純金ファミリー契約証券」という、券を渡し、その支払金額の約15%ほどをバックするという、少し変わった販売方法を行っていました。
しかし、これは全て詐欺。
実際には金など存在せず、客たちはただの紙切れ同然の証券を渡され、契約金をだまし取られていました。
ですが、この詐欺は非常に巧みで、約四年間で数万人の人が騙され、社会問題にまで発展していきました。
被害総額はおよそ2000億円。
警察が動かないはずありません。
1985年6月。警察がついにこの会社の会長である「A」を逮捕する、という情報がマスコミに流れました。
Aの自宅前には、30名ほどの報道陣が押しかけました。
すると、そこに二人の男性が現れ、A宅の窓を割り、中に押し入りました。
男性の手には、日本刀が握られており、数分後に彼は服を真っ赤に染めた姿で、窓から再び出てきました。
この時の様子は、すべてNHKの生中継で全国に放送されており・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/BcNq
国民生活センター
ishort.ink/HLJf
豊田商事事件とはなんだったか
破産管理人調査報告記録
MBS
ishort.ink/J4CZ
【2013年奈良】どこにでも売っているあの食材で地獄を味わったOL 加熱調理したのになぜ?「黄色ブドウ球菌食中毒」 お正月の作り置き保存にも注意 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、食中毒事例の事例の一つです。
奈良県某所に暮らすOL「Aさん」。
彼女は市内の企業で働く会社員女性で、この日は自家栽培していたなめこをはじめて収穫し、調理して食べているところでした。
彼女は幼少のころから、大のキノコ好きであり、数年前から自家栽培キットを購入し、シイタケやエノキ、エリンギなど、様々なキノコ類を栽培して食べることにハマっており、この時は数か月前から室内で育てていた、なめこを収穫して食べてみることになったのです。
彼女はなめこを軽く水洗いし、耐熱皿に入れて、電子レンジで30秒ほど加熱し、大根おろしを醤油を加え「なめこおろし」にして食べていました、
このなめこはこれまで食べていた、市販の物とは食感も違い、非常に美味だったため、Aさんは大満足でそのなめこを平らげました。
しかしその後、彼女は突然猛烈な吐き気と腹痛に襲われ、トイレから一時間以上出れらなくなってしまい、最終的には重度の脱水症状を起こし、意識不明にまで陥ってしまいました。
その後病院に運ばれ、適切な処置が行われたので、命に別状はありませんでしたが、なぜ彼女はこのような症状に襲われてしまったのでしょうか?
その原因は、なめこ栽培中に大量発生していた、黄色ブドウ球菌が生み出す、ある毒素でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:24 現地の説明
#2:48 キノコ好きOL「Aさん」
#3:19 キノコ栽培
#3:58 なめこを作っていた
#5:05 異変、地獄の症状
#6:24 病院での処置と検査
#6:47 黄色ブドウ球菌
#8:10 加熱はしていたが…
#9:38 適切な環境下で栽培すれば安全
#10:42 市販のなめこは加熱調理済みではないものがほとんど
#11:35 予防方法
#13:01 作り置き、おせち料理などを保存方法にも注意
引用・出展・参考文献
家庭でできる食中毒予防の6つのポイント - 厚生労働省
https://ishort.ink/eaQx
東京都福祉保健局 食品衛生の窓
https://ishort.ink/35Yd
食品安全委員会 ファクトシート
https://ishort.ink/zPjb
オリーブオイルをひとまわし 自宅でキノコ栽培
https://ishort.ink/CjPr
奈良県
https://ishort.ink/oEfu
その他視聴者提供資料など
【2017年】捕獲された7mの大蛇 大きく膨れた腹 数日前から行方不明になっていた男性は…【ゆっくり解説】
「インド」と「インドネシア」を混同している箇所を修正し、投稿し直しました。
修正前の動画にコメントして頂いた方々、申し訳ありません。
もしよろしければ、またこちらにコメント頂ければ幸いですorz
また、試験的にですが、今回からご要望通り、サムネイルデザインなどを少し変えてみました。
これからしばらくデザインを模索しますので、印象が少々変わってしまうかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
今回はDMで寄せられているリクエストの中から
「ニシキヘビ丸呑み」のご紹介です。
インドネシア中部に位置する「スラウエシ島」にある村で農園を経営していた男性「Aさん」はこの日、早朝からフルーツの収穫をするため、自身の農園に単身で向かいました。
この日の収穫は、従業員二名も参加する予定でしたが、時間になっても現れなかったため、Aさんは一人で収穫作業を始めました。
この農園は小規模なものでしたが、沢山のマンゴーなどを栽培しており、
Aさんは一人でこのマンゴーを収穫し、カートに収めていました。
ですが、Aさんはそこから突如として姿を消してしまい、失踪してしまいました。
警察や地元民たちによって捜索されましたが、三日をかけてもAさんの姿は見つかりません。
すると、警察の元には「腹の膨れた7メートルの大蛇を捕まえた」と通報が入ります…
引用:出展:参考資料
マレーシア・パーム油産業の発展と現代的課題
ishort.ink/sQJw
Wikipedia
ishort.ink/dusD
ishort.ink/rVvF
動物図鑑
ishort.ink/YkGC
NATIOPNAL GEOGRAPHIC
ishort.ink/98BJ
3分でわかるパーム油
ishort.ink/hYHr
The True Size Of …
ishort.ink/2b8Y
DELISH KITCHEN
ishort.ink/oxsQ
インド人シェフのブログ
ishort.ink/zgTF
Vionart(ビオナート) 藤本発酵農園
ishort.ink/KEKQ
マカイバリ紅茶日記
ishort.ink/fzUv
BBCニュース
ishort.ink/CVTF
【2020年】「日焼けしただけ…」14歳から15年間日焼ベッドを使用した女性 皮膚癌である『メラノーマ』発症で怯えて暮らすことに…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#1:02 日光浴は必要だが
#1:29 視聴上の注意
#2:04 本編開始
#2:24 日焼けした肌に憧れていたAさん
#3:05 毎日サロンに通っていた
#3:37 母親は注意したが
#4:39 異変
#5:15 「メラノーマ(悪性黒色腫)」
#6:40 発症した大きな表因
#7:15 「第四のがん治療」
#8:23 「アジソン病」
#10:14 「毛細血管漏出症候群」
#11:22 命の危険に怯えて生活することに
#12:32 当時は規制されていなかった
#13:06 世界的にも日焼けの危険性が認知されはじめた
今回紹介するのは海外で発生した、日焼けに関する事例です。
北大西洋と北海の間に位置しする、イギリス北東部の「北アイルランド」の都市に暮らす女性「Aさん」。
彼女は14歳のころから、小麦色の肌に憧れ日焼けサロンに通い、「日焼け用ベッド」を使用していました。
当時は余り頻度が高くなかったそうですが、自分でお金を稼げるようになってからは、冬でも週に最低、2回から3回ほどサロンに通い、それ以外の季節では、ほぼ毎日日焼け用ベッドを使用していました。
皮膚がんを患っていた母親は繰り返し「日焼け用ベッドを使うのは危ない」と、彼女に忠告し使用をやめさせようとしましたが、Aさんは聞く耳を持たず、その後約15年間にわたり、日焼け用ベッドを使用し続けました。
しかし、2020年のある日。
Aさんは自分の足に、覚えのない「ほくろ」を発見します。
病院で検査を受けたところ、それは「メラノーマ」という、悪性黒色腫、つまり皮膚がんであることが判明。
彼女は切除手術によって黒子を除去しましたが、その後も繰り返し黒子が出現し、別の難病にも罹ってしまい・・・・
引用・出展・参考文献
国立がん研究センター 希少がんセンター 「メラノーマ」
https://ishort.ink/4UCX
The Mirror Tanning warning as addict who used sunbeds every day for 15 years
https://ishort.ink/9V71
doctors file
https://ishort.ink/Pqkz
東京ミッドタウン 先端医療研究所 「がん免疫療法の過去と現在」
https://ishort.ink/ddZG
社会福祉法人 恩賜財団 済生会 副腎機能不全
https://ishort.ink/tuRB
【ゆっくり解説】知らずに赤ちゃんに与えていた粉ミルクに猛毒・・・『ヒ素ミルク公害』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #公害
今回は以前から多数のリクエストがあった『ヒ素ミルク公害』の紹介です。
この動画は、あくまでこの事例の概要などを紹介する動画になります。
企業と被害者の細かなやり取りや、事象などを全て網羅しているものではありません。
※※※注 意※※※
この動画は、特定企業を批判したり、不買運動を推奨する目的で製作されたものではありません。
また、企業や被害者への不当な批判・中傷、不買運動を呼びかけるような行動はお控えください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/FRFV
https://ishort.ink/E3Bf
森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会
(公式ホームページ)
https://ishort.ink/iEFp
森永ヒ素ミルク中毒資料館
https://ishort.ink/6rP4
https://ishort.ink/BQZT
森永乳業
https://ishort.ink/umTM
厚生労働省
https://ishort.ink/2xDT
ひかり協会設立に至る経過
https://ishort.ink/xWZE
【2008年愛知】「変質者ロード」と呼ばれた農道…mixiに残された日記…被害者は予見していた?『豊田市女子高生〇人事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いておりました、「豊田市女子高生〇人事件」です。
付属高校に通う一年生の女性「Aさん」はこの日の放課後、いつも通りにサッカー部のマネージャーとしての仕事を終え、自転車に乗って帰路につきましたが、
帰宅時間を過ぎても家に戻らなかったため、家族は付近を捜索。
しかし、深夜になっても彼女の姿はどこにもなく、家族は警察署に捜索願を提出。
警察はすぐに捜索を開始し、携帯電話会社協力のもと、Aさんの携帯電話のGPS機能で位置情報を辿り、この日の未明、市内の農道で倒れるAさんを発見しますが・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 公訴時効・改正
#1:17 視聴上の注意
#1:49 現地の説明
#2:21 女子高生「Aさん」
#2:49 サッカー部マネージャー
#3:20 校門で友人と別れた後消息を絶つ
#4:10 捜索開始
#4:38 GPS情報
#6:05 発見
#6:34 その後の調査
#7:14 現場の状況
#8:07 意外な場所から遺留品
#8:47 「変質者ロード」
#9:27 日記
#10:01 彼女は予見していた?
#10:33 遺留品
#11:24 地域外の人間?
#12:25 その後の捜査
#13:26 現在も情報を募集中
引用・出展・参考文献
愛知県警察 豊田警察署
https://ishort.ink/HFMr
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/F26w
電波に係る制度の概要について (参考資料) - 総務省
https://ishort.ink/w8aa
法務省
https://ishort.ink/aq16
その他視聴者提供資料など
【1983年】いつの間にか被曝していた住人たち...『台湾放射能アパート』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回は、以前から多数のリクエストがありました『放射能アパート』の紹介です。
台湾、台北市に建設されたこのアパートはには、約300人の人たちが暮らしていました。
しかし、建設から数年が経過したころ、住人たちに原因不明のけだるさ、疲れ、そして喉のつまりが現れ始めました。
彼らが病院で検査を受けた結果、14人が甲状腺ガンを患っていることがわかりました。
300人中、14人が甲状腺ガンに罹るという、この確率は明らかに異常なものでした。
原因の調査が行われましたが、はっきりとした原因はなかなかわかりません。
そんななか、この調査を行っていた作業員は、数年前におきていたとある事件を思い出します...
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/Lhpp
あすか製薬
ishort.ink/Muor
総務省
ishort.ink/7ugy
環境省
ishort.ink/A1Qe
電力中央研究所
ishort.ink/H24N
【2020年】添加物無しの果汁 健康のために飲んでいたある''食品''で命の危機 真菌のリスク【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:21 本編開始
#2:21 レモンの美容効果に注目したAさん
#2:48 レモン果汁
#3:51 久しぶりに飲んだレモン果汁
#4:57 異変
#5:26 地獄の苦しみ
#6:23 医師の診察と検査結果
#6:57 「真菌(カビ)」
#8:23 原因は放置していたレモン果汁
#9:57 カビはどこにでもいる
#11:13 毒素「マイコトキシン」
#12:27 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食品での食中毒事例です。
東海地方某都市に暮らす女性「Aさん」はこの日、約半年ぶりに
自宅に戻り、以前ハマっていたある食品を口にしました。
しかし、その直後に体調が急変。
激しい腹痛と吐き気に襲われ、なんと二時間近くもトイレから一歩も出れらない状態にまでなってしまいました。
その後、病院で検査を受けると、彼女の体からは真菌が出す毒素が検出され、カビによる食中毒だと診断されました。
実はAさんは、以前健康食品として、レモン果汁を頻繁に摂取しており、生のレモンではなく、瓶入りのレモン果汁を利用していましたが、開封後しばらく常温で保管し、その後約半年間、冷蔵庫の中に放置してしまっていました。
ですが、彼女はそんなことはすっかり忘れ、中を確認しないまま、それを水に入れ、レモン水として二杯ほど飲んでしまっていました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 家庭でできる食中毒予防の6つのポイント
https://ishort.ink/kjcE
群馬県 食の安全・安心ポータルサイト
https://ishort.ink/Aena
大正製薬 健康情報局 ウイルスと細菌と真菌の違い
https://ishort.ink/MQ7V
しろた株.jp あなたの知らない「微生物」の世界!
https://ishort.ink/2uro
衛微研 「カビと細菌、何が違う?」
https://ishort.ink/ztQi
H2㈱ レモンの栄養成分と効能
https://ishort.ink/Qnfr
その他視聴者提供資料など
【2014年】自然食品店を経営する両親にグルテンフリー食品を強要された子供 栄養失調と極度の脱水で〇亡 "ホメオパシー医療とは" 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:18 "栄養"とは
#1:36 視聴上の注意
#2:30 本編開始
#3:30 両親の話では
#5:10 「ホメオパシー」
#6:30 効果はなく悪化していった
#7:10 その後の裁判
#8:20 必要な栄養が与えられなかった
#9:25 グルテンとグルテンフリー
#11:26 ホメオパシーと日本医師会の見解
今回紹介するのは、ベルギーで発生した、とある栄養失調事例の一つです。
ベルギー王国北部のとある街の警察にはこの日、「生後7か月の息子が〇亡している」という通報が入りました。
通報を行ったのは、市内で自然食品の店を営む男性「Aさん」。
彼の話によれば、息子は衰弱して意識がなくなり、そのまま呼吸が止まってしまったということでした。
警察は、直ちに現場に急行し、問題の子供を調査しました。
亡くなっていた子供は、昨年末に生まれたばかりの赤ちゃんで、激しい脱水症状と、栄養失調により、この世を去っていたことが分かりました。
また、子供の胃の中は空っぽの状態で、体重はわずか4kgほどしかありませんでした。
これは同じ月例の赤ちゃんの平均体重の約半分ほどしかなく、警察は両親が子供を〇亡させたとして、取り調べを行いました。
両親は、「以前粉ミルクを飲ませた時、痙攣をおこしたことがあったので、それいらい自分の店で販売していた、グルテンフリーのライスミルクなどを飲ませていた」と話しており、十分な栄養素をとれておらず、栄養失調になっていたことが判明。
また、両親はどんどん体調を悪くしていた息子を、近くの医療機関ではなく、遠方のホメオパシークリニックに連れて行き、そこで治療を受けさせていたことも分かりました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』eJIM
https://ishort.ink/3ZYe
一般社団法人 日本メディカルホメオパシー学会
https://ishort.ink/iLFy
日本医師会 「ホメオパシー」への対応について
https://ishort.ink/2UWM
【2006年沖縄】家庭菜園で意図せず出来た『猛毒ナス』記憶喪失を起こす【ゆっくり解説】
追記:#4:07 「Aさんも回復」となっていましたが、正しくは妻のBさんです。訂正してお詫びいたします。
沖縄県に暮らす男性「Aさん」は、妻のBさんと共に、この地で一軒家に暮らし、優雅な老後生活を楽しんでいました。
その中でAさんは、新しい趣味として「家庭菜園」を開始。
様々な季節の野菜を庭で育て、その成果物を妻のBさんに料理してもらうという、非常に豊かな生活を営んでいました。
二人は庭で作った野菜類を使った、ミートソーススパゲティを食べた後、意識混濁、筋弛緩、失禁など、様々な症状に襲われます。
救急車で病院に搬送され、治療を受けるとその日のうちに回復。
ですが、なぜかその間の記憶が全くありません。
病院では脳梗塞などを疑われ、検査を受けましたが、異常なし。
原因が全く分からないまま、夫婦は家に帰りました。
しかし、それ以降遠方に暮らす娘が夫婦に電話しても、一向に連絡が付きません。娘は近隣に暮らす知人に頼み込み、二人の様子を見に行きました。
夫であるAさんが玄関に出てきましたが、何を言っているのかさっぱりわかりません。会話にならないのです。
一体、夫婦の身に何があったのでしょうか?
#00:25 視聴上の注意
#00:55 Aさん夫婦
#1:26 新しい趣味
#2:14 自家製ミートソース
#2:30 めまい
#2:57 異変
#3:23 病院へ
#3:53 検査の結果
#4:11 消えた記憶
#4:47 遅めの夕食
#5:19 様子を見に来た知人
#5:45 会話にならない
#6:52 原因究明へ
#7:37 共通して食べていたもの
#7:59 ナスの「接ぎ木」
#9:49 記憶を無くす毒草
#12:24 何故こんなことになったのか
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/xZVk
ishort.ink/136T
NHK出版 みんなの趣味の園芸
ishort.ink/NbsQ
UMM
ishort.ink/n2TN
厚生労働省
食中毒統計資料
ishort.ink/LdVs
自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/xmrC
J-STAGE
ishort.ink/tK1P
沖縄県衛生環境研究所
衛環研ニュースNo.13(平成18年12月)
ishort.ink/2RQS
ベトナムの声放送局
ishort.ink/ZhHc
阿波観光協会
ishort.ink/eXnF
【2020年徳島】『遊泳注意』五年連続で人が溺れる「鮎喰川」 何故この場所ばかり事故が起きる?安全に見える川に潜む危険を解説【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #水難事故 #水辺の危険
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「水難事故」に関する事例です。
徳島県を流れる「鮎喰川」の中流には、夏休みになると多くの人々が訪れる、人気のレジャースポットがありました。ここは駐車場やトイレ、休憩所などが設置されており、県内の高校に通う学生「Aさん」も、友人二人を連れて、この川に泳ぎに来ていました。
しかし、Aさんがその最中に人知れず被災し、行方不明状態に。
友人たちは警察に通報し、彼の捜索が開始されました。
Aさんはそこから少し離れた場所の、水深約3mの水底から発見されましたが、病院で〇亡が確認されました。
何故、彼は誰にも気づかれず、溺れてしまったのでしょうか?
実はこの川は何年も連続で水難事故が発生しており、危険な川だということでも有名な場所で、入り口には「遊泳注意」などの看板が沢山設置されているような場所でした。
今回の動画では、安全に見える川の危険性や、何故泳ぎが得意な人でも溺れてしまうかなども併せて解説しています。
#00:00 冒頭挨拶
#00:32 視聴上の注意
#1:22 現地の説明
#2:07 鮎喰川に遊びに来た高校生の「Aさん」
#4:23 異変
#7:23 彼は何故溺れたのか?
#8:14 川の流れ
#11:05 注意はされるが禁止はしていなかった
#11:58 遊泳禁止にならない理由
#13:48 「自分は大丈夫」と思い込まないように
引用・出展・参考文献
国土交通省
https://ishort.ink/XUWJ
東京都建設局
https://ishort.ink/VS6U
徳島県
https://ishort.ink/ELY1
学研教育資料センター
https://ishort.ink/b9Tt
岐阜県 川の危険性について(Q&A)https://ishort.ink/H4eN
【2009年静岡】顔やノドが腫れて意識不明…最も身近な食材で女子中学生が突然命の危機に…誰にでも起こるかもしれない『パンケーキシンドローム』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました、「パンケーキシンドローム」に関する事例です。
静岡県某所に暮らす女性「Aさん」。
彼女は市内の中学校に通う、三年生の女子で、この日は夏休み。
Aさんは宿題を済ませた後、冷蔵庫に残っていた食材を使い、お好み焼きを食べて、宿題をはじめました。
しかし、約30分ほどが経過したころ。突然指先や腕に、謎のかゆみと湿疹の症状が現れはじめました。
それは市販の塗り薬を使っても治まらず、それどころか症状はどんどん悪化し、顔やのどまで腫れてしまい、最終的には呼吸困難になり、意識不明の状態に。
その後、彼女は近くの病院に搬送され、検査を受けることに。
彼女はアナフィラキシーショックを起こしていたため、アドレナリン注射が打たれ、なんとか一命をとりとめました。
担当した医師は、検査結果から彼女が「パンケーキシンドローム」によって、命の危機に瀕していたものと診断。
その原因は、ダニアレルギー…そして、彼女が昼に食べていた、お好み焼きにありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:45 視聴上の注意
#1:25 現地の説明
#2:12 夏休みの中学生「Aさん」
#2:38 お昼ご飯は自作のお好み焼き
#3:55 体に異変
#4:39 症状は悪化していき…
#5:33 幼馴染の「Bさん」
#6:49 病院での処置と検査
#7:53 原因究明に努めた医師
#8:48 意外な原因「ダニアレルギー」
#9:49 保管方法によっては危険な粉
#10:35 適切な保管方法
#11:17 パンケーキシンドローム
#11:58 気を付けるポイント
#13:17 ダニがいるかどうかの見分け方の一つ
#13:59 掃除中にクシャミが出る人は要注意
引用・出展・参考文献
くしゃみや咳の原因はダニアレルギー? 症状、対策 - 大正製薬
https://ishort.ink/Rae5
秋こそ注意!ダニアレルギー - 京浜保健衛生協会
https://ishort.ink/GMch
アナフィラキシー - アレルギーポータル
https://ishort.ink/bemP
東京都福祉保健局 粉製品のダニ繁殖による即時型アレルギー
https://ishort.ink/9Zrb
東京都アレルギー情報navi.
https://ishort.ink/pJJz
その他視聴者提供資料など
【1980年大阪】『線路に石置いたらどうなるかな?』→列車が脱線し100以上が大怪我【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #大阪 #鉄道
今回は、以前から多数のリクエストがありました「京阪電車置き石脱線事故」です。
大阪府、枚方に暮らす、男子中学生の「Aくん」は、学校の帰りに友人たちと、「線路に石を置いたらどうなるか」という実験のようなことをするため、仲間五人で線路内に侵入し、付近にあった、「ケーブルトラフ」という、コンクリート上の板を運んできて、線路上に設置しました。
時刻は21時少し前。
線路わきで隠れて見守るAくんたちの目の前に、京阪電車の急行がやってきました。
列車は彼らが設置したケーブルトラフに乗り上げると、先頭車両が何度かバウンドした後脱線し、近くの民家をなぎ倒しながら、横転してしまったのです。
この時、帰宅ラッシュの時間は既に終わってはいたものの、列車には多く人が乗っており、割れた窓ガラスになどによって、多数の重傷者が出てしまいました。
この様子を見て、恐ろしくなったAくんたちは、その場から出しって逃げてしまいましたが、その時の様子を目撃していた人がおり・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/bAF4
ishort.ink/n5ih
ishort.ink/SVSs
ishort.ink/CePC
枚方市
ishort.ink/c4Sa
LOCALWIKI
ishort.ink/Z1ga
法務省
ishort.ink/NB3n
トラフ フジプレコン㈱
ishort.ink/Dhus
ぱふぅ家のホームページ
【2007年長崎】釣ったカワハギを調理して食べた男性 その後筋肉が溶けてしまう奇病を発症 間違えて毒をもつ魚を食べてしまっていた?『ブダイ・ソウシハギ食中毒』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「自然毒」に関する事例です。
長崎県沿岸部某所の堤防ではこの日、地元に暮らす男性「Aさん」が釣りを楽しんでいました。
彼は北国出身で、九州や沖縄といった、南の暖かい地域にあこがれて移住してきた男性でした。
この日はここで釣れた魚を持ち帰り、刺身やみそ汁にして食べていたAさんでしたが、その翌朝、筋肉痛や痙攣、そして黒褐色の尿が出るなど、謎の症状が現れ始めました。
彼はその後、病院で検査を受けると「横紋筋融解症」「ミオグロビン尿症」を発症していたことがわかりました。
実は彼が前日に食べていた魚のいくつかには、「パリトキシン様毒」という毒素が含まれている種類のものがあり、彼はこのことを知らずに食べてしまったため、これらの症状を発症していました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#1:15 現地の説明
#2:17 釣り人「Aさん」
#3:02 暖かい地域が好きだった
#3:16 家で釣れた魚を調理するAさん
#4:02 異変
#4:44 恐ろしい色の尿が…
#5:32 麻痺などの神経症状も
#6:10 ミオグロビン尿症と横紋筋融解症
#7:16 原因
#8:06 残骸には内臓に毒をもつ魚が
#9:10 ブダイ・ソウシハギのいずれかで中毒に
#9:24 ソウシハギとは
#10:35 生物濃縮
#12:03 無毒種と有毒種の見分け方
#14:06 必要以上に不安をあおるなという意見も
#14:36 海釣りをするときは気を付けよう
引用・出展・参考文献
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル「パリトキシン様毒」
https://ishort.ink/TE8m
KHB5 石川の港に「ソウシハギ」
https://ishort.ink/bYvG
Jcastニュース ソウシハギ全国で目撃
https://ishort.ink/kYw4
マピオン 長崎県
https://ishort.ink/XXZJ
ソウシハギ - 三重県
https://ishort.ink/S4w4
その他視聴者提供資料など
【1979京都】『たすけください この男の人わるい人』謎のメモを残し、命を奪われた主婦二人『長岡京わらび〇人事件』【ゆっくり解説】
一部魔理沙のセリフと霊夢のセリフが入れ替わってしまっている個所がありました。訂正してお詫びいたします。
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストがありました、「長岡京わらび採り〇人事件」です。
1979年5月。京都府南西部にある「長岡京市」。
市内のスーパーでパートをする主婦「Aさん」と「Bさん」はこの日、仕事終わりに二人で近くの山にいき、わらびなどの山菜取りを行っていました。
この山はタケノコや山菜が採れることで、地元民の間で人気のある場所で、シーズンになると多くの人々が訪れる山でした。
しかし、二人はこれ以降忽然と姿を消してしまい、その後二日ほど行方不明状態が続きました。
夫たちは警察に捜索願を出し、120名を超える捜査員たちによって、大規模な操作が開始されると、山頂付近の雑木林、そして小さな広場で、AさんとBさんを発見。
しかし、二人はすでに絶命しており、何者かによって乱暴されたような形跡がありました。
二人のリュックには、サイフ、現金、わらびの束、空の弁当箱などが残されており、ポケットには
「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」と殴り書きがされた、スーパーのレシートが発見されました。
二人は山菜取り中に襲われたのでしょうか?
また、このメモはどういった状況で、誰が書いたものだったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:13 現地の説明
#1:52 パート主婦「Aさん」「Bさん」
#2:31 山菜の採れる山
#3:05 異変
#3:52 夫の捜索
#4:41 翌日も戻らなかった二人
#5:18 発見
#6:32 二人の状態
#7:46 遺留品は
#8:19 謎の「メモ」
#9:34 人物像
#10:37 目撃情報
#11:09 不審な中年男性
#13:53 公訴時効・迷宮入りへ
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/Pv7D
GoogleMAP
https://ishort.ink/jXTv
生活ガイド.com
https://ishort.ink/BC2y
ふるり かしこく暮らす長岡京
https://ishort.ink/2YiJ
Yahoo!トラベル
https://ishort.ink/kJhM
長岡京市公式ホームページ
https://ishort.ink/cE2x
その他視聴者提供資料など
【2021年】"最強の毒素"に侵され全身が麻痺 退院後も後遺症に苦しむ女性 原因は自家製瓶詰ソース『ボツリヌス菌食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:47 本編開始
#2:31 帰宅後に食材を保管したAさん
#3:08 一か月後
#3:42 異変
#4:48 駐車場で助けを呼んだAさん
#6:05 原因
#7:13 「猛毒の夕食」
#8:27 ボツリヌス菌
#10:42 長い入院生活と後遺症
#12:19 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食中毒事例の一つです。
ブラジル某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、以前貯蔵庫に保管していた、瓶詰のバジルソースを使った夕食を食べ、就寝していましたが、翌日目が覚めると、なんと12時間近く眠ってしまっており、口の中が痺れ、激しい腹痛がするなど、謎の症状に襲われました。恐怖したAさんは、すぐに車に乗り込み、自宅から約20kmのところにある病院へと急ぎました。
しかし、彼女の症状は到着したころには重症化し、駐車場に車を停めた直後、彼女は麻痺によって体に力が入らず、動けなくなってしまいました。
それでもなんとかドアを開け、車の外に脱出した彼女は大声で叫び、助けを呼びました。そして彼女は看護師に発見され、医師の診察を受けました。
すると、彼女は"自然界最強の猛毒"といわれている毒素に侵されていることが判明。原因の調査が行われましたが・・・
引用・出展・参考文献
東京都保険医療局 食品衛生の窓
https://ishort.ink/uTRC
奈良県奈良市HP ボツリヌスにご注意
https://ishort.ink/kBSx
名古屋学芸大学 管理栄養学部
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