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キックなしでラクに進む
前回のドリルをマスターしてから行って下さい。足が沈むのであればプルでイを使用。肩を内旋させながら後ろに引くのがポイントです。
水をとらえる
キックは一切使わないクロールの第一歩。水面に伏し浮きになって行います。足が沈む場合はプルブイを使用します。前に進まなくてもOK。前腕で水をがっしりとらえて、体幹を安定させるのが目的です。
my total immersion swim
足を痛め、独学でtotal immersionのクロールの取り組んで8ヵ月。まだ、顔が真下を向いておらず腰が沈み気味である事がわかり、これから直したいと思います。これまで水泳は未経験で、現在56歳です。独自にTIスイムを行っている方の参考になれば幸いです。コーチに見てもらいましたが、肘が体の中心線より内側に入りすぎているのが原因で、肩でロックされるため肘を前に出せず、手を先行せざるを得なくなり、このため体が弓なりに反ることになり、同時に始動されるキック時に股関節も反るため、股関節が動かなくなっているそうです。肘を外側に出す事で肘はロックされなくなり、肘を出しやすくなり、手より肘が先行できるはずだそうで、指先を水中常に沈めて引きずりながらリカバリーの練習をすると良いとのことでした。
ハイテンポ2ビートクロール
最近の私は、歩くように泳ぐ。キックが腰の回転を起こすように見えがちだが、あくまで腰の回転によりキックは打たれる。
その場でクロール
私が最近多用する壁泳ぎ。もともとグライドの『がまんの手』を練習したのが始まり。壁泳ぎは、プール混雑時にとても重宝する。また、エンドレスでターンが必要ないこと。前に体が移動しない為、速く泳ぐと、チューブ引きと同程度の負荷をかけることが可能です。特にキックは板キック以上の筋トレになる。
クロールダッシュ水中②
これは入水意識で泳いでいる。①に比べ丁寧になり泡がずいぶん減っている。さらにキレをよくするには、前回コメ頂いたように、手指を緩めて開くようにしたほうがよいだろう。なお、息継ぎ後腰が落ちるのは、肋骨が下がり腹圧が抜けた為。その証拠に、息つぎ後息をたくさん吐いてしまっている。コメありがとうございます。呼吸時はどうしても腹圧が抜けます。呼吸後、いかに立て直せるか・・短距離は無酸素的に呼吸回数を減らす理由は腹圧にあると思います。
息つぎ②差し替え版
毎時呼吸でもフォームが乱れないように泳ぐには、入水意識で行うのがおススメです。左呼吸なら、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向きます。
ストレートプル
入水意識だとストレートプルになります。息つぎを入れても、伸ばした腕は真っ直ぐ肩の延長上に留まっています。内側に入らないようにします。水中スタートで壁を蹴ってストリームラインになり、スイムに移行する様子も併せてご覧ください。抵抗が少ないことがよくわかります。
コンビネーション
キックと体幹と入水が完全連動しているのがよくわかります。右キック→左入水に注目するとよくわかります。
珍しいスイムビデオ
左右非対象の見本泳です。右腕は力が入りっぱなしのストロークで、肘がロックしたままなので、キャッチできていません。対する左腕は肘のゆるシメがあり、うまくキャッチできています。
初公開!チャックさんの泳ぎ
これは、私が初めて2ビートキック練習をした時の映像です。詳しい解説はこちらのブログの24記事で行ないます。→http://assdd.hatenablog.com
日本初でっせ、お城の堀で泳いでる。
普段は『魚釣り』も『水泳も』禁止でんねん。まあ見た目で泳ぐ気にはならんでw
でも道頓堀に飛び込む奴もおるんやからな。
ハイテンポ2ビートクロール水上
私が、現在もてる技術を総動員して1500mを泳ぐ時のテンポです。とにかく、無駄なカを省くこと。私の場合は、プッシュを全くせず、内旋の反動でリカバリーしています。また、背中(肩甲骨)を意識せずリラックスさせて、広背筋のカ(脇の下の意識)でプルしています。すると背中が水上によく出る為、抵抗も少なくなります。もちろん、2ビートで酸素消費量が少ない為3、4ストロークに1回の呼吸となります。(6ビートの場合は酸素消費量が多くなる為毎回呼吸ですが)
広背筋でフィニッシュ
左体側面に注目すると、広背筋の外縁が浮き出ています。力が入るのはプル前半で、フィニッシュ時はすでに力は抜けている。上腕三頭筋を使って伸ばしきることはしない。前腕が後方を向かなくなったらスッと抜いていく。というより、腕は惰性で振り抜かれる。フィニッシュは意識しない。
フィニッシュというのは、重心を反対側の手に乗せていく動作です。
キックなしでダッシュ
ふし浮き静止状態から急加速の練習です。最後に急停止させると前につんのめるのがわかります。これは、遠心力が大きく働く為。こうして、力に頼らず重力を感じながら練習するのもありです。
シャドースイム
最近の私の素振りです。両肩が滑らかに動いていますが、それは下を見て首をリラックスしている為。なお、背中が丸くなるのは、腰痛持ちで中腰がきついからです。理想は、背骨をまっすぐにすること。
ギャロップクロール
ギャロップの初練習からちょうど1週間経つ。日は浅いが、コツはつかめた。それは速い顔の戻しと体幹の回転を合わせることだ。左呼吸ならば、右入水と同時に横を向き、左入水と同時に下を向くことである。ギャロップは、無理やり泳ぐものではなく、自然にそうなるのが理想。
反動でリカバリー
フィニッシュで『内旋』という上腕の内捻りを行うと、反動が生じる。その結果、意識しなくとも自然なリカバリーになる。