タグ 市川雛菜 が登録されている動画 : 382 件中 129 - 160 件目
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円香先輩のゲームのセーブデータを消した時の市川雛菜GB
「み、皆さんこんにちは! ノクチルの福丸小糸です!」
「浅倉透でーす」
「市川雛菜です〜!」
「樋口円香です」
「今日は透ちゃんのお家で、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「あっ。…ふふっ、ごめん。うちのTV、RCA端子挿せないわ」
「ぴぇ…!」
ー28.3分後ー
「き、今日は283プロダクションで、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「事務所のテレビが古くて助かったね〜♡」
『ふ、古いんじゃない! レトロって言うんだ、こういうのは…!』
「分かりましたからあなたは業務に戻って下さい」
『ひお…』
「今回は難関ダンジョン"丑三時の283プロ"の最深部、412階を目指します!」
「練習の成果、見せちゃお」
「これ、事務所の閉業までに終わるの」
「続きはプロデューサーが徹夜でやってくれるから大丈夫だよ〜♡」
『…え! 俺!?』
「それじゃ、行くよ。小糸」
「う、うん! ぴぇーむせんたーCX! 小糸、オン!」
『…俺は浦川ポジションなの?』
「あ、あそこにはづきさんのお店が…!」
「いいじゃん。寄ってこ」
「売ってるアイテムは…えーと、ヒーリングフルーツタルト、銅の羽、あ、リカバリーソーダは役に立つから買っておいて…えっ!」
「ん〜? 小糸ちゃんどうしたの〜?」
「円香ちゃん…! この武器…じゃなくてプロデュースカードって…!」
「"ピトス・エルピス"…! このダンジョンでしか手に入らない上に出現率も低い(限定PUよりは高い)強カード…! 小糸、それ買える?」
「あ…でもこれ、すっごく高いよ…!」
「じゃ、さ。やる事やっちゃおうよ」
「え…!」
「はづきさんが店番だからさ。顔パスで」
「いける訳ないでしょ」
「い、いくらゲームだからって…あっ、ワープの罠踏んじゃった…」
「…小糸。さっき拾ってたリカバリーソーダ、ワープする前に代金払った?」
「…あ!」
「わ〜、なんかいっぱい来た〜!」
「はづきさん速いじゃん。ウケる」
「ごごごめんなさ…ぴゃい!(3桁ダメージ)」
「おー…。ゲームオーバー」
「あは〜、仕方ないね〜」
「いわゆる…"ヤラレチャッタ"ね」
『俺、徹夜確定じゃん…』
「ダンジョンがはづきさんだらけばい!」
「わぁ! 懐かしいゲーム機!」
「初゙め゙で見゙る゙ゲ゙ー゙ム゙機゙で゙ずー゙!゙」
星のピャービィ フロートぴゃいランズ
「今日のプロデューサー、嫌いかも〜」
『な…そこまで言う事ないだろ…!』
特段、2人は衝突したい訳ではなかった。ただ少しの考え方の違い、言葉の伝え方が悪い方向へと行ったのだ。特にプロデューサーはビジネスの観点からも、諍いはなるべく避けようとする傾向にあるはずだった。喧嘩のきっかけは誰の目にも大した事などなかった筈なのだが、共に少し感情的な問答をしてしまった。直後2人は自らの過ちに気付き、詫びを入れたものの雰囲気は依然気まずいまま。様子を伺うかのように、時折お互いがお互いをちらちらと見ている。そんな空気感にさいなまれながら、とうとうその日を終えてしまった。
『じゃ…また明日な』
「…うん、またね〜」
仕事が早めに終わった日のプロデューサーの楽しみの一つ。それは最寄りにあるスーパーで安くなった惣菜や食事を探す事。それを買って晩餐とするのが単純にして楽しい。
『何か面白そうなのは無いかな…ん?』
『見た事のないスイーツ…』
ずらりと並ぶ食品を前にあれこれ目移りしていると、新作のスイーツがプロデューサーの目に入る。見る限り有名店のものらしく、多少値は張るものの味に間違いはなさそうだ。終日多くの人が購入したであろう、残りわずかの在庫がそれを証明している。
『美味しそうだな…買ってみるか』
そのスイーツを一つカゴに入れたところで、少し考える。
『(これ、雛菜に買っていってあげたら喜ぶだろうな…)』
早速もう一つの陳列に手を伸ばすが、途中でその手が止まる。
『(でも…喧嘩しちゃったんだよな、俺達…。つまらない事で俺がムキになったから…)』
『(物で機嫌を取ろう、みたいになっちゃうんじゃないか? これをプレゼントしたところで…いやでも雛菜の好きそうな…)』
続きはpixivに。円香だけいない音madって珍しいかも
ボルシャック・ヤハドラゴン
雛菜メロディーズ
W.I.N.G.優勝記念動画として投稿します。
雛菜おめでとう、そしてありがとう。これからもよろしく。
冒頭演出の先駆ぴゃ⇒sm37683472
初代のエイトメロディーズ→sm38058502
【追記】
本当は「ちょっとくらいなら大変なこと、あってもいいヨーグルトヤード」を作ろうと思ったが素材の扱いで難航したので急遽予定変更した結果これが生まれました
ブクぴぇコぬま
「円香先輩、話って何〜?」
「…」
「雛菜、急いでやらなきゃいけない事あるんだけど〜」
「…雛菜」
「しくじったでしょ」
「…。へ〜?」
「とぼけても無駄」
「え〜、何の事言ってるの〜?」
「じゃあ何で、さっきから爪を隠してるの」
「…あ〜」
「見せて」
「…やっぱり」
「その伝染病に侵された人は、手指の爪から次第に体色が変化していく。やがてそれが身体の末端に到達する頃…」
「人格を失い、ゾンビ化する」
「…食料の調達に行った時?」
「うん…なんかごめんね〜?」
「雛菜が謝る事じゃない。それより」
「一人でここを抜け出して、ゾンビ化する前に何処かで自決しようとしてたでしょ」
「…凄〜い、何で分かるの〜?」
「何年、幼馴染やってると思ってるの」
「…雛菜がゾンビになって、もう今までの雛菜じゃなくなって、それでみんなに襲いかかるのってやだな〜って思って」
「だからって」
「それじゃダメなの〜? 円香先輩も、ゾンビになった雛菜を仕留めるの嫌じゃない〜?」
「レッスンの先生がゾンビになった時も、ためらってて全然銃が当たってなかったでしょ〜?」
「…それは」
「雛菜だって、大好きなプロデューサーがゾンビになって…本当に辛かったけど、最後はちゃんと仕留めたよ」
「でもそういうのって、全然幸せじゃないな〜って。だから、みんなにそうはさせたくないの」
「…それが、雛菜が雛菜でいられる間の、最後の幸せなの」
「だから雛菜は大丈夫、って言いたいの?」
「ん〜…そうかもね〜」
「雛菜ね、ちょっと考えた事があるの。ずっと幸せでいられるようにするにはどうしたらいいのかな〜って」
「…幸せな時に"終わっちゃう"のがいいのかな、って」
「…冗談でもそういう事言わないで」
「あは〜、怒られちゃった〜」
「…雛菜は」
「今、自分が幸せだって思い込んでる…それか、そう思いたいだけなんじゃないの」
「ん〜…」
「…そうかもね〜」
「もっとみんなと一緒に、楽しい事していたかったし」
「…でも」
「最期に円香先輩と話せたから、雛菜はこれでいいかな〜って思うな」
「…。そう」
「…っ。円香先輩、雛菜そろそろ行かなきゃかも〜」
「雛菜…」
「透先輩と小糸ちゃんの事、頼んだよ〜」
「…分かってる」
「それと…雛菜の事、ぜ〜ったいに追いかけようなんて思わないでね〜」
「…分かってる。分かってるから」
「…」
「じゃあね、円香先輩」
「…」
「ごめんね」
「…」
「ありがとね」
ふくまるザクザクびーち
「あは〜、おはようございます〜」
雛菜が登校前に事務所に来る、恒例の朝コミュ。いつものようにパーフェクトコミュニケーションを決め、雛菜を学校へと向かわせる。ここまではこれまでと何も変わらなかった。
『雛菜、カバンから何か落ちたぞ』
床に落ちたそれはかつて俺も子供の頃に経験した、ぎょう虫卵検査のキット。廃止されたと聞いていたが、まだあったとは…。物が物だけあって、少し気まずさを感じてしまった。
『あ…なんかすまん』
「あ〜…。別にいいよ〜、プロデューサーだもん」
いつもの飄々とした返事…だが、どこか少し歯切れが悪い。嫌な予感が背筋を走る。
『…失礼ついでに聞くが、これ提出日いつだ?』
「え〜…?」
『…まさか今日、とかじゃないよな?』
「大丈夫だよ〜。多分、先生何も言ってこないもん」
『いや、あのな…そういうのは…』
進路希望調査の一件もあった事だし、提出物の締め切りを守ろうって話はしたつもりだった。これについては俺も、雛菜にやんわりと再三する他なかった。
「今から家に戻ってママにやってもらったら一限間に合わなくなるかもだけど〜…。まあいいや〜、帰ろ〜」
『待て、それはそれで…!』
雛菜は一限の遅刻魔だと小糸から聞いている手前、それを看過するのも忍びない。
「え〜? じゃあプロデューサーやってくれる〜? 雛菜一人じゃ出来ないもん」
『あぇ?』
「プロデューサーなら雛菜、見られても気にしないよ」
いや、雛菜はいいかも知れんが…。唐突に担当の尻を直に見る機会が訪れた事に、いくら俺でも戸惑いは隠せない。こちらの返事を待たずして、雛菜はスルスルと下着を脱ぎ、机に上半身を乗せてお尻をこちらに向けてきた。
「プロデューサー早く〜」
何ら発展場ではないはずなのに、目の前には大き…失礼、尻をフリフリしている雛菜がいる。こうなってしまうと雛菜を言いくるめるよりも、さっさと事を済ませた方が穏便な気がしてきた。
『でも、やり方がなぁ…』
検査キットはあれど、検査方法の紙が探しても見当たらない。
『(仕方がない…。ネットで調べれば出てくるか)』
ゴム手袋をはめ、雛菜の後ろに立つ俺。横にあるスマホには、やっとの思いで見つけた検査方法のWebページ。
『えーと? まず…』
続きはpixivに。使いながら書いたのでIQの低い文章になってます
初日゜の出
BPMが乱舞してて面倒でした。
先駆者?さまsm38026165
先駆者さまsm38053278
日の出時刻に投稿される投稿者の鏡餅さまsm38049091
ヒヒヒナナナナナナナwwwヒナヒナフンフンwwwヒナナナナナwww
シャニマス4thライブお疲れ様でした
私はいけなかったんですが、別に何とも思ってません。
思ってないのですが…
悪い、やっぱつれぇわ…
あとめぐるが動画に出てないのにエンドロールにいること、編集した後に気が付いたのですが、めぐるだけはぶるのかわいそうだったのでそのままにしてます
決してめんどくさいわけではないです、決して。いいね?
万戈イム-一ノ乀一ニ
『再検査の案内?』
学校帰りの雛菜が事務所に立ち寄ると、一枚のプリントをプロデューサーに渡してきた。なんでも、以前行ったぎょう虫検査の結果が好ましくなかったとの事。
「前にプロデューサーにやってもらったから、これもプロデューサーにって思って〜」
『雛菜』
『…嘘は、良くないな』
「あ…」
学校から渡されたであろうそのプリントはあまりに造りが悪く、とてもじゃないが公的な書類とは思えない。まるで誰かが雰囲気だけ似せて作ったかのようであった。とすればこれを作ったのは、ただ一人。
『こんなものまで作って…何を考えてるんだ、雛菜?』
「えっと…」
思わず目を逸らす雛菜。顔を赤く染め、両脚をそわそわさせる。
『ちゃんと言ってくれないと、分からないぞ』
「…。あ、あのね…」
「プロデューサーにね、雛菜の事、またしあわせ〜にしてほしくて…」
「この前、みたいに…」
ぎょう虫検査をするはずが、手つきの悪さから雛菜の大事なところを刺激してしまう。そんな追憶が、二人の頭上を旋回している。どうやら彼女はそれに少しばかりか喜びを覚えてしまったようだ。
「やっぱりダメ、かな…?」
意図せずして雛菜を責める機会が再来したプロデューサー。一つ唾を飲み込むと、彼は雛菜にこう告げる。
『雛菜…そんな事をお願いするために、偽のプリントまで作って嘘をついたのか。悪い子だ』
『…そんな子には、お仕置きが必要なんじゃないか?』
プロデューサーは、自身のデスクのキャビネットに手を伸ばす。掴んだものを、雛菜の眼前に突きつける。
「あ…♡」
それは初心者用と呼ぶにはあまりにも大きく長いビーズだった。
『…仮眠室でいいか?』
「うん…♡」
続きはpixivに。
高熱を出して見舞いに来たPにここぞとばかりに食べ物とかの要求を突きつけ、何もかもやり尽くしてくたびれて帰ろうとするPのスーツの裾を掴んで「いかないで…」と呟き、怒涛のわがままはPにそばにいてほしかった為であったというやりとりがありそうな283アイドルって誰でしょね。
【リファレンス】
sm36528605
sm38824704
【前の話】
sm38442168
星のピャービィ2 クーのテーマ
「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。
雛菜占い
雛菜ちゃん、お誕生日おめでとう!
https://shinyff.com/hinaura/hinaura.html
や〜は〜魂♡
モンキー・樋・グチィ
ロジハラの一味 / 船長
めざすは偉大なる”アイドル王”!!
子供の頃に青髪のアシャクラから預かったロジハラ調子がトレードマーク!夢は〝偉大なる航路〟(グラッドライン)を制覇し、〝アイドル王〟になること。それはどんな困難にぶち当たろうとも、決して揺らぐことはない!
後悔をしながら信頼できる仲間を集め、アイドル団「ロジハラの一味」を結成し、〝偉大なる航路〟を突き進む!数々の暴言を越え、名だたる相手を倒し、今やファン数15億の、大物ルーキーの一人だ!!
大食漢で、宴が大好き。神経質すぎる性格で周囲を振り回すこともあるが、常識にとらわれずに自分の信念で行動し、仲間からの信頼も絶大だ!
自由の空へ!ロジハラ調子に立てた誓い
幼少の頃、故郷のセーセキ村で出会ったアイドル・青髪のアシャクラ。友達になった彼女に憧れ、グチィは〝アイドル王〟になることを目指す。そんなグチィに自分の若き日を重ねたアシャクラは、近海のPに襲われたグチィを助け、思い出を失う。そしてライブの日、アシャクラにロジハラ調子を預けられ、グチィはアイドルとして再会することを誓うのだった。
そして10年後。大きく成長したグチィは、小さなボートひとつで大空へ漕ぎ出した。まだ見ぬ仲間や、暴言を夢見て!
チクチクの実の能力と、選ばれた者の力〝罵倒色の罵詈〟!!
チクチクの実の能力を身につけたチク人間で、言葉がトゲのように刺さり、打撃や銃撃が効かない。この能力を鍛え上げ、強力な口撃技や、全身をポンプのように使って身体能力を上げる〝ミスター〟などの技で戦う。
また、新たに〝罵詈〟を習得。とりわけ選ばれた者しか身につけられない〝罵倒色の罵詈〟を使いこなし、並の相手なら触れることなく倒すことができるほどに成長した!
大切なものは仲間!暴言!
性格は神経質でポエミー。面白そうだと思えばすぐに行動し、暴言のためなら覗きの危険もいとわない。また自分一人では後悔できないことを自覚しているため、仲間をかけがえのない宝物だと思っている。そんな性格だから多くの人を惹きつけ、仲間からの信頼も抜群なのだ。
注目度ナンバー1の超新星
〝最悪の世代〟といわれる億超えのファン数がかけられた大物ルーキーたちの中でも、グチィは最も注目されている一人。革命家ヒナゴンの娘であり、義妹ピェース救出のためにテレビ番組で大暴れするなど多くの騒動を起こした彼女は、MADや同人誌たちの標的となった!
雛とマメ
「雛菜ね、ケーキのプレートに"ひななだいすき"って書いてもらいたいな〜♡」
「あ、ユアクマちゃんのケーキも美味しそうかな〜?」
雛菜の誕生日の1週間前である今、本人からそんな感じのおねだりをされた。メッセージ入りプレートに関してはいつだったかケーキを賭けて駅まで競走した時にも、同じような事を頼まれた気がする。あの時は確か入った店がそこまで対応出来る所じゃなかった訳だが、今回俺がいるのはちょいとリッチなケーキ屋。キャラクターのケーキやデコレーションのクオリティも評判が良く、バースデーケーキの発注先としても巷で有名らしい。いずれにせよ、雛菜の要望に応えるにはうってつけだろう。
『ユアクマってキャラクターの…えーと、この写真のキャラのデコレーションをお願いします』
『あ、あと1つのプレートに"雛菜大好き"って書いて下さい』
席に着いて手続きを待つ間、少し物思いにふけていた。雛菜との初めての誕生日か…。確か雛菜をプロデュースしたのが4月だったから、そろそろ一年経つのか。あの頃の俺は、自分の価値観を押し付けてばっかりだったな…。雛菜から学ぶ事も多かったし、そういう意味でも色んな変化があった一年だった。
『(…そういう俺の気持ちって、雛菜にちゃんと伝わってるのか?)』
突如襲いかかる不安。今回2人で行うプチ誕生日パーティーは、これまでの歩みに対する褒賞と、これまでの感謝を込めたものだと考えてはいる。ただ、自分の思いを伝える事の出来る、決定的な何かが足りないような気がする…。雛菜が食べたいケーキを作ってもらって、喜びそうなプレゼントを買って、それで終わりなのか? 勿論、雛菜は喜ぶだろう。しかし喜んで終わりだ。俄然、自分がやろうとしている事が空虚に思えてきたのだ。
『(何か他に出来る事はないのか…)』
席に着きながらあたりを見回すと、お菓子作りの材料が売られているコーナーが目に入った。色とりどりのトッピングや数字を模した蝋燭など様々だ。
『(…そうだ、これなら!)』
『すみません、さっきの注文なんですけど…』
続きはpixivに。今日から市川雛菜と民法上入籍出来ますね。初代達人改め市川達人です、よろしく。
あと予想的中コメは無かったのでそのうちPが雛菜に負けます。
やは☆やは☆
シャニマスを始めてそろそろ1ヶ月経とうとしているが、担当アイドルの市川雛菜について少し不安があるので、依然勉強中ではあるがこの場にて想いを吐露する。
・自己と他人
メタ認知は出来ている。自らを卑下するような視点(自らをわがままと称し、「協調性がない」などと思われうることへの理解)→「人は他人の事など分かりっこない」が考えの基本なので、幸せを否定しかねない他者は遮断→幼馴染とPは少なからず自信を受け入れてくれるのでOK。しかし幸せを否定するような言動をとれば「他人」へと認識が移る可能性あり((unknown)より)。
他者及び周囲の評価への無関心、のように振る舞っているが、審査員に怒られる可能性を考えている点やinter♡iewのコミュなど、周囲の視線を気にするシーンはある。「無関心を装う、あるいは幸せである事で上書きしている」のか?
よって他人との線引きは憧れ(自らでは容易に到達しえぬもの。○○にはなれないから雛菜は雛菜であろうとする点など)への諦め、同時に干渉の拒絶と捉えうる。
因みに雛菜はオーディションで大ダメージを受けると、明らかにピンチなのに「雛菜、楽しいよ〜…?」と言ってくる。これは不安がるPに気を遣っているのか、不安に押しつぶされそうな自分に「幸せ」であると無理に言い聞かせているのか…?
・モラトリアムの体現?
厄介な話題になると話を逸らし、大変な事を避けたがる。また終わる事を恐れている、変化への不安(進路への迷い、「自分が有名になるかも、あるいはならないかもだけど、プロデューサーとの関係は変わらないでいたい」発言など)も想起される。「高校は3年でも終わらない可能性がある」発言をしたコミュ「END-!NG」はそれを指すか(END→NG)。しかし時間は進み、幼馴染もまた進む。着実に迫るその日に対して雛菜が今とっている行動は逃避行なのか?
以下、勝手な憶測
・雛菜の過去、そして幸せ
誰かに憧れて努力したが、到底無理だと気付かされる。他人は他人でしかないと思うようになり、また同時に必要以上の努力を嫌うようになる(言い方は悪いが、ここから「自分本位」な思考プロセスが生まれる)。Take the cakeの「雛菜はアイドル"には"なれると思う〜?」やホームボイスの「雛菜、できると思う〜?」というセリフもそれがひっかかったため。
小糸は「自尊」することで、円香は「冷淡」である事で恐怖から身を守る。雛菜は「幸せ」である事で身を守っている。前2人はWINGでメッキが剥がれたが、雛菜はそのような描写がない。つまりGRADは…。
もしこのような過去があったと考えると、ノクチルのキャッチコピーが突き刺さる。
やは☆→sm37906733
【アイマスRemix】あおぞらサイダー -Yatui (Saabihk) Remix-【第4回シャニマス投稿祭】
第4回シャニマス投稿祭参加作品
Remix / Yatui (Saabihk)
Twitter→ https://twitter.com/yukaishitaba
あおぞらサイダー · 市川雛菜
星のヤハービィ END-!NG【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】 FULL版
「ど、どうしよう…!」
『お、小糸どうし…え!?』
「あは〜♡ ひなな、ぷおりゅーさーすき〜♡」
「じろじろみないで! みすたー・あほ!」
「おさいふないわ」
「プロデューサーさん、どうしましょう…! 私がさっき作った飴をみんなが食べたら、突然ちっちゃくなっちゃったんです…!」
『(小糸も異能力持ちだったのか…)』
「みんな小学生みたい…」
『(まあ小糸も小学生みたいなもんだし…)』
「ぷおりゅーさー、おんぶして〜♡」ドカッ
『フギャ!』
「雛菜ちゃん!?」
「! む〜!」
「あっ! 円香ちゃんの機嫌が悪くなってる!」
『な、何だ、まさか円香もおんぶしてほしかったのか…? ははは…順番な、順番…(諦め)』
「うるさい! みすたー…えーと、みすたー・こどもずき!」
『(円香のボキャブラリーが低下してる…可愛い)』
「ねーねー、こーえんいこー」グイグイ
『え、ちょ、透! 今外に出るのはまずいって!』
『(今の姿の透、どっかで見た事あるような気が…。気のせいか?)』
「も、もう! 三人とも、プロデューサーさんを困らせちゃダメだよ…!」
「あ、こいとおねえちゃん、だって…」
「え…! お、お姉ちゃん…!? 今、"小糸お姉ちゃん"って…!?」
「…えへへ♡」
『嬉しがってないで、早く三人を取り押さえてくれ〜っ!』
「…とりあえず円香ちゃんは私にべったりなので、三人が元に戻るまで、雛菜ちゃんと透ちゃんのお世話をお願いします!」
「えへへ…円香ちゃん、お姉ちゃんとあやとりで遊ぼっか!」
「うん!」
『はは、そっちも頑張れよ…』
「ひなな、おなかへった〜! おべんとーたべよ〜♡」
「たべよー」
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「ん〜…」
『お、雛菜どうしたんだ?』
「ひなな、にんじんだけのこしてる」
「ぷおりゅーさー、ひななのにんじんあげゆ〜」
『…えーと』
『こら。ちゃんと野菜もたべないと、大きくなれないぞ』
「う〜…」パクッ
「がんばれ、ひななー」
「…ひなな、えらい〜?」
『よしよし、よく頑張ったな。偉いぞ雛菜』
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「へー。私達、小学生になってたんだ。全然覚えてないわ」
「ご、ごめんね…! 私のせいで…」
「小糸は何も悪くない。大丈夫」
「せっかく小学生になれても、1時間で元に戻っちゃうんだね〜。つまんないの〜」タプンッ
『(雛菜、大きくなったなぁ…)』
「事務所がいつも通りばい!」
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart439【市川雛菜G.R.A.D.編】
今回は市川雛菜ちゃんの【G.R.A.D.編】を鑑賞します!
G.R.A.D.編、これにて(一旦)完結!!!
【お知らせ】
今週土曜日(19日)20時頃から、久々に生配信やろうと思ってます!
今回はLandingPointに向けてアンティーカのコミュを鑑賞する予定です!
まだ何を見るか決めておりませんので、当日皆様と相談して決めようと思います!
生配信枠 → lv332375934
前回 → sm38895837
次回 → sm38910709
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
MOTHER きせつはスノーマン
「あは〜、服びちょびちょ〜」
『さっきまで晴れてたんだけどな…』
外に出ていたプロデューサーと雛菜を突如襲ったのは、苛烈な夕立ちだった。雨具を持たずにいた2人は、逃げるようにしてプロデューサー宅に駆け込む。
『制服…洗濯するからさ、その間にシャワーでも浴びててくれ』
『…雛菜、バスタオル着けてるよな?』
「へ〜? 着けてるよ〜」
何故か、シャワーから戻った雛菜を警戒するプロデューサー。さりとて着けていようがいまいが、彼のムスコの成長には影響する訳だが。
『俺もシャワー浴びてくるかな…。ああ、制服乾くまで、俺の服で良かったら着ててくれ。そこのクローゼットから、好きなの選んでいいからさ』
「やは〜! プロデューサーのおっきな服〜♡」
雛菜は嬉しそうにクローゼットに駆け寄る。『もっと具体的に場所を指示していれば』と、プロデューサーは後になって語る。
『あっ! ちょっと待った!』
「ん〜?」
『あ…いや、そこのクローゼットじゃなくてさ、はは…』
「へ〜?」
何かを焦るプロデューサー。どう考えても『頼むからそこを開けないでくれ』と言ってるようなものである。
「…」
「あは〜♡」
『あっ! おいっ!』
プロデューサーの静止を振り切ってクローゼットを開けると、そこには無造作に衣類が詰め込まれた段ボールが置かれていた。それはプロデューサーはおろか、雛菜ですら普段着ないであろう、可愛らしい女児服ばかりであった。
「プロデューサー、これ何〜?」
『え…いや…』
続きはpixivに。
1週間ほど投稿を休止し、今後のあり方を考えていました。今までイカれた爆速ペースで投稿してたので、ある種「早く次を作らなくては…」という強迫観念があったので、クオリティ維持のためにも今後はまったり行きたいと思います。初代達人が楽しくてしあわせ〜って思える事をやるね〜♡
reaperはまだ英語です
どうしたんすか冬優子ちゃんグランチルダのとりでみたいっすよ
『雛菜、一緒に温泉行かないか』
「あは〜♡ プロデューサーとだったら、雛菜どこでも行くよ〜♡」
中央駅から車を走らせること30分。山の深部に差し掛かろうか、という所にその温泉はあった。人里からやや離れ、昔から続く民宿としても佇むその建物は、むしろ慎ましさを感じさせる。鬱蒼とした木々、放置されて錆だらけの車、今はその役目を失った住居や食堂、そして車内にも届く独特な硫黄の匂いは、ここが知る人ぞ知る名所である事を示唆していよう。
「周り、なんにもないね〜」
『ああ…意外と俺、こういうの好きだな』
「そうなんだ〜」
入り口で料金を支払い、まずは休憩室を眼前にする。実家の和室をそのまま拡張したような、どこか温かみのあるレイアウト。壁にはクマやシカと言った、動物の毛皮が飾られている。この地ならではの装飾品だと言えるだろう。
「プロデューサー、あれって本物かな〜?」
『凄い手触りだ…本物かも知れないな』
ひとしきりその雰囲気を楽しみ、客室のある廊下を渡って浴場へと辿り着く。平日の朝という事もあり、脱衣所には人の立ち入る気配がない。段々と濃くなる温泉の香りに、気分の高揚を隠せない。
(演出上、混浴としています)
「プロデューサー早く行こ〜♡」
『ひ、雛菜…その前にバスタオルをだな…』
「え〜? 他に誰もいないのに〜?」
『俺がいるだろ…』
「プロデューサーに見られても、雛菜気にしないけどな〜」
雛菜は仕方なさそうにバスタオルを巻き、湯気で曇ったガラス戸を開ける。
「やは〜、雛菜たちが一番風呂〜♡」
『うお、結構熱いな…』
全身を流し、湯の華が浮き白濁とした湯船に浸かる。源泉掛け流しの湯に浮かぶ温度計は40度をゆうに超えていた。恐らく山の水由来のものであろう水風呂が、その熱さを物語っている。
「ん〜、気持ちいい〜♡」
『(やっぱり雛菜も肩こるのかな…。デカいし…)』
「ん〜? 何見てんの〜?」
『あ…いや、はは…何でもない』
「バスタオルならちゃんと巻いてるよ〜?」
『あ…そ、そうだな…』
バスタオルを巻いてる方がかえって色っぽく映るのだろう。プロデューサーが逃げるようにして露天風呂へ向かうと、雛菜はそれを追うようにして着いて行った。
続きはpixivに。投コメの為だけに温泉行って取材したつもりが、ただのレビューになってんじゃねえか
パワーアップ福丸BB
『…雛菜のスカートの中を見ながらしごきたい』
「あは〜、プロデューサーのエッチ〜♡」
『円香、今のはだな…って雛菜!?』
ポロッと出た本音を円香に聞かれて取り繕う、いつものパターンだと勝手に思い込んでた。目の前にいたのは雛菜、その本人である。
『雛菜…もしかして今の聞いてた?』
「あは〜、ばっちり〜♡」
『そんなバナナ』
「円香先輩に言っちゃおっかな〜♡」
『そっ、それだけは勘弁してくれ!』
今の独り言を円香に知られたら、それはそれは前衛的な罵倒を喰らう他ないだろう。「無駄撃ちが得意なんですね。ミスター・本官さん」とでも言われそうだ。
一般通過福丸「ぴぇ…ま、円香ちゃんはそんな事言わないよ…!」
今にも何処かへ走り出してしまいそうな雛菜と、それを阻止せんとばかりにその場で構える俺。無論、取っ組み合いになったら俺が負けるのは明白なのだが…。しかし、待てど暮らせど雛菜が動き出す様子はない。
『雛菜…頼むからこの事は誰にも…』
「へ〜? 雛菜、誰にも言わないよ〜。もちろん円香先輩にもね〜」
『そ、そうか…助かった』
からかい上手の雛菜にしてやられしてしまった。
「プロデューサー、そんなに雛菜のスカートの中、見たいの〜?」
『うっ…! み、見たい、です…』
「ん〜、そっか〜♡ プロデューサー、雛菜は今日どんなの履いてると思う〜?」
『えっ…?』
「可愛いのかな〜? それともかっこいいのかな〜?」
雛菜はスカートの裾を持って太もものギリギリのところをチラチラさせている。完全に誘われている。
『そ、そうだな…』
《可愛い方かな?》←
《かっこいい方かな?》
《どっちも必要なんじゃないか》
想像するだけで下半身が元気になっていく。
「あは〜♡ じゃあ、確かめてみよっか〜♡ ほら、ズボン脱いで〜?」
続きはpixivに。投コメ版では卑猥な表現を多少いじってあります。
ぷよぷよ20th 市川雛菜の連鎖ボイス
【ノクチルがツインパクトカードになった時にありがちなこと】
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 透/「あは〜♡」》
透明だった僕たち 透
水文明 P (3)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。
「あは〜♡」
光文明 P (4)
呪文
S・トリガー
このターン、すべてのプレイヤーは幸せに包まれる。
各プレイヤーは3枚ずつカードを引いてもよい。
手札ないわ。 -透明だった僕たち 透
あは〜、透せんぱ〜い♡ -透明だった僕たち 雛菜
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 円香/「そのグルガン族の男は静かに語った…」》
透明だった僕たち 円香
火文明 P (2)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ、手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」は使えない)
「そのグルガン族の男は静かに語った…」
自然文明 P (1)
■ツインパクトカードを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
小糸は偉いね。シールドあげる。 -透明だった僕たち 円香
ぴぇ……! -透明だった僕たち 小糸
ぷよぷよ通→sm38209967
完全敗北月ノ美兎【雛菜編】
月ノ美兎×アイドルマスターシャイニーカラーズ
雛菜に負けてもしっかり考察する委員長
元動画様
https://youtu.be/SVrVFjCuBPY
月ノ美兎
https://www.youtube.com/channel/UCD-miitqNY3nyukJ4Fnf4_A
月ノ美兎Twitter
https://twitter.com/MitoTsukino?s=20
にじさんじ】市川雛菜の声真似が「みさくらなんこつ」みたいになる月ノ美兎
元動画様
https://youtu.be/SVrVFjCuBPY
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多分高画質Youtube版
https://youtu.be/iVu3pndBcoU
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あおぞらサイダー 【アコースティックアレンジ】
やは〜♡ 雛菜、なんでもそれなりにできる〜!
......動画投稿はおろか動画作成すら初めてな低クオリティですが、再生してくださってありがとうございます............!
(生誕にめちゃくちゃ遅れちゃってごめんね雛菜)