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史記 第25話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/25木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
超マイペースな性格です(協調性なしですw)
この泣き顔いいですよね
でもこれ、形式的な哭泣な気もしますw
でも水軍ある事自体が、呉って感じですよね
小国呼びつけてのマウントですなw
名目上、ツッコミあざすw
わりと巻き戻ったりします、あと同じ史記内でも年が違うのもあるんですよね、ムズイです
司馬遷目線w
范蠡=時期が悪いおじさんw
確かにそっちの方言ぽいですね、まあノリでやったんですがw
実際は流されましたが、伍子胥に言わせればそうなりますね
戦争でハイになってますw
正に内臓の病ですね
戦国とかより激しい時代ならもっとヤバいですよね
これは冤罪、あると思います、とにかく速攻で見せしめしないと広がりそうですし
まあしかし、周室は飾りではありますがw
正に腹いせです、夫差オモロイですねw
ハクピ的にも国自体が滅亡したら元も子もないですし
夫差の戦の経験値は高かったと
呉の底力凄いですよね
三国志の姜維ですね、生姜繊維はツボりましたw
2000年後、分からんw
おお、気付かれた、あざす
そんなボディビルみたいな外交w
許したらどうなったでしょうね、呉は名臣いないですからねえ
一度許してもらったし、煮え切らない勾践ですw
泣き顔好きが多いw
ジャイアンw確かに映画ではいい奴ですね
注釈あざす
確かに、頑張れても伍子胥の寿命までな感はありますね
倭は呉の後裔、そういう史書もあるものの(魏略)、はっきりしないですよね、日本人の遺伝子メッチャ複雑みたいですし(古事記はやったものの、古代日本調べると都市伝説みたいになっちゃうんですよねえ)
私的には、ハクピは悪い小者って感じがします、忠誠心はうーん、自分の権力基盤を守っただけの様な気もしますしw
韓信が劉邦に言った時は、敵国無くして誅臣滅ぶ、が追加されてますね、知らんかったです
極端だと妖怪ですなw
この時代は占いとか重視しそうですし、人相は大切かもですね
確かに文種が離れないのも普通で、范蠡の見切りが良すぎではあります
粛清されそうな臣下の~本当そうですね、范蠡のパターンは貴重ですね
范蠡の身の引き方とその後の生き様はカッコイイですよね
范雎は范蠡に倣って身を引いたんですよね(蔡沢に言われてですが)
史記 第24話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/4木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
勾践「7年間、肝を嘗めて頑張りました」
能ある鷹は爪を隠す、っぽいですね、ですが由来は北条氏直(氏康の孫)の時代との事です(気になって調べてみました)
長平の40万生き埋めはレべチですよね
兵法的にも外交的にも愚策ですし、そもそも越を滅ぼしていないので本当に中途半端ですよね
なるほど、大陸は広いですよね、行軍とかも果てしない感じですね
四面楚歌ならぬ四面呉歌状態ですね
中国四大美人 西施、楊貴妃、貂蝉、王昭君、と言われます(虞美人、卓文君が、貂蝉、王昭君と入れ替わるパターンも) 西施が足を洗うと、魚が見とれて泳ぎ忘れたので、沈魚美人なんて言われてますw
時期が悪いおじさんw
確かに復讐者の心理がよーく分かったんでしょうね
夫差は越に勝つまでは良かったんですけどねえ
こけしwこくけいしです
口煩くて嫌だけど伍子胥は重要なわけですw
金とか権力に目がないハクピ(伯嚭)さんですw
讒言と諌言、注釈あざす
この動画だとハクピだけラノベポップですが、フォント自体は今までも使ってましたよ
売国奴と変わらない、ホントですねw越の間者レベルですね、ま、元々楚から亡命して来た人ですし
夫差の評価は難しいですよね、優秀な間抜けという感じで、人間らしくて結構好きですね
剣は歩夢様(ACイラスト)です
数分前は焦って止めさせたのにいw
ちくしょー記念w竹書紀年ですw
伍子胥は忠臣で激情の人ですよね、こんな人に復讐されたくはないですw
何とも劇的な生涯ですよね
おまけ、5月5日は伍子胥の命日で、伍子胥を記念する日、なんて説もあるみたいです
史記 第23話 呉越の戦い~夫差vs句践~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は4/20木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
魏志倭人伝に入れ墨の事が記載あるみたいですね
マジですか、三国時代は王朗と白厳虎しか知りませんでしたw
同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、ってやつです
奇策ですが悪趣味ですよね
まあ、訓練されてないから弱いとかですかね、知りませんが
フサwまあ、名前でふとちゃんにしましたw
え?マジですか?早慶大ですか
時代的に細菌とかに弱いですよね
寝不足でしょうねwで、寝不足で痛みが快感にw
孫武、范蠡の引き際は見事ですよね
クラピとか新ゆっくりだと使いたくなるあるあるですw私だけ?w
文種は内政は勿論、外交もすごいですよね
天地人ですね、こういうパターンもあるんですね。因みに、天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず、は孟子の言葉です。(天の好機は地の有利さに及ばず、地的有利も人心の和合には及ばない)
確かにどういう発想(連想)か分からないですね、天才の脳内はw
ですね、勾践の器ですね、他に手立てなしではありますが
さでぃふと、上手いw
口うるさいおじさんw
三年で復讐はどこに行ったのやら、ですねw
最上義光は鮭好きなんですね、私も好きすぎて周三ペースで食べてます(いらん情報w)
鹿なんですね、特に何の肝かは史記には記載ないですが
史記 第22話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は4/6木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
孫武、伍子胥の存在は本当に偉大ですよね
確かに地名とか国名の漢字の由来とか分からないですね
なるほど、伍子胥もそうやって夫概とサポしたんですね
原型になるか分かりませんが意味は同じですね、因みに急がば回れの語源は室町時代の歌という説が有力らしいです
伍子胥が激情な人なのが分かりますね
確かに日本風の素材でしたねw
金属の棒ですか、ヤバいですね
山童、確かにw
実際、申包胥が動かなかったら楚は滅んでいたでしょうね
動画制作が…さて、墓暴く代わりにどうしましょうかw
越のタイミングは狙ってたでしょうね、史記じゃないですけど孫武は早く帰るように進言してた説もありますね
不甲斐ないw
敵の敵は味方、しかも王族ですから利用価値があると思われたんでしょうね
呉越同舟は孫子の兵法の言葉なんですよね、仲の悪い兵(投降した元敵兵など)も同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、みたいに用兵術の言葉になります
呉楚は伍子胥個人の復讐劇が目立ちまくりで、呉越は国対国で、やっぱり臥薪嘗胆が有名過ぎですよね
史記 史記 第20話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は3/9木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
死者に鞭打つの人です、呉楚、呉越の戦いの辺りもめっちゃ面白いんですよねえ
三男なのに季(長子=伯、二番目=仲、三番目=叔、末子=季)、この場合、末子だからと思われます
夢でボウという読み方はあるみたいです(goo漢字辞書)
そうです、夫差は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の臥薪の人です
相対的には負け、船だけは取り返した、そんな感じですね
蒋(中正)介石は知らなかったですw
字いつからかは分からなかったです、太公望の字が牙との事なので古いかもです
伍挙、伍参、伍奢、伍尚と伍子胥と人材揃いなんですけど、ここで費無忌がやらかす訳です
伯嬴、なるほどです
NTRではないが、嫌ですよねえ
シャンハイは伯嬴の趣味の人形って事でw
まあ、平王に気に入られたんでしょうね
この時代、特に王族とかは血縁とか担保にならないですよね、むしろ粛清の恐怖です
古代にしては立派すぎる牢獄ですw素材はACイラスト様からです、いい素材ですよね
そうです、どのレイヤに置くかだけですね
この時の楚は強大国ではないが強国くらいのイメージですかね、まあ、亡命して復讐するのは無理ゲーですね、だからこそドラマチックなんですが
宋の華氏と向氏、どっちも公族と、なるほどです、いつも勉強になります
鄭は私もそんな印象ですw
そこそこ接待される位の楚の国力だったのかもですね
太子建の死因は伍子胥列伝にサラッと記載ありです
子産は字、なるほど、字だけ有名なのも珍しいですね
この太子建の息子の勝、呉で成長し、のち楚に戻って反乱するが失敗して死にます。で、この子孫が白起との事です
長江でかいですもんね、船を頼むしかないですよね
名もなき漁師さんエモいですよね
伍子胥はじゅんこさんで決まりでしたが、他のキャスティング難しいですねw
ギフトありがとうございます、恐縮です
史記 第18話 春秋五覇~楚の荘王~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/2木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
そうです、三国志のアレです、貂蝉とイチャついてた呂布を許す様に諭したやつです
確かに今の時代だと女性に怒られそうですねw
饅頭の矢の場所ムズイですwどこに刺してもヤバそうですw
鄭は緩衝地帯、仰る通りであります、コメで解説ありがとうございます、その上、いわゆる中原で、位置的には洛陽と許昌の間(三国志的な場所ですと)で狙われやすい訳です
昔の土産物の定番なんですかねw?今羊持っていったらオモロイですねwあと、陳珪が袁術軍の所に行った時、吉川先生は羊、横山先生は牛なんですよね、どっちなんですかね?
一言で言うと、晋の28代 景公は、24代 覇者の文公の孫です
意思がバラバラじゃあ晋軍は勝てないですよね、引くのが正解ですね
京観、遺体のモニュメントは悪趣味すぎです
武は戈を止めるは、戈を進めるで逆の意味だとは、私も動画制作してて初めて知りました
夏姫は美魔女です!(知らんけどw)でないと、こうはならんと思います
夫人を引き受ける習慣ありますよね、この場合は通じた、なのでニュアンスがアレですがw
中国史だとハッキリ食べた記載があるのが生々しいですよね、ひえー
滑稽列伝オモロイですよね、私も笑いながら読んでましたwただ、荘王の時は三晋は分裂してないのがアレ?と思いましたが。
その人間は満腹で大満足ですw
しっかり後世に伝わってますなw
アレクサンドロス大王のブケパロスですか、知りませんでした
伊達政宗の手紙は知りませんでした、即火中、でも残ってますねw
俳優の優、私も初めて知りました(史記 徳間文庫より)
荘王は色々やらかしそうになるけど、諌言で踏みとどまるのがいいですよね
キリキリ舞い、慌てふためく事です、参考資料の通りにしました
田氏斉は前391と意外と遅いです、楚の荘王が613-591で、次回、斉の景公が547-490、その頃呉越の争いもあり、呉滅亡が473、晋の分裂が453といった感じです、編集頑張りまっす(^^)
史記 第13話 春秋五覇~晋の文公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は11/24木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
失言の多い歴史、ですねw
どの国にも天子、春秋時代はそんな事ないです、一応、天子を支える諸侯として、皆、立ち振る舞っています、一応w
ウイキによると、公・侯・伯・子・男爵の順みたいです
献公は実際かなりパワフルな人だったみたいですね、十七の国を併呑し、三十八の国を服属させた、との事です(相手が小国ばかりとは言えパワフルですね)
キレ者か愚図か分からんでも、驪姫が好きなんじゃああああああ、って感じですかねw
優秀な三人だったと記載があります
確かに斉も遠いですし、エキゾチック(異国的)な趣味かもですねw
いきなり登場の趙夙、畢万ですが、驪姫派の人間だったと考えられています、それで二人はとんとん拍子だったわけです
目先のボーナスは目くらましのエサという…怖いですね
太子は特別な約目があったという事ですね、しかし、そもそも太子を決めてないとぬかしたという…
驪姫の表と裏が凄いですよね、コワいですね
原始的な肉ですが、美味そうですし個人的には結構気に入ってますw
仕事とは言え、毒味役キツイですよね
本当にフィクションみたいにドラマチックですよね
昔は絶倫覇王、今は要介護老人ですw
悲劇の太子 申生でした、次は文ちゃん出て来ます
史記 第11話 春秋五覇~秦の穆公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は10/27木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
毎度きちっと→動画貯金3本位用意するようにして、お盆とか忙しい時も(花屋)アップ出来るようにしてます、そっちのが私の場合モチベも安定するので。
人質の子圉としては必死に逃げた訳ですが、流石に配慮が無さすぎで小物感が凄いですよねw
五人嫁がせたのは晋世家に記載あります、辞退してから配下に説得されて受けています(今回のはオリジナル茶番です)
確かに、翟(狄とも書く)は敵ですね
周、憐れな程弱いですw
予測出来ない訳です、目先の欲に囚われて。
じゃあ聞くなよ、意見を聞くのは支持してくれ、そういうもんですよねw
三兄弟じゃないけどセット感があるんですw
アスキーアートすげえwあざす!
滑を攻めた理由は詳細不明ですが、手ぶらより何か手柄が欲しかったのかもですね
以来晋では喪服を黒く、の所は参考資料より。現代の日本の黒い喪服のルーツかは分かりません
責任は五分五分、どころか滑を勝手に攻めるなって感じですがwでも将軍のせいにしないのが穆公のいい所ですね
楚は成王の時代で、ちょうど政変があった訳です(秦本紀なのでサクッと記載があるのみです)
でもあなたのとこ中原から見たら…その通りですねw穆公が自分の国を含めて中原と言っています(記載ありw)
この由余とのやりとり、面白いですよね
動画制作中に画像素材で飯テロ、あると思います!
獣王、そんなイメージのキャスティングですw
韓信よりこっちの背水の陣の方が古いですね
春秋戦国時代ですから、戦いは続きます
BGM、FLASH☆BEAT様のThunderboltです、ギターがよきです
殉死はろくでもないですよね、史記だと穆公(9代)より前に、武公(5代)の時に殉死の記載があります
名君だとは思いますが、司馬遷は殉死させた穆公について辛辣な評価ですね、それがなければ、っていう裏返しかもですね
史記 第10話 春秋五覇~秦の穆公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は10/13木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
蜚廉は足が速く、悪来は力持ちです、悪来は三国志の典韋のあだ名の人です
斉の桓公と同時代の人です
秦キングタイムw
革5枚はどれぐらい安いか分かりませんが、拘留先の役人の袖の下程度みたいですし、それを大臣の名前にするというw蹇叔の上大夫という、いかにも格上の大臣ぽい名前との差が面白いですね
周は17代(恵王)も18代(襄王)も、たい(頽と帯)、と言う人物が反乱起こしてます、頽廃してボロボロの帯(おび)、みたいなw
晋の内乱はまた後でやります、秦本紀で穆公を先にやってるので自然に少しずつ情報をとれる感じになってると思います(なかなかややこしいので)
驪姫の乱と呼ばれ、里克らが収め驪姫と驪姫の子(20代)、驪姫の妹の子(21代)をコロし、恵公が里克をコロしました(ざっくり)
口約束→やっぱりですw
丕鄭がコロされるのも想定内だったかもですね、呂甥、郤芮は恵公の側近ですからバラすでしょうし。
腐れ外道、ですね、一応、慶鄭とかまともな臣下もいたのですが諌言を聞かず(春秋左氏伝)、虢射とかの進言を採用してしまう訳です
まさに時代を動かしたヒャッハーですwキングダムでも出てきましたね
300人は原文こんな感じです【繆公亡善馬,岐下野人共得而食之者三百餘人】野人共ですw
まあ、いちおう周王朝の時代ですから(これが戦国時代になると周を立てなくなってきますが)
【東北きりたん】国葬の是非_党利党略か桃李成蹊か【国会議事録】
令和4年9月8日
安倍元首相の国葬に係る質疑応答が行われました
全文を書き起こすと3時間を超えてしまいますので
代表して立憲民主党の泉先生の質疑をご紹介させていただきます
【動画投稿神】
bolt user/1386494
aabb user/225035
デコイ user/15053855
メシと蒸し風呂と私 user/1281809
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mikoken
カマドーマ
錦草
史記 第9話 春秋五覇~斉の桓公~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/29木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
当たり前の様に後継争いでコロされる、凄まじい時代ですよね
晋の献公の辺りはややこしいので少しずつ、ほぐしていきます
秦の穆公はこの表情でいきますw
一筋縄ではいかない、大物連中です(夷吾はまあ、うん、って感じですが)
要するに何が言いたいかと言うとだな、の所、原文長々としてるのを少し略し、要するに~、の言い回しにしましたw
この珍獣達は以前の封禅の時はどうしてたのかとは思いますw
天の意思言うても人間が言ってる事ですよね
晋の恵公を捕らえ釈放した、後にまたやります、今は斉の桓公なので(斉大公世家)
管仲は、桓公という暴走エンジンのブレーキ役ですよね
不気味なケンタッキーみすちー、ヤバい料理人の易牙にピッタリですw
史記の記載ではないですが、桓公が人肉を欲したという事らしいです
この三人は、寵臣(ちょうしん、側近、悪い意味で使われる)の【三貴】と呼ばれています、全然貴くなくて草ですがw
真ん中のもそうですw
即位してはコロされです
メカの弾力wかっぱの技術力凄いですw
幽閉からの餓死ですから暗殺という見方も出来そうですよね
三月天下、上手い事言いますねw
このseジョセフなんですね、知らなかったです
桓公は中身は暴君だと思います、それを踏まえて、後に諸葛亮が、我は管仲の如しと言ったのはちょっと面白いと思いますwダメ君主でもいいよー的なw
お手本の様な崩壊、ですねw
史記 第7話 春秋五覇~斉の桓公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/1木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
平王以降の周は弱々しいですが、周を守るというのが諸侯の大義名分な時代です、因みに、周を夷狄から守るというのが、尊王攘夷の語源との事です。
故事成語一杯ですね、聞いた事ないようなのも沢山ありますw
公孫無知、ひどい名前ですねwそしてすぐにやられるというw
漫画とかでよくある、懐中時計とかで助かる的なやつの元祖かもですね、紀元前685年ですし。
やっぱり魯を攻めるマンw
召忽の自害はそういう事で、自害の方がまし、との事だと思います
ゆっくりえいきの削り残し、うーんものぐさですので気が向いたらやります、教えて頂きありがとうございます
管鮑の交わり、いいですよねー、この後あまり記載(出番)ないですが、鮑叔は管仲の右腕として活躍したようです
管仲のセリフはオリジナルです、原文は、桓公に会って、礼を厚くして大夫に任命された、となっています(ナレーションの通り)
史記 第3話 周王朝(西周) 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は7/7木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
妲己が九尾の説は、後でちょこっと紹介します(文王、武王、成王までは流れでキャスティングしたので)
人肉食う文化だったんでしょうね、ひえー。
孕ませスタンプwですねw
古公亶父の、この辺り原文ムズイですが、争わずに和解して上手くやった感じです(ざっくり)
【生昌有聖瑞】とだけで祥瑞の内容は分かりません(しかも聖の字です)
太伯、虞仲、季歷はキャスティング面倒だったです、サーセン。
でも太伯、虞仲はなかなかエモいですよね。
だからこそ老人、賢者を大切にした、と。いえいえゆかりんも美少女ですよ?w
崇侯虎、徳間文庫の現代語訳で「しゅう」とふりがなふってあります、封神演義とかだと「すう」ですかね?ま、原文は漢文ですがw
姓も色々でややこしいですよね
原文【所獲霸王之輔】となってます、覇王とはっきり記載されていますが、覇号となると分かりません。最初の覇者は斉の桓公の筈ですし。【而桓公於是始霸焉】
太公望の嫁と、時を釣っていたと言うセリフは史記では記載ないですが、有名ですしエモいので動画にしました。
嫁はまた後で出て来ます。(史記ではないですが覆水盆に返らずは有名ですので)
史記では釣りをして西伯を待っていて、渭水の北(陽)で西伯と出会ったとの事です。【以漁釣奸周西伯~中略~果遇太公於渭之陽】その後は語り合い、文王のセリフ~太公望と名付け~車に載せて帰る、の流れは動画の通りです。
商売失敗の逸話も史記には記載ないです、ただ【呂尚蓋嘗窮困】と記載してあります、蓋し嘗て(けだしかつて)、つまり、「全くもって只々困窮していた」という感じですw
ゆっくり・VOICEROID解説 春秋戦国志 第50話 商丘包囲戦(後編)
春秋戦国時代について語ってゆこうと思います。
孤立無援で籠城を続ける宋、覇権のために退けない楚、どちらも苦しみは増す一方で、結末はどうなるのでしょうか。
この動画には、ゆっくり解説、VOICEROID解説、中国春秋時代の歴史の要素があります。
受け付けない人は回れ右です。
参考文献
講談社文庫 安能務 春秋戦国志(中)
文春文庫 宮城谷昌光 華栄の丘
講談社文庫 宮城谷昌光 夏姫春秋(下)
文春文庫 海音寺潮五郎 中国英傑伝(下)
中国史春秋戦国の部屋 http://gongsunlong.web.fc2.com/
【ノベマス】章邯伝第13話 「降伏」
このペースで間に合うかねえ……
イベントでみれゆーきが見れて嬉しかったです(日記)
furuhonさん、egaさん、ルーレットさん、レッドさん、のほほん日本さん、笛有てゐるさん、Wattさん、夜伊さん、893-02さん、ラツマPさん、仮名:歴史好きな人さん、nullさん
広告ありがとうございます
【ノベマス】章邯伝第11話 「西へ」
普通の楚漢戦争のお話だとこれから、って感じの時期だと思いますけど
このシリーズ的には割と佳境な11話目です
ルーレットさん、夜伊さん、レッドさん、笛有てゐるさん、のほほん日本さん、furuhonさん、Wattさん、OrgaPさん、タロッテさん
広告ありがとうございます
【ノベマス】章邯伝第10話 「凋落」
作りすぎた鍋を頑張って消費していたら遅れました
レッドさん、ルーレットさん、Wattさん、笛有てゐるさん、furuhonさん、のほほん日本さん、夜伊さん、tomnisiさん、仮名:歴史好きな人さん
広告ありがとうございます
【ノベマス】章邯伝第6話 「後継」
あけましておめでとうございます
今後は10分前後を目標に動画を作っていきたいですね(前々回の18分から目をそらしつつ)
Hinamiyaさん、夜伊さん、レッドさん、egaさん、furuhonさん、のほほん日本さん
広告ありがとうございます
【ノベマス】なぜなに史記ちゃん特別編【章邯伝シリーズ】
コメント返信というよりコメント紹介のような感じになってしまいましたが……
次回はさすがに年明けになるかと思いますが、皆さまよいお年をお迎えください
動画内で紹介したシリーズ
series/170662
笛有てゐるさん、egaさん、ルーレットさん、タロッテさん、レッドさん、のほほん日本さん、Wattさん、夜伊さん
広告ありがとうございます
章邯伝オープニング
単品で上げてなかったことに今さっき気づきました()
配役紹介も兼ねてるので担当の皆様はご精査ください
レッドさん、egaさん、furuhonさん、背景素材うぷ主 guunさん
広告ありがとうございます
【ノベマス】章邯伝 第4話「大敗」
第4話です
編集環境を変えた(3か月くらいイヤホンの片側が壊れてたことに気がつかなかった)ので、音量がガバガバかもしれません
偽竜さん、笛有てゐるさん、893-02さん、夜伊さん、レッドさん、のほほん日本さん、aaaaaさん、furuhonさん、fuhitoさん、ジョンQP/名前欄さん、仮名:歴史好きな人さん
広告ありがとうございます
【ノベマス】章邯伝 第3話「門前の薪」
第3話になります
今回からアイドル(正確にはアイドルの演じる役)の死亡描写が多くなると思います
外伝に関しては悩み中です
Hinamiyaさん、ルーレットさん、背景素材うぷ主 guunさん、tomnisiさん、笛有てゐるさん、のほほん日本さん、偽竜さん、レッドさん、furuhonさん、muraさん、仮名:歴史好きな人さん
広告ありがとうございます
史記 第38話 孟嘗君と馮驩 その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/7木曜にアップ予定です
Khaim Music | フリーBGM&BEATS様 https://www.khaimmusic.com/
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
臭い、は知りませんでしたw
秦から斉は遠いですよね、身体強化系の魔法でも使ったかもですw
馮驩はフォントを選びますね、歴史物はそういうの多いです
松岡+てゐはキャラ濃過ぎですねw
ニート三千、まあ微妙ですねw
メンツ、なんでしょうね
器でかい、柄悪い、メンツ重視、って感じですかねw
その穴ちゃう、掘らないでw
リスクマネジメント、リスク分散ですね
なんか、劉邦と似た匂いがするんですよねw
なるほど、ボカロのキャラだといいキャスティングですね
史記 第37話 孟嘗君と馮驩 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は11/23木曜にアップ予定です
Khaim Music | フリーBGM&BEATS様 https://www.khaimmusic.com/
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
37話の間違いです、修正しました、あざす
劉邦タイプというか、平原君は味がありますよね、私も割と好きです
農民Yの掌返しw
フラン嘗君はかわいい、ちげえねえ
きゅっとしてどかーん使えてちょっと嬉しいですw
注釈あざす、人数は記載ないですがヤバそうですね
虎口より逃れて虎を討たんとす、上手い!元の言葉、虎口より逃れて龍穴に入る(次々災難に遭う例え)
そうですね、この頃の斉の記録はハッキリしない事が多いですね、うーん
打尼神殿wそれだと遊び人→僧侶→賢者に転職ですかねw
実際、孟嘗君が乱をしたらクーデター成功でしょうね
陰腹(かげばら)、歌舞伎等の演出で、舞台の陰で切腹し、それを隠して舞台に現われ、苦痛をこらえて述懐する演技。なるほど、豆知識が増えます
命一つなのによくやりますよね
疑われるしへそ曲げた、両方っぽいですかねw
偽善、割と合ってますw公私混同な宰相です
蘇代のセリフホント複雑ですよね(原文もっとクソ長い上に分かりにくい、遊説家は全く)。反秦派の周取を追い払い、親秦派の親弗、呂礼を採用した。それは孟嘗君に不利なので周取を呼び戻そう、という事です。
で、呂礼が斉の宰相は魏冄にも都合が悪い、という事です
孟嘗君の復讐、なるほど、しかしリスキーですね
孟嘗君列伝では跡継ぎがいなくなった(孟嘗絶嗣無後也)。
『三国志』『呉志』薛綜伝裴松之注が引く張勃『呉録』によると薛綜は子孫で(ウイキペディアより)、土地が名字になったパターンになります、つまり子孫の絶滅は免れたって事になります
パチュリー寝起きというか寝間着っぽいですよね、これが寝ぼけたセリフを次々とw
孟嘗君の食客はユニークですw
役に立ったのは3000人中数人ではありますw
電車違いw冷暖房完備ではありますがw
ですね、金目の剣ではありませんw
ラッパーw
校舎かあ、グレードアップした感がないっすねえwあ、給食の魚か
超蕪、スーパーカブと読むんですね、代車だけにw乗ってるパチュリー想像するとw
乗りかかった船じゃないですが損切り出来ないみたいな感じですかね?
能無っし、上手いw
村を襲う怪獣w
確かにこの後の資金問題は未解決ですねw
史記 第32話 合従連衡~蘇秦と張儀~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/7木曜にアップ予定です
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縦横家、ペテン師w
イラストAC、歩夢様の素材です
舌さえあれば十分、印象深いセリフですよね、因みに原文は、張儀謂其妻曰「視吾舌尚在不?」其妻笑曰「舌在也」儀曰「足矣」、なんか味わい深いですw
蘇秦と張儀、ビッグボンバーズw舌先三寸で戦いますw
いつか使うかもとDLしてた奴を使えた時はちょっと嬉しい、動画制作あるあるですw
焦らしてストレス溜めさせてる感じですかね
中国風の背景なかなかなくて難儀します
ぶぶ漬け=お茶漬け、知らなんだ
張儀の連衡策の動機これなん?って感じですよねw
奮起しすぎて合従がズタボロ、想定外でしょうねw
そりゃ無実で拷問は根に持つ訳です
蘇秦の使者に言ったのに、ですね
秦から見ると斉が強敵で、楚と組むのが厄介だという事ですね
遠交近攻はまだ先ですね
旅館ですwパーフェクトな旅館ですw
あ、かな振り忘れてます、かいおうです(ワザととは思いますが)、因みに楚屈指の暗君ですw
斉と楚の離間の為、上手そうな条件言ってるだけかと思います、暗示はう~ん、分かりません
ですね、完璧、の逸話に似てますね
なんかいい感じの音声素材だったのでw
饅頭の事故、確かにw
最初の函谷関の戦い(前318、張儀の後の魏の宰相、公孫衍が率いる)、斉と楚の戦い(垂沙の戦い、前301)、函谷関の戦い(二回目、前298、孟嘗君、匡章が率いる)の流れとの事です、蘇秦、張儀列伝、田斉の時代は、年代がはっきりしないのも多くて大変ですが
秦が虎狼と呼ばれる一つのエピソードを作ってますよね
斉から見たらふざけんな、ですね
あの漢中ですよ、劉邦の拠点(天下統一後は長安が都)で、三国時代は張魯の国です
懐王が暗君たる所以ですねw完全に手の上で転がされ、進言は聞きませんw
秦の君主らしく実利主義ですw
この時代、馬ですから広すぎると有事に大変ですよね
蘇秦列伝と似た記述なんですよねw
屈原とか優秀な臣下いたのに君主ががががw
君主の代替わりはキツイですよね
とねりライナー、電車なんですね、進撃のなんかかと思ったw
セリフのオブジェクトをコピペして少し手直しすれば楽かと思います
処世術と口の巧さは流石ですよね
蘇秦の悲惨な死に方とは対称的ですよね
史記 第31話 合従連衡~蘇秦と張儀~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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エルヴィン感ですw
最終利益20パー位は欲しいですよね、でも大企業とかはそこを踏み込んでくからなあ~
損切り出来ずにズルズルかあ、でもそれだと蘇秦列伝はなかった訳ですw
本は高価だったのかどうか、財力とかは分かりませんが、本はあったという事ですね
陰符の響きとこの画像がマッチしてましてw
陰符からの揣摩、どんな内容だったんですかね?w
貯蓄、確かにリアリティありますねw
確かに本当は軍事機密っぽいですよね、密偵とかで情報自体はあり、遊説家たるもの、学んでから遊説してたのかもですね(あくまで想像です)
趙が強いので胡服騎射導入後だと私も思ったんですが、徳間文庫の年表を見ると、違うようです。合従が成立(前333年)、332年に崩れてます(函谷関15年出れなかった記載と矛盾してますが)、胡服騎射導入は前307です。蘇秦列伝に記載の趙三勝、秦二勝の詳細はちょっと分からなかったです。それにしても、全部時系列でやれたらいいなあとは思いますが、内容が膨大過ぎて、しかも史記内でも年の矛盾とかあって私如きではムズイです、特に蘇秦とか田斉の辺りは謎が多いです。
そうですね、戦国七雄とは言うものの、国力差凄いですよね、燕もそうですが特に韓とか、蘇秦が国力ではなく弩と兵士の勇猛さでプレゼンしてますw
うまい事言って丸め込むのが遊説家ですw
移動、攻撃手段を考えると、今以上に地政学重要そうですよね
人のいないところで→国々で態度が変わるのオモロイですよねw
まず気分よくさせる、それですなw
なるほどだからこそ、最初実績ない蘇秦が話せたのは燕だったのかもですね
韓兵を大げさに褒めてますね、これはw
秦は虎狼の国と言いますからそんな感じでしょうね
成皋、洛陽のちょい南、劉邦が取り返した事ですね
確かに現代でもそうですね、北方領土問題は樋口氏がいなければ北海道も取られてたかもと思うとゾッとします
白起は規格外でヤバいですね
ですね、いつからあった諺なのか分かりませんが
端折りましたwこのシリーズ結構端折ってますwまあ、面白く見れるのも大切って事で
みんなグルだぜえ的なwでもそれだけ秦が強かったという事ですね
確かに毒に強そうですねw
訂正あざす、燕でなく斉に仕え、です(しかも遊説家なので仕え、が正しいかも微妙ですが)
史記 第17話 春秋五覇~楚の荘王~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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周の時代の爵位はその五つでオッケーです、時代によって違う所には注意が必要です
荘王なのだーオラオラなのだー
周の八珍らしいです、熊掌、龍肝、鳳髄、豹胎、鯉(鯪鯉、穿山甲)尾、猩唇(麋鹿(シフゾウ)の頬)、鴞(ミミズク)炙、酥酪蝉との事です
ここで袁術出されるとプーさんを連想してしまうw(熊とはちみつw)
ファンなのだーこういう完璧過ぎない名君は好きですねー
水木しげるバージョンで満足して頂きましたw
ここの原文は【有鳥在於阜,三年不蜚不鳴,是何鳥也?】で、阜が丘の事ですが、特に南と記載はないです。が、天子南面の言葉通り、そういう考察もあると言う事ですね(天子は言い過ぎな感もしますが、怒りをおそれてのヨイショですかねw)
元の故事はポジティブなんです!あ、私も鳴かず飛ばずです(仕事とか色々…そういう事にしますw)
確かに馬鹿もそうですね(元は矛盾を強引に押し通す事、人)、馬鹿の故事までまだまだ先は長いです(*_*)
炙り出してからの覚醒、いやー荘王カッコイイですね
これはしたり!なんかいいですよねwこりゃ驚いた、みたいな感じです
鬼瓦も厄除けなんですね、なるほど。九鼎はそれプラス、レガリア(王権の象徴)でもあった訳です。それにしても九鼎は怪物の形(彫ってあった?)があったと言う事です
衰えている実感はあるんですねw
そうです、お前の時代は終わりだ!的なアレです
車裂き、即死しないんですね、エグイですね
諡号制度は優秀ですね、霊、幽とか、あーってなりますw
ここ、自分が肌着を着たと訳されてますねw
こんな奴らに直に諌言してはダメですねw
夏姫は希代の妖婦と言われてます、まあ夏姫自身がどう思っていたのかは不明ですが
伯邑考(はくゆうこう)、周の文王の長男で、殷の紂王に釜茹でにされて食われたとか怖すぎです(勉強になりました)
夏徴舒は夏御叔の子で、陳に嫁いだ時に出来た子との事です
まあ荘王にとってはいい口実ですよね
畑(夏姫)違うそっちじゃないw踏み荒らすのは悪い事ですw
やり過ぎるけど,ハッと気づくのがまたいいですね
史記 第16話 春秋五覇~晋の文公~その4 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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黄河にしては水がキレイです、春秋時代ですからw
咎犯の自首ですw咎犯、やらかしてますwでもだからこそ、今の重耳があるんです、咎犯もいいキャラですよね
もうみんな年いってますね、重耳が62で、叔父の咎犯はもっと上ですし
重耳が報償を忘れたのは年だからかですかwそうかもですねw
確かに勧められても何度か断ってからな文化ですが、介子推の場合、そんなつもりもないですね
この人は、清廉潔癖過ぎたと思ってます、過ぎるというのも考えものですね、忠臣ですし勿体ないと思ってしまう。
こじらせてすまねえw
江戸っ子おかんです、魔理沙が演じたらなんかこうなりましたw
全て忘れて静かに過ごす、それもまた一つの生き方ですね、介子推、味わい深いですね
背景はイラストACの歩夢様です
皮肉も利いてていい味出てますよね
包囲ですか、心理的な記載はない訳ですし、色んな考察出来そうですね。外国に登用、そういう心配も必要な時代ですね。まあでも、シンプルに恩賞を与えたかったんだとは思いますが
なるほど、世界各地にそんな民話があるんですね、それが元ネタぽいですね
焼死は史記の記載ではなく十八史略の記載です、あと仲直りというか、あぶり出しですね、道を一本だけ残して、その他は焼いたとの事です
ベルトの乱ですw
なんとなく縦回転も使ってみましたw
バランス、そうですね、周を滅ぼすとなると逆賊となり、他の諸侯に大義名分を与えるって所ですかね
非協力的なのも敵、何より亡命中冷遇された、これがデカそうですwどんどん亡命中の伏線を回収して行きます、あ、衛の五鹿は食べ物の代わりに土を貰った村です
なんか微妙な色あいでしたが意外と気に入ったので採用です
味付けしてからの~三舎引くの流れになります
フリルカックカクですねw
実力はないが形式的には周王室がトップですから
はい、春秋時代は礼儀が重要視され戦国になるにつれ軽視されていくわけです
六軍は強いですね、ま、天子の九軍はすっと昔の周室でしょうけどwこれは史記記載ではないですが分かり易かったので採用しました
ぼっこーぼっこーにされずに済んだのは能力のおかげか?(まさか自分に使えるのか?w)
きりよく終われなかったので長くなってしまいました
お茶目→茶目(チャㇺ)でほぼ同じでしたw
覇者の個性、特に重耳は凄い人生ですよね
今年もありがとうございました、良いお年を(^^)
史記 第14話 春秋五覇~晋の文公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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史記は基本、紀伝体(物語)なので、ドラマチックで楽しいですよね
驪姫の策略が半端ないですよね、しかも献公が言いなりですし
士蔿の歌は史記に記載されてます
いや、どのみち赦す気はないでしょうねw
編集スキルないので描写には自信ないですが、ありがとうございます
むきゅーはんw
キャスティングも扱いもムズイですね、感じ方は人それぞれだと思いますが(ピエロっぽくても私はこういうネタ、他の人のも含め好きです)、すみませんがお許しを。
理由なしでなく史記に記載なしです、この時代、未来予知して有力者に付くのが重要かと思われますので、重耳に賭けたという感じだと思います。後はやっぱり、人を引き付ける魅力もあったのかもですね。
献公の兵を一度撃退する辺り、やっぱり夷吾も優秀ですよね
手を組むから敵が本腰を入れる、ターゲットが一つにまとまるという、こういうパターンもある訳です
はい、驪姫は姉妹の姉ですw
うーん、キャスティングが難しすぎて破綻してますw、登場人物が多すぎです
里克が渓斉と卓子をコロした時に、驪姫もコロされています
史記 第12話 春秋五覇~宋の襄公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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原文こんな感じです。襄公七年 宋地茀星如雨 與雨偕下 六鶂退蜚 風疾也。現代語訳で隕石が降り注いだとなっていました、本当ですかねw?
斉の桓公に太子 昭(孝公)の後見を頼まれて、気が大きくなったのかもですねw
で、覇者を目指すも簡単に捕まり簡単に許されて釈放される、コントの様な展開ですw
泓水の戦いもコントで、戦には向いていない人ですwでも司馬遷の評価は高く、五覇の一人ですw
楚の成王は鄭の公女をさらっていった、こういう所が惜しいですよねえ
いいとこなしで死んだ、そうですねw
宋襄の仁、場に出す頃合いを見極める、まさにその通りですね、この人がコントの様な歴史で教えてくれてますw
ひとりがやってもそいつが潰されるだけ、それもその通りですね、これは深いテーマですね
いい話です、と、あえて言っておきますw
史記 第8話 春秋五覇~斉の桓公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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日本の諺は分かり易くなっていますね、原文ままだとムズイですね
破廉恥、なるほど確かにですね
文字色、なるほどです、暫く後になりますが修正しときます、ありがとうございます(^^)
実力主義ですし最初の覇者は警戒された、そんなとこかもですね。覇者の定義としては、周を夷狄から守り、諸侯の中心となる者との事で、尊王攘夷の語源だそうです。牛の耳を斬って順に血をすすった事から、牛耳るの語源とも言われます
ま、斉は陳出身の田氏に、後に乗っ取られるという事です
狄は攻めて来るイメージで、インディアンとは全然違う感じがします
封神演義は100人なんですねw
桓公は性質的には暴君だと思います、管仲がいて、そして管仲の言う事は聞いたので覇者になれましたが。
船を揺らすのはただの舟遊びで、原文、桓公與夫人蔡姬戲船中で、戯れています。
どこでも位の意味、楚まで遠征してる事を考えるとそうかもです、具体的な場所、調べたのですが分かりませんでした
そうですね、この時代は周を守るという大義名分が大切なので、周をないがしろにしてはまずいですね