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日本初でっせ、お城の堀で泳いでる。
普段は『魚釣り』も『水泳も』禁止でんねん。まあ見た目で泳ぐ気にはならんでw
でも道頓堀に飛び込む奴もおるんやからな。
ハイテンポ2ビートクロール水上
私が、現在もてる技術を総動員して1500mを泳ぐ時のテンポです。とにかく、無駄なカを省くこと。私の場合は、プッシュを全くせず、内旋の反動でリカバリーしています。また、背中(肩甲骨)を意識せずリラックスさせて、広背筋のカ(脇の下の意識)でプルしています。すると背中が水上によく出る為、抵抗も少なくなります。もちろん、2ビートで酸素消費量が少ない為3、4ストロークに1回の呼吸となります。(6ビートの場合は酸素消費量が多くなる為毎回呼吸ですが)
広背筋でフィニッシュ
左体側面に注目すると、広背筋の外縁が浮き出ています。力が入るのはプル前半で、フィニッシュ時はすでに力は抜けている。上腕三頭筋を使って伸ばしきることはしない。前腕が後方を向かなくなったらスッと抜いていく。というより、腕は惰性で振り抜かれる。フィニッシュは意識しない。
フィニッシュというのは、重心を反対側の手に乗せていく動作です。
キックなしでダッシュ
ふし浮き静止状態から急加速の練習です。最後に急停止させると前につんのめるのがわかります。これは、遠心力が大きく働く為。こうして、力に頼らず重力を感じながら練習するのもありです。
シャドースイム
最近の私の素振りです。両肩が滑らかに動いていますが、それは下を見て首をリラックスしている為。なお、背中が丸くなるのは、腰痛持ちで中腰がきついからです。理想は、背骨をまっすぐにすること。
ギャロップクロール
ギャロップの初練習からちょうど1週間経つ。日は浅いが、コツはつかめた。それは速い顔の戻しと体幹の回転を合わせることだ。左呼吸ならば、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向くことである。ギャロップは、無理やり泳ぐものではなく、自然にそうなるのが理想。
反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。
ストレートアームのイージー
ストレートアームと言えども、プルでは肘が緩んでいることからも、上腕三頭筋に余計な力は入れない。ストレートアームを練習すると、入水前のきれいな着水動作が磨ける。バタフライや背泳ぎがより進化するだろう。
スマートなダッシュ
前回、『毎時呼吸でダッシュ』として投稿させて頂いたフォームを水中から。キツクを軽く入れるだけでもボディポジションが(特に上半身)上がるのは、腹圧がしっかり入っているから。もちろん入水意識です。見た目は突き刺すように見えるが、泳ぐ感覚は腕全体を水面に乗せていくことになる。TIのフォームで泳いでいるつもりでも手が遠くに入水されるのは、遠心力によってリカバリーアームが前へ振り出されるからである。その為、水に乗ってる感がとても強くなります。
フラッターキック
本気で速く泳ぐ時は水面をバババババッと飛沫が途切れないように。すると腰部までが水面上に出てくる。腰椎も腹圧により平になっているのかわかる。
クロールダッシュ
TIクロールばかり泳いでいた私が久々にダッシュ。20代の頃とタイムは変わらず。ダッシュかける時はとにかく細かいキックを頑張る。するとモーターボートのごとく上半身は上がってくる。ストロークは入水意識のままでもいけた。ただ、この泳ぎよりストレートアームの方が速いことが発覚した為、現在研究中。
キックなしクロール
プルブイを使わずにキックなしクロールを泳ぐ。体幹をブラさずに泳げるようになると、2ビートも難なく出来るようになります。
伏し浮きからのスタート②
5mライン位置に着いて、よーい、ドン!まるでマラソンみたいなスタートです。
スタート時のプルの詳細については『伏し浮きからのスタート①を参考に。
親指入水の意識が強いと・・
親指入水の意識が強いと(左手)、力んだリカバリーになり、手が内側へ入りやすくなります。指先の意識を捨てると(右手)、自然に中指入水になります。ぁなたはどちらがきれいに見えますか?
スニーキーブレス
こっそり息継ぎをするという意味です。つまり、息継ぎ時もしていない時も全くフォームが変化しないということです。
伏し浮きからのスタート①
最初のひとかき目に注目してみてください。手先はゆっくり動き始め、だんだん速く動いていき、反動でリカバリーしています。よく終動負荷に間違われますが、この動きは初動負荷型で、プル開始時脇の下の広背筋に力が入る。手先は力が入っていない。その為、やんわりと水をとらえられる。もし手先に力が入ればカスります。
そして、フィニッシュではすでに広背筋の力は抜けています。手先は『惰性』で加速します。この動画を見て、終動負荷だと思うのは、手先しか見ていないからです。あくまで体幹の筋に着目することです。
2ビートクロール 完成形
最近は、キックの蹴り幅が今までの半分にまで狭くなり、スマートになりました。肩甲骨を使った滑らかなストロークが持ち味です。
斜めの姿勢
クロールの姿勢は、斜めに体が回転した状態(半身)です。息つぎを入れる入れない問わず、伸ばす腕はまっすぐです。決して内側に入りません。
2ビートキック
私が2ビートキックの練習を始めた頃のビデオです。既に両足が揃っているのは、キックなしでクロールを泳いでいたからです。
ゆっくり泳ぎ
スランプならば、ゆっくり泳ぎで練習すると絶大な効果あり。なぜかと言うと、速く泳いでいる時には目立たない欠点が、浮き彫りになるから。このビデオの場合、右足の膝が曲がったままでまっすぐになっていない。