タグ ストコフスキー が登録されている動画 : 167 件中 1 - 32 件目
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【作業用BGM】燃えるクラシックメドレー その2 マイナー編【アンチ癒し】
第2弾。比較的マイナーな曲を集めてみました。なんだか短調ばっかりになった気も。その1sm2216902 ※その3できましたsm5167841【プレイリスト】00:00 吉松; 3:19 深井; 9:44 ブリス; 16:47 ムソルグスキー; 26:11 芥川; 34:02 マッキー; 41:16 ブラームス; 50:13 ハチャトゥリャン
ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲
レオポルド・ストコフスキー(1882-1977)指揮 ロンドン交響楽団による演奏です。1972年6月14日に行われた「ストコフスキー LSOデビュー60周年記念演奏会」からのもので、90才のストコフスキーです。※マスターテープに起因する音の乱れが一部あります。音声はマスター自身がモノーラルです。ご了承ください。
「くるみ割り人形」より(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、チャイコフスキー「くるみ割り人形」のシークエンスです。画質と音質の問題から、「花のワルツ」は別にしました(sm3054571)。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様ですので、できればヘッドフォンでお聞きください。
田園交響曲1(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」の第一、第二楽章です。演奏は、レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団。アニメーション用に短縮されています。第二楽章のテンポはストコの仕様です。第三~第五楽章はsm427644
禿山の一夜~アヴェマリア(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ムソルグスキー(ストコフスキー編曲)「禿山の一夜」と、続けてシューベルト「アヴェ・マリア」です。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様になっていますので、ヘッドフォンでお聞きください。
幻想序曲「ロメオとジュリエット」ストコフスキー
チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」。レオポルド・ストコフスキー指揮 スイス・イタリア放送管弦楽団。1969年の収録です。ストコフスキー87歳の演奏です。ストコ節全開のロメジュリです。そして驚愕のコーダが訪れます!
グールドの「皇帝」・・・やっぱりグールドが「皇帝」でした。。。。
ストコフスキーとグールド・・・超個性的な二人がベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番で一緒に演奏しました。特に、冒頭のカデンツァは、他のピアニストの演奏よりグールドの演奏がいちばん好きです。
田園交響曲2(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ベートーヴェン 交響曲第6番「田園」第三~第五楽章です。演奏は、レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団。アニメーションのための短縮版です。第一、第二楽章はsm427212
月の光―ドビュッシー
こちらの作品はディズニーのファンタジアの編集段階でカットされてしまった一編になります。後にこの映像はメイク・マイン・ミュージックの「青いさざなみ」という作品で音楽を差し替えて再使用されました。 (個人的に集めた音楽アニメ集→mylist/14813808) その他のメイク・マイン・ミュージック:あなたなしでは→sm10816178、ふたつのシルエット→sm10816271、みんなジャズが好き→sm10805646
トッカータとフーガ(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、バッハ~ストコフスキー編曲による「トッカータとフーガ ニ短調」。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団による演奏です。
ストコフスキー/シカゴ交響楽団による実演版はsm895289、サヴァリッシュ/フィラデルフィア管弦楽団によるコンサート版はsm429709、ウッド編曲版はsm855314
『ファンタジア』 ベートーヴェン:田園交響曲
原題:Fantasia
1940年 アメリカ映画
監督:ベン・シャープスティーン
脚本:ジョー・グラント、ディック・ヒュウマー
製作:ウォルト・ディズニー
ナレーター:ディームズ・テーラー
出演:ディームス・テーラー、レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
指揮:レオポルド・ストコフスキー
世界初のステレオ音声映画作品
次 sm16094795
ポンキエルリ「時の踊り」(ファンタジア版)
1940年に公開された「ファンタジア」から、ポンキエルリ「時の踊り」のシークエンスです。レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団の演奏です。サラウンド仕様ですので、できればヘッドフォンでお聞きください。
これは聴け。その2・・ストコフスキーの「展覧会の絵」
「音の魔術師」の異名を持つ、レオポルド・ストコフスキー(Leopold Stokowski)は、最も個性的な指揮者の一人ですが、他に数々の名曲を編曲していることでも有名です。特に、バッハの作品や今回取り上げたムソグルスキーの作品などがよく知られています。この「展覧会の絵」といえば、ラベルの編曲が特に有名ですが、このストコフスキー版は、冒頭のプロムナードの旋律が第一ヴァイオリンのみのユニゾンで演奏され、ラヴェル版のフランス風に改変された編曲に対して、原曲のロシア的な響きを生かしているように編曲されていると思います。みなさんは、どう感じるでしょうか?
どうやらラフマニノフが自作自演をはじめたようです
ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 フィラデルフィア管弦楽団(録音1939-1941)←60年前
シューベルト 交響曲第7番(第8番)ロ短調 D759「未完成」
Franz Peter Schubert:Sinfonie Nr.7(8) in h moll D.759 "Die Unvollendete" レオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、クロイドン、フェアフィールド・ホール,1969 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ある意味すっげぇ演奏を集めてみた(クラシック)
集めたと言っても4曲だけなのだが。というわけで、酒池肉林か阿鼻叫喚か。そんな演奏を聴いてくれ。
あえて画像はつけてないので、コメするなり弾幕張るなり、煮るなり焼くなり、好きにしてくれ。
バッハ~ストコフスキー「シャコンヌ」(オケ版)
バッハの無伴奏バイオリンパルティータ第2番の中のシャコンヌを、レオポルド・ストコフスキーがオーケストラ用に編曲したものです。演奏は、ストコフスキー自身による指揮で、かつての手兵であったフィラデルフィア管弦楽団の演奏。1969年2月にストコフスキーがフィラデルフィア管弦楽団を指揮した最後のコンサートのライブ録音です。ライブゆえの傷がある演奏ですし、おそらくエア・チェックであろう録音と、満足いくものではありませんが、ご了承ください。なお、画像はストコフスキー関連のものを集めました。
バッハ~ストコフスキー トッカータとフーガ(コンサート自演)
画面は白黒、音声はモノーラルなのが大変残念ですが、ストコフスキーの指揮によるトッカータとフーガの自演版です。オケはシカゴ交響楽団。1962年1月3日にライブ放送されたものです。
サヴァリッシュ/フィラデルフィアによるライブ版はsm429709、ウッド編曲版はsm855314、ファンタジア版はsm395259
トッカータとフーガ(オケ版)
バッハ~ストコフスキー編曲「トッカータとフーガ ニ短調」。ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 フィラデルフィア管弦楽団による演奏です。1999年5月に、当時フィラデルフィア管弦楽団の常任だったサヴァリシュが、フィラ管と共に来日したときの、横浜「みなとみらいホール」で行われたコンサートから。
ストコフスキー/シカゴ交響楽団による実演版はsm895289、ストコフスキー/フィラデルフィア管弦楽団による「ファンタジア版」はsm395259、ウッド編曲版はsm855314
「ワルキューレの騎行」指揮ストコフスキー1932年(ステレオ実験録音)
ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団による
ワーグナー作曲「ワルキューレの騎行」のライブ録音です。
ベル研究所の実験録音のため、SPレコードの時代とは思えない、ハイファイな録音で3:28からはステレオ録音になっています。
「2つのマイクロフォンで1つのレコード盤に2つの溝を刻む方式」で録音したらしいです。
ウィキペディア~ステレオ~1930年代:http://bit.ly/ULzw40
ホルスト 組曲「惑星」より 火星 金星 水星 木星 土星
●火星、戦争をもたらす者 ●金星、平和をもたらす者 #6:36 ●水星、翼のある使者 #14:40
●木星、快楽をもたらす者 #18:44 ●土星、老いをもたらす者 #26:22
指揮:レオポルド・ストコフスキー ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団 1956年録音
天王星・海王星はこちらsm17204924
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
ワルキューレの騎行 / リヒャルト・ワーグナー作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(ワルキューレの騎行~ストコフスキー/ワーグナー名演集~)No.1の1曲目「ワルキューレ」(第3幕)より、になります。レオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン交響楽団演奏、1966年8月26日録音で、DeccaのFFSS、PHASE 4 STEREO仕様になります。
盤が古く状態が良くありません。傷によるノイズが多々発生しております。録音も50年も前ですので歪も多々あり、最新のものには遠く及びません。データも一切調整等していないので、機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ドヴォルザーク9番聞き比べ
先日友人から借りた「オーケストラの魔術師」ストコフスキーの新世界を聞いて衝撃を受けて(主に1楽章のラストの部分)やっつけで比較動画作ってみました。1973年録音のストコフスキー・ニューフィルハーモニアです。手元にDECCAのケルテス・ウィーンフィルしかなかったのでそれで勘弁してください・・・。あと画像は新世界→アメリカ→自由の女神という発想で生まれました・・・w
交響組曲「シェエラザード」第四楽章~バクダッドの祭り~海~
楽しげなクラシックをうpしていってます。演奏はロンドン交響楽団、指揮はレオポルド・ストコフスキー。なかなかに激しい「シェエラザード」をお楽しみ下さい。・・・・・・ところで、「シェラザード」「シェエラザード」「シェヘラザード」どれなんでしょうね。
ちなみにマイリストはこちら→mylist/6430088 次回→眠りの森の美女
J・S・バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
合唱:ノーマン・ルボフ合唱団
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:ロンドン新交響楽団
その他↓
mylist/23940850
ドビュッシー『沈める寺』 - ストコフスキー指揮
ドビュッシーの前奏曲集第1巻より第10曲『沈める寺』(原題:La cathédrale engloutie,英題:The Engulfed Cathedral)です。
オーケストラバージョンです!
指揮:レオポルト・ストコフスキー
オケ:ニューフィルハーモニア管弦楽団
マイリスト→mylist/31603562
★この曲を聴くにあたって★
ぜひイース伝説を読んでみてください!
そうすればきっとこの曲をもっと好きになってもらえると思います。
おもしろいですよ
http://www3.kcn.ne.jp/~nepenthe/miscellaneous_notes/regend_of_Is.html
チャイコフスキー交響曲第4番第4楽章 ストコフスキー/日本po
チャイ4の解釈としては超異端。初めて聞く人は仰け反ること間違いなしの演奏です。だけどこれを聞いてしまうと他の指揮者の演奏が物足りなく感じるかも・・・。
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 (管弦楽版)
J.S.バッハの超有名オルガン曲。ストコフスキー編曲、管弦楽版です。ファンタジアでおなじみのバージョンです。弦楽、吹奏楽など様々な編曲がありますね。演奏は小澤征爾指揮/ボストン交響楽団です。最後におまけがあります。この編曲派手でいいんですけど、ティンパニーの最低音(D)がバスドラみたいでなんか好きじゃないです。
チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮 RPO
ようつべ転載 チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
第1回 チャイコフスキー 交響曲第5番第4楽章 聴き比べ大会
プロ・アマチュアのオーケストラを問わず演奏機会のとても多い名曲中の名曲というか人気曲「チャイ5」。今回は、序奏の冒頭部分・中間部分・コーダの3箇所から4人の指揮者で編集してみました。ロジェストヴェンスキー&モスクワ放送響・ストコフスキー&ニュー・フィルハーモニア管・小沢征爾&シカゴ響・そして最後に、フェドセーエフ&モスクワ放送響です。みなさん、楽しんで聞いてみてください。