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正直なトレイラー:『スターウォーズ エピソード1:ファントムメナス3D』
昨今、予告編詐欺に溢れかえる映画業界。多くの観客がその被害に憤りを感じながらも、人々は何も出来ずにいた。だがそんな業界に一石を投じるサイトが存在した。映画エンターテイメント・チャンネル、SCREEN JUNKIESだ!本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ、発動。
第1回となる今回は、映画史上最も愛されているシリーズの16年ぶりの新作でありながら、世界中の人々を落胆の渦へ巻き込んだ問題作、ファントムメナス。2012年2月には誰一人として望んでいなかったのも関わらず3Dとしてリバイバル。今朝のニュースによると、あまりに失敗したのでエピソード2、3の3D化を白紙にした粗大ゴミの、正直なトレイラー。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『トワイライト』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第2弾は世界中の頭の弱い女子中高生たちを熱狂させ、それに付き合わされた男たちを絶望させた、恋に落ちたストーカー・・・じゃなくてトワイライト。気味が悪くて、鳥肌のおさまらない怪作です。
<第二作ニュー・ムーン>sm20157068<第三作エクリプス>sm20157829<第四作ブレイキング・ドーン>sm20502433
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『タイタニック 3D』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第3弾の今回は、1997年、公開されるや否や当時の歴代世界興行収入ナンバー1に上り詰め、ジェームズ・キャメロンを映画監督からカリスマ撮影技師にしたタイタニック。昨年の3Dでのリバイバルの成功から、業界に旧作の3Dリバイバルを流行させました。映画館にカップルシートなんぞが存在するのは、コイツの責任と言っても過言ではありません。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『トランスフォーマー』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第4弾は、脚本が完成する前から撮影開始したとしか思えないようないかれた映画を連発するマイケル・ベイ監督の、ハンディカムの前を高速でいろんなものが暴れて、一体何が起こってるか理解不能な、トランスフォーマー。ニンジャ・タートルズのリメイク、終わったな。<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『アバター』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第5回は歴代興行収入第1位となった、映画のチケットが3ドルも値上げされるような風潮を作った罪深き作品、アバター。どや顔で押し付けられるそのテーマはリサイクル、プロットも盗作まがい。今回は、正直すぎて愛がかけているので、アバターを名作だと思ってる方は見ないほうがいいです。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ダークナイト』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第6回、DCコミックスの人気ヒーローをリブートしたバットマン・ビギンズの続編にして、映画史に燦然と輝く名作と呼ばれるダークナイト。実はバットマンの皮を被った二都物語だったりするんですけどね。
<ダークナイト・ライジング>sm20213784<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ハンガー・ゲーム』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第7回は深作欣二監督のバトルロワイヤルの無許可リメイク、ハンガー・ゲーム。しかもRではなくPG-13なので、暴力描写から性描写、さらには心理描写に至るまで、全てが劣化しています。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『アベンジャーズ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第8回、全世界アメコミファン垂涎のアルティメット・アクション・ブロックバスター、オタク神ジョス・ウェドンが贈る2012年最大のヒット作、アベンジャーズ。この映画を見て燃えないようなら、お前は中身が死んでいる。もしくは女の子か・・・
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『プロメテウス』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第9弾、SF映画の金字塔、エイリアンのプリクエルにして、シリーズ最大の愚作、プロメテウス。解決すべき前作までの謎は明後日の方向に放り投げ、今回の謎は提示するだけ提示しておいてそれも投げ捨てる、最終的にただの悪戯!?何故こんな企画が通った?
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『パラノーマル・アクティビティ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第10回、ホラー映画史上最も退屈なカス、パラノーマル・アクティビティ。その辺の親父でも簡単に撮れるようなチープで何も起こらない映画にも関わらず、その得体の知れなさに大ヒットし、記録映像風のゴミ映画を流行させた罪深い映画です。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ニュー・ムーン/トワイライト・サーガ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第11回は、世界三大拷問映画の一つ、トワイライトの続編、ニュー・ムーン。ちなみにシャベル顔こと色白・ゲジ眉ソンさんは、俳優学校で演技力がなさすぎて落ちこぼれていた、という目撃談が存在します。
<第一作トワイライト>sm19946677<第三作エクリプス>sm20157829<第四作ブレイキング・ドーン>sm20502433
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『エクリプス/トワイライト・サーガ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第12回は、前回から引き続き、トワイライトの三作目、エクリプス。正直になれることすらなくなるような無駄な映像の数々は、まさに映画史に残るそびえ立つクソです。かつてジョディ・フォスターその人により自らの再来とまで言わしめたクリスティン・スチュアートは、演技力を一体どこに捨ててきたのか?
<第一作トワイライト>sm19946677<第二作ニュー・ムーン>sm20157068<第四作ブレイキング・ドーン>sm20502433
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『アメイジング・スパイダーマン』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第13弾はどう考えても不要な二度目のオリジンを描いた、褒める箇所はマーティン・シーンぐらいしかない、あんまりアメイジングじゃないスパイダーマン。ソニーはインクレディブル・ハルクをもう忘れたか?
ピーター・パーカーという少年は、好きな女の子と話すのもままならないようなナイーブな子であって、悩みはこの女をどう口説こうかというようなお洒落なイケメンではありません。お前なんかスパイダーマンじゃない。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ダークナイト・ライジング』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第14弾は名作ダークナイト・トリロジーの完結編にして最大の駄作、ダークナイト・ライジング。こんなもんようアベンジャーズと比べようとするね。しかもドレッドがこれより下とか言うなんて考えられません。この映画が駄作だと言うとものすごい勢いで怒る人がいますが、逆にそんな大好きなものがこの程度で終わらされて怒らないんでしょうか?
<ダークナイト>sm19986909<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ロード・オブ・ザ・リング』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
ナレーターのガノンさんは軍隊の仕事をしている方で、そちらの任務に就いたため、前回で降板することになったそうです。
第15回はファンタジー小説の金字塔、指輪物語。劇場公開版3本では9時間、さらに完全版では12時間近いという、無駄に長い、クソほど長い、馬鹿みたいに長い上映時間のほとんどはただ歩くシーンという、およそ名作とは思えない映画です。またフロドとサムがゲイだと言うと鬼のような形相で怒られるので、僕は大嫌いです。こんなもんまた見るぐらいならゲーム・オブ・スローンズを一から見直します。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『インセプション』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第16回は、二本のまともなバットマンと一本のひどいバットマンを作ったクリス・ノーランが処方する睡眠薬。難しいことを難しく説明する人より、難しいことを簡単に説明できる人の方が賢いのは明らかですが、特に難しくないことを難しく説明する人は一体どうしてやればいいんでしょうか?
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第17回は、自分の築いた栄光に片っ端から泥を塗りたくる男と、昔は楽しい映画を作ってきたのに今では賞レースに絡む映画しか撮ろうとしない男、更に映画を仕事と言い放ち自分の出演作を全く見ない男が、みんなの子供時代を冒涜するために作った何かです。ちなみにこれの公開後、あまりに非現実的なことを表す「核爆弾に冷蔵庫」ということわざが生まれました。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
Screen Junkies Show:『トワイライト・クイズ/ブレイキング・ダディー』
正直なトレイラーで知られるScreen Junkiesが贈るScreen Junkies Show。
娘を持つ父親としての最大の悪夢。それは恐らく高校生ぐらいになって娘に恋人が出来ることだと思います。でも今の父親にはそれよりも早くもっとタチの悪い悪夢が迫ります。
その名もトワイライト。ギャンギャン騒ぐ娘に対し、父親は身を切る思いでゴミクズの山を買い与えているのです。
3人の父親の地獄のような時間が今始まる。
SJは映画関連のメディアなので、トワイライトのプレミアに招待されたけど、多分誰も行きたくなかったので、クイズ番組にしてばら撒いてみたということかと思われます。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『スカイフォール』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第18弾は、すでに全世界興行収入が10億を超えた、歴代ボンド映画史上最大のお化け映画、スカイフォール。ナオミ・ハリスがエロかったです。あとベン・ウィショーの間抜け面が面白かったです。それから僕はレイフ・ファインズが嫌いみたいです。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『君に読む物語』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第19弾は世界三大拷問映画の一角、君に読む物語。まともな神経の女でも見たがるので、ある意味トワイライトよりタチが悪いです。しかも「何でライアン・ゴズリングみたくなれないの」とか言うくせに、ゴズリングみたいなことしたら確実に怒られます。
ただし実は逃げ道も存在します。トワイライトが見たい女は見せないと発狂しますが、これの場合見たいのはロマンスそのものなのです。借りられそうになったら、すかさずエターナル・サンシャインか(500)日のサマーで回避しましょう。ブルーバレンタインは破局したい人用です。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ブレイキング・ドーン/トワイライト・サーガ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第20回は、ハリウッドが犯した最大の罪、トワイライト完結編。本作はシリーズ始まって以来の問題作です。何故ならこの映画には殺傷能力があるからです。世界中の映画館で痙攣して失神するという症例が男性のみに確認されています。冗談ではなく事実です。ですから、男性はこの映画を見ることを控えてください。下手したら家でも泡吹いてぶっ倒れます。
<第一作トワイライト>sm19946677<第二作ニュー・ムーン>sm20157068<第三作エクリプス>sm20157829
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『レ・ミゼラブル』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第21回は、前作がオスカーを獲って気を良くした男が、ミュージカルのミの字も知らないくせに調子に乗って作った、レ・ミゼラブル。トム・フーパーはアドベンチャー・タイムのI Remember Youを見てミュージカルを勉強し直しなさい。
ミュージカル大好きなヒュー・ジャックマンは過去こういった名言を残しています。「舞台を長いことやっていると、この音を出したらおしっこ漏れるなとかいうのが分かるようになる。僕はどうしたかって?決まってるだろう。僕はプロだからね。」
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ジュラシック・パーク3D』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第22回は、まるで不必要な3D変換を施され、まだ一週間しか公開してなかったG.I.ジョー2から無理矢理IMAX上映館を取り上げた問題のリバイバル。
誰もが小さな頃、ビデオテープが劣化するまで見倒した思い出の映画を、僕らは今年、当時の倍以上の金を払わされて見せられるわけです。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ハリー・ポッター』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第23回は、メガネの小僧やシャベル顔が美形だと、世界中の子供たちに間違った知識を植え付けたシリーズ。僕はシャベル顔の出てるやつを、リバイバルの映画館で友達に無理矢理見せられて爆睡し、起きたらレントが始まったので丁度良かったです。レントはそこそこ面白いので、ハリポを見て十分睡眠を取ってからの鑑賞をおすすめします。あと僕はレイフ・ファインズが嫌いみたいです。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『アイアンマン2』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第24回はダークナイト・ライジングより遡ること2年、ほぼ同じ現象を起こしたアイアンマン2。アイアンマンからアベンジャーズまで密接に話が関わっているマーベル・シネマティック・ユニバースの作品にも関わらず、話はほぼ進まず、なかったことにしても全く問題ない作品です。ちなみにこの作品に登場するプロダクト・プレースメントは64、つまり2分に1回企業広告が流れる、ステマどころの騒ぎじゃない映画です。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『スタートレック』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第25回は、50年の歴史を急になかったことにしたリブート。昇進降格の連発で大混乱に陥り、とにかくピカピカ眩しい。でもそんなことは関係ない。だって泣くほど面白いから!
デモーナやザナトス、ジョーカー、エグゼビアに代わって登場するのは、ショーン・オブ・ザ・デッド、ジャッジ・ドレッド、バットマン、ルーザーズのアイシャ、ハルク、そしてウィノナ・ライダー!?
<次作>sm21651530<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『ワイルドスピードMEGA MAX』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第26回は、法律どころか物理法則まで無視するバカ映画第5弾、ワイルドスピードMEGA MAX。ハートブルーのような青春犯罪映画として始まったにも関わらず、車で船に激突したり、都心でドリフトしまくったり、燃え盛るタンクローリーに正面から突っ込んできた結果、椅子から転げ落ちるような理屈もクソもないヤケクソの集大成のも言える作品が完成してしまいました。そして次回は、遂に車どころか人が空を飛ぶ、更なるヤケクソに・・・
<ワイルドスピードのキャストで最もマッチョなのは誰だ!?>sm20105028<正直なトレイラー>mylist/35665502
Screen Junkies Show:『一番最低なM・ナイト・シャマラン監督作はどれだ!?』
正直なトレイラーで知られるScreen Junkiesが贈るScreen Junkies Show。
シックス・センスの大ヒットで一躍ヒットメイカーの仲間入りをするも、それ以降撮った作品は、「一つの秘密に頼り切った話を書いた結果、大体それが明後日の方向へ向かうよく分からない映画」ばかりで、今では「M・ナイト・シャマラン?クソ過ぎてたまらん」という世界中の失笑を買うようになった男シャマラン。
ドイツがウーヴェ・ボルなら、インドはシャマランだ!さあみんなでどれが「自称次世代のスピルバーグ」の一番カスか決めてしまおう!
ちなみにアフター・アースは、クソみたいなしかも間違ったメッセージがこめられた、他の監督作に勝るとも劣らないスミス親子のホームムービーでした。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『エアベンダー』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第27回となる今回は、世界中で愛されているウルトラ大傑作アニメ、アバター/伝説の少年アンを、自称次世代のスピルバーグことインドが生んだ世紀の勘違い男、M・ナイト・シャマランが実写化したウルトラ超駄作、エアベンダー。ファン全員に喧嘩を売り、ファン以外の全員を傑作から退けた罪深い作品、もとい粗大ゴミの絞りカスです。だてにラジー賞は総なめしてねえぜ!
<一番最低なM・ナイト・シャマラン監督作はどれだ!?>sm21049411<正直なトレイラー>mylist/35665502
正直なトレイラー:『スーパーマンIV/最強の敵』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第28回は、全世界から白い目で見られた1987年の化け物、スーパーマンIV/最強の敵。鋼鉄の男を19年間に渡りスクリーンの外に閉じ込め続けた夏の悪魔が、正直な倉庫から今解き放たれます。
<正直なトレイラー>mylist/35665502
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正直なトレイラー『正直なトレイラー』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第29回は、この広い世界でただ一つ、正直を貫き通す映画エンターテインメント・チャンネル、Screen Junkies。今回は映画ではなく自分のチャンネルを正直に紹介します。そのあまりのクールさに君のマウスポインタはすでに登録ボタンの位置まで行っているはずだ!
<正直なトレイラー>mylist/35665502
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正直なトレイラー:『インデペンデンス・デイ』
予告詐欺に溢れる映画業界に一石を投じるべく、映画エンターテイメント・チャンネル、SCREENJUNKIESが贈る本当はこんな映画だ!正直な予告編シリーズ。
第30回は、とにかくホワイトハウスを壊したくてたまらない男、ローランド・エメリッヒが初めてホワイトハウスを爆破した1996年夏の怪獣、インデペンデンス・デイ。エメリッヒにホワイトハウスがまたも叩き壊される今夏、空飛ぶラッパー、空飛ぶ大統領、空飛ぶデニス・・・じゃなくてランディ・クエイド、そして空飛ぶハエ男が、遂に正直にされます。
<正直なトレイラー>mylist/35665502