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伴奏器内蔵 大正琴「あゆ」で、ザ・タイガース「花の首飾り」
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我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲
1/28「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に、私も参加曲「我偲ブ頃、スピカ在リ(われしのぶころ、スピカあり)」を投稿致しました!
歌とコーラスは、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さん、そして、2023年発表の栄えある1曲めのリード・ヴォーカルには、昨年12月開催の「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」参加曲「November night」に続き、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんにお願いすることにしました。
さらに、今回もスペシャル・ゲストをお招きしました!
その方は、何を隠そう、がっくんの大切なきょうだいのひとり、様々なシーンの楽曲を自由自在に歌い分け、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備えた人気ボカロさんである、「メグッポイド」ことGUMIちゃんです。
パートは、お兄さんのがっくんと一緒に歌うヴォーカル、そして手にする楽器はオーボエ(を演奏している設定)です。
兄妹ならではの美しいデュオと、管楽器のなかでは演奏が難しい部類に入るオーボエを吹いては歌う多才なGUMIちゃんを、ぜひご堪能下さい。
一方で、お年頃のGUMIちゃん、まだまだお兄ちゃんには甘えたがりで、それを「やれやれ」と思う、がっくんですが、そこは兄貴冥利に尽きるということで、まんざらでもなさそうです。
氷山キヨテル先生、KAITO兄さん、そして「レンきゅん」こと鏡音レンくんも、端正なコーラスでこれを演出します。
肝心の曲想は、GUMIちゃん演じる妖精に姿を変えた北風が、共に消え行く冬の想い出にする、がっくん演じる若者との恋の一夜を、切なくもロマンチックに歌ったミディアムバラードです。
いつもは、夏うた中心に楽曲をつくる私、そしてそれを歌ってもらう、ザ・ヴォーカロイズのメンバーですが、今年は早くも冬から活動開始になり、また多忙な一年になること必至ですが、精一杯、張り切りたいと思います。今年もまた、ご声援を宜しくお願いします。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Special Guest
GUMI Oboe、vocal
펄 시스터즈 / Pearl Sisters - 커피 한잔
転載 韓国サイケ 最近のK-Popより全然こっちのがかっこいいだろー タイトル読めないけど
Yaung Skins - Big Black Smoke -
元デキシード・ザ・エモンズの馬ハッチーことハチマヨシヒロさん(Dr)と、デキシード・ザ・エモンズのサポートベースを務めたセンパイことイワジーさん(Vo.Ba)、そして謎のピアノマンことエンジーさん(Piano)によるギターレス3ピースバンド。
Ni Ni Win Shwe - My Darling's Love Arrow
我らがSublime Frequenciesからリリースの、ミャンマー・ビルマのの過去50年の歴史の中でも最も偉大なアーティスト達の音源を集めたコンピ「Princess Nicotine: Folk And Pop Sounds Of Myanmar」収録
こうきょう曲(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカコレ2024冬参加曲★
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここでは二曲目「こうきょう曲」をご紹介しましょう。
こちらは、前回「ボカコレ2023夏」から、ボカコレと一体化した、ネタ曲投稿祭部門での参加曲となります。
なお、いつも述べていることですが、ネタ曲投稿祭の運営するボカロPさん、参加するボカロPともに、人気と実力を伴った強豪ばかりで、私のような端くれPは、本来、およそ出る幕ではないのですが、それでも「皆勤」して、末席を汚すということになります。
冒頭は、クラシックで有名なあの曲のアレンジで、その名もズバリのタイトル「こうきょう曲」を具現していますが、これは、約半世紀前、やはり同曲を大胆にエレキインストロックにアレンジし、日本レコード大賞編曲賞を受賞、その後の日本のロック・ポップス界に多大なる影響と功績を残された「エレキの神様」こと、故・寺内タケシ御大へ捧げる、不肖、私なりのオマージュでもあります。
一方で、曲本編は、トラディショナルな12小節ロックンロール曲の構成で、少々意表をついたところがあります。またメロディーのモチーフは、某公益社団法人のCMジングルに由来しています(曲名も当該公益社団法人の旧名称から拝借しております)。
さて、肝心の歌詞は、「こうきょう」のワードの韻を踏む言葉を集め、それらを、パズルよろしく組み替えて、何となく意味が通るような構成にしております。
以上の点がネタ曲要素かなと思っています。
これを、ザ・ヴォーカロイズのメンバーが1コーラスごと、かわりばんこにリードをとり、残り3人がコーラスに回るといった構成にしています。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
アヲイロ・チャーム(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★イラスト統一祭~ゴマヒチ祭~参加曲★
12/16 終日開催の、その名も「イラスト統一祭 ~ゴマヒチ祭~」に、私も参加曲「アヲイロ・チャーム」を投稿致しました!
リード・ヴォーカルは、この2023年「強風オールバック」や某カップラーメンのCMで、ボカロ界隈のみならず、音楽界隈において、まさに一大旋風を巻き起こした小学生ボカロ「歌愛ユキ」ちゃんです!
私も、この大人気に肖り、今夏、ユキちゃんリード曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」「Cherry chest」「啜レ!シーフード!」をリリースさせて頂きましたが、年末に送るこの曲にも、登場頂いたというわけです。
歌の途中で演奏する楽器(楽器を演奏している想定です)であるクラリネットのフィーチャーを今回も致しました。
一方で、彼女を支えるコーラスと演奏のバッキングは勿論、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
曲調と歌詞は、魔法少女になる日を夢見るも、なかなか思うようには行かずに悩む修業中の女の子をメインにした、メルヘンチックなバラードです。
ゴマヒチさま描かれる、ふんわりソフトタッチの中に青くほのめく、オシャレな夜空のイラストからインスピレーションを受けた私、ユキちゃん歌う主メロを、メジャー・ペンタトニック・スケールで作り、それをテンション混じりのコード進行でコーティングしました。
また歌の中に登場する者たちの役を場面ごとに歌い分ける、ザ・ヴォーカロイズのメンバーによるコーラス、是非耳を澄ませて頂ければと思います。
星座が最もきらびやかに映えるこの冬の季節、今年を振り返り、来年への希望を澄んだ夜空に馳せつつ、リスナーの皆様といっしょに、この曲が流れる中、新たなる一年を迎えたいと思ってやみません。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
歌愛ユキ Clarinet、lead vocal
Back「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Koes Plus - Kelelawar
fromつべ 1960~70年代に活躍したインドネシアのグループ・サウンズ・バンド http://www.youtube.com/watch?v=sLxHbE33L8M
舫い結びの頃(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)★ボカコレ2023夏参加曲★
2023/8/4~8/7開催の「ボカコレ2023夏」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う3曲「LOST BOARD TIME」「舫い結びの頃」「Cherry chest」「啜レ!シーフード」をリリースしました!
ここでは ニ曲目「♪舫い結びの頃」をご紹介致します。
まずタイトルは「もやい結びの頃」と読みます。これは文字通りロープの結び方の一つです。特徴としては、すばやく結ぶことができ、その強度も高い、それでいて、ほどくのも簡単という、別名「キング・オブ・ノット(結び方の王様)」と呼ばれたりします。
船などの係留、キャンプのテント張り、などなど様々な用途で使われています。特に船舶関係、アウトドアを趣味とされる方には、もう必需だと思います。
私は、アウトドアもロープワークも、てんでダメですが、ワードと特徴だけはよく知っており、この「結ぶのも、解くのも簡単」という特徴を、海を舞台とした楽曲にまとめられないかなと、常々考えていました。
曲の時期と舞台は、一曲目よりさらに時が流れた、9月中旬~下旬頃の、遠い異国の、ややさびれた港、としました。
この中で歌ってもらうのは、ザ・ヴォーカロイズきっての長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽ くんです。
今年の夏も至るところで浮名を流すこと想像に難くない彼ならではの、世界観が堪能できるオトナのバラードとなっています。
彼の心をいたずらにボラード(係留杭)に留め付ける舫い結びが、どう解けて、希望ある明日へ船出していくのか、という所を、楽曲の中から見出していただければと思います。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
林鐘紀行(lead vocal GUMI)(back ザ・ヴォーカロイズ)(★イラスト統一祭 ~ふかみ祭~参加曲)
6/17 終日開催「イラスト統一祭 ~ふかみ祭~」私の参加曲「林鐘紀行(りんしょうきこう)」です。
今年1/28開催「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に続く参加です。
リード・ヴォーカルは、前回の「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」でゲスト・ヴォーカルと参加し、大好評でした、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備える人気ボカロさん「メグッポイド」ことGUMIちゃんです!。
歌の途中で演奏する楽器(楽器を演奏している想定です)であるオーボエ(管楽器のなかでは演奏が特に難しい部類に入るそうです)も、前回以上にフィーチャーしました。
一方で、彼女を支えるコーラスと演奏のバッキングは勿論、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんで、いわゆる「ひとりGS」の形態となります(。
曲調と歌詞は、少し物悲しく始まるも、希望を得ながら、ようようと明るくなり、サビに向けて一気に視界が広がるようなドラマチックな構成の、6/8拍子ロッカ・バラードです。
歌われる季節はタイトルの「林鐘(りんしょう 6月の異名)」と同じく、まさに発表時である現在をイメージしています。
なお、この「林鐘」は、中国の音階である十二律の一つで、西洋音楽ですと、Aの音(ラの音)に相当します。そこで、本曲もこれに合わせ、キーをAメジャーと、平行調であるF#マイナーにして作りました。
(日本の十二律では「黄鐘」(おうしょう)と呼ばれています。なお、諸説あるようです)。
また、「林鐘」の読みの「りんしょう」にかけて、「輪唱」も楽曲内に少し意識して取り入れました。輪唱とコーラスを場面ごとに歌い分けながら演奏する、ザ・ヴォーカロイズのバッキングにも、是非耳を澄ませて頂ければと思います。
季節は、今、鬱陶しい梅雨の時期ですが、これが過ぎれば、輝く真夏の日がやってきます。リスナーの皆様といっしょに、この曲を聞きながら、涼やかに、そして軽やかに梅雨を乗り切り、夏空を迎えたいと思ってやみません。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
GUMI Oboe、lead vocal
Back「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
處夏ノ海豚(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「處夏ノ海豚」(「しょかのいるか」と読みます)を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎年、私は「夏のレギュラー四部作」と題して、合計4曲の夏うたリリースさせて頂いております。
今夏はボカロイベントが多く企画され、それ用の楽曲も先の四部作とは別にリリースしました↓
ボカウォッチ楽曲祭夏 「夏空のarchitect」「A fine day's finder」
第1回 IPPUN GRAND PRIX「プレシャス・インスタント」「シュガー・ミニット」
無色透明祭 「タンジェリンリンリン」「タンバリン・サマー」
開催 三統一祭 「etc.」
さて、そんな夏の日も終わりを迎えます。
GSの香りを高めた、ミディアム・バラードを、レギュラー四部作、その第三曲目として発表させて頂きました。
リード・ヴォーカルには、「夏空のarchitect」に続いて、KAITO兄さんです。
メンバー全員で、今年の夏を慈しむかのように切なくも端正なコーラスで歌い上げます。
そして、兄さんの奏でる(という設定です)12弦エレキギターのきらびやかな音色が、思わず溢れる涙の光を感じさせます。
さて、今年のレギュラー四部作、その第一曲目は、鏡音レンくんがリード・ヴォーカルをとった、その名も「DOLPHIN VACATION」でした。
もう、賢明な皆様はお気づきでしょうが、「處夏ノ海豚」「DOLPHIN VACATION」とも、イルカがキーワードとなっており、つまり、組曲風の連作仕立てにしました
また、ジャケット背景にある、イルカの棟飾りが光る、龍宮造りの駅舎は、湘南の玄関口と一つとなっている某大手私鉄のターミナル駅です
湘南の各スポットに出かけるスタート地点もここならば、楽しかった想い出と少しの切なさを胸に、それぞれの家路へ帰るための場所も、ここです。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2022年のサマーシーズンの締めくくりに入ります。過去のアーカイブ曲同様、リスナーの皆様も、ぜひそれぞれの今夏の想いを抱き締めつつ、ご視聴いただければ幸いです。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Yaung Skins - Lady Madonna -
元デキシード・ザ・エモンズの馬ハッチーことハチマヨシヒロさん(Dr)と、デキシード・ザ・エモンズのサポートベースを務めたセンパイことイワジーさん(Vo.Ba)、そして謎のピアノマンことエンジーさん(Piano)によるギターレス3ピースバンド、ファーストアルバム『Yaung 3.2.1.0...』より。
MHz先のlady(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 神威がくぽ)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第11曲(シングル第6弾A面)「MHz先のlady」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルには、活動3年目にして、満を持してA面に登場する、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ君が担当します!
ジャケットのサブコピーからお分かりのように、今より少し先、夏翳らんとする中で、海辺の街で燃え盛り、そして過ぎ去った夏の日々、そして遠い存在となった愛する人を、ラジオプログラムの形式に準えて作った、サマーバラードです。
妖しくも艷やかなボイスが持ち味のがっくんの熱く切ない歌声、そして焦がれた体に迫るベースの鼓動が、何とも胸を締め付けてやまないものがあります。
これに、レンくんの燃えたぎるセンチメンタルな8ビート、
キヨテル先生の奏でる叙情的なストリングス、
KAITO兄さんの、ラジオ番組のOPとEDを想わせる12弦ギターのプレイ、
それぞれが彩ります。
勿論、自慢のコーラスも磨きがかかっています。
キーワードの「lady…」のカスケード・コーラスやシンプルながら涙もののUh-Ah-コーラスも感傷をいやが上にも掻き立てます。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
漆黒の箱舟~a jet black ark~(lead vocal神威がくぽ)(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカシコ参加曲★
2023/12/24 クリスマス・イブ終日開催される投稿祭、その名も「ボカシコ」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「漆黒の箱舟」~a jet black ark~にて、参加・公開致しました。
クリスマス・イブの日を選んで、このイベントを挙行せんとする、いい意味でひとクセもふたクセもある、ネタ曲投稿祭運営メンバーのセンスに、私は、まず脱帽しました。
その意志に賛同すべく、端くれPの私、今回もまた新曲を引っさげて、連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞というわけです)。
リードヴォーカルには「ザ・ヴォーカロイズ」きっての長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんに担当してもらうことになりました(これでネタ曲でも、メンバー全員、リードヴォーカルを取ったことになります)。
ザ・ヴォーカロイズの楽曲は、夏うたが多いのですが(作者の私が夏好きなので)、今回は開催時期に併せ、クリスマスの夜のムード広がる、光輝く冬うたにしました。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、とある島に存する、難攻不落の城を攻略せんと、漆黒の箱舟で向かうも、あわれ、敢え無く敗れ去る戦士たちの悲譚…といった趣ですが、果たして真の意味は…特に経験ある男性諸氏だけに首肯頂けるしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です(ソフトウェアの指針抵触回避のためでもあります)。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
リードのがっくんが、艶のある歌声をリスナーに届ければ、残り3人のメンバーも、美しいコーラスでこれをしっかりと支えています(楽曲の特性上、未成年のレンくんと教職の先生は、字ハモを最小限にしました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー(チャーチオルガン&ストリングス)、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、兄さんの煌めく12弦ギターよる、スペースサウンドに、Pの私も鈴及び擬音で参加しています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ファウスト 730年目の朝
ご無沙汰してました なりきれない王子です
今回はゲーテの「ファウスト」とザ・タイガースの幻の名曲「730日目の朝」をくっつけてしまいました・・
【AquesTone】 -へたれGS- アイ・ラブ・ユー
歌はアクエストーンシンセで作成。曲はゾンビーズの65年発表のシングル「アイ・ラブ・ユー」なんですが詞はカーナビーツのものだったり、バッキングアレンジもミックスしたりでカオス仕様。相変わらず歌も酷い音痴です・・・。
etc. / すながっち1976 ft.鏡音リン
私が制作した 三統一祭 用楽曲「etc.」のリード・ヴォーカルには、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
肝心の曲調は、やはり一分間というスピード感を生かした、そして季節は夏真っ盛りということもあり、リンちゃんの元気が映えるような、ストレートなビーチ・サウンドにしました。
「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんのコーラスも、私の好きなバンドの一つであります、ビーチ・ボーイズのナンバーを多分に意識した作りにしています。
そして、リンちゃんにも、楽器を担当してもらうことにしました。それは、タンバリン。
元気にはじけるそのガレージ感あふれるリズム、そして普段から鍛えているダンス・パフォーマンスと相まって、一層サマームードを盛り上げてくれるものだと考えています。
まだまだ燃え上がる今年の夏。少しでもこれらの曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、私にとっては最高のサマープレゼントになると思っております。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
イラスト: //飴玉電圧さま (@C_Voltage )
One too many mornings - The Association 1966
デビュー当時のアソシエイション
【小坂一也】日本のロック史vol.1 1956〜1966【ザ・ワイルドワンズ】
ロカビリーの模擬からエレキブームまでです。
日本ロック史マイリスト→mylist/63731687
海外ロック史マイリスト→mylist/63731688
アニメOP史マイリスト→mylist/63648472
日本特撮の歴史マイリスト→mylist/63648596
サブカル諸々→mylist/64137677
野ばら咲く散歩道(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal氷山キヨテル)★ボカコレ2023春参加曲
「ボカコレ2023春」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲をリリースしました!
ここでは、二曲目「♪野ばら咲く散歩道」をご紹介しましょう。
当初の4月下旬の開催期間から、ひと月の前倒し決定を受け、急遽作成した、GW前後、つまり晩春から初夏の頃をイメージして制作した楽曲です(当初2曲めとしていた作品は「夏うた」で、開催時期尚早と感じたため)。
私の音楽ルーツの一つに「フォーク・ロック」があります。1960年代後半、大学生を中心に愛唱・演奏されていた「カレッジ・フォーク」に、ビート感を強めたものです(「夢のカルフォニア」のママス・&・パパス、「ミスター・タンブリン・マン」のザ・バーズなど)。
これがビートルズやベンチャーズなどのサウンドが加わり、日本独自のグループ・サウンズの文化が生まれ、時代を経て、ニュー・ミュージック、Jポップにつながります。
この曲は、フォーク・ロックをイメージし、ほのぼのとした歌詞や雰囲気の中でビートを刻む軽快なサウンドが特徴です。
リードヴォーカルには、ザ・ヴォーカロイズのリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました)!
この「野ばら咲く散歩道」、そこはかとなく、B面曲感が薫りますが、(勿論良い意味で)B面向きの曲には、先生の優しく、落ち着いた歌声がよく合います(事実、これまでリリースした作品のB面想定曲の多くが先生リードです)。
キャッチーさ・王道さが求められるA面曲とは反対に、テクニックや今後に向けての先進性を狙うB面には、やはりリーダーたる先生の面目躍如で、
「我が自作曲のB面には、この男の姿在り」と言わしめるばかりです。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
真冬の夜のをかし(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル Guest 歌愛ユキ)★ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬 参加曲 BPM129
2022/12/02「夏が10ヶ月あってもいい男」と公言して憚らぬ私が「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」に胸ドキドキで参加します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
そして、特に今回、可憐ながら遜色ない実力の持ち主である小学生ボカロ嬢、歌愛ユキちゃんを、スペシャル・ゲストとしてお招きしました!
真冬の楽しいイベントいえば、やはりクリスマス、お正月、忘年会に新年会などなど。
当然、学校は冬休み、会社も年末年始休暇となって、家族や親戚、お友達と、美味しいものを食べながら、楽しい語らい・ゲームなどに興じる機会も多くなると思います。
この曲は、そんな真冬の楽しい夜を切り取った、ハートフルなウィンター・ポップに仕上げました。
リード・ヴォーカルは、この「ザ・ヴォーカロイズ」での沈着冷静なリーダー、氷山キヨテル先生です(先生のファンの皆様、おまたせ致しました!)。
今回、ゲストに、先生の教え子であるユキちゃんをお招きしたことにより、いつも以上に楽しく、朗らかに、そして温かい雰囲気で歌っていることがよく分かります。
歌の中には、美味しいお菓子が登場します。加えて、少しコミカルな趣もあったので、それを表す古語の「をかし」と絡めた曲のタイトルにしました。
先生とユキちゃんのユニゾン、バロック調間奏でのKAITO兄さんの12弦ギター、レンきゅんこと鏡音レンくんの美しい輪唱が特徴です。
ところで、先生もユキちゃんも誕生日は当イベント期間中の12/4ということで、リーダーとして頑張っている先生、今回ゲストとして参加してくれたユキちゃんに、期せずしてボカロPの私からのバースデー、そして少し早いクリスマスプレゼントになったのかなという気がします。
なお、ユキちゃんを飾るベレー帽は、楽曲に協力をしてくれた彼女に対する、メンバー各位&私からの追加プレゼントです(横浜元町のブティックで購入したという設定です)。
冬本番はまだまだこれから、寒いながらも楽しい語らいが広がる日々に、少しでもこの曲と過ごしていただければ、嬉しいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest
歌愛ユキ Clarinet、vocal