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【2001年】『核で暖をとった男達』 |放棄された旧ソ連の放射線電池で「致〇量の3倍」 放射線を受けた男性 全身の皮膚が剥がれ落ち〇亡 『リア放射線事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#1:20 「放射性同位体熱電気転換器」
#2:56 視聴所の注意
#3:16 本編開始
#3:27 立ち往生した三人の男性
#4:29 ジョージアの気候
#5:03 森の中にあった不思議な物体
#5:51 テントまで持ち帰った
#7:15 謎の嘔吐
#7:47 持ち帰りたいと考えた彼らは
#8:39 二日酔い・・・?
#9:14 "アレ"担いでいた2人
#10:00 霊夢悲鳴
#10:04 隠し通せなくなった三人
#10:44 あの機械の正体
#10:56 回収作戦は延期に
#11:21 演習の実際の映像
#12:40 作戦決行
#13:08 「40秒ルール」
#14:24 三人の症状の違い
#16:10 壮絶な最期を迎えた理由
#17:42 一時間に4シーベルト以上の放射線
#18:18 どれほど恐ろしい線量か
#18:46 IAEAによる最終報告と事故原因
#19:27 旧ソ連の遺物は大量にあった
引用・出展・参考文献
Wikipedia ジョージアとロシアの関係
https://ishort.ink/gtxA
ゼーベック効果
https://ishort.ink/k4ZM
IAEA報告書:THE RADIOLOGICAL ACCIDENT IN LIA, GEORGIA
https://ishort.ink/nKJY
【2022年仙台】餃子チェーン店の厨房に大量のナメクジ!?元店員が暴露した杜撰な衛生管理【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、多くのリクエストがありました、
「仙台中華チェーン店炎上事件」です。
2022年7月。仙台市内にある中華チェーン店が、
ネット上で大炎上し、営業休止となっていました。
ことの発端は、数日前にTwitterに投稿された、元店員男性「Aさん」の暴露投稿でした。
彼はかつて、この店舗で正社員として働いていましたが、そのあまりに不衛生な労働環境、ひどい待遇に嫌気がさし、退職したばかりで、内部事情を暴露するため、過去にナメクジだらけになっていた厨房の写真や、店舗内で飼育していた野良猫の写真などを投稿し、それが一気に拡散され、店は大炎上。
すぐに保健所にも多数の調査依頼が届き、店には保健所の検査が入りました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:36 視聴上の注意
#1:25 現地の説明
#2:39 元従業員「Aさん」の告発
#3:49 店舗の衛生環境
#5:32 保健所・市議も動き出す
#6:01 検査結果
#6:54 管理者不在・不衛生な環境
#7:38 洗濯機・野良猫
#9:27 市の対応 処分
#10:00 検査への指摘
#10:52 過去の検査にも疑問
#11:48 何故抜き打ちではないのか?
#13:19 保健所から12の指摘項目
#14:56 消費者からはわからない部分
#16:05 安い商品・サービスの裏側
#16:39 Aさんの思い
#18:35 消費者も考えるべきことはある
引用・出展・参考文献
厚生労働省
HACCP
https://ishort.ink/QH3w
https://ishort.ink/B8RV
令和3年度 食品衛生法改正事項実態把握等事業 概要
https://ishort.ink/VBS4
食品安全委員会
https://ishort.ink/TwvR
仙台市
https://ishort.ink/MVLx
仙台市保健所
https://ishort.ink/B8RV
産経新聞
https://ishort.ink/qf44
その他視聴者提供資料など
【2018年愛知】「先生疲れた…」熱中症で亡くなった6歳の児童 何故気温37℃の猛暑日に野外学習を?【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #豊田市 #熱中症
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「豊田市小学生熱中症」です。
豊田市のとある小学校ではこの日、授業の一環として、近くの公園で虫取り、花の観察などを行う「校外学習」が行われました。
しかし、この日は最高気温37℃を超える猛暑日。
道中は日陰もなく熱中症対策装備で授業に挑んでいましたが、「漏らしてしまう子もいる」という理由から、移動中の水分補給は禁止されていました。
猛暑の中児童たちは自由に遊び、その後学校に戻りましたが、その中の一人「Aさん」が熱中症の症状を訴え、意識を失ってしまいました。
彼はその後病院に搬送されましたが、約一時間後、無念にもこの世を去ってしまいました。
#00:00 冒頭挨拶
#1:01 視聴上の注意
#1:35 現地の説明
#2:30 小学校の校外学習
#3:35 疲れを訴えた児童「Aさん」
#4:16 公園に到着
#5:04 また疲れを訴えるAさん
#5:32 学校到着
#6:04 悪化する体調 そして
#7:21 亡くなった原因は「重度熱中症」
#8:27 学校の会見
#8:56 この日は凄まじい暑さだった
#9:26 この時すでに・・・
#10:52 教室にはエアコンもなかった
#11:46 ほかの児童も
#12:04 過去とは全く違う状況だった
#13:26 当日の状況まとめ
#14:30 その後の影響、対策など
#15:38 古い価値観を持っている場合も
#16:17 こどもたちを守るために
#16:57 熱中症対策の重要性
#17:41 具合が悪くなったら
#18:14 具合が悪い人を見つけたら
#19:19 別の事例も参考に
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料サイト
https://ishort.ink/727y
総務省消防庁
https://ishort.ink/WsbX
政府広報オンライン
https://ishort.ink/n9Na
熱中症ゼロへ
https://ishort.ink/p6am
豊田市
https://ishort.ink/KcxV
Wikipedia
https://ishort.ink/JusX
https://ishort.ink/Qy57
常総市
https://ishort.ink/eB4M
気象庁
https://ishort.ink/Eo59
https://ishort.ink/Ei7f
【2006年】母親を〇された?チンパンジー 猿山のボスになり人間の顔を喰い千切って復讐する…『チンパンジー ブルーノ事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#00:47 本編開始
#1:06 独自の事情
#2:20 チンパンジーの密猟
#3:26 赤ちゃんチンパンジーを見つけた男性
#4:16 「ブルーノ」
#5:24 大人になり別れの時期に
#5:38 180cmの巨体に
#6:43 保護区でボスになったブルーノ
#8:05 異変
#9:02 学習して解錠し脱走
#10:40 建設現場に向かっていた一向が見た物
#11:45 チンパンジーの恐ろしさ
#12:21 ブルーノのとった行動
#15:20 現地人の身を襲っていた説もあった
#16:10 政府の対策
#16:59 何匹か戻った
#17:51 人と動物の関係
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ブルーノ事件」の紹介します。
西アフリカの西武、大西洋岸に位置する
共和制国家「シエラレオネ」では、長い内戦や感染症で国民が疲弊し、食糧不足などが発生していました。
そこで住人たちは、地元のジャングルに生息する、チンパンジーの子供を捕獲し、海外へと販売するという金策を立てます。
これはほとんどが違法なものでしたが、密猟が相次ぎ、かつては200万匹もいたチンパンジーは、十分の一ほどの数まで減ってしまっていました。
そこで政府は、チンパンジーの保護区を設定しましたが、それでも密猟は中々減りませんでした。
そんな中、この保護区の職員である男性は、首都から離れた農村部で、一匹の衰弱した子供のチンパンジーが販売されている所発見します。彼は子を不憫に思い、購入して自宅で飼育することに決めました。
この子は「ブルーノ」と名付け、家族同然に育てられましたが、大人になったブルーノは、保護区へと移住せざるを得なくなります。
ブルーノは通常のチンパンジーの2倍近い体格と力を持っていたため、人間と暮らすのは難しくなってしまったのです。
しかし、ブルーノが移住したあと、脱走事件が起き・・・・
【2017年】体の血液を浄化する?「血液クレンジング」とその炎上騒動 【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #血液クレンジング #炎上
今回は、以前からリクエストが多かった「血液クレンジング炎上騒動」のご紹介です。
この血液クレンジングという医療法は、保険適用外の自由診療として、各地のクリニックなどで行われているもので、100ml程度の血液を体から抜き、希釈したオゾンを入れて反応させ、それを再び体内に戻すといった内容の物でした。
この医療法を実施している医師などによれば、血液が浄化され、老化防止や疲労回復など、様々な効果があるとされ、一時期からインターネット上で話題となり、芸能人やインフルエンサーなどによって、その体験、効果などが宣伝されるようになっていました。
そのうちのひとり、ブロガーの女性「Aさん」はもこの医療を受けており、
その様子や効果、特定のクリニックを勧める記事を投稿していましたが・・・
※この動画は、「血液クレンジング」なる医療方法について、その効果やその是非を問うたり、推奨するものではありません。
動画中の臨床試験などの解説部分で「途中退場は許されない」といった解説を行っている部分がありますが、
厳密にいうと、「被験者の退場自体は許されるが、臨床試験からデータを消すことは許されない」という意味です。
誤解を与えるような表現だったかもしれません。訂正して、お詫びいたします。
引用:出展:参考資料
厚生労働省
ishort.ink/dzox
知多市
ishort.ink/zKwG
現代メディア
ishort.ink/5sKk
Yahoo!ニュース
ishort.ink/uv4h
東洋経済オンライン
ishort.ink/1yiT
Wikipedia
ishort.ink/kScV
【2023年】「納豆みたいな匂い」「糸引いてる」デザインフェスタで販売された"無添加マフィン"に苦情 実は5日前から常温保存され"猛毒マフィン"に…添加物とはどういうもの?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:56 視聴上の注意
#1:31 本編開始
#1:46 デザインフェスタ
#2:46 オーガニック焼き菓子店「A」
#3:35 消費者からの声
#4:22 製造・販売者の対応
#5:39 大炎上
#6:41 商品の表示
#8:01 添加物の役割
#9:29 杜撰な保管方法
#10:25 イベント主催側も謝罪文を公表
#12:33 政府の対応とCLASS1のリコール
#13:43 添加物とは何なのか
#16:13 何故添加物=危険というイメージを持つのか?
#16:44 日本における食品安全の現状
今回紹介するのは、多くのリクエストがありました、食中毒騒動の一例です。
2023年11月、東京都江東区、有明にあるイベントスペース「ビッグサイト」ではこの日、デザインフェスタという、企業や個人がオリジナルの商品を展示・販売するイベントが開催されていました。
このイベントには、目黒区に店を構える「焼き菓子専門店"A"」も出店しており、当日はアップルパイ、マフィンなどを販売していました。
しかし、翌日あたりからSNS上で「Aで購入したマフィンがおかしい」「変なにおいがする」「一口食べて味がおかしかったから吐いた」など、商品に関する苦情が次々と寄せられました。
その中には、購入後一晩しか経っていないマフィンが腐り、糸を引いている様子が撮影された動画などもあり、販売者の公式アカウントは苦情に対し個別に対応を行いましたが、「消費者の保管方法が悪い」という、開き直りにも捉えられる対応を見せ、たちまち炎上。
更に騒動は大きくなり、マフィンの製造方法や、杜撰な保管方法などが明るみになり、Aはネット上で大炎上。保健所も調査に乗り出し、厚生労働省がアナウンスを行うほどの騒動へと発展してしまいました
引用・出展・参考文献
味の素株式会社 ホントに知っていますか?食品添加物のこと
https://ishort.ink/SJ7y
【1980年】たった一つの選択が命取り 一人の教員の独断で失われた生徒の命『逗子開成高校山岳部遭難』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#00:45 本編開始
#1:27 行方不明だった六人
#2:06 「唐松岳」
#2:46 「八方尾根ルート」
#3:04 山岳部顧問Aさん
#3:29 記録されているAさんたちの行動
#3:58 第二ケルンで一泊
#4:30 第三ケルンで引き返す選択をするもホワイトアウト
#5:30 遭難が発覚
#6:14 自衛隊が発見したオレンジのテント
#7:07 何故テントに装備が?
#8:07 泥沼の裁判へ
#9:33 学校内部も分裂
#11:18 新理事のもと話し合いが進行、和解へ
#13:00 その後慰霊碑や道しるべが建設された
#13:40 どうしたら防げていた?
#17:02 登山の素晴らしさと恐ろしさ
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「逗子開成高等学校遭難」です。
1981年5月1日。雪解けが始まる、五月の連休中。
長野県白馬村に位置する、唐松岳近くの沢、松川の支流で変〇体が発見されました。
発見されたのは、合計六名の男性。一人は成人男性で、5名は16歳から17歳の男性。
調べによれば、彼らは昨年12月から行方不明になっていた、神奈川県逗子市にある、「逗子開成高等学校」に通う生徒五名と、教員の男性「Aさん」であることが判明。
Aさんは山岳部の顧問をしており、昨年12月25日、長野県白馬の「唐松岳」に登山に訪れていました。
彼らは唐松岳に続く『八方尾根ルート』を選択し、Aさんというリーダーに引き連れられ、冬の登山を行っていましたが、翌日26日の午後2時ごろから消息を絶ち、行方不明となっていました。
この遭難事故は、天候や誤った判断、計画など複数の要因によって起きていたもので、後に裁判が泥沼化してしまいますが、多くの教訓が後世に活かされた、非常に歴史的なものでもありました。
今回の紹介は、八方尾根遭難事故報告書『白いケルン』、本多勝一著『リーダーは何をしていたか』を基に制作したものです。
【1996年ギリシャ】「ん?家族の脳ならさっき冷蔵庫に入れたよ」何食わぬ顔で家族の命を奪い、脳で実験を行っていた『フランケンシュタインの息子』統合失調症とは?【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました「フランケンシュタインの息子」を紹介したいと思います。
1996年。ギリシャに暮らす男性「A」は、叔父や家族の命を奪い、その体で『実験』を行ったとして、警察に逮捕されました。
尋問で彼は「彼らの脳は冷蔵庫に入れた保管したよ」
「〇されそうになったから、自衛のために〇しただけだ」
「私には精神医学と医学の知識がある」と話したそうです。
普段から大人しくて冷静で、本を読みながらクラシックを聴いていたような青年は、なぜこのような恐ろしい行為に及んでしまったのでしょうか?
その背景には、「統合失調症」という、精神疾患がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:14 「フランケンシュタイン」
#1:23 視聴上の注意・免責事項
#2:23 現地の説明
#3:11 旅行の際はピースサインにご注意
#3:38 刑務所で亡くなった男性「A」
#4:15 1996年
#4:43 叔父と岬で
#5:26 帰宅後家族全員を手にかける
#6:40 車を停められ逮捕。だが…
#7:00 ギリシャの銃規制
#8:15 カーペットの染みから家宅捜索へ
#8:42 逮捕・自白
#9:31 研究を思いついた彼は
#10:14 疑心暗鬼になっていた
#10:52 Aの実験・動機
#11:32 「フランケンシュタインの息子」
#12:24 壁の「間違い」の謎
#13:05 統合失調症とは
#15:15 共存していく病気
#15:42 周りの人も理解しよう
#16:09 早期発見・治療が大切
引用・出展・参考文献
厚生労働省
知ることから始めよう みんなのメンタルヘルス
https://ishort.ink/TqJM
国立国際医療研究センター病院
https://ishort.ink/eapg
家族や友人が統合失調症になったとき
https://ishort.ink/Xq1K
GunPolicy/org
https://ishort.ink/M4A8
Wikipedia
フランケンシュタイン
https://ishort.ink/xz8B
The Sun
https://ishort.ink/qcdw
eKathimerini.com
https://ishort.ink/3Pdo
大塚製薬 脳科学から見た統合失調症
https://ishort.ink/Q2YP
【2008年東京】エスカレーターが逆走し倒れた人々が潰される…イベント中のビッグサイトで一体何が?【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「東京ビッグサイト」での事例です。
2008年の夏、造形物の展示、販売イベントであるワンダーフェスティバルが開催されていた、東京都江東区有明にあるここビッグサイトで、突然エスカレーターが逆走し、搭乗していた約50名の人が転倒し、乗り場付近まで転落してしましました。
人の雪崩によって、地上付近にいた来場客が生き埋め状態となり、一時意識不明の重体に陥った人も何名かいましたが、不幸中の幸い、亡くなった人は誰もいませんでした。
報道では原因として「異常なほどの人の重さにエスカレーターが耐え切れず発生」とされていました。
しかし、このエスカレーターは設計上、事故当時の人数が乗っていたとしても、耐えられるはずの耐久力があったはずでした。
にもかかわらず、なぜエスカレーターは突然逆走をはじめてしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:46 視聴上の注意
#1:34 視聴上の注意
#2:58 東京国際展示場
#4:18 ワンダーフェスティバル2008(夏)
#5:35 異変
#6:36 事故発生
#7:10 被害状況
#8:22 当初の報道
#8:34 原因の調査開始
#10:20 報告書によると…
#11:15 流れと原因
#12:34 杜撰な安全管理
#14:32 その後の対策
#15:49 利用者側も気をつけよう
引用:出展:参考資料
国土交通省
https://ishort.ink/XBVR
東京都内エスカレーター事故調査報告書
https://ishort.ink/xiAL
Wikipedia
https://ishort.ink/hxVA
江東区おでかけ情報局
https://ishort.ink/xUkW
itot 砂町銀座商店街
https://ishort.ink/atAw
NAVITIME
https://ishort.ink/7eLA
江東区
https://ishort.ink/xYvY
Gigazine
https://ishort.ink/CHSx
ASCII.jp ×ゲーム・ホビー
https://ishort.ink/3iqX
【1959年】被災者153万人 日本史上最悪の被害を出した台風『伊勢湾台風・ヴェラ」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「伊勢湾台風」についてです。
1959年、三重県、愛知県沿岸部の「伊勢湾」付近に、勢力の強い台風15号『ヴェラ』が襲来し、過去に類を見ない高潮などが発生し、日本史上最悪の被害者を出しました。
台風の勢力としては、過去にもっと大きなものも存在していましたが、ここまで被害が大きくなってしまった台風災害は、史上初でした。
当時の気象庁・気象台は迅速に対応し、台風への備えは行われていたはずでした。
当時の伊勢湾は、高潮がほとんど発生しておらず、「むしろ高潮が発生しない」と考えられているほどの場所でしたが、なぜここまで被害が大きくなってしまったのでしょうか?
それには、当時の時代背景、地理的な問題、地域性、市民の災害に対する認識など、様々な要因が関係していました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:20 視聴上の注意・免責事項
#1:08 発生地
#1:37 台風15号「ヴェラ」
#2:41 政府の初期対応
#3:58 26日上陸
#4:16 観測史上最大の高潮
#5:14 堤防決壊による海水の流入
#6:06 破壊された家屋は約15万軒
#6:36 人的被害も過去最大
#7:08 総被災者数は150万人に
#8:13 被害拡大の要因
#8:35 海抜0メートルの街
#9:14 場所に見合った防災が行われていなかった
#9:35 「これまで大丈夫だった」は通用しなかった
#10:45 流木によって葬られた人々
#11:25 事前の避難はほとんど行われなかった
#12:36 被災地の水が抜けるまで3か月以上も
#13:27 半壊した家に残る人々
#14:08 各地からの救援
#15:02「災害対策基本法」
#15:30 「伊勢湾台風」とその影響
#16:23 数多くの慰霊碑・碑文・記念碑
#16:54 過去の事例の教訓のおかげ
#17:29 私たちも気をつけよう
引用・出展・参考文献
国土交通省「防災ポータル」
https://ishort.ink/cSYp
環境省 閉鎖性海域ネット
https://ishort.ink/Xunp
気象庁「台風への備え五か条」
https://ishort.ink/Qpjp
国土交通省 伊勢湾台風から60年
https://ishort.ink/HprS
拓殖大学学友会
https://ishort.ink/ZVGx
その他視聴者提供資料など
【2020年アメリカ】子供が40℃の熱を出してるの!→「ハーブを飲ませて頭にキュウリを貼るといいよ」→子供の脳が〇亡『自然派ママ炎上事件』【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #自然派ママ #炎上事件
今回紹介するのは、「自然派ママ」に関する事件の一つです。
アメリカ合衆国、コロラド州に暮らす女性「Aさん」はこの日、息子が熱を出したため、病院に連れて行くと、インフルエンザB型に感染していると診断されました。
医師は家族分の抗インフルエンザ薬を処方し、感染拡大と症状緩和に対処するようにと説明しましたが、Aさんは薬局で薬を受け取らず、そのまま帰宅。
実は彼女は所謂「自然派ママ」であり、薬品や食品添加物を忌避する女性で、子供たちにも予防接種などを受けさせていませんでした。
彼女は子供たちに薬は与えず、ハッカ油、ハーブなどの民間療法を施しました。
しかし、子供の症状はどんどん悪化し、40℃をの高熱をだし、痙攣の症状までもが現れ始めました。
慌てたAさんは、以前から所属していた自然派団体のSNSアカウントに助けを求めましたが・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#1:17 視聴上の注意
#1:55 現地の説明
#2:44 三児の母「Aさん」
#3:10 風邪を引いた子供
#4:17 インフルエンザ
#5:55 薬が処方されたが…
#7:22 自然療法
#8:04 悪化
#8:18 自然派推進団体
#9:46 やむを得ず病院へ…
#11:16 低酸素脳症
#12:15 脳〇とは
#13:00 炎上
#13:35 疑似医療や民間療法
#14:51 ビジネスとしての代替医療
#16:18 冷静に後悔のない選択を。
引用・出展・参考文献
日本医師会
https://ishort.ink/E2ae
日本緊急医学会
https://ishort.ink/GYL2
日本臓器移植ネットワーク
https://ishort.ink/KAUC
e0Stat 政府統計の総合窓口
https://ishort.ink/zmN4
NIID 国立感染症研究所
https://ishort.ink/asbW
Wikipedia コロラド州
https://ishort.ink/wGg1
なぜ欧米はオーガニック愛好家が多いのか?
https://ishort.ink/UqaA
JBpress なぜ人々は怪しげな「代替医療」に惹かれてしまうのか
https://ishort.ink/hTCr
厚生労働省 タミフルと異常行動等の関連に係る報告書
https://ishort.ink/m7aG
その他視聴者提供資料など
【2015年アメリカ】着物をきたら差別?!日本では殆ど報道されなかった『ラ・ジャポネーズ炎上騒動』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがあった「ラ・ジャポネーズ炎上騒動」です。
アメリカ合衆国、マサチューセッツ州ボストンにある「ボストン美術館」ではこの日、とあるイベントが開催されていました。
そのイベントは、モネの作品『ラ・ジャポネーズ』という、自らの妻が打掛を羽織った姿を描いた作品を展示し、その前で着物の試着をして、記念撮影などを行えるというものでした。
イベントは概ね好評でしたが、SNSで話題になると、「白人が着物を着るのは日本人差別だ!」と、声を上げる抗議団体が現れました。
たちまちイベントは炎上し、その後の試着イベントは中止に追い込まれてしまいました。
彼女たちは何故、そのような抗議を行ったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:09 現地の説明
#2:17 ボストン美術館
#2:59 オスカル・クロード・モネ
#4:11 「ラ・ジャポネーズ」
#5:16 試着イベント
#6:16 抗議の声
#9:37 抗議への反対の声
#10:28 「サイードのオリエンタリズム」
#13:19 日本の反応
#14:08 日本でも好評だった
#15:08 海外では特に敏感
#15:34 文化やファッション
#15:56 現代着物は海外市場を見ている
#17:11 日本ではほとんど報道されていなかった
#17:47 最近の着物はカジュアルで自由
引用・出展・参考文献
japantimes
https://ishort.ink/Q5Ev
The “Kimono Wednesday” Protests
https://ishort.ink/7ScD
ラ・ジャポネーズ モネ - 西洋絵画美術館
https://ishort.ink/JoVX
ジャポニズム
https://ishort.ink/c8FH
Wikipedia
https://ishort.ink/o7aY
平凡社「オリエンタリズム」
kaori-Nakano.com
https://ishort.ink/XJsr
その他視聴者提供資料など
【2014年静岡】洗ってないバケツで漬けた『キュウリ』で集団食中毒が発生 500人が苦しむ【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「食中毒」に関する事例です。
静岡県静岡市に流れる安倍川沿いではこの日、夏の花火大会が催されていました。河原には沢山の露店が並び、多くの祭り客が訪れました。
日中の最高気温は36.6℃の猛暑日。お祭りは夕方からはじめられましたが、この時間でも河原は蒸し暑く、人々は涼を求めて、露店で販売していた冷たいものを購入しました。
かき氷や飲み物の屋台には行列ができており、冷やしキュウリなどのすこし珍しい屋台にも、長蛇の列ができていました。
そのお祭りから数日後。
市内各地の病院には、食中毒とみられる症状を訴える患者が押し寄せます。
数百人以上が同様の症状だったため、集団食中毒が疑われました。
検査をすると、患者たちからは「腸管出血性大腸菌O157」の菌が・・・
彼らに共通していたのは、夏祭りで『冷やしキュウリ』という、割りばしに刺さったキュウリの浅漬けを食べていたことでした。
何故、この冷やしキュウリで恐ろしい集団食中毒が発生してしまったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:11 現地の説明
#3:02 夏祭り
#4:18 異変
#4:49 原因菌
#5:56 調査開始
#6:29 「冷やしキュウリ」
#7:28 当日の作業内容
#8:38 汚染
#9:50 アルコール除菌スプレーとは
#10:24 菌にエサを・・・
#11:57 ルール
#13:16 その後
#15:34 予防方法
引用:出展:参考資料
厚生労働省 腸管出血性大腸菌Q&A
ishort.ink/co95
ishort.ink/CFDE
ishort.ink/C3mb
静岡市
ishort.ink/DkP2
保健福祉長寿局 保健所 食品衛生課
ishort.ink/xxkY
静岡市保健所
安倍川花火大会集団食中毒 調査報告書
ishort.ink/v1w5
南紀和歌山の釣太郎
ishort.ink/Rqmj
Wikipedia
ishort.ink/YNu3
ishort.ink/QMqz
やまだいち
ishort.ink/2NU4
【2012年】有名人たちによる大規模ステマ 実際には落札できない詐欺サイト「ペニーオークション」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #詐欺 #ステマ
今回は以前から多くのリクエストを頂いておりました、「ペニーオークション詐欺」です。
これは低価格で運営が出品する商品を、少額入札を行ってユーザーが落札するという、「ペニーオークション」と呼ばれるシステムでした。
この入札には毎回手数料がかかり、運営はこれによって利益を上げるビジネスモデルになっていました。
競り合う相手が少なければ、高額商品を低価格で手に入れることができるため、多くの芸能人たちもこれを利用し、商品を手に入れていました。
彼らはその様子を、自身のブログやSNSに投稿し、このサイトを紹介していました。
ですが、このサイトは実際には登録者のほとんどが自動プログラム「BOT」であり、人間が商品を落札する前に、多数のボットが入札を行い、実質1000万以上の落札価格にならなければ、商品を手に入れることはできないようなシステムになっていたのです。
このことが明るみになり、運営者は逮捕。
それに伴い、「高額商品を安く手に入れた」とブログに投稿していた芸能人たちの嘘も暴かれ、すべては運営からの依頼で行っていた「ステルスマーケティング」だったことが判明しました。
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/r9R9
ishort.ink/4idd
㈱インテージ
ishort.ink/Phvt
その他視聴者提供資料
【2005イギリス】人の組織を液状化する「人喰いバクテリア」に顔面を侵された女性【ゆっくり解説】
今回は以前から多くのリクエストがありました、「人喰いバクテリア」に関する事例です。
イングランドに暮らす女性「Aさん」はこの日、いつも通りに朝の支度を済ませ、子供たちと夫を送り出した後、家事をこなしつつ、庭の草むしりを行っていました。
その後会社に出勤した彼女でしたが、どうもさっきから右目がゴロゴロして、違和感を覚えていました。
同僚に様子を見てもらったAさんでしたが、特に変わったところはありません。
そのままこの日を過ごしたAさんでしたが、翌朝目は大変なことに。
なんと、瞼が壊〇し、化膿してしまし、顔の右半分は原形をとどめないほど、恐ろしい姿に変貌してしまっていたのです。
何故、普通に暮らしていただけのAさんに、このような悲劇が訪れてしまったのでしょうか?
それには、私たちの生活や、自然界にごく普通に存在する、とある細菌が原因でした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:09 現地の説明
#2:38 OLの母「Aさん」
#3:09 草むしり
#3:45 そのまま仕事へ
#4:03 異変
#4:49 良くならない眼
#5:13 ひどい頭痛と悪寒
#5:45 右目が…
#6:27 意識不明のまま入院
#7:07 「壊〇性菌膜炎」
#7:29 「人食いバクテリア」
#8:24 「敗血症」
#9:34 どこにでもいる細菌
#9:55 免疫力に注意
#10:48 疲れていたAさん
#11:22 緊急手術
#12:06 目は血管が沢山
#13:05 治療法は抗生物質
#14:16 再建手術
#15:42 予防するためには
引用・出展・参考文献
NIID 国立感染症研究所
https://ishort.ink/jzs4
PNAS
https://ishort.ink/5xuu
金沢大学進学術創成研究機構
https://ishort.ink/P4QP
スカイチケット
https://ishort.ink/rxfQ
まぶたのお医者さん
https://ishort.ink/AFui
その他視聴者提供資料など
【1995年兵庫】28年前の今日、たった15秒の揺れですべてが崩壊した震度7の地震…『阪神・淡路大震災』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「阪神・淡路大震災」についてです。
28年前の今日、兵庫県神戸市を中心に、近畿地方を震度7から6の地震が発生しました。
当時は連休明けの早朝だったこともあり、被災者の多くはまだ就寝中で、倒壊した建物や家具の下敷きとなって亡くなりました。
この震災では、6434名が亡くなりましたが、その約8割の人々の〇因は圧〇でした。
また、当時は現在とは建物の耐震基準も、防災対策も違ったため、老朽化住宅が密集していた地域は特に被害が大きく、また道路や鉄道、港湾部にも大きな被害が出ていたため、震災直後の被災者支援も難しい状態でした。
この震災の影響は非常に大きく、その後の耐震基準見直しや、防災対策全般が見直されることになり、全国的に建築関係、インフラ関係への防災意識が非常に高まるきっかけにもなりました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意
#1:06 発生地の説明
#1:55 震源地
#2:22 早朝の近畿を襲った揺れ
#3:49 震度3~7とはどんな揺れか?
#5:05 被害拡大の要因の数々
#6:22 『海溝型』と「活断層型」
#7:23 たったの15秒間の揺れだった
#7:58 当時は耐震基準も何もかも違っていた
#11:26 協力した人々と、支援者たち
#12:03 完全に復興するのには25年もの年月がかかった
#12:49 この震災を教訓にとられた対策
#15:45 余談:水道の蛇口
#16:37 その後の国の防災に多大な影響があった
引用・出展・参考文献
内閣府 中央防災会議 我が国における地震対策の課題
https://ishort.ink/oxRH
特集 地震を知って地震に備える!
https://ishort.ink/hkLq
海溝型地震と活断層型地震 - J-SHIS 地震ハザードステーション
https://ishort.ink/DHXN
東京都防災ホームページ
https://ishort.ink/3e1T
東京都耐震ポータルサイト 阪神淡路大震災 被災体験者の声
https://ishort.ink/FcYv
ウェザーニュース 地震に活断層型と海溝型阪神・淡路大震災は?
https://ishort.ink/VXPx
兵庫県 南部地震データ集
https://ishort.ink/C5KD
阪神淡路大震災記念 人と防災未来センター
https://ishort.ink/HQce
その他視聴者提供資料など
【2013年】どうしてそんな所に?ホテルの貯水槽から発見された女性 監視カメラにはその不可解な行 動が映されていた...『エリサ・ラムの失踪』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #エリサラム事件
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストが届いていた『エリサ・ラムの失踪』です。
大学生だったラムは、各地を一人で旅行していました。
彼女はロサンゼルスに訪れた際、セシルホテルというホテルに宿泊しました。
しかし、ある日を堺に彼女は突如としてこのホテルから姿を消し、行方不明となってしまいます。警察は
彼女の捜索を開始しましたが、有力な手がかりが見つからなかったため、彼女の姿を最後に撮影した
、エレベーターの監視カメラ映像を公開しました。
ですが、このカメラで撮影されたラムの行動は、非常に不可解なもので、ネット上ではたちまちに話題と
なりました。
様々な憶測が飛び交う中、ホテルの宿泊客からは「シャワーの水が出ない」「水の色がおかしい」「水道
の水から変な匂いがする」といったクレームが入ります。
警察がホテル屋上の貯水槽を調べたところ、そこには変わり果てたラムの姿が...
引用:出典:参考
CNN
ishort.ink/Yy6a
telling
ishort.ink/Joi5
Wikipedia
ishort.ink/gBY9
ishort.ink/JyBw
ishort.ink/HhZ3
すまいるナビゲーター
ishort.ink/WPNi
こころシェア
ishort.ink/QE2S
MSDマニュアル
ishort.ink/pzWR
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2015年】"絶対に建ててはいけなかった学校" 謎の湿疹 頭痛 吐き気…原因不明の体調不良を訴える641名の中学生 基準値の10万倍汚染された土地【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:17 公害
#00:59 視聴上の注意
#1:24 本編開始
#1:49 異変
#3:01 白血病や悪性リンパ腫見つかる
#4:07 土壌・水質汚染
#6:12 基準値を遥かに超える汚染
#8:39 複数の化学メーカー工場
#10:44 中国では8割の地下水が使用不可
#12:47 政府のスタンス
#14:42 中国では珍しくない公害・汚染
#16:48 昔は日本でも
今回紹介するのは、 中華人民共和国、江蘇省に建設された、中学校での事例です。
この学校は、省の中でもトップの中学校の新キャンパスで、主に外国語の教育が行われていました。
しかし、ある時期から生徒の一部に、謎の湿疹や頭痛、吐き気など、様々な症状が現れ始めました。
それは日に日に増えていき、2451名いた生徒のうち、641名が体調不良で医師の診察を受けることに。
するとその結果、493名が気管支炎や皮膚炎、悪性リンパ腫、白血病と診断され、保護者は一致団結し、原因調査を求めました。
そして、生徒たちの「水道水が酸っぱい」という証言などもあり、地下水や土壌の環境調査が詳しく行われると、なんとこの土地には、基準値の7899倍、地下水からは94799倍ものクロロベンセゼンが検出され、
その他にも、水銀、ヒ素、クロムなどの重金属類が検出。
実はこの土地のすぐ隣には、少し前まで農薬メーカーの化学工場が三か所もあり、そのいずれも、工場移転直前まで、農薬や化学物質を土壌に秘密裏に埋めたり、近くの運河に垂れ流しにしていた事実が判明し・・・
引用・出展・参考文献
総務省 「公害とは」
https://ishort.ink/qFNQ
西尾道徳の環境保全型農業レポート「No.297 中国の汚染土壌対策の現状と問題点」
https://ishort.ink/MgQ5
<第94回CRCC研究会>中国 長期化する環境汚染 顕在化する健康リスク
https://ishort.ink/iu7k
汚染土壌事件 被害者の親「移民したい」=江蘇省常州
https://ishort.ink/WeGy
【1999年千葉】ミイラ化した遺体に『まだ生きてるから!』と4か月以上も頭を叩き続けた異常な行動…「成田ミイラ化遺体事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #詐欺 #民間療法
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました、「成田ミイラ化遺体事件」です。
1999年、成田市の某ホテルの従業員から「客室に四か月以上も宿泊している、奇妙な男と集団がいる」と、成田署に通報がありました。
警察がホテルの客室を調べに行くと、ベッドの上にミイラ化した男性の遺体を発見。
客室内にいた「グル」と名乗る男性の話は、「彼はまだ生きている」「治療中だ」と話し、ベッドの男性は脳の治療の最中だと主張していましたが、〇後少なくとも数か月以上は経過しているとみられ、一目見て亡くなっているのがわかる状態でした。
この部屋の中には、グルと名乗る男性のほか、亡くなった男性の家族なども同席しており、彼らはグルと同じように、一様に口をそろえて「まだ生きている」と主張。
彼らは〇人・保護責任者遺棄致死で逮捕されましたが、なぜこのような異常な状況が発生していたのでしょうか?
その背景には、グルの作り上げていた自己啓発セミナー団体「A」と、グルの自称治療方法「シャクティパット」という、意味不明な民間医療ともいえない、疑似医療や洗脳など、様々な背景がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#1:02 ホテルからの相談電話
#2:21 客室のミイラ
#3:03 自己啓発セミナー
#4:08 シャクティーパット
#4:56 遺体の頭を叩き続けた
#5:18 メンバーには子供も…
#6:20 十名近くを逮捕
#6:58 元指導者の異常な会見
#7:23 その後の裁判
#8:34 不作為犯とその要件
#12:41 「A」はなんだったのか
#15:54 同様の被害にあわないために
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【2012年京都】DQN「30時間遊んでたら事故っちゃった」集団登校中に自動車が突っ込んだ『亀岡市無免許暴走事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:05 京都府亀岡市の住宅街
#1:20 集団登校中だった女児「Aさん」と保護者「Bさん」
#2:28 突然突っ込んできた軽自動車
#3:38 運転していたのは未成年の無免許者「C]
#4:04 彼らの前日からの行動
#5:37 現場の道路自体も危なかった
#7:25 「過失運転」と「危険運転」
#8:35 地検は過失と判断
#9:51 その後の裁判
#10:24 警察側の不備と報道
#11:30 加害者側が保護されているという意見も
#13:06 Bさんの父は様々な活動を行っている
#14:02 加害者元少年からの謝罪は一切なし
#14:27 その後の対策の数々と効果
#17:02 車両運転者の責任と義務
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「京都亀岡市無免許運転事故」です。
2012年4月23日の午前。
京都府亀岡市の住宅街で、市内の小学校に通う児童たちが集団登校中、一台の軽自動車が激突し、見守りをしていた保護者一名と、児童二名が命を落とし、6名が重軽傷を負うという、恐ろしい事故が発生しました。(文字数制限により割愛
引用・出展・参考文献
亀岡市公式ホームページ トップページ
https://ishort.ink/or5L
ベリーベスト法律事務所
https://ishort.ink/FFVU
京都新聞
京都・亀岡集団登校事故10年、遺族ら法要 「今も苦しい」悲しみ吐露
https://ishort.ink/3jN1
産経新聞
京都・亀岡暴走事故から10年 遺族が差し伸べた手
https://ishort.ink/crsf
関西ラジオトピックス
https://ishort.ink/e6JT
生活道路の交通安全対策ポータル
https://ishort.ink/TdBR
京都府亀岡警察署 速度取り締まり指針
https://ishort.ink/pB3y
ABEMATIMES
「怒りの炎が消えることはない」亀岡暴走事故で妊娠中の娘を奪われ、それでも犯罪加害者の支援に踏み出した父の苦悩
https://ishort.ink/ESHr
その他視聴者提供資料など
【2021年大阪】突然羽振りが良くなった若者 ランボルギーニを乗り回し豪遊→養子になった母親を〇して奪った貯金だった「高槻市保険金〇人事件」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがあった「高槻市保険金〇人事件」です。
大阪府高槻市に暮らす男性「Bさん」は、生命保険会社の営業マンとして活躍していたサラリーマンでしたが、最近異常なほど羽振りが良く、突然超高級車であるランボルギーニなどを購入し、連日高級クラブで豪遊、そしてその様子、自撮り写真などをSNSに投稿しており、周りの知人たちは、「どこでそんなに稼いだの?」と不思議に思っていましたが、彼は「投資で稼いだんだ。やりたいなら教えるよ」と話していましたが、
実は、それは高槻市内に暮らす女性「Aさん」の物で、Bさんは不正に彼女の養子となる手続きを行い、自らの勤める生命保険会社の高額保険に加入させ、その命を奪い、彼女の預貯金数千万円を奪っていたのです。
彼は綿密に計画を練り、Aさんが自ら命を絶ったように偽装し、現場から立ち去る際も、女装して移動するなど、冷静かつ恐ろしいほど計画的な行動をとっていました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意・免責事項
#1:09 現地の説明
#2:05 民家からの通報
#3:01 発見
#3:49 捜査開始
#5:42 養子になっていた男性「Bさん」
#6:19 異常なほどの羽振りの良さ
#7:42 高額生命保険
#8:28 保険金ではなく遺産を相続
#9:20 逮捕
#10:00 女装までして偽装していた
#11:37 自己顕示欲・承認欲求・プライドの高い人物
#14:13 Bの自決
#14:34 保険金関連事件
引用・出展・参考文献
大阪府
https://ishort.ink/K2t3
高槻市
https://ishort.ink/CtPb
生命保険協会
https://ishort.ink/u4jY
Wikipedia
https://ishort.ink/iZpj
日本交通㈱
https://ishort.ink/gMYN
Yahoo!ニュースJAPAN
https://ishort.ink/xhq7
その他視聴者提供資料など
【2008年】何食わぬ顔でテレビのインタビューに答えていた犯人...「江東マンション神隠し事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #神隠し #事件
今回紹介するのは、以前から多くの動画化リクエストがありました「江東マンション神隠し事件」です。
江東区にある、とあるマンションの一室には、二人の女性が暮らしていました。
彼女たちは姉妹で、いつも妹のほうが先に仕事から帰り、家に着くと姉にメールを送ることが日課となっていました。
しかし、この日は姉が仕事を終える時間になっても、妹から連絡がありません。
不審に思いながらも、姉が帰宅すると、やはりそこには妹の姿はありません。
しかし、玄関には血痕とみられる黒いシミがあり、姉は妹に何かあったと考え、警察に通報しました。
すぐに警察が到着し、現場であるマンションを捜索。
マンションの住人たちにも話を聞き、各所に設置されていた監視カメラの映像などもチェックしましたが、不審なところはなく、妹は忽然とこのマンションから姿を消してしまいました。
この事件が発覚すると、マスコミは「神隠し事件」と称して、大きく報道しました。
近隣住人、マンションの住人にもテレビ局のインタビューが行われ、その様子が放送されていました。
しかし、そのインタビューが放送されたすぐあと、ある人物が捜査線上に浮かびあがってきます…
【2016年埼玉】間違えてもアクセルを10分も踏み続け、女子高生の命を奪った運転手 『さいたま市アクセル踏み間違い事故』【ゆっくり解説】
今回は以前から多くの動画化リクエストがありました「さいたま市アクセル踏み間違い」の紹介です。
埼玉県さいたま市に暮らす「Aさん」。
彼女は市内の高校に通う女子高生で、この日は好きなアーティストのライブを見に行くため、最寄り駅である浦和駅へ徒歩で向かっていました。
この日の午後。渋滞していた市道の脇を歩いていた彼女でしたが、突然最後尾の車が前に停車していた車に追突し、その勢いのまま左前を歩いていたAさんに突進してきました。
彼女は脇にあったポールと、この車のバンパーに挟まれ、胸部を強打。
しかし、運転手は事故が起こったその後もAさんを挟んだまま、約10分近くもアクセルペダルを踏み続けました。
その後、ようやく車が停止し、現場に到着した救急車によって、Aさんは近くの病院に搬送されましたが、心臓の太い血管が破裂していたため、帰らぬ人となってしまいました。
「ギャー!!」というAさんの悲痛な叫び声は、現場から約100m以上離れたマンションの室内にも聞こえていたそうです。
この車を運転していたのは、当時80歳の高齢男性で、「彼はアクセルとブレーキを踏み間違えた」と述べていたそうです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:18 現地の説明
#2:28 女子高生の「Aさん」
#3:17 突然走り出した車
#3:37 ポールと車に挟まれてしまったAさん
#4:25 100m先まで鳴り響いた悲鳴
#5:39 捜査開始
#6:15 運転手は高齢者の「B」
#6:39 その後の裁判では
#7:56 異例の実刑判決
#8:30 立ち上がった同級生と遺族
#10:26 法改正へ
#12:07 「サポカー」
#13:20 踏み間違いは幅広いが…
#14:33 みんなで考えよう。
引用・出展・参考文献
警視庁 高齢者の交通事故防止関連
https://ishort.ink/cXnB
サポカー
https://ishort.ink/SSD5
交通事故総合分析センター
https://ishort.ink/jVf6
埼玉新聞
https://ishort.ink/8knh
産経新聞オンライン
https://ishort.ink/3zfX
讀賣新聞オンライン
https://ishort.ink/MX9z
seina.jp
https://ishort.ink/GDb4
change.org(署名サイト)
https://ishort.ink/qaxW
その他視聴者提供資料など
【1970年】50万人の犠牲者を出した史上最悪の自然災害『サイクロン・ボーラ』 ~暴風雨の恐ろしさ~
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「バングラディシュサイクロン」に関する事例です。
当時の東パキスタン、現在のバングラディシュは、1970年に襲来したサイクロン「ボーラ」によって、壊滅的な被害を被りました。
このサイクロンは、風速約50m毎秒という、恐ろしい早さと強さで進行し、東パキスタン島々を襲いましたが、当時の国民はこの自然災害に対する備えが実質的にほとんどできておらず、なすすべもなく多くの人々の命が散っていきました。
複数の要因によって被害が拡大し、推定によれば、最大でおよそ50万人の人々が犠牲となったといわれており、このサイクロン災害は、「20世紀以降最悪」と称されるほど、深刻な被害を受けていました。
今回の動画では、台風への備えも合わせて紹介していますので、ぜひ後半部分もご覧ください。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意・免責事項
#1:18 発生地
#1:52 サイクロン襲来
#2:11 台風とサイクロンの違い
#3:16 高潮の恐ろしさ
#4:11 少なくとも20万人、最大で50万人が犠牲に
#5:36 被害拡大には複数の要因が
#5:55 インド政府との関係
#7:02 警報の内容
#7:55 ほとんどの国民は備えられていなかった
#8:46 中央政府(西パキスタン)の対応
#10:40 その後の独立
#11:47 台風への備え五か条
#12:05 「家の外への備え」
#12:46 「家の中での備え」
#13:38 台風時に最も危険な場所「ドア」
#14:32 「避難場所の確認」
#15:10 「気象台の情報を取得すること」
#15:44 「外には出ない事」
引用・出展・参考文献
気象庁SNSアカウント一覧
https://ishort.ink/s3AP
気象庁 台風への備え五か条
https://ishort.ink/Qpjp
Wikipedia
https://ishort.ink/zsus
自然災害ランキング
https://ishort.ink/yS1B
関西電力 台風が来たらどうすればいいの?
https://ishort.ink/EyHe
バングラディシュへ行こう!
https://ishort.ink/ikB5
ダイヤモンドオンライン
https://ishort.ink/nx1f
TOPPAN 防災の心得
https://ishort.ink/yMmR
その他視聴者提供資料など
【2022年中国】約1km以上車に引きずられ 顔面が大根おろしのようになってしまった配送員…運転手は飲酒運転をしていた富裕層の女性?高級車と配送員の間に何があった?【ゆっくり解説】
#中国 #交通事故 #ひき逃げ
今回紹介するのは、中国における少し特殊な交通事故の事例です。
中華人民共和国、河南省某所の道路から警察に、「人が車に引きずられている」という通報がありました。
警察が直ちに現場に急行すると、そこには確かに男性を車の前方部分にひっかけたまま、走行を続ける高級車の姿が。
警察はこの車両を路上で強制的に停止させ、運転手から事情を聞くことに。
運転していたのは、市内に暮らす中年女性でしたが、どうやらお酒を飲んでいるらしく、要領を得ない会話が続き、ようやく車外に出て、引きずっていた男性を確認しましたが、彼女は「そんな人は知らない」と、事故について否定。
ですが、多くの目撃者がおり、被害者を約1km以上も引きずって走行していたことは明らかだったため、警察は彼女を現行犯逮捕しました。
被害者男性はその後到着した救急車で、市内の病院に搬送されて行きましたが、体の前部をひどく損傷していたことにより、亡くなりました。
何故、このような事故が起きてしまったのでしょうか。
#00:00 冒頭挨拶
#00:31 視聴上の注意
#1:17 現地の説明
#2:20 警察に入った通報内容
#3:15 ドライバーの女性
#4:42 病院に搬送されたが・・・
#5:26 飲酒運転とひき逃げ
#6:51 中国特有の交通事故事情
#8:20 もう一つの事情
#9:37 運転者の責任と義務・罰則
#11:04 ひき逃げはほぼ逃げ切ることができない
#12:10 万が一ひき逃げに遭ってしまったら
#12:21 車の特定に繋がるものをメモしよう
#13:12 警察には必ず連絡すること
#14:01 目撃者の確保
#14:53 必ず病院へ行こう
#16:30 国の制度も利用しよう
引用・出展・参考文献
統計からみた交通事故被害 - 警察庁
https://ishort.ink/QPQp
令和2年版 犯罪白書 第4編/第1章/第2節/3
https://ishort.ink/RYSv
ひき逃げ(轢き逃げ)事故とは。保険の補償・示談 チューリッヒ保険会社
https://ishort.ink/17Vo
ひき逃げをするとどのような罪に問われる? リーガルズ法律コラム
https://ishort.ink/YKnv
REUTERS 中国での事故被害者を放置する人が急増 「高いリスクが付くから」
https://ishort.ink/vWcu
その他視聴者提供資料
【1945年アメリカ】口紅で残されたメッセージ「私を捕まえてくれ。自分を抑えられない」シカゴの街を震撼させた連続〇人鬼『リップスティック・キラー』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くの依頼がありました
「リップスティックキラー」についてです。
1945年、アメリカ合衆国イリノイ州、シカゴの大都市で、恐ろしい連続〇人事件が発生しました。
その現場の一つには、壁に大きく「私を捕まえてくれ。もう自分を制御できない」と口紅で記されたメッセージが残されており、このことが新聞で報道されると、地元市民たちは震え上がりました。
被害者は女性ばかりで、中には幼女などもおり、警察は捜査に力を入れていました。
その翌年。
そん中、市内の高級住宅街のアパートの一室で、とある強盗事件が発生し、一人の大学生男性が逮捕されました・・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意事項
#1:23 現地の説明
#2:45 シカゴで起きた最初の事件
#5:06 二件目の事件
#5:49 口紅で書かれたメッセージ
#6:30 三件目の事件
#6:49 現場に残されたメモ
#7:24 6時間ほど後に下水から…
#8:41 『リップスティックキラー』
#8:51 逮捕された大学生
#10:51 「Aという男」
#12:53 彼にかかった疑い
#13:21 激しい尋問の数々
#13:54 ロッカーの盗品・指紋
#14:53 逮捕・起訴
#15:50 「司法取引」
#16:38 疑問は残りつつも、事件は解決
引用・出展・参考文献
イリノイ州 - アメリカのオフィシャルトラベルサイト
https://ishort.ink/599V
シカゴ/米国 ~最もアメリカらしい都市
https://ishort.ink/4ha9
在シカゴ日本国総領事館
https://ishort.ink/5CPy
Wikipedia
https://ishort.ink/5zCp
マジソンズ 奇妙な〇人博物館(電子書籍版)
その他視聴者提供資料
【2016年東京】病院の駐車場で車が暴走 歩行者2名は"全身を強く打ち"…「医療センター踏み間違い事故」【ゆっくり解説】
※動画中、マニュアル車の参考画像として表示しておりました物ですが、
これは正確にはクラッチではなく、パーキングブレーキとして備え付けられているものです。
一番左にあるペダルという点ではクラッチと同じですが、誤解してしまう可能性があるものでしたので、こちらで訂正して、お詫びさせていただきます。
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「医療センター踏み間違い事故」です。
東京都立川市にある、巨大な医療センターに、夫の看病のために訪れていた女性「Aさん」(83)は、自宅に着替えをとりに帰るため、駐車していた車の運転席に乗り込み、エンジンをかけ、精算所まで車を移動させました。
精算所に到着したAさんは、運転席から体を乗り出し、精算機をそうさしていました。
しかし、その途中で突然車が急発進し、バーを破壊して歩道へ・・・
そこには歩行者の男女二名が運悪く居合わせ、彼らはAさんの車にはねられ、全身を強く打ち亡くなってしまいました。
なぜ、Aさんの車は急発進していたのでしょうか?
彼女が普段から行っていた運転習慣などに要因がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:32 現地の説明
#2:29 医療センター
#3:22 高齢女性の「Aさん」
#4:05 着替えをとりに
#4:26 精算ゲートで突然…
#5:22 突然散った男女の命
#5:53 原因
#6:41 メーカー想定外の運転方法
#7:56 入院中に夫は…
#8:20 その後の裁判
#8:32 本来の操作方法
#11:05 裁判の焦点
#11:50 判決
#12:40 高齢者の踏み間違い事故
#14:19 対策としての装置も
#15:08 思い込まないことが大事
#15:46 難しい課題
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/2MMp
https://ishort.ink/dv8n
立川市
https://ishort.ink/sh3i
JAF
https://ishort.ink/eKHG
Yellowhat
https://ishort.ink/PWgB
WEBモーターマガジン
https://ishort.ink/Gstv
SUNシステム㈱
誤発進防止システム2
https://ishort.ink/HPYn
【1974年東京】戦後最初の爆破テロ「三菱重工爆破事件」400名近くが犠牲に…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「三菱重工爆破事件」です。
東京都千代田区丸の内にある「三菱重工」の一階エントランスで、突然大爆発が発生。
ビルの窓ガラスは全て吹き飛び、まるでナイフのように通行人に降りそそぎました。
この爆発で、瞬時に5名の命が奪われ、最終的に8名が亡くなり、374名が重軽傷を負いました。
爆発は、ビル一階の玄関に設置されていた、植木の横に置かれていた時限式ダイナマイトによるものでした。
その総量はおよそ40kg。凄まじい爆発で、ビルの天井は抜け、周囲の建物のガラス、車や街路樹までもが吹き飛ばされました。
警察はすぐに捜査を開始。
すると、爆発の前日、そして直前には、本社に「予告電話」が届いていたことが分かりました。
電話の主は、武力をもって革命を起こそうとする左翼グループの一人でした・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#1:33 本編開始
#3:10 三菱重工グループ本社
#3:31 一本の電話
#4:25 突然の大爆発
#6:06 被害状況
#7:07 捜査開始
#7:33 過激派左翼団体
#8:37 時代的背景
#9:48 逮捕・起訴
#10:20 彼らの計画
#11:03 リーダー各の男
#12:24 裁判・判決
#14:13 国際指名手配
#15:00 救済制度
引用:出展:参考資料
厚生労働省
経済社会の推移と
世代ごとにみた働き方
ishort.ink/mw1u
警察庁
ishort.ink/da6y
ishort.ink/5cwi
ishort.ink/SzUk
国際手配中の日本赤軍
ishort.ink/yB3m
Wikipedia
ishort.ink/DgPo
ishort.ink/zMFb
ishort.ink/jrDD
J-Stage
ishort.ink/AzTB
三菱重工爆破事件 著宗像善樹
文春オンライン
ishort.ink/RqBR
【2012年】信じられない杜撰な工場 汚染白菜漬物で169名が犠牲になった 『北海道O157食中毒事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:32 視聴上の注意
#1:11 本編開始
#1:53 高齢者施設で集団食中毒
#2:24 原因は給食?
#3:20 「腸管出血性大腸菌O157」
#3:56 凄まじい感染力と地獄の症状
#4:23 特定が難しい
#5:33 共通の食材「白菜の浅漬け」
#7:37 杜撰な管理体制・衛生管理
#11:05 一般家庭や宿泊施設にも拡大
#12:03 行政の対応・衛生規範改正へ
#14:19 家庭でできる予防方法
#食中毒 #O157 #漬物
今回紹介するのは、リクエストを頂いた、北海道での食中毒事例です。
2012年夏。札幌市内の高齢者施設で、腹痛・嘔吐・下血などの症状を呈した入所者が、近くの病院を受診していました。その患者数は7名。担当した医師は、施設で集団食中毒が発生していると判断し、直ちに市保健局に通報を行いました。
それとほぼ同時期に、苫小牧でも同様の事態が発生しており、患者たちからは、「腸管出血性大腸菌O157」が検出され、施設で提供されていた給食などが原因食材として疑われました。
しかし、このO157は潜伏期間が非常に長く、発症してから原因の特定が非常に難しく、原因食材の特定は困難を極めました。
保健局は、各施設で提供された給食メニュー、約2週間分ほどをくまなく調べ、共通する食材を発見。
それは、「白菜切り漬け」という、外部から購入していた商品でした。
保健局は、早速この白菜漬け、そして製造工場の立ち入り検査を行い、原因究明に努めした。
すると、この企業のとんでもない杜撰な製造過程、衛生管理が明らかとなしました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省「腸管出血性大腸菌O157」
https://ishort.ink/CFDE
NIID 国立感染症研究所
白菜浅漬けによる腸管出血性大腸菌O157食中毒について
https://ishort.ink/o69r
全日本漬物協同組合連合会「つけ会」
HACCAOの考え方に基づく安全・安心なものづくり
https://ishort.ink/GCkx
MSDマニュアル 家庭版 溶結性尿毒症症候群(HUS)
https://ishort.ink/91nZ
家庭用製品情報 SARAYA
腸管出血性大腸菌O157の特徴
https://ishort.ink/XGbj
その他視聴者提供資料など
【2005年島根】虫に咬まれて肉アレルギーに? 煮つけを食べてアナフィラキシーショック! 同時期に突然運ばれてきた患者たちの意外な共通点 背景には島根特有の事情が 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:06 視聴上の注意
#1:43 本編開始
#2:11 焼肉定食を食べた後の蕁麻疹
#4:08 すき焼きを食べても…
#5:07 今度はもつ鍋で
#5:46 牛肉・豚肉アレルギー
#6:45 牛豚断ちをしていたが
#8:57 ようやく判明した原因
#10:38 交叉反応
#11:55 美味しい子持ちカレイ
#13:13 マダニ
#14:56 アレルギーへの対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、アレルギーに関する事例です。
島根県の沿岸部に暮らす女性「Aさん」は、夕食に子持ちカレイの煮つけを食べた後、突然蕁麻疹が全身に現れ、アナフィラキシーショックにより、意識を失い、区湯厩舎で近くの病院へと搬送されました。
実はAさんは以前、牛肉と豚肉のアレルギーだということが判明し、それ以来は医師の指導で、一切口にしておらず、魚を中心とした食事ばかりとっていました。
なのに何故、彼女は突然アナフィラキシーショックに陥ってしまっていたのでしょうか?
更に、ほぼ同時期に、Aさんと全く同じ症状を発症し、救急外来を受診する患者が20名もおり、彼らの共通していたのは、今が旬である子持ちカレイの煮つけを食べていたことでした。
島根県では冬の時期になると、カレイたちが産卵のために浅瀬へとやってくるため、漁獲量が一気に跳ね上がり、地域のスーパーなどでも安価に手に入り、地元では冬のごちそうとして、非常に一般的な食材でした。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 ダニ媒介感染症
https://ishort.ink/EUgv
厚生労働省 蚊媒介感染症
https://ishort.ink/soZj
ロッキー山紅斑熱(RMSF) - 16. 感染症 - MSD Manuals
https://ishort.ink/2gLP
アレルギー対策 食物アレルギー アレルギーポータルサイト
https://ishort.ink/N95n
島根県 ダニ媒介感染症
https://ishort.ink/49Pj
東京都健康安全センター マダニにご注意
https://ishort.ink/fCwG
【2013年アメリカ】可愛すぎる〇人鬼?母親を150回以上刺した娘は何故SNSでバズったのか?『イザベラ・グズマン事件』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くの動画かリクエストがありました「イザベラ・グズマン事件」についてです。
2020年。動画系SNS「Tiktok」では、とある女性の動画が話題になっていました。それは、約七年前に母親の命をナイフで奪った娘の名前でしたが、彼女は逮捕後の裁判で、カメラに向かって時折笑みを浮かべ、ポーズをとり、およそ〇人鬼とは思えない、あどけない表情を向けており、その時の動画が拡散され、ネット上で話題となっていたのです。
何故、彼女は母親の命を奪ったのか、その背景にはなにがあったのか、動画がなぜ七年の時を経て話題となったのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:54 視聴上の注意
#2:32 「イザベラ・グズマン」の幼少期
#5:01 新興宗教を押し付けられていた
#6:21 彼氏の存在
#8:03 壊れてしまった心
#10:10 家族での話し合い
#11:09 事件発生
#12:05 放心状態で佇む娘
#13:17 逮捕
#14:01 その後の裁判
#15:35 なぜ七年後に話題になったのか
引用・出展・参考文献
detiknews
https://ishort.ink/JSRF
CBC COLORADO
https://ishort.ink/HAR9
PikiranRakyat com
https://ishort.ink/74hJ
sirabee.com
https://ishort.ink/Zrcx
その他視聴者提供資料など
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【ゆっくり解説】信じられないような規則違反・・・「もしも」に備えた実験が裏目に出てしまった『チェルノブイリ原子力発電所』【1986年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #チェルノブイリ
今回は、以前から多数の動画化リクエストがありました、『チェルノブイリ原子力発電所』の紹介です。
これは、世界一有名な原発であり、放射能汚染、原発事故の代名詞とも言われるほどのものです。30年が経過した今でも、事態は完全に終息しておらず、様々な議論も未だに起きています。
このことは様々な映像作品、書籍、ゲームにまでも大きな影響を及ぼし、放射能の恐ろしさなどを、世界に知らしめることにもなった事例でした。
引用出典参考
Wikipedia
https://ishort.ink/syQ3
https://ishort.ink/Wkpu
https://ishort.ink/5Kky
ニッポンドットコム
https://ishort.ink/7KmJ
GIZMODO
https://ishort.ink/fgRp
GEPR
https://ishort.ink/8x8J
https://ishort.ink/oKvx
https://ishort.ink/4Kg7
https://ishort.ink/r7sW
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/zWVX
https://ishort.ink/wZS7
どっか
https://ishort.ink/aGxc
スプートニク
https://ishort.ink/7qiA
WIRED
https://ishort.ink/HaJL
ダイヤモンドオンライン
https://ishort.ink/ztLL
電気事業連合会
https://ishort.ink/cxJc