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【Rana】肉食女子のアリア【オリジナル】
うちの子たちの中で一番肉食といったら、断然この子です! ということで、Ranaちゃんに「肉食女子のアリア」を歌ってもらいました。
大変遅くなりましたが、オリジナルクラシカ初演祭5の自演です。
古典期(モーツァルト、ベートーベン)の曲のイメージです。
カデンツァを除き、楽譜に忠実な演奏になっています。→http://bach.skr.jp/shoenfes/?bbs_past&page=5&prm=page#306
これはコンサートアリアといって、オペラの一部ではなく、コンサートで単独で演奏されることを意図したアリアです。
これは狩りの歌。男達は大きなイノシシを2頭仕留めて意気揚々ですが、本当の大物を仕留めたのは誰でしょう?
この当時、既に狩りは猟銃によっていたと思いますが、やっぱり狩りの女神(羅:ディアナ、稀:アルテミス)は弓矢でなくっちゃ。
最初は単純にハートを射る、ということを考えていましたが、少しストーリー性をもたせることにしました。
なお、Ranaの乗馬の仕方はサイドサドルといって、またがるのでなく腰掛けるやり方。当時のご婦人の正しい乗り方です。
水音Ranaというのは、芭蕉の俳句「古池や蛙飛び込む水の音」から来ています(Ranaは、ラテン語、イタリア語でカエルの意)。
演奏して頂きました→sm31277664、sm31646917 有難うございました!
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
追記:広告ありがとうございました!
ウェーバー:劇付随音楽「トゥーランドット」作品37(J.75)より 序曲と第2幕の行進曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3C_3DcoDXFU)。
「トゥーランドット」はヴェネツィアの劇作家カルロ・ゴッツィが1762年に制作した戯曲で、これに触発されてプッチーニが手掛けた未完の歌劇が有名です。
しかし専門家の研究によると、プッチーニの前に「トゥーランドット」に基づいた音楽作品を手掛けた作曲家は11人いたことが確認されています。そのうち最も早く手掛けたのがカール・マリア・フォン・ウェーバーで、フリードリヒ・シラーの翻訳によるドイツ語台本に基づく劇付随音楽として作曲されました。これはウェーバーの最初の劇付随音楽で、 ここで紹介するのは序曲と第2幕の行進曲になります。
なお、劇の舞台が中国であることから、ウェーバーはジャン=ジャック・ルソーの「音楽辞典」の巻末譜例から「中国の歌」を引用しました。この「中国の歌」の旋律は序曲にも含まれていますが、後にパウル・ヒンデミットが自作「ウェーバーの主題による交響的変容」の第2楽章の主題として採用され、原曲以上に有名になりました。
アントニ・ヴィト指揮
ニュージーランド交響楽団
ウェーバー:8つの小品 作品60
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=GBoOlkkqcDQ&t=44s)。
ウェーバーは現在では「魔弾の射手」を代表作とするオペラ作曲家として知られていますが、生前は優秀な技量をもったピアニストとしても有名であり、ヨーロッパ各地へ演奏旅行を行ったほか、多くのピアノ作品を残してました。 その中には単独演奏用のみならず、4手ピアノ(連弾)のための作品も含まれており、その一つが「8つの小品」作品60です。
この作品は「魔弾の射手」初演の2年前である1819年に作曲されたもので、その名の通り、8曲のピアノ連弾曲からなる組曲となっていますが、彼のピアノソナタや代表作の一つ「舞踏への勧誘」に比べると知名度は今一つでした。が、後にこの作品の第4曲「ジンガラ風に」と第7曲「行進曲」の主題が、パウル・ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」の第1楽章と第4楽章の主題に採用されて成功をおさめたことから、原曲である本作の存在が再確認されることとなりました。
アーサー・ゴールド、ロバート・フィッツデール(ピアノ)
ウェーバー:「6つのやさしい小品」作品10aより 第2曲「アンダンティーノ・コン・モート」ハ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xWyKztZvUvg&t=10s)。
1809年、ウェーバーは4手ピアノのための「6つのやさしい小品」作品10aを作曲しました。当時の彼は3年前の1806年にブレスラウのカペルマイスターを辞任してから、一定の地位につかない状態でドイツ各地を転々としており、厳しい生活を送っていました。ウェーバーはそういった状況の中、貴族や裕福な家庭の子女にピアノを教える教則本としてこの作品を作曲し、生活の足しにしようとしていたと考えられています。それは表題に「やさしい」との文言があるためで、子女への教育を考慮して演奏が「やさしい」技術で可能になるよう配慮されたためと思われます。ここで演奏されているのは、その第2曲「アンダンティーノ・コン・モート」です。
しかし、この作品はさほど評判にならず、長い間忘れ去られていました。再び注目されるようになったのは20世紀に入ってからで、パウル・ヒンデミットが「ウェーバーの主題による交響的変容」の第3楽章の主題として採用されたことによります。
カチェリーナ・ミハル、エルミラ・サイフリャエワ(ピアノ)
ヒンデミット(キース・ウィルソン編):ウェーバーの主題による交響的変容(吹奏楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OqKBDucKyek)。
ヒンデミットはナチスの迫害を恐れて1940年に渡米し、1943年に代表作の一つである「ウェーバーの主題による交響的変容」を作曲しました。この作品は、その名の通りウェーバーのピアノ連弾曲「8つの小品」作品60(sm33448379)、「6つのやさしい小品」作品10a(sm33454601)、劇付随音楽「トゥーランドット」作品75の序曲(sm33442990)の中から主題を引用し、自由に管弦楽作品として編曲・変奏したものです。
管弦楽作品として作曲された本作ですが、管楽器の使用法が際立っていたことから、ヒンデミットはアメリカ滞在中にイェール大学にて音楽学部長として教鞭を執っていた頃、同大学のクラリネット科教授キース・ウィルソン(バンドディレクターも務めていた)に依頼して、吹奏楽版の編曲が行われました。これにより、本作は20世紀に作られた音楽作品として、管弦楽版も吹奏楽版も有数の知名度を誇る成功作となっています。
ミグリアロ・ユージーン・コーポロン指揮ノース・テキサス・ウィンド・シンフォニー
C.M.v.Weber - Andante e Rondo Ungarese Op.35
お耳汚し失礼致します。
先日久し振りにソロで演奏した時の録音です。
出だしからミスが多かったですが、一般企業に勤めながらの音楽活動の難しさと楽しさを改めて実感出来る良い本番となりました。
ちなみに画像は自分の楽器を携帯で撮って加工した物です。
(ファゴットのフリー素材はあまり見ないので…)
日時・場所…2018年12月8日・中国地方某所
ファゴット…私
ピアノ…友人
ラ○グリッサー信者による「グローランサー」実況プレイpart76
再び闘技場編
なんかお忍びでいろんな人が出場してそう
part1→sm32141030、part75→sm34678862、part77→sm34794955
グローランサー:mylist/55740347
part1リンク集:mylist/23916548
ツイッター⇒https://twitter.com/felpurrninja
コミュ→co2749630
【さとうささら】アルカンドロ、私は告白する【モーツァルト】
若きモーツァルトは、交際のあったウェーバー家の2人の娘の一人、アロイジアに恋をした。アロイジアとの結婚を願ったが、父のレオポルトが猛然と反対し、実現はかなわなかった。モーツァルトはアロイジアの歌唱能力を絶賛していて、オペラ歌手として推薦していたとか。のちにモーツァルトは、父の反対を押し切ってアロイジアの妹のコンスタンツェと結婚することになります。その間にアロイジアが他の男性と結婚してしまったのか、その辺の事情はわかりません。そのアロイジアのために書かれたというのがこの曲です。そんなモーツァルトの思いに想像を馳せながら聴いていただければ幸いです。
長いですけど、終盤のスケールが聴かせどころなので、ぜひ最後までご視聴いただければと思います。
歌詞はイタリア語で、拙訳は私です。
これはモーツァルトのコンサートアリアの1つ。コンサートアリアというのはオペラの中のアリアではなく、単独でコンサートで歌われるアリアのことです。あまり知られていませんが、この中にはモーツァルトの珠玉の名作が含まれていると思います。モーツァルトのコンサートアリアのカバーは、これで4曲目になります。
やさしい春はもう微笑んで → sm29153606
私の感謝を受け取って → sm30590731
私はあなたに明かしたい、おお、神よ! → sm32811551
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【グローランサー】ノンストップな感動がしたい実況プレイ【その91】
動画時間長くなってしまったー(;O;)
そしてジュリアンさんが可哀想な状態になってしまったので、お詫びにサムネにしました><
誕生日イベントは2週目以降に楽しめるといいね
>ミーシャちゃんに誕生日だよって教えてもらったのに、ルイセちゃん探さずにウォレスさんに話かけてしまいました(´・ω・`)興奮イベントがあったので仕方ないね(´-ω-`)
パート90の大台到達おめ
>わーい(*´ω`*)ありがとうございます!
何パートになるんですかね?(゜_゜)w
ここ動けるんよね
ここ割り込んで取れるでー
先にとれば好感度アップ
>えーーーー!知らなかった(;´・ω・)動かしてみたらよかった・・・・。二週目のお楽しみにします><ごめんね、ルイセちゃん( ;∀;)
前回→【sm37707996】次回→【sm37737167】
グローランサーマイリスト→【mylist/67687310】
実況ぱーと1リスト→【mylist/64364802】
ついったー→https://twitter.com/bamopaiko
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オイリアンテを当時の長さのバストロンボーンで演奏してみた
ウェーバーが活躍していた時代のバストロンボーンで演奏してみました。
クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団を音源としています。
ウェーバー(リスト編):歌劇「オベロン」序曲 S574(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fUL2YhijlXU)。
フランツ・リストがピアノ独奏用に編曲した、ウェーバーの歌劇「オベロン」序曲です。
演奏する陳涵(チェン・ハン)は台湾出身のピアニストで、2013年の第6回中国国際ピアノ・コンクールで優勝し、ニューヨークタイムズの記事において「a graceful touch」と称賛されました。
陳涵(ピアノ)
【CeVIO合唱団】狩人の合唱【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
C.M.ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」第3幕にある有名な男声合唱曲「狩人の合唱」のカバーです。テノールとバスがそれぞれ2部と、ラララ、というコーラスがあります。これを、CeVIOのColor Voice Seriesの面々と、ハルオロイド・ミナミに歌ってもらいました。
本来2回繰り返しですが、省略しています。これだけだと短いので、おまけとして全然関係のないエステンの「人形の夢と目覚め」を付けています。これは本来ピアノ曲で、子供が演奏会でよく弾くおなじみの曲です。この曲を練習中の子供が、この動画を見るとショックを受けるかもしれないので、親御さんは見せない方がよいかもしれませんね。
映像は過去作の使いまわしが多くてすみません。訳詞はオペラ対訳プロジェクト(https://w.atwiki.jp/oper/) よりお借りしました。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:そういえば似てる)
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【フィガロの結婚】恋とはどんなものかしら Ver2【ササーニャ】ボカロクラシカクリスマス祭2021&第十二回ボカロクラシカ音楽祭遅刻組
これは、既に投稿した「恋とはどんなものかしら」(sm38045825)のアナザーバージョンです。今回の音楽祭のテーマ「そういえば似てる」の話の発端になった曲ですが、だれもやらないから私がやります。ササーニャの村でもクリスマスのお祝いはするのですが、本当のクリスマスの日には厳しい寒さになりますので、秋の、その年の最後の市場が開かれるときに、このようにクリスマスのどんちゃん騒ぎをやってしまうのです。
ボカロクラシカクリスマス祭2021 兼 第十二回ボカロクラシカ音楽祭遅刻組(お題:そういえば似てる)
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ランナー:ワルツ「舞踏への勧誘」作品7(六重奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=RkVI8Pqg7t8)。
ウェーバーの代表作の1つである「舞踏への勧誘」変ニ長調 作品65は、後のウィンナ・ワルツの様式を先取りした作品で「ウィンナ・ワルツの祖」と呼ばれることもある作品です。そのウィンナ・ワルツを世界的に広めた立役者の一人がヨーゼフ・ランナーで、彼は音楽活動の最初期にウェーバーの「舞踏への勧誘」を編曲した上に自ら作曲したワルツの旋律を追加して、独自の作品としました。それがワルツ「舞踏への勧誘」作品7です。
なお、この動画では演奏するウィーン・ランナー・アンサンブルのメンバーなどによって、ヴァイオリン2、ヴィオラ、コントラバス、フルート、クラリネットの六重奏版に編曲されたうえで演奏されています。
ウィーン・ランナー・アンサンブル
ギャルド レピュブリケーヌ 演奏集
Garde Republicane Band of France
Pierre Dupont
ピエール デュポン指揮
ギャルド レピュブリケーヌ
収録曲
1,
リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番
Liszt: Hungarian Rhapsody No.2
2,
ビゼー:カルメン前奏曲 第4幕、第2幕、第3幕、第1幕
Bizet: Carmen Prelude Act 4, 2, 3, 1
3,
ウェーバー:舞踏への勧誘
Weber: Invitation to the Dance
リスト:「魔弾の射手」の主題による幻想曲 S451
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=yRCQc0aEpew)。
フランツ・リストは自らのピアノ技巧を知らしめるため、歌劇の名旋律を抜粋して自由に
編曲したパラフレーズ・幻想曲を多数作曲しました。
その1つが1841年に作曲された「魔弾の射手」の主題による幻想曲 S451で、その名の通り
ウェーバーの代表作「魔弾の射手」を題材とした作品です。
陳涵(ピアノ)
ウェーバー 歌劇「オベロン」より 「海よ 巨大な怪物よ」(初音ミク)
第13回ボカロクラシカ音楽祭エントリー作品です。
選択テーマは「王様」です。
「オベロン」はウェーバー生涯最後のオペラです。ロンドンのロイヤルオペラハウスの依頼により作曲されたオペラであるため、歌詞は英語となっています。ただ、現在は原曲の英語版よりドイツ語訳詞版の方が演奏される機会が多いようですが。
物語の主人公は、妖精王オベロン。妖精の国で、ある日オベロンは妻ティタニアと「男と女のどちらが心変わりしやすいか」の話題で夫婦喧嘩をしてしまいます。そして、「心変わりせずに愛し続ける人間の男女2人」を見つけるまで和解しないと誓います。最終的にこの夫婦は和解するのですが、その「心変わりせずに愛し続ける人間の男女2人」となるのが、フランスの騎士ヒュオンと中東のお姫様レーツィアでした。
今回取り上げる曲は、第2幕でレーツィアが歌うアリアです。ヒュオンとレーツィアの乗った船が巨大な怪物に襲われて難破してしまいます。その後、レーツィアが遠目で他の船の姿を発見して歓喜するところでこの曲が終わります。ただ、この曲を全部やると8分以上と長くなりすぎるため、前半部分を大幅にカットしました。
ウェーバー
歌劇「オベロン」より
「海よ 巨大な怪物よ」
動画:柏山P
ボーカロイド:初音ミクEnglish
モデル:YYB式初音ミクNT(YYB)
ステージ:ばんぞく
(敬称略)
※沈黙の人様、KEITEL様、どりーむまっぷ様、宣伝広告していただきまして、ありがとうございます。
piaproページ:
https://piapro.jp/kashiyama
Twitter:
https://twitter.com/9y1k8fK4fsMgZKP
ウェーバー ロンド・ブリランテ 「戯れごと」 /Rondo brillante "La gaiete" Es-Dur Op.62 J.252 古典調律聴き比べ
演奏データ引用元:https://bitmidi.com/rondo-brillant-in-e-flat-opus-62-mid
ピアノ演奏者:匿名
収録音律:
1. 12等分平均律
2. キルンベルガー第1
3. キルンベルガー第3
4. P.C.1/6 ミーントーン
5.モデファイド・ミーントーン ラモー、1726 桒形解釈案2009,♭型
6. S.C.1/4 ミーントーン
音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:Synthogy社製 IvoryⅡ American Concert D
https://synthogy.com/index.php/products/software-products/ivory-2-american-concert-d
ソフト音源のストレッチ(高音を少し高めに、低音を少し低めに広げる)はONにしています。
サンプリング音源の為、音源に起因する音程のズレが多少あります。
【DTM】無責任艦長タイラー(1993) 第23話クラシック音楽集【A=432Hz】
TVアニメ「無責任艦長タイラー」(監督:真下耕一 1993)の第23話「宇宙で一番長い日」で使用されたクラシック音楽を、DTMの打ち込みで作ってみました。
(打ち込み技術不足や、手持ちの音源の奏法不足で、リアルな感じを出せない箇所もありますが、ご容赦の程を…。)
劇中では、(1)は末尾のフルートソロ部分を編集して2回繰り返して使用されていますが、ここでは編集なしで1回だけ流しています。
(2)(3)は、劇中使用と同様に編集した短縮版で、打ち込みしてみました。そのため、(3)のみ途中1ヶ所で変拍子になっています。
これらを聴いてくれた皆さんに、少しでも明るい気分になっていただけたら幸いです。
このアニメを見ていなかったら、これらの有名曲を打ち込みで作る気も起きなかったことでしょう。
アニメ本編も、機会があればぜひ見て欲しい作品です。楽しい作品ですが、主人公の生き生きとした言動に、意表を突かれ、また、心が温かくなります。
真実が明らかになり、あらゆるシステムが崩壊している今こそ、見る価値のある作品かもしれません。
興味があれば、編集なしの原曲も、ぜひ聴いてみてください。
最後に、今年2023年1月に御逝去された原作者の吉岡平さんに、ご冥福をお祈り致します。