タグ ストコフスキー が登録されている動画 : 166 件中 33 - 64 件目
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ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95《新世界より》
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニー管弦楽団 1973
ホルスト 組曲「惑星」より 火星 金星 水星 木星 土星
●火星、戦争をもたらす者 ●金星、平和をもたらす者 #6:36 ●水星、翼のある使者 #14:40
●木星、快楽をもたらす者 #18:44 ●土星、老いをもたらす者 #26:22
指揮:レオポルド・ストコフスキー ロサンジェルス・フィルハーモニー管弦楽団 1956年録音
天王星・海王星はこちらsm17204924
◆マイリスト → 著作権切れクラシック mylist/31074389
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音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
ストコフスキー最後のチャイ5(第一楽章)
1973年8月19日、ロンドン・ロイヤルアルバートホールで、91歳のストコフスキーは、その生涯で最後のチャイ5を指揮しました。オケは"1973 International Festival Orchestra"。全世界から140名以上の学生が集まった臨時編成オケです。当日は、ストコフスキーはチャイ5のみを指揮し、他のプログラムはコシュラーが指揮したそうです。全編にストコ節が溢れかえっています。コーダで派手にやっちゃったのは仕様です。最初のみ、画像が入っています。
ムソルグスキー(ストコフスキー編曲):組曲《展覧会の絵》
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1965
「ワルキューレの騎行」指揮ストコフスキー1932年(ステレオ実験録音)
ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団による
ワーグナー作曲「ワルキューレの騎行」のライブ録音です。
ベル研究所の実験録音のため、SPレコードの時代とは思えない、ハイファイな録音で3:28からはステレオ録音になっています。
「2つのマイクロフォンで1つのレコード盤に2つの溝を刻む方式」で録音したらしいです。
ウィキペディア~ステレオ~1930年代:http://bit.ly/ULzw40
チャイコフスキー バレエ組曲「眠れる森の美女」より「ワルツ」 ストコフスキー指揮 1934年録音.zip
■以下のページでチャイコフスキーの他の作品をダウンロードできます。 ■チャイコフスキー mp3無料ダウンロード 無料クラシックmp3ダウンロード著作権切れ、パブリックドメインの歴史的音源 ■http://freeclassicmusicmp3.blog23.fc2.com/blog-category-40.html ■マイリスト mylist/11258949 クラシック音楽著作権切れ、パブリックドメインの音源
よりぬきストコさん その5
映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。「ハンガリー狂詩曲第2番」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その1>sm9285268、その2>sm9285181、その3>sm9285119、その4>sm9284812、ラスト>sm9284225:クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
pastorale
stravinsky/stokowski パストラーレ ストラヴィンスキー作曲 ストコフスキー編曲
バッグス・バニー(Bugs Bunny)がストコフスキーをパロってます
バッグス・バニー(Bugs Bunny)シリーズから。1945~46年にかけて、レオポルド・ストコフスキーがハリウッドボウル交響楽団の常任として活躍していたので、その頃の作品だと思います。まぁ内容は・・・ですので、あくまでネタとしてご覧ください。
よりぬきストコさん その1
映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。「チャイコフスキー第五交響曲第四楽章」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その2>sm9285181、その3>sm9285119、その4>sm9284812、その5>sm9284694、ラスト>sm9284225:クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
J・S・バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
合唱:ノーマン・ルボフ合唱団
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:ロンドン新交響楽団
その他↓
mylist/23940850
ドビュッシー/ストコフスキー編曲:沈める寺
ストコフスキー編曲の「沈める寺」です。
L.ストコフスキー指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団。
ピアノの原曲よりもかなり荘厳な響きに仕上がっています。このスケールの大きさはさすがストコフスキーと言えるかもしれません。人によって原曲イメージとのギャップはあるかもですが。
◇クラシック・管弦楽曲マイリスト→mylist/14690560
ブラームス:交響曲第4番 Op.98(1974ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1974(ロンドン告別コンサート)
歌劇《イーゴリ公》より ダッタン人の踊りと合唱 ストコフスキー指揮
作曲:アレクサンドル・ボロディン 指揮:レオポルド・ストコフスキー ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団 ロイヤル・フィルハーモニー合唱団 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 初投稿。画像は変わりません。
ストコフスキー ベートーヴェン:交響曲第5番 『運命』 第1・第2楽章
Leopold Stokowski Ludwig van Beethoven:Symphony No. 5 in C minor, Op. 67
レオポルド・ストコフスキー 指揮
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
1969年7月8日 クロイドン、フェアフィールド・ホール
第3・第4楽章 sm15856871
展覧会の絵より「キエフの大門」(その2)
その1=>sm3939614 その3=>sm3939371 その4=>sm3939238 プロムナード=>sm3899884 古城=>sm3986413 ビドロ=>sm3938236 バーバ・ヤーガの小屋=>sm3938680
メンデルスゾーン:交響曲第4番 Op.90《イタリア》
レオポルド・ストコフスキー/ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団 1977 これとビゼーの交響曲がストコフスキーのラスト・レコーディング
ドビュッシー『沈める寺』 - ストコフスキー指揮
ドビュッシーの前奏曲集第1巻より第10曲『沈める寺』(原題:La cathédrale engloutie,英題:The Engulfed Cathedral)です。
オーケストラバージョンです!
指揮:レオポルト・ストコフスキー
オケ:ニューフィルハーモニア管弦楽団
マイリスト→mylist/31603562
★この曲を聴くにあたって★
ぜひイース伝説を読んでみてください!
そうすればきっとこの曲をもっと好きになってもらえると思います。
おもしろいですよ
http://www3.kcn.ne.jp/~nepenthe/miscellaneous_notes/regend_of_Is.html
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 (管弦楽版)
J.S.バッハの超有名オルガン曲。ストコフスキー編曲、管弦楽版です。ファンタジアでおなじみのバージョンです。弦楽、吹奏楽など様々な編曲がありますね。演奏は小澤征爾指揮/ボストン交響楽団です。最後におまけがあります。この編曲派手でいいんですけど、ティンパニーの最低音(D)がバスドラみたいでなんか好きじゃないです。
『シャコンヌ』 管弦楽版 [1/2]
youtubeより。バッハの無伴奏バイオリンのためのパルティータ第2番よりシャコンヌ。ストコフスキーによる管弦楽編曲版。2はsm7720353
ニールセン交響曲第二番より第四楽章 ストコフスキー
レオポルド・ストコフスキー(1882-1977)が1967年にデンマーク国立交響楽団を指揮した、ニールセン(1865-1931)の交響曲第二番「四つの気質」より第四楽章「多血質」です。ABA'の三部構成で出来ています。
ストコフスキーは新作好きでたくさんの現代音楽を世界初演・アメリカ初演をしてますが、現代ものには正当なアプローチをしてます。これも非常に素直な演奏で、ストコ節を期待すると裏切られます。ここにストコフスキーの別な一面があります。
チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮
ようつべ転載 チャイコフスキー 序曲「1812年」 ストコフスキー指揮 ニューヨーク・フィル
バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=x9Sbk3E8-ws)。ストコフスキーによるバッハの管弦楽編曲版といえば、普通は「トッカータとフーガ ニ短調」ですが、個人的に考える最高傑作はこの「パッサカリアとフーガ ハ短調」だと思います。この映像は1969年、ストコフスキーがヨーロッパで演奏旅行を行った際、ドイツのTV番組のためにザールブリュッケン放送交響楽団を指揮したもののようです。
よりぬきストコさん ラスト
映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。ディアナ・ダービンが歌う「乾杯の歌」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その1>sm9285268、その2>、その3>sm9285119、その4>sm9284812、その5>sm9284694クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
チャイコフスキー:序曲《1812年》 Op.49(セッション+ライヴ)
1:セッション録音(1969)2:ライヴ録音(1969) ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(1) グレディアナ・ガーズ軍楽隊 レオポルド・ストコフスキー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
よりぬきストコさん その3
映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。「ローエングリン三幕への前奏曲」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その1>sm9285268、その2>sm9285181、その4>sm9284812、その5>sm9284694、ラスト>sm9284225:クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
よりぬきストコさん その4
映画『オーケストラの少女』(原題:One Hundred Men and a Girl:1937年アメリカ映画)からストコフスキーがらみのシーンのよりぬき。ディアナ・ダービンの歌う「アレルヤ」。監督:ヘンリー・コスター、出演者:ディアナ・ダービン、アドルフ・マンジュー、レオポルド・ストコフスキー&フィラデルフィア管弦楽団、他:その1>sm9285268、その2>sm9285181、その3>sm9285119、その5>sm9284694、ラスト>sm9284225:クラシック音楽中心のUPリスト>>mylist/4896611
モデスト・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵(ストコフスキー版)」
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
1:プロムナード~こびと
2:プロムナード~古城
3:ブィドロ
4:プロムナード~殻をつけたひなの踊り
5:サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
6:カタコンブ
7:鶏の足の上に建つバーバ・ヤーガの小屋
8:キエフの大きな門
ワルキューレの騎行 / リヒャルト・ワーグナー作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(ワルキューレの騎行~ストコフスキー/ワーグナー名演集~)No.1の1曲目「ワルキューレ」(第3幕)より、になります。レオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン交響楽団演奏、1966年8月26日録音で、DeccaのFFSS、PHASE 4 STEREO仕様になります。
盤が古く状態が良くありません。傷によるノイズが多々発生しております。録音も50年も前ですので歪も多々あり、最新のものには遠く及びません。データも一切調整等していないので、機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
マーラー:交響曲第2番《復活》 第1~3楽章
マーガレット・プライス(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1974 第4・5楽章 → sm18928055
ハチャトゥリアン:交響曲第3番 Op.67《シンフォニー・ポエム》
レオポルド・ストコフスキー/シカゴ交響楽団 1968