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【かたつむり】男だが緑黄色社会のLITMUSを原キーで歌ってみた【生存確認】
お久しぶりです。
◯◯だがって今となってはなんだか小っ恥ずかしい感じがしますが昔からのタイトルなのでそのままで。笑
Switchのカラオケでマイクなしで空間取り。
久しぶりに自分の動画を覗いたら生きてる?的なコメント頂いていたので生存確認に家で歌うついでに撮りました。
パソコン壊れて特に使わないのでマイクとかでは取れずにいますが、ゆったりまったり生きてます。笑
あんたにあっかんべ/歌ってみた。 byナキガラ
ナキガラです。
一二三様の「あんたにあっかんべ」を歌わせていただきました。
"ぱっと気持ちが開いた"
mix/vocal
ナキガラ
・Twitter https://twitter.com/nakigara_ghost
・Youtube https://www.youtube.com/@nakigara_ghost
見つけてくれてありがとうございます!
【IT企業の営業マンが歌ってみた】コーヒーとシロップ/Official髭男dism
いつもお疲れ様です。天辰です。
先週末は「海の日」で3連休、そのおかげで今週は平日が4日しか無くて最高でしたね!
ていうか、なんで「海の日」で会社休みなんねん!って思ったので調べてみました。
【趣旨】:「海の恩恵に感謝するとともに,海洋日本国の繁栄を願う日」らしいです、、、、。
海の恩恵に感謝っていうところは想像できたんですけど、
まさか日本全体の繁栄を願っていたとは、、、、恐れ入りました。
さあて来週からまた頑張りますかあ!
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↑Youtubeチャンネルです!(EFELのMVもあります!)
Vo.天辰 和磨のinstagram(※弾き語りメイン)
→https://www.instagram.com/efel_amatatwo/
伴奏作成:岩﨑 徹
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【IT企業の営業マンが歌ってみた】シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
お疲れ様です。天辰です。
今週は僕の部署に新入社員の子がやってきました。
超フレッシュかつ礼儀正しくて、出勤時も退勤時もわざわざ僕のところに
「天辰さん、おはようございます」「天辰さん、お疲れさまでした」と言いに来ます。
なんていい子なんだ、、、、、。
僕が会社の冷凍庫でこっそり冷やしているキットカットを毎日あげたいと思います。
きついこともあるけど共に頑張ろう!なんでも聞いてくれよなー!
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【IT企業の営業マンが歌ってみた】ワタリドリ/[Alexandros]
ご視聴いただき、ありがとうございます!
EFELでボーカルをしている天辰です。
今週は社内審査会で上長に問い詰められ、冷や汗か涙かわからないものが流れました!
なのでお昼は大好きなインドカレー屋さんへ、夜はお寿司をテイクアウトしました!
これでプラマイゼロだね!うん!
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【図解でわかるボイトレ解説】一般男性が独学で歌唱研究してみた Report2-2【歌唱力分析編】歌唱テクニック
どうも!歌の研究をしています、れーむと申します(。・ω・。)ノ"
ボイストレーニングの支援動画です。今回は歌唱における【テクニック】を解説します。
※YouTube用に作成したため英訳を含んでいます
前の動画→sm40229985
次の動画→sm40403637
『歌唱研究シリーズリンク』
Report1-1 【基礎事項編】→sm40201478
Report2-1 【歌唱力分析編】→sm40229985
Report3 【歌声分析編】→sm40263535
Report4-1 【ボイトレ編】→sm40201608
マイリスト →作成中
『歌ってみたシリーズリンク』
作成予定
『目次』
#0:00 オープニング&あいさつ
#0:59 前置き
#1:59 チェストボイス/ヘッドボイス/ファルセット
#4:52 ミックスボイス
#12:33 ビブラート
#14:15 こぶし/しゃくり/フォール
#16:06 おわりに
『使用BGM・SE』
ポケモンコロシアムBGM 作曲者:多和田吏 様
効果音ラボ 様
OtoLogic 様
MusMus 様
【歌ってみた】Official髭男dism - 115万キロのフィルム / TAiCHi
お久しぶりです。長らく投稿せず申し訳ありません。
昨年体調を崩してからモチベーションが低下しておりました。。
また動画上げ始めるので、聴いていただけると嬉しいです。
今回はOfficial髭男dism さんの 115万キロのフィルム を歌ってみました!
▋Music / Lyric
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Official髭男dism(original)
https://www.youtube.com/watch?v=ReCnlwVZj1M
▋Vocal & Mix & Movie
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
TAiCHi
Twitter: https://twitter.com/TheRoyalBear1
niconico:https://www.nicovideo.jp/my/mylist/68968028
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
判断希望 CITRUS Da-iCE 歌ってみた
Da-iCEさんのCITRUS歌ってみたんですけどサビこれ裏声ですかね?
僕普通に歌うと声がキンキンするので変えたくて、ちょっと練習してるんですけど気軽に評価お願い致します□♂
※転調のところ音外れて終わってます(笑)
【男が歌う】だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ Covered by Machi【まち】高めの男性キー(−3)
こんにちはMachi(まち)です!
ニコニコでの歌ってみたは初投稿になります!
今回はヨルシカさんの「だから僕は音楽を辞めた」を歌わせていただきました。
原曲キーから3♭してます。
・Vocal/Mix/Movie
Machi【まち】
https://www.youtube.com/channel/UCG93Qtc5wFCLfTsbf-AAxqQ
https://twitter.com/machi_music_621
・本家
ヨルシカ様
【sm34914430】
・お借りした音源
ハイカラサウンド/ Highkara Sound様
https://www.youtube.com/watch?v=1b0nrHBpPjo&list=LL&index=13
・イラスト
ものかわ様
【ミックスボイスの悪癖とは?】悪癖は一度付いたら本当に大変(-_-メ)「3大悪癖」回避する方法もご紹介!!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【ミックスボイスの悪癖とは?】
03:20 3大悪癖とは?
05:20 ①:プルチェスト(地声張り上げ)
07:20 ②:喉の締め付け(力み)
08:57 ③:ヘッドアップ(喉締め上げ)
10:12 エンディング
今回はミックスボイスの練習をされている方にとって
最も気を付けるべき事「悪癖」についてのお話です(*'ω'*)
特に時間をかけて「身体(喉)に覚えさえる」ミックスボイスは、
キチンとした正しい発声法なら良いですが、
悪い発声も、やはり同じように身に付いてしまいます('Д')
「最も怖いのは悪癖を取り除く事」
一度付いた悪癖は取り除くのにも一苦労です。
おおよそですが、悪癖を取り除くには
「それをやっていた期間の倍の期間が必要」と言われます。。。
これではマイナスからのスタートラインになってしまい、
習得までも大きく遅れをとってしまいます(*´з`)
※私も辛い経験あり・・・。泣
【ミックスボイスの悪癖とは?】
私が特に注意したいと思う3大悪癖は以下の3つです!!
①:プルチェスト(地声張り上げ)
②:喉の締め付け(力み)
③:ヘッドアップ(喉締め上げ)
一つ一つ、特に「改善法」深堀り
解説してみたいと思います(^^)/
【①:プルチェスト(地声張り上げ)】
・「地声」と「裏声」をしっかりと使い分ける
・「地声」で歌える音域を把握しておく
・「息の量」をコントロールする
【②:喉の締め付け(力み)】
・とにかくリラックスする!笑
・普段の状態が理想!笑
「例えば」
夏の雲一つない青空を見上げて感動したイメージを持つ
→喉が開いてリラックスを感じませんか??
【③:ヘッドアップ(喉締め上げ)】
・歌っている自分の姿勢を鏡などでチェックしながら練習
これら悪癖の「回避」は、それだけでミックスボイス習得期間の短縮になり、
もちろん、改善法の意識は成長速度のアップにも(*'ω'*)!!
【ミックスボイスのお悩みあるある!!】「プルチェスト(地声張り上げ)」の改善法(。・ω・。)☆
今回は「ミックスボイスのお悩みあるある」をテーマとして、
お話をお届けしてみたいと思います(。・ω・。)
なかなかコツを掴むまで苦労の多い「ミックスボイス」ですが、
色々な方のお話を伺ったり、練習を拝見していると
ある共通点が見えてきます。
その中でも特に多くの方が悩む事。
それが「プルチェスト」です(´д`)!!
「プルチェスト」と言うと、なんか小難しい印象ですが、
簡単に有り体に言うと「地声の張り上げ」ですね(。・ω・。)
「こんな方は要注意!!」
・「地声」から「裏声」へキレイに変化させて繋げられない。
・高い声になっても「地声発声フォーム」のまま歌ってしまう。
→つまりこういうこと!笑
・ゴホッゴホッと、喉を痛めてしまう事が多い!
【プルチェストの改善法。】
これに関しては対策としてはシンプルです☆
それは、音程上昇と共にしっかりと
「地声→裏声」と発声のフォームをスムーズに
変化させてあげる事!!です(^_^)b
【改善法:結論】「息を弱める」
「地声→裏声」がうまく出来ない代表的なパターンとして
「息の強さ」が挙げられます。
「地声のような太さを、高い声でも出すぞ~!」と意気込むと、
必然的に「強い息」で発声してしまうものです(´д`)
~百聞は一見にしかず!~
【練習メニューのご紹介】
STEP①:まずは地声で「あ~」と発声。
STEP②:音程上昇と共に「ふ~」へ発声を変化させます。
STEP③:仕上げに「ふ~あ~」と音程下降で着地します。
※この練習「プルチェスト改善」のポイントはSTEP②です!!
【「ふ~」発声の注意ポイント】
・息は「ゆっくり」と吐くイメージ
・鼻への響き(鼻腔共鳴)はキープ(ハミングと併用練習がおすすめ!)
・口の奥も軽く開ける感覚で、響きを取りましょう!
最初、練習中は、
「弱くなる声」にもどかしくなるかもしれませんが、
「声の太さ」を取るのは「プルチェスト(張り上げ)」が改善されてからが
大変おすすめです(^_^)b
※張り上げの悪癖は一度付いてしまうと、取るのが大変(´д`)!!
【誰でも分る「ミックスボイス練習法】身近な例をpickup!!「難しい専門用語が苦手な方に」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【ミックスボイス練習☆身近な例をpickup】
02:45 練習メニューはコレ!!
04:20 練習3つのポイント!!
06:20 今回の練習の目的
08:10 練習バリエーション
09:53 エンディング
今回は「ミックスボイス」を練習されている方へ・・・
「どうしても練習が上手くいかない!」
「難しい専門用語は理解出来ない!」
「そもそも、この練習であっているのか分らない!」
そんな方に向けて「誰でも分る」「誰でも分る」
身近な例を使って練習法をご紹介します(^^)/~~~
【練習メニューはコレ!!】
「ん~?→↑」
・何か分らない事があって、一人つぶやく「ん~?」
・嘘をついてそうな相手に向けて煽る「ん~?」
・親や親友に呼びかけられて面倒そうに「ん~?」
↑こんなシーンで発声する「ん~?」をイメージして貰えればOK(^_^)b
【練習3つのポイント!!】
①「ん~?」の時に「地声100%」で発声スタート【太さ】
②口の奥は軽く空間を作る(喉を開ける)【響き】
③音程上昇は「ゆっくり」行なう事【ひっくり返らない】
なんとこれらを気をつけて行なう事で
ミックスボイスに必要なポイントを抑える事が出来ます!!
【今回の練習の目的】
一見、何でも無いいつもの発声で、
ミックスボイスの練習をしている感じがしないかもしれません(^_^;)
しかし!「練習の目的」を理解する事で、
ちゃんとミックスボイスへ繋がっている!!事を理解出来るハズ☆
つまり、、、(専門用語だと)
①声帯閉鎖(チェストボイス)
②咽頭、口腔、鼻腔共鳴
③声帯テンション(ヘッドボス)
これに効果がある練習です(^_^)b
【練習バリエーション】
さらに「目的」に応じて練習パターンのいくつかも
ご紹介しておきます☆
・「ぬ~?」
→口腔、鼻腔共鳴を強化して「声の響き」をつけます。
・「にゅ~?」
→鼻腔共鳴と声帯テンションを強化して「響き」と「声の高さ」をつけます。
・「ぐ~?」
→声帯閉鎖を強化して「声の太さ」をつけます。
自分の弱い所を把握出来ているなら、
これらのバリエーション練習をやってみるのもオススメです(^^)/~~~
【よくある質問・お悩みシリーズ】「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】にならない!?
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【よくある質問・お悩みシリーズ】
02:35 エッジボイスの目的
04:52 エッジボイスに声の実態を付ける!
08:13 エンディング
今回は「ミックスボイス」の練習について☆
【よくある質問・お悩みシリーズ】のテーマでお届けします(^^)/~~~
よく、おすすめ練習法で、、、
「裏声」✖︎「エッジボイス」=【ミックスボイス】
があると思います(。・ω・。)
ただ!
「やってみても、できない!」
「なんか変な声になって終わる。。。」
などなど「出来ない!」と言うお声をよく聞きます(´д`)
【結論】
「裏声」と「エッジボイス」を混ぜてもミックスボイスにはならない!
「え!?」と思うかもしれませんが、
これには少し説明が必要かもしれません(。・ω・。)
【ミックスボイスを行なうには・・・】
1.「裏声」発声の際の「声帯のテンション」
2.「エッジボイス」発声の際の「声帯の閉鎖」
この「2つの声帯の動きを混ぜる(同時に行なう)」事で
ミックスボイスが出来ると言う訳です☆
勘違いとして多いのが「裏声とエッジボイスを混ぜて~」と言われるまま
裏声に「あ”あ”あ”~」とヘンテコリンな声を出すに留まってしまうと
上手くいかない!と言う訳ですね(^_^;)
【実践的!!ミックスボイス練習法】
→エッジボイスに声の実態を付ける!
今回お伝えしたい一番のポイントがコレです☆
「STEP①」
まずは「エッジボイス」を発声します。
「STEP②」
①の声に少しずつ「声の実態」を付けていきます。
※この時「声の太さ(声帯の閉鎖)」は効率良く行なわれています!
「STEP③」
②の声のまま、ゆっくり「音程上昇」をしていきます。
ただ単純に「エッジボイス」だけを練習するよりも、
「エッジボイスに声の実態」を加える意識をする事で、
ミックスボイスに近い発声に近づける事が出来るハズです(^^)/~~~
「ミックスボイス・質問お悩みあるある」【難関の母音:い】を克服しよう!
【タイムテーブル】
00:00 オープニング【難関の母音:い】
01:44 【結論】喉と口の動きを分ける
03:15 「発音(口)」と「発声(喉)」の関係
05:49 練習メニューのご紹介
09:20 練習の際の注意点
10:43 エンディング
皆が悩む問題は、何かしらの共通項があり、
それはすなわち「自分の練習のヒント」にもなりえるかも☆
と言うことで!
今回も「ミックスボイス」を練習されている方の中で
よくある質問お悩みをご紹介します(。・ω・。)
☆質問・お悩みあるあるシリーズ☆
本日のテーマ【難関の母音:い】
母音「あいうえお」の中でも
「発声しやすい母音」と「しにくい母音」があると言われています。
「傾向」
「発声しやすい母音」あうお
「しにくい母音」いえ
特に「母音:い」は発声(喉)が潰れやすく
ミックスボイスの大敵とも言われる事が多いです(´д`)
【結論】喉と口の動きを分ける
→母音を発音する「口」
→音程や響きを発声する「喉」
この2つの動きを「分ける」事で
どんな母音でも「響き」「太さ」を変える事なく
歌う事が出来るようになるかもしれません(。・ω・。)
【「発音(口)」と「発声(喉)」の関係】
「喉の位置」
高い← →低い
「い」「え」「あ」「お」「う」
つまり「母音:い」が喉の位置が高く、
声が詰まりやすかったり、響きが鈍る事が多いと言えます。
※反対に「母音:う」は喉の位置が低く、響かせやすい(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
STEP①:母音の「う」で喉の位置を確認
STEP②:地声で①の喉をキープしながら「いえあおう」と発声
STEP③:仕上げは「裏声」や「ミックスボイス」で「いえあおう」と発声
高い声(高音域)でも全ての母音で
「響き」や「太さ」が大きく崩れる事なく発声出来れば成功です(。・ω・。)
【練習の際の注意点】
・「母音:う」の響きの深さ、太さが半端にならないように!
→しっかりと喉を開き、響きの位置は「喉の下」の方を意識します(^_^)b
【よくある質問お悩み】ミックスボイスで「低音域」の発声はどうやったらいい?
今回は「ミックスボイス」を練習されている方で
【よくある質問お悩み】を一部ご紹介したいと思います(。・ω・。)
お悩みを色々と伺っていると、ある共通点が見えてきます。
その共通点は恐らく「習得への登竜門」となるハズ☆
と言う事で動画でご紹介シェアしながら、
皆で一緒に考えていきたいと思います♪
「今回のお悩みはコレ」
ミックスボイスで「低音域」の発声はどうやったらいい?
【結論】低音は「地声」がおすすめ!
ミックスボイスで「高音」を取る時には「ただやるのみ!」ですが、、、
一方「高音から低音に下がる時」発声はどうしたら良いか?
「ミックスボイスのまま低音に下がるの?」
そんな疑問が出てきます。
が!!考え方は至ってシンプルです(。・ω・。)
【結論】低音は「地声」がおすすめ!です☆
「ダメな例」
→実際に「ミックスボイス」の発声フォームで「低音」を取ると
ただの「弱い地声」になってしまいます・・・。
つまり「低音」は「地声」でOK!!
と言う、しごく当たり前の結論に至る訳ですね(^^)/~~~
「地声」をキープする【地声感】とは何か?
改めて「地声」をしっかりと発声するにはどうしたら良いか?
ここでは3つのポイントに絞ってコツをご紹介させて頂きますm(_ _)m
「地声キープ3つのコツ」
・「息」は「前下」へ吐くイメージ
・「胸の響き」をキープするイメージ
・「アゴ」は軽く引くイメージ
「音域」をキレイに繋げる練習法
→「ミックスボイス」とは「全ての音域をキレイに繋げる事」と言う意味。
仕上げは「声区融合」の練習のポイントのご紹介です☆
「声区融合のコツ」
音程が上がるにつれて「地声を少しずつ弱く」していく
高い声に音程が上がっていく程、
地声の強さ(声帯閉鎖の力:TA)を弱めていくのがポイント。
これを弱めて調整せずに「地声100%」のまま
音程上昇をしてしまうと様々な悪癖に繋がってしまいます(゚Д゚)
「悪癖一例」
・地声の張り上げ
・喉の締め付け
・力み
上手く「地声の力を調整」して、
キレイに「高音発声」と繋げるよう意識してみましょう(^^)/~~~
下半身を使って【ミックスボイス】習得!?「皆の声や体験談を集めました!!」
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:18 「皆の声や体験談を集めました」
03:05 「メリット」下半身を使った練習
05:37 【実演】スクワット発声練習
08:22エンディング
今まで色々な練習法や、コツなど
「ミックスボイス」をテーマに動画をお届けしてしました(。・ω・。)
その中で生徒さんや、動画のコメントで・・・
「私はこんな時に体感できました!」
「私はこの練習で感覚掴みました!」
などなど、色々なご意見やご感想を頂きました☆
今回はそんな「皆の声」と「上手く言ったコツ」を
シェアしながら、それらをヒントにした練習法をご紹介します(^^)/~~~
【皆の声や体験談を集めました】
~こんな時にミックスボイスを体感できた!?~
・重い荷物を持って、踏ん張っている時!
・自転車を思い切りこいでいる時!
・膝蹴りをしている時!
などです(。・ω・。)☆
「ほんと~!?」
と思うかもしれませんが「身体の使い方」「息の使い方」など
感覚的に掴みやすいのは、私も感じる所です♪
そして、これらのお声から共通点があるのに
皆さま、お気づきになられたでしょうか☆
そう・・・そうれが「下半身」を使っていると言う事です(^_^)b
【「メリット」下半身を使ったミックスボイス練習】
・横隔膜で息を支える事が出来る(腹式呼吸)
・声帯に対して「息の圧力」をかけやすい
・声帯の閉鎖を行ないやすく「声の太さ」が出しやすい
ミックスボイスに必要な「身体使い」「息づかい」が
下半身を使う事で「自然」と行なう事ができそうです☆
【実演】スクワット発声練習
→下半身を動かす事で「ミックスボイス」が習得しやすい!?
→その効果的な練習法「スクワット」トレーニングをご紹介します(^_^)b
STEP①肩幅に両足を開き、息を全て吐き、ゆっくりと深く息を吸います
STEP②膝を曲げ、かがみながら発声
STEP③そのまま膝をまっすぐに戻しつつ、発声を続けます
ポイントは「音程を上げながら発声」する事。
いつもよりも「声の太さ」をキープ出来るのを感じられれば成功です(。・ω・。)
【人はなぜ上手さを求める??】「ミックスボイス」が生まれた瞬間と理由。
「人の羨望のまなざし」が集まりやすいもの。
それを「音楽の歴史」を振り返りながら、
一緒に考えてみたいと思います☆
また、動画のテーマではよく取り上げます、
「ミックスボイス」がなぜ注目を集めたか。
このヒントも一緒に考察出来たらと思います(。・ω・。)
【ギタリストの速弾き】
「音楽の歴史」を紐解くと、
人は音楽のどこに「熱狂」するのか。
そのヒントがありました。
一つはイギリス「1970年代ハードロック」シーン。
世界3大ギタリスト「エリック・クラプトン」「ジェフ・ベック」「ジミー・ペイジ」が
時代を席巻していた頃です。
この時の代表バンドに「レッドツェッペリン(ジミー・ペイジのギター)」と
「ディープ・パープル」と言う2大バンドがありました。
特にこの「ディープ・パープル」のギタリスト「リッチー・ブラックモア」は
カッコイイフレーズに加え「速弾き」の名手(。・ω・。)!!
「カッコイイ!」「羨望のまなざし」の理由を
一言で表すのは大変難しいのですが、、、
この超越、卓越した技術「速弾き」に
当時のギターキッズは熱狂したのは間違いないでしょう☆
【人気の的「技術への羨望】
時代は翻って現在☆
今も私が音楽に熱狂するものとは、なんでしょうか(゚Д゚)??
これも、なかなかに一言で言うには難しいとは思いますが、、、
一つ代表的なものを挙げるとしたら「ボカロ」ではないでしょうか☆
【ボカロが示したもの】
2000年代より人気を爆発させた「ボカロ」。
その火付け役となったのは「初音ミク」だと言うことは
誰もがうなずく所かと思います(。・ω・。)
「ボカロが流行った理由」
・楽器を弾けない人でも自由に作曲が出来る!
・自分で歌えなくても自由に思うまま歌入れが出来る!
・何より可愛いビジュアル!笑
【ミックスボイスが生まれた瞬間と背景】
「ボカロ」で打ち込みされた「ボーカル」は
とても人では歌えない「音域」や「メロディライン」が
採用される事が少なくないです(。・ω・。)
ただそんな中、人気が出た「ボカロ」ソングを
実際に歌ってみたい!!どうしたら歌えるんだ!!!
そこから「ミックスボイス:高い声でパワフルに歌う」と言う技術が
ピックアップされたとも言われているようです☆
どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう方へ(。・ω・。)「特効練習法」
「ミックスボイス」の練習お悩みあるあるシリーズ!!
そのほとんどの方が抱える・・・
「どうしても【ミックスボイス】で喉を締め付けてしまう」
「喉を開いて~」と言うのは分ったているし、
やっているつもりでも「締まってしまう」(゚Д゚)クッ。
しかしこれにはちゃんとした理由があります。
「喉(声帯)」と言うのは、手や足と違って
「意識的にコントロール」するのが難しいと言われています。
ある程度コントロールをするには「数稽古」が必要!と言う事ですね☆
思うように出来ない事にショックを受ける必要はなく、
しっかりと練習を積み重ねれば出来るようになる!と言う事ですね(^^)/~~~
と言う事で、、、
そんな方に向けて「特効練習法」のご紹介です☆
【練習メニューはコレ!】
STEP①:「ふ~」と息を吐き、「う~」と発声に繋げる。
STEP②:下唇をクッと少し突き出し「う(Wo)~」と発声
STEP③:最後に「お(Oh)~」と口を開けて仕上げ。
【ポイント①:喉の開きをチェック】
「ふ~」と息を吐いている時は、自然と「喉が開く」状態。
これを「高音発声」の時もキープするイメージです。
まずは無理のない音程から
「ふ~(息吹)」→「う~(発声)」と繋げて見ましょう(^^)/~~~
発声しても「喉の開き」はキープです☆
【ポイント②:下唇を突き出す】
この練習の一番のポイント!!
下唇を突き出す事で以下の効果が感じられれば成功☆
・声帯のテンション(高い声発声に必要な声帯のフォーム)
・息は上へ向き、鼻腔共鳴をしやすくなる(高い声を豊かに響かせる)
・かつ「喉の開き」がつぶれないように注意!
これらをしっかり意識すると
「ミックスボイス(高音発声)」でも喉を絞める事なく、
楽に発声する感覚を得るヒントになるハズです(。・ω・。)
【ポイント③:「母音:お」で仕上げ】
下唇を突き出した状態だと「歌声」には応用しにくい状態なので
仕上げとして「母音:お」で声の輪郭を作ります!
くれぐれも注意点は・・・
STEP①の「喉を開く」
STEP②の「声帯のテンション」「鼻腔共鳴」
をキープしたまま「母音:お」の発声に繋げる事です☆
意識する事が多く、大変ではありますが、
是非、繰り返し練習をして体得、体感してみて下さい(^^)/~~~
【ミックスボイス:高い声が変になる!?】そんな方へ「特別練習法」のご紹介(^^)/~~~
【タイムテーブル】
00:00 オープニング
01:03 高い声が変になる「原因」
02:12 今回の練習をする「メリット」
03:33 練習メニューのご紹介
09:30 エンディング
今回は、いつも「ミックスボイス」の練習法をお話する中で
特に多い「質問」「お悩み」をピックアップします(。・ω・。)
その「お悩み」とは何かと言うと、、、
「高い声が変な感じになる!?」です(゚Д゚)
低音(普段)発声している「地声」とも違う。
高い声なら出し慣れている「裏声」とも違う。
そして、もちろん「歌声」とも違う。
そんなお悩みをお持ちの方に、
「特別練習法」のご紹介です(^^)/~~~
まずは把握しておこう☆
【高い声が変になる「原因」】
①喉が締まっている(力みで締め付けている)
②声帯の閉鎖が足りていない(息漏れが多く、声が薄くなる)
大きく分けてこれら「2つの原因」がほとんどいのような気がします。
【今回の練習をする「メリット」】
・声(高い声も含む)がよく響くようになる
・歌っていても声が枯れにくくなる(喉が痛みにくい)
・高い音域も伸ばしやすくなる
それでは本題です(^^)/~~~
【練習メニューのご紹介】
それは・・・
「ニッコォ~♪」です\(^_^)/
この練習は「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」で
それぞれポイントがあります☆
「前半:ニィ~」のポイント!
・口角をしっかりと上げる(目も見開くと良いかも!)
・口は大きめに「橫」に開く(奥歯は軽く浮かす)
・「アイ~ン」のものマネの感じに似てる
「目的」声帯閉鎖をバランス良く行ない、鼻腔共鳴しやすくなります!
「後半:コォ~」
・口は大きめに「縦」に開きます
・口(と喉の奥)はしっかり開きます
・喉仏はしっかりと下げる
「目的」喉をしっかりと「開き」声に太さを付けます。
この「前半:ニィ~」と「後半:コォ~」をスムーズに行なう事で
「ミックスボイスが変な声」になる「原因」を解消して、
「歌声」に近づける事が出来るかもしれません(^^)/~~~
是非、お声でお悩みの方は試しに
チャレンジしてみてはいかがでしょうか☆
【ミックスボイス:喉を開く感覚を掴むには!?】具体的練習法「3つのSTEP」
【タイムテーブル】
00:00 喉を開く練習法
02:05 3つのSTEPのご紹介
05:11 3つのSTEP(ポイントまとめ)
06:55 発声トレーニング
09:30 エンディング
今回は特に「ミックスボイス」において
一番苦労する練習ポイント・・・「喉を開くコツ」。
これについて少し具体的な練習法をご紹介したいと思います(^_^)b
「こんな方にオススメ!」
・ミックスボイスがキレイに発声できない。
・声を豊かに響かせる事ができない。
・すぐに喉を痛めてしまう。
ではいきましょう(^^)/~~~
【3つのSTEPのご紹介】
「STEP1」舌の先を「上顎(上蓋)」に付ける。
「STEP2」その舌をそのまま「後ろ」へ移動する。
「STEP3」仕上げに「ハミング」で「鼻腔共鳴」。
特に「STEP2」の時点で「喉の開放(開く)」感覚が
掴めると、この練習は成功です☆
この「喉が開いた状態」をキープしたまま、
「鼻腔共鳴」を加える事で、
歌に使える響きを得る事が出来るハズ(^_^)b
※ミックスボイス、高音をキレイに発声するには
「喉の開放」と「鼻腔共鳴」は必須と言っても過言ではありません。
【発声トレーニング】
※「喉の開放」と「鼻腔共鳴」をキープしたまま!
「練習1」
ゆっくり音程上昇&下降
「練習2」
ゆっくり音程上昇後→大きめのビブラート→音程下降
「練習3」
音程上昇&下降を細かく繰り返す
「音程上昇&下降」は「声区を繋げる」練習にもなりますし、
高い声を「ゆとり」を持って「豊かに響かせる」ヒントになるハズ☆
是非、併せてご参考頂けたら嬉しいです(^^)/~~~
【「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」】この2つの違いを徹底解説。
【専門用語の解説】
今回は巷で流行っている!?
「ミックスボイス」と「ベルティングボイス」の違いについて
私なりの見解と分析をしてみたいと思います。
この2つの言葉。どちらも・・・
・「高い声を太く」発声する事
・サビをパワフルに歌う事
など
共通する部分もあるようなのですが、
厳密には違いがあると思っています☆
【アプローチ方法の違い】
「ミックスボイスとは?」
裏声をベースに、声を太く発声
→結果的に低音~高音をキレイに繋ぎ発声する事
「ベルティングボイスとは?」
地声の太さをキープした、勢いの良い発声の事
※「belting」=勢いよく
※「belt」=(腰に巻く)ベルト、ですが動詞の「belting」になると
意味合いが変わるようです。
この2つの違いを考えると
「裏声ベース」か「地声ベース」かがPOINTに(。・ω・。)
【ミックスボイス習得大切な「3つのPOINT」】
「響き」=鼻腔共鳴や喉、口の奥を開けて、声を響かせる
「太さ」=声帯閉鎖を行い、地声のような太さを出す
「高さ」=声帯のテンションを行ない高い音程を取ります
これら3つのバランスを取ることでミックスボイスになる訳ですが、
特に苦労するのが「太さ:声帯閉鎖」をキープすること。
今回はこの点を深掘りしみます☆
【練習法】「声帯閉鎖」×「息の圧力」
→3つのSTEPで練習法をご紹介(^^)/~~~
「STEP①」
まずは「は~」と息を吐きます。
「STEP②」
その吐いた息を「はっ」と声帯で切ります。
※口や喉は開けたまま。くれぐれも声帯で息を切ります。
※この時点で「完全な声帯閉鎖」が行なわれています。
「STEP③」
STEP②の状態から、再度「っは~!」と息を吐き、発声をします。
→この時の「っは~!」は【「声帯閉鎖」×「息の圧力」】が
バランス良くかかった状態。
いわゆる「ミックスボイス」に必要な感覚です(。・ω・。)
※くれぐれも「強い息」で張り上げるのではないので、ご注意!!
【ミックスボイスとミドルボイスの違いとは?】「ミドル」を極めて「ミックス」習得へ!
【「ミックス」と「ミドル」の違い】
今回は「ミックスボイス」と「ミドルボイス」の違いについて
少し解説してみました(。・ω・。)☆
この2つの違いをしっかりと理解出来ると
ミックスボイス習得への大きなヒントになるハズです(^_^)b
「ミックスボイスとは?」
低音~高音までスムーズに、キレイ繋げて歌う事。
また、地声発声と裏声発声のフォームを
混ぜて発声する事、とも言われるようです。
「ミドルボイスとは?」
低音域、中音域、高音域をそれぞれ区分に分けた時(声区)、
「中音域」の事をミドルボイスと言います。
※低音=チェストボイス
※高音=ヘッドボイス
「ミックス」と「ミドル」は、似ているようで
まったく違うものだと言うことが判ります(。・ω・。)
たまに混同して使われるこれら2つの言葉。
この違いをしっかり理解する事が大事です☆
この違いを踏まえた上で!!
実はこの「ミドルボイス」を鍛える事は「ミックスボイス」の習得に
大変有効だ!と言うのが後半のお話です。
~ミドルボイス(中音域)を鍛える~
【「ミックス」習得3つのヒントはコレ!!】
コツ①:地声キープしたまま中音域へ
コツ②:力まずに高音域へ繋げる【メイン!!】
コツ③:全ての音域をキレイに繋げる
【コツ①:地声キープしたまま中音域へ】
・胸元の響きをキープしたまま音程上昇
・喉仏、舌根が上がり過ぎないように
・息の流れは「前下」をイメージ
→地声の「太さ」をなるべく失わないように
音程を上げ、「ミドルボイス」へ繋げる事がPOINTです(。・ω・。)
【コツ②:力まずに高音域へ繋げる】
「練習法1」
→リップロールで音程上昇!!
※力まずに発声しやすくなります。
「練習法2」
→「ハッ」と言う「ドッグブレス」で音程を刻む
※喉を締めを解消し、喉を開く事が出来ます。
【コツ③:全ての音域をキレイに繋げる】
→「サイレン練習」がおすすめ!
ミックスボイスの真骨頂は「どんな音域でもキレイに繋げ歌い上げる」事。
ここまで仕上げてようやく実践で活用出来る訳ですね(^_^)b
是非、練習のヒントにして頂けたらと思います(^^)/~~~
【ミックスボイス:身体で歌う?喉で歌う?】その違いについて徹底解説!!
【タイムテーブル】
00:00 身体で歌う?喉で歌う?
01:55 「ポイント」喉が開いているか?
04:50 身体で歌うとは何か?
07:10 「声の太さ」のカギはコレ!
09:30 エンディング
【身体で歌う?喉で歌う?】
歌の練習をしていると良く聞く言葉がコレだと思います(^_^;)
実際に歌うのは「喉(声帯振動)」ですし、
「身体で歌う」と言う言葉はかなり漠然としています。。。
私も散々練習を重ねる中で、
「結局、どういう事だ?」と長い事頭の中の疑問符が
取れなかったのを良く覚えています(´д`)
【身体で歌う!一番大切な感覚】
「身体で歌う?喉で歌う?」を一番分りやすく言うと、
「喉が開いているか」がポイントとなると思います(。・ω・。)
ダメな例で言うと・・・
「喉が締まっている(力んでいる)」状態。
これだと「身体で歌う」のが難しいのが私の体験感です。
【身体で歌うとは何か?】
キーワードを挙げると、、、
・腹式呼吸
・横隔膜
・喉を開く(リラックス)
これらを意識する事で「身体で歌う」感覚を掴めるかもしれません(。・ω・。)
つまり「お腹(横隔膜)」でコントロールされた「息」が
「喉」に妨げられる事なく、ダイレクトに吐き出され発声される状態が理想です。
【「声の太さ」のカギはコレ!】
・大きな声を出そうと力まない
・「高い声が来る!」と身構えない
・実力以上に魅せたいと思わない
→つまり一番大切なのは「リラックス」と「等身大」の自分。
これだけで「声を響かせ」て「身体で歌う」事に繋がりやすいです(^^)/~~~
是非、歌う時には試してみて下さい☆
【ミックスボイス練習には必見!!】「高い声」と「太さ」は別の意識が必要!!
【ミックスボイスの登竜門とは?】
よく練習であるのが「高い声に太いが付かない」。
これで私もかつて本当に悩みましたし、
練習で苦しむ方も沢山見てきました。
逆にコレが出来れば「マスターまでもう少し!」
そう言えるくらい大切なのが
声の「高さ」と「太さ」を両立する事だと思います。
【「高さ」と「太さ」実演比較】
動画内で実際に声を出しながら実演比較してみました。
× =声に「高さ」は出ていても「太さ」が出ない。
○=声に「高さ」も「太さ」も出ている。
これはミックスボイスのフォーム(声帯)が出来ていたとしても
上手く行かないのは、この「太さ」がでないから・・・。
コレだとなかなか「表現力」が出てこないんですよね(´д`)
私も歌っていて本当に苦労した経験があります。。
【ポイント:「響き」と「息」】
どうしたら「高い声」に「太さ」が付くのか?
そのヒントやアプローチ法はいくつかありますが、
今回、私がご紹介したいのが「響き」と「息」です。
ミックスボイスを成功させるには!?
「響き」=前上の方へ
「息」 =前下の方へ
こう相反するイメージを同時に行なう事が
とても大事だなと実感しています。
【高い声を「響かせる」コツ】
・鼻腔共鳴を意識
・ハミング(Um~♪)がおすすめ
・「鼻の頭」や「額」がピリピリ~っと振動するイメージ
→単純に「裏声」をキレイに響かせる練習でも
十分に効果が見込めると思います!
【高い声に「太さ」を付けるコツ】
・胸元に響きをキープする
・息を前下へ履くイメージ
・舌は下アゴにふわりと乗せる感じに
→特に「喉をしっかり開けて」発声するのがポイント。
喉を締め付けたり、喉で歌ってしまうと
「太さ」は軽減されてしまいます。
この「高さ」と「太さ」のイメージをそれぞれ確認し、
両立出来るようになれば、ミックスボイスの
完成度もかなり上がるのではないでしょうか(^^)/~~~
【ミックスボイス練習中の方必見!!】「音域」を確実に広げる3つのコツ☆
【音域を広げるコツ】
今回は「歌」「ミックスボイス」練習をされている方に向けて、
必須の練習項目「音域を広げるコツ」についてご紹介したいと思います(^^)/~~~
「3つのコツ」
コツ①:地声で音域を広げる
コツ②:裏声に太さを付ける
コツ③:低音域も広げる
一つ一つ解説してみます(。・ω・。)
【コツ①:地声で音域を広げる】
高い声を太く発声する「ミックスボイス」には
「地声」と「裏声」の発声のバランスを保つ事が重要です。
ただ、この感覚を保つのが本当に難しい・・・。
そこで!まずは「地声感」をキープ出来る範囲で
少しずつ音域を上げて行く練習がおすすめです!
「地声感チェックポイント」
・胸元に響きは感じるか?
・喉仏、舌根は上がり過ぎていないか?
・身体にチカラは入り過ぎていないか?
【コツ②:裏声に太さを付ける】
一方で高い声の代表「裏声」に太さを付ける練習も重要です!
ここでは無理に太さを出そうとはせず、
「弱い裏声→響きを豊かにしていく」練習がおすすめ☆
実際に自分の声を聞きながら
「声にボリュームアップ」させるよう
発声の感覚を調整してみましょう!
【「参考」身体で覚える練習法】
裏声に「太さ(響き)」を付けるおすすめの練習法があります。
「練習STEP」
・まず上を向いて「裏声」を発声します。
→この時、響きのイメージは「鼻腔」「額」「頭」へ
・そのまま「顔」だけを前向きに、いつもの状態に戻します。
→この時、喉仏が下がり、胸元に響きが加わる感覚です。
この練習で「高さ」と「太さ」を両立する感覚を
身体で感じる事が出来るかもしれません(。・ω・。)
【コツ③:低音域も広げる】
「音域を広げる」と言うと「高い音域」へ意識が向きがちですが、
実は「低音域を広げる事」もとても大切な要素です。
単純に「音域」とは「最低音~最高音」までを指すので、
最低音も広ければ、表現の幅は大きく広がります☆
また、この「低音域を広げる事」は
声に「太さ」を付けるには大変おすすめ練習!
つまり「高い声」に「太さ」を付けるミックスボイス練習」には
大きな土台となる練習だという事です(^^)/~~~
是非、参考にして頂き、
音域アップを目指して頂けたら嬉しいです☆
【ミックスボイス:難しい専門用語に惑わされないで‼︎】練習に一番大切な事。
歌、音楽の動画配信をしていると必ずあるご質問
「ミックスボイス」について。
今回は、今までの解説を振り返りながら
「練習のコツ」と「一番大切な事」を話したいと思います。
【ミックスボイスとは?】
「高い声」を「太く」「パワフル」に歌い上げる事。
ボーカリストとしての「登竜門」とも言われる歌唱技術。
【専門用語について】
ただ、この「ミックスボイス」のお話をする際に
必ず出てくるのが「専門用語」のオンパレード。
正直、私が歌の練習をしている際、
ここまで「専門用語」を意識はしていませんで。た。
【「地声」と「裏声」】
では、何を意識していたかと言うと、
「地声」と「裏声」の2つのみ、です。
シンプルに、コレだけでした。
「地声」=声の太さ
「裏声」=声の高さ
【練習のポイントは、コレ。】
「地声」と「裏声」は(恐らく)誰でも分る発声法。
これを基準にして練習します。
「ポイント」
地声と裏声が「重なる部分」を意識。
①裏声で「は~」と発声
②そのまま「ほ~」へ変化(唇も大袈裟に動かすと良いです)
③この時、口の奥と、喉が開いて「声が響け」ば成功です。
【さらに「太さ」を付けるなら、コレ。】
いわゆるミックスボイスには「高さ」と「太さ」が両方必要です。
特に「太さ」を付けるのが感覚的に難しい・・・。
そんなとの救世主が「が行」の発声。
この発声は「声帯閉鎖=声の太さ」を付けるのに
大変役立つ練習法だと感じます。
「発声練習(一例)」
「が~」→「ご~」
【技術は「歌」で使えてナンボ。】
発声練習をしていて、たまに思うのが
「練習では出来る?」けど「歌では上手く歌えない」。
本末転倒な話ですが、決して他人事ではない気がします。
※いわゆる「知識」「技術」でっかち。
しっかり歌い込み、その中で歌唱力を付ける事も
忘れないようにしたい所です。
【一番大切な事。】
結局、色々な練習法や経験を踏まえると、
「技術」「知識」も勿論大切ですが、、、。
それよりももっと根本的な事「心・気持ち」がないと、
歌う意味はないな、と感じます。
究極の話「下手だけど、感動する歌はたくさんある。」
自戒の念を込めながら、自分へ言い聞かせています。
【ミックスボイス素朴な疑問】「アイ~ン」「ネイネイ」「ニャン」練習は何のためにやる?
【タイムテーブル】
00:00 ミックスボイスあの練習の目的
02:15 難しいのは「太さ」「響き」
04:25 実際の練習法「5つのSTEP」
07:02 「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖
09:10 「仕上げ」響きを後ろへ
10:18 エンディング(まとめ)
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介をしながら皆さんと一緒に考えてみたいと思います★
「質問」
ミックスボイスの練習に
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などの練習がありますが、
アレって、何の為にやるんですか?
【ミックスボイスあの練習の目的】
結論から言うと「鼻腔共鳴」と「声帯閉鎖」の為です。
「ミックスボイス3つの必須項目」
・高さ(声帯テンション)
・太さ(声帯閉鎖)
・響き(特に鼻腔共鳴)
【難しいのは「太さ」「響き」】
これら3つの項目の中では「太さ」「響き」を
取り、そしてキープするのが大変です。
その為の練習として
「ネイネイ」「ニャン」「アイ~ン」などを行ないます!
「ポイント:響きの位置」
地声=喉~口の奥
裏声=鼻腔~頭
→音程に応じて響きの位置を変える事が大切です。
【実際の練習法「5つのSTEP」】
①まずはリラックス
②喉を開く(呼吸している時の喉)
この2つの項目は、いついかなる時にも意識する必要があります。
【「ココがメイン!」鼻腔共鳴&声帯閉鎖】
③ちょっと高めの声で「アイ~ン」と発声
④2つのパターンに分岐します。
「鼻腔共鳴編」
→鼻へ息を逃がすように発声。
「声帯閉鎖」
→口の奥にお皿のような橫平らな空間を作る。
⑤2つのパターンを統合します。
【「仕上げ」響きを後ろへ】
このままでは「ミンミン声」の変な声です。
仕上げとして「声→歌声」へ変化させます。
「コツ」
鼻の先にあった響きを、後ろへ戻します。
(鼻の奥と、口の間辺り)
これで「歌詞」も自由に口ずさめて
声も歌声らしいものになるハズです。
【ミックスボイスは存在しない!?】「地声」と「裏声」との関係とは?
【ミックスボイスは存在しない?】
色々と調べを進めてみると「プロ」や「専門家」の間では
「ミックスボイス」は明確には存在しないとも言われているようです。
なぜでしょうか?一説には・・・
「プロ=地声と裏声に隔たりを感じないから」
※自然と無意識と声区融合が出来てしまっているから。
「ミックスボイス」と言う言葉は、
日本の、そして一部の中でしか使われていないもの。
世界的には、まだ明確に定義ができていない言葉のようです。
【質問形式】
~ミックスボイスと地声と裏声の関係~
とは言え。
確かに「高い声を太く」発声する、あの声は存在します。
それはどう説明すれば良いでしょうか??
今回は「地声」と「裏声」の関係を考えた上で、
ミックスボイスなる「高い声を太く」の位置を考えてみましょう。
「ミックスボイスはどこに存在する?」
(仮説1)
地声の中に「ミックスボイス」がある。
(仮説2)
地声と裏声の間に存在する。
(仮説3)
地声とも裏声ともまったく違う所に存在する。
(仮説4)
裏声の中に「ミックスボイス」が存在する。
→この中で言うト「仮説4」が
ミックスボイスを一番言い当てているように感じます。
【裏声とミックスボイスの関係性】
裏声を発声するには「声帯のテンション」と言われる、
声帯を引き伸ばす動きがあります。
※声帯を引き伸ばすには「輪状甲状筋」と言う筋力が働きます。
これは「高い声を太く=ミックスボイス」にも
同様の動きが見られます。
【裏声とミックスボイスの相違点】
一方で「ただの裏声」では、ミックスボイスの言う「太さ」がありません。
そこで大きな違いとなるのが「声帯の閉鎖」です。
これは普段「地声」を発声している時は自然と出来ているのですが、
裏声になると声帯は開いてしまいます。(薄く弱い声に)
この声帯を裏声でも「締める(閉じる)」事が出来れば、
高い声に「太さ」を加える事ができます。
「声帯の閉鎖を行なう練習法」
・エッジボイス
・「は~」→「ほ~」
・最低音を発声してみる
など
【正式な発声としては「地声」「裏声」のみ。】
これを前提とすると、ミックスボイスと言うのは
「地声」と「裏声」が重なる部分とも言えそうです。
【ミックスボイス:地声と裏声は混ざらない⁉︎】本当に大切なのは「発声の筋力」
【タイムテーブル】
00:00 「地声」「裏声」は混ざらない!?
01:59 「喉仏」は宙づり状態!!
03:18 「地声」「裏声」各々の喉仏の動き
04:30 発声の筋力を「混ぜる」
06:52 【注意】高い声の「太さ」のイメージ
09:02 エンディング(まとめ)
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介しながら、一緒に考えてみたいと思います(^^)/~~~
【質問】
「地声」と「裏声」ってどうやって混ぜるんですか?
それぞれの違いは分るのですが・・・。
【答え:結論】
そもそも「地声」と「裏声」は混ざりません。
正確に言うと「発声の筋力」を混ぜる(同時に行なう)事です。
今回はその練習のヒントを【喉仏】に
見いだしていきたいと思います☆
【「喉仏」は宙づり状態!!】
実は喉仏は四方八方、自由な方向に動く、
「宙づり状態」と考える事が出来ます。
「前下:胸骨甲状筋」
「前上:甲状舌骨筋」
「後下:輪状咽頭筋」
「後上:口蓋咽頭筋」
それぞれの筋肉の名前は覚える必要はありませんが、
「前後左右」自由な方向に喉仏を動かす事が出来ます。
その上で・・・!!
【「地声」「裏声」各々の喉仏の動き】
「地声」=「前下:胸骨甲状筋」
→地声は前下へ喉仏を引っ張る感覚。
「裏声」=「後上:口蓋咽頭筋」
→裏声は後ろ上へ喉仏が引っ張られる感覚。
※喉が潰れないよう「喉に空間」作っておく。
【発声の筋力を「混ぜる」】
「地声」と「裏声」の発声の筋力を
同時に行なう練習です。
STEP1.「裏声=後上」の発声を行なう。
STEP2.その上に「地声=前下」の動きを重ねる。
「ポイント」
必ず「裏声」の喉の状態を先に作ります。
~ミックスボイス練習~
【注意】高い声の「太さ」のイメージ
・完全な地声(低音域)の太さには劣る。
・「高く太い声」でもある程度「軽くなる」感覚を持つ。
・このイメージが「力み」や「張り上げ」を回避するコツです。
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ミックスボイスの感覚を掴むには?】「裏声」×「エッジボイス」では足りない??
今回はこんな質問をpickupしました(^^)/~~~
【質問】
ミックスボイスの練習をしているのですが、
なかなか感覚が掴めません。
「エッジボイス」と「裏声」などを使っているのですが、
何かコツなどはありますか?
【結論】
おすすめ練習はコレ!
【裏声に太さを付ける練習】
「裏声」×「母音:お」
STEP1.指をかるく口にくわえる
STEP2.裏声で「は~」と発声(息漏れ多め)
STEP3.そのまま「ほ~」に変える(口の形は変えず)
→上手くいけば「高い声」に「太さ」を付ける
ミックスボイスの感覚に到達するかも!?
~なぜ「エッジボイス」じゃダメなの?~
【声帯閉鎖筋(内)(外)の比較】
エッジボイスでも「声帯閉鎖」の感覚を掴む事が出来ますが、
イマイチ「ミックスボイス」に繋がらない事もしばしば。
それには以下の理由がります。
・エッジボイスは声帯閉鎖筋(外側)を使う。
・これは「補助(サポート)的」な働きをする。
・なんかイケそうで、イケないのは補助的だから・・・!
「どうしたら高い声に太さが出るの!?」
と言う所で出てくるのが、、、
【裏声に太さを付ける練習】「裏声」×「母音:お」です。
【発声で声帯閉鎖を体感】
実際に声を出しながら「声帯閉鎖」を体感する事が、
一番分りやすいかもしれません。
・弱~い裏声でスタート。
・そこに少しずつ「声に太さ」を付ける。
・口の形は大きく変えずに!
→自分の声を聞きながら理想の「太さ」を探っていきます。
【「声帯閉鎖」色々な体感方法】
・母音:お(ほ)
・エッジボイス
・声帯(喉)で息を切る
など
ミックスボイスには「声帯閉鎖」は必須です。
是非、今回の質問者さんに共感された方は、
練習の参考にして頂けたらと思います(^^)/~~~
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【ミックスボイス:太い声って一体何??】2つの視点から解説!!
今回はこんな質問がありましたので、
ご紹介をしながら、一緒に解決方を考えてみたいと思います(^^)
【質問】
「太い声」って一体どういうものですか?
思い切り強く叫ぶ事と違うのは分るのですが・・・。
【結論】
2つの視点から考えられます。
それは「響き」と「声帯閉鎖」です!
【太い声①】響き
・主に「鼻」「口」「喉」の空間を使う。
・これらを共鳴腔と言います。
・この共鳴腔に息を流します。
・この空間に息を回す感覚(個人的感覚)
・リラックスすると響きを感じやすいです。
【太い声②】声帯閉鎖
・「息もれ」のあるため息声からスタート。
・そこから「声に太さ」を出していく。
・ここでは「響き」は加えない。
・つまり「口」や「喉」は開かない。
・声帯の閉鎖でのみ「太さ」を付けます。
※動画で実演しています。
【エッジボイスはやった方がいい?】
・声帯閉鎖としては「参考」程度に。
・エッジボイスは閉鎖筋(外側)を使います。
・これは「閉鎖筋サポート(補助的)」なものです。
ここまでは多分「分る」「出来る」方も多いのではないでしょうか。
問題は・・・高い声「裏声」に太さを付ける事。
後半は、これまでご紹介した「声帯閉鎖」と「響き」を
【裏声】と掛け合わせる練習法をご紹介します(^^)
【裏声に太さを付ける①】~声帯閉鎖~
・弱い裏声「は~」と発声(息漏れの多いファルセット)
・そこに「太さ」を付けていく
・くれぐれも「口」の形は動かすキープ
・分らなくなったら「地声での練習」に立ち戻ろう
【裏声に太さを付ける②】~響きを加える~
・声帯閉鎖に「響き」を加えるとミックスボイスの太さに!
・特に鼻腔共鳴は意識的に!(ハミング)
・口の奥をしっかりあける(軽いあくび感覚)
・喉もしっかりと開く(母音:お)
いかがでしょうか??
実際の練習法は至極シンプルなものですが、
バランス感覚を身につけるまでは時間も必要かと思います(^_^;)
焦らずじっくりと・・・。
また、実際の声を確認しながら(「求める声」に付かずいているか)
練習のヒントにして頂けたらと思います(^^)/~~~
【編集後記】
やってみて疑問や気付いた事があれば、
是非、お気軽にコメントにて教えて下さいm(_ _)m
今後の動画の参考にさせて頂きます☆
【歌ってみた】ヨルシカ - だから僕は音楽を辞めた / TAiCHi
ヨルシカさんの だから僕は音楽を辞めた を歌わせていただきました!
ブラック系ITコンサルティング企業に務めているため、中々投稿できず申し訳ありません・・・。
▋Music / Lyric
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Yorushika(original)
https://www.youtube.com/watch?v=KTZ-y85Erus&vl=ja
Highkara Sound(instrumental cover)
https://www.youtube.com/watch?v=1b0nrHBpPjo
▋Vocal & Mix & Movie
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
TAiCHi
Twitter:https://twitter.com/TheRoyalBear1
mylist:mylist/68968028
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄