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Karty/世間舞踏会
https://www.nicovideo.jp/user/124767889/series/411051
かねがなる [弾き語り]
天使がくる
神がくる
白い鳩の羽が舞う
風が吹く
かねがなる
歌が聞こえてくる
笛が呼吸する
機械に怒りを込める
再生する
かねがなる
何度も繰り返し言わなきゃいけない
時も命も無駄にした
天国はいいところですか
天へ逝く
かねがなる
#弾き語り #自作曲 #オリジナル曲
おジャ魔女カーニバル [弾き語り] [歌ってみた] [おジャ魔女どれみ]
藤原はづきちゃん
かわいいです
僕のタイプです()
#弾き語り #歌ってみた #おジャ魔女カーニバル
ひとりごつ [弾き語り] [歌ってみた] [ちいかわ] [ちぃかわ]
ただのひとりごづです
#弾き語り #歌ってみた #ひとりごつ
さんぽ [弾き語り] [歌ってみた] [ジブリ となりのトトロ]
元気だと思います...
#弾き語り #歌ってみた #さんぽ
《BaBu》ボトム 歌いました
本家様
https://youtu.be/_LQ5B0EwAyg?si=VVXlKyTyXwO1N464
うるさ過ぎ
弾み逝く
リスト「弾み車」の締めくくりの歌です
人生は弾み返して生きていくのが大事だと思って作った歌です
あぁあ何てことだ天は暗雲に覆われてしまった
僕は南の方位を向いた
クロスロードの先で光の柱が立っていた
弾み逝く
僕は傘をさしながら向かい風に打たれている
前へ進みたい前へ進めない
道路沿いの僕 高級車に泥はねされる
弾み逝く
僕は精神的苦痛に追い込まれた
幼いころから心の病気と闘ってきた
もう勝てないよ疲れたよ
弾み逝く
勢車 オーライ
発車する準備は出きている
礫に打たれようと弾き返してやる
弾み逝く
ねえぱぱねえぱぱねえぱぱ ~Where Did You Sleep Last Night~
自分の史実と照らし合わせて歌いました
原曲はWhere Did You Sleep Last Nightという曲で古くから伝わる民謡です
僕のパパは家庭を壊した
女は家庭を奪った
僕を愛してほしかったのに
さよならパパの"おたんこなす"
ねえぱぱねえぱぱ
嘘をつかないで
昨日どこで寝たの
茂みの中で茂みの中で
私は震えていたでしょう
ゆうやけこやけ 夕焼け小焼け [弾き語り~わらべうた~童歌~童謡~民謡]
ゆうやけこやけでひがくれて
やまのおてらのかねがなる
おててつないでみなかえろう
からすといっしょにかえりましょう
こどもがかえったあとからは
まるいおおきなおつきさま
ことりがゆめをみるころは
そらにはきらきらきらきんのほし
(オリジナル歌詞)
君の住むところでもこの歌が鳴っていたね
あぁあ会いたいよ
子供のようにお手々を繋いで
君と一緒に帰りたいよ
君と一緒に帰った後は
君のお月見おだんごを食べたいよ
僕らが夢を見るころは
僕らの間には一番星
窓のかなたへ
彼方と管で繋がっている 電子の海に文字が波打つ
アングラな世界へと 真っ暗なお部屋へと誘われて誑かされて
100%分の君を見たつもりで知ったつもりで偉そうになっていた
それでも君のゴマンパーセントとすらも僕には見えてはいなかった
窓のかなたに
恋した君に
甘えたい いつまでも ずっと傍にいて
戻れない君のいないあの寒い夏へ
星屑がつぶやく君の瞳にカモメが羽を広げ飛び立つ
艶めかしい君の目にメガネがそっとかけられて恥ずかしそうに笑ってこっちを見つめて
揺らぎだす僕の心は掴み取られて君の虜になって堕ちてく
こびりつく君の金切り声 僕の頭の中でハウルから君の事ばかり考えてしまう
窓のかなたに
恋した君に
逢いたいと君を想う 一片の涙
君はいま どこにいて 何をしてますか
晴天と海に負けない君の青いノースリーブワンピのスカートが舞う
僕と君が赤の他人の間柄と知っていながら潮風に戦ぐ蘭が爛漫に火照る
地平線のかなた薄紅の唇が閉じて
愛してる いやまだ恋してる分際だけど
誓い未来僕は君を一生愛すると誓って 君の足取りと背中を見て突いてゆく
窓のかなたに
恋した君に
言えない想いはかなたの中に
言いたい想いはここにあるから
窓のかなたへ
❤❤を送るよ❤❤ (ハートマークを送るよ❤❤)
かつて無いほどの恋をするお気持ち□
なぜこんなに胸が熱いの□
ただでさえ暑い季節なのに□
大事なあの人のことをいつも想ってる□
好き何て感情は見えやしない□□
きっとだいじょうぶ願えば何とか?□
だってほら夜空には星が輝いているもん□⭐️
!!!
❤❤を送るよ❤❤
❤❤を送るよ❤❤
あの人は僕の十歳年上□
かっこをつけるよりも可愛がられたいの□
ままをみて笑う赤ちゃんのように□
大満足をして君のお顔を見て笑うよ□
好きというか君といると安心するんだ□
きら✨きら□きら☆彡と照らしてくれるから✡
だからもう僕の目の前はまっくらじゃないから□
!!!
❤❤を送るよ❤❤
❤❤を送るよ❤❤
らん♬らん□らん□陽気なメロディーを口ずさみながら□
んで終わりんから始まる言葉のように□
へっちゃら君といれば何も怖くない□
大冒険をして地球で2人が出逢う⚤
好きなお気持ちは永久に悪夢を消し去る□
きつい時何て誰にもでもあるから□
だめだ我慢出きないよ君の事がべいぶ大好きだ□
!!!
❤❤を送るよ❤❤
❤❤を送るよ❤❤
コタエテヨオォオ [弾き語り] ~リスト「弾み車」第2章~
僕という人間は何なのかいつも無意味なのに自問自答している
誰なんだろう誰なんだろう
僕は誰僕はどこにいるの
自分でもわからない
答えてよ答えてよ
答えてよ答えてよ
答えてよ誰か答えてよ
僕は何なのか誰か答えてよ
とりあえず毎日生きています
今日も同じように日が暮れていく
雨戸を閉める時に星と月と夕日が並んでる
山と夕焼けがきれいだ
この景色はいつまで続くのかな
あの歴史上の人物もこの景色を見たのかな答えてよ
僕にはお名前何てものはまだない
お煙草もお酒も知らない子どもです
時に哲学者になった気分でSNSの自己啓発にいいねしたりしている
時に窓(ガメン)越しの人に異常な片想いをすることもある
寂しいよ寂しいよ答えてよ
ゴールは君のその壁を破ること
大好きなあの人は
僕よりも長く生きてきた
でも言うんだ「恋愛のれの字も知らない」と
僕には「何それどんな味?」って感じ
単純に君は「男に興味がない」と言ったり
邪魔者扱いするけど
それでも君の貴重な時間に入って共に生きたいよ
色気がある君に惹かれる
難しい道の方が歩きがいがある
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
僕が歳を取ると
君も同じように歳を取る
追いつけない追い越せない相手にされなさそう
誰かに取られそうなのが怖いよ
僕は弱い男で強がっているだけ
そうしないと生きられないよ
心強い君に守られたい
優しく抱きしめられたい
世知辛いね泣きたいんだよねブルーな
時には君の赤ちゃんになりたい
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
カトレアのように咲く君は
いまもヴェールを身に纏ってますか
待っててねもしそうならどこにも行かないで
この手で君のヴェールをめくるまで
いままでは君に恋を教えてもらっていたけど
今度は愛されたいんだ
君と出逢う前の僕はずっと殻にこもっていたけど
僕も君に破られるから
ほとばしる血潮吹いて共に鼓動する
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
ゴールは君のその壁をその壁を破ること
雨女
国境付近では強い雨が降っている
ずぶ濡れで立っている女がずっといる
彼女は「わーやベェ」そう言い
雨なのにサングラスをかけてお顔を隠してる
朝起きて布団の上に
パジャマ姿の女がお姉さん座りで座っている
陰鬱そうなお部屋の片隅で
1人ため息を吐きながらスマートフォンを弄っている
晴れるかな明日の天気はあぁあ遠くまで蹴った石が靴とともに飛んでく
国境付近では強い雨が降っている
ずぶ濡れで立っている女がずっといる
彼女は「わーやベェ」そう言い
雨なのにサングラスをかけてお顔を隠してる
カーテン開けて隙間から光が
零れ出てきて嫌そうに眩しそうに目をこする
雨戸開けてお外を見たのなら
雨が降ってきて土や草を叩いて窓を濡らす
晴れるかな明日の天気はあぁあ遠くまで蹴った石が靴とともに飛んでく
あぁあ雨が上がる
太陽が顔を出す
眩しくて目覚める
あぁああの虹の向こうへ
やがて雲に覆われ
土のにおいがして
てるてる泣いた
国境付近では強い雨が降っている
ずぶ濡れで立っている女がずっといる
彼女は「わーやベェ」そう言い
雨なのにサングラスをかけてお顔を隠してる
戦争の悪夢
幸いなことに戦争を知らずに
生きてここまでこれました
若者の戦死者はもちろん減りました
でも若者の死因第一位が自殺になりました増えました
戦争が無くても誰かに苦しめられています
僕の人生はゴミで溢れてる
どうせ孤独に自殺するなら
戦争起きてほしいなと思ってる
それなら誰かのために死ねる
「僕はしょせん捨て駒だ突っ込んでやる」
そう言いながら眠りました
朝起きたら海岸線から
ガチョウの足音がやってきた
第三次世界大戦が
始まったみたいです
喜びました一旗あげれることに
みんなここで死ぬんだよ
幸せなやつも不幸なやつも
みんな平等に
でも実際のところ死ぬことが怖い
覚せい剤いりのチョコレートを口にして
酒を喉にして最後の一服を
帰りのガソリンはありません
神風に吹かれ散った菊の花びら 同期の桜
でも結局のところ戦争をしても
僕らはただの使い捨ての歩兵でした
そんな中汚いお金は流れてゆき
荒稼ぎする奴らもいる
残念なことにそいつらに
利用されただけでした
僕らには何も残らない
悪夢から起こされ気づいた
戦争起きてほしいなと
思ったのは間違いでした
どんなにいまの世の中が
理不尽だとしても他人を
巻き込んでまでする意味は
なかったです
でもよくわかったどちらにせよ
孤独な死なのは変わりません
キャノンボールに撃たれて
戦場で戦死するのか
死に装束を着ながら
勇気の切腹するのか
薄暗い午後の樹海で海鳴りが唸った
添水のししおどし
枯山水の岩のおもてに一陣の古の東風が吹く
弁天の琵琶の如くに
琵琶法師の弾く琵琶がなる
古今東西の響きあり苔むした石が岩となり
滴る
添水のししおどし
山の彼方に雲が覆いし雨が降る
野武士が刀を交えて殺しあう
稲妻が走り稲穂の首が斬られる
滴る
添水のししおどし
民の嘆きが貴様には聞こえるか
ホーホーと泣きわめき農夫の赤子が餓死した
国は依然として米俵を求める
滴る
添水のししおどし
欄間から光が番に差し込んだ
畳の上では未亡人が這い寄る
喪服の帯が解かれる口説かれる
滴り滴り
添水のししおどし
ばったんこ
峡谷に山滴る荒々しい川が流るゝ
草庵の縁側で世捨て人が万緑に帰す
いまもなお雫が竹の径に零れゆく
滴る
添水のししおどし
ばったんこ
いじめをする奴らども
おい出てこい,そこのお前だ,いじめをする奴らどもよ
隠れていても,全部丸見え,お前のしていることなど
親と先生が前にいる時
化けの皮を被っているんだろう
お天道様には透けて見えてる
お前のマスク面なんて
全てお見通しなんだよ
いじめを隠蔽し無かったことにする社会や学校や先生よ
自分の身のため,出世のため
認めずに取り合ってはくれない
事の重大さに気づいた時には
軽々しく謝罪をして終わりだろ
もうたくさんだいまさら謝られても
彼らは戻ってこない
何もかもが遅すぎる
何度いじめを見て見ぬふりして,知らん顔して冷たくあしらうの
悲しい瞳の訴えは乏しく無情にも消えゆく光
ここで一つ問わせてもらおう
お前はどっち側の味方なの
助けておくれ密告でもいい
ヒーローがいま必要なんだ
どうか一刻も早く
悪口言って仲間が笑って無視をしては近寄ってきては避けて
「この人とは30cm以上離れなきゃいけない」と話す声
「これ以上近づくと心臓止まるの,私は死んでしまうのよ」と
凍てつく寒さが残る弥生,卒業式の予行日に
クリスチヤンの過ちに
イエスですらお前のことを許さないし救おうとはしないだろう
39回も鞭に打たれて苦しんで今日も生きてる
お前は許されない罪を犯したそうこの僕を冒涜したことだ
そうさ僕は聖霊なのさ
絶対に導いてはやんない
永遠に赦してはやんない
今年もやってきた氷点下,お外は吹雪で足跡も消える
逃げる場所も,帰る場所も,私にはどこにも残ってない
楽になる方法が死ぬことしか
無い何て考えたくもないけど
それしか道が残ってなかった
柿の木に手で編んだマフラーが
吊り下がる冷たい雪の中
あぁあいじめをする奴ら何て呪われて死んでしまえばいいんだ
数々の死霊が怨念を持って怨霊となってゆくんだ
生霊も合わさって死ぬまでずっと呪文を唱え続けてやるんだ
震えて眠れ黄泉の国まで
恨めしくお前を待っている
もうじきもののけに祟られる
のうのうと生きるお前ら死ぬ前にこれだけは聞いておけ
心に傷を負わされた人はいまも生きて死んでいる
病気になった人数知れず
人の魂が殺されたんだ
青白い朝に絞首台に乗って
いじめという罪を償え
狙って見張ってやるから
確かめてやるお前らの死を
陸奥の女 ~みちのくの女~
あの女を想って作った歌
もし君が杜の都を
訪れるのならトンネルを抜けて
雪が降りしきる場所へ寄って
そこに住む女に伝えておくれ
「僕のことを覚えてますか」と
僕といずれ愛し合う女なんだ
星々が綺麗な季節に
冷たい風が吹き荒ぶなら
僕があの女に上着を貸して
あげて抱きしめてあったかくなりたい
でもね何故か貸す勇気がね
僕には何1つなかったんだ
姉さんの艶やかな目に
いまもメタルフレームのメガネを
かけていますかその眼差しで
懐かしみながら感じたいんだ
瞳閉じれば面影浮かぶ
メガネ姿の似合う姉さんの
お名前を憶えてますか
口癖を憶えてますか
お言葉遣いを憶えてますか
体調を心配してくれますか
質問をしてくれませんか
お名前を呼んでくれませんか
そうもし君が杜の都を
訪れるのならトンネルを抜けて
雪が降りしきる場所へ寄って
そこに住む女に伝えておくれ
「僕のことを覚えてますか」と
僕といずれ愛し合う女なんだ
救いは風の中
自分ではなく誰かが思ったことを誰かのために歌った歌です
はぁあ何度繰り返し轍を踏まなきゃいけないの
デデンはぁあ何本虹を渡れば鳳凰が舞うの
デデンはぁあ何の成果を得たら正解出きるの
救いは風の中
救いは風の中
はぁあ何度成功をしたら男になれるの
デデンはぁあ何度シカトをしたら過ちに気づくの
デデンはぁあ何度泣いて嘆いて自由に逃げれるの
救いは風の中
救いは風の中
はぁあ何年木に吊るされてこのみは落ちるの
デデンはぁあ何片真っ白な雪が富士山に積もるの
デデンはぁあ何人死ねばいいのでしょう無数の人が死亡
救いは風の中
救いは風の中
逝く来る出る ~出る出る出る~
ちょっと鬱蒼な歌かも...
日本の至って素朴な風景
住宅街や団地
学校や子ども
そういうのをイメージしました
どっかの原風景に旅でもしてみたいな
いっそのこと猫のように隠れて
彼岸花が咲いている
黄昏色の校舎
窓が反射して
歪んでく
きしむ部屋で
壊れたピアノの音が
鳴って泣いて
生ぬるい風に戦がれて
夕日が沈んで
柳ゆらゆらゆら揺れて
揺られて揺れて
あぁあ出る逝く
あぁあ出る来る
あぁあ出る出る
どっかの住宅街に迷い込んだみたいだ
裏山の藪の中は闇が広がって
ヒグラシが泣いている
夕暮れの帰り道
ラッパの吹く音に連れられて
夜の公園鬱蒼と茂る木々に
街灯の影
軍服の色に染められて
竹林がそびえたつ
夜空には満月が
辺り朧になり
あぁあ出る逝く
あぁあ出る来る
あぁあ出る出る
どっかの団地にはキツネ目の少女がいて
バスを待つ君のもとへネズミがきて
会話が聞こえてきた
「かわいいお目目しているね」
「何年生なの?」
「一緒に遊ぼう」
「早くしなきゃ日が暮れて見えないから」
「ほら風に誘われて藪が騒いでる」
「家に帰りたい」
「ママにパパに会いたい」
後ろを振り返れない
あぁあ出る逝く
あぁあ出る来る
あぁあ出る出る
季節は変わる
自作曲です
あぁあ春の陽だまりに似た暖かい陽の照る冬の日
君のお名前を運んでいます
春の木漏れ日に春風が吹く
季節は変わる
侘び寂びている街の中
水路に水がせせらいでいる
街路樹はまだ何も着ていない
木の枝だけ
宝探ししてるお気分
欲しくてたまらないよ
あぁあもうダメだもういいや
望みが薄れて
微かなる
春の陽だまりに似た暖かい陽の照る冬の日
君のお名前を運んでいます
春の木漏れ日に春風が吹く
季節は変わる
空お気澄む寒空の道
建物が立ち並んでいる
高架橋がどこまでも続いてる
知らない街へと
どれほど歩かなきゃいけないの
立派と言われるまで
あぁあ考えただけで涙が
ボロッとボロッと出てきて
流れてく
春の陽だまりに似た暖かい陽の照る冬の日
君のお名前を運んでいます
春の木漏れ日に春風が吹く
季節は変わる
殺風景な時代の中
線路に鉄塔が連なり合う
踏切が音を立てないている
悲しい音色で
死にたい何ていまは言えない
どんなに苦しかろうと
冷たい氷もいずれは溶けて
信じて聴せば
救われる
春の陽だまりに似た暖かい陽の照る冬の日
君のお名前を運んでいます
春の木漏れ日に春風が吹く
季節は変わる
茶屋には朝日があたっていた ~真夏の夜の夢であいましょう~
非公開にしたやつです
男同士の恋愛の儚さを歌いました
東京にはワシントンハイツという米軍基地がありました
いまではそこは代々木公園になっています
そこでは少年野球のバットが振られる
三振 ストライク エラーが多すぎる
監督が怒鳴り「帰れ」という
もう習い事はこりごりだ
少年らが野球をしていたら
急に辺りが暗くなり
雨が降ってきて「もう今日は練習出きないねと言って」
監督と映画を見に行けば
お外と同じ暗闇が広がってた
映画を見ては泣いて笑って
どこもかしこも雨降りでした
いまでは上野も発展したね
事務所の面構えが
ピアニストになるのが将来の夢だという君を待っている
今日も学校終わりにピアノのレッスンをする夢を掴むため
先生は良く立ちながらピアノを弾く
教えられた「あなたも立って弾きなさいと」
あなたと真夏の夜の夢で逢いましょう
それが正夢になる可能性は微粒子レベルで存在していますか
逢いたいと願いいつも夢見て妖精パックに眠らされている
もうちょっとでキスが出きそうだったのに
目が覚めて現実に引き戻された
お江戸の日本橋では歌舞伎役者が女形の芝居をする
籠の鳥のように羽ばたく暇もなく
さすらう僧侶が茶屋に入る
熱いお茶に茶ばしらが立つ
いつのまにか日も暮れて夜明けて
茶屋には朝日があたっていた
カランコロン おきあがりこぼし 起き上がり小法師
自分の史実を元にして歌いました
僕はもしかしたら中絶で殺されていたかもしれませんでした
その昔 僕のことを産もうか母親が悩んでいると
「カランコロン」と起き上がり子防止の音色が鳴ってきたそうです
それをきっかけに僕のことを産もうと決心してくれたそうです
僕がおなかの中でおきあがりこぼしで遊んでいたのかな
驚くことにそのことを後に母親から言われた際
母親が悩んでいる情景が頭の中に浮かんできました
僕が「それって冬で夜中の2時くらいで。常夜灯だったでしょう?」
と訊き返したところ母親は驚きながら「そうだよ。何でわかるの?」と答えました
お腹の中でも記憶はあるんだなと思いました
おきあがりこぼし
常夜灯のもとには 悩める人が
冬の寒い日 暖を取る
産もうか産むまいか悩む丑三つ
おなかのなかの小さき命が 鳴らしたてる
カランコロンカランコロン
おきあがりこぼし 起き上がり小法師
もしも鳴ってこなければ
水子になって泡沫の如くに消えていたかも
そしたら恋したあの人に出逢えなかった
どうしても逢いたいと
懸命な合図して
カランコロンカランコロン
おきあがりこぼし 起き上がり小法師
さあ通りゃんせ通りゃんせ
門を過ぐれば
憂ひの都あり
永遠の苦患あり
門が開かれ神のお告げに触れる
産まれたいと言っている産声が上がる
カランコロンカランコロン
おきあがりこぼし 起き上がり小法師
心が燃やされた
怒りもあります
悲しさもあります
家事を終えて 頭撫でて 子ども寝かして
一息ついたあとの君は
ひたむきになり 机に向かい 紙の上でペンを走らせて デッサンをして
睡魔に負けず 疲労に負けず 欲にも負けず 昨日におさらばして明日になっても
輪郭描いて髪の毛描いて体描いて紙に生きる命吹き込んで
こうしたお方が「かわいいかなって」「かっこいいかなって」考えて
毎晩アニメのヒロインのように向き合っている
愛する人にコーヒーをもう一杯と言ってもすぐに寝てしまう
愛する人と目と目合わせて朝日さす窓と玄関を後にして
木々の青葉が揺らいでる道 木漏れ影の 夏に会いに行く京の都
今日も変わらず 駅のホームに人々がたむろするのをそっと眺めて
働きに行く いつもこうして絵を描いて窓のお外には奈良線が通る
あなたがたの描くあの子に僕の心は燃やされた
何回も繰り返すことの辛さを分かち合えた
現実は2度と同じ時間は
戻ってこないとわかっていた
燃えた燃えた熱く燃えた お外の踏切警報機がうるさい
描いたユキのような頬に
迫り狂う炎渦巻いて
逃げないと 逃げないと
助けて 助けて
お水をください お水をください
家族を想うことだけでいまの私にとっては精一杯
愛する人よお子どものことを 頼みましたよ いつの日か 思い描く異世界で 出逢うまで
たくさんの人の心が燃やされた
心が心が燃やされた燃やされた
ありがとう お母さん
京都伏見介護殺人事件を元に自分の史実と照らし合わせて作りました
あぁあ そうか あかんか 事件とも言われていますよね
ある人が泣きながらこの話をしていました
その人の涙にインスパイアをされて
この歌を作りました
元通りになっていた
ちょっと暗い曲です。
自分の気持ちをぶつけたました
メロディーは童歌をモチーフにしました
自分で作った歌です
すってんどんったら
すってんどん
すってんどんったら
すってんどん
雪がしんしん積もった
雪のだるま転んだ
雪の上で滑った
元通りになっていた
鏡が割れた
映った人が消えた
友人呼んで戻ったら
元通りになっていた
蟻がどっからやってきた
体に集り潰された
安心して寝てまた起きた
元通りになっていた
精神科に駆けつけた
待合ベンチで待っていた
何度も何度も通った
元通りになっていた
後ろで物が落ちた
後ろにお気配を感じた
後ろの正面向いたら
元通りになっていた
お偉いさんが殺された
所詮は皆裸でした
数日経ったら世の中は
元通りになっていた
兵隊さんが並んだ
少女が葬儀に並んだ
荒らしの終わった世の中は
元通りになっていた
若いもんが首つった
電車にぶつかり惹かれた
それでも彼らの世の中は
元通りになっていた
時雨れる街に (時雨る街)
自分で作った歌です
枯れ葉落ちる季節
落葉して朽ちてゆく
分厚くて黒い雨雲
辺り一面を包む
長く繋がる街道の宿場から遠く聞こえる
荒れ狂う日本海の波の音
空が泣き出して
轟く雷鳴に
打たれるように白い息に,窓
茶屋の路地に濡れる紅葉に
時雨れる街に和傘をさしながら
萎れるお花のように咲く
パカラパカラどこからか
険しい足音鳴ってきて
気高い鬣が靡き
足の踏み跡を作って
馬に乗って髪の毛揺らす君の姿が
人馬一体となって駆けてゆく
走り飛ぶお気持ち汗が滲み出る
何かモワッとした空気,湿気
慰め求めまた一人来て
時雨れる街に茶臼を挽きながら
お抹茶を飲み酔いしれて
静かで孤独な時間
爆音で流れるメロディー
緑陰に風が交じり
重なり合う音色に
事ある度に君のお顔を思い出しながら
安心を求めて生きる時がある
それなのに君は僕のお顔ですら
全然見向きもしてくれない,なぜ
夜が明けてゆく朝日が昇る
時雨れる街に窓のお外を見ながら
一人誰かに問いかける
また今日もどっかで啜りすすり泣く声が聞こえる
何もわかんない奴は傷をつけたがって嫉む
煌びやかに振舞って幸せそうに見えたって
そんな感想は誰も聞いてはいない
朝日刺す家が真っ赤に染まり濡れ
落ち行く若葉のもみじもろとも
少女と私悲しく壊れ
時雨れる街に和傘をさしながら
萎れるお花のように散る
二人だけの物語
ニコニコニコ動画初投稿です
自分で作った歌です
もう何も言うことはない
いつもと変わらぬ朝の時間
のんびりと過ぎていく
その時がくるまで
夢で見たうつつがそこに
俯瞰的に見てる情景が
ドラマのワンシーンように
映し出されていたんだ
二輪の花が咲いて
時には風に吹かれて
冷たく重たい降る雨に打たれて叩かれて
目が覚めておはようと顔を合わせて笑った
朝日より眩しいよ
朝八時ご飯を一緒に食べた
それがさいごの愛
いますぐに君のいる場所へどうか連れてって
同じ空見上げたい
少しでもいつもの君に
触れられるまで
ずっと傍にいてほしい
君のこと忘れないよ
二人だけの物語
どんなにも憎い人でも
殺めてはいけないと知った日に
血塗られた清い布に
包まれて煙が舞う
沈み行く暗闇の中
2度と天を仰ぐことはない
天下る蜘蛛の糸
プツンと儚く消えて
七夕の天の川
織姫と彦星が離れてゆく
山の上から放たれる花火が打ちあがる
バンバンバン飛んで行くフォールダウン
燃え尽きて火花が散って
尋常に灰と化す
夜が更けておやすみと目を閉じて
ともしびに息を吹く
人生が狂わされもう後戻りは出きないと
覚悟して動き出す
欺いて信じて何もかも壊れても
ずっと傍にいてほしい
君のこと忘れないよ
二人だけの物語
【夜に駆ける】歌ってみた
はじめまして!碧いイルカと申します!
今日からニコニコで歌ってみた投稿を始めます。
これからよろしくお願いします!
本家様
https://youtu.be/by4SYYWlhEs?si=z88rW5H7ZIdF0jDI
大好きなYOASOBI様http://www.youtube.com/@Ayase_YOASOBI
音源
piapro.jp/t/GeEi
アルトネリコ 3 EXEC_FLIP_FUSIONSPHERE/.【HD版】
「ドラ泣き」「ゴジ泣き」があるなら「ヒュム泣き」があってもいいと思うんだ・・・。 という訳で涙腺崩壊不可避なヒュムノスです。 過去に上げたものは抽象的なイメージでしたが今回はにじジャーニーにて具体的なイメージで作りました。 背景画像は文字を見やすくするため白いフィルターをかけてありますがフィルターをかけていないものをツイッターに上げましたので興味がある方はご覧くださいマセ。 マイリスト:1→mylist/10257371 2→mylist/19142425 3→mylist/19142475 Musical→mylist/26244100 Kurt Hymneth→mylist/36591186 完全版→mylist/36591202 etc→mylist/3659125 シェルノ→mylist/62727000 アルノ→mylist/62727042 ブログ→http://hymmnos.seesaa.net/ ツイッター:https://twitter.com/MASA1029
恋愛は日本人には不向き ~結婚だよ、結婚~
愛だの恋だの、蹴散らせ。
毎日投稿チャンネルです。(たまに途切れます。)
10月期の1日当たりの平均視聴回数は400回弱です。(過去動画含む)
内、女性は25%、また初見さんと常連さんはほぼ半々です。
世代別では17歳以下が0%、34歳以下が10%、35歳以上はほぼ均一です。
3か月以上ご視聴いただいてからのコメント等を希望いたします。
その上で以下の通りご案内いたします。
当チャンネル動画に関する質疑応答会「西山塾」を希望があれば開催いたします。
西山飲酒会食倶楽部の次回は11月25日土曜日14時からです。
以下が私のホームページです。
詳細はホームページにてご確認ください。
https://nohohondensha.jimdosite.com/
※以下、ご理解をお願いします。
当サイトの動画は私個人の感想や意見を述べており必ずしも真実ではありません。
独自の考え方、切り口を示す事により視聴者様の思考を促進する事を目的としています。
宜しくご理解ください。
また当サイトでは本音を喋っており善人を気取るつもりはありません。
視聴して不愉快になられる方はご視聴をお控えください。
もう一点、当サイトで公開している内容に著作権はありません。
知名度に関わらず自由にご発言ください。
ご意見、ご要望、ご感想やご提案はアメブロやツイッターでも受け付けています。
https://ameblo.jp/nohohondensha/
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売り切れサイトもありますし、各書店でも同様ですが
出版社には200冊程度の在庫がございます。
通販サイトはご遠慮無く購入をクリックください。
各書店でも注文すれば取り寄せでご購入いただけます。
オリジナル曲『雪夜の田舎町』
お久しぶりに自分で歌ってます。
アコギとエレキギターを使用しています。
1ヶ月たったか、たってないかくらいでできました。正直あまり納得いってないけどめんどくさいのでそのまま投稿します。
写真は一年前に撮った夜景です。