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【天運アーティスト あゆこ】12月は、高所から見下ろして天運を引き寄せる【2017年12月9日】
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【檀風】佐渡国雑太元城(檀風城) 令和6年(2024) 晩春
2024年の4月中旬、新潟県佐渡市にある雑太元城(さわだもとじょう、檀風城)を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
佐渡守護代で佐渡本間氏の惣領家である本間氏の初期居館跡だったようです。
雑太郷地頭職をもらったので、後に雑太本間氏と呼ばれたいたようです。
鎌倉時代後期に正中の変で鎌倉幕府の倒幕を企てて捕らわれた、
日野資朝(ひのすけとも)は佐渡に流刑となり、
この館にいた本間山城入道の元に預けられていたようです。
現在、城址の入口には説明板と城址碑があり、明確な遺構はありませんが、
館跡だったと思われる微高の単郭の曲跡が残っており、
西と南の藪ぽい所は土塁か堀の名残かもしれません。
正中の変には詳しくないのですが、
日野資朝公の倒幕の誘いに応じた為、京にいた所を討たれてしまった。
岐阜県多治見市の多治見城(多治見国長邸跡)主の多治見国長公の事を思い出しました。
お城→mylist/37297571
【金山】佐渡国相川陣屋と相川金銀山 令和6年(2024) 晩春
2024年の4月中旬、新潟県佐渡市にある相川陣屋(佐渡奉行所)を訪れました。
慶長8年(1603)、佐渡奉行の大久保長安が築城したと伝わり、
佐渡の金山や銀山を支配する重要拠点でした。
北と西は崖で守られ、東と南には堀を巡らせて守りを固めており、
陣屋とはいえ要害のような立地となっています。
陣屋の横に金や銀を精錬する工場があり、
奉行所の裁判等の業務の他、金銀の精錬・貯蔵等を備えた施設だったようです。
御役所や冠木門や木橋、勝場(せりば、金銀の精錬場)等が復元されており、
陣屋からは西の海と城下が一望できます。
動画の前半は相川陣屋、後半は相川金銀山を紹介していますが、
実際は相川金銀山→相川陣屋の順に訪れています。
お城→mylist/37297571
【まほら】尾張国青塚砦 令和6年(2024) 仲春
2024年の3月下旬、愛知県犬山市にある青塚砦跡を訪れました。
天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの際に、
秀吉方の砦として森長可が守備したと伝わります。
尾張地方で第二位の規模を誇る青塚古墳の墳丘を利用した砦で、
古墳は全長123m、高さは12mあり、
往時は頂上からは濃尾平野を見渡せ、小牧山城もよく見えたと思います。
青塚古墳は4世紀中頃に造られた前方後円墳で、
往時は周囲に濠が巡っていたようですが、
現在は古墳の西側に濠の名残と思われる池があります。
現在、青塚古墳史跡公園として整備され、
北側に無料の駐車場が普通車15台くらい、
南東に「まほらの館」という青塚古墳について学習できる
ガイダンス施設(無料)があります。
訪問時、係員の方がおらず、写真撮影禁止の案内もなかったので、
内部の撮影をさせて頂きました。
お城→mylist/37297571
【福留将監】尾張国助光城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月下旬、愛知県名古屋市中川区にある助光城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
織田信長の家臣の福留将監の城と伝わります。
昭和50年代(1975-1984)に土之宮神社の北の竹藪から
「福留将監古城跡」の石碑が見つかり、
神社の境内に城址碑が移されています。
城の遺構はなく、城址の正確な場所もはっきりせず、
北東100m程の距離に前田氏の前田城があるので、
同じ織田信長の家臣の城がこんな近くにあるものなのかと疑問もありますが、
わざわざ城址碑を残してくれた人がいるので、
今後、解明されていくことを期待します。
お城→mylist/37297571
【興十郎】尾張国前田城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月下旬、愛知県名古屋市中川区にある前田城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
織田信長の家臣の前田氏の城と伝わります。
城主は代々・前田興十郎を名乗っていたようで、
天正12年(1584年)の蟹江城合戦では、
前田長定は織田信雄・徳川家康陣営として、
佐久間信辰と共に蟹江城を守備していましたが、
秀吉方の滝川一益の調略により蟹江城を開城しますが、
後に織田・徳川方に攻められ討死にしました
(和睦後に殺害された説もあるようです)。
前田城を守備していた長定の子の長種(または長俊とも)は
徳川方の攻撃を受け開城し前田氏は退去しました。
尾張前田家の本家とされる長種は一族の前田利家を頼り、
後に越中富山城代、加賀小松城代となり、
加賀藩の重臣である加賀八家の一つ前田対馬守家となりました。
東に庄内川、西に新川に挟まれた輪中の中の平城で、
遺構は残っていませんが、
城址とされる前田速念寺に城址碑と
前田興十郎と一族の墓があります。
お城→mylist/37297571
【白厳】尾張国木之下城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月下旬、愛知県犬山市にある木之下城址を訪れました。
現地の説明では、
文明元年(1469年)に築城され、織田広近が入城したといわれるようです。
天文6年(1537年)、織田信長の叔父である織田信康が犬山城を築き移ったので、
木之下城は廃城になったと考えられます。
犬山駅の西南の平地に築かれた城ですが、
主郭跡と思われる愛宕神社の本殿は周囲より一段高くなっており、
城郭は南に構えられたと考えられるようです。
城の明確な遺構はありませんが、愛宕神社さんは城址であることを
アピールしてくれており、気持ちのいい訪問になりました。
お城→mylist/37297571
【有馬】尾張国井上城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月上旬、愛知県岩倉市にある井上城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
応永(1394年)から嘉吉(1441年)年間にかけて城があったとされ、
城主は重松主水正や有馬主殿正と伝わります。
現地の説明の碑だと、嘉吉3年(1443年)、有馬主殿正の時、
尾張守護代・下津城の織田郷広に攻められ落城したとあり、
城と言うよりも館のような館城のような城だったと考えられるようです。
遺構かは分かりませんが、五条川沿いの一段高くなった所に祠があり、
そこに井上城址の碑と下に城の説明の碑があります。
動画の後半で、すぐ南西にある神明神社も訪れています。
神明神社の西側に3~4台くらいの駐車場があります。
お城→mylist/37297571
20200905収録合間のこぼれ話
あんみつ姫
1986年10月から1987年9月にかけて、フジテレビ系列で放送されたアニメの話
ものを大切にする気持ちを形にする、という観点にも基づき
環境社会検定試験合格者がこの番組制作を行っています。
環境社会検定試験(eco検定)®は、環境問題を通じてSDGsを理解するツールとしても注目されています。
https://www.kentei.org/eco/
【天運アーティスト あゆこ】 2月は城を訪ね仕事運と《天運》を引き寄せる【2018年2月18日】
これまでに約3万人を鑑定してきた「天運アーティスト・あゆこ」が、1日1日の行動のヒントを毎日お伝えする『天チャンネル』。
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22-2,【城-日本-Castle】『荒城の月』は歌詞も曲も世界觀も傑作だと思ふ
城
https://yoshisecond.hatenablog.com/entry/2023/08/22/181902
建物
https://agedashitohfu03.web.fc2.com/building/building.html
【BGM】戰 japan SHW
https://shw.in/sozai/
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ホグワーツ・レガシー Hogwarts Legacy
#34
『ホグワーツ・レガシー』は、ハリー・ポッターの小説で初登場した世界を舞台とする、没入感の高いオープンワールド・アクションRPGです。舞台はシリーズ初となる1800年代のホグワーツ。この物語の主人公は、魔法界を引き裂きかねない古代の秘密を解く鍵を握っています。このキャラクターを操作して、魔法界を巡るあなただけの冒険を繰り広げましょう。伝説はあなたによって紡がれます。
【ホグワーツ・レガシー】
2月7日 発売予定(デラックス・エディション)
※通常版は2月10日発売予定
※PS4/Xbox One版は4月4日発売予定
※Switch版は7月25日発売予定
【価格】
通常版:
PS4/Xbox One/PC版 8,778円(税込)
PS5/Xbox Series X|S版 9,878円(税込)
Switch版 未定
デラックス・エディション:10,978円(税込)
【吉岡殿】佐渡国吉岡城(二の城) 令和6年(2024) 晩春
2024年の4月中旬、新潟県佐渡市にある吉岡城(二の城)を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
佐渡本間氏の惣領家である雑太本間氏の分家である吉岡本間氏の居城でした。
近くに吉岡城(一の城)があり、どちらも吉岡氏の城だったようです。
天正17年(1589年)の上杉氏による佐渡征伐に吉岡氏は対抗しますが、
敗れて城は廃城になったと考えられます。
明確な遺構はありませんが、
緩やかな傾斜の台地の東西に連郭式に曲輪を配置しており、
各曲輪間には堀の名残のような形状も確認できました。
動画の後半は大願寺(だいがんじ)を訪れて、
佐渡征伐での越後上杉・佐渡本間の両軍の死者を供養した
上杉景勝公所縁と伝わる供養塚にお参りし、
最後は佐渡から新潟までのフェリーの様子も紹介しています。
お城→mylist/37297571
【白山】越後国新潟城 令和6年(2024) 晩春
2024年の4月中旬、新潟県新潟市にある新潟城址を訪れました。
天正9年(1581年)、上杉景勝に反旗を翻した新発田城主・新発田重家が築城したと伝わり、
一族の新発田綱朝とその息子である新発田綱之が守備していました。
天正11年(1583年)、上杉景勝自ら出陣して新潟城を攻めましたが、
新発田勢が城を守り抜きました。
天正13年(1585年)、徐々に上杉方の圧力が強くなり、
計略により内応者が出て、城は落城したと伝わります。
白山神社と白山公園の辺りに城があったとされ、正確な位置は分かりませんが、
信濃川の河口を抑える要衝の地であることは分かりました。
城の遺構は残っていませんが、日本海へ注ぐ巨大な信濃川の姿や、
上杉景勝公が白山神社へ戦勝祈願し鏡等を寄進したと伝わるので、
上杉勢と新発田勢の戦いの最前線の地であったと思うと感慨深いものがありました。
白山公園には新潟最古の石灯籠や道しるべ等もあり、
歴史の散策も非常に楽しめました。
お城→mylist/37297571
【磨墨】尾張国羽黒城 令和6年(2024) 仲春
2024年の3月下旬、愛知県犬山市にある羽黒城址を訪れました。
建仁2年(1202)に梶原景親が築城したとされ、
以来、尾張梶原氏の居城となっていました。
その後、梶原氏は織田信長の家臣となっていましたが、
天正10年(1582)の本能寺の変で、城主・梶原景久(景義)は織田方として討死にし、
羽黒城は廃城となったようです。
天正12年(1584)の小牧・長久手の戦いで、
羽柴方の砦として修復され、山内一豊や堀尾吉晴が守備したと伝わります。
平城ですが、前方後円墳を活用しており、
往時は古墳の頂上から濃尾平野が良く見えていたと思います。
古墳の北側に大きな堀跡と西隣の興禅寺の北側にも土塁が残っています。
また、羽黒城址の北隣の磨墨塚史跡公園には、
平安時代末期の宇治川の戦いで活躍した梶原景季の愛馬である磨墨のお墓があり、
磨墨塚史跡公園となっています。
城址は非常によく整備されており、地元の方に大変感謝です。
ありがとうございます。
お城→mylist/37297571
【高館】出羽国尾浦城 令和6年(2024) 晩春
2024年の4月中旬、山形県鶴岡市にある尾浦城址を訪れました。
天文年間(1532年〜1555年)頃に大宝寺氏(武藤氏)によって築かれたと伝わり、
戦国時代に庄内地方で勢力を誇った大宝寺氏(だいほうじし)の居城でした。
城主の大宝寺義氏は上杉謙信や織田信長と誼を通じ、
安東氏や最上氏と争いながら勢力を広げていきますが、
天正11年(1583)、家臣の東禅寺義長(とうぜんじよしなが)の裏切りにあい、
尾浦城を包囲され、城外の高館山で自害しました。
家督を継いだ大宝寺義興も、天正15年(1587)、最上義光に攻められ自害し、
最上氏が支配しました。
江戸時代に入ると一国一城令が出され、尾浦城は廃城となったようです。
標高273mの高館山の東の麓の低山に築かれた山城で、
公園化によって改変されていますが、
曲輪跡と思われる所がよく残っています。
主郭跡からは東の庄内平野を一望でき、土塁跡と思われる所も残っていました。
また、主郭と隠居所跡に堀跡の遺構も確認できました。
雨に降られましたが、
『信長の野望・天翔記』で知って以来の大宝寺氏の居城と思うと、
非常に楽しい散策になりました。
近くの和菓子屋さんで買った『栃もち』も非常においしかったです。
お城→mylist/37297571
【夏目】三河国六栗城 令和6年(2024) 晩冬
2024年の1月下旬、愛知県額田郡幸田町にある六栗城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
徳川家康の家臣の夏目氏の居城と伝わります。
城主・夏目吉信(広次)は三方ヶ原の戦いで、
徳川家康の身代わりとなって討死にした武将として有名です。
吉信の死後、吉忠が跡を継ぎ家康に仕えますが、
関ヶ原の合戦後の慶長7年(1603年)になくなっており、
いつ頃に廃城になったのかは定かではありません。
現在、城址に遺構はありませんが、
菩提寺である明善寺が廃寺になるとのことで、
岡崎市岩戸町東照寺の夏目氏の縁者の方が2023年に城址碑を建てました。
上記の情報については、
秦梨学区総代・蒲野様が確認して提供くださいました。
改めてありがとうございます。
近くの明善寺の南には夏目氏三代の墓があります。
お城→mylist/37297571
【小六】尾張国宮後城 令和5年(2023) 仲冬
2023年の12月上旬、愛知県江南市にある宮後城址を訪れました。
築城年は不明ですが、応永年間(1394 - 1428)頃に安井氏が居城していたとされます。
戦国時代には、安井重幸の息子・安井重継が居城しており、重継の姉・安井御前は、夫・蜂須賀正利とともに居城していた蜂須賀城が織田信秀との対立により土地を奪われてしまったため、長男の蜂須賀正勝とともに宮後城へ移り住んだと伝わります。正勝の長男・蜂須賀家政(後の阿波徳島藩祖)は、この地で生まれたとされます。
城の中心と想定される所は空き地となっていましたが、
2023年2月の発掘調査後、住宅地となっていました。
空き地にあった城の説明板が宮後八幡社に移されています。
動画は蜂須賀家政公に所縁のある神社や寺等も紹介しています。
宮後城址 → 宮後八幡社 → 曼陀羅寺 → 江南市歴史民俗資料館
お城→mylist/37297571
【却敵】美濃国加治田城 令和5年(2023) 晩春
2023年の4月初旬、岐阜県加茂郡富加町にある加治田城址を訪れました。
築城年代等は不明ですが、
戦国時代には斎藤氏の家臣である佐藤忠能(さとうただよし)が城主でした。
織田信長の美濃侵攻に対抗する為、関城の長井道利、堂洞城の岸信周と盟約を結びますが、
佐藤忠能は織田方に内応し、長井軍らの斎藤方に攻められますが、城を守ったと伝わります。
公民館の東の大手道の登城道の民家付近の入口は、35°29'37.9"N 136°59'34.3"E
城主館跡(5:24) → 大手道入口(7:06) → 大手曲輪(11:02) → 主郭(15:52) → 龍福寺(27:04) → 富加町郷土資料館(30:53)
おまけのビデオパート
加治田城遠景(33:24) → 主郭(34:02)
お城→mylist/37297571
ホグワーツ・レガシー Hogwarts Legacy
#56
『ホグワーツ・レガシー』は、ハリー・ポッターの小説で初登場した世界を舞台とする、没入感の高いオープンワールド・アクションRPGです。舞台はシリーズ初となる1800年代のホグワーツ。この物語の主人公は、魔法界を引き裂きかねない古代の秘密を解く鍵を握っています。このキャラクターを操作して、魔法界を巡るあなただけの冒険を繰り広げましょう。伝説はあなたによって紡がれます。
【ホグワーツ・レガシー】
2月7日 発売予定(デラックス・エディション)
※通常版は2月10日発売予定
※PS4/Xbox One版は4月4日発売予定
※Switch版は7月25日発売予定
【価格】
通常版:
PS4/Xbox One/PC版 8,778円(税込)
PS5/Xbox Series X|S版 9,878円(税込)
Switch版 未定
デラックス・エディション:10,978円(税込)