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背泳ぎのドリル
クロールのためのドリルです。背浮きで行います。足が沈むようであれは、腹筋に力を入れて足を水面に引き上げます。それでも沈むのであればプルブイを使用して下さい。
初めての2ビート 練習後
スイムビデオpart.3です。詳しくはこちらのブログにて。→http://assdd.hatenablog.com
初めての2ビート 練習前
地上からの映像に続き今回はpart.2です。詳しくはこちらのブログにて。→http://assdd.hatenablog.com
ちっとも前に進まないクロール
伏し浮きになり、足は自然に伸ぱしたまま。キックは一切使いません。足が沈む人はプルブイを使用。前に進まなくてOK。
チャックさんのランニング~スイム
今日は体育の日。運動会が名地で開催されています。運動会と言えばかけっこですね。今回は、『走る』をテーマにしてみました。意外にも『走る』と『泳ぐ』は、共通点があります。走るときの、後ろに振り上げた腕は、クロールのリカバリーに似ていることに気付きませんか?
チャックさんの逆再生クロール
逆再生クロールのシャドーです。皆さんもやってみて下さい。※腰痛持ちの方は医師に相談して下さい。
チャックさんのシャドースイム
『入水して斜め前に伸ばす』ことだけに意識を集中します。プル側は、力を抜いてだらんと下げます。※実際の水中では肘が曲がります。
ハイテンポ2ビートクロール
最近の私は、歩くように泳ぐ。キックが腰の回転を起こすように見えがちだが、あくまで腰の回転によりキックは打たれる。
その場でクロール
私が最近多用する壁泳ぎ。もともとグライドの『がまんの手』を練習したのが始まり。壁泳ぎは、プール混雑時にとても重宝する。また、エンドレスでターンが必要ないこと。前に体が移動しない為、速く泳ぐと、チューブ引きと同程度の負荷をかけることが可能です。特にキックは板キック以上の筋トレになる。
クロールダッシュ水中②
これは入水意識で泳いでいる。①に比べ丁寧になり泡がずいぶん減っている。さらにキレをよくするには、前回コメ頂いたように、手指を緩めて開くようにしたほうがよいだろう。なお、息継ぎ後腰が落ちるのは、肋骨が下がり腹圧が抜けた為。その証拠に、息つぎ後息をたくさん吐いてしまっている。コメありがとうございます。呼吸時はどうしても腹圧が抜けます。呼吸後、いかに立て直せるか・・短距離は無酸素的に呼吸回数を減らす理由は腹圧にあると思います。
息つぎ②差し替え版
毎時呼吸でもフォームが乱れないように泳ぐには、入水意識で行うのがおススメです。左呼吸なら、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向きます。
ストレートプル
入水意識だとストレートプルになります。息つぎを入れても、伸ばした腕は真っ直ぐ肩の延長上に留まっています。内側に入らないようにします。水中スタートで壁を蹴ってストリームラインになり、スイムに移行する様子も併せてご覧ください。抵抗が少ないことがよくわかります。
コンビネーション
キックと体幹と入水が完全連動しているのがよくわかります。右キック→左入水に注目するとよくわかります。
珍しいスイムビデオ
左右非対象の見本泳です。右腕は力が入りっぱなしのストロークで、肘がロックしたままなので、キャッチできていません。対する左腕は肘のゆるシメがあり、うまくキャッチできています。
初公開!チャックさんの泳ぎ
これは、私が初めて2ビートキック練習をした時の映像です。詳しい解説はこちらのブログの24記事で行ないます。→http://assdd.hatenablog.com
リアルな 逆再生クロール
巻き戻しで見ると、通常のクロールと錯覚するほど完成度が高いです。理由はたくさんあります。体幹を安定させるバランス訓練、キャッチ位置の確認、軸の切り替え、水を前腕で捕らえる訓練です。そして最大の理由は、筋出力誘導です。予め、行いたい動作(前に泳ぐクロール)で使う筋肉とは、反対の筋肉を使うことにより、通常のクロールでよりスムーズにパワーが出せるようになります。これは、拮抗筋の相互支配をうまく利用すると、無駄な力みが取れる為です。
ゆっくりに見えて実は速い
さて、この泳ぎが意外と速いことはどこで判別出来るのだろうか?コメありがとうございます。コースロープや周囲の風景からもある程度は判りますが、カメラワーク(望遠は遅く見え、広角は速く見えるなど)により遅く見えたり速く見えたりすることも・・顔の前の、波の窪みを見るとより確実です。ちなみに、この波に乗っかっていくとトップスピードが出ます。その為にはより前で入水することです。スピードを出すと上半身が浮き上がる(後傾する)のはバウウェーブの仕業だったんですね。
キックなしでラクに進む
前回のドリルをマスターしてから行って下さい。足が沈むのであればプルでイを使用。肩を内旋させながら後ろに引くのがポイントです。
水をとらえる
キックは一切使わないクロールの第一歩。水面に伏し浮きになって行います。足が沈む場合はプルブイを使用します。前に進まなくてもOK。前腕で水をがっしりとらえて、体幹を安定させるのが目的です。