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日本初でっせ、お城の堀で泳いでる。
普段は『魚釣り』も『水泳も』禁止でんねん。まあ見た目で泳ぐ気にはならんでw
でも道頓堀に飛び込む奴もおるんやからな。
【延長戦#162】かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP
◆番組概要
この動画は『かな&あいりの文化放送ホームランラジオ! パっとUP』チャンネル会員限定"おまけ" 動画です。野球に倣い「延長戦」と称しております。声優の優木かなさん&永野愛理さんのお二人が、フレッシュさを延長してお届け致します!!
◆出演
パーソナリティ:優木かな、永野愛理
◆公式Twitter
https://twitter.com/Pa_to_up
ハッシュタグ:#HRr
◆投稿フォーム
https://media.amiami.jp/patup_form.html
◆パーソナリティ Twitter
https://twitter.com/yuukikana_0u0 (優木かな)
https://twitter.com/wakeupgirls_PR (永野愛理/Wake UP, Girls!)
◆制作
大網株式会社
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【ラーメン】醤油VS味噌
こんにちは
すぅ魔王です
今回は友達の『くろーる』とラーメンの味で討論になったので
ゲーム「バーチャファイター4」で決着をつけることになりました
すぅ魔王が醤油でくろーるが味噌です
ちなみに動画内でも話してましたが収録時間は午前3時w
チャックさんのランニング~スイム
今日は体育の日。運動会が名地で開催されています。運動会と言えばかけっこですね。今回は、『走る』をテーマにしてみました。意外にも『走る』と『泳ぐ』は、共通点があります。走るときの、後ろに振り上げた腕は、クロールのリカバリーに似ていることに気付きませんか?
重音テト オリジナル曲「クロール」
できた?追記2011年二月二十四日たくさんのコメントありがとう!次回作の参考にさせていただきます!!^p^
チャックさんの逆再生クロール
逆再生クロールのシャドーです。皆さんもやってみて下さい。※腰痛持ちの方は医師に相談して下さい。
フラッターキック
本気で速く泳ぐ時は水面をバババババッと飛沫が途切れないように。すると腰部までが水面上に出てくる。腰椎も腹圧により平になっているのかわかる。
ストレートアームのイージー
ストレートアームと言えども、プルでは肘が緩んでいることからも、上腕三頭筋に余計な力は入れない。ストレートアームを練習すると、入水前のきれいな着水動作が磨ける。バタフライや背泳ぎがより進化するだろう。
my total immersion swim
足を痛め、独学でtotal immersionのクロールの取り組んで8ヵ月。まだ、顔が真下を向いておらず腰が沈み気味である事がわかり、これから直したいと思います。これまで水泳は未経験で、現在56歳です。独自にTIスイムを行っている方の参考になれば幸いです。コーチに見てもらいましたが、肘が体の中心線より内側に入りすぎているのが原因で、肩でロックされるため肘を前に出せず、手を先行せざるを得なくなり、このため体が弓なりに反ることになり、同時に始動されるキック時に股関節も反るため、股関節が動かなくなっているそうです。肘を外側に出す事で肘はロックされなくなり、肘を出しやすくなり、手より肘が先行できるはずだそうで、指先を水中常に沈めて引きずりながらリカバリーの練習をすると良いとのことでした。
イーブンペースのクロール
コメありがとうございます。鋭いご指摘です。頭のてっぺんを下げるつまり、首のリラックスが必要です。うなじにカが入っていると、頭頂部が上がり、息つぎで横を向く動作が不自然になります。ロール角も大きめです(リカバリーの手先が水面から大きく上がっている)また、息つぎ時首をやや回しすぎている。バウウェーブ(船首波)の窪みがあるのたから、首をここまで回さなくても、口は水上に出るはずです。
リカバリー リヤビュー
肘から先をリラックスすれば、手の平は後ろを向きます。コメントの通り、体幹がブレています。その原因は、腹圧を入れていない為です。リラックススイムしている時も、体幹までリラックスしないようにある程度の固定力が必要ですね。また、入水位置が外目なのは、腕の重み(落下エネルギー)を推進力として活用しているからです。
シャドースイム
最近の私の素振りです。両肩が滑らかに動いていますが、それは下を見て首をリラックスしている為。なお、背中が丸くなるのは、腰痛持ちで中腰がきついからです。理想は、背骨をまっすぐにすること。
my total immersion swim under water 3(TI スイム)
2011年10月12日撮影。TI swimに独学で取り組み1年7か月です。以前より、腕の伸ばし、かきとも力強くなっています。キックは右キックで、まだ同時に左足が動いてしまっています。Finisアンクルストラップというゴムバンドを膝上に巻いて泳ぐ練習を、まだまだ増やして動かない様に直さないといけないようです。現在25m短水路1000m21分です。明らかに、最初の撮影よりは泳ぎは良くなっているようです。筋トレもしてますので、体つきも少し良くなったかもしれません。経過を見ていただくと面白いかもしれません。
クロールダッシュ水中①
よくありがちな例。さて、どこを改善すべきだろうか?コメありがとうございます。これは、かく意識で泳いでいます。その為、入水が雑になり、ご指摘のように泡が多く立ってしまいます。かこうと思うと肘が緩まず棒かきになる。キャッチも出来ていない為、空滑りし、水に乗ってる感が全くない。とても疲れます。コメにあるように、入水を丁寧に行い、より前でキャッチし、上半身を浮かせたいものです。効率とパワー、その折り合いをどこでつけるか・・永遠のテーマですね。
GAKU-MC 「もしもラッパーじゃなかったなら」
GAKU-MC 「もしもラッパーじゃなかったなら」
もしも もしもラッパーじゃなかったなら
パッパッパラッパ
なんだったろうな
君と出会ったんだろうか
ともに歌ったんだろうか
こんな風に
パッパッパラッパ
up主です、歌詞づけをしてくださかった方、ありがとうございます
「もしもラッパーじゃなかったなら」
スニーキーブレス
こっそり息継ぎをするという意味です。つまり、息継ぎ時もしていない時も全くフォームが変化しないということです。
ゆっくりに見えて実は速い
さて、この泳ぎが意外と速いことはどこで判別出来るのだろうか?コメありがとうございます。コースロープや周囲の風景からもある程度は判りますが、カメラワーク(望遠は遅く見え、広角は速く見えるなど)により遅く見えたり速く見えたりすることも・・顔の前の、波の窪みを見るとより確実です。ちなみに、この波に乗っかっていくとトップスピードが出ます。その為にはより前で入水することです。スピードを出すと上半身が浮き上がる(後傾する)のはバウウェーブの仕業だったんですね。
リアルな 逆再生クロール
巻き戻しで見ると、通常のクロールと錯覚するほど完成度が高いです。理由はたくさんあります。体幹を安定させるバランス訓練、キャッチ位置の確認、軸の切り替え、水を前腕で捕らえる訓練です。そして最大の理由は、筋出力誘導です。予め、行いたい動作(前に泳ぐクロール)で使う筋肉とは、反対の筋肉を使うことにより、通常のクロールでよりスムーズにパワーが出せるようになります。これは、拮抗筋の相互支配をうまく利用すると、無駄な力みが取れる為です。
背泳ぎのドリル
クロールのためのドリルです。背浮きで行います。足が沈むようであれは、腹筋に力を入れて足を水面に引き上げます。それでも沈むのであればプルブイを使用して下さい。
反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。
珍しいスイムビデオ
左右非対象の見本泳です。右腕は力が入りっぱなしのストロークで、肘がロックしたままなので、キャッチできていません。対する左腕は肘のゆるシメがあり、うまくキャッチできています。
広背筋でフィニッシュ
左体側面に注目すると、広背筋の外縁が浮き出ています。力が入るのはプル前半で、フィニッシュ時はすでに力は抜けている。上腕三頭筋を使って伸ばしきることはしない。前腕が後方を向かなくなったらスッと抜いていく。というより、腕は惰性で振り抜かれる。フィニッシュは意識しない。
フィニッシュというのは、重心を反対側の手に乗せていく動作です。