タグ 動物レスキュー が登録されている動画 : 126 件中 65 - 96 件目
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保護したゴマフアザラシの赤ちゃん海へ サハリン
6月19日 21時12分ロシア極東・サハリンの海岸で、衰弱した状態で保護されるアザラシが増えるなか、ことし4月に保護され元気になった3頭のゴマフアザラシの赤ちゃんが、19日、海に戻されました。
なぜ?車の底から・・・子猫5匹 ドライブ後に見つかる
2016年6月13日 遠出をしたばかりの乗用車のエンジンルームから次々と子ネコが出てきました。
Stray cats in Saudi Arabia get a second chance
2016/05/30 A young man from Saudi Arabia turns his home into an animal shelter and says he wants to show the West that by caring for animals Muslims "do not seek destruction." Gavino Garay reports.
高速道路で5羽の子ガモを保護
2016年5月30日通勤時間帯で混雑する高速道路を1列で歩く、小さな小さな「迷子」たちが、無事、助けられた。段ボール箱の中で、元気な鳴き声を上げるのは、5羽の子ガモ。この子ガモたちは、アメリカ・シカゴの高速道路を、母親とはぐれて、1列で歩いていたところ、通行人の男性らに助けられた。男性らは、はじめ、子ガモたちを箱の中へ入れて、道路の外へと連れ出したが、子ガモたちが、道路に戻ろうとしたため、保護することにしたという。5羽にはけがはなく、無事、動物愛護団体へと送り届けられた。動物愛護団体は、子ガモたちを親元に帰すため、はぐれてしまった母親を探している。
子ギツネどこに? 下水に落ちてドロドロに
Heartwarming Rescue of Fox Cub in a Drain2016年05月17日 英南部イーストサセックスの住宅地で10日、子ギツネが下水に落ちたようだとの通報があり、民間団体の野生動物救急チームが救出した。救出にあたったクリス・リディントンさんによると、自分たちが作業を始めると母ギツネが再び現れて近くにいたという。
子ゾウが下水に…救出作戦
スリランカ南部ハンバントータで、子供のゾウがふたのない下水道に落ちて身動きできなくなってしまった。地元作業員と野生動物保護の専門家たちが協力して、ゾウを引っ張り上げた。脚を骨折している可能性があるため、動物病院に搬送されたという。
東京都内 ハリネズミと触れ合える「ハリー」カフェ(7日)
東京都内のハリネズミ専門店「ハリー」カフェでは、とげとげした動物のキュートな一面をアピールしており、1000円からハリネズミとの触れ合いを楽むことができる。 イギリスから観光に訪れた女の子は、「ハリネズミはみんな人懐っこいが、刺されてしまうこともある」という。女の子の母親は、「ハリネズミを見る機会は滅多にない。子供たちがハリネズミを見られるのは、このようなカフェに来た時だけです」と語った。 この他にも、東京では猫やウサギ、ヘビ、様々な鳥などの動物をテーマにしたカフェが人気だ。
“希少子ウサギ”を救え! 島から島へ命のリレー
国の特別天然記念物「アマミノクロウサギ」。その子ウサギのひん死の危機を救ったのは、島から島へ400キロにも及ぶ関係者らの熱い思いでした。
生存絶望視の赤ちゃんオランウータン、順調に回復 「友達」も
昨年8月にインドネシア・西カリマンタン(West Kalimantan)州で発見・保護された赤ちゃんオランウータンのギト(Gito)が、順調に回復している──。遺棄され、死にかけていたギトは現在、同国の保護センター赤ちゃんで飼育されており、別のオランウータンの赤ちゃんとも仲良く遊んでいる。 ギトは昨年夏、灼熱の太陽の下、段ボール箱に入れられて捨てられていた。元々は、地元の村長にペットとして飼われていたのだという。
切り立った山肌で転げ落ちた犬を救助
緊迫のレスキューが繰り広げられた。アメリカ・カリフォルニア州で撮影された映像では、切り立った山肌にしがみつく白い犬と、救出を試みるレスキュー隊員の姿が確認できる。この犬は、飼い主と一緒にハイキングに出かけたところ、足を滑らせ、崖を100メートル以上、転げ落ちてしまった。犬は、およそ2時間後に発見されたが、興奮状態だったため、ビーフジャーキーを与えて落ち着かせたあと、救出された。犬には、けがもなく、無事、飼い主との再会を果たしたという。
救助の女性「犬は置いてこられなかった」 鬼怒川が決壊
9月10日(木) 大雨の影響で10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊し、住宅地に濁流が押し寄せた。救助された住民らが搬送先の常総市の石下総合運動公園に到着した。 犬とともに救助された人「2階に上がってたんですけど、下が崩れたので、屋根に上がって犬も連れて上がりました。ほんとは犬は置いてくれば良かったのかもしれないですけど、自衛隊の方にお願いしますと言って連れてきました。子どもの犬なので置いてこられなかったので」
衰弱し保護のアザラシ 北海道の水族館公開
(北海道) 北海道えりも町で衰弱しているところを保護された2頭のゼニガタアザラシの赤ちゃん、オスの「ミカエル」とメスの「くろまめ」が元気に回復し、おたる水族館で公開された。 ゆっくりと気持ち良さそうにプールを泳ぐ、ゼニガタアザラシの赤ちゃん。2頭はそれぞれ、今年4月と6月にえりも町の海岸などで衰弱していたところを保護され、おたる水族館でリハビリを続けていた。 2頭は、元気に回復し、4日から一般公開されている。おたる水族館では今後、2頭の成長を見守っていきたいと話している。[ 9/4
ベルギーで保護されたアザラシの赤ちゃんが人気集める
(15/07/24)ベルギーで保護されたアザラシの赤ちゃんが人気を集めている。ベルギーでは毎年、親からはぐれたアザラシの赤ちゃんが多く見つかっていて、今週だけで、2匹の赤ちゃんが相次いで保護された。2匹とも、生後4週間ほどで、栄養失調のために体は小さく、体重も平均より軽い10kg前後だという。保護したマリンパークでは今後、体重が35kgを超えるまで育てて、海に帰す方針。現在、2匹とも一般公開されていて、連日、大勢の親子連れが訪れている。
なぜそんなところ?「崖っぷち犬」に「猫」
(15-07-03)今週、日本中が固唾(かたず)をのんで見守った救出劇。なんで、そんな所にいたのか。その謎は、この子猫だけではなかったんです。
福島)保護のオットセイ、リハビリ終え海へ 2年ぶり
2015年3月25日 同館によると性別はメスで、推定9~11歳。発見時に肝機能に異常が見つかったため、同館で保護した。薬を混ぜた食べ物を与え続けると、やせ衰えていた体は体重が約20キロ増えるほど回復。約1年前からは、海で生きられるように水槽で生きたエサを追わせるなどのリハビリを続けてきたという。 福島第一原発事故のあと、県沿岸の海では本格的な漁をしていない。そのために増えた魚を食べるオットセイやアザラシ、トドなどの海獣類が岸近くにしばしば姿をみせるという。オットセイやアザラシは年に数頭保護されるが、多くは衰弱により海に戻れないまま死んでしまうという。
川で5km以上流された犬が救出される
(15/02/02)アメリカ・カリフォルニア州で、川に流された犬が救出された。川へ向かって、ヘリコプターから降りていくレスキュー隊員。
虐待50年、解放されたゾウが「涙」流し話題に インド
2014.07.13 Sun インドで50年間も鎖につながれ、虐待を受けてきた1頭のゾウが助け出された。この時ゾウが涙を流したとされる場面のビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。このゾウは、野生動物の救助活動に取り組む団体、ワイルドライフSOSが今月4日、北部ウッタルプラデシュ州アラハバードで解放した「ラジュ」。チームが到着すると、目から「液体」があふれ、両方のほおを流れ落ちたという。同団体の幹部は「私たちも深く感動した。ゾウがあんな風に泣く姿は見たことがない」と振り返る。ビデオは3日後に動画共有サイト「ユーチューブ」に掲載され、閲覧回数はすでに100万回を超えた。救出には、野生生物の専門家10人と当局の職員30人のチームで8時間かかった。
リスに心肺蘇生術、無事に復活
2014.06.05 Thuおぼれたリスが「心肺蘇生術」によって無事に息を吹き返した映像が話題となっている
クマの赤ちゃんが置き去りに
2014.04.24 Thu 米カリフォルニア州エルドラド郡ホームウッドで、かごに入ったクマの赤ちゃんがベアリーグの事務所前に放置されていたという。クマはその後、野生動物センターに届けられた
“160キロ”の旅をへて…アシカが農園に
(2014/4/18 21:29)先月、アメリカ・カリフォルニア州の農園で子どものアシカが見つかり、保護された。海から川に迷い込み、内陸まで約160キロも遡ってきたとみられるという。
Disabled turtle gets new chance for life with designer fin
Endangered green sea turtle could breed thanks to student's innovation.
Dogレスキュー 『ゴミ捨て場から保護』
元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=1Xg2G_oINqc
Dogレスキュー 『足のケガ、全身皮膚病から・・・』
同じ捨てられた動物でも深刻な子の保護が優先される。体中が皮膚病で足も歩けない状態で保護。治療と共に回復していく。YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=c_4ZgY5VOa4
Dogレスキュー 『盲目から奇跡の・・・』
動物保護団体は連絡を受け捨てられた犬の場所へ向かいます。団体はゴミ捨て場で寝ている犬を発見し、周辺を封鎖します。犬の目が不自由な事に気がつきます。医者の診断結果100%盲目。しかし、わずかな復元の可能性にかけ手術を試みますが…YTからの転載です。元リンクhttp://www.youtube.com/watch?v=YJkZXh9v_i4
縁石に頭のせリラックス…アシカの子高速に
アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴの高速道路に5日、アシカの子供が迷い込んだ。 アシカは道路の脇に移動し、頭を縁石にのせてリラックスしていた。アシカを見つけた高速道路の警備員は、地元の動物保護団体に保護を要請し、発見から40分後にアシカは無事保護された。アシカは、発見された場所の近くの海からやってきたとみられていて、3月にも付近で保護され、海に帰されていた。 動物保護団体は、アシカの回復を待って、再び海に戻すという。
傷ついた野生生物を自然へ
米オハイオ州のモナ・ラトガーさんは、傷ついた野生生物を保護し、自然に帰す活動を行っている。1990年からこれまでに保護した生き物は4万2000頭を超えるという。去年秋には、空港の滑走路でハクトウワシと小型ジェットの接触事故が起きたとの連絡を受けた。ラトガーさんはすぐに救援隊を空港に向かわせ、自らが運営する非営利団体「バック・トゥー・ザ・ワイルド」の救護施設に収容した。ハクトウワシは獣医の診察を受け、翼の3カ所をボルトで固定された。それでも年内には自然に戻せるという。「『自然に任せればいい』と言われるけれど、こうしたけがの90%は人間が関係している。自然ではなく人間のせい」とラトガーさんは言う。・・・
野生アザラシが仲間に加わる
(北海道) 野生のアザラシの赤ちゃんが仲間に加わりました。小樽水族館は、先月と今月に保護した野生のゴマフアザラシ3頭が、元気になったとして、きょうから一般公開を始めました。3頭は、小樽市の築港と祝津、石狩市の浜益でそれぞれ弱っていたところを発見され、水族館の職員に保護されていました。名前は、ゆうじろう、まこ、しげのぶ、と付けられ、今後も小樽水族館の仲間として飼育していくということです。[ 5/30